山風景とデジタルコラボ+α                                   

コンテンツ作製のため、山風景等を素材にして様々な試みを綴ってみます。

おおよそ90%

2012年01月31日 | パソコン
クリーンインストール作業は完了です。

ここまで来たなら、もう大丈夫でしょう。
あとは、どの時点でサブHDDへバックアップをとるかの判断だけです。


余裕を見せて、巨大ワイングラスで完了の祝杯をあげました。

うーん 快適快適♪
至福の一杯です。

辛うじて完了

2012年01月29日 | パソコン
と、いいつつも、アプリのインストールと設定は半分程度です。
これより難題がいくつも待ち構えています。

槍の肩から真東を望む。


というわけで、画像のテスト投稿です。

現時点でのハードルその1
FTPの設定がうまくいきません。
これだけは、IDとパスワードを控えるのを忘れていました。



インストール準備完了

2012年01月28日 | パソコン
データは退避させたし、再インストールするソフトやアップデート・パッチソフト類もDL退避済み。

いよいよ、OSディスクを差し込むだけになりました。

おっと、画像ファイルのみを収納してあるHDDは念のためはずしておかなくっちゃ。

まだ他にも、見落としていることがあるかもしれません。

ここで焦ると元も子もありませんな。

もう一度チェックして、続きは明日の朝からとしましょう。

「WINDOWSのアップデートが済んだら、アプリソフトをインストールする前に、そこでいったん不要なおまけソフトを削除して、バックアップすることを忘れないように」と、
ここにメモしておきます。

たぶんこれが、VISTA機による最後の書き込みとなるでしょう。

というわけで

2012年01月27日 | パソコン
すったもんだのあげく、VISTA機再生計画は仕切り直しとなりました。

早々ブツが郵送されてきましたので、本日より軽めの作業開始です。
まずはアプリ引越しの前段階として、VISTA機に録画してある地デジ録画データを、BD-Rへムーブしている最中です。
まあ、たいしたものは録画してありませんので、テキトーなところで切り上げるつもりでおります。

画像管理ソフト「デジカメde!!同時プリント9」は、7機(64ビット)へインストールできることを確認しており、こちらもムーブと平行して実施し、問題ないことを実証済みです。

本日の作業はひとまずここまでにして、
明日の予定作業は、これでしょうね。
メーラーのアドレスや送受信ファイルの移行は、こちらを参考に実施予定です。

IEのお気に入り移設は、これですかな。

何事も慎重に参りましょう。
焦ると、ろくなことはありませんから。

一部訂正

2012年01月26日 | パソコン
VISTA Ultimateサポート終了について、誤った認識をしていました。

VISTA機を購入したのが、2009年6月。
この記事を見ますと、PC購入から2年も前の時点でVista Ultimateサポート終了日が、2012年4月10日であると確定していたようです。
つまり、リサーチ不足でUltimateをチョイスしたワタシが、無知だったということになります。
でもねえ~ そうであったならUltimateエディション価格を、Businessエディションよりも安く設定するとかの配慮があってしかるべきじゃなかったのかとも思うわけですよ。
なら、なにかあるな?と気づきますでしょう。


まあワタシの場合、現時点で合法かどうかは不明ですけど、行者様のおかげで3千円投資だけで回避でき、しかも2020年までサポートを受けられる見通しがたったから良いようなものですが。

それにしてもOSに対する妄信者が、ワタシを含め何と多いことか!
それもこれもXPのサポートが、延長を含め12年とあまりにも長かったことに起因しているのでしょう。

そういうわけですから、
下位エディションだけの順で、今後サポートを終了していくWIN OSは、

VISTA Home Premium    2012年4月10日 あと二ヶ月と数日
XP Home Edition        2014年4月8日  あと二年二ヶ月と数日
Windows 7 Home Premium  2015年1月13日 約三年弱

となりますので、皆様くれぐれもご注意あれ。


起死回生法模索

2012年01月25日 | パソコン
「売れなかったものは早めに切り捨てる」MS社の方針に、
到底納得できるものではないけれど、ひとまず
VISTAのサポート終了に対処する、安価な方策を見つけました。
7へ移行しても、エディションを選ばないと、3年後にはサポート終了が見えています。

そんなわけで、
まだ3k投資だけですが、これでうまく行ったらお慰みです。
なので時間をかけて、サポート期限までにじっくりと入れ替えすることにします。
もうひとつ問題なのが、タイ洪水の影響によるHDD高騰ですね。
一頃の価格よりも1.5から2倍ほど上昇していますから。

もしかすると、つきのない男がワタシだったのかもしれません!

限界

2012年01月23日 | パソコン
VISTA機が絶不調です。

あれこれ試しにとDLソフトをインストールしたりアンしたりで、汚れたレジストリを掃除してあげようと、
数種類のレジストリクリーナーを使い過ぎたせいでしょう。

結果、アドビ系ソフトの反応を、かえって悪化させることになりました。
おそらくレジストリに書かれてあった、ソフトウエア終了時に帰るべきポイントを記した戻り値を、消去したものと推測されます。

孵ってよくないのが、蛙の卵。


復元ポイントも、バックアップファイルも、完全にはあてになりません。
こうなるともう、OSのインストールからやり直すしか手はなくなりました。


そうはいっても、即座にとりかかるのは禁物です。
手順をメモってからとりかからねば、それこそ取り返しのつかないことになりかねませんな。

えーっと

① ブラウザお気に入りの退避
② メーラーのアドレス他の退避
③ DLソフトの再DL及びアップデート差分DLと、DVDへの退避
④ BDHDD録画をBD-Rへの焼きこみ
⑤ 増設したHDDへ保存してある画像データの7機への移行
⑥ 再現させるべきソフトの選択
⑦ どうせだから、1T⇒1.5TへのHDD換装
⑧ データ領域の退避
⑨ VISTAでウザイユーザーアカウントコントロール

復旧させるまでに、いったいどれだけの時間と手間がかかるのでしょう?

いやー まいったよなあ!

メモ追加分
⑩ マウス・キーボード ユーティリティもありました
⑪ 導入時の組み込まれていたグラボを交換してある影響調査
⑫ セキュリティーソフトをどれにするか?

思いつくだびに、ここへ追加で書き入れることにします。

今更ながら再インストールよりも、もっと重大なことに気がつきました。

VISTA機を導入したのが2009年6月だったか?
どうせだからと、当時の最速コアであったCore 2 Quadと、OSはVISTA最上位エディションであるUltimate (アルティメット)32bitを導入したのです。(7はまだ未発売)

で、今の今まで気がつきませんでした。
VISTA Ultimateの保守期限が5年短縮されて二ヶ月後の2012年4月10日で終了するなんて話!
最下位エディションのHome Basic1なら 致し方なくもありませんが、中間エディションに位置するBusinessが2017年4月11日までを保障しているのですから、これじゃ高い金を支払ってまで導入したUltimateユーザーとしては到底納得できるものではありません。
PC導入から僅か2年10ヶ月でサポート終了じゃ、サギに遭った気分です。

バカヤロー 責任者出てこーい!
となれば、再インストールなんて無駄な作業となりかねません。
根本から、仕切り直しとなりました。

ママ美容法も怪我の元

2012年01月22日 | Weblog
不幸な人というのは、どこにでもいるものです。
(昨日の同様の書き出しです)

本日は冒頭に申しておきます。
以下の架空話を読んでも決して笑ったり、内容を口外してはなりません。
他人が不幸になることで不幸の平均値が下がり、自らが幸せになった気分になるなどと思う誤った考えをもつことも、もってのほかです。
もし、そのような行為や考えに及ぶと、必ずアナタ自身にその不幸相当分の災いが降りかかることでしょう。
したがいまして、あくまでもつくり話としてお読みいただくことをお約束願います。

などと、いつものごとくくだらぬ伏線張り、すなわち前置きが長くなりました。
前置きとスカートは短いに限りますから、本題へ進みましょうね。


架空仮称名として、とある女性をW女史と名づけることから始めましょうか。
W女史は、H23年暮れからツイてない女でした。
不運の手始めが、最近多発している空き巣と思しき男性と「目と目が合った」ことのようだと、本人からの申述を聞き取っています。
自宅に居たW女史は、窓越しに女史お宅を伺う不審男性をたまたま目撃したらしいのです。
このとき「さいわいにも なにもとられなかった」と、安堵してしまったのが不幸の神様に付け入る隙を与えたのかもしれません。
この日は一日、無事に過ぎ去ったように思われました。

それから二晩が過ぎました。

年末ともなればどの家庭でも、年越し用にと多額の現金を引き出しているものです。
女史も同様に、相当額の現金をATMから引き出してスーパーでおせち等の買い物をし、家へ帰宅する行動パターンをとったわけです。
ところがです。
翌朝、「アナタの財布が車のそばに落ちてましたよ」と、ご近所の親切な方が届けて下すったんですね。
「ありゃまあ」と女史が声を発したかまでは存じません。
中身を確認してみますと、カード類と小銭は手付かずで、あるはずの軍旗が全て抜き取られていたのです。
買い物帰りの行動記憶も曖昧で、「買い物に使用した車には鍵がかかっていなかった」、
まさか財布がなくなっていたとは知りませんでしたから、車内に置き忘れたのか、家で盗られたのかもワカラナイとのこと。
したがいまして、こんな曖昧な記憶と状況証拠だけでは、杉下右京をしてすら推理のしようもありません。
W女史家族は、泣く泣く軍旗数枚を諦めざるを得ない、悲しい年の瀬を過ごすことになりました。

悲しもうがしまいが、非情にも時間は経過してゆきます。
さらに二晩が過ぎ、新年が訪れました。

平成24年元旦。
新たな年の幕開けです。
嫌なことは忘れ、新たな気分で新年は迎えたいと万人が思うはずです。

実は元日早朝からワタシは、女史へあるお願いをしていました。
「まちがいなくオトソを飲むことになるだろうから 初日の出を見に行くために、我が家まで迎えにきて欲しい」と。

もちろん、ワタシは前述の不幸が女史の身に起こっていたことなど知る由もありません。

今更ながら思えば、女史にとり憑いた不運パワーは越年したあげく、増強していたことになります。

「あけましておめでとう」と言うまもなく、
女史と遭った瞬間にワタシも、マクロレンズのキャップを紛失したのですから。
「ああ、あのキャップ 何処へ行ってしまったのでしょうねぇ~」
これぞまさしく不幸の感染、いや連鎖か!
そして、そんな些細なことよりも、決定的な不幸が女史の身に降りかかることになろうとは、不幸の神様のイタズラも過ぎるというものです。

日の出を見るためには、とある山頂へ登る必要があります。
車で到達できる最終地点へ駐車し、真っ暗闇の中、今年はそこから総勢20人超がライトの明かりを頼りに、歩いて山頂を目指すことになりました。

歩行を開始してから10分ほどしてでしょうか、
後方で「ギャー」という悲鳴が聞こえたのです。

後から聞いた話ですと、W女史が後方より声をかけられたため、振り向いた瞬間にコケて発した悲鳴だとか。

で、コケると同時に無意識のうちに受身をとろうと、空手で言う「手刀」を右手で地面へ向かって放ったらしいのです。
必然的に「イタター」となったわけですが、そのときは普通の打ち身程度の痛みにしか、思わなかったとW女史の弁です。
そう思ったのも無理からぬはずです。その後も子供達とワイワイ遊んで、ワタシも女史の運転で自宅まで送り届けてもらいましたから。

さらに三日が経過し、一月四日となりました。

そして、ワタシが目の当たりにした女史の悲惨な光景がこちら。(架空話ですから当然合成画像です)

合成とは言え 決して足ではありませんから、くれぐれもお間違いのないように。

「元旦に帰宅して、夜お風呂に入ったら、アオタンになって手が腫れてしまって」
「医者に行ったら、ヒビが入っているって!」

これぞ絵に描いたような、年始からの不幸のズンドコ状態。

さらに、とどめとなる後述談もありました。

厄年でもないのにW女史は、昨年からお友達と佐野厄除け大師へお参りに行く約束をしていたそうな。
そして、あの事件が起きたわけです。
恐るべし、まごうことなくW女史に取り付いた不運パワーの仕業としか言いいようがありません。

そういえば、1月8日にワタシのギックリ腰が再発したのも、そう考えられなくもありませんかな。

「厄除けお参りもいいが(参拝場所を変えたそうだが、万が一そちらにまで影響を与えるといけませんから場所は明かせません)、1月18日水曜日午後9時からの相棒Ten 「つきすぎてる女(月本幸子」を見なさい」と忠告してあげましたが、ちゃんとその忠告が守られたかは未確認のママです。

生兵法は怪我の元

2012年01月21日 | Weblog
不運な人というのは、どこにでもいるものです。
尤も、好機を次から次へと掴み続けている人なんて、どこにもいないわけですが。


でもって今日は、とある男性のお話です。
架空仮称として、その方をF氏と名づけましょう。
たまたまそのお方のお宅のホームテレホンが、偶然にも我が家と同じ古い機種だったのです。
導入から25年以上が経過し、部品劣化により呼び出し音が鳴らなくなる症状も我が家のものと同様でした。

で、先日ワタシが実施した方法で「こうすれば簡単に直りますから」と、教授してあげたわけです。



一週間後、氏は職場へ普通に営業にやってきました。

そして、ワタシに会うなり開口一番
「真似したら主装置(親機)を壊してしまった!」
「バラしたとき どうやらショートさせたようだ!」

なんちゅうこっちゃ

うちのジジさまがバラしても壊れなかったのに、

世の中、ありえないことが起こるんです。

ダッテ、タシカFシハ ボウオオテツウシンメーカーキンムジャナカッタカ?

ご自分で分解したのですから、無論、全てが自己責任となります。
皆様も、こんな話を教訓にしてお気をつけ願います。

万が一にも笑ってしまった読者がおられましたら、その笑った相当分の不幸がアナタの身にも降りかかりますから、併せてご忠告申し上げます。





tu

久々に物欲ネタを

2012年01月17日 | 物欲
へえ~ 世に物議を醸したあのメーカーから、デジタル化させたこんなネーミングのものが発売されるらしい。

だからって
別に欲しいわけではありません。

気になるのは、こちらです。


一世を風靡した、80年代を彷彿させる筐体がたまりませんね。
でも、MP3とipad再生のみでは少々物足りません。

このままの姿と価格で、DVD&CD再生機能が備われば 即買いなのですが。