いつのまにやら我が職場に、S富士会なるものが設立されてたんです。
しかも徐々にそのメンバー数を増やし、未だ増殖中であるとか!
いったいだれでしょうね?
いまやその会の中核をなすSS氏にS富士訓練を持ちかけたのは!
で、S富士の参道麓口の鳥居がこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/de/a4dd97a0a22fb7a6a7b5a26e40896f51.jpg)
そして山頂鳥居がこちらです。
この間の標高差が190m。沿面距離で500mほどあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0e/360ca43bb48d6bcb930ca5dbc5448122.jpg)
山頂には神社が鎮座しております。
ワタシの知る限り、麓鳥居から山頂鳥居間を7分半で登った超人アスリートが、我が職場に一人おります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/30/2b68db96ee35904a9ed3766bbadfe5e0.jpg)
訓練と称して、一日に5往復する本家本元もいらっしゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/70/e5e9b90a0d9642194756ee68f8ea30c1.jpg)
なんでそこまでして、己をいじめるのでしょうね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/14/beeee70cbac3799f14a22d030fe9b9e8.jpg)
ワタシなんぞ、既に四年前に気力は失せきっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c0/6953152a4b778742f7ca69f6850be8ba.jpg)
で、とある夏の暑い日、怪しげな場所を会場として、S富士会の参集号令がくだされたのです。
参加資格は、一度でも訓練と称しS富士へ上ったことがあれば、OKとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b2/fa153dc6bacf3c1122de45a3d4966014.jpg)
そして、
参集した人員が総勢12名。
内8名は、山頂まで登ってから参加する念の入れようです。
ですもの、
この会がとてつもなく危険だろうことを、炎の色が暗示しているではありませんか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/9e/b2940afb398d47c184a8ef3cdc67613a.jpg)
12名うち2名は、レディース参加です。
強引に、ワタシの座席前へ座らせます。
確かあそこの神様は、女性だったはず。
現に参道中腹には、「これより女人禁制」標柱も残置されています。
なのに、禁を犯してでもお山に登るってことはこのふたり、既に女を捨てているのかもしれません。
いや現代に、そのような「しきたりめいたこと」が通用しないことは明らかでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/1a/3e166e9c3b94c4dae47feded5a11ce76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d0/2434394852853dc1e15455c2790c8186.jpg)
まあ、なんだかんだ言ってみたところで、そんな話はツワモノどもの飲み会ネタにすらなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cd/24702a3d8bf2f178c34c70826c2c9599.jpg)
ともかくも、
旨そうじゃありませんか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/88/c87d922e8579fe21209cae7af33e6f23.jpg)
結局、くだらない話で盛り上がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/05/fd527e6667bfcf276d2320c404140f8e.jpg)
でもって、ラブ注入!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/17/dbabfcd40c1f178905971def31351b01.jpg)
ったくもう!
なにやってるのでしょうね?
本当の危険が、後日に判明しました。
二次会終了後に帰宅した時刻が、午前3時だったとか。
だもの、とても付き合いきれません。
しかも徐々にそのメンバー数を増やし、未だ増殖中であるとか!
いったいだれでしょうね?
いまやその会の中核をなすSS氏にS富士訓練を持ちかけたのは!
で、S富士の参道麓口の鳥居がこちらです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/de/a4dd97a0a22fb7a6a7b5a26e40896f51.jpg)
そして山頂鳥居がこちらです。
この間の標高差が190m。沿面距離で500mほどあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/0e/360ca43bb48d6bcb930ca5dbc5448122.jpg)
山頂には神社が鎮座しております。
ワタシの知る限り、麓鳥居から山頂鳥居間を7分半で登った超人アスリートが、我が職場に一人おります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/30/2b68db96ee35904a9ed3766bbadfe5e0.jpg)
訓練と称して、一日に5往復する本家本元もいらっしゃいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/70/e5e9b90a0d9642194756ee68f8ea30c1.jpg)
なんでそこまでして、己をいじめるのでしょうね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/14/beeee70cbac3799f14a22d030fe9b9e8.jpg)
ワタシなんぞ、既に四年前に気力は失せきっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c0/6953152a4b778742f7ca69f6850be8ba.jpg)
で、とある夏の暑い日、怪しげな場所を会場として、S富士会の参集号令がくだされたのです。
参加資格は、一度でも訓練と称しS富士へ上ったことがあれば、OKとのこと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b2/fa153dc6bacf3c1122de45a3d4966014.jpg)
そして、
参集した人員が総勢12名。
内8名は、山頂まで登ってから参加する念の入れようです。
ですもの、
この会がとてつもなく危険だろうことを、炎の色が暗示しているではありませんか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/9e/b2940afb398d47c184a8ef3cdc67613a.jpg)
12名うち2名は、レディース参加です。
強引に、ワタシの座席前へ座らせます。
確かあそこの神様は、女性だったはず。
現に参道中腹には、「これより女人禁制」標柱も残置されています。
なのに、禁を犯してでもお山に登るってことはこのふたり、既に女を捨てているのかもしれません。
いや現代に、そのような「しきたりめいたこと」が通用しないことは明らかでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/1a/3e166e9c3b94c4dae47feded5a11ce76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d0/2434394852853dc1e15455c2790c8186.jpg)
まあ、なんだかんだ言ってみたところで、そんな話はツワモノどもの飲み会ネタにすらなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cd/24702a3d8bf2f178c34c70826c2c9599.jpg)
ともかくも、
旨そうじゃありませんか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/88/c87d922e8579fe21209cae7af33e6f23.jpg)
結局、くだらない話で盛り上がります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/05/fd527e6667bfcf276d2320c404140f8e.jpg)
でもって、ラブ注入!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/17/dbabfcd40c1f178905971def31351b01.jpg)
ったくもう!
なにやってるのでしょうね?
本当の危険が、後日に判明しました。
二次会終了後に帰宅した時刻が、午前3時だったとか。
だもの、とても付き合いきれません。