集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」が活動するとき・・・「裁判員」か危ない!!・・・「民主主義が危ない」

2009-07-07 11:39:04 | Weblog
■ 前回のブログをぜひご覧ください。私からのお願いです。

 昨日、午後4時過ぎにブログを更新しました。
 このブログのアクセス数は、いままでのアクセス数理1/4に激減しました。

 この理由が、午後4時だからというのであれば、いいのですが・・・・
 そうではない可能性が高い。
 「圧力」をかけて、ブログを閲覧できない状態にした・・・・

 この可能性を示唆するものかもしれません。実際のところを確認できていません。
 そのため、この話はここまででなのですが、みなさんにお願いがあります。

前回のブログをぜひごらんいただきたいのです。
 どうしてもごらんいただきたい・・・・

 おそらく、前回のブログは「圧力団体」にとって
 「不都合な真実」が多く含まれているはずです。

 このブログを閉鎖させたいがために、裏で動き回っているものがいることは
 わかったいます。
 
 前回のブログは特に・・・・読ませたくないものりが含まれている。
 一般国民から隠しておきたいことがある。

 前回のブログをぜひご覧ください。
 ブログで告発する趣旨は、規制されずに真実を暴くため。
 ぜひ、ご覧ください。


 実は、今朝こういう話を聞いています。
 「大丈夫、もう、誰も見ないようにしたから・・・・」
 
 なにを 見ないようにしたのか・・・・このブログは、監視対象ですから、
 
 ブログが閲覧できないようにしているのは確かかもなぁ・・・
 というのが感想です。
 
 

■ 「世の中、ひとりで変えられると思うな。」

 さらに、今日は、「ほのめかしの脅し」もありました。
 今回のブログの話に直結することですので説明します。

 私の自宅の横の道路を通り過ぎるものが、今朝、こう叫んで通り過ぎました。
 いつものように自転車に乗りながら叫ぶ。

 「一人で世の中が変えられると思ったら大まちがいた!!」

 この言葉、「ほのめかし」のつもりなのでしょうが、
 
 ・「圧力団体の独裁性」を示すものである    と同時に、
 ・「マインドコントロール」「選民思想」をも示すものと理解することが可能なことば・・・

 「裁判員」も同様に「圧力」をかけるという証左でもあります。
    ※ この部分は、後半で書きます。


■ 「独裁」「マインドコントロール」「選民思想」であると断定する理由は・・・

 簡単に理由を説明しましょう

 1.つめの理由 
  私は、文句があるなら、私の直接文句を言えといっています。
  正面からはいえない。しかも、つかまらないように、自転車で通りすがりにしかいえない。

  ・「圧力団体」は、非合法活動をしています。
  ・「嫌がらせ集団」に過ぎません。

  と宣言しているわけです。

  「圧力団体」の上層部からの指示があるから、「叫ぶ」
  「マインドコントロール」強化の一環で指示命令されているからこそ、できるのでしょうね。

  しかも、「圧力団体」は日本の法律以上に正しい。という思い上がりがあるからこそできること。
  「どんな批判も見逃すな。闘え。」という教えのとおり・・・・
 

 2つめの理由
 叫んだ男は、

  「一人で世の中が変えられると思うな・・・」

 つまり、「ひとりじゃあ、何もできないだろう。」とあざけった言葉。
 おそらく、「圧力団体」上層部は、そのように、「構成員」に説明してるはず・・・・

 「すでに、圧力団体の独裁が完了いつつある。」くらいのことは言っているかも。。。

 いままで聞いてる話では
 「自分たち圧力団体がなければ、日本は、トンでもないことになる。」という話を、どこかにしている
 様子・・・・

 政治を志した人間は、きっと、一人でもやりぬいたと思います。
 「日本をよくしよう。」と考えて立ち上がった人もあると思います。

 それを・・・「ひとりでは何もできない。」という意味の言葉であざける。
 「圧力団体」の傲慢さや「批判に対して過敏な体質」がにじんできます。。。。

 「マインドコントロール」が解けますから・・・「組織で行動しなければ何もできない。」という
 「マインドコントロール」が・・・・  
 

■ 本日の本題・・・「圧力団体」が「裁判員」にかける「圧力の手段」
  
  前回のブログでは、今回の骨格として、次の項目を提示しています。
  この項目の流れを追うだけでも、ある程度の話しは推測できると思います。
  

   1.「裁判員」の個人情報をつかむ
   2.「顔写真」を撮る
   3.「圧力団体構成員」にばら撒く
   4.「見かけたらすぐ連絡」するよう指示が出る
   5. 尾行をつけ、張り込みを掛ける
   6. 近くで、何気ない会話をよそおい「ほのめかす」
   
   裁判員は考えます。
    「裁判員」は、「ああ、世間では、こういう考え方が一般的なのか・・・」
     あっちのほうでも、きいたもんなぁ、そういうはなし・・・
 
   → じゃあ、自分の考え方が間違っているかもしれない・・・・
   

   このような流れで「評決」に影響を与えることができる。
   しかも、考え方を変えるのは、「裁判員」本人に意思・・・・・

   「マインドコントロール」を得意技にしている「圧力団体」ならではの発想・・・・
   
   
   「何人も評決に影響を与えてはならない。」というのが、法の趣旨でしょうが、
   「圧力団体の集団ストーキング」を誓えば、簡単に「影響」を与えることができるのです。

   私が、ブログで告発している本題は、このこと・・・・
   「気づかないように弾圧する。」

■ 簡単に解説

■ .「裁判員」の個人情報をつかむ
   
   これは、簡単に入手できます。
   非常に簡単です。

   ◆ アンケート調査からデータベース化された危険性

   昨年末に「アンケート調査」がありました。
   「裁判員に関するアンケート」調査です。
   このとき、発想関係は、外部に委託しているのですが、このこと自体・・・「危険」
   
   アンケートだからいいか・・・では済まされないものもあるのですよ。
   ドラマ「魔女裁判」にあるように、事前に情報がもたらされ、データベース化
   されたとした「大変なこと・・・」

   なにしろ「圧力団体」は司法制度をのっとろうとしてる「独裁を目指す団体」です。
   また、「圧力団体構成員」の細部までのデータをデータベース化して管理してきた
   「圧力団体」です。

   こういう危険性を、検討させずに「裁判員制度」の導入を図ったものは、誰が・・・・
   確認したいところです。

   ◆ 「裁判員」としてもぐりこむ
  
   ・裁判にかかわるものの中に、「圧力団体構成員」がいればいいわけです。
   
   「裁判員」として入り込んでいればも間違いなく・・・
   「事務職員」で入り込んでいても同様・・・・

    ・ヤフーでの個人情報流出
    ・ドコモでの個人情報流出
   
   など、個人情報が大量に流れる事件があとを絶ちません。   

   「圧力団体構成員」は「マインドコントロール」されています。
   「圧力団体構成員」になること自体、すでに「マインドコントロール」下に思わなければ
   ならないのです。

   特徴は、「圧力団体」の上位のものの指示命令に絶対服従・・・

   ・社会通念上        とか
   ・法律で定められている  とか
   ・守秘義務がある      とか

   そういうものを乗り越えたところで行動をしてきます。だから、危険なのです。
   
   正しい答えは、「圧力団体」上位のものが持っている。
   違う発想をするのは、正しい考え方を身に着けていないから・・・・

   という考え方で行動させてくるのですから、防ぎようがない。
   しかも、「圧力団体を批判する情報をシャットアウト」使用としているのですから・・・
    ※ 以前説明しました「マインドコントロール」の項目をご参照ください。  
  
   「圧力団体構成員」は、それが「マインドコントロール」の一環と気づかない。

   ◆個人情報が流れた

   私の個人情報が流れた話を以前書きました。
   本来は絶対に流れないはずの個人情報です。

   ・預貯金金額・・・・金融機関の守秘義務
   ・所得額・・・・・・・・公務員の守秘義務

   に守られているはずの個人情報です。それが流れた話・・・・
   絶対に流れるはずか゜ない個人情報が、いとも簡単に簡単に流出しました。

   「裁判員」に関する「個人情報」も「絶対に流れるはずがない。」しかし・・・しかし。。。。

   「絶対」はありえない・・・・「裁判員」の個人情報は流出します。
   これは、断言します。 

■「顔写真」・「写真のばら撒き」・「見かけたら連絡の指示命令」

  「裁判員」の個人情報として、重要になるのは、「写真」です。
  「集団ストーキング」をする場合は、「顔」がわかることが前提で動いています。

  たとえば・・・

  1.「圧力団体」を批判するもの
  2.見かけたら、

    ・どこで
    ・だれといたか
    ・その他の情報

   をすぐに連絡すること

  という指示をすればいいのです。その情報を「人権犯罪」担当者に連絡すればいい・・・

  さらに、
  ・現地に集合
  ・「評決」は無罪だと会話を「ほのめかせ」といえばいいのです。 


■ 毒入りカレー事件の場合で考えると・・・・こういうことですね・・・

   たとえば 、「毒入れカレー事件」で考えて見ましょう。
  「圧力団体」が勢力拡大するに当たって、「無罪」を主張したい場合・・・・
  
  ここまででかなり長いブログになりました。
  この続きは、次回のぶろぐで書きましょう。

  【無罪】か【有罪】か・・・

  圧力団体の活動展開を詳細におって見ます。
  これは、近未来の話し・・・・というよりも、いま、現実の話になりつつあります。

   
コメント
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