海岸線の謎

ともかくも、この画像を最初に見ていただくしかありません。
http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/fareast/page.html?style=b&part=1&no=30
幕末の海岸線沿いの古写真です。

手前に佇むちょんまげ姿の男性と切り立った断崖で、おおよその位置はつかめます。

そこって　おそらくネギシですよね。

ホンモクの三渓園ぽくも思えますが、
戦後画像ですと、ずっと海岸線しかありませんから。


現在ですと、この有様なんですよ。



となれば、西に寄ったネギシしか考えられないでしょう。

さあて、現在は如何に望めるか？
早急に、調査したいものです。

今年の結果

気づいたら終わってました！


このレースがですよ。

でも、東海地方の皆様ならご安心あれ。

ついにＴＶで放映されるらしい。

9月21日が楽しみでありんす。

上から目線

だれでしょうね。
このコピーを考えたのは？

「やったら　いけえがを喰らってみらっしぇ～」


前後部分を付加してワタシなりに訳しますと、

「なにー！」

「サザエがうまくねえだと！！！」

「だったら、この大きいやつを食ってみろ！」

「ボッコサザエじゃねえぜ！」
「ワイルドだぜ！」

アラカルト

ジジイになると、記憶力が日に日に衰えてまいります。

忘れちゃイカンと
何かにメモしておいても、そのメモしたことすら忘れてしまう悲しい現実があるわけで・・・

でもまあ、そうと自覚していても　無理矢理記憶の片隅に仕舞い込むためには、メモする他に手立てがないのもこれまた事実なわけでございます。

プロの献立








なるほど！　イカがあります。えびも。そしてトントロですね。

野菜系だとナス、しいたけ、エリンギ、ピーマン、タマネギなどの定番を揃えましょうか？
ズッキーニはチーズと合うらしい。それから野菜ミックスも欠かせませんね。

その他　焼きたいものは？
ウインナー、鶏肉などもよろしいかも。

〆は、ビザなんぞいかがでしょう。

そうだ！レーズンバターも買いましょうね。

などと妄想したところで、台風予報ともなれば延期になるわけですが。

願い事

年間で250日くらい顔を合わせているＷ女史が、一家でお出かけするらしい。
行き先は、この辺りかな？

で、お願いがございます。

寄ってほしい場所があるのです。

Ｎ崎で高速を降りて、ひまわり畑を目指すと通過するはずです。

お願いですから、扁額と坑口を撮影してきてくださいませ。
現状で、ネットにはまだ画像がアップされていないかもしれません。

おまけ画像


さらに背後の山頂から


よろしくたのみますよ！

経年劣化

まだまだ現役でいてくれなくては困る我が愛車。

三月ほど前から、左側のウインカーレンズ（画像では右下のもの）のクスミに気づいていたのですが、まあ、洗えば元通りになるだろうくらいの気持ちで掃除してみたら、
プラスティックレンズにはヒビがはいっているし、防水ゴムもボロボロでした。
接着してあるレンズも簡単に剥がれる始末で、とりあえず洗浄したあと接着剤で補修してありましたが、さーて　どういたしましょ！

右側は5年ほど前に交換して、そのときの純正部品のお値段が12k円もしたのですから！


安い純正品はないだろうかと
ネットで検索してみますと、最近のプロジェクタータイプのクリアーっぽいのが、左右一対ランプ付き送料込みで6K円です。
社外品ですから耐久性と防水性に疑問は残るところですが、ビンボーなワタシにとって背に腹はかえられません。
てなことで商品到着後、早速交換作業とりかかります。


コツを知ってさえすれば、ものの30秒で片側を外せます。
もちろん工具なんか必要ありません。

見切り用の
コーナーポールがさびさびですね。（ペーパーで磨いてあげましたヨ）

で、


装着後画像がこちら、ヘッドライトレンズ（ガラス）も掃除すれば綺麗になるのですけれど、光軸の調整が必要になりますので、再来月の車検前にいたしましょうか。

百円で買えるスグレモノ

「キャンプで焼肉」は、常に危険が伴っていました。

バーナーを軸とする頭でっかちな不安定性ゆえ、番毎倒壊の恐れと戦っていたわけです。

で、改善策となるものはないか？と、あれこれ百均ショップを物色していましたら、なんということでしょう！
ジャストフィットのものを見つけることができたのです。
イロイロなサイズがございましたが、適当と思われるものを目見当にて購入です。

家に持ち帰り、いざ試してみますと、「専用品か！」と思わせるくらい
見事なまでの安定した座りじゃありませんか。

これで、倒壊の恐れはなくなりました。


バーナーの高さも申し分なしです。

PRIMUS P-153Ti（20周年記念モデル）も相当くたびれていますが。

鉢スタンド7号　105円


百円の効果やいかに？

次回のキャンプが楽しみです。

うふふ

砂の砂漠

もう一度縦走してみたい場所の一つがここです。

砂の砂漠。
いや、天井の砂漠と言うべきかもしれません。


ワタシが知りうる限り、稜線上にこれだけの白砂がある場所を覚知できていません。


ここなんぞ、まさしく月の砂漠以上のインパクトでしょう。



いつか再訪したーい！って思ってたら、おいらを蔑ろにして先週、昔のお仲間がキツイコースで挑戦したらしい・・・

でも、砂漠を堪能できましたか？


裂け目に行きましたか？


オベリスクへのチャレンジを試みましたか？


プレートは確認できましたか？


オベリスクを目の当たりにしますと、中央道からみえる以上に壮大に感じたことでしょう。


まあそれもこれも、容易くいけなくなったジジイのボヤキネタに過ぎませんですが。

今でも　この日帰り工程が可能かな？
白鳳峠から登って、とりあえず地蔵岳まで。そこでダメになったら戻ればいいか！

体力を自覚する　リトマス試験紙になるかもしれません。

蝋燭喫茶店

強引に直訳すると、奇怪な日本語になります。

開始から三年目を迎え、風物詩として定着してきましたね。















ここまでが無加工製品、すなわち素の画像です。



そして、お決まりの





ＨＤＲ処理です。

ビョーキは、そう簡単には直りません。

ミニュチュア

巷では、こんなものが流行っているようですね。



思わず見入ってしまいます。

このようなソフトもあるようですし、
http://ae-users.com/jp/tutorials/2011/03/tilt-shift/

ジオラマ風かぁ～


おーっと　いけません。
はまりそうな自分自身が怖いです。