読んでみんちゃあ

『読んでみんちゃあ』って別に命令している訳ではありません。
方言で「読んでみてください」って感じですか…。川坊主

後は味噌汁の具。

2008年10月29日 | 日記・エッセイ・コラム
【昨夜の潮汐】大潮(28.8)満潮00:59/14:31干潮08:02/19:58

 昨夜は入浴後、釣具屋さんに電話。「今、マーチ君が作戦会議中です。」と釣具屋さん。兎に角出掛ける事にしました。
 午後9時半前に釣具店に到着。釣具屋さんは閉店準備をしながら電話中でした。電話の相手は散髪屋さん。一緒にシーバス狙いに行くようです。結局私は1人で、いつもの丘ッパリにシーバスを狙いに行く事にしました。
 釣場に到着して準備をしていると、「この風なら激熱ポイントの方が良いよ」と釣具屋さんから電話。アドバイスに従ってポイトン移動。早速キャストを始めました。
 ミノーを3回ほど変えて、数十回のキャスティング。しかし、ノーヒット結局、最初の丘ッパリに戻りました。
H201028a キャスト再開。『45cmポイント』でウェーディング。更に下流に移動。「コン、コン」、「グッヒットしかし、軽い。30cm程のセイバス(シーバス)でした。携帯で撮影して、勿論リリース。暫くして、散髪屋さんと別れた釣具屋さんから電話が有りました。相談の結果、シーバスは諦めて、京丹後市の某川尻でサビキング、飲ませ釣りをする事にしました。一度釣具店に戻って出直しです。


 午後11時半過ぎに釣場に向かって出発峠には鹿が湧いています。運転には注意しましょう
 釣場に到着。駐車場には一台の自動車。ポイントに移動すると、餌釣りのおじさんでした。早速私はサビキングでアジ釣り、釣具屋さんはエギングからスタートです。イカは諦めて飲ませ釣りに変更した釣具屋さん私は相変らず、サビキングです途中で釣具屋さんはバックラッシュ、可也の重症です。餌のアジを付けたまま縺れを直しています私はセッセとサビキング。漸く直って仕掛けを回収している釣具屋さん。「何か釣れた」と騒いでいます40cm程のヒラメヒット流石に上手です…楽しそうなので私も飲ませ釣りに変更。しかし、いま一つ要領を得ずにバックラッシュの連発直している最中にも、釣具屋さんは小さなセイゴヒット矢張り、リリース。
H201028b 潮が変わり釣具屋さんは再びエギングに変更。暫くしてアオリイカをヒットされました。流石に上手です「明日の夕食はヒラメアオリイカの刺身」。「後は味噌汁の具。」と私はマゴチ狙いに変更。数回のキャストで40cm弱のマゴチを予定通りヒット午前3時頃にストップフィッシングとしました。

 今夜のおかずは勿論ヒラメアオリイカの刺身。マゴチの味噌汁付ですシーバスは潮周りも悪く、週末の雨に期待かな…


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