アリときりぎりすと猫一匹

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母の介護

2020年12月11日 | ホメオパシー

母の介護に今まで勉強したレメディを使っています。

最近使っているのはPyrog.とサポートBacとArs.。

 

サポートBacは発達の遅れた子供や認知症のお年寄りに良いと教わりました。

これを数日使ったら母との会話が成り立ってきている

 

あんた誰?

と言っていたのが最近は名前を呼んでくれる

たまには姉の名前を呼ばれたりするけれど知らない人と話するような感じはなくなりました。

ホント変わりました

 

そしてお礼の言葉もあります。

(母が)親の介護をしてきたけれどそれよりも上の介護をしてもらっていると。

 

きりちゃんの作ってくれる食事はすごくおいしいとも。

こんな言葉ももらえるのですね。

特に凝った食事ではないけれど、お粥はあたたかいうちに食べられるように、味付けはいい塩梅に、食材は新鮮でなるべく自然なもの、そして入れ歯でも食べられるよう柔らかくて消化の良いものをと心がけています

 

ヘルパーさんのやるのを見ながらおむつも替えられるようになりました。

母の表情も穏やかになっています。

 

日々発見の毎日です

 

コメント
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