はじめに
前回は伊藤三巳華さんの「祈りの声」の特攻記念館の霊の用紙を漫画のネームで紹介した。これで、まんがの概要は判ると思うので、今回は私の思う事を書く事にする。
ただ、まだ、本屋に「ほん怖」最終号が残る所があると思うので、良ければ買って確認してください。絵があるだけ、もっと伊藤さんの体験が明確になる事でしょう。
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はじめに
前回の尼崎えびす神社のNobbyさんのブログを紹介したが、二枚目の写真の垣に、茶色の狐が二匹向かい合って居る姿がぼんやりと写っていた。<* 心霊写真と思う>
この狐は茶色だが、コザクラさんの通うお稲荷さんの狐は伊藤三巳華さんも見て白狐とあった。そして、この尼崎えびす神社のお稲荷さんも、造形では白狐になっていた。
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はじめに
先に、「ワッショイの語源考察2」を書いた。この後、ショイ・ショウのショ(セ)について、書き忘れている事に気付いた。確か、動画の「まんが昔話」も紹介して書いた。
そこで、調べると、2009,4,14日に、「宇摩説の昔話2、昔話と言語 「夫婦の昔」 背の君、妹背の背の意味」として載せていた。
イザ!記事のURL(* 同日見て . . . 本文を読む
ワッショイの考察
先に、大阪の在日の祭りの山車で使う、ワッショイの語源は「来たよ」と言う朝鮮語と言う話しが広がっているが、「ワッショイ」は「和すが(と)良い」が語源だろうと書いた。
ワッショイは日本中に広がっている掛け声であり、大阪や、通信使の通行地域だけでは無いから、朝鮮語などと言う事はありえないので、語源が朝鮮語と言うのは間違いである . . . 本文を読む
はじめに
前回は狐=来・津根=津根・来の概要と、お稲荷さんの連絡網について書いた。この連絡網は高天原の「知る・知らす」組織の警鐘だと概略説明をした。
この看えるお二人の話しはもう少し続くのだが、今回は予想外の事が起ったので、中断して、間に、別の話しを挿入する事にした。
この<霊>シリーズは、結構アクセスがある。特に「 . . . 本文を読む
はじめに
前回は霊能力者のお二人、コザクラさんと伊藤三巳華さんに起ったお稲荷さんと狐の話しを書いた。この中でお二人が同時に見た夢の話しなど、不思議なものがある。
そして、普通に霊と言えば悪霊・怨霊などの怖い話ばかりが思い出され、大きく取り上げられるが、実は人の想念・思念は恨みばかりでは無い。
感謝の念が神社に残り、人々 . . . 本文を読む
はじめに
コザクラさんのブログは現在閉鎖されて見えません。しかし、伊藤三巳華さんのブログに書いたコザクラさんの記事が残っています。
予定外ですが、今回は看えるお二人の一人、コザクラさんの妊娠・出産・その後の漫画には無い白狐の話しを紹介します。
伊藤三巳華ブログ
伊藤さんの『看えるん . . . 本文を読む
はじめに
前回は尼崎えびす神社のお稲荷さんの狐が家出した話しを書いた。現在でもお稲荷さんには狐が居て、色々、助言や予言をしている事は、別の話しにも多い。
このシリーズの最初に紹介した伊藤三巳華さんの『看えるんです』にも、コザクラさんと三巳華さんの狐との話しが最後の方(193p~)に出ている。
私がブログで先に知り合った . . . 本文を読む
はじめに
お稲荷さんの狐で面白い話しが、尼崎えびす神社の神主、Nobbyさんのブログに「お稲荷さんの家出」として載っていました。<霊>の狐の話しなので、紹介する事にしました。
この記事を「伏見稲荷の狐」のシリーズに入れるか、関連で単独に書くか考えたのですが、普通の人には見えない狐の現在の話しなのでシリーズに入れます。
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はじめに
金美麗さんは11歳まで日本人だった。その生活に日本兵が居た。そして兵隊さんありがとう、と言う。日本兵の本当の姿があるのだ。これは金美麗サン一人ではない。
日本統治時代に育った台湾人(当時は日本人)の誰もが持つ体験で有って同様の話しは多い。しかし、中国・朝鮮人の嘘の非難の広がった日本では、驚く話なのだ。
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