株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

このブログの特長、思いつくままに、歴史と株投資、あほ左翼の妨害

2014-03-09 20:01:37 | 日本人として知っておきたい事

  

 

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  このブログぐは古事記の新説、”宇摩説”と資産3分割の動産、”株投資”を主体に書いている。この二つの記事は、オリジナルであり、共に私の経験や研究成果である。

 宇摩説で古代日本は中国古文書に「東海の礼節国」「東海の不老長寿の国」などと記録が残り、世界唯一文化・社会を構築していた。長寿と礼節は人類の理想郷であり、この事実が判ると、日本の凄さが一貫して日本に継承されている事も判る。

   

 これによって、日本は西欧の植民地時代に、一部の愚民(大名もいる)が先陣のキリスト教普及を弾圧・撃退し、植民地にもならず、開国すると、明治も戦後も20~30年で、世界のトップに躍り出た。人類の理想社会の実力、凄さである。

   

 このブログは、民主政権誕生前に、時事を多く取り上げ、警告を発したが、当時はまだ、人々の覚醒が非常に少なかった。が、嘘吐き左翼の民主政権誕生で、アホ左翼は嘘吐きだと多くの覚醒者が出た。今は、私の時事よりズット詳細な良いブログが氾濫する。

   

 で、元に戻って、本来の古事記の歴史的・合理的・科学的な解明の”宇摩説”の古代史と株投資を主軸に戻している。日本は古代から”和”の独自文化・社会を構築していた。

   

 例えば、”瀬戸内技法”と言われる石器の細石刃に”もったいない”の思考が見られる。日本は何万年も前に人間的”もったいない”の思考・文化があったのだ。世界の石器時代の最先端である。

 

 宇摩説の独自な解明は、アホ左翼が利用する特殊例、時には捏造・空想で論を進めるのでなく、細石刃のように、考古学の本なら、どれでも出ている論拠である。全体視野だから、当然でもあるが・・。

   

 

 

  

  

  

  

 

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