25日土曜日は雨らしいとの天気予報を信じ、早朝から風呂掃除に勤しみました。
が、・・・ 予想に反し、晴れたじゃありませんか!
ならば、日曜日は訓練に出かけなくてはと早起きしたものの、今度はどうも天気がすっきりいたしません。
仕方なく、遣り残した探索へと目的を切り替えることにしたのです。
目的場所は、五年前には軽装備だったため、深追いせずに諦めたあそこです。
もしかしたら、再整備がされているかもしれない期待をこめて、カメラを4台(うちデジ一二台)と三脚まで持参するという手の込んだ探索であります。
場所を明すことはいたしません。ナゼって、それは以下をご覧になればわかりますでしょうから!
起点の目印です。
苔むした階段を登ります。
落石にはご注意あれ。って直撃されたら避けようがありませんが。
以前に存在した東屋の基礎部分です。
そこから、不明瞭となった道筋をずり上がりましたが、これは間違いでした。
ずりあがった斜面です。
ほーらね。既に進入禁止の場所へ入っちゃってましたから。
ご丁寧に有刺鉄線まで張ってありますし。
つまり柵の向こう側までが、現在進入を許されている区域となるわけですね。
有刺鉄線に注意しながら、慎重にバリケードの内側へ回り込みます。
でこちらが、正規の参道でございますよ。
本日は、矢印の位置からの裏口侵入でございました。
で、目的地はこの上ですから、もう一度裏口から出る羽目になったんですが。
そしていよいよ、危険地帯に来ましたね~。
ここには、さらなるバリケードが組まれています。
しかも、ご丁寧に倒木までが悪いオヤジの侵入を拒んでいます。
当然乗り越えましたとも。
善人が近寄らぬよう、スチール階段の状態を確かめるためにって大義名分でですよ。
どう見ても腐ってますな。
こんな具合に。
踏み抜いても、自己責任ですぞ。
既に数段踏み抜かれていましたし。これをご覧いただけば、賢者なら近寄らないでしょうが。
運よく突破できたようです。
三脚とデジ一がじゃまでなりません。
振り返ると、そこそこ丈夫そうに見えますが、絶対に下ってはなりません。
既に、下る勇気は失せていましたから。
すると、ありましたねぇ~。
目的物二つのうちの一つが。
そうそう、滅多におめにかかれない場所でありますから、スローシャッターを切っておくことにしましょうね。
そして、七曲署を登るとT字路に突き当たります。
右が展望台方向です。
ありがたいことに、左には別の帰還ルートが存在しました。
まずは展望台へ行ってみましょう。
そここそが、もう一つの目的地でもあるわけです。
廃道と化して、少なくとも五年は経過しているはずです。
が、今でも見晴らしは大丈夫のようです。
おうー!
曇ってますが、絶景じゃありませんか!
ズーム画像もです。
でさて、別ルートで帰還です。やはり落石多しです。
ここの崩落地点で道は不明瞭となります。
前方のギャップを乗り越えてから下ってみましたが、そちらは誤りでした。
崩落地点をそのまま下るが正解だったようです。
迷いながらも、なんとか復帰できたようです。
なるほど!
ここへ繋がっていたんですね。
トイレもありますね。使用頻度はごく少ないでしょうけど。
つり橋を渡らずに、引き返します。
穴CANONは行きに見ました。
軍艦岩を見損ねたのが、本日の失敗でした。
もうお分かりですね。
ここがどこなのか?
そして、明かせない訳を。
さらには、重大なヒミツ事項を仕入れたのですが、口止めされていますから口が裂けない限り、申し上げることができません。
が、・・・ 予想に反し、晴れたじゃありませんか!
ならば、日曜日は訓練に出かけなくてはと早起きしたものの、今度はどうも天気がすっきりいたしません。
仕方なく、遣り残した探索へと目的を切り替えることにしたのです。
目的場所は、五年前には軽装備だったため、深追いせずに諦めたあそこです。
もしかしたら、再整備がされているかもしれない期待をこめて、カメラを4台(うちデジ一二台)と三脚まで持参するという手の込んだ探索であります。
場所を明すことはいたしません。ナゼって、それは以下をご覧になればわかりますでしょうから!
起点の目印です。
苔むした階段を登ります。
落石にはご注意あれ。って直撃されたら避けようがありませんが。
以前に存在した東屋の基礎部分です。
そこから、不明瞭となった道筋をずり上がりましたが、これは間違いでした。
ずりあがった斜面です。
ほーらね。既に進入禁止の場所へ入っちゃってましたから。
ご丁寧に有刺鉄線まで張ってありますし。
つまり柵の向こう側までが、現在進入を許されている区域となるわけですね。
有刺鉄線に注意しながら、慎重にバリケードの内側へ回り込みます。
でこちらが、正規の参道でございますよ。
本日は、矢印の位置からの裏口侵入でございました。
で、目的地はこの上ですから、もう一度裏口から出る羽目になったんですが。
そしていよいよ、危険地帯に来ましたね~。
ここには、さらなるバリケードが組まれています。
しかも、ご丁寧に倒木までが悪いオヤジの侵入を拒んでいます。
当然乗り越えましたとも。
善人が近寄らぬよう、スチール階段の状態を確かめるためにって大義名分でですよ。
どう見ても腐ってますな。
こんな具合に。
踏み抜いても、自己責任ですぞ。
既に数段踏み抜かれていましたし。これをご覧いただけば、賢者なら近寄らないでしょうが。
運よく突破できたようです。
三脚とデジ一がじゃまでなりません。
振り返ると、そこそこ丈夫そうに見えますが、絶対に下ってはなりません。
既に、下る勇気は失せていましたから。
すると、ありましたねぇ~。
目的物二つのうちの一つが。
そうそう、滅多におめにかかれない場所でありますから、スローシャッターを切っておくことにしましょうね。
そして、七曲署を登るとT字路に突き当たります。
右が展望台方向です。
ありがたいことに、左には別の帰還ルートが存在しました。
まずは展望台へ行ってみましょう。
そここそが、もう一つの目的地でもあるわけです。
廃道と化して、少なくとも五年は経過しているはずです。
が、今でも見晴らしは大丈夫のようです。
おうー!
曇ってますが、絶景じゃありませんか!
ズーム画像もです。
でさて、別ルートで帰還です。やはり落石多しです。
ここの崩落地点で道は不明瞭となります。
前方のギャップを乗り越えてから下ってみましたが、そちらは誤りでした。
崩落地点をそのまま下るが正解だったようです。
迷いながらも、なんとか復帰できたようです。
なるほど!
ここへ繋がっていたんですね。
トイレもありますね。使用頻度はごく少ないでしょうけど。
つり橋を渡らずに、引き返します。
穴CANONは行きに見ました。
軍艦岩を見損ねたのが、本日の失敗でした。
もうお分かりですね。
ここがどこなのか?
そして、明かせない訳を。
さらには、重大なヒミツ事項を仕入れたのですが、口止めされていますから口が裂けない限り、申し上げることができません。