ラジオ番組の最後の一日の、公開録音の様子を描く映画。渋谷ル・シネマで観てきました。
"ミネソタ州線とポールのフィッツジェラルド劇場。全米のリスナーに長年親しまれてきたWLT局のラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」(実在する同名の音楽番組がモチーフになっている)の公開録音がここで行われようとしている。"
と映画のサイト(映画について)に説明されています。
"テレビの時代をくぐり抜け、30年あまり生き延びてきたラジオの音楽バラエティショウの最後の公開生中継の舞台裏を描く。"
とあり、劇中の音楽は良いと思いました。
ただ、笑いがドリフというか、昔のお笑いっぽくてちょっと笑えなかったです。
映画を観た感じはそんなに悪いものではなかったけど、刺激が少なくて30代より若い人にはおすすめできないです。
劇場に二人だけ、ものすごく楽しそうに大笑いしていた上品そうな老婦人と顔は見えなかったけど同じくらいの年齢の(と思える)老紳士がいたので、ある層には非常に受けの良い映画なのかもしれません。
・今宵、フィッツジェラルド劇場で
"ミネソタ州線とポールのフィッツジェラルド劇場。全米のリスナーに長年親しまれてきたWLT局のラジオ番組「プレイリー・ホーム・コンパニオン」(実在する同名の音楽番組がモチーフになっている)の公開録音がここで行われようとしている。"
と映画のサイト(映画について)に説明されています。
"テレビの時代をくぐり抜け、30年あまり生き延びてきたラジオの音楽バラエティショウの最後の公開生中継の舞台裏を描く。"
とあり、劇中の音楽は良いと思いました。
ただ、笑いがドリフというか、昔のお笑いっぽくてちょっと笑えなかったです。
映画を観た感じはそんなに悪いものではなかったけど、刺激が少なくて30代より若い人にはおすすめできないです。
劇場に二人だけ、ものすごく楽しそうに大笑いしていた上品そうな老婦人と顔は見えなかったけど同じくらいの年齢の(と思える)老紳士がいたので、ある層には非常に受けの良い映画なのかもしれません。
・今宵、フィッツジェラルド劇場で
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