集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」の考え方を変える手口・・・「集団ストーカー」の「ほのめかし」

2009-07-31 00:18:44 | Weblog
■ ほのめかし・・・・おおいこと、おおいこと

 こんばんは。
 このところ、「ほのめかし」が多いようです。

 実は、あまりにも品格がない「ほのめかし」・・・・なので、ちょっと・・・
 取り上げると、このブログが、みなさんから相手にされなくなるくらい
 なのですが、

 本日は、「ほのめかし」の説明を始めるところなので、ご紹介します。
 
 「この家の人としゃべっちゃだめよ。」
 「うん。大きくなっても話ししない。」

 子供を「洗脳」してまで、「ほのめかし」の「圧力」をかけようといてくる・・・
 
 この真意はなにか・・・・
 先日、ある会話を聞きました。
 なぜ、子供をつかつた「ほのめかし」までして「圧力」をかけようとしているのか・・・・

 「こうすれば、家をうっぱらって、出て行くと思ったんだよ・・・」

 私が、この地区からでていけば、
 「圧力団体がかった。正しい考え方をしているから勝ったんだ。」とでも言いたいのでしょうか。
 
 それとも、「でっち上げの噂をばら撒いたが、この嘘を訂正しなくてもいい。」ということだから
 でしょうか・・・・


もうひとつ・・・・
 「あんなブログ誰も読まないよ。」
 「作り話だっていったんだって。。。。」  

 この目的はすぐにわかりますね。ブログをださせたくない。
 誰も読まず、信じてもらえないブログなら、更新しなくなる
 かも知れない。それが「圧力団体」の狙い・・・

 ですが、私からいわせていただけれは、
 「圧力団体」は、このブログで「不都合な真実」を告発すされるので
 何とかしたいと考えている・・・

 そう推測するのです。 
 

 「圧力団体」の「人権犯罪」の基本・・・「ほのめかし」
  対象の考え方を変える手口・・・奥が深いものです。これ。。。。

 さて、この「ほのめかし」・・・今日から、解説を始めます。


 

  
  前回のブログでは、

  裁判員制度が多数決っていうのはおかしい。
  判決に、国民の声を反映させるということだが・・・納得できないものもある。
  裁判員は、一般国民から選ばれたものかもしれないが「国民の代表の声」ではないからだ。
 
  とくに、「裁判員制度」導入の経緯を調べてみると、「おかしいじゃないか。」と思うところも
  ある。
    首を傾げたくなる制度。
    量刑も含めて、裁判員に参加させ、最後は多数決で決める・・・・

  多数派工作で判決を変えることができる。
  もしかすると、多数派工作ができる仕組みにしたということなのか???

裁判員になった「あなた」の意見を変えるのは、「圧力団体」にとっては、たやすいこと・・・・
  なにしろ、いままで、培ってきた「集団ストーキング」のテクニックがある。

「気づかれず」に考え方を刷り込むことは、「圧力団体」にとっては、日常茶判事のこと。
  こうやって、「刷り込ん」でいく・・・・


  というお話しでした。


■ 「圧力団体」の手口

  「圧力団体集団ストーカー」の活動を分析しますと、対象者の考え方を変えるためには、
  大きく分けて

   ・「ほのめかし」等で相手の考え方を変える手法を使う時期
   ・「脅し」「圧力」で相手の考え方を変える時期

  の二つに分類することができます。

  さらに、「脅し」ても、「圧力団体」の意向に従わないときには、
  「みせしめ」として、徹底的に「弾圧」に入る手順を踏んできます。

  もし、あなたが、「裁判員」になったとしたら・・・・

  まずは、「ほのめかし」であなたの考え方を変えようとします。
  しかも、巧みに・・・・

  反対意見という除法遮断からはじまり、考え方を「刷り込む」活動が始まります。
    
 ___________________________________

  あなたは、ある裁判に「裁判員」として参加することになった。
  その裁判は、ある「親子殺害事件」
 
  この事件は、その残虐性と身勝手さから、世論は、死刑に傾いた。
  しかし、簡単に死刑にできるものでもない。

   ・犯行当時未成年であったこと。
   ・殺害人数が死刑の判断基準になるという最高裁での判断基準・・・

   また、死刑反対を唱える弁護士がつき、死刑制度そのものに対して
   異論を唱え始めた。

  被告は、事実関係は認め、犯行動機も明らかになった。
  あまりの身勝手さ、理不尽な殺害動機、何の罪も無い幼児を殺害するなどの
  残虐な犯行から、「評議」の場でも、「有罪」が多数派であった・・・
 
  しかし、その中に、
  ・死刑に反対する裁判員(Bという)
  ・死刑判決に賛成することにためらう裁判員(Cという)

  がいた。 

  もともと、この事件は、社会的な影響が大きかったことから、未成年の犯行では
  あったが、「実名報道」がなされた特殊なケースである。

  私自身は、裁判での被告の態度。証拠。無罪に横たわる被害者の姿・・・
  その無念さを思うと「死刑」が妥当であると考えていた。

  評議では、死刑 無期懲役・・・で議論が白熱。
  白熱した評議は、休憩で中断された。


  Bが、声をかけてきた。
  「あなたは、どう思う??この判決。」
  「そうですね・・・まだ、わからないですよ。いろいろな考え方を利いてみないと。」
  「そうね。よく考えてからの方がいいわよね。簡単じゃないもの。簡単に死刑にはできないわ。
   私は、無期にしなければならないと思うんだ。」
  「・・・・」
  「だって、犯行時未成年なんでしょ?それに、改心する可能性があるし・・・・
   永山元死刑囚の話を知ってる??」
  「いえ、あんまり・・・」

  「何人も殺害したひとだったんだけれど、死刑判決が確定してから、ものすごく改心してね。
   自分と同じような犯行に及ぶ人がでないように、出版なんかもしていた人なんだよ。
   自分のやった事件をものすごく反省して。。。最後には、どこかの発展途上国に、子供たちに
   寄付してほしいって言い残した人なんだ。その出版物で得たお金で・・・。
   死刑にならなければ、改心する可能性があるんだよ。今回も同じだよ。死刑はおかしい。」

  「そういう人もいるかもしれませんね。」
  「そうよ。それが正しい判決だわ・・・・・そういえば、評議の時に、死刑、死刑っていう人がいるでしょ??」
  「ええ。」

  「あの人の話をきいちだめ。あの人の考え方、おかしいよ。あなたの、そうなってほしくないな。
   あの人、浮気しているらしいよ。みたんだって、私の「仲間」が。。。
   だから、意見聞いちゃだめよ。浮気するような人なんだから。意見聞いちゃだめ。
   そうだ、メールアドレス交換しようよ。。。こういう事件は、真剣に考えなくちゃね。
   そうそう、さっきのあの人が浮気している話・・・誰にも言っちゃだめよ。」
   
   評議に戻ると、先ほどと同じように、死刑か無期懲役か・・・で議論が白熱していた。
   議論を聞いている限り、死刑が妥当だ。
   確かに、改心する可能性はある・・・しかし、被害者の思いはどうだったのだうか・・・
   殺人事件は、被害者は、加害者に文句ひとつ言えない。さぞかし無念だったろう・・・・


   「やっばり死刑なんじゃいか・・」
   そう思いながら、コーヒーショップに入った。コーヒーが飲みたいわけじゃない。タバコが
   すいたかった。いつものことだ。タバコをすうために、コーヒーを飲む。

   受け取ったアイスコーヒーを持って、座席に着く前に、二人連れの男が入ってきた。
   席に着く。その二人は、ひとつ席を空けたとこに座った。

   私は、手帳を取り出して、今日の話のポイントを簡単に書きとめようとしていた。
   
   そんなとき、二人連れの話が聞くとはなしに聞こえてきた。
   裁判の話だ。

   「・・・・・死刑はなぁ・・・問題があるよなぁ・・・・」
   「・・・・・改心するものなぁ・・・死刑にすると後悔するさ・・・・」
   「犯人にだって家族がいるんだしなぁ。生きてるものを助けなくちゃなぁ。」
   
   「ふーん、死刑は、問題があるのか・・・しかし、あれは、死刑が妥当なんだよな。」
   そう、思いながら、手帳に、今日の評議のポイントを書いてみた。

    ・被害者の無念さは誰が晴らすのか・・・・
    ・加害者は本当に改心するのか・・・・
    ・浮気してるやつの話を聞かない??

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  こうして、「圧力団体」の活動がはじまりました。
  まだまだ、ほのめかしの段階です。

  コーヒーショップで聞いた「死刑は問題がある」という話・・・あまりにも偶然でした。。。
  しかし、まだ、初めてのこと。その偶然を気にしていなかった。

  しかし、
  自宅近辺でも、「死刑は問題がある。」
  職場でも「死刑は問題がある。」
  という話を聞くようになりました。自分が気をつけているからなのか、偶然が重なるのか・・・
  それとも、国民に、死刑に対する意識がたかまってきたからか・・・・

  ただ、いずれにしても、聞く回数が多くなったことは事実だ。

  そんな話を受け、あなたの心は変わっていきます。

  「残虐な犯行。被害者の無念の思い。それを考えると死刑。」という意見から
  「加害者は生きている。改心する可能性がある。無期懲役。何なら、有期懲役」へと・・・

  結果、多数決で「無期懲役」になった。


国民の声は「死刑」。しかし、裁判員制度について、報道されることは無かった。。。。
  一般市民が判決に加わる。プライバシーの保護と、責任追及的報道にならないように
  配慮されたもの。

  しかし、世論の多くは
  「被害者の無念さ、事件の残虐性、身勝手な犯行動機を考えると、
   犯行当時未成年であっもってたとしても死刑が妥当。獄中から友人に出した
   手紙の内容からも反省の色はない。」
  というもの。

  しかし、「自分で考えた結果・・・・無期が正しい。間違いない。」そう思った。
  「マインドコントロール」・・・・自分の意思で考えたと思っている・・・・じつは、刷り込まれたもの

  
■ 

  前半部分だけ、小説風に書きました。
  ブログの読者の方に、「集団ストーキング」の状況をつかんでいただくことが
  できません。そこで、少しだけ書きました。

  この話は、

  ・「裏」で「圧力団体」が動いたもの・・・

  ・排除の論理で、反対意見を聞かないように「コントロール」
  ・「裁判員」の考え方を変えるため、動いた・・・・
  ・「マインドコントロール」されてしまった。しかも、そのことに気づかない。自分の意思で意見を
   変えたと信じている。

   ことが骨格です。

   内容的には、
   ・圧力団体以外の考え方を排除する活動
   ・「集団ストーキング」の「ほのめかし」活動のいったん。
   
   でした。


■ 集団ストーキングの手口は・・・・

  さて、いま、「ほのめかし」について書きましたが、「圧力団体の集団ストーキング」では、

  ・ほのめかし
  ・ほのめかしの「脅し」
  ・尾行盗聴・監視
  ・でっち上げの噂の流布
  ・しがらみによる「圧力」 
  ・経済的「圧力」
  ・家庭を破壊するための「噂の流布」
  ・地域弾圧のための活動
  ・接触先に対する圧力活動

 などがあります。
  
  今回の話では「ほのめかし」を書きました。
  「刷り込んでいるにもかかわらず、相手が、自分で考えて行動したように見せかける」手口です。

  ・何気ない会話
  ・通りすがりの話
  
  などにたくみに「マインドコントロール」的手法をもぐりこませているのです。

  私に対しては、「ほのめかす」というより「脅し」の正確が強いので、会話の内容が違うのですが、
  「ほのめかす」点では、同じです。

  この説明は、次回のブログとさせてください。

 では。
  
   
    

      

   
  
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「裁判員」の「評決」をかえる「圧力団体の集団ストーカー」の手口研究

2009-07-29 22:09:46 | Weblog
■ 

 こんばんは。
 もう、全国的にせみが鳴いているのではないでしょうか・・・

 子供のときの思い出と一緒だからでしょうか、蝉の声を聞かないと「夏」という
 感じがしません。

 夏 と 蝉の声
 入道雲 と 麦藁帽子
 泥だらけのランニングシャツ と おじいちゃんの怒る声・・・・「こらっ!!!またか。台所から入れ!!」

 ・・・懐かしい

 なんだか、組み合わせで記憶されているようです。
 
 
 最近、私にとって「組み合わせ」といえば・・・

 「圧力団体」と「人権犯罪」
 「集団ストーキング」と「圧力団体」

 「人権犯罪銀行」と「圧力団体」
 これらは、セットとしてしか考えられないもの・・・
 

 しかし、セットで浮かんできてはならないことがあります。

 「裁判員」と「集団ストーキング」
 「判決」と「圧力団体」

 これをセットにしてはなりません。阻止しなければ、民主主義日本がなくなる。
 「圧力団体」の「独裁」・・・・それが、深く浸透したときなのですから・・・・

 

■ 前回のブログでは・・・・

 前回のブログでは、「圧力団体」では「ガスライティング」という手法を使う話をしました。
 
 「ガスライティング」・・・聴きなれない言葉だと思います。
 昔むかしの映画「ガス燈」(1943年)からきています。


  ある女性がいました。この女性は、自分の周囲で不思議な現象が起こることに気づきます。
  「あれっ・・・おかしい」
  そう思い、周囲のものに話したのですが、
  「そんなことはない。ありえない。」といわれ続けます。

  しかし、実際にはおかしなことが次々と起こる・・・・その話を周囲のものにすると、
  「気のせいじゃないの・・・あなた、ちょっとおかしいかも。。。」

  女性は、自分の感覚に自信がもてなくなり、ついに、まったく正常な精神に異常を来たしてしまった。
  自分の感覚に自身がもてなくなってきたのです。そのため、精神に異常を来たした・・・・

  実は、この女性は、周囲のものの「わな」。
  周囲の者が、「ありえない」ことを演出していた・・・・女性が、精神に異常を来たすように・・・

  
 簡単にご紹介しましたが、怖い話でしょ??

「ガスライティング」・・・・いまでは、「圧力団体」が「人権犯罪」をした時に
 「言い逃れる」ためにある・・・といっていいくらいの手法になりました。


 「圧力団体」では、このブログを書いている私のことをこう説明しているそうです。
 「そんなこと、ありえないのに・・・あまたがおかしいんじゃないの。こんなブログを書いて・・・」

 これが「ガスライティング」の手法の一部です。
 
 「圧力団体」は、
 ・このブログで書いているような「人権犯罪」をするはずがない。
 ・「圧力団体」が「裁判員制度」を狙い、「判決」を思い通りにすることなんかあるはずがない。
 ・「圧力団体」が独裁を狙っているはずがない。

 ・「圧力団体」が「集団ストーキング」をするはずがない・・・・(この「ほのめかし」はなかったなぁ・・・)
 つまり、私は、あるはずのない話を書いているのだから、「頭がおかしい」というのです。

 以前のブログでも書きましたが、私が精神に異常を来たしているものかどうかは、
 読者の方々のご判断にゆだねます。

 ただ、ご判断いただく前に、気に止めていただきたいことがあります。
 
 「圧力団体」の「人権犯罪の手口」や「独裁」を狙う活動を
  ・自分が体験した事実を挙げ、
  ・「圧力団体」の根本思想や活動など、さまざまな角度から分析して、立体的に浮かび上がらせようとし、
  ・民主主義の危機を訴えていたものがいたこと・・・・
  ・「圧力団体」は構成員に「マインドコントロール」強化の一環もふくめ、
   「集団ストーキング」を行い、「どんな批判にたいしても闘え」と指示している
   それが「独裁」につながっている

  と訴えていた者がいたことを・・・・
   

■ 「多数決」が民主主義的国民の声の反映??

  日本が導入した「裁判員制度」は、非常にあいまいな決着の付け方をする制度であると・・・
  思います。

  導入の経緯や、歴史、考え方が違うということもありますが、
  米国の陪審員制度など見てみますと、はっきりします。


  「怒れる12人の男たち」という映画をご存知でしょうか。
 
   ある殺人事件がありました。
   この事件の裁判のために、12人の陪審員が選ばれる。
   みな、この事件は、簡単に結論がでると思っていた。
   証人もいる。

   しかし、その陪審員の一人が、疑問に思った。引っかかることがある。
   「そのまま有罪でいいのか・・・」
   その疑問から、その男は「有罪」に賛成できなかった。

   他の陪審員は、疑問には思わない。早く決着を付けてしまいたい。
   
   そんな不満がある陪審員に対して、その男は、疑問をぶつける。
   疑問点を検討するうちに、証人が見間違えたのではないか・・・
   それまで「有罪」と意見をいつていた陪審員が、一人一人無罪判決に
   傾く。最後は「無罪」・・・

   自分が疑問に思ったことを、貫き通し、一人の無実の人間を救った。
   

   そんな映画・・・・
       
   陪審員制度では、全員一致で「有罪」か「無罪」かを決める。。。。
   日本の裁判員制度では、多数決で決める。

   「怒れる12人の男たち」の裁判を多数決で決めたとしたら・・・・
   「有罪」ですね。多数決で負ける。
   はじめは、「疑問」に思った男が、孤軍奮闘していたのですから・・・・

   こういう話を見ると、裁判員制度はいかがなものか・・・・
   確かに、一般の国民を裁判に参加させた・・・その意味では、国民の声は反映している。

   しかし、それは、一部の国民の声で、日本国民全体の考え方ではない。
   多数決で決める・・・数が多いものが、必ずしも、正しいわけではない。
   
   
■ 多数派工作できる・・・「裁判員制度」

  裁判員制度が多数決を導入したことに、非常に疑問を感じるのです。
  量刑に踏み込んで判断を下すととうところから、多数決という制度になったのでしょうが、
  これでは、判決があいまいになる。当然の帰結。回数も少ないのですから・・・

  
  「裁判員制度」裁判では、感情論が支配する・・・というだけならまだしも、判決は多数派工作が
  利くという話になります。

  「判決」は、多数決で決めることになっていますが、決定される意見には、最低一名以上の
  裁判員が同意することが必要であることにはなっています。・・・・しかし、これも疑問。

  「裁判官」だって人間です。間違いもあるはず・・・・間違いがない判断を下せるのだったら、
  はじめから、裁判員制度はいりません。



  裁判官が「かくれ圧力団体構成員」・・・選ばれた「裁判員」が「圧力団体構成員」だつたら、
  押さえは利きません。

  政治家が仲介にはいり、一見、「圧力団体」に関係なさそうな事件の「判決」をコントロール
  しようとしたら・・・・もう、誰もわかりません。

    ※ 私の場合「人権犯罪銀行」 ⇒ 「政治家」 ⇒ 「圧力団体集団ストーキング」の
       経路です。  表向き「人権犯罪銀行」は出てこない仕組みです。 
       いまは、かなりの人たちが「人権犯罪銀行」がからんでいることを知っていますが・・

  「圧力団体」の利益にそう・・・つまり、勢力拡大に有利になる判決が出てくる可能性が大きい。
  小集団独裁・・・・「圧力団体」の意見以外は排除する活動があるのですから・・・・
   
  さらに見逃せないのが、裁判所以外の場所での「圧力」です。


■ 「裁判員」の意見をコントロールできたとしたら・・・
  
  「判決」をコントロールするためには、「裁判員の考え方」をコントロールすればいい。
  

  「裁判員」は、それまでに培ってきた価値基準を持っています。意思決定するときの「ものさし」です。
  それまでの人生の中で得た考え方や考える際の「ものさし」・・・

  かりに、そのものさしを変えることができたとしたら、どうでしょうか・・・・

  「評議」の時の意見を変えることができる。。。。。。


  いままで、「それは有罪。実刑判決出なければなりません。悪質きわまりない。」
  という意見を言っていたものが、いつのまにか
  「いえいえ、それは、被害者がかなり悪い・・・加害者に同情します。。。」
  という意見に変わりかねない。

  私は、なにも、「意見を変えることはけしからん。」といっているのではありません。
  意見が変わっていい。問題はない。
  「評議」をかさね、証拠や証人の話を吟味した上で意見がかわる・・・・これは、正しい。

  街中で、たまたま、聞いた話をヒントに意見がかわる。こういうこともあるでしょう。

  「なるほど・・・そういう考え方もあるな。」
  「そういえば、反対意見でもそういうのがあったなぁ・・・」
  「自分は、そうかんがえるけれど、けっこう、そういう話をしたり、反対意見の人と同じ
   考え方する人が多いんだな。意見を変えよう」
 
  という人もいるかも知れません。それも「あり」です。

  しかし、あってはならないことがある・・・
  「マインドコントロール」されて意見が変わってしまう・・・・・知らないうちに「刷り込まれ」て・・・・
  
  ・多くの人の意見だと思っていたら、「圧力団体の集団」が自分の周りで「ほのめかし」ていた・・・
  ・該当する裁判によくにた話を聞くと思ったら・・・・圧力団体構成員が「ほのめかし」ていた・・・

  考え方を「刷り込む」ために・・・・


  変え方・価値基準の「刷り込み」・・・これが問題であるといっています。

  「集団ストーキング」で「圧力団体」の意向に従った「評決」にすることができる。
  全員でなくていいのです・・・・多数決ですから。。。。。

  しかも、これは、仮説ではない。いま、現実に起こっていること。

  私は、毎日のように、「集団ストーキング」から「ほのめかし」「ほのめかしの脅し」を受けています。
  未来の話しじゃない・・・いま、そこにある現実の話なのです。

  決して、頭がおかしいからいっているのではありません。
  
  「圧力団体」は私に圧力をかけ、ブログを閉鎖するように仕向けようとしました。
  ただ、対象を「私」から「裁判員」にするたけのことなのです。 
  
  わたしが、「ガスライティング」の話をした理由がわかりますか???
「集団ストーキング」では、ちょっと、考えられないことが現実に起きるからなのです。

  
 

■ なぜ、裁判員の周囲に「集団ストーカー」が集まれるのか・・・

  次回のブログては、この話をしていきましょう。

  「集団ストーキング」の
  ・圧力手段分類
  ・具体的事例

  など、
  組織的に行う「集団ストーキング」の活動の実態を明らかにします。
    

   
 

 
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「圧力団体の集団ストーキング」は「裁判員」を狙う・・・「ガスライティング」と「ギャングストーキング」

2009-07-28 23:20:56 | Weblog
■ このブログを書いているものは頭がおかしい????
 ~ 「gang stalking 」と「ガスライティング」の手法が「裁判員」を狙う ~

こんにちは。
 前回から、「集団ストーキング」が「裁判員」をどのように狙うのか・・・
 具体的に書き始めました。

 これから、「集団ストーキング」が「判決」を変える・・・・
 という説明に入ります。
 
 しかし、ここにひとつの壁があります。

 このブログで告発している事実・・・みなさんは、「本当にある犯罪かも・・・」
 「たしかに、圧力団体に裁判員制度が狙われているかも。。。。」

 と思っていただけているでしょうか・・・・

 もしかすると、私がブログで告発している事実を「そんなことがあるわけが無い。」
 と判断している方もいるかもしれません。

 「ありはずが無い。。。。」と思わせる・・・実は、それも、「圧力団体」の手口のひとつ。

  ギャング・ストーキング・・・・「ガスライティング」効果です。
 「人権犯罪被害」を告発したものが、世間から信用できないようにする手法・・・
 
 「圧力団体」が他団体との抗争の中で、身に着けていった「人権犯罪手法」です。

 「集団ストーキング」が使う、その「ガスライティング」の手法を説明したほうがよい
 と考えました。

 私が、体験した「人権犯罪被害」は、15年に及びます。
 その被害の事実をひとつひとつ分析したのが、このブログです。
 なんとしても、日本を「独裁」から守りたい。。。。

 「圧力団体」が独裁を目指すために「裁判員」を狙う・・・・
 その事実を疑っていただきたくない・・・・

 そのためには、「集団ストーキング」の手口を説明させていただきたい。
 「荒唐無稽」な話だ・・・という印象をもたれないために。
 「ありえない話」と思っていただきたくない・・・

 いまも、「圧力団体構成員」はとおりすがりに、
 「日本のなかで、そんなことがあるはずがないのにねぇ・・・」

 などと「ほのめかし」ながら、通り過ぎていきました。

 「ほのめかし」自体
  ・「そんなことは無い」という考え方を「刷り込み」、考え方を変えようとする手法ですし
  ・「そんな事実がありはずが無い。私の頭がおかしい・・・」と刷り込む手法でもあります。

 
 本題に入る前に、「ガスライティング」「ギャング・ストーキング」の、
 この手法を説明させてください。。。。


■ 本日の「圧力団体」の活動・・・・

 本日の「圧力団体」の「ほのめかし」は格段にレベルが上がりました。
 「レベルが上がった」というのは「圧力のレベル」のこと・・・・

 はっきり言いますと、警察にそのまま、告発したほうがいいレベルのものも含まれます。
 そのレベルのものが2つもあるのでは・・・そのまま放置するわけには行かない
 と考えています。

 
 ◇ 「生きていたかったら、ブログをだすのをすぐにやめめろ。」と低い声
   「やめろ、すぐに書かれる。」

◇ 「ここだ、ここ。」
   ・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・
   「本人の顔を見たことも無いのに。。。。」
   「これが写真だ。」
   ・・・・・・・・・・・
   「いいんだよ。無理やり触られたといえば」
   ・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・
   「いいんだよ。被疑者になれば。。。」
   「できない。」
   「大丈夫だよ。取調べは、別々の部屋だから。。。。」


  なんだか、私は、強制わいせつかなにかの罪でも着せられるのでしょうか・・・・
  そのときは、対決のとき・・・負けません。

  もし、なにかおかしなことが起きるようでしたら、そのものたちを
  いきなり「名誉毀損」で刑事告発できそうです。

  
  さて、いまの話は、単純な「脅し」と「犯罪のでっち上げ」なのですが、
  単に、「人権犯罪のひとつ」と片付けていいものでしょうか・・・・

  まず、何らかの犯罪の被疑者になっているという噂をなかせば、
  「ブログを書いている私」があいてにされなくなると考えているということです。


  私が住んでいる地区では、「圧力団体」が「人権犯罪」をしている話がかなり広まっています。
  ひとつほころびができれば、「圧力団体」が、相手にされなくなる危機感がある。
  そのため、私が犯罪の被疑者の噂を流し、

   ・「圧力団体の人権犯罪の証人がでないようにしたい。」
   ・「この地区に住めないようにしたい ⇒ 転居する ⇒ 「圧力団体」は「勝った、勝った」
    と喧伝できる。
  
  その効果を考えたものだと推測できます。

  「集団ストーキング」の手口のひとつです。


■ 被害にあっているのは私だけではない。。。。

  実は、「圧力団体構成員」は、「圧力団体を告発するもの」があたかも、犯罪者であるかのように
  「犯罪」をでっち上げます。私自身も被害にあっています。

  私だけではありません。濡れ衣を着せられた方々がいるのです。


   ◇ 「万引き」をしたということで、逮捕された方がいます。
      その方は、その後、万引きを苦にして自殺したということになっていますが、
      ご遺族は、死因に疑義があるといういうことを訴え続けています。
      調べますと、不審な事実が出てきています。

  また、私と同様、
   ◇ 浮気をしたという噂をばら撒かれ、自殺した方もいます。


  私自身、このブログを出すようになってから、

   ・プロの殺し屋を知ってるぞ
   ・「自殺に見せかけて消せないか・・・」
   ・「飲みにいったときに、喧嘩に見せかけて始末できないか・・・仕損じるな。一発でしとめろ。」

  などと、マンション脇の道路から叫んでいるものもいましたし、
  階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織の者」が会話しているのを聞いています。


  このブログの読者の方からしますと、「なんと、荒唐無稽な・・・・」と感じる方もいると思います。
 「圧力団体」を批判する人間にとっては、こういう「脅し」は日常茶判事的になっています。

  「圧力団体」からしますと、そのように思わせることが「手口のひとつ」
  まず、私が「おかしいんじゃない??」という前に、もう少し、ブログを読んでください。


■ 「ギャング・ストーキング」と「ガスライティング」
  
  実は、この手法は「圧力団体」が「ギャング ストーキング」の手法を知っているからに
  ほかなりません。
  
  「ギャングストーキング」は、米国でお粉0ている人権犯罪の手口のひとつです。
  ターゲットの人間を社会的に抹殺するときに使っているもの。
 
  「圧力団体」の手口はそっくり・・・・研究しているのでしょうね。

  手口のひとつには、
  そのなかで、「そんなことはありえないよ。」「頭が少しおかしいんじゃないの・・・」
  と第三者に言わせること・・・
  
  実際に、圧力団体構成員は、「このブログを書いてる者(私のこと)は頭がおかしい・・・」と
  説明までしているらしい・・・です。

  この効果を「ガスライティング」効果・・・・・といいます。

     _____________________________________________________________________________________________________________

      ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませる
      ストーリーの映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されているものです。

      このサイトに、詳しくでています。
      http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm
 
     ※ しばらくしましたら、
       私の体験を通じて、具体的事例を交えた、ガスライティング手法をまとめます。
       「ギャング・ストーキング」の手法も、まとめて書いておきます。
______________________________________________________________________________________________________________


■ 「ありえない人権犯罪」が「人権犯罪の事実を隠す???」

  「圧力団体」の「集団ストーキング」では、「ありえない人権犯罪」のほうが都合がいい。
  
  「そんなことありえないよ。」
  「気のせいじゃないの。。」

  といいつづければ、事実を隠せる。「ストーキング対象者」がおかしい・・・といって。

  ストーキングの人数も多いほうがいいわけです。
  「ありえないから・・・」

  だから、私の顔写真が携帯メールで転送され、
  みかけたら、すぐに連絡する指示命令が出ているわけです。
  あまりにも大規模だと、「そんなことありえない。」という話になります。

  普通考えたら、携帯メールで連絡して、近くにいる「構成員」を動員するなんて
  考え付きませんものね。

 
  私が体験した「普通じゃ考えられない人権犯罪」の事実を告発するには、
  「ガスライティング」効果にはまらないように、事実を一つ一つ積み上げ、分析・解説する形式で
  書き進める必要がありました。

  読者の方に、
  「ありえない話かいているよなぁ」という印象をもっていただきたくないから・・・・
  
  
■ 「裁判員制度」で「判決」をコントロールする・・・ありうる話

  さて、今回は、「ギャング・ストーキング」と「ガスライティング」効果の話の説明をしました。  
  次回からは、「裁判員」の「考え方」を変える話・・・です。

  それこそ、「本当にできるのか??」という話なのですが、
  結論を申し上げますと

   「できる」  です。

  「圧力団体」では「日本でそんなことが 出来るはずが無いじゃない。」などといっていますが、
  できます。

  私は、体験しているから断言します。
  「ほのめかし」は、ただ単に「精神的圧力」をかけるだけの手法ではありません。
  
  「ほのめかし」たり「ほのめかしの脅し」をかけたりしながら、
  「対象者」の考え方を変えようとしてきます。

  ・ほのめかし
  ・ほのめかしの脅し
  ・尾行盗聴・監視
  ・でっち上げの噂の流布
  ・しがらみに対する「圧力」のほのかし
  ・経済的圧力

  など・・・をつかって、「圧力団体」の意向に従わせようとするのです。・

  詳しい話は、次回のブログで。。。。
  私が体験した事実を基にして、お話を進めます。

  考え方だけでは、説得力が無いですから・・・・

  では。

  

   
  
 
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「裁判員制度」・・・もうひとつの問題点

2009-07-28 05:33:46 | Weblog

■ 

  おはようございます。
  更新がおくれました。というより、翌日の朝になってしまいました。
      

■ 前回のブログの重要な補足

  前回のブログでは、裁判制度の問題点を二点指摘しました。

  ・裁判員制度導入の経緯
  ・裁判員制度は、国民全体の声ではない。

  という2点です。


  簡単にまとめますと・・・・

  ・裁判員制度は、「司法制度改革」の一環として導入が検討されたものであるが、
   審議委員会には、さまざまな改革とともに、「裁判員制度案」が提出され、
   ほとんど審議されないまま、審議会意見として通過したもの。

   しかも、問題点があったとしても、「裁判員」は、守秘義務があり、実際の裁判員制度の
   問題点を公の場で、話すことができない。

   制度導入ありき、であり、仮に、問題があったとしても、指摘できない仕組みになっている。
   「このままでやれ・・・」という仕組みに仕上げられたものである。


  ・裁判員制度は、国民の声を聞くために導入されたものであるが、裁判に参加する「裁判員」
   の声は、国民全体の声ではない。あくまでも小集団の声である。
   「圧力団体」は、「小集団である裁判員」の声を変えることで「判決」に多大な影響力を与
   えようとしている。

   この2点を指摘しました。

■ もうひとつの問題点

   この2点以外にも、もうひとつ問題があります。
   法律の条文で抑えている事柄なのですが・・・これが、「匂う」・・・・「圧力団体」のにおい・・・

   何人たりとも、裁判員に接触したり、「評決」に影響を与えることはできない・・・・・

   これに関連する条文・・・・

   制度導入時には、
   この条文があるから問題なし・・という説明がされていましたが、ほんとうかな????
   実は、この部分が大問題。

   テレビなどで、ある解説者は、この条文があるから、大丈夫だという主旨の発言をしていました。
   あたかも、法律がるから「影響」を与えるものはいない・・・犯罪は存在しないような言い回し。
   防げるというのです。

   法律があるから・・・というくらいなら、はじめから事件はない。
   殺人事件も、放火も・・・・おこらない。
   しかし、現実には、事件は起こり続けている・・・・・


   では、私から質問しましょう。
   何人も、「評決」に影響を与えてはならないとされていますが、

   「集団ストーキング」を念頭においていますか??
   精神的な圧力・・・・を念頭においていますか???

   ★証拠がなくても、事実を告げれば、あるいは、警察に申し出れば、
    組織ごと摘発してくれるんですね??

 そのときになって、拠がなければ難しい・・・というのでは、どうにもなりません。
    「集団ストーキング」・・・おそらく、取り締まることができない。  

    「ストーカー規正法」で「集団ストーキング」を取り締まることができないのです。注意がせいぜい。。。

    「ストーカー規正法」がざる法になったことで、「圧力団体」は、大手を振って
    「集団ストーキング」をしているのが現実。

    ストーカーを規制する法律でこの有様です。 
   「裁判員制度」にかかわる法律で、「集団ストーキング」が取り締まることができるとは
    思えません。

    克明に「犯罪事実」を記録しても、期間が短いので、証拠として採用されない。
    警察も、摘発するために動かない。

    ストーカー規正法と同じこと・・・・・「圧力団体」の抜け道・・・・
    ぷんぷん匂いますね。こういう法律・・・・
   
    におうのは、それだけではありません。

    裁判員を選ぶときに、しっかりと確認していただきたいこともあります。


■ 圧力団体構成員が裁判員として入り込んだ裁判   

   外形基準だけで、裁判員を選ぶことの危険性です。
   特定の思想を持って人間を「裁判員」に選ぶことがいかに危険な行為であるのか・・・
   わかった上で、選定していただきたいものです。

   しかし、「圧力団体」では、「裁判員」として入り込むことを目的としているのですから、
   どうなりますか・・・・


   ブログの最後の項目で書きますが、
   ・私が、前回のブログで、取調べと同じようにしなければ、全体を欠くのは難しい・・・・
    という話を書きました。その対応指示としてだされたもの・・・・
    
    「ほのめかし」や「集団ストーキング」をしてつかまったら、警察を呼べという話がありました。
    絶対に加害者だというな、被害者だと言い張れ・・・という指示が圧力団体組織からでています。

   ・目的のためなら、どんな嘘をついてもかまわない

   と考えている「圧力団体」です。
   外形基準で判断するのは、大間違い・・・・民主主義の魂を「独裁」に売り渡す所業です。


   この思いを強く持ったのは、ある会話がきっかけでした・・・

   昨年末、「圧力団体構成員同士」が話していることを聞きました。
   このとき、「裁判制度」が危ない・・・と直感した話をご紹介します。

   
   昨年末に送付された「裁判員に関するアンケート」がありました 。
   このとき、ある会話がされていました。

   「いい? 圧力団体構成員であることをいってはだめよ。」

   つまり、嘘をついてでも、裁判員になれ・・・
   と指導をしているということです。

   なんとしても、「裁判」にもぐりこめ・・・・という指導。


   「裁判員制度」で「圧力団体」はなにを狙っている・・・・・
   そう、直感した話です。

   
   裁判員として「裁判」に参加するときには、「裁判員」として「評議」に参加し、
   「評決」を下すにあたり、問題がないかどうかの面接があります。
   当然、特定の思想や、偏った思考の持ち主を参加させず、できるかぎりの「中立性」を
   保ちたい。当然の話です。

   しかし、「圧力団体」では、「自らの根本思想」を隠してでも、裁判員になるように指導している。
   もぐりこんだら、もう、「圧力団体」のお得意の手口で、「小集団のっとり」です。


■ 前回のブログで指摘した「圧力団体」小集団のっとりの手口
   
   「圧力団体構成員」と反対の意見を唱えるものを排除しようとする手口も含め、
    前回のブログでは、「圧力団体構成員」が「小集団」をのっとる手口をご紹介しました。

    ・反対の意見をいうものを 排除するため、休憩時間など、隠れたところで、
      ・あの人の考え方はおかしいわ。
      ・さらに人格を否定するような言動をするようになる。
    ・「あのひとはこういうことをしているのよ。」などとあたかも、行動をしっているような発言になる。
     だから
      ・「はなしてはだめ」
      ・「目を合わせてはいけない」
      ・「声をかけらたら、話をしてもいい。変だと思われるから・・・」という
      ・「なにを言われても信用するな。」

    など、といいながら、反対する意見のものの排除を始める話をしました。

    この話の中で、ひとつ重大な事柄を書き漏らしました。

    「圧力団体構成員」は、目的のためならどんなことでもする・・・・・

    という話を書き漏らしてしまいました。
    「自分の意見をとおすためなら、どんな嘘でもつく。。。」という事実ですし、
 
    また、反対の意見を唱えるものに「わな」を仕掛けて、陥れる・・・・・
    などということは、朝飯前ということです。

    普段から、そういう活動を展開しているのですから・・・・


■ 昨日と本日の「圧力団体」の活動

    たとえば
  ・  「ほのめかし」
     「集団ストーキング」

    をしているときにつかまったら、どう対応するのか・・・・・という指示の話

  ・  「人格を貶めるため」に流す噂の指示
  ・ このブログを閉鎖するために「名誉毀損」で告発したいという相談

  などがありました。

  具体的には、
   
   ・なにか言われたら、大声出すのよ。
   ・もし、捕まったら、警察を呼べ。絶対に加害者だというな。被害者「言い張れ。
    これは、決まったことだ。
   ・「いいか、・・・・・・・・・・・という噂を流せ。」
  
   ・・・・・・・名誉毀損の話は解説しません・・・・・

   これは、「事実」であり「現実に今、起こっていること」なのです。

     ※ 人権犯罪の分類では
        「でっち上げの噂話の流布」 
        「経済的弾圧」
        に分類されます。

   裁判員制度では、圧力団体が組織的な活動として、「圧力団体」の意向に従わないものに対して、
   「圧力」をかけることが容易に予想できるのです。

   「たんなる仮設」ではありません。
   「いま」現実に「圧力団体」では、このような活動をしているということです。


   「集団ストーキング」で「裁判員」に圧力をかけ、「意見」を変えさせようという活動も展開します。
   次回は、「圧力団体」の組織犯罪・・・「集団ストーキング」が「判決」を変える
   です。
  
   
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「裁判員」は狙われる・・・「圧力団体」の小集団独裁の手口 その2

2009-07-25 20:04:02 | Weblog
■ 昨日からの「圧力団体構成員」の動き・・・・

  こんばんは。

   昨日、予告していました。

  お時間のある方はごらんください。

  さて、今日も、「圧力団体構成員」が、会話をしながら・・・というか「ほのめかし」ながら
  通り過ぎていきました。

  このブログで告発していることは、事実と違う点がある
  ということです。
  「ほとんど、正しいが、一部違うところがあるというのです。」

  さて、この話を聞いた私はなにを思うか・・・・

  ・圧力団体が裏でやっている活動すべて把握して告発できるはずがない。
   ここに書かれていることは、まだまだ、一部。書かれていないことも山ほどある。

   たとえば、、、「圧力」手法のうちの一つ「経済的弾圧」。
   まだ、書いていない。
  
  ・次に言いたいものは、もし、私が書いているもので、なにが違うのか、
   どこが、どのように違うのか・・・・お教えいただきたい。


  このブログでは、私が体験した事実をかいている。
  ブログは、その体験から分析できたことを書いている。
  「圧力団体」が現在活動している事実から、未来を予測している。
 
  確度はたかい・・・・15年におよぶた体験事実と分析結果である。 

  かりに、「圧力団体」の活動のすべてを欠かなければならないということであれば・・・

  警察と同様に、取調べをする必要がある。それができれば可能かもしれない。  
  「圧力団体構成員」は、このブログを「尋問調書」とおなじレベルにして書けという話をしているのだろうか・・・
  しかし、それでも、書き足りていないのだ。

  ・法廷上の事実と現実に起こった事実は違う。

  壁がある。表と裏の使い分け・・・・
  この使い分けが特にうまいのが「圧力団体」である。

  ・証拠が残らなければなにをしてもいい。
  ・気づかれなければなにをしてもいい。

  「人権犯罪」の事実はあるが、法廷上では「無罪」になる。証人がでなければ・・・・・

  この考え方・・・・姑息極まりない。
  裁判員を狙う活動も、姑息な手段が横行するだろう・・・・
  「気づかれないように」判決を変えるために・・・・


■ 圧力団体にとっての裁判員制度


   私は、「裁判員制度」には、かなり問題がある。と主張しているものの一人である。
   多くの国民が、「裁判員制度」に反対していた。
   
   法曹界でも、反対する方が多かったように思う。
   ただ、単に雰囲気だけで反対・・・というわけではなかっただろう。

   2008年11月から12月にかけて、テレビで討論する場面を見ることがあった。
   「裁判員制度」導入賛成の方と「裁判員制度」導入反対の方が、
   それぞれの立場で、意見を戦わせていた・・・・が、印象としては、
   「テレビ」での論戦は腰砕け状態・・・

   「裁判員制度」導入ありき・・・そんな印象である。

   わたしは、弁護士でも、また、法律を生業としているものではない。

   純粋な法律的な観点から「裁判員制度」に反対をしているのではなく、
   自分が体験した「集団ストーキング」の被害と手口という事実を分析した結果
   「裁判員制度」反対を主張するものである。
  
   私が反対の主張をする基礎が、「集団ストーキング」の事実であるから、
   このブログでは、問題点を、事実を挙げながら指摘する形式をとった。
   お分かりいただけると思う。


   「反対の根拠」は専門家とは違うが、
   少なくとも「制度反対のための反対」の主張ではない。

   「裁判員制度」は問題が多い制度だから、「反対している。」
   「裁判員」の中立性が保てないと考えるから「反対」なのだ。

   「独裁」を目指す集団がいる限り、「反対」である。
   「政治家」「企業」が「圧力団体」を使って、「判決」を変えようとするから反対なのである。
 

   「政治家」はそんなことをしないという方がいれば、ひとつ実例を挙げておく。
   「新銀行東京」は、政治家の口利きが多すぎて、不良債権の山を築いた。

   「裁判員制度」では、政治家の口利きが多すぎて、不当判決の山が築かれた・・・
   などという批判が出ないことを祈りたいと思うが。。。。。祈るくらいで間に合うはずがない。

   「圧力団体」は、「裁判員制度」を待っていたのだから・・・・

   いままで、世間の目から隠されてきた「集団ストーキング」 
   その「集団ストーキング」を組織活動の一部としてい行っている「圧力団体」があるかぎり、
   「裁判員制度」の中立性は、いつでも、脅かされ続ける。

   「集団ストーキング」をする「圧力団体」が存在することを知らなかったわけではないはず・・・
   にもかかわらず、「裁判員制度」が導入された・・・・・

   とてつもない大義名分があったから、導入された・・・・としか考えられないのだが・・・・


 ◇ 裁判員制度の導入の意義  

   さて、今回は、そもそも、「裁判員制度」の導入の意義について考えてみよう。
   
   「裁判員制度」の導入目的には、どんな看板を掲げたのか・・・大義名分は何か
   今一度、振り返ってみよう。

   「裁判員制度」導入の、そもそもの目的は・・・・である。


◇ 導入された目的と課題そして経緯

  「裁判員制度」の導入が検討され始めて、かれこれ、10年くらいになるのだろうか・・・
   
  一連の司法制度改革の中で導入が検討されたものである。
  その中でも、最大の問題といわれてきたのが、「裁判員制度」だ。

  「表向きの看板」・・・つまり導入の大義名分としては、
  刑事事件に国民の声を反映させ、司法に対する国民の理解と信頼を深めるためのもの・・・

  こういわれている。

  当時の裁判を見ると、国民感情を逆なでする事件や裁判が相次いだ。

  とくに、
  ・山口県光市の母子殺害事件

  「この事件で、死刑にならなくて、なにを死刑にすればいいのか・・・」
  という声も上がった。

  最終的に死刑が確定したが、
   ・犯行時、未成年であった。
   ・殺害している人数が、2名であり、死刑判決を出すのは、殺害した人数が重要で、
    3名以上でないと・・・・という最高裁の判例が示されていた・・・・

  などということもあったが・・・・

  「死刑」以外は、国民が納得しないところまできた。
  国民の感覚とのずれが盛んに喧伝されたのである。


  凶悪犯罪に対して、国民の声を反映させるべき・・・・確かに、一理も、二理もある。
  この判決に「反対」を唱えることができるのは、ほとんど、いなかった。
  
  しかし、「看板にいつわりなし」であれば。。。。。という条件付の話である。


◇ 裁判員制度で評議した結果の判決は、本当の国民の声が反映したものなのか

  「裁判員制度」が導入されれば、本差うの国民の声が判決に反映するのだろうか・・・・

   私は、これは、「違う」と考えている。勘違いしていると・・・・


  多くの方々が勘違いするのは、
 
  ・「裁判員制度」で評議した判決は、国民の声を反映しているという勘違いだ。

   事実は、国民の声が反映したものではない。
   「裁判員」という小集団の声が反映したものに過ぎない。

   国民の声が反映した・・・・「裁判員制度」導入のための「錦の御旗」・「看板」にしか過ぎない。


この点について、マスコミは、徹底的に検討したのだろうか・・・・
   導入の経緯について、問題を掘り下げたのだろうか・・・・
 
   課題・問題点をほりげているのだろうか・・・



   実は、裁判員制度は、審議会で検討された上のものであるが、
   実質的な検討はしてはいないという。

   審議委員に資料が提出されたときには、すでに、仕組みが出来上がっていたというのだ。

   すでに作り上げた仕組みを「形式的に承認させただけ」のもの・・・・・


   この事実を見過ごすことはできない。「制度導入ありき。。」
   ふたを開けて見れば、「裁判員制度」導入自体が目的になってしまったような「制度」
  
   中途半端というよりも・・・・「大丈夫かい????」
   という制度という感が否めない。

   
   日本にとっては、歴史的荷、初めて導入されるもの・・・・
   十分な検討がなされていない。

   初めてのことなので、問題点・課題は、実際の運用を見てからというが・・・
   実際の裁判員制度の問題点が、「裁判」に参加した「裁判員」から提起されることはない。
  
  ・裁判員は「裁判」で見聞きしたことは、一生涯にわたる守秘義務がある・・・・
   これでは、裁判員からみた問題点を世の中に問うことはできないではないか・・・・
  
   審議委員にて提出される段階では、すでに制度は出来上がっていた・・・・ 
   問題点を世に問うことができない・・・・これでは、問題点を修正できない・・・


   「何か、臭う・・・」  
  

■ 胡散臭い・・何かが臭う
 
  この「胡散臭さ」はいったいなんだろう・・・???

  「裁判員制度」は、どうも「圧力団体」にとって、非常に「好都合」な制度だと感じるからである。
  あまりにも、「圧力団体」にとって都合がいい。よすぎる。
 
  「・・・・・・・」

  勢力拡大のための道具・・・・としか考えられないくらいである。
  まるで、「圧力団体の、圧力団体による、圧力団体のための裁判員制度」・・・

  
  確か・・・「圧力団体」の凶悪犯罪発生率は、一般国民の凶悪犯罪発生率より数倍高いのでは
  なかったかと思うが・・・思い違いだろうか??

   ※ 「圧力団体構成員」の凶悪犯罪発生率・・・・調べる価値は大であるが、
      最近、公表されなくなった・・・・・
      階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」の話だと、公表されないように
      申し入れたという・・・


  ◇ 勢力拡大のために「裁判員制度」をつかう 
     ・判決をコントロールできる「圧力団体」という「やみ社会」のブランドを獲得する
     ・「圧力団体構成員」の「選民思想」「優越思想」を満足させ、
      「マインドコントロール」を強化し、絶対服従の組織を強固に作り上げることができる。

  「好都合」としか言いようがない。 
  
  ・昨日のブログでは、「圧力団体」が「勢力拡大」をめざし、「判決」をコントロールできることを
   闇のブランドとして、独裁を進める話を指摘した。


■ 本当に「評決」を変えることができるのか・・・・小集団のっとりの手口き

  この質問に対しては、「変えることができる」・・・と答える。
 
  どらま「魔女裁判」では、「無罪」を勝ち取るために、動く「裁判コンサルタント」がいた。   
  「有罪」を「無罪」にかえるための活動をする「裁判コンサルタント」である。

  このドラマは、近未来ドラマということであったが・・・・
  まるで、予言ドラマだ。

   ・事実がないにもかかわらず、「わな」にはめて「社会的信用がなくなりますよ。」という。 
   ・子供をたてにとり、脅迫まがいのことをしていく
   ・経済的に落としいれ、金で「判決」を変えさせようとする。
   ・個人の行動を監視し、問題行動があれば、それを「ねた」にして、「判決」を変えさせようとする。

  「集団ストーキング」が、現実におこなっている手口ではないか・・・・

  ドラマの世界ではない。現実の世界で・・・その手口が存在している。
  「裁判員制度」が、現実の世界で動き出すとき・・・・

  「集団ストーキング」や「圧力団体」の「尾行盗聴・監視組織」は、「裁判員」に対して行動を開始する。
  新しい仕組みを作るのではない。

  「判決を変える」ために必要なのは・・・・「圧力団体」がいままで実際におこなっていた「人権犯罪」の手口で
  事足りているのである。


  もし、「圧力団体構成員」が入り込むことができるのならば
  小集団のつとりの手口を使えばいいだけだ。




  ひとつの事件にかかわる「裁判員」は「小集団」である。
 
 「裁判員」という小集団をのっとり、その中で、「圧力団体」の意向を通すことは、
 「圧力団体」にとつて、日常の活動にしか過ぎないのだ。


 ・「自らは選ばれたもの・・・「選民思想」
 ・「自らは優秀な人間・・・他の日本人よりも・・・」・・・「優越思想」 
 ・「圧力団体が考えることは絶対に正しい・・・日本の法律以上に正しい」
 
 と考えるものの集団である。

 また、「小集団」をのっとることが、通常の活動として、「圧力団体」が指示命令する内容である。
 新しい手口を学習するのではない。

 どんな手口を使ってでも、というより、いつものこと・・・・小集団をコントロールしようとする。
 
  ・同じ意見のものを取り込み、
  ・その中に、圧力団体の考え方を「刷り込ん」でいく・・・
  ・反対の意見を言うものを、排除するため、休憩時間など、隠れたところで、
    ・その考え方をおかしいと喧伝し
    ・人格さえも否定してくる
  ・そのうち、「あの人はこういうことをしているのよ。」
  ・「話しを聞いてはだめ」
  ・「目を合わせるな。」
  ・「声をかけられた、返事をすれば、いい。」
  ・「なにを 言われても信用するな。」

  こういう話をして、反対意見のものの排除を始める・・・・

  集集団独裁の第一歩である。

  「圧力団体」の意向に沿わない場合には切り札がある。  
  「わたしたち、全員で辞退します。」

  「圧力団体」が得意とする「小集団のっとり」の手口である。   



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「裁判員」が狙われる・・・「小集団独裁」の手口 その1

2009-07-24 22:36:22 | Weblog
■ こんにちは。

  こんにちは。本日は、ブログの更新が遅くなりました。
  書いているうちにくぎりが付かなくなりました。

  今日は、2日分書きました。
  本日と、明日の土曜日も更新しましたので、お時間がある方はご覧ください。

  明日の項目は書いておきました。
  メインは「小集団のっとり」の概要です。

  詳細は、また、後日書く予定です。



  ところで、最近、わたしの自宅近くでは、「ほのめかし」や「ほのめかしの脅し」が
  少なくなりました。

  聞こえてくるのは

  「死ね・・・」とか、
  「この家か・・・」という声だけ・・・・です。
  
  あげく
  「何かいうと、すぐかかかれるから・・・」

  「大丈夫だよ。名前が書かれていないから、誰のことかわからないから・・・」
  
  いままでも何度も言っていますが、
  もし、私が事実と反することを書いているのならが、

  ・この点が違う
  ・この考え方がおかしい

  と正面きって言えばいい・・・


  「集団ストーカー」は、わたしの顔写真をばら撒き、
  みかけたらすぐに携帯電話で連絡する手はずになっているくらい私の顔を知っている。

  「写真にそっくり・・・・」という評価もあります。(当たり前のことですが・・・)

  私は逃げも隠れもしません。
  どうぞ、ご遠慮なく・・・・・」



■ 「圧力団体」の「集団ストーキング」が、独裁の先兵である。

  私は、「圧力団体」の「集団ストーキング」の被害者である。
  今でも、被害者である。

  このブログは、その「集団ストーキング」の被害にあう中、
  「集団ストーキング」の手口をつかんだ。

  しかし、つかめたのはそれだけではなかった。
  「圧力団体」が、独裁を目指すため「裁判員制度」をコントロールしようとしていることに
  気づいた。

  独裁を目指し、「評決」を圧力団体のいのままにコントロールしようとしている。
  このブログは、その告発である。


■ 「小集団」のっとり ⇒ 小集団独裁から始まる

  「圧力団体」の活動の柱は「小集団のっとり」活動だ。

  ・圧力団体の意向に従がうよに「圧力」かけて「小集団」をのっとる活動を展開する。
  ・圧力団体の意向の従わない者・批判するものを排除する活動を行う。
 

  「集団ストーキング」は、それを組織的に展開したものである。

  「圧力団体」が自らを
  ・批判するものを社会的に排除するため
  ・政治家や、企業からの依頼により「対象者」を社会的に排除すること
  
  を目的とした活動が「集団ストーキング」である。


  「圧力団体」を批判するものを排除し、
  「政治家」「企業」に「恩」をうり、勢力拡大を図る・・・・

  目的はたった一つ・・・・ 「独裁」を目指すため。


■ 「圧力団体」の「裏」の活動を知った経緯

  わたしが、この事実をつかんだ経緯は次のとおりだ。
  
  「人権犯罪銀行」が行った「前代まれにみる人権犯罪」でつかんだ。
  被害者は「わたし」である。

  「人権犯罪銀行」は、自ら引き起こした「人権犯罪事件」を隠す目的で
  政治家を仲介者として「圧力団体」に「集団ストーキング」を依頼した。

  そもそもの発端は・・・・

  人権侵害銀行にいる「圧力団体構成員」が、自らが出世したいがために
  ねたみをもち、そのために、嫌がらせを繰りかえし、退職させた。

  再就職の妨害はもとより、再就職先にまで来て、私が自ら退職するようにしてくれ
  と依頼していた。

     ※ 再就職に際しての妨害は、人材紹介会社から話を聞き確認している。

  「人権侵害事件」が問題になると、「圧力団体」に「人権犯罪」を依頼した。
  「圧力団体」はその依頼を引き受けた。
  
  
  ・ほのめかし
  ・ほのめかしによる「脅し」
  ・「脅し」
  ・自宅近辺での「でっち上げの噂」のばら撒き
  ・尾行盗聴・監視
  ・経済的弾圧
  
  など、わたしに「気づかれないように」「人権犯罪」を繰り返した。
  しかし、私は気づいた。
  「圧力団体」の活動をつかんだ。

  その事実を考えていくと、「裁判員制度」が標的になっていることがわかった。。。。

  裁判制度は、「圧力団体」が独裁を目指す「都合がいい道具」に成り下がった。
  民主主義が危ない。
  

  その危機を訴えなければならない。
  民主主義が危ない。

  ------------------------------------------------------------------
  長い文章になってしまいました。
  大変申し訳ないのですが、

  この続きは、明日、土曜日に掲載します。


  項目は、

  ■ 圧力団体にとっての裁判員制度
   ◇裁判員制度導入の意義
   ◇導入された目的と課題そして経緯
   ◇裁判員制度で評議した結果の判決は、本当の国民の声が反映したものなのか
  ■胡散臭い・・何かが臭う
  ■ 本当に「評決」を変えることができるのか・・・・小集団のっとりの手口
 
  です。


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なぜ「裁判員制度」は時期尚早なのか・・・

2009-07-23 18:52:31 | Weblog
■独裁と民主主義

 こんにちは。
 「前回のブログ」では、最後に「独裁」・・・・は民主主義にあっては、特異な考え方である

 という話を書きました。

 独裁というと。。。。みなさんは、どんなことを思い浮かべますか・・・・
 
 ・ヒトラー
 ・北朝鮮
 
 いろいろあげることができると思います。

 ただ、近いうちに、「独裁とは・・・」ということで考えてみたい。
 と同時に民主主義とはなんぞや・・・ということも、

 両極をなす考え方です。

 たかや、 「独裁集団」の考え方にそぐわないものは「排除」するという考え方・・・・・
 たかや、「最終的には、多数決かも知れないが、いろいろな意見を聞き、検討し、さらによいものを作ろうとする」

 違いますよね。

 「圧力団体」では、「自分の意見にそぐわないものは排除する・・・・」
 やっぱり、独裁・・・・


■ いろいろいわれてます。。。。

 昨日、ブログを更新したあとの話です。
 自宅の近くで、わざわざ、私の自宅近くに来て、話すものがいました。

 面白い話なので、ちょっと書いておきます。

   「いい?? 死んでも、恨み続けるのよ。」
 
 この手の話を聞くと、うかんでくるのは、
 これは、「独裁」いがい の何者でもないな・・・・・

  ・「選民思想」
  ・「優越思想」
  ・「圧力団体」の考え方が絶対に正しい
  ・「圧力団体批判者」の排除・逆恨みというやつ

 事の発端が、
 「人権犯罪銀行」の圧力団体構成員 ⇒ 政治家 ⇒ 「圧力団体」 ⇒ 「集団ストーキング」
 になったことを知らないはずがないのに・・・・

 なにが正しいのか、なにが間違っているのか・・・「圧力団体」は「人権犯罪者」である認識がない。
 
 ・小集団独裁
 ・地域独裁
 ・「圧力団体批判者」排除

 まあ、独裁を目指す「圧力団体」ですから・・・・
 民主主義の日本人の考え方から逸脱した発想をします。


■ 前回のブログの主張

 こんにちは。
 前回のブログでは、告発の方法を変更し、「圧力団体」の活動のポイントを一気に説明しました。
 
 「圧力団体」の姑息なところは、さも「自分たち圧力団体は、まじめな団体ですよ。」とう
 顔をしながら、「裏」の活動では、

  ・邪魔もの・批判者の口は封じる

 活動を展開していることである。

 また、政治家・企業など、勢力拡大のために利用できそうなところからの依頼があれば、
 「圧力団体組織」を使って、「社会的に対象者の口を封じる」活動をも行っていることである。
 「圧力団体組織」を使ったこの活動こそが、「集団ストーキング」の正体である。


■ 司法制度ののっとりを本当に考えているのか・・・・

 「圧力団体」は本気で考えている。。。。
 これが結論。

 「圧力団体」の活動を分析するとわかる。
 裁判員制度を通じ「判決」をコントロールすることで「司法制度」をのっとろうとしている。

 断言できる。

 「判決をコントロールできる」という宣伝は、効果が高い。
 聖域である「判決」をコントロールできるのだ、「裏」の社会では絶大な力を発揮する。
 
 批判者の口も封じることができる
 判決コントロールを依頼するものは、「圧力団体」の命令にしたがうようになる。
 
 「圧力団体」は、勢力拡大 ⇒ 独裁 
 にまい進している「団体」・・・これほどの武器はない。


■ 裁判員制度の最大の問題点

 「裁判員制度」は、国民の声を裁判に反映させるという主旨であると思う。
 しかし、本当の意味で裁判員制度に国民の声が反映するのだろうか・・・・・

 私は、いまの日本には時期尚早。
 正しい国民の声が反映されない

 と考えている。

 理由は簡単だ。
 「集団ストーキング」を組織を挙げて行っているような「圧力団体」が日本には存在するから
 である。

 裁判所が、裁判員を選ぶ時、「裁判員候補者」は「中立である」と思う。

 しかし、一度、個人情報が流れた瞬間・・・
 裁判員に対して、「圧力団体」が「圧力」をかける可能性が高い。

 「中立である裁判員候補者」の考え方にバイアスがかかる。
 国民の平均的な「声」ではなく、「圧力団体の声」になるものが多々いるということだ。

 いままでのブログでは、実際に

 ・どのような「圧力」が加わるのか
 ・手法は・・・・
 などを示してきた。

 なにも「圧力」がかかるのは、「圧力団体構成員」がかかわった裁判だけではない・・・・
 「圧力団体」が勢力拡大のために、「評決」を変えようとすることもある。

 依頼されで「評決を変える」活動をする場合もあるのだ。
 「圧力団体」のものは、「そんなことがあるはずがない。」といったらしいが
 私の事例をみればわかる。(過去のブログをご覧ください)

      ※ 「人権犯罪銀行」からの依頼に基づき「圧力団体」が「人権犯罪」を繰り返した・・・・
         私は、もともとは「圧力団体」とは、まったく無縁の人間なのである。


 こうなると、国民の声を反映するべく導入された「裁判員制度」は根底から崩れることになる。 

 裁判の中立性が保てなくなる・・・・

 これが、「裁判員制度」が抱える最大の問題である。
 民主主義の危機なのである。

 英国の裁判で、陪審員除外した裁判があった。
 被告を助けるために、その「仲間」が、陪審員や陪審員を脅し、裁判の中立性が損なわれる
 という理由からだ。

 同じである。日本も必ずこうなる。・・・・・
 
  
■ 「圧力団体」構成員の善意を信じる????

 しかし、この話には、反論があるものもいるだろう。

 「圧力団体」がどんな指示命令しても、「圧力団体構成員」に「善悪」を判断できる心
 があれば、問題ない。

 「圧力団体」の指示命令があっても、「集団ストーキング」には参加しないだろう・・・

 反論する方もいるはずである。
 つまり、「圧力団体構成員」の善意を信じるというものだ。


 はっきり申し上げる。その考え方は、まったく受け入れがたい。
 あえて言う、間違いである。

 いままで、私がブログで書いてきた事実を振り返って考えていただきたい。
 どのような「人権犯罪」を繰り返してきたのか・・・・

 そのとき、圧力団体構成員は、「人権犯罪を繰り返す  集団ストーキング活動」に疑問をもっていたのか・・・
 

 ・日本の社会規範
 ・倫理観
 ・道徳的概念
 など、破壊されている「団体構成員」である。
 「圧力団体」は、自らの団体に都合がいいようにコントロールするため、
 圧力団体構成員の過去から培ってきた、社会規範・倫理観を破壊する。
 そのうえで、新たな価値観を刷り込む。

 だから、 
 「上からの指示が絶対」という考え方で行動する。
 さらに、自ら犯罪を犯しているという概念がない。

 このとこ自体特筆すべきことである。
 今、言えることは、 日本的善意を期待すること自体が、土台無理な話・・・ということ。
 

■ 裁判での判断基準は・・・・・

 裁判は、法律に基づき裁かれる。

 法律は、過去からの
 ・日本の社会規範
 ・道徳的概念
 ・倫理観
 ・慣習、慣行

 をもとにして作られているものも多い。

 裁くときも、それらが、重要視されることもあるだろう。
 特に、量刑である。
 情状を酌量し・・・・・という場合だ。

 国民の声を聞くというのは、法律という形式だけ、あるいは、過去からの判例や考え方だけで
 判断して間違いはないのか・・・・という考え方なのだろう。

 判決を見ていると、一般の国民の考え方からすれば 「おかしい」というものがある。
 だから、国民の考え方も取り入れ、判決を下そうということのはず。

 裁判員に求められるのは、社会的な常識に重きが置かれるはずだ。
 一般的な国民感情や感覚が、判断の参考基準になっていく。


■ 「圧力団体」の考え方で、裁判の判断ができるのか・・・・

 では、「圧力団体」の考え方で、判断ができるのか・・・・
 はっきり申し上げる。。。。「できない」
 
 私は、自分が「圧力団体の集団ストーキング」の被害にあってきた。
 そのものたちの会話を確認してきた。

 そこにあるのば、
 ・ 「圧力団体絶対主義」であり
 ・ 「選民思想」
 ・ 「優越思想」
 である。

 「マインドコントロール」された結果。

 いままでも何度も声明しているが、「マインドコントロール」するためには、 
 「圧力団体に新たに入ろうとするもの(新規入会者)」が従来から持っている

  ・社会規範
  ・倫理観
  ・道徳的概念

  を破壊する。
  破壊した上で、圧力団体に都合がいい、思想を刷り込むのだ。

  とても、一般国民の声ではない。「圧力団体」の声しか聞けない。


■ さらに、悪いことに・・・・

 さらに、悪いことに、「マインドコントロール」され、「圧力団体絶対主義」が身にしみているので
 「圧力団体上層部」からの指示命令には、絶対服従なのである。
 
 都合がいいのだ。そのほうが・・・・「圧力団体」にとっては・・・・
 だから、「マインドコントロール」する時には、すでに、絶対服従を「刷り込んでいる」。

 「上からの指示」「組織に対する忠誠」を示したものだけを称賛する。
 繰り返す。何度も繰り返す。こうして刷り込む。

 「マインドコントロール」の強化手法である。
 
 従来持っている社会規範や価値観を破壊し、そのうえで導入されるのが、

 ・「圧力団体」は絶対に正しい
 ・「自分たちは選ばれたものという考え方・・・・選民思想」
 ・「他の日本人よりもすぐているという考え方・・・・優越思想」
 
  ⇒ 日本の法律以上に「圧力団体」は正しい・・・・・

 という考え方。。。。

 だから「集団ストーキング」ができる。
 
 「集団ストーキング」の歴史は長い。
 ・「他団体」との抗争
 ・「圧力団体」脱会者
 に対して行ってきたもの・・・・
 
 いまは、その対象を広げ
 「勢力拡大のためには、依頼があれば、ストーキングをする・・・・」

 と対象を広げた。

 「裁判員」にも例外ではない。


■ 「集団ストーキング」は、裁判員も狙う
 
  ・裁判員を尾行する・・・・「尾行盗聴・監視そしきのもの」
  ・活動の地区範囲、接触するものを把握する。
  ・その情報を「圧力団体」の担当者に流す
  ・携帯電話で、裁判員の顔写真を流し、見かけたら、すぐ連絡するように指示
  ・「圧力団体」の意向にそった会話を意図的に、裁判員に聞かせる。世間話のようにして・・・・
  ・どこでも「同じようなはなし」が聞こえてくる。
  ・「自分とは違う考え方だか、それが世間の考え方かな・・・」と思い評決を変える。

  どこでも、同じような内容の会話が聞こえるのは、気のせいじゃない。
  「集団ストーキング」されているから・・・・・

  見かけたら、「圧力団体構成員」を呼び集め、話をすればいいだけの話。
  企業の中でも、趣味の会の中でも同様。

  「裁判員」は、狙われるのである。

  「気づかなければ、なにをしてもいい・・・・」
  それが「集団ストーカー」の合言葉・・・・・・・・


  それでも、意見を変えないときにどうなるか・・・・・・
  さて、次回は、

   ・小集団独裁
   ・意向に従わないときどうなるか・・・

  である。 
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「圧力団体」の存在が「裁判員」を脅かす・・・「集団ストーキング」は圧力団体の活動の大きな柱

2009-07-22 16:05:24 | Weblog
■ 衆議院解散⇒選挙

 衆議院は解散になりました。
 閉塞感が漂ういまの日本を変えていただきたい・・・

 少なくとも、独裁団体がはびこる世の中にならないようにしていただきたいものです。
 「圧力団体をみてみぬふり・・・は、もうできないと思います。」

 「政治」は、「日本がよくなる」という信念がなければできない・・・・
 「自分の利益のための政治」なんて・・・・まったく必要ない・・・
 
  権力を握るだけが政治じゃない・・・・・日本の国のために活動する・・・
  が政治家の心得のはずです。

  パワーゲームばかりでは、国民がそっぽを向きたくなる。

 政策もそうです。
 表面的な人気取りの政策なんて、国民は見透かしてますよ。
 そこまで、ばかじゃない。
 これも、そっぽを向く原因。。。。。

 さて、

 どの政党にするのか・・・どの候補者にするのかは、
 このブログの読者の方が、一人一人、考えて投票されるはず・・・・
 棄権だけはしない・・・大切なことです。
 
 このブログを書いているうちに、いかに政治が大切か・・・分かるようになりました。
 いままで、政治家は、政治の重要性を口では言いますが、国民を教育することが
 なかった気がします。
 政治にたいして意識を高く持つ教育。

 問題点をいわず、争点にならないようにしていたとしか思えない節があります。
 今後は、国民が理解できることを、ひとつのテーマに掲げていただきたい。
 
 そのとき、初めて、国民からの「浄財」という言葉が活きると思います。
 なんら説明しないまま・・・・
 何の目的で使うのかもわからないお金を出す人がいるとは思えません。。。。

 今後は、
  ・理念も、
  ・具体的な中間目標も
  
 ついでに、献金してもらう目的も説明していただきたいものです。
 説明すれば、確実に献金は集まります。まともな政治家には・・・・
  
 政策論争が中心になる国会を期待したいものです。

 あまりにも目先だけを追いかけた、くだらない話を公約にすえるようでは、
 政党の価値が問われる事態になる・・・私は、それを期待したいですね。
 

■ 告発の仕方を変えようと思います

昨日、ブログを更新をしませんでした。
ですが、原稿を書かなかったわけではありません。

「さて、出そうか・・・」

と言うとき、こんな会話が聞こえてきたので、
一つ一つの出来事を書き記すより、

「集団ストーキング」は「圧力団体の活動の一環」と結論から書いてしまったほうがはやい・・・
そういう気になりりました。


全体骨子を明らかにして、その上で、肉付けをする。
そのほうがいいな・・・そう考えたのです。
  

ちまちました話を書き記すよりも、本丸に切り込んでいこう・・・
という気にさせてくれた会話は次の「ほのめかし」と「会話」でした。


■ 昨日・・・

1.中学生による「ほのめかし」・・・・「子供に対する洗脳」

 さくじつ、中学生が、自転車で自宅近くにきて、こういう「ほのめかし」をしています。

 ・「ばかだよ。ばか。こんなこと書いて・・書くことはないのに・・ばかだよ、ばか。」
  「あれだけ書くんだから、本当のばかじゃないらしいよ・・・」

 まあ、その前にも、
 「まともに、いうなんてばかだ。」
 というをほかのものがいつてました。

 そのときは、気にも留めませんでしたが、中学生となるとねぇ・・・

 「マインドコントロール」と「洗脳」は別物であるという方もいますが、
 「中学生」程度の何もわからないものに、教え込んで、「ほのめかし」をさせるとなると・・・・

 これは、洗脳以外の何ものでもない・・・・
 
 「危険な団体」の用件である
 
  「マインドコントロール」
  「子供に対する洗脳」

 この時点で2つが該当します。
   ※ 危険な団体の定義については、後日、じっくりと書きます。

       ・権力に対してすりよる
       ・権威主義
       ・寄付の強要  
       ・子供に対する洗脳
       ・他団体に対する批判と攻撃性
       ・選民思想
       ・訴訟の多さ
       ・自らの思想を絶対視
       ・批判言動に対する攻撃性(情報の遮断)
       ・マインドコントロール

       などなど・・・


2. ある販売店での会話

  この販売店というのは、多くの人間が集まるので、いままでも、
  いろいろという人間がいることはわかっている販売店です。

  私にとっては、なにを言われても気に留めないので、いいのですが、
  そこで、こんな会話がありました。

  「かわいそうだなんておみわなくていいの。」
  「凶悪犯並みの取り扱いでいいんだから。」

  だそうです。

  私は、「凶悪犯」と同じだということでした。

  しかし、この手の言葉を聞くのは初めてではありません。
  「凶悪犯なみ」というのは、以前にも何回も聞いていますし、
  「政治犯並みの取り扱い」にしてやる・・・・というのも「人権犯罪銀行」を退職して
  間もないころに聞いています。

  私から言わせていただければ

  「日本がおかしくなってきたのは」「圧力団体」の存在があるからじゃないの・・・・

  です。


■ 末端の活動を追いかけていても仕方がない
 
  そんなことを考えてるときに、
  「末端の活動をいちいち書いていたら、きりがないな。」とふと思いました。

  私の主張は、
 ------------------------------------------------------------
  「圧力団体」が「裁判員制度」を狙うことを日本国民に知らせること・・・・  
  「圧力団体の集団ストーカー」が「裁判員」を狙うということ・・・・

  目的はたった一つ・・・「圧力団体」の勢力拡大のために
               「マインドコントロール」された「構成員」を使って行う・・・
  -----------------------------------------------------------
  ということです。
  
  
 「集団ストーカー」がどのような手口でなにを やっているのかは、報告するレベルでいい。
 ちまちました「いやがらせ」程度では、警察が取り締まったところで、その場で釈放でしょう。

 「ストーカー規正法」はざる法になってしまいましたから・・・・

 「個々人の人権犯罪活動」は、たいしたものではないのです。

 「集団ストーカー」が「圧力団体の活動の一環である」ことを、多く国民がしり、
 「圧力団体」の危険性を認識できてこそ、

 「集団ストーキング」にメスが入る。

 多くの日本国民は、「集団ストーキング」が「圧力団体」の活動の柱であることに気づいていない。
 「集団ストーキング」は「圧力団体」が日本で活動を続ける限り存在し続けます。


■ 告発すべきは「圧力団体」そのもの・・・

 ですから、告発すべきものは・・・「圧力団体」そのものでなければなりません。

 結論からいいますと、

 「集団ストーキング」とは、
  勢力拡大を目的として、「圧力団体」の批判をするものを弾圧・排除する「圧力団体」の主要な
  活動のひとつである。

  個人に対して行うものであり、対象個人の「批判的言動」を抑えること、圧力団体の意向に従わない
  ものに対する制裁の意味合いが強い。
 
  ただし、この活動で「圧力団体構成員」に対して「圧力団体」を脱会することをためらわせたり、
  「マインドコントロール強化」にも使う。

  また、勢力拡大のため利用できる「政治家」「企業」など、「恩」を売れる対象の依頼であれば、
  「集団ストーキング」を行い、対象者に対して「社会からの排除」を目指し活動する。
 

■ 「集団ストーキング」の本質

 さきほど、「集団ストーキング」の定義を簡単に書きましたが、
 「集団ストーキング」は、個人に対する言論弾圧の一環です。

 もともとは、
  ・「圧力団体」を脱会したものや、
  ・「他団体」を攻撃する

  ことを目的としたものでした。

 「圧力団体を脱会したものが幸せになることは許さない。」
 「他団体のものが幸せになることは許さない」という偏狭な考え方からでてきたものと
 考えられますが、

 いまでは、「言論弾圧」のためにも使っています。
 「社会的な口封じ」です。

 「圧力団体」の「裏」の活動を知るものに対し「圧力」をかけ、批判をさせないためや
 自らの勢力拡大にとって「邪魔になるもの」の排除です。
 
 いままでも、「弾圧活動」はありました。

 ◇ 報道機関に対しては「経済的弾圧」
 ◇ 「個人」に対しては「集団ストーキング」

 対象を分けて考えています。
 

■ 「裁判員制度」は勢力拡大の絶好のチャンス

 「圧力団体」にとって「裁判員制度」は絶好のチャンスです。
 「勢力拡大」を志向する「圧力団体」にとって、聖域に近いのが裁判の判決です。

 従来、「圧力団体」では、「殺人事件」などの重大な事件以外の、言葉は適切でないもしれませんが、
 「あるいみ、軽い事件」では、「裁判官を異動・転勤」させ、「圧力団体」の生きのかかったものを配置する
 という手口を使っていました。

 しかし、殺人事件などは、ある程度の決着が付くまでは、そうもいかない・・・・
 つまり、聖域だったわけです。

 この聖域に踏み込むことができるのが、「裁判員制度」・・・・
 なにしろ、凶悪犯罪の裁判にかかわれる。

 もっとも、「圧力団体構成員」の凶悪犯罪発生率は特筆すべきものがあるらしいですが・・・・

 「判決をコントロールする力」を持っている「圧力団体」
 ・・・・これほど、勢力拡大の役に立つブランドはない。

 「圧力団体」はこの機会を狙っていました。


■ 具体的な手法は・・・

 いままで、「圧力団体」の手法を説明してきましたが、
 「圧力」をかける活動としては、次の手口が中心になるはずです。

 1.小集団独裁の手口で、裁判員の意見コントロール
 2.集団ストーキングによる裁判員に対しての「評決ほのめかし」
 3.「経済的弾圧」
 4.その他 

 かりに、「圧力団体」の意向に逆らう意見を申し述べ、
 「圧力団体」の意向に沿わない「判決」が出た場合は
 
 私と同様・・・・「圧力団体」に逆らうもの・・・として、徹底的に「集団ストーキング」に会うはずです。
 それは、「批判者」を社会的に排除したいという「圧力団体」の思いもあるでしょうが、それ以上に
 「みせしめ」を作らなければならないからです。

    ※ 本人が、「圧力団体」の手口であることをしっていること。気づくことが必要ですが・・・ 


■ 「みせしめ」がなぜ必要なのか・・・・

 なぜ、「みらしめ」が必要なのでしょうか・・・・

 「圧力団体」に頼めば「判決」を変えられる・・・・
 そういう「裏」の世界での、評価がほしい・・・・・

 「みせしめ」の噂は価値が高い・・・・「圧力団体に逆らえない」という風潮を作ることができる

 また、もうひとつの意味がある。
 「圧力団体」を批判するものは、社会から排除する という実例としてです。

 「絶対に正しい」はずの「圧力団体」が負けるのです。そのことを「構成員」が知っている。
 それは、「圧力団体」からすれば、許されざること・・・・

 「どんな批判もみのがすな。闘え。」という教えどおりに排除・・・・
 「圧力団体構成員」にたいしても面目が立つ・・・・

 なにしろ、
 「圧力団体」は選ばれたものの集団・・・・絶対に正しい・・・・と勘違いしているのですから・・・・


  一言でいえば、

   「独裁」

 民主主義の国、日本にあって、特異な考え方・・・・
  



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「裁判員」を脅かす「集団ストーカー」の存在

2009-07-20 15:31:50 | Weblog
■ 番外編


  本日は、番外編です。
  
  圧力団体がこの2日間で行った活動があまりにも多いので、
  2日分をまとめて書いてしまおうと思いました。

  いままで、

  ・前半は、「圧力団体」の活動
  ・後半は、その活動が、実は、「裁判員制度」のときの「圧力」をかける手口

  として告発するとともに、警鐘を鳴らすという形式を踏んできました。


  そのため、後半部分の分量が少なくなりがち・・・・


  次回のプログもその傾向が強くなりそうですので、本日、「圧力団体」の活動部分を
  分離して更新することにしました。

  
  私は、いままで、「圧力団体」の活動・言動、「集団ストーキング」の活動展開を見たところ、
  次の際立った特徴的な構図をつかんでいます。

  
  ・圧力団体は、「勢力拡大」 ⇒ 独裁 をめざすために
  ・「圧力団体」を批判するものを排除する活動を展開する
  ・その活動は、「小集団独裁」「地域独裁」から始まる。
  ・とくに、「集団ストーキング」は「地域独裁色」が強い。
  ・一般国民に対し「圧力団体にさららうと、こういうめにあうのよ。」と喧伝し、
  ・一般国民の間に「圧力団体に逆らわないほうがいい。」という意識を刷り込もうとする。
  ・また、「圧力団体」の「人権犯罪」自体が、裁判になったときに証人が出ないようにする

  という構図です。

  ドイツの秘密警察「ゲシュタポ」と同じ・・・戦前の「特高警察」と同じ・・・ですね。こういうのは。

 「日本」は北朝鮮とは違い、「民主主義」の国です。許していいのか・・・・



  次の次の回になると思いますが、
  犯罪活動を展開し、「独裁」をめざす「圧力団体」ですから、「裁判員制度」が狙われる。

  その説明をします。

  司法制度を乗っ取り、自らの勢力拡大に利用しようとしているのですから・・・ 
  影響がないはずがない。

  私が受けている「人権犯罪」をみれば、一目瞭然。
  必ず、動く・・・・


  さて、今回、ご報告するものは、2日分ありますから多いです。
  この事実の中には、「圧力団体」が、独裁を目指すときの基本活動が入っています。

  活動報告を少し書いて、「圧力団体」が「集団ストーキング」をするのは必然である
  話を書きましたら、ものすごし分量になりました。

  本日は、前半の「圧力団体の人権犯罪報告」
  次回は、公判の「圧力団体が、「集団ストーキング」する必然性」

  について記述します。

  もともと、「小集団独裁」の話・・・・つまり、裁判員制度で、「圧力団体」の考え方に従わせる
  活動を説明しようとしているうちに、話が流れたものです。

  予定変更ですが、ご容赦ください。 


■ 今回、報告する「圧力団体」の活動は・・・・

   細かいものは、書いているときりがないので、主だったものを書きますと・・・・
       ※ 【   】内は、「圧力団体」の目的・・・

  1. どこでこのプログを出しているのかわからないだって・・・・
     【プログを出させないようにしたい ⇒ 言論弾圧・批判封じ込め】

  2. ・「挨拶するな」っていうのが何で「独裁」になるの?
    ・ 徹底的に分析されてるんだってよ。
     【プログが監視されていることの証左】

3. 声をかけられても答えるなって言ってたしな・・・・
     【圧力団体構成員から一般国民に対して喧伝・指示命令の証左】

  4. 顔を見るな・・・目を合わせるな
   【圧力団体のとおぼえ ⇒ 項目なし】 

  5. こんなことを書いて、後で、どうなるか覚えてろ
     【圧力団体構成員の遠吠え ⇒ 項目なし】

  6. この家の人と口を聞いてはだめ
    「は~い」
     【子どもに対する「洗脳」 ⇒ コントロール系】
 
7. 「家を売って出ていかないから、家が売れないようにしてやったよ。」
     【地域住人に対して「圧力団体」の力を誇示。逆らうものがないようにするため⇒地域独裁】

  ざっと、こんな感じですが、それでも、解説すると長い・・・・

  解説するものは、
  「1.」 「7.」にしましょう。今回は・・・

  【「圧力団体」の遠吠え】以外は、回を改めて、順次、説明していきます。
  分析するといろいろと見えてきます。

  「裁判員制度」がなぜ狙われるのか」
  その説明には、必要なものです。
  

■ 解説

  ◆ 1. どこでこのプログを出しているのかわからないだって・・・・
     【プログを出させないようにしたい ⇒ 言論弾圧・批判封じ込め】

     これは、私が「浮気をしている」というでっち上げの噂をばらまいた人間が話していた
     ものです。

     付け加えますと、実際に、このでっち上げの噂から、私の配偶者は家を出たのですから、
     許しがたい人間ではあります。責任感じてないらしいです・・・こういう発言が多くて。


    【個人を特定 ⇒ ブログ差し止め・名誉毀損】

     この発言からしますと、何としても、私を特定して、プログが発刊できないようにしたいという
     「圧力団体」の意向がはっきりとわかります。

     「圧力団体」を批判する言論・主張は排除したいということです。
   

     私は、このプログで、

      ・「圧力団体」は「独裁」を目指して活動している。
      ・「圧力団体」の根本思想が問題であるが、それは、「マインドコントロール」する中で
        刷り込まれたもの。
      ・「マインドコントロール」を会員獲得の手法としているため、「批判」する言論・主張・人間
       を排除しなければ、ならない必然性がある。
      ・「活動」の実態として「集団ストーキング」をしていることも、その手口も暴かれている。
      などなど、

     「圧力団体」にとって「不都合な真実」を暴きたてていますし、
      また、このプログを証拠として、「人権犯罪被害」を訴えたいという主張もしていますから、
      どうしても、このプログを黙らせたい。
     

     いままで、書いてきませんでしたが、
     このプログを書いているのが、私であることを特定するため、「圧力団体の集団ストーカー」の
     監視はものすごいことになっています。

      ※ 私の顔写真が携帯メールでばらまかれ、私をみたら、連絡をすることになっているので
         近くにいる「構成員」が監視をし、情報を連絡する仕組みです。

     ・どこでも、「湧いて出てくるように」、私の周りに集まります。
     ・「何度か繰り返しいくところ」には、張り込みがかかっています。
        不自然な人間がいるのでわかりますし、プログが更新された時間で、個人を特定でき
        ないか、携帯電話で話ている者もいるのですから、気がつかないわけがない。
     
     さらに、「人権犯罪銀行」では、
     「(私が)プログで、銀行を脅した」と警察に行ったという話も聞きます。

     ここまでくると、「これは、近隣住民に対して、自らの正当性を主張する目的だろうな。」
     と思いますが・・・・

     いずれにしましても、組織ぐるみですね。
     よほど、プログの中身で核心部分をついているところがある証左であると思います。

     結論からいいますと、私が黙ることはありません。

     「人権侵害銀行」 ⇒ 「政治家」 ⇒ 「圧力団体」 ⇒ 「集団ストーキング」

     という流れをつかんだ国民の義務ですし、
     「圧力団体」が「独裁」を目指していることをつかんだ、「民主主義 日本の国民」の一人。
     「民主主義」の危機を多くの国民に知らせなければなりません。
    
      これは、余談ですが・・・
   
     あるところで聞いた話です。

     「すぐにでも(圧力団体)の構成員になりそうなのが、このプログを見て
      会員にならないと断ったらしい。」

      ということでした。

      よかった・・・・私のプログを見て、「入らない」と決断した方に拍手を送りたいですし、
      私のプログが、国民のお役に立つものであることもわかりました。

      こられの事実も含めて、「圧力団体」では、このプログを閉鎖させたいのですね。



  ◆  7. 「家を売って出ていかないから、家が売れないようにしてやったよ。」
     【地域住人に対して「圧力団体」の力を誇示。逆らうものがないようにするため⇒地域独裁】


     これは、私に対して「ほのめかし」ているものではありません。
     私以外の近隣住民に対して、言っていることです。

     私は、昨日だけで、3回聞いています。話している人間はすべて別人。。。。。
     
     「圧力団体上層部」から一気に流された指示であることがわかります。


     「圧力団体」の身勝手な発想の一つとして取り上げるだけでなく、
     「近隣住民」に対して、「圧力」さえかけているのです。。。。

     もし、「圧力団体」にさからったら、私に対しておこなった「人権犯罪」をあなたたちにもするよ。
     「圧力団体」には逆らうなよ・・・

     という「脅し」です。  


     このままでは、わかりずらいので解説しますが、

     ● 「家をうって出ていかない・・・・」というのは、

     圧力団体が、私が住んでいる地区に、
     「私が、この家を売り払って、出ていくから・・・」というはなしをしたことが一番の要因でしょう。
  
     
     「圧力団体」は、いままで、
     ・でっち上げの噂
     ・「人権犯罪銀行内部のでの話」
     ・「でっち上げの噂」や「でっち上げの浮気」の話

     など、「圧力団体」のでっち上げ話が信憑性があるかのごとく、ばらまいてきました。

     私が、「圧力団体」に逆らうとは思っていなかったのでしょう。
     「反撃され」事実が公表されるようになり、
     いままでの話と事実つじつまが合わなくなったためもあるでしょうし、

     ・しゃべるな
     ・口をきくな

     という話を言いまわっていたこともあったので、
     「圧力団体」の「裏」の活動が表に出され、取り繕うことができない。

     だから、家を売り、この地区から出ていけば、「圧力団体」からすれば、平穏無事な
     「地域独裁」になれると考えたものと思います。

     「それだけ、圧力団体には、力がある。」という話もしているはずです。
   
     「日本に住めないようにしてやる。」という話も、このころのことですから・・・・

     
     ● 「家を売れないようにした・・・」
      
     土地を扱うところに言って回るというものです。

     この言葉は、私に聞かれないように話せされているもので
     すくなくとも、私には、聞かれたくない話としてだと思います。
     (聞いてますし、また、プログに書いてますけれどね・・・)

    
     私に対して、「圧力」をかけることと、
     近隣住人に対して、「圧力」をかける目的以外には、考えられません。

     「圧力団体の力の誇示」が目的です。
     私に対しては、「圧力」をかけるという脅しですし、

     「近隣住民」に対しては、
     「裁判として提訴されても証人としてでるな。圧力団体は力があるんだ。」

     ということを「刷り込んでいる」わけです。

     私の場合、「独裁」を目指す「圧力団体」を告発することを「使命」と考えていますので
     ひるむことがありません。

     が、しかし、近隣住民は、そういう声を上げることができない。
     「ゲシュタポ」のような「圧力団体」・・・・「独裁」を目指す活動団体。
 


     今まで、何回か説明してきましたが、

      ・コンビニ
      ・販売店
      
     などの店員に対して
     「口をきくな」
     「しゃべるな」
     「挨拶をするな」

     「なんでですか、お客さんじゃないですか」と言われると・・・
     「言うことをきけ。きかなければ、俺達の仲間に言って、この店で買わないようにしてやる。」
     という圧力と同様の「圧力」
   

     これらの事実から、私は断定します。
     「圧力団体」の「裏」の活動は、「犯罪者集団」である。

     国民を欺く「表」の顔・・・・真実の「顔」をしるためには、「圧力団体の裏の顔」をあがななければ
     なりません。  
          



■ 「集団ストーカー」は存在する

  このプログの読者の方、ご覧になった方も、私が書いていることか、
  「本当にそなんことがあるのだろうか・・・」という疑問をもつ方も多いと思います。


しかし、私は、「集団ストーキング」はある。存在する・・・と断言しています。
  「集団ストーキング」の話は、特に、その存在さえ、疑われています。
  しかし、私は、あえて、「存在する」と断言しています。

  私は、今も、被害者です。
  「圧力団体」が行った「集団ストーキング」の被害者・・・・

  その事実だけを取ってみても、「集団ストーキング」は存在すると断定できるのですが、
  「被害者」は私だけではないのです。
  
  インターネット百科事典ともいうべき  wikipedia には、「ストーカー」の項があり、
「集団ストーキング」の小項目があります。
  
  ● http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC

  私以外にも、「集団ストーキング」の被害者はいます。
  wikipedia の項目として挙げているくらいです。
  存在しなければ、項目も上げることはできないはずですから・・・

   海外では、「gang stalking」というそうです。


■ 裁判員は、「圧力団体の集団ストーカー」に狙われる

  「裁判員制度」は、「圧力団体」が司法制度を乗っ取るために、格好の標的です。

  いままで、誰もコントロールできなかった評決を左右する力がある・・・・

  それは、「圧力団体」からみれば、勢力拡大 ⇒ 独裁
  への道・・・・

  「圧力団体」の根本思想と活動内容からすれば、必然の流れ・・・・

  さて、後半部分は、次回のプログで告発します。
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「裁判員」に危害が及ぶ・・暴力団体だけが狙ってるわけじゃない

2009-07-17 18:50:39 | Weblog
■ 裁判員制度適用除外の事件

 本日のニュースですが、その中の一つに、「裁判員制度」から適用を除外する事件について報道が
 ありました。

 さいたま地検の管轄のものです。山口組系暴力団の殺人事件に絡んだもの・・・・
http://www.asahi.com/national/update/0717/TKY200907160431.html 
適用が除外される裁判は、「暴力団」がからんだ・・・
 多数の「暴力団関係者」が膨張することが予想されるため、裁判員制度の除外規定を使うという
 話です。
 英国の陪審員抜き裁判と同じようなものですが、少し違うところがあります。
http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/b805fff65eab08346337b7ec89ba8d41http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/b805fff65eab08346337b7ec89ba8d41
 裁判員に危害が及ぶから「裁判員制度」の除外を申請したというものなのですが、
 根本はひとつだと思います。
  
 正常な、「評議」と「評決」を出すことができないための措置であったのだと思います。
 つまり、「暴力団」の報復が怖いので、ついつい、軽い刑にせざるをえなくなる・・・・

 また、かりに、そうならなかった場合は、「暴力団」に顔が知られているため、何らかの報復
 があることが懸念されるので、予防的措置として「適用除外」扱いにした。

 そのあたりが推測できることです。

 つまり、
 ・中立性の確保ができない
 ・裁判員に対するその後の影響が懸念される

 ハッキリ申し上げますと、これは「暴力団」が絡んだ事件だけの問題ではない、
 「圧力団体」が絡んだ事件も同様です。
   
    ※ 「絡んだ・・・」というのは、「圧力団体」が勢力拡大のために、利用できると考えた
      「裁判」のこと。
       「圧力団体構成員」が裁判に関係する事件だけではなく、「圧力団体」が、第三者に依頼され
       「圧力団体」の勢力拡大に利用できると考え、活動対象とした事件も含む。


■ 「圧力団体」が絡んだ裁判も同じだ!!

これから、報道機関がこの事件に関連して、裁判員制度の問題点をどのように考え、
 報道するのかは、今後、じっくりと拝見させていただくことになりますが、
 
 いえることは、「裁判員」に危害が及ぶ恐れがあるのは、何も「暴力団」が絡んだものだけ
 出はないということ・・・・


 構図を考えれば

 ・「圧力」をかけ、裁判員の評議を変えようとしたり
 ・「自らの意向に従わなかった」という理由で報復する

 この構図を描けるのは、何も「暴力団」だけではありません。
 「圧力団体」が絡んだ事件も同じ・・・・

 私に言わせていただければ、もっと性質(たち)が悪いかも・・・・
 
 表向きは「まともな」ふりをする「圧力団体」ですが、その裏側はまったく違う。
 しかも、 「圧力団体」は、「暴力装置」としての「やくざ」と深くかかわりがあることが分かって
 います。

 「やくざ」ではないが、やってることは、「やくざ」のような潔さもない。

 「表」の顔でまともなふり・・・
 「裏」の活動として「集団ストーキング」を組織ぐるみで行っている・・・

 だから性質が悪い。
 
 「気が付かれなければなにをやってもいい・・・」
 「勝てばいい・・・」

 そういう考え方で、「集団ストーカー」を作り上げコントロールするのですから
 「圧力団体」が絡んだ事件は大変なことになります。

 暴力団が絡んだ裁判以上のものがあります。
 「集団ストーカー」は、一般の人間と区別が付かないのですから・・・・


■ 報道機関も政治家も・・なぜ、この問題を取り上げないのだ!!

  これは、余談になりますが、憤りが収まらないので書きます。

  私は、「集団ストーキング」が存在するにもかかわらず、
  「集団ストーカー」など、世の中に存在しないという態度でいた、

 ・「報道機関」のあり方や取り組み姿勢
 ・「政治家」の考え方
 
 に問題があった。。。。。と考えています。

 ・「圧力団体」がうるさいから報道しなかったというのは理由になりません。
 ・「政治的な駆け引きの道具」に使ったから放置したというのも

 このブログで、
 ・「圧力団体」の人権犯罪
 ・「集団ストーキング」の手口
 を告発しているのは、いままで、報道機関も、政治家もこの問題を取り上げていないからです。

 ・「圧力団体」が勢力拡大 ⇒ 独裁

 を目指し活動していることも、そのためには、
 ・手段を選ばないことも、
 ・尾行盗聴・監視組織を持ち活動していることも
 

 「集団ストーカー」が
 ・どんな手口を使うのか
 ・組織的な指示命令の出し方
 ・顔写真をとり、その写真を元にして、ストーキング対象者の行動を常に監視し
 ・対象者に精神的圧力をかける手法までも

 しかし、報道機関も政治家も取り上げようとしない。

 日本国民が直面する危機的状況を見て見ぬふりをする。。。。
 それでいいのでしょうか・・・・・

 自分が権力の座にしがみつきたいためだけの政争は、みていてうんざりします。
 お笑い番組ばかりになったテレビにもうんざりです。
 
 まさか・・・社会の中の問題について、何も考えないようにするた・・・
 というわけではありませんよね??

 知らしむべからず・・・の片棒担ぎでは「報道機関」の名が泣く・・・

 とひとくさり、文句を言いました。

 私も年をとったのでしょうか・・・・ぐちっほまなったもの・・・
 いや、違うな・・・

 まともな提言。年寄りの愚痴じゃない。
 日本の民主主義に迫る危機を訴えているだけ・・・・

 民主主義を前提とした憲法がある一国民が、民主主義の危機を訴える言葉・・・・

 
■ 裁判員の意見を変える具体的な手法と報復
 
 さて、本題に入りましょう。
 昨日、予告していた内容を取り上げます。


  説明することは、次の2つがおもなものになります。

  1.裁判中 ⇒ 「判決」を出すまで
  2.裁判後 ⇒ 「圧力団体」意見を粉砕した場合の出来事

  1.は推測がつくと思うのです。意見のコントロールです。その具体的手法。

  2.は、「圧力団体」の意向に従わず、「圧力団体」の思う判決が出なかったとき・・・・
  どうなるのか・・・・という話しです。

  ・ 「構成員」のてまえ黙って引き下がることはしない。「意向に従わない ⇒批判 捕らえる」
  ・ 「裁判」で「圧力団体」の意向に逆らうことができない・・・と国民に知らせるためにも・・・


■ 裁判中に起きる出来事は、これだ・・

 「圧力団体」がかかわった裁判は、問題がおきることが予想されます。
 「圧力団体の意向」に従った判決以外は・・・・


■ 事件の概要

 いままで、「毒入りカレー事件」がいい事例だと思っていたのですが、
 ある残虐な母子殺害事件があったとしたら・・・・
 
 ということで考えて見ましょう。
 
 犯行時未成年であった被告が、自らの欲望を満たすため、女性を襲い、
 犯行が発覚するのを恐れ、女性も、一緒にいた乳幼児までも殺害したという残虐な事件
 があったとしたら・・・

 争点になるのは
  ・殺人の場合、その人数により、死刑にすべきがどう判断するという最高裁判例
  ・被告は、犯行時は未成年であったこと

  ・被告のあまりにも身勝手な犯行と、乳幼児まで殺害するという人間性を逸した非道な犯行
  ・しかも、被告に反省の色がない

 国民の声は、誰が見ても「死刑」・・・
 こういう犯行を許しては死刑になるものがいないというくらい・・・

 しかし、この国民の声に対して、死刑反対を唱える声が存在した・・・・・
 こういう想定で考えてみましょう。


■ もし、この裁判に「圧力団体」が絡んだとしたら・・・・

  ※ この事例を使うことに問題がある場合は、ご連絡ください。

 もし、何からの目的で政治家がこの事件に絡んだ
 そして、その政治家が「圧力団体」に刑が軽くなるように依頼したとしたら・・・

 「圧力団体」はなにを考え、どう行動するのか・・・・
 を考えて見ましょう。

■ すみません。前置きが長すぎて・・・のこりは次回に書かせてください。

 すみません。前半で、かなり書きすぎてしまいました。
 次回は、前置きを少なくして、本題の説明に勤めさせていただきます。

 
 



 
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「裁判員」の評決はコントロールできるか? 「圧力団体」の手口

2009-07-16 21:48:49 | Weblog
■ 休んでました

 こんにちは。今週に入ってから、プログを更新していませんでした。

 書くことがなくなっからかいていないわげではないのです。
 逆・・・書くことがありすぎ。

 記録の意味でも、このブログで、出していたほうがいい事実もありますし、
 また、分析した内容てとして公表したいものもあります。

 事実は、「独裁主義者」たちとの対決をするためには記録していたほうがいい。
 裁判にする場合、プログの記事を証拠として採用されるのかどうかはわかりませんが、
 私は、このブログも証拠として提出しようと思っています。

 ひとつ、おも白い話があります。
 もし、私が、裁判に持ち込んだとしたら、私の近隣にいる「圧力団体構成員」は
 全員「圧力団体」を脱会するそうです。 

 いままで、説明してきたことですが、何か制度の問題があったら
 「全員、やます。」と同じ話・・・・

 数の論理で押し通そうとする。
 (これは、裁判員制度の問題にもなります。今後、説明します。)

 そうすれば、いかに、記録があっても、防げるということでした・・・・・
 本当かな??そうでもないのでは・・・・組織犯罪だから。

 これも付け加えておきましょう。 

今後展開するプログに関係するので書いておきましょう。
 「この地区で、話すものがいないようにしたい。。。。」

 というのが、「圧力団体」の考え方・

 さらに、
 「ここからいなくなれば、住みよい地区になるのに・・・」
 だそうです。

 ・不都合な真実が広がるを恐れている
 ・「地域独裁」が成り立つ・・・
 ・好き勝手な噂を流し喧伝することができるようになる・・・

 そういうことなのでしょうね。

 排除の論理・・・・「圧力団体」が得意とするものです。

 

■ このところの「噂話」

  さて、いまでも、「ほのめかし」がなくなったわけではありません。
  私が気がつかないようにしながら、ある話が「噂」として広がりました。

  その「噂」と「指示」が一体となって流れています。つい、先ほどもありました。
  どういうものかといいますと。。。。

  「このうちの人とは話しないほうがいいよ。・・・・」
  「・・・・・・・・・・・・」
  これが、お年を召した女性の方二人の会話・・・・

  こういうのが、最近は多い。
  もし私に質問されても「関係ない話です。」ということなっています。

  「圧力団体の地区支部」では、そう答えろ・という指示が出ていることは
  しっています。

  「さすが、集団ストーカー団体・・・手なれてる。」これが、私の率直な感想。

  「真実の話をされたら困る。」「不都合な真実を知るものは排除」の論理・・・
  ししか、ここまで私に聞かれたら、どうにもならないと思いますよ・・・・

  「何も話しちゃだめ・・・かかれる」というりもありますね。これは、定点観測店での話
  ですが・・・・

  これから、日本国民に告発しなければならないことはたくさんあるのです。
  「圧力団体」にとっては、「不都合な真実」でも
  日本国民にとっては「民主主義の危機」がわかるプログだと信じて書き続けます。  


■ 何が「犠牲者なんだ??」  加害者を犠牲者という感覚
 
さて、いま書いた話は、また、別の機会にお話しすることにしします・・・

本日は、
  「裁判員制度」に直結することから書き始めることにいたします。


  何が、直結する問題の言葉か・・・といいますと 
 
  ◆ 私が、このプログを出したために、2人の人間が犠牲になった

   というもの・・・

   これは、非常に重要なものが含まれているのです。裁判員制度にとっては・・・

   2つのことがいえます。

  ◇ このプログが正しい記述であると第3者からも推測できるということ

    ・いままで私が受けてきた「人権犯罪被害」も
    ・「集団ストーキング」の行動分析も
    ・「人権犯罪銀行」が政治家を通じて、「圧力団体」に「集団ストーキング」を依頼したことも

   正しい記述がなされていたと推測できます。第3者から見て・・・・
   事実でなければ、犠牲者が出るはずがないのです。自分でやってなければ、気づくこともない・・・・

   次に
  ◇ 「裁判員制度」の本質的な問題・・・中立性が脅かされるということ

    理由は簡単・・・「被害者」「犠牲者」  「加害者」の認識がおかしい・・・から
    「加害者」と「被害者」の区別をするのに、「圧力団体の利害」で物事を考える。

    「圧力団体」上層部から指示があれば、
     ・被害者を加害者といい
     ・加害者を被害者

    と考える。それだけではなく、実際に「被害者・加害者」を逆にしてあたかも正当な活動だとでも
    いわんばかりに行動にも移す集団が存在する・・・


    その者たちは、「自分たちはつねに正しい」という判断で活動する。
    たとえ、犯罪者であったとしても
    ・・・・「集団ストーカー」は、今は犯罪者ではないと考えているようですが・・・・

    こういう「圧力団体構成員」の考え方・「集団ストーキング」が裁判員制度の中立性を損なう
    ことになります。

    「圧力団体」の
    ・「集団ストーキング」の手口、
    ・「排除の論理」
    ・「マインドコントロール」手法

    を使えば、「判決」はコントロールできると考えています。


■ みんなで刑期を軽くしてくれるんだう??
   
    私が、「圧力団体では、判決をコントロールできると考えている」
    と断定するのには、理由があります。
       
    実は、4月位でしたでしょうか・・・3月の末くらいだったかもしれません。
    階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が、こういう話をしていました。

    
    私が

    尾行盗聴・監視組織の者が
     ・自殺に見せかけて消せ。
     ・喧嘩に見せかけて始末できないか、仕損じるな。一発で仕留めろ

    と脅された話をプログで告発したときのことです。


    「もう、ここまで書かれたら、俺があいつ(私のこと)をやってやるよ。
     裁判員制度が始まるから、みんなで協力して刑期を軽くしてくれるんだろう??
     そのための裁判員制度だ。うまくすれば、刑務所行かなくてもいいかもしれない・・・」

    これが、「圧力団体」の本音・・・・ 
    
「裁判員制度」を使って、殺人事件を起こしても刑期を軽くしてもらえると考えている

    つまりは、「判決」をコントロールする力をもったと考えているのです。
    圧力団体構成員・・・・飛んでもないことを考えている。
    

■ 

  そもそも、裁判員制度がなぜ、導入されたのでしょうか。。。。
  ちょっと考えてみますと・・・・  

  一般国民である私が考える理由としては、大義名分はこうだっただろうと推測します。
  --------------------------------------------------------------------------
   いままで、裁判は、ひとつの形式に基づきなされてきた。
   過去の判例などから、量刑を決めてきた。

   ただ、司法試験という関門を潜り抜けるため、ひたすら勉強を続けてきた裁判官が
   事件を裁く・・・・世間をしらない裁判員もいることは確か・・
   法律だけを基準に考えれば、確かに・・・・ということなのだと思うが、法律だって、国民の活動を元に
   作られたもの。一般常識とかけ離れた考え方で、考えられたら困る。
   しかし、世間を知らない裁判官が存在するのは事実。

   だから、国民が考えている量刑と判決の量刑が著しく異なることもある。
   国民の感覚とと「裁判での判決」」とかけはなれた「判決」が出ないようにするために、
   国民の声を聞くことが必要になった・・・・
  ---------------------------------------------------------------------------

  つまり、国民の声を聞くこと・・・・
  これが目的だったと思うのです。これは、立派な考え方・・・・

  しかし、ここに落とし穴がある。

  裁判にかかわる「裁判官」に聞こえる「国民の声」は、ほんの少しの「裁判員」の声・・・
  
  ここに「圧力団体」が目をつけた・・・というより、その目的のために「裁判員制度」ができたのでは
  ないか・・・と疑いたくなる。

  裁判員制度のコントロール ⇒ 司法制度の乗っ取り ⇒ 独裁

  を狙っている「圧力団体」ですから、ここに目をつけないわけがないのです。

  法律では「裁判員」の意見を変えるようなことはしてはいけない

  ことになっていますが、
  これは、「裁判員に、まともに接触する」から発覚すること・・・
  「集団ストーキング」を使えば、法に触れたと知られずに「裁判員」の考え方を変えることはできま
  すし、

  「集団ストーキング」を使ってマインドコントロールをすることもできる。
  「裁判員」だけではなくて「裁判官」までも・・・・

  一度でた「判決」は、地裁の判決  ⇒ 上告したとき・・・裁判間が国民の声をくみ取ったとしたら・・・
  「圧力団体」は裁判をコントロールしたことになる・・・・・


■ 今後、書く内容について

  説明することは、次の2つがおもなものになります。

  1.裁判中 ⇒ 「判決」を出すまで
  2.裁判後 ⇒ 「圧力団体」意見を粉砕した場合の出来事

  1.は推測がつくと思うのです。意見のコントロールです。その具体的手法。

  2.は、「圧力団体」の意向に従わず、「圧力団体」の思う判決が出なかったとき・・・・
  どうなるのか・・・・という話しです。

  ・ 「構成員」のと前黙って引き下がることはしない
  ・ 「裁判」で「圧力団体」の意向に逆らうと・・・という話を広めるためにも、

   報復的活動をすることを容易に予想できます。

  私は、こういう「人権犯罪」を体験してきたから、かけること。
  事実があるからわかるのです。

  では、次回・・・・
 

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「マインドコントロール」で「裁判員」をコントロールする・・・だから排除の論理が使われる

2009-07-10 16:15:18 | Weblog
■ 「告発できずにいる日本国民」も多い・・・・

  こんにちは。
  ここ2-3日は、このプログが訴えたい核心部分になりました。

  「弾圧されて、告発できずに悔しい思いをしている多くの国民」
  に代わり、告発し続けてきました。

  ・家族がいないから、こういうものがかけるんだよね。とか・・・・
  ・子供がいたら、怖くてできないよね・・・・

  と言っている近隣住民もいますが、このまま「我慢」していたら、
  日本は、「独裁社会」になってしまいます。

  実は、先ほど、自宅の脇に道路で、車の中から、女性の叫び声・・・

  「なんだ??」と思ったら、「圧力団体構成員」の「ほのめかしの脅し」

  「ここまで書かれたら、圧力団体が黙っていないからね!!」
  わざわざ来なくてもいいのに・・・
  
  つまり圧力をかけ、ブログを出させないように「脅している」わけです。  

  もし、私が、「黙りこんだ。。。」としますと

  「圧力団体中心主義」という「独裁」・・・に負けたことになる。
  「民主主義」がまた一歩後退する・・・・それは看過できない。

  誰かが勇気をもって告発、民主主義日本を「圧力団体独裁」から守らなければならない。

  私は、「圧力団体構成員」の「脅し」など関係なく、告発を続けます。
  

  
  この数回、「圧力団体」が
  ・なぜ、裁判員を狙い、司法制度を支配下におこうとしているのか・・・
  ということですとか
  ・「圧力団体」が進める「独裁」を広める手順・活動

   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/3ee72d619ae661d2e64c008bfeac0081

   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/5c033c138a003dd389008a3840788bf9
  について説明してきました。

  いかに「圧力団体」が危険な集団であるか・・・ご理解いただけたでしょうか。

   ◆ 「もうじき、くる危機・・・」     

   を訴えているのではありません。  
   
   ◆ 「いま、現実に起こっている危機」

  「民主主義国日本の危機」を見逃していいはずがありません。

  「圧力団体」からの

  ・経済的な「圧力」
  ・しがらみをつかった「無言の圧力」

  があるなどの理由で告発できずにいる日本国民も数多くいます。
  「声を上げられない国民」の代表として告発します。


■ 

  さて、いままで、私は、

  ・圧力団体が、なぜ、司法制度を乗っ取り、独裁を目指すのかということや、
  ・独裁を目指すために、小集団をひとつひとつのっとる

  という話をしてきました。

  いずれも「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 独裁
  を目指す活動の一環・・・・

  
  これから、具体的手法を説明する上で、もうひとつ知っておいていただきたい
  ことがあります。
  「裁判員制度」の「中立性が保てない」説明をする上では
  「排除の論理」も知っておいたほうが理解しやすい。

  「小集団」をのっとる時の手口の基本形だからです。

 
  「圧力団体」では「あたらⅡ圧力団体構成員」になったものだけに、
  「マインドコントロール」を施すわけではありません。



  日常の活動の中にも「マインドコントロール」の手法を使います。 
  しかも、「裁判員」を「マインドコントロール」の手法で、コントロール
  使用とするのですから、一筋縄ではいかないはず・・・

  一般の国民感情とは、かけ離れた「判決」に誘導しようとすればせするほど、 
  「嘘とでっち上げの話」がひつようなります。

   そういう話で、第三者をコントロールしようとする」のですから、
  ・「嘘」がばれてしまうことは困る・・・・
  ・「構成員」の狙いが化が発覚したら困る・・・・

   そのためには、
 
   ・「圧力団体」と違う考え方を排除する
   ・「都合がわるい人間」を排除する
   ・真実を排除する

   ことが必要になります。

  ・「圧力団体」の嘘がばれるから・・・・
  ・「圧力団体」が考えることと違う考え方を持たれたら困るから・・・・ 



  「マインドコントロール」のポイントを覚えていらっしゃいますか・・・

  ポイントの一つに情報の遮断が上げられます。
  「圧力団体」にとって不都合な真実の遮断。
  
  嘘で固めた話ですから、真実を遮断しないと、「マインドコントロール」出来なくなるのです。
  当然、真実を知っている者、「圧力団体」に不都合な真実を知っている者の対象です。

  ですから、
  「裁判員」として、「圧力団体構成員」が入り込んだら、「圧力団体」の考え方以外は、
  排除しようとしていくことになります。

  「圧力団体」の活動「目的」からすれば、当然の話・・・・

   
          【参考】
          ・情報を遮断し、「圧力団体」の考え方以外は、間違いであると断定する
          ・「圧力団体構成員」は選ばれたものであり、間違ったことをしない。
          ・他の日本人より優れている。
          ・「圧力団体」だけが正しい考え方や行動をする。
          ・日本の社会通念や倫理観は誤りである
          ・正しい答えは、上のものが持っている。あなたの行動は間違い。
           から、上の指示通りにしろ 
http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/1b9aaf9a35f5a25f121cae752d29bc8e

■ マインドコントロールするから働く「排除」の論理
 
  たとえば・・・こういうこと。

  いままで、私の生活範囲で接触する人間に対して
  「圧力団体構成員」が
    ・「嘘」の話
    ・「でっち上げの噂」

  を流してきたのは、

  その「でっち上げ」の話で、「一般国民」を「マインドコントロール」するため・・・・
 
  少しずつ、嘘をまぜ、「人権犯罪対象者」の言葉を信用できないように「マインドコントロール」していく。

   だからこそ「人権犯罪対象者」と接触させないように、「さらなるでっち上げの話」をする。
   「マインドコントロール」していた者たちに、「圧力団体」がうそをついていると思われたら・・・・

   「マインドコントロール」が解けてしまいますし、「圧力団体構成員」の虚像の信用がなくなる。

    ・何を話しても信用してはいけない。
    ・しゃべってはダメ。
    ・「こんな変な人だと思っていればいいのよ。」
    ・「いやな客だと思っていればいいの・・・」

  「一般の国民」を気付かないように「マインドコントロール」し、行動させようとしてきたのですから、
  「圧力団体構成員」かばらまいた以外の情報が流れることは困る。

  「うその論理」で、コントロールしようとするのですから、
  ・「本当の話」は敵・・・
  ・「不都合な真実」は排除・・・・
  ・「圧力団体」に都合のいい話を喧伝・・・

  これって「裁判員」に「圧力団体構成員」が入っても、まったく同じです。
  私の事例は、「構成員」が一人でやっていることではありません。

  「圧力団体の地区支部」が組織をあげてやっていることです。
  「裁判員」に圧力をかける時も同様になります。 

  
■ 「圧力団体構成員」が裁判員になると・・・・次回のプログに・・・


  ここまで、説明してきたので、一気に、「圧力団体構成員」が裁判員になるとどういうことが
  始まるのか・・・・

  書いてしまいたいのですが、区切りが悪くなります。


  この項目は、次回のプログで説明します。


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「裁判員」は「独裁」を目指す「圧力団体」に狙われている・・・「集団ストーカー」の独裁思想

2009-07-09 15:29:55 | Weblog
■ 今回は、独裁について・・・簡単に

  今回は、「毒入りカレー事件」を題材にして

  ・「圧力団体」がいかに「判決」を誘導していくのか・・・・を説明する予定でした。

    ・裁判中での「ほのめかし活動」
    ・圧力団体構成員の意のままにならない「裁判員」に対する「報復活動」

   を書く予定でした。
   具体的にどういう「人権犯罪」の手口が使われるのか・・・の説明とともに

   この説明に必要なものとして  

    ・小集団での「独裁」
    ・地域での「独裁」
    ・しがらみをつかっての「独裁」
   
    ・そのための圧力行動 ⇒ 人権犯罪の手口説明

   等が必要になるのですが、その中で、あまり説明していないものがあることに
   気がつきました。 

      ★「圧力団体」が行っている「独裁を目指す実際の活動」総論です。

  今回は、予定を変更して、この説明をします。
  この話をしておかないと、「独裁を目指す活動」の説明で、「独裁」の話をしなければならなく
  なります。「毒入りカレー事件」の話が、途切れそうな感じなもので・・・
  

■ 昨日の「圧力団体」の活動

  昨日、おもしろい話を聞きました。
  「おいこみ・・・」という言葉。

  「追い込み」というのは、「まち金」と言われている消費者金融で、貸したお金が回収できない
  とき、借りたものを精神的に追い込み、回収するときにつきわれる言葉です。

  話からしますと 「圧力団体」では、「集団ストーキング行為」で
  私に「追い込みをかけた」ということのようです。

  いままでの「圧力団体構成員」の活動を見ていますと、私に対して「集団ストーキング」をする
  理由は、は次のものであることがある程度推測できます。

   ・プログを更新させないこと ⇒  名誉毀損で告訴。圧力をかけて中止。
   ・転居されせること・・・    ⇒  圧力団体の活動批判が高まっている。 

  そのために「追い込み」目的を達したいということのようです。

  さらに、プログでの名誉毀損も基準も、「圧力団体」に都合がいいように活動している
  かもしれません。

  いままで、「階下にいる圧力団体の尾行盗聴・監視組織の者」の話しですと、
  「法律を改正するように働きたけている」とのことでした・・・・


  つまり、「圧力団体」にとって都合が悪いものは排除したいということ・・・
  「どんな批判も見逃すな。闘え。」ということですね。

  もともと、「人権犯罪銀行」からの依頼は、私の「社会的抹殺」。ところが、
  私が、「負けずにプログを出して告発」していくものですから、

   ・プログを出させないという圧力がかかりつつあるようです。

  なんとしても、「圧力団体」が批判されないようにしたいということです。


  先日、このプログでもご紹介しました「集団ストーキング」の定義が説明されている
  wikipedia には次の言葉も追加していただきたいものです。
 
    「圧力団体」の活動に支障をきたすものを排除するために「精神的に追い込み」を
     かけることも目的の一つ。
    「圧力団体」では、プログも規制対象の一つとして「法改正」まで画策していると推測され
     ている。

  .....


■ 「独裁」は、「圧力団体」の批判者がいなくなることが中間目標

   さて、それら「圧力団体」の「裏」の活動を事実として知っている私の頭の中には、
   いろいろなことが浮かびます。

   その中ひとつ・・・・

   「独裁」の定義とは、いったい何か・・・・
   
   いろいろと定義はあるのでしょうが、私はこう考えます。

   「批判する者を弾圧、その他の手段で黙らせ、圧力団体の思うがままに行動できる社会」

   先にご紹介しました、

   ・批判する者を何らかの形で「黙らせる」
   ・独裁者の利益・価値観・目的だけが優先される
   ・独裁者集団以外の考え方や価値観が否定され、
    意に反して独裁者集団に従わなければならない。
   ・従わないものは「社会的に抹殺」する。排除する。   
   
   こういう社会は「健全な民主主義社会」と言えるでしょうか・・・・

   私は、こういう社会は、「独裁社会」であると考えます。

   ・おかしいと思ったことが言えない社会
   ・おかしいと思ったことをいうと弾圧される社会
   ・「特定の団体」の活動を批判する者は、社会的に抹殺
   ・「圧力団体」以外の価値観が否定され、団体の意向に従わなければ、
     社会からはじき出される仕組みをもつ社会
  
   こういうことを「集団ストーキング」活動で実際に行っているのが「圧力団体」

   北朝鮮ですね。こういう社会・・・

   報道機関が、この事実を取り上げれば、多くの国民が知ることになります。
   「民主主義」の危険を感じるはず・・・・


■ 確かに・・・その証拠はある

  「圧力団体」に関係するものは、「圧力をかけるなんていうことはあるはすがない。」
   といろいろなところで説明しているらしいですが、

   事実は事実です。「そんなことが。。。確かにある。」
  
  「批判するもの」を
    ・小集団から追い出し、圧力団体のものの意見だけが尊重されるようにしたい
    ・地域から締め出し、圧力団体が批判されず、その地域で一番尊重されたい

  この結果として
    ・「圧力団体」の考え方で小集団・小地域では「圧力団体」が一番であるといわせたい

  という「思い上がり」の思想をもっていることは、「圧力団体」の活動からわかるのです。
  これが「選民思想」「優越思想」です。
   
  としますと、私の存在は「圧力団体」にとって・・・・・
  「邪魔もの以外何物でもない。」  


  「圧力団体」では、私を、自宅の地区から追い出したくて仕方がない。
  今まで、「人権犯罪」を大規模にやりすぎで説明がつかない。

  ・圧力団体構成員に対しても
  ・地域住民に対しても

  私が、この地区から逃げ出したということになすれば、「圧力団体」にとって最高に都合がいい。

  私がいなくなれば、
   ・どんな嘘を言おうと・・・たとえば「いたたまれなくなって夜逃げした」・・とか
   ・人権犯罪を繰り返そうと・・・私以外の人権犯罪に対しても批判する者はいなくなる。

  となると、この地区は、「圧力団体」の思いのまま・・・・
  小さな地区での「独裁」が出来上がる。

  「圧力団体」の活動を批判する者がいなくなり、「圧力団体」の思うがままの活動が
  できる。

      独裁  ・・・・

■ 「圧力団体」が進める「独裁」の手順

  「圧力団体」では、「小集団」を「支配」する活動から「独裁」を目指します。
  「独裁」といっても「小集団」でのこと・・・・しかし、やることは同じです。まったく・・・・
  
   小集団の中で、「圧力団体」の意見ですべて仕切ること

   ・「圧力団体構成員」の価値観で動く組織にするべく活動する
   ・「圧力団体構成員」が中心となって活動できる組織にするように活動する
   

   しかし、ひとつの「圧力団体」の意見だけで、運営する小集団がうまくいくと思いますか??
いろいろな考え方や発想があります。違う立場の人もいる。

   だから、圧力団体構成員以外の人も意見もいいますし、反対することもあるのが普通です。

   しかし、「圧力団体構成員」からみると、それが問題。

   ・「圧力団体」の批判は許さないことが大原則
    「圧力団体構成員」の意見に従わないというこは、「圧力団体」に逆らうもの・・・・
   
    ・「選民思想」・・・・自分たち「圧力団体」は、選ばれた特別な人間である。
    ・「優越思想」・・・・自分たち「圧力団体」は、団体員以外の日本人よりも優秀な人間である
    
     ⇒ 「圧力団体構成員」が考えること、行動することは、「すべて正しい」

    その考え方が問題の原因。
  
    当然、小組織にいる「圧力団体構成員」と「そうではない一般の日本人」と軋轢が生じる。
  
    排除の論理が働きます。
    そうです。「小集団独裁」を目指して活動を展開することになるのです。

    ・自分たちの意向に従わないものは排除する
    
    活動へと発展していくのです。


■ 小集団組織を乗っ取る時の「独裁主義活動」

   ・まずは「自分のコントロールがきく人間」を作ろうとします。
   ・圧力団体構成員の意向に従わないものに対して「でっち上げの話」をばらまき始めます。
      ・そんな考え方おかしいでしょ
      ・あの人、ちょっと、変な考え方していると思うわよ。。。だって・このあいだ・・・・
      ・いいのよ、あんな人の意見聞かなくて。
      ・しゃべっちゃダメ
      ・目を見てもいけない
      ・相手が声を掛けてきたら、話してもいいけれど、自分からしちゃダメ。
       声をかけられて返事をしないと、何かやってると思われるから・・・・
   ・何を言われても相手にしちゃダメ
  
   こうやって、圧力団体構成員の意見だけが取り上げられる組織を作ろうとするのです。
   「圧力団体」が組織を乗っ取るために・・・・


   「構成員」に対して批判がたかまり、改善を求めると。。。。。
   「全員でやめます。」
                 
   このような考え方をもっているのですから、私などは、本当に目ざわり。。。。のはず
   「批判するプログ」を書いているのですから・・・・
   
    ・プログを出させたくない
    ・地域からも、出て行ってもらいたいというのが「構成員」の本音


■ 犯罪予備軍としての「圧力団体の集団ストーキング」

  実は・・・・・   

  昨日、午前3時過ぎ・・・・家の脇を二人組の男が、
  「ここからから追い出すには、家を燃やすしかないか・・・・」

  という話をしていました。

  これなど、排除の論理を説明するのには、「良い事例」と思ったのですが、それを通り越して
  しまいました。まるで犯罪者の考え方・・・・


  いままで、「ストーカー規制法」では、犯罪に結びつかないものは、規制対象外とされて
  いますが、
  警視庁のurl
  警察に言うべき時なのではないかと考えています。

  実は、今回だけではないのです。こういう脅し・・・これは、立派に脅迫
  しかも、初めてできなく、いろいろなことで何度も・・・・

  「家を燃すぞ」という脅しは・・・今年の2月位でしたでしょうか・・・プログに記録しています。



  つまり、「圧力団体」は単に、「批判する者に対する精神的弾圧」というレベルではなく、
  考えていることが、「犯罪予備軍」なのです。  
  
  「ストーカー規制法」を改正する必要があります。
  「集団ストーキング」を徹底的に追及できるようにしていただきたいものです。

    前回の改正では、意図的と言わざるをえないようなザル法になってしまいました。

  単なるいやがらせ集団とは違います。
  「組織犯罪を具体的に考える圧力団体」です。

   ・「選民思想」をもち、
   ・自らの活動を批判するものを黙らせるため
   ・日本の法律など関係ない顔をして、独裁を目指すためにはなんでもする「集団」

  こういう活動を規制しなくて、何を規制すればいいのか・・・・

  マインドコントロールされた組織は、独裁を目指すために手段を選ばず
  実行に移そうとしているのですから
  当然、「規制の対象」に加えなければならないということです。

  
時期を改め、「集団ストーカー」が考えていることは、犯罪である。
  つまり、単なる「人権犯罪集団」ではなく、「組織犯罪を計画する圧力団体」であること・・・を
   
  私が聞いた言葉で、説明することにします。
  

■ 「圧力団体」は自分の利益のために動く

 私が、今回、取り上げるのは、「毒入りカレー事件」です。
 「圧力団体」が絡んで裁判が展開すると・・・「圧力団体」はどちらの判断に動くのか・・・

 ということがテーマ。

 前回のプログでは、
 なぜ、「圧力団体」は「裁判員」に圧力をかけるのか

 という、このプログを出して告発する必要性について説明しました。
 url:

 「圧力団体」の勢力拡大⇒独裁
 に近づくかどうかが判断基準・・・

 そういう説明をしました。
 「圧力団体」が「裁判員を狙う」考え方の流れも含めて・・・・

 しかし、「判断基準」を説明するだけでは不足している感が否めません。

 具体的に「圧力団体の組織」である「集団ストーカー」の

  ・判決に対する考え方
  ・圧力団体にとってのメリット
     組織拡大のために都合がいい
     組織強化(マインドコントロール強化行動)のために都合がいい
  ・具体的行動

 を説明しなければ、今回のシリーズが中途半端になります。

 説明が中途半端にならないためには、今まで説明していなかった「圧力団体」の活動について
 事実をいくつか説明する必要があります。

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ブログで訴えていくポイントはこれ!!「裁判員」を集団ストーカー組織が狙う

2009-07-08 16:42:44 | Weblog
■ このプログが言いたいこと・・・・

 こんにちは。
 今回説明する話は、このプログのテーマとして取り上げた問題。

 「裁判員」が、「圧力団体」に狙われる・・・・

 本題に入ってきました。ようやく・・・

 今回は、このブログの本質ともいうべき説明です。

 
 いったい、どうして、私が、「裁判員」が圧力団体に狙われると考えたのか・・・・
 具体的に説明します。 


■ ありえない話じゃない・・・実際におこっている話・・・・

  この話、、、、「あるはずがない」という話ではないのです。
  「ある話」

  「圧力団体」では、「ありえない」と説明していたらしいですが、それは「うそ」

  先日、このプログでもご紹介しましたが、英国でおこったある事件の裁判。
  裁判所では、「陪審員」「陪審員の家族」が脅され、判決の中立性が保てないという理由で
  裁判官が一人で、裁判を開き判決を出すことになりました。
 

■ 英国では「問題になってる」・・・組織の圧力と脅迫

 英国の話をみてみますと、私が、「こうなる」と訴えていることと
 構図は同じ。

  ・「ある組織」が「仲間」を助けるために、「陪審員」と「陪審員の家族」
    を脅した。  
  違いは、「圧力団体」と「組織」の違い。

     ※ 「圧力団体」は、ある「暴力団」と深いつながりがあることが
        指摘されています。
        すくなくとも、「階下にいる圧力団体の尾行盗聴組織のもの」
        は、暴力団の名称を簡単に言ってのけました。
        団体内部ではよく知られている事実らしいです。 

7月1日にご照会したリンク・・・「niftyの注目ニュース」
ニフティから読売新聞オンラインへのリンクは削除されましたが、
読売新聞オンラインで探してみました。このurlです。
     
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090701-OYT1T00047.htm
---------------------------------------------------------------------  

 英で初の陪審員抜き裁判…被告の仲間が脅す
 2009年7月1日(水)7時15分配信 読売新聞
 【ロンドン=大内佐紀】

陪審制発祥の地・英国で、被告の仲間が陪審員に
圧力をかけ、公正な裁判実施が難しいとして、陪審抜きで刑事裁判が行われる
ことになった。

英高等法院が6月、検察側の要求を認めたもので、前代未聞の「歴史的判断」
(BBCテレビ)となった。

 この事件では2004年2月、ヒースロー空港近くの倉庫に覆面の集団が押し
入り、現金約175万ポンド(約2億8000万円)を奪取。警備員1人が
銃撃され、負傷した。監視カメラの映像から、ジョン・トゥーメイ被告(61)
ら4人が逮捕された。いずれも同じギャング組織に所属。容疑を全面否認して
いる。

 同事件は陪審評決の不成立により、これまでに3度、1審裁判を行った。

 1、2回目は陪審員の見解が割れ、評決に至らず、3回目では陪審員12人中、
4人が途中で辞退した。

 英制度では陪審員12人のうち、評決には10人以上の同意が必要。健康悪化
などを理由に途中辞退できるが、最低9人が参加せねばならない。評決が不成立
の場合、陪審団を改選し、裁判をやり直す。

 地元報道によると、辞退の理由は、被告の仲間が陪審員や家族を脅したためと
見られ、検察は陪審なしの裁判を求めていた。次回裁判では、ただ1人の裁判
官が判決を決めることになる。

 英国では18世紀以降、殺人、強盗などの重大な刑事事件で陪審を採用して
いる。独自の司法制度を持つスコットランド、北アイルランドをのぞくイン
グランド、ウェールズ地方では03年の法改正で、陪審員が圧力を受ける可
能性がある場合、例外措置として陪審抜きで裁判が行えるようになった。

今回が、初適用となる。

  【一部 省略】



 陪審制度を専門とするユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのシェリル・
トーマス名誉教授は、「この程度の事件で、陪審員を守れないようでは、組織
犯罪がらみの陪審審理は今後できなくなる」と指摘している。
-------------------------------------------------------------------------

  「圧力団体」が何らかの意図をもって、「判決」に影響を与えようとすることは、
   荒唐無稽の話ではありません。

   もっとも、「圧力団体」では、
   「あるはずがないじゃないか・・・・」ととぼけて答えているという話は聞いていますが・・・

  実際には、ある話です。

  

■ これは「圧力団体」への誹謗中傷ではない・・・「民主主義」が危険にさらされている
   ~ 事実から抽出した「危険集団」の証拠 ~

  いままで、何回も、
   ・「裁判員」が狙われる。
   ・民主主義の危機だ
 
  という話をしてきました。

  このように「圧力団体」が裁判員を「狙う」等々という以上、
 
   「圧力団体」はなぜ、「裁判員制度」を狙うのか・・・・

  その動機を明確に説明できなければならないと考えます。

  私が、誹謗中傷で「圧力団体」の危険性を言っているのではありません。

  私が、「圧力団体」が「独裁」を目指す活動を展開していることを知ったのは、次の事実
  からです。  
  
  ・「圧力団体構成員」が実際に話していた「ほのめかし」「ほのめかしの脅し」
  ・階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織の者の会話
  ・集団ストーキングの手口と「圧力団体構成員」の活動
  ・地域商店への圧力の掛け方
  ・「圧力団体構成員」が入り込んだ小組織ないでの活動
  ・その他の事実

  そのうえで、「圧力団体」が民主主義にとって危険な存在であると断定しました。

  まず、私は、単なる「誹謗中傷」ではないことを宣言しておきます。
  一つ一つの事実の積み上げからだした結論です。

  「集団ストーキング」が、「集団全体」を一つとしてみないと、「ストーカー」の実態に
  辿りつかないのと同様

  一つ一つの事実では、説明できなくても、「圧力団体組織全体」として
  事実を統合してみれば、出でくる結論。



■ 「圧力団体」が「裁判員」を狙う理由

  「圧力団体」が司法制度を狙う理由ですが、先に書いた事実をまとめますと
  次の理由によるものです。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
   「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 「独裁」への布石として使いたい

   そのためには、
   「裁判員」制度を使って、「判決」をコントロールしたい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  容易に想像がつくことです。

  目指す中で、こういった、考え方がまじりあっていたはずです。

   1.司法制度をコントロールする力で「独裁」に近づくこと

   2.「司法制度」をコントロールする力をもつことで、敵対する者に対し「圧力」を増大すること
     ⇒ 「圧力団体」を批判するものがないようにする力を得るため

   3.「選民」であること、「優越思想」を具体的に体験させることで、
    「構成員」のマインドコントロールを、よりいっそう強化すること


   4..使える道具は・・・・・

      ・いままで培ってきた「人権犯罪」のテクニックと
      ・「マインドコントロールされた構成員」

         (※ 注)
          ・「人権犯罪テクニック」は、
            ・報道機関に対する「圧力」
            ・個人に対する「圧力」
            ・会社等に対する「圧力」
            などで、「圧力団体」の意向に従わせるテクニック
          
   
■ 考え方の流れは・・・・    


  【 考え方の流れ 】

    1.「圧力団体」にとって「司法制度」は聖域であった。「圧力をかける」ことが難しかった。
      三権分立の一つ・・・・さすがに圧力をかけることが難しいものもあった。
      「圧力団体」の意のままにならない・・・       

      しかし、「国民の意見を反映する」ということで、「陪審員制度」を取り入れたとしたら・・・・
      意のままにコントロールすることができるかもしれない。

    2.「判決」をコントロールすることができる力をもてば、
     何事も「圧力団体」の意のままにすることができる。

     「人権犯罪銀行」のときには政治化に「おん」もうったし、「人権犯罪銀行」に「貸し」も作った
       ⇒ 政治家・有力者は「圧力団体」の意のままに行動させることができる。
          政治家や有力者が、こぞって、「圧力団体」にひれ伏すことになる。

こういう力を得たい。

      「オン」を売ることで、「人権犯罪銀行」に対する影響力も強くなった・・・いろいろな意味で。

    3.この手の噂が予想以上に早く広まる。政治の世界では・・・・
     「圧力団体」が「裁判の判決も支配している」という話は、「圧力団体の勢力拡大」に、
     大きな効果をもたらす。

     こうなれば、しめたものだ。
     今までも「圧力」をかけ、「批判するものをつぶしてきた。」今まで以上に「圧力団体」の
     思う通りの日本にすることができる。


     しかも、「裁判員制度」をコントロールする活動には、
     「圧力団体」にとって、良い副産物もある・・・・・


    4.「圧力団体」が考えることが日本の法律以上に正しいものであるという
     「マインドコントロール」してきた話が、真実になる。

     「圧力団体」の構成員は、「選ばれたもの」「他の日本人よりも優越した者」だから、
     「裁判での判決」を「圧力団体の意のまま」に変えることができる・

     と説明できる。

     また、「構成員予備軍」に対しても、
     「われわれ、圧力団体は、裁判の判決さえも、意のままに出る力があるんだ。」と喧伝できる。
    
     ・ 「マインドコントロール」するためにも、
     ・ 「選民思想」「優越思想」をすりこみ、日本の法律よりも「圧力団体」のほうが正しいという
        話が、正しい話として「マインドコントロール」に使かえる・・・・


    ★ だからこそ、「裁判員制度」を使って、判決をコントロールする

     こういう結論。

      

   5.使える道具は、今まで、行ってきた「人権侵害」「言論弾圧」の手口と「構成員」
      ・「言論弾圧」手法
      ・尾行盗聴・監視をする特殊組織の者
      ・「集団ストーキング」の手法
      ・「マインドコントロール」された「圧力団体構成員」

     十分すぎる道具・・・・


  今後、「独裁」を目指す上では、是が非でも手に入れたいのが「司法の乗っ取り」
  三権分立の一つをコントロールできる力をもっているということが、今後の勢力拡大にどれだけの
  力を発揮するのか・・・・


  これが、考え方の流れでしょう。
   民主主義の危機です。 



 
■ 「判決」作られてしまう・・・・「圧力団体」が裁判員を狙う手法はこれだ

  今回のプログでは、「圧力団体構成員」が、裁判員として入り込んだ場合を想定してみます。

  実際には、圧力団体構成員が
   ・「裁判員」に選任される場合
   ・「裁判員」に選任されない場合
   
  で、「集団ストーカー」の活動展開が違うことが予想されます。
  
  「裁判員」にならない場合は、まるで、どらま「魔女裁判」・・・・
  おなじような話になっていくと思います。

  しかし、ここで、はっきりと申し上げなければならないことは、

   ★ すべて、いままで私が体験してきた「人権犯罪被害」で実際に行われた
      手口で説明しているということ

  想像して書くのではないということ・・・・

  いままでにあった事実で説明するということ・・・・
  

■扱う事件は、「毒入りカレー事件」  無罪か   有罪か

 検討事例は・・・・「毒入りカレー事件」・・・・
 この事件に「裁判員」が参加する
 さらに、「圧力団体」が絡んだとしたら・・・・・

   ・ 圧力団体の小集団支配の手口
   ・ 「ほのめかし」
   ・ 「ほのめかしの脅し」
   ・ 「集団ストーキング」

  が基本。

  かりに「圧力団体」の意向に沿わない「判決」が出た場合、
  その首謀者に対しては

   ・経済的圧力
   ・尾行盗聴からはじまる「でっち上げの噂の流布」

  が始まると思います。

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「集団ストーカー」が活動するとき・・・「裁判員」か危ない!!・・・「民主主義が危ない」

2009-07-07 11:39:04 | Weblog
■ 前回のブログをぜひご覧ください。私からのお願いです。

 昨日、午後4時過ぎにブログを更新しました。
 このブログのアクセス数は、いままでのアクセス数理1/4に激減しました。

 この理由が、午後4時だからというのであれば、いいのですが・・・・
 そうではない可能性が高い。
 「圧力」をかけて、ブログを閲覧できない状態にした・・・・

 この可能性を示唆するものかもしれません。実際のところを確認できていません。
 そのため、この話はここまででなのですが、みなさんにお願いがあります。

前回のブログをぜひごらんいただきたいのです。
 どうしてもごらんいただきたい・・・・

 おそらく、前回のブログは「圧力団体」にとって
 「不都合な真実」が多く含まれているはずです。

 このブログを閉鎖させたいがために、裏で動き回っているものがいることは
 わかったいます。
 
 前回のブログは特に・・・・読ませたくないものりが含まれている。
 一般国民から隠しておきたいことがある。

 前回のブログをぜひご覧ください。
 ブログで告発する趣旨は、規制されずに真実を暴くため。
 ぜひ、ご覧ください。


 実は、今朝こういう話を聞いています。
 「大丈夫、もう、誰も見ないようにしたから・・・・」
 
 なにを 見ないようにしたのか・・・・このブログは、監視対象ですから、
 
 ブログが閲覧できないようにしているのは確かかもなぁ・・・
 というのが感想です。
 
 

■ 「世の中、ひとりで変えられると思うな。」

 さらに、今日は、「ほのめかしの脅し」もありました。
 今回のブログの話に直結することですので説明します。

 私の自宅の横の道路を通り過ぎるものが、今朝、こう叫んで通り過ぎました。
 いつものように自転車に乗りながら叫ぶ。

 「一人で世の中が変えられると思ったら大まちがいた!!」

 この言葉、「ほのめかし」のつもりなのでしょうが、
 
 ・「圧力団体の独裁性」を示すものである    と同時に、
 ・「マインドコントロール」「選民思想」をも示すものと理解することが可能なことば・・・

 「裁判員」も同様に「圧力」をかけるという証左でもあります。
    ※ この部分は、後半で書きます。


■ 「独裁」「マインドコントロール」「選民思想」であると断定する理由は・・・

 簡単に理由を説明しましょう

 1.つめの理由 
  私は、文句があるなら、私の直接文句を言えといっています。
  正面からはいえない。しかも、つかまらないように、自転車で通りすがりにしかいえない。

  ・「圧力団体」は、非合法活動をしています。
  ・「嫌がらせ集団」に過ぎません。

  と宣言しているわけです。

  「圧力団体」の上層部からの指示があるから、「叫ぶ」
  「マインドコントロール」強化の一環で指示命令されているからこそ、できるのでしょうね。

  しかも、「圧力団体」は日本の法律以上に正しい。という思い上がりがあるからこそできること。
  「どんな批判も見逃すな。闘え。」という教えのとおり・・・・
 

 2つめの理由
 叫んだ男は、

  「一人で世の中が変えられると思うな・・・」

 つまり、「ひとりじゃあ、何もできないだろう。」とあざけった言葉。
 おそらく、「圧力団体」上層部は、そのように、「構成員」に説明してるはず・・・・

 「すでに、圧力団体の独裁が完了いつつある。」くらいのことは言っているかも。。。

 いままで聞いてる話では
 「自分たち圧力団体がなければ、日本は、トンでもないことになる。」という話を、どこかにしている
 様子・・・・

 政治を志した人間は、きっと、一人でもやりぬいたと思います。
 「日本をよくしよう。」と考えて立ち上がった人もあると思います。

 それを・・・「ひとりでは何もできない。」という意味の言葉であざける。
 「圧力団体」の傲慢さや「批判に対して過敏な体質」がにじんできます。。。。

 「マインドコントロール」が解けますから・・・「組織で行動しなければ何もできない。」という
 「マインドコントロール」が・・・・  
 

■ 本日の本題・・・「圧力団体」が「裁判員」にかける「圧力の手段」
  
  前回のブログでは、今回の骨格として、次の項目を提示しています。
  この項目の流れを追うだけでも、ある程度の話しは推測できると思います。
  

   1.「裁判員」の個人情報をつかむ
   2.「顔写真」を撮る
   3.「圧力団体構成員」にばら撒く
   4.「見かけたらすぐ連絡」するよう指示が出る
   5. 尾行をつけ、張り込みを掛ける
   6. 近くで、何気ない会話をよそおい「ほのめかす」
   
   裁判員は考えます。
    「裁判員」は、「ああ、世間では、こういう考え方が一般的なのか・・・」
     あっちのほうでも、きいたもんなぁ、そういうはなし・・・
 
   → じゃあ、自分の考え方が間違っているかもしれない・・・・
   

   このような流れで「評決」に影響を与えることができる。
   しかも、考え方を変えるのは、「裁判員」本人に意思・・・・・

   「マインドコントロール」を得意技にしている「圧力団体」ならではの発想・・・・
   
   
   「何人も評決に影響を与えてはならない。」というのが、法の趣旨でしょうが、
   「圧力団体の集団ストーキング」を誓えば、簡単に「影響」を与えることができるのです。

   私が、ブログで告発している本題は、このこと・・・・
   「気づかないように弾圧する。」

■ 簡単に解説

■ .「裁判員」の個人情報をつかむ
   
   これは、簡単に入手できます。
   非常に簡単です。

   ◆ アンケート調査からデータベース化された危険性

   昨年末に「アンケート調査」がありました。
   「裁判員に関するアンケート」調査です。
   このとき、発想関係は、外部に委託しているのですが、このこと自体・・・「危険」
   
   アンケートだからいいか・・・では済まされないものもあるのですよ。
   ドラマ「魔女裁判」にあるように、事前に情報がもたらされ、データベース化
   されたとした「大変なこと・・・」

   なにしろ「圧力団体」は司法制度をのっとろうとしてる「独裁を目指す団体」です。
   また、「圧力団体構成員」の細部までのデータをデータベース化して管理してきた
   「圧力団体」です。

   こういう危険性を、検討させずに「裁判員制度」の導入を図ったものは、誰が・・・・
   確認したいところです。

   ◆ 「裁判員」としてもぐりこむ
  
   ・裁判にかかわるものの中に、「圧力団体構成員」がいればいいわけです。
   
   「裁判員」として入り込んでいればも間違いなく・・・
   「事務職員」で入り込んでいても同様・・・・

    ・ヤフーでの個人情報流出
    ・ドコモでの個人情報流出
   
   など、個人情報が大量に流れる事件があとを絶ちません。   

   「圧力団体構成員」は「マインドコントロール」されています。
   「圧力団体構成員」になること自体、すでに「マインドコントロール」下に思わなければ
   ならないのです。

   特徴は、「圧力団体」の上位のものの指示命令に絶対服従・・・

   ・社会通念上        とか
   ・法律で定められている  とか
   ・守秘義務がある      とか

   そういうものを乗り越えたところで行動をしてきます。だから、危険なのです。
   
   正しい答えは、「圧力団体」上位のものが持っている。
   違う発想をするのは、正しい考え方を身に着けていないから・・・・

   という考え方で行動させてくるのですから、防ぎようがない。
   しかも、「圧力団体を批判する情報をシャットアウト」使用としているのですから・・・
    ※ 以前説明しました「マインドコントロール」の項目をご参照ください。  
  
   「圧力団体構成員」は、それが「マインドコントロール」の一環と気づかない。

   ◆個人情報が流れた

   私の個人情報が流れた話を以前書きました。
   本来は絶対に流れないはずの個人情報です。

   ・預貯金金額・・・・金融機関の守秘義務
   ・所得額・・・・・・・・公務員の守秘義務

   に守られているはずの個人情報です。それが流れた話・・・・
   絶対に流れるはずか゜ない個人情報が、いとも簡単に簡単に流出しました。

   「裁判員」に関する「個人情報」も「絶対に流れるはずがない。」しかし・・・しかし。。。。

   「絶対」はありえない・・・・「裁判員」の個人情報は流出します。
   これは、断言します。 

■「顔写真」・「写真のばら撒き」・「見かけたら連絡の指示命令」

  「裁判員」の個人情報として、重要になるのは、「写真」です。
  「集団ストーキング」をする場合は、「顔」がわかることが前提で動いています。

  たとえば・・・

  1.「圧力団体」を批判するもの
  2.見かけたら、

    ・どこで
    ・だれといたか
    ・その他の情報

   をすぐに連絡すること

  という指示をすればいいのです。その情報を「人権犯罪」担当者に連絡すればいい・・・

  さらに、
  ・現地に集合
  ・「評決」は無罪だと会話を「ほのめかせ」といえばいいのです。 


■ 毒入りカレー事件の場合で考えると・・・・こういうことですね・・・

   たとえば 、「毒入れカレー事件」で考えて見ましょう。
  「圧力団体」が勢力拡大するに当たって、「無罪」を主張したい場合・・・・
  
  ここまででかなり長いブログになりました。
  この続きは、次回のぶろぐで書きましょう。

  【無罪】か【有罪】か・・・

  圧力団体の活動展開を詳細におって見ます。
  これは、近未来の話し・・・・というよりも、いま、現実の話になりつつあります。

   
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