韓国大統領は、中国首脳と対談の後、米国大統領と会談をした。 今になって見れば、米国の裏切りが始まったのは、この時からである。韓国大統領は、詐欺師的能力を発揮して、広範に日本の悪口をデッチ挙げて信じ込ませたのであろう。 米国は韓国との、FTAのために、疑心暗鬼ながら、その話に乗ったものと見られる。その後の北に対する弱気の交渉も、韓国の口車に乗った可能性が高い。 この韓国の一大プロジェクトに、中国が . . . 本文を読む
笑顔で近寄って握手をお求めながら、裏では悪口を言って歩く近所の小母さんがいる。
しかも、その悪口は、でっち上げた嘘話で、「酷い事をして誤りも金も払わない」と嘘を言って歩く小母さんだ。
まったく、始末に悪い。こんな小母はんと、日本は仲良くして良いのだろうか？
小母はんの手足となって、カナダで慰安婦の嘘話を広げるのは、中国系のオリビア・チャオと言う、新民主党の議員だ。
あら . . . 本文を読む
ダウとTOPIXで判る市場判断(240)
後場寄りから下げて、前引けと安値との往来になって、どちらにも抜けず、２３円高で終わった。前場段階では、やや円安であったが、後場は円高に変わった。 円高なのに、プラスで引けたので、どこの記事も、ドルとの関係で葉、書いていないのではないかと思う。しかし、マイナスまでは行かず、私の予想は外れてしまった。まぁ、近いとは言えよう。 後場の値上り率では、トップに . . . 本文を読む
ダウとＴＯＰＩＸで判る市場判断(239)
ニューヨークが、４８＄高で、円も少し安い。寄り付きは、５４円高で始まり，九時半には、１１６円高まで有ったが、ここから売られ始めて、十時半には、２３円高まで下げていたが、持ち直して、７４円高で引けた。 ほぼ、半値より少し上と言ったところだが、相変わらず機関投資家の攻防であり、個人投資家は影響が少ない。ただ、全体の動きと別に、静かに買っていると思われる。 . . . 本文を読む
明治初期の朝鮮半島（韓国・北朝鮮）は全てを食い尽くしてiいた。明治初期に、日本の使節が朝鮮王を訪れた詳細な記録がある。ここには、全土の山が木の無い禿山とある。 朝鮮半島は、経済的にニッチもサッチモ行かなくなっていた。それは、全国の山が木の無い禿山だったことが、雄弁に物語る。明治の頃の韓国は、国土を食い尽くして、全国が禿山だった。つまり、ねずみとイナゴの大群が全土を覆った状況だ。これは、当時の記録 . . . 本文を読む
ダウとTOPIXで判る市場判断(238)
後場は、寄りから上げて、一時半過ぎには、９６円高まで上がった。前場の安値から、３００円ほども上げたことになる。さすがに、売り物が出て、マイナスの水準まで下がったが、９円ほど高い引けとなった。 後場も、オリコが高く、２０８円、４８円高とトップの値上がり率となった。他にも、沖電気、東洋建設、三洋電機、宮地エンジニア、クラリオン、サンヨウハウジングなど、１ . . . 本文を読む
ダウとTOPIXで判る市場判断(237)
米国の住宅に売れ残りや、支払い出来ないなどの変調が出て、昨夜も、－９６＄もの下げとなった。そして、円は上がり、116円となっている。日本の寄り付きは、-134円で始まった。 しばらく、戻したが、10時には、－218円となって、大幅の下げだったが、少し戻して、－１５８円で終わった。 米国景気の不安要素は、問題だが、そのお陰で、株を売って、金や油が上がり . . . 本文を読む
米国の報道に、やっと、駐米の外交官が抗議したと言う。まったく、この時点まで、米国に滞在する外務省大使以下の人々の責任は、降格、左遷などの処分対象であろう。
そして、これだけ、世界に悪評を広げた他の新聞も、同時に、米国で名誉毀損の訴訟を起こすことだ。この裁判を起こすことが、日本の正しさを示すために、嘘を打ち破るために、絶対に必要である。
米国や中韓などの個人主義の国では、不当な扱いを受けれ . . . 本文を読む
ダウとＴＯＰＩＸで判る市場判断(235)
後場寄りから売られ続けて、２時過ぎには、－２２３円まで売られた。その後は少し買いが入り、－１１０円まで、半分ほど戻って引けた。 これは、まったく、先物に支配された相場である。このように実態を無視して、暴力相場を許していたら、本当の健全な投資家が、市場から遠ざかることになろう。 先物の担保率引き上げ、手数料の引き上げ、時間制限などを処置を、早急に取って . . . 本文を読む
ダウとＴＯＰＩＸで判る市場判断(235)
ニューヨークが、－７１＄もの下げだったが、日本は。－３６円で始まった。これが前場の安値で、次第に上がり、10時30分頃には、７７円高まであったが、ここでは売り物が在り、押されて、２８の引けと成った。 海外の株は安いものが多かった割には、強い動きである。だが、相変わらず、機関投資家の売り方と、買い方の力比べのような相場であり、落ち着いた投資環境には無い . . . 本文を読む