灯台下暗し -カッターナイフで恐竜を腑分けした記録-

仕事で携帯向けアプリを書いて、趣味で携帯電話を買い、趣味で同人小説を書いて、何もしていません。

鉛筆削りの替え刃

2007-02-28 23:58:15 | 日記

鉛筆削りと言っても指でつまむ小さなあれです。

鉛筆削りは学生の時に大学生協で買ったドイツ STAEDTLER (ステッドラー)のものを使い続けていて、「これだからドイツ人は……」とジョークのネタになりそうな代物です。本体が金属製で経年劣化の気配がありません。その上に替え刃が 2 本ついていました。日本メーカのプラスチック製鉛筆削りより MOTTAINAI 精神を深く理解しています。

今日、初めて刃を交換しました。手持ちの鉛筆に再生木材を使った、やっぱり木がもろいものがあります。最近は削ると先端がぼろぼろ欠けていたのですが、刃を替えたらすんなり削れるようになりました。

この鉛筆削りがどれだけ使えるか。買ってから 5 年使ったはずなので、実績から見てあと 10 年使えます。

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