地蔵巡り2 2017年01月07日 07時00分00秒 | 観光 胸上地区に多くある化粧地蔵(化粧地蔵の風習が盛んなのは京都であり、胸上と京都の結びつきが強かった様子がうかがわれる。 江戸時代「加子浦」として栄えた胸上港から塩、織物、醤油などの産物を運ぶ船が上方へ向かっていた。) 八浜地区の宗蔵寺内にある化粧地蔵は優しい顔をしている。 田井地区の坂の下にある地蔵尊 « 地蔵巡り1 | トップ | 宇野港の見どころ »
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