雷都の風

責任者出ていらっしゃーい

抜釘から2か月半

2022年08月03日 | スキー・大腿骨骨折
左大腿骨から髄内釘を抜いてから2か月半、昨日診察に行ってきました。

正面から見ると

きれいですが・・・ねじを抜いた穴が判りますねえ。

横から見ると

骨折箇所が見て取れます。

年のせいなのか、こんなものなのか、髄内釘を入れた時の隙間の影響なのかもしれません。
でも、スキーで骨折をして髄内釘が入ったまま9か月でスキーができたのだから、ありがたいことです。

高いところから飛び降りちゃダメですが、自転車トレーニングとランニングの許可が出ました。

現在の状況は、膝をついたりしゃがむ姿勢が少し辛いですが普通に歩けています。
座った姿勢から左足片足で立ち上がることは、何とかできます。
無りせず、じっくりですね。
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