はじめに
この記事の事は、先に何処かで読んだ。だから、私のブログで類似の事をこれまで書いて来た。ここで確認できたのは、1904年の事で、併合後10年足らずで台湾に起った事実である。
日本の併合は植民地とは逆
NHK訴訟に関係する。
台湾の事実の紹介。
日本の併合の実態。
米紙が神業だと絶賛。
Ch.桜に視聴者から連絡でニューヨークタイムの記事。
ロンドンタイムの記事の転載。
1904年9,25日の日本台湾統治を絶賛米紙記事。
http://www.youtube.com/watch?v=cwY1Tu98Wzs&feature=related
<6:10>
日本の併合は朝鮮も含めて植民地支配では無い。日本人の思考は、人を並列に見るから、必然的に生まれる文化・思想なのである。
弥生時代以来続いている人類の理想郷である平等社会が生み、育てた当然の文化・思想なのである。米英の驚嘆は、これまでに書いたように、人種差別の思考だった。
西洋列強は自然科学が進んでいた。しかし、精神面では現在の中国や朝鮮の儒教社会よりは上に居たが、日本より下であり、不公平であった。
つまり、日本社会はキリスト教では到達出来ない人類の理想社会だったのだ。人類社会を概観すれば、動物的な弱肉強食の社会・文化・思想が残るほど低級と言える。
そして、日本は弥生(神話)時代に克服方法を実践していた。種や部族、時には敵対した諸族も含めて一致できる方法として、「ウケヒ(誓約)」社会を作った。
簡単に効用を話せば、ウケヒ(誓約)社会は、様々な問題を越える方法として「親類に成る事」で達成したのである。これで全人種が平等の理想社会を作ったのだ。
この方法が私は現在の世界平和につながる方法だと思っている。日本文化は正しい解明と認識があれば、世界平和に大きな貢献をするだろう。
とにかく、生きるために嘘を認めて来た儒教は原始的思想であり、原始的な弱肉強食の社会しか作れない。中国・朝鮮は儒教によって嘘と贋物が生き残る術と言う最低の社会になった。
しかし、この凄い日本を解明しているのは、古事記の歴史的・科学的読み方をした宇摩説だけであり、まだ、多くの人が知らない。だから、広がらないのは人類の損失だと思っている。
今日は大阪の太鼓台を調べていて時間が過ぎた。どうも纏まらないので、下書きの中から、纏まって無いが日本の台湾併合の話に追加して載せる事にした。
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私のPCに常時不法侵入する者(admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も24時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団(組織)ストーカーなど、池田大作王(自称)のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。