高松・中国・民主党糾弾！＜動画＞４００人のデモ行進、日本人が祖国に目覚めた！

      　　

　　はじめに

　　　

　日本の報道は反日・妄想左翼だから、中国の反日デモは嬉しいから報道するが、日本の愛国・保守デモは嫌いであり、報道しない。この現実をしっかり認識して、メディアに対応しよう。

　　　　

　もう、事実を伝えない現在の日本のメディアは、日本に不要である。好きな中国に行ってもらいたい。とにかく、全国で中国・民主党糾弾デモが広がっている。

　　　　   

　それにしても、高松で、４００人とは驚く数字である。如何に、国民が隠されて来た事実に目覚めたか良く判る。これは、高松だけの現象ではないと思う。

　　　　

　来年の地方選挙まで持続して、民主党議員の敗北に繋げよう。そうしないと、日本が危ないのだ。全国で、中国共産党政権と民主党政権に反対の声を上げよう。

　　　　

　　　　

　　中国の尖閣侵略を許さない・高松デモ

　　　

＜動画説明＞2010.10.23

　　　
高松でデモ行進。
ざっと数えたところ参加者数は400人―程でしたが力いっぱい訴えました。
マスゴミはやはり報道せず。

　　　

http://www.youtube.com/watch?v=hBTC8euUPJY

＜３：４３＞

　　　　

　　視聴して思う

 　　　　

　中国では「嘘と贋物」による、官制デモが起っている。今度は中学生だと言う。官制なのに制御ができず批判されて、制御が簡単な中学生にしたものだろう。

　　　　

　　　　

　　中国反日デモの広がり

　　　　

　この記事は少し遅い、新しいニュースを見ると、大学生は姿を消して、中学生のデモになっている。此処にも、官制デモの様相が出ている。

　　　　

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/455183/

＜コピー＞

　【南京＝河崎真澄】中国で１６日に再燃した反日デモは１８日まで３日続き、さらに２３、２４日も相次ぐなど、確認されただけで９都市に広がった。経済格差に苦しむ内陸部に集中する点で、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件を受けて９月１８日に発生した北京や上海のデモとは様相が異なる。政治利用された“反日”に、社会不満を募らせる内陸部の住民たちが便乗し、デモのコントロールが利かなくなる可能性がある。

　　　　

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記事本文の続き

　　　　

　◆学生を利用

　　　　

　陝西省の省都西安市の西約１５０キロに位置する宝鶏市。現地からの報道によると、２４日、市内で行われた数百人規模の反日デモでは、「住宅価格高騰を抑制しろ」「官僚腐敗に反対」などと書かれた政府批判の横断幕も掲げられたという。中国当局が最も懸念していた事態だ。

　　　　

　７９年前に満州事変の発端となった柳条湖事件のあった９月１８日の反日デモの後は、中国側は日中関係の修復に動き始めていた。それが今月１６日、中国共産党第１７期中央委員会第５回総会（５中総会）開催中に再燃したのはなぜか。

　　　　

　背景として、人民解放軍首脳が習近平国家副主席を党中央軍事委員会副主席に確実に就任させるよう、学生デモを誘発して胡錦濤（国家主席・共産党総書記）指導部に圧力をかけた可能性が指摘されている。

　　　　

　関係筋によると、習氏の５中総会での軍ナンバー２就任について、レームダック（死に体）になることを恐れた胡指導部が難色を示し、１５日の開幕後も攻防が続いていた。

　　　　

　一方、１６日に四川省成都市など内陸部３都市で起きた反日デモは、地元政府当局が事前に承認していたもようだ。

　　　　

　関係筋は「軍がバックとなり、地方政府や公安を動かして自在に学生デモを誘発し、その抑制においても陰の存在感を示すことで、胡指導部に習氏就任を認めさせるよう揺さぶりをかけた」とみている。

　　　　

　権力闘争への学生エネルギーの利用は、毛沢東が発動した文化大革命をはじめ、中国では常套（じょうとう）手段だといえる。

　　　　

　◆想定超える

　　　

　だが、インターネットや携帯電話のメールなどで広がった反日デモの勢いは、軍や公安当局の想定(＊予定？）範囲を超えた。

　　　　

　社会不満を抱える住民らが便乗参加して統制を失い、２年前の大地震の被災影響が色濃い四川省や貧困にあえぐ陝西省などでデモが多発したのだ。一部では、宝鶏市のように反政府スローガンが上がり始めている。

　　　　

　中国当局は今後、デモ押さえ込みに全力を挙げることになる。ただ、押さえ込みに失敗すれば、共産党内部の権力基盤に新たな亀裂が走る恐れや、党指導体制の弱体化などに結びつく可能性もあり、デモ抑圧の行方が関心を集めている。＜以上＞

　　　　

 
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　 　 ありがとうございます。 

 

   

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