株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼

"卑弥呼"と"株"。株は49年,古事記は30余年で、邪馬台国=北四国の独自見解です。

三島明の著書について、

2007-06-22 18:20:56 | 古代史、卑弥呼、神輿太鼓、倭人伝

 私は十年余り前に、邪馬台国の北四国(宇摩説・伊予王朝説)を、書いた。

 現在は、史学学者が、歴史から、「古事記」を抹殺して、在日などから、「天皇家の先祖は朝鮮半島から来た」など言う、天皇家の出自問題を起こしている。

 しかも、日本を貶める教育を、「日本人は、アジアで悪いことをした」などを、嘘の話を日教組が率先して行っている。

 報道は、在日の韓国人や、中国人の犯罪を無視したり、小さな扱いにして、中韓の主張を弁護し、擁護する記事に明け暮れている。

 これらは、戦後の史学者が、日本の古事記を消し、起源を誤魔化し、無知に育った子供たちに、嘘で固まった物語を歴史のように偽って教えられた賜物である。

 日本に左翼思想はいらない。日本には、中韓の遠く及ばぬ高い思考の、2000年以上に及ぶ、日本文化がある。戦後に広がった、100年足らずの共産主義など赤子のようなもの。

 正しい古代史を知って、日本人は自信を取り戻す時に来ている。そのためには。嘘の古代史を捨て去り、事実の古代史を知る必要がある。古代史の革命、宇摩説の普及が必要な社会になっている。

 宇摩説は完成とまでは、行かなくても、古代をこれまでの論とはまったく、違った解明を始めた。この宇摩説の誕生までを書いた私の著書を、ぜひ、お手元に置いて欲しい。

 日本を古代史から変える貴重な本だと、私は思っている。

 内容については、一年ほど前から、「三島明のホームペーじ」などに、概要を載せている。興味のある人は、「宇摩説」などで検索して、読んで頂きたい。

 著書1は、「神話と宇摩(天・邪馬台・日)」 定価、1,500円、送料、350円
        <宇摩説の生まれるまでを書いている。A5,226頁>

 著書2は、「謎の女性像は卑弥呼!?」  定価、1.300円、送料、300円
        <古事記の記録に多い宇摩郡の不思議、B5,166頁>

 著書3は、「邪馬台国は北四国、伊勢神宮となった」 定価、1,400円、送料、350円

        <倭人伝を中心に、行程を変えずに論じた新説>

 以上、ブログで紹介記念として、一月だけ、3冊まとめて、ご注文者には、送料をこちらで負担して、本の定価、4.200円で提供します。

 メールは、下の通りです。

misima04uma@hotmail.co.jp

 ぜひ、本当の卑弥呼(天照大神)の実態と、場所を知ってください。そして、日本人の誇りを持ちましょう。
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