今朝のRSKで「ファジがエコバック寄付」というニュースが流れました。家庭と地域が一体となっての子育て支援を目指す団体「心豊かな岡山っ子応援団」へ、エコバックを贈ったそうです。以下簡単に紹介。
木村社長とジョー氏、K川氏の3人で岡山市役所を訪問されて、絵本を入れるエコバックを6,000枚を贈られたそうです。この団体が新生児に毎年絵本を贈っているという事で、この支援されたエコバックは絵本2冊を入れた形で岡山市内の生後4ヶ月未満の新生児に届けられるとの事。いい話ですね。
この「心豊かな岡山っ子応援団」は、H19年に関係25団体が集まって設立された団体で、応援団長は高谷市長。他の役員は、連合町内会長、連合婦人会長、会議所の岡崎会頭、JC理事長、PTA連合会長、保育園長会長の6名。
団員には、保育園から小学校の園長・校長会長、保護者関係代表、愛育委員、民生委員、子ども会の他に、関係財界関係者のお名前も見られます。
<主な事業>
・家庭や学校などの役割を示す「岡山っ子育成条例」の普及
・子育て支援などの行動指針の実践
・出生児と保護者への絵本の配付及び「読み聞かせ体験の場」の提供
・「心豊かな岡山っ子育成絵本」の作成
家庭・地域・事業者・学校園・行政が一体となって子育てを支えようという趣旨で、活動資金として一口一万円の寄附を募っています。寄附をすると「心豊かな岡山っ子応援団」の賛助団員になるそうです。
岡山市こども企画課:http://www.city.okayama.jp/hofuku/kodomokikaku/kodomokikaku.htm
いい事業ですが、次はぜひ「真の県民クラブ」を目指して、県単位や他の市町村でも、こういういい話を耳にできればと希望します。
今日も、応援団・浅口のメンバー入会希望を表明された、里庄町の名士の方とお話してきましたが、「この地域と接点があれば、もっといいのに」と言われていました。バスツアーの話を地元財界経由で耳にして、「どうして知らせてくれなかったのか」と言われ、桃スタに観戦に行きたそうでした。バスツアーを組むのは簡単じゃないんですよねぇ・・・みんなで電車に乗って行くというのはどうでしょうか。
木村社長とジョー氏、K川氏の3人で岡山市役所を訪問されて、絵本を入れるエコバックを6,000枚を贈られたそうです。この団体が新生児に毎年絵本を贈っているという事で、この支援されたエコバックは絵本2冊を入れた形で岡山市内の生後4ヶ月未満の新生児に届けられるとの事。いい話ですね。
この「心豊かな岡山っ子応援団」は、H19年に関係25団体が集まって設立された団体で、応援団長は高谷市長。他の役員は、連合町内会長、連合婦人会長、会議所の岡崎会頭、JC理事長、PTA連合会長、保育園長会長の6名。
団員には、保育園から小学校の園長・校長会長、保護者関係代表、愛育委員、民生委員、子ども会の他に、関係財界関係者のお名前も見られます。
<主な事業>
・家庭や学校などの役割を示す「岡山っ子育成条例」の普及
・子育て支援などの行動指針の実践
・出生児と保護者への絵本の配付及び「読み聞かせ体験の場」の提供
・「心豊かな岡山っ子育成絵本」の作成
家庭・地域・事業者・学校園・行政が一体となって子育てを支えようという趣旨で、活動資金として一口一万円の寄附を募っています。寄附をすると「心豊かな岡山っ子応援団」の賛助団員になるそうです。
岡山市こども企画課:http://www.city.okayama.jp/hofuku/kodomokikaku/kodomokikaku.htm
いい事業ですが、次はぜひ「真の県民クラブ」を目指して、県単位や他の市町村でも、こういういい話を耳にできればと希望します。
今日も、応援団・浅口のメンバー入会希望を表明された、里庄町の名士の方とお話してきましたが、「この地域と接点があれば、もっといいのに」と言われていました。バスツアーの話を地元財界経由で耳にして、「どうして知らせてくれなかったのか」と言われ、桃スタに観戦に行きたそうでした。バスツアーを組むのは簡単じゃないんですよねぇ・・・みんなで電車に乗って行くというのはどうでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます