「支那豚の楽園」サンのブログ
中国人のブローが－主が、中国の現状を書いたブログで、ランキングの上位にある。プロフィールには次の様にある。私が書いている中国の話しと一致する。
「嘘と贋物」で金儲けが第一など、利己主義で真の友人は居ない。信用できるのは親族だけなど、異民族の支配された悲惨な１０００年以上の社会で生き残る知恵文化なのだ。
私は時にしか読まないが、私の中国・朝鮮の基本認識に疑問のある人は、じっくり読んでみれば、良く理解で居るだろう。ただ、多少、日本人の感覚と違う面がある。
この人は基本的には日本社会や文化を良く理解されているが、現在日本の知識なので、日本人が知る日本と少し違った処があるが、大勢的判断は正確である。
プロフィール
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Author:支那豚の楽園
洗脳されてなかった一匹の支那豚、かつて支那共産主義青年団に加入した経歴があるけれど、今は立派な反共戦士。私の主張は支那人およびアジア人は日本人から頂いた様々な恩恵に感謝しなければならない。
真実はここへ
当ブログは、世界中の政党、政治団体、宗教団体、国家機関等とはまったく関係がない、ご了承ください。
http://pigzhina.blog122.fc2.com/blog-entry-173.html
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支那の恐怖食品
時間が過ぎるのは本当に早く、知らず知らずの内に年末となった。
年末年始の休みを利用して、海外旅行に行く人は毎年沢山いる。どこに行くのかは個人の自由だが、毒物に強くない方や病気になりたくない方はシナを旅行の目的地として選択しないほうがいいと思う。
綺麗なレストランで出される豪華な北京ダックや金華ハムでさえ、汚い食品加工工場で加工された物かもしれない。公衆道徳心がないシナ人は、消費者の健康より自分の利益を一番に考える。利益の最大化を求めるために、工業原料、糞便、病死の家禽、家畜の死体などが再利用され、外観は綺麗だが、中身はとても不衛生な食品がシナの市場では大量に出回っている。以下の写真はシナの恐怖食品、および恐怖食品の加工過程、今後シナで料理を食べる人は、十分に注意してください。
工商局の人は食用油加工場を検査している様子
食用油の中から、なんとコンドームが発見された
粉ミルクから虫が発見された写真
豚油加工工場に置かれた病死した豚
にんにくスープの表面にはゴミが落ちている
豆板醤の上の棒にハエが集まっている
地下にある食用油加工場の一角
食品加工工場のビニールシートの上に置かれた、腐り始めた豚肉
一人が女性が、肉を分別している
極悪な環境で作られた北京ダックには多くのハエが群がっている
食品加工工場で料理の下準備をしている男女
廃棄されたバスタブで豚肉を洗う女、黒い鍋の中に工業原料である松香が焼いている。
出来上がった食品が置かれた場所で黒い犬が見守っている
完成した焼豚 
＜以上＞
＊ 上の画像に似た物は、ＹｏuTubeに幾らでもある。この内の内の一部であろう。私は見たくないが、不足なら、検索で幾らでも出て来る。
＊ ここでは中国旅行を食品の面で行かない方がいいと、書いているが、もう一つ大きな理由は、中国・朝鮮（韓国）の人は反日・敵視教育を受けていると言う事実である。
＊ 中国・暗黒旅行で、始終合う人々に敵視される国に行って楽しい旅行が出来るわけは無い。
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ありがとうございます。
＊「相場師ブログ」・「ブログの殿堂」は、Gooの「株式投資と邪馬台国女王、卑弥呼」を登録しています。 皆さんのお陰で、順調に上がり、１０位近くに来ています。
私のブログの写真を集めたアルバムは、ココログの「建国と今」にあります。写真が見たい人はお手数ですが検索して見てください。
＊ また、ブログやランキングに様々な妨害が続きます。これは、個人ではない不法侵入者です。
私のPCに常時不法侵入する者（admin)が居る。この侵入は昼も夜も早朝も２４時間体制で行われていて、個人で対応する事は不可能。 つまり、巨大な不法侵入組織を持てる組織・団体の行動だろう。こんな犯罪組織を持てるのは、「創価学会」しかないだろうと私は思う。
この宗教は、暴力、集団（組織）ストーカーなど、池田大作王（自称）のために多くの犯罪を犯している。犯罪者のオゥムの麻原と同じ思考で、日本の王になろうと暗躍している。
