【昨夜の潮汐】大潮(15.9)満潮01:16/16:16干潮09:09/20:26
昨夜は、夕食を食べながらスペシャルドラマ『坂の上の雲』の視聴。入浴後は、FIFAクラブワールドカップ準々決勝『柏レイソル×モンテレイ(メキシコ)』のテレビ観戦。
午後9時を過ぎても誰からも釣りの誘いが無く、餌のゴカイ(アオイソメ)も残っているので、直接釣場に向かって出発しました。サッカーは、引き続きワンセグ視聴です。
午後9時半頃に釣場に到着。釣場は『みんなの釣場』。セイゴ狙いです。サッカーは延長戦に突入サッカーを見ながら仕掛けを準備。そして、投入釣りがスタートしました。
午後10時前に、「今は何処ですか?」と釣具屋さんから電話。「『みんなの釣場』ですよ。」と伝えると、「橋立に行く予定だったのに…」と残念そう。私が約束したそうですが…更にT垣君も待っているそうです。「相手が居るなら…」と一旦は断りましたが、結局は説得に負けて天橋立に行く事にしました。しかし、折り畳みのイスも出して、完璧セッティング。片付けに時間が掛かります。T垣君には、先に行ってもらう事にしました。
サッカーはPK戦に突入。片付けが終わって、釣具店に急ぎます。柏レイソルが辛勝。そして、釣具店に到着。暫く待って釣具屋さん登場。釣り道具を大漁丸(自動車)に積み込んで、釣場に向かって出発しました。釣具屋さんの自動車は、冬用タイヤを履いてないので、車庫待機らしいです…
午後11時半頃に、釣場近くの駐車場に到着。日曜の夜にも拘らず、今からキャストポイントに移動するアングラーも居ます。我々もウェーダーを履いてシーバスロッドを持ってキャストポイントに移動。途中のサーフポイントには、3名程のアングラーがキャスト中。それを横目に見ながら、キャストポイントに到着。ポイントはいつもの『トイレ裏ポイント』です。先ずは携帯のタイマーを、午前1時半にセット。先客のアングラーを挟む形で、キャストがスタートしました。
当たりらしきものが有ったものの、シーバスは釣れません暫くして、先客のアングラーは移動。入替るように、いつもの立ち位置に入ってキャストを続けますが、当たりは有りません
諦めて、私だけサーフポイントに移動。暫くキャストしましたが、何のベイト(シーバスの餌になる小魚)も無く、結局『トイレ裏ポイント』に戻りました。
今度は手前から静かに入水。キャストしながら釣具屋さんに近付いて行きます。暫くすると「川坊主さんですか?」と、釣具屋さんの情けない声。一回は無視。再び「川坊主さんですか?」と呼ばれます。仕方無く、「どうしたん?釣れたん?」と私。更に情けない声で、「タモ貸して…」と釣具屋さん。近付くと結構なサイズのシーバス。それもスレ掛かりです。中々取り込めず、クタクタらしいです。こんな時には、新兵器のタモで安心キャッチ。77cmのシーバスでした。
ホガグリップに魚を付けたまま、「この石の上に乗ってキャストしてヒットした。」と教えてくれました。余り関係ないとは思いながら、キャストを再開しました。潮は下げに変わっています。しかし、直ぐに「時間です時間です」と携帯のタイマー音。時間切れです。「ラスト5回」と宣言して、締めのキャスト。しかし、3回目のキャストで「ゴン」とヒット信じてくれない釣具屋さん。今度は釣具屋さんがタモでキャッチ。84cmのシーバスでした。魚を〆て、そのままストップフィッシングとしました。
(昨夜の移動距離:152.5km)
2人仲良くWヒット釣りは嫌々行くのが良いみたいです。
昨夜は、夕食を食べながらスペシャルドラマ『坂の上の雲』の視聴。入浴後は、FIFAクラブワールドカップ準々決勝『柏レイソル×モンテレイ(メキシコ)』のテレビ観戦。
午後9時を過ぎても誰からも釣りの誘いが無く、餌のゴカイ(アオイソメ)も残っているので、直接釣場に向かって出発しました。サッカーは、引き続きワンセグ視聴です。
午後9時半頃に釣場に到着。釣場は『みんなの釣場』。セイゴ狙いです。サッカーは延長戦に突入サッカーを見ながら仕掛けを準備。そして、投入釣りがスタートしました。
午後10時前に、「今は何処ですか?」と釣具屋さんから電話。「『みんなの釣場』ですよ。」と伝えると、「橋立に行く予定だったのに…」と残念そう。私が約束したそうですが…更にT垣君も待っているそうです。「相手が居るなら…」と一旦は断りましたが、結局は説得に負けて天橋立に行く事にしました。しかし、折り畳みのイスも出して、完璧セッティング。片付けに時間が掛かります。T垣君には、先に行ってもらう事にしました。
サッカーはPK戦に突入。片付けが終わって、釣具店に急ぎます。柏レイソルが辛勝。そして、釣具店に到着。暫く待って釣具屋さん登場。釣り道具を大漁丸(自動車)に積み込んで、釣場に向かって出発しました。釣具屋さんの自動車は、冬用タイヤを履いてないので、車庫待機らしいです…
午後11時半頃に、釣場近くの駐車場に到着。日曜の夜にも拘らず、今からキャストポイントに移動するアングラーも居ます。我々もウェーダーを履いてシーバスロッドを持ってキャストポイントに移動。途中のサーフポイントには、3名程のアングラーがキャスト中。それを横目に見ながら、キャストポイントに到着。ポイントはいつもの『トイレ裏ポイント』です。先ずは携帯のタイマーを、午前1時半にセット。先客のアングラーを挟む形で、キャストがスタートしました。
当たりらしきものが有ったものの、シーバスは釣れません暫くして、先客のアングラーは移動。入替るように、いつもの立ち位置に入ってキャストを続けますが、当たりは有りません
諦めて、私だけサーフポイントに移動。暫くキャストしましたが、何のベイト(シーバスの餌になる小魚)も無く、結局『トイレ裏ポイント』に戻りました。
今度は手前から静かに入水。キャストしながら釣具屋さんに近付いて行きます。暫くすると「川坊主さんですか?」と、釣具屋さんの情けない声。一回は無視。再び「川坊主さんですか?」と呼ばれます。仕方無く、「どうしたん?釣れたん?」と私。更に情けない声で、「タモ貸して…」と釣具屋さん。近付くと結構なサイズのシーバス。それもスレ掛かりです。中々取り込めず、クタクタらしいです。こんな時には、新兵器のタモで安心キャッチ。77cmのシーバスでした。
ホガグリップに魚を付けたまま、「この石の上に乗ってキャストしてヒットした。」と教えてくれました。余り関係ないとは思いながら、キャストを再開しました。潮は下げに変わっています。しかし、直ぐに「時間です時間です」と携帯のタイマー音。時間切れです。「ラスト5回」と宣言して、締めのキャスト。しかし、3回目のキャストで「ゴン」とヒット信じてくれない釣具屋さん。今度は釣具屋さんがタモでキャッチ。84cmのシーバスでした。魚を〆て、そのままストップフィッシングとしました。
(昨夜の移動距離:152.5km)
2人仲良くWヒット釣りは嫌々行くのが良いみたいです。
最初は振ってましたが、反応なし[E:down]。
川ちゃんルアー(改…)は、全面改装致します。[E:coldsweats01]
ようやく釣れましたがな[E:scissors]
もう落ち着いて釣りができますね[E:smile]
私はまだですが…[E:crying]
『バラシの恐怖』から、漸く開放された様な気がします。[E:coldsweats01]
ウェーディング[E:sweat01]用のタモは最高です[E:sign01]下半身のスレ掛りもバッチリでした。[E:happy01][E:scissors]
『みんなの釣場』で、疲れを癒して、次はメバルですね。[E:wink]