山風景とデジタルコラボ+α                                   

コンテンツ作製のため、山風景等を素材にして様々な試みを綴ってみます。

買いたい心所 その3

2013年09月02日 | 物欲
ブツ欲は、煩悩のひとつです。
聖人君子ならいざしらず、凡人が煩悩を捨てることは並大抵のことではありません。
ワタシの場合、物欲を満たすがゆえに加重労働をこなさざるを得ないと日々を送っていると言っても過言ではありませんが。
まあ、誰にも迷惑をかけることなく、加重労働でモチベーションを保てているから、現状問題ないでしょう!
しいて言えば、不要物をドナドナする勇気は必要かもしれません。

要は、自らがその境遇と将来展望に納得できてるかどうかということです。



でもって、本日 その1はボチってしまったアイラインの話からです。

はれぼったい目が、どうにも気に入りませんでした。

であるなら、お化粧です。
化けて装うのが、お化粧の極意。(仮装の極意とも言う)
ということで

シャキーン

若干ズレて貼ってしまいましたが、遠目なら判別できませんので許容範囲です。
※ 車検が通るかは未調査ですよ


その2として、先行きが良くない形容詞とされる
右肩下がりの話です。

この値下がりグラフをご覧ください。

買い時はいつなんでしょうねえ?






買いたい心所 その2

2013年08月28日 | 物欲
買いたい心所 その1は、こちらです。

かれこれ三年半も前の思いをつづった記事ですから、今となっては物欲に変化があるのは当然のことです。

で、メモがわりに現時点で欲しいものを列挙して、順不同に書き留めておきましょう!

LEDエンブレム

フライシート

ドラレコ、またはこれ

AUXアダプター

コンプレッサー

電源

スモークフィルム

赤道儀

エアーブラシセット

でもって、とどめがこちら!
レンズと本体

曽我兄弟橋


欲しいものは全て
なきゃないで、日常生活に支障きたすものでもありません。

箍を締めなけきゃいけませんな。

おっと、これを忘れていました。
BDポータブルプレイヤー

不治の病ですから、お気にとめませんようお願いします。









舌の根

2012年11月17日 | 物欲
五感に訴えると、「シモネタ」と聞こえなくもありません。

『舌の根も乾かないうちに』を連想していただく必要がございます。

撮影する暇もないくせに、勢いだけでポチった『M.ZD ED 60mm F2.8 Macro』すら活用できていない現状で、
さらにキャンペーンと銘うったOP社の勧誘メールに屈し、『M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8』予約を追加でポチりました。


となると、来月はmft本体の買い替えか?

願い事

2012年08月23日 | 物欲
年間で250日くらい顔を合わせているW女史が、一家でお出かけするらしい。
行き先は、この辺りかな?

で、お願いがございます。

寄ってほしい場所があるのです。

N崎で高速を降りて、ひまわり畑を目指すと通過するはずです。

お願いですから、扁額と坑口を撮影してきてくださいませ。
現状で、ネットにはまだ画像がアップされていないかもしれません。

おまけ画像


さらに背後の山頂から


よろしくたのみますよ!



久々に物欲ネタを

2012年01月17日 | 物欲
へえ~ 世に物議を醸したあのメーカーから、デジタル化させたこんなネーミングのものが発売されるらしい。

だからって
別に欲しいわけではありません。

気になるのは、こちらです。


一世を風靡した、80年代を彷彿させる筐体がたまりませんね。
でも、MP3とipad再生のみでは少々物足りません。

このままの姿と価格で、DVD&CD再生機能が備われば 即買いなのですが。

課射蛇射

2011年06月01日 | 物欲
斜向かいのオネエさまに、ニイシイ品物をを拝見させていただきました。


でもって、あたいがチェックしていたのはこちらなんです。
これさえあれば、一石三丁をゲットできること請け合いですし・・・

その他にも、ふつふつと沸いてきますねぇ。
物欲がですよ!

たとえば、これなんかが気になっております。

これもだし

そうそう 欲しいとなれば、こんなものもありましたっけ。

そうだ!、肝心のあれを忘れていました。

皆様にとっては目と心の毒にしかなりませんから、くれぐれもリンク先を開きませんように。

レトロチック

2011年02月08日 | 物欲
外見は古くても、その中身に最新技術を注入したスゴイ奴



25年くらい前に、「外見はトヨタ2000GTで中身はその当時の最新エンジンを搭載した限定車が発売される」みたいな噂があったことを思い出しました。

それなりにお値段も張りますが、撮像素子にAPS-Cサイズを搭載しF2.0の単焦点レンズってのが、いかにもって感じじゃありませんか。

もちろんワタシには手がだせませんけどね。

伊達直人

2011年01月13日 | 物欲
本日より物欲カテゴリーを追加しました。

なぜかと言いますと、昨日より物欲がふつふつと湧き出しまして、「こりゃあカテゴリーを追加しなくては」って思いはじめたわけでして。

この記事を書いたのが、つい三月足らず前なのですが、またまたオリからその後継機種が発表されちゃったんです。
しかも、同梱される新型レンズへとオプションで魚眼、ワイド、マクロのコンバーターレンズも発売されるんですって。
しかもですよ、アートフィルターに、あのドラマチックトーンが搭載されたんです。
さらにさらに、外部レリーズ端子も装備されて、とにかく不満があった箇所は防滴機能を除いてはほぼ満足のいく仕様なんですもの。

で、もうひとつ発表されたのが、高性能コンデジのこちらです。
なんと言っても、コンデジのくせにF1.8-2.5のやたらと明るいレンズが魅力的じゃありませんか。おまけにドラマチックトーンは搭載してるし、購入済みの電子ビューファインダーの装着もOK、外部レリーズ端子も接続OKなんです。
旅行にもっていくには、最高の逸品になること請け合いでしょう。

実はマニュアル仕様の魚眼をポチろうか、ずっと迷っていたところでしたから、どれを選択すればよいのか悩ましさ三倍増になっちゃいました。

早急にE-PL1をドナドナしちゃって、新機種への購入資金に充てるべきでしょうけど、魚眼コンバーターレンズ性能が今の所不明ですから、そう簡単に手を出してはいけないのかもしれません。


などとあれこれ希望的観測を綴ってみたところで、「先立つものが無い」ってのが実情には違いありません。
が、ですよ。
世の中にはお金を持て余していらっしゃる方もおるようでして、伊達直人なる名称であちこちに寄付が寄せられているのだとか?

そうそう、このオヤジだって恵まれませんから、寄付なら年中受け付けていますよー!
なんて、ブログに書いたらぶっ飛ばされるかな。




結局、書いちゃいましたけど。