午後4時頃、新宿・紀伊國屋書店1階で買い物カゴ一杯に少女漫画雑誌を買っているとき、携帯電話に兄から電話がかかってきました。
兄「How are you?」
僕「Fine, thank you. 本当に fine, thank you. 秋葉原にいない」
兄「どうして電話をかけたか分かった?」
実家は僕の趣味を理解していて、僕の安否を確認する電話をかけてきました。僕にとって2008年6月8日はこんな日でした。
午後4時頃、新宿・紀伊國屋書店1階で買い物カゴ一杯に少女漫画雑誌を買っているとき、携帯電話に兄から電話がかかってきました。
兄「How are you?」
僕「Fine, thank you. 本当に fine, thank you. 秋葉原にいない」
兄「どうして電話をかけたか分かった?」
実家は僕の趣味を理解していて、僕の安否を確認する電話をかけてきました。僕にとって2008年6月8日はこんな日でした。
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