赤村、風の杜、焼けた~~~!
モリンガの炭焼き大成功~~!
経験者に焼いていただいたので完璧に焼きあがった。
モリンガを入れた機材の蓋を開けた瞬間、
「オオッ~!」
「青い、碧い、カワセミの色だ!」
ホント神秘的なブルーに一同驚きの声。
やはりモリンガは奇跡の木と言われるだけはある。
炭は壊れることなく姿のままで焼きあがった。
最初の大きさから20%縮んでいる。
次は炭を使うワークショップやろうかな、ウププ
それからサプライズもあった!
メンバーの一人が蕎麦打ち上級者!
炭が焼けるあいだにさっさと打ってくれた。
打ちたて、茹でたてを参加者にふるまった!
500円でコーヒー付き、蕎麦付き 太っ腹だろ、ウププ
腹は出てないけどね。
今日も最高~~~!
モリンガは蓋をロックできる特殊調理器具に詰め込んで焼いた。
熱がもったいないのでデカい寸胴でお湯を沸かし日本ミツバチの巣箱を煮た。
巣箱が新しい材木でできているとミツバチが入らないそうだ(-_-;)
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