集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

政治の停滞が招いた・・・日本の「停滞」

2011-01-26 10:28:08 | Weblog
■ 失われた15年

 こんにちは。
 昨日から、通常国会が始まりました。
 長官では、菅首相の話が、全文掲載されていました。
 大体の内容は読んでみました。

 自民党も、以前は、協議会を開こうと呼びかけていた。
 税制と社会保障、TPPの問題など、とてもとても、一党で考えられる問題ではない。
 国民全体の議論になるので、ともにやりましょうという考え方のようです。

 しかし、自民党は、民主党政権打倒で活動するということです。
 民主党には、政権運営を任せておけないという考え方・・・・・

 自民党からすれば、税制の問題、社会保障の問題で協議が始まると、民主党が作った予算を
 承認せざるを得なくなる。
 つまりは、子供手当て、農業の個別補償という「バラマキ」予算の承認につながる。

 
 民主党では、政権の基本的考え方であるとぶち上げているのですから、
 子供手当も個別保障も、ともに譲ることは不可能。
 
 自民党としては、バラマキ予算と批判している以上は、その中核となる柱が残っている
 ような予算を追認するかのような消費税議論には乗れない。

 というところ。。。。。。

 つまるところ、政党どうしの考え方でがっぷり四つに組んだということなのでしょう。



 しかし、考えてみますと、税収不足の問題も、景気の問題も、
 リーマンショックのときに、適切な措置をとっておけば、ここまで、経済的なダメージが
 深く、かつ、長く尾を引くことはなかったのだとおもうのです。

 よく言われていることですが、
 政治は何も手を打ったいなかったから、ここまでひどい状態になった

 さらに、
 もっとも、ひどい間違いは、日本の貨幣量を増大させる手を打たなかったからだ
 という人たちもいます。

 先進国各国の貨幣量を見れば、一目瞭然。。。。自国通貨安対策を打った。 
 それなのに、日本は、手をこまねいていた。

 円高になり、後手に回って、あわてて為替介入したくらいでは、とてもとても、追いつくものではありません。
 中国のように、50数兆円もの公共事業で、復活させようにも、今の日本の経済状況では
 どうにもならない・・・・

 このような主張をする方々がいることも確かです。

 これらの発言は、うなづけます。しかし、政治が手を打たなかったのは、
 何も今回だけの話ではありません。

 1990年からのバブル崩壊過程でも、このままいけば、とんでもないことになる。。。。という話は
 ありましたが、手を打たなかった。そのまま放置・・・・

 ターゲットインフレの話は出ましたが、それも、検討が十分に議論されることなく、没。
 ついでに、日本も「没」
 
 失われた10年、15年というのは、政治が何もしなかったから・・・・
 もしかすると、基本的なことを理解せずに、料亭での議論だけで政治を動かしてきたから???
 
 日本の経済よりも、主導権争いが大事・・・・という政治家のスタンスが、いま、火を噴いている。
 そう思うのは、私だけではないようです。

 日本がおかしくなってきたのは、なにも、今に始まったことではなく、自民党にも
 大きな責任があるということだと、私は考えています。
 自民党の責任は、重いものがあると・・・・


■ 無策で日本国民を指導できる??

 さて、今国会の話題にすすみましょう。
 政治が何もしなかったという観点で・・・・・


 自民党政権のときからそうですが、
 FTAの問題も、農業の問題も、「選挙」に勝てるようにするため・・・・という理由で、
 問題の先送りのをしてきた付けが、一気に回ったといえます。

 自民党が、政権にすがりついた10年での政治の停滞が、いま、一気に噴出した。
 そうこうしているうちに、「平成の開国」というところまでいってしまった。

 根拠がなく、何もしなかったといっているのではありません。
 選挙に勝ちたいがために、その時期、自民党は、自らの信念を放棄した・・・・

 一方で、民主党は政権打倒のために、自らの首をしめるようなマニフェストを作って選挙を戦った。
 いみじくも、鳩山議員は、政権交代の大勝利のときにこういっていました。
 「ここまで、かつとは思っていなかった・・・・」

 準備していなかったということ・・・・
 政権をとるための布石が打っていなかった。
 考え方を作り上げていなかった。
 具体的な政策も、これからでいいと思っていた・・・・
 
 鳩山議員の話しは、そういうことなのだと理解しています。
 結果、無策で政権に就いた・・・・・

 自民党政権時代も無策・・・・
 民主党政権でも無策・・・・

 無策の政治のなかで、日本国民はどうするのでしょうか・・・・
 漂流列島としかいいようがない。

 何のために、国会議員がいるのだか、わからない・・・・

 国民の心を掴み数多くの国会議員を抱えることと、
 実際に、良い政治をすることとは、まったく違います。
 
 一度、よく考えてみることが必要です。
 「国会議員だけが問題点をしり、対応策は、自分の支持者の有利なように。。。。」
 という対応はいかがなものか・・・・国民が、政治から関心がなくなるだけ・・・・

 国民が政治に関心がないというよりも、日本国民が政治に関心を持つように
 していただきたい。
 簡単なことです。
 問題点を示し、将来像の選択肢をきっちりと示すこと。。。。
 
 いままで、そのような情報開示もしてこなかったですし、
 選択肢も示していない。
 
 情報を提供せず、国民に判断をさせるとしたら、それは、もう、
 ただの「投票」に過ぎません。。。。

 信を問うてるのではない。ただの数集め・・・・・
 今まで、そのような政治を繰り返してきたから、日本国民の政治意識は低いのだと
 思うのです。


 最近、政治家が、「国民の声」というとき、とてもとても・・・まともに聞けなくなりました。
 ただ、声が大きいもの、自分の票につながる者の意見を「国民の声」としている。

 それでは、日本の内閣を信じ、政治家は、必ずや日本のために
 動いていってくれる・・・・しんじている国民が救われない。。。。。

 だまって、法律に従い、日本の慣行や社会規範に沿って生活している日本国民
 を、いったい誰が救うのでしょうか・・・・


■ 「集団ストーカー」が

 今回、付け足しのようになってしまいますが、前回、ブログを更新したところ
 「圧力団体 集団ストーカー」から、こんな反応がありました。

 ・「ずいぶんなめられたものだな・・・・・」
 このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を分析していることに対しての発言。
  ※ この発言自体が、「圧力団体 集団ストーカー」の根本思想をよく示しています。
    自分が一番偉い、正しい・・・・選民思想と優越思想が入り混じっています。

 「圧力団体」が「圧力」をかけたら、普通は、何も言わずに「圧力団体」の意向に従うのだが、
 従わないというのは、「ずいぶんなめられたものだな。」ということです。

 
 ・「よかったね。更新されてないよ。」
 ・「何もしゃべルナって言ってるから・・・・(だから更新されていない。。。ということ)」

 などというのもあるのですが、おどいたことに、とあるところでは、
 ・「何もしゃべるなっていうのをブログにかかれて大変なことになってるんだよ。」
 などとという発言も飛び出しています。
 つまり、組織的に、「何もいうな」とちいう指示がでているということ・・・・
 こうなりますと、「圧力団体 集団ストーカー」は、何をしているのか知れたもの。。。。
 裁判員制度に影響力を行使できる体制を作り上げているということです。

 その活動の現われのひとつでしょう。
 ・「何か言われたら、脅されたということになっている。」とも・・・・

 これは、以前から言われていたのですが、今回のこの話は、依然とは
 ちょっと性質が違うようです。

 何かの話を聞かれ、私に確認されたら、
 「脅された」ということになっている・・・・・

 というのが、以前のパターン・・・今回は、「脅した」という話をばら撒きたいらしいのです。

 さらに
 ・このブログのために、ひがいしゃ が出た・・・
 (○○○などでていません。集団ストーカーが相手をコントロールする心理的圧力の言葉)
 
 こういう話が流されています。
 
 なぜ、被害者が出るはずがないと得るかといいますと、

 「圧力団体」では、「このブログを絶対に見るな。」という指令を出しているブログだからです。
 つまり、ブログを見ること自体を禁止されているブログだから。

 ※  「圧力団体 構成員」が読んでいることはありません。
     「圧力団体」では、上からの指示に従えば間違いないとマインドコントロールしているのに、
     「それ自体がマインドコントロールの一環で、人権犯罪の加害者だ。」という内容のブログ
     を閲覧禁止にするのは、その意味ではうなづけます。

 

 にもかかわらず、「圧力団体 集団ストーカー」が、ブログの存在を知っているのは、
 「圧力団体 言論監視組織」のものが、ブログの更新を確認し、その情報を元にして、
 「圧力団体構成員」に指示しているから。
 そうでなければ、一般の「圧力団体構成員」が、内容を知ることはありえない・・・・

 

 今回のブログは、政治の話しで紙面を費やしました。
 組織的に人権犯罪を繰り返す「圧力団体 集団ストーカー」が、いかに問題であるのかは、
 次回のブログで。
 
 ・ストーカー規正法
 ・盗聴法
 ・組織犯罪取締法
  
 の観点で、「何か言われたら、脅されたということになっている。」という発言を分析します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

立て直せるか・・・民主党内閣

2011-01-17 09:41:49 | Weblog



 こんちには。
 
 内閣が改造されました。
 与謝野氏の入閣は、事前に予想されていましたので、驚くということはありません。
 なるほど・・・・という感想です。
 自民党・みんなの党の批判も、「なるほど・・・」という程度のものです。
 
 政権与党内部のごたごたが続き、政治に嫌気がさしてきたのですが、

 ・財政再建、消費税問題の検討
 ・tppに関しての方向を決め、その対応を具体的政策にする

 ということが方針のようですから、今後どのようになっていくのか、
 じっくりと見させていただきます。

 小沢氏の問題は、嫌気がさしましたので、なるがままで結構です。
 その結果次第では、国民は、尽きかけた愛想を、完全に尽かすだけの話・・・・・
 

■ 改造の感想

 もともと、私は、このブログで、
 大連立も視野に入れなければならないと申し上げておりました。

 ・民主党には、行政を動かすノウハウを持っていない。
  だから、自民党、みんなの党などの知恵と行政の進め方のノウハウが必要

 ・仮に、自民党が与党に返り咲いたとしても、消費税の問題・財政の問題で、
  泥にまれるのだから、今の間に、財政やtppの問題に決着をつけておいたほうがいい。
 
 ・財政も、貿易の自由化が遅れたのも、農業政策がおざなりになったのも、
  経済が停滞しているのも、自民党政権の付け。
  だから、自民党が、日本の未来を本当に考えているのだったら、
  政権を安定させて、大きな政策や問題・課題を進めたほうがいい

  という主張をしています。

 その意味では、自民党の手法の中核であった与謝野氏入閣は、良かったと考えています。。。。。

 自民党からしますと、比例代表で復活当選、離党⇒立ち上がれ日本、さらに、民主党へ
 しかも、その与謝野氏が、民主党の内閣改造の目玉であっただけに、
 自民党も、怒り心頭。かなり、ヒートアップしているようです。

 比例代表ということや、過去の言動から、与謝野氏を攻撃していかなければ、
 攻撃するのが難しい。

 自民党も民主党も、政策の中身が変わらない議論こになる・・・・はず。

 しかし、この攻撃の仕方をみてみますと、
 自民党は、日本の未来の心配よりも、ただ単に、政権に返り咲きたいということ
 というのが透けて見えるようです。

 今、民主党を妥当しないと、政権返り咲きのチャンスを逃しそうですから・・・・



 内閣改造に対する評価と、民主党・自民党・みんなの党などの言動については、 
 そのつど、追いかけることにします。

 民主党包囲網・・・・小沢氏問題を片付けて、予算を通せば、穴が開くかも・・・
 

■ 包囲網

 包囲網ということでは、前回のブログでも書きましたが、
 このブログで問題視している「圧力団体 集団ストーカー」にも、包囲網を作ります。
 
 ターゲットが掴んだ「圧力団体 集団ストーカー」批判言動が周囲に流れないようにするため
 の独特の包囲網です。

 包囲網を作る目的は・・・・・


1. 誰に対する包囲網か・・・私を含めて、「圧力団体 集団ストーカー」の問題行動を指摘する
 ・個人
 ・言動(ブログ・ホームページなど・・・・)
 を抑え見込むために、

2. 「圧力団体」の問題行動・活動を批判するものがでないように
  「圧力団体」に逆らう者に対する一般の国民のみせしめにするため

3. 「圧力団体」がターゲットに仕掛けた人権犯罪の証人・証拠が出ないようにするため

 が主な目的。


 この「圧力団体」は、

 ・ 「圧力団体は特別な存在。どんなことをしても、自分が正しい。」

   という「独裁」の考え方を持ち、しかも、

 ・ 「相手が信じれば、どんな嘘をついてもいい。」
 ・ 「相手が、自分の意向に従うまで、主張し続けろ。相手の主張は聞くな。」

 さらに、
 ・ 「自分たちの行動は、いつでも正しい。圧力団体を批判するどんな言動・行動も見逃すな、戦え。」
  という考え方の持ち主。

 自分たち「圧力団体」が、いつでも正しいと主張しなければ、組織が成り立たないのですから、
 「圧力団体」は、自分たちに対する批判を押さえ込むことに躍起になる・・・・

 「独裁」を目指し、「圧力団体構成員」に「マインドコントロール」を施し、
 圧力団体」の思考に従わないものは、社会的に排除する。


 「圧力団体」批判を構成員が知り、「圧力団体構成員」が自ら考え、行動することになると、
 「圧力団体」から脱会する恐れがある。
 
 脱会させないためにも、批判するものを排除しなければならない。
 しかも、「圧力団体」を批判するものを排除する活動自体が、「マインドコントロール強化行動」である
 
 というのですから、 
 ・どんな手段を使っても、
 ・どんな嘘をついてでも、
 ・どんな圧力を使おうとも、

 「圧力団体」の真の目的や、手法を日本国民の目から隠そうとするはずです。
 社会問題になる。

  ※ この行動が、
    ・マインドコントロールによるものであること
    ・弱いコントロールである「マインドコントロール」の強化行動
    であることは、年末のブログでも指摘しました。



■ 今回のブログ更新は・・・・

 実は、今回のブログは、内閣改造があってから更新しようと考えていたものです。
 しかし、ブログを更新しないと、「圧力団体 集団ストーカー」のブログ監視組織は

 あたかも
 「圧力団体 集団ストーカー」が、うまく立ち回っているので、私が気づかない・・・ 
 いろいろと嫌がらせはしているのに、本人は気づいていない・・・「対応を変えるな。」
 
 などと勝ち誇ったように考え、周囲に喧伝しているようですから、
 影に隠れた、「圧力団体 集団ストーカー」の嫌がらせ活動について指摘します。 

 ・裁判員制度
 ・検察審査会
 ・言論弾圧 
 
 それに、
 民主党が掲げる
 ・社会のつながりの強化・・・・
    ※ 戦時中の日本の隣組。ドイツのヒトラーユーゲントの話・・・・など考えてみてください。
       「独裁」を目指す組織が存在すると、
       このような組織を、周囲の行動を押さえ込み、監視する組織に仕立て上げます。
       「考え方が違う」と排除するためのシステム。
       民主主義ではなくて、独裁ですね。こういうのは・・・

       自民党も、自由と民主主義を政党の考え方の根底にしているのでしたら、
       「独裁を目指す」集団を放置していいものかどうかはすぐにわかるはず・・・・
   

 にも、大きな影響を与えるのが、「圧力団体 集団ストーカー」問題だと考えています。

 反対意見を言うものを社会的に排除するという考え方や
 自分の考え方だけが正しい・・・・
 などという考え方では、今後、社会問題にならないはずがないのです。



 確かに「、圧力団体 集団ストーカー」の動き方は、手馴れています。
 いままで、どれだけの国民に対して、人権犯罪を繰り返してきたのでしょうか・・・・ 

 圧力団体 集団ストーカー」の被害にあってるのは、私だけではなく、 
 「日本の未来・日本の民主主義」を懸念し、問題行動を指摘している国民が、相当数
 その被害にあい、

 数多くの日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪になき寝入りをしたからこそ、
 手馴れた人権犯罪ができるのだと推測します。

 誰かが告発しなければ、日本の民主主義は危ない。
 だから、私は、指摘し続けます。


■ 「集団ストーカー」の活動

 私が、前回のブログの更新から、しばらく・・・といっても、10日間程度ですが、
 ブログを更新しないでいましたら、
 
 「何もしゃべらないから、書くことがなくなったんだ。」とか
 「何もしゃべっていないのに、書いたら、笑っちゃうよ。」
 
 などと複数個所で言っている情報を掴みました。

 この話だけでしたら、ブログで、「集団ストーカー」の行動を告発されることを避けているようだ・・・・
 ということなのですが、
 実は、「本人がきづかなないように、陰に隠れて、でっち上げの嘘を流し続ける」
 活動を展開しています。


 私が、以前から、このブログで告発していますが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は独特の根本思想を持っています。

 「自分たちが考えていることや、活動は、絶対に正しい。」
 「自分たちは、日本の法律以上に正しい。」
 「自分たちが、問題になるのは、日本の法律が間違っているから。」
 
 という考え方を持っています。
 さらに、
 「どんな批判も見逃すな。戦え。」という組織です。


 ・どんな犯罪を犯しても、反省する必要がない。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」を批判するものは、批判する者・その言動が悪。
 ・だから、批判する者に対しては、どんな手段を使っても許される。

 と考えるということです。

 
 実際に、私の周囲にいる「圧力団体 集団ストーカー」の行動をみますと、

 ・ターゲットにきづかれないように「圧力」を加え続けろ。
 ・「圧力団体 集団ストーカー」の行動は変えるな。
 ・ターゲットを社会的に排除し、「圧力団体」が勝ったといえるようにしろ。

 が基本的な考え方。

 
 ・いままで、「圧力団体 集団ストーカー」が自らばらまいた「でっち上げの嘘」がばれたら困る・・・・・
 ・「圧力団体構成員」が大うそつきだといわれたら困る。。。今までの嘘がいっぺんにばれる
 
 だから、
 ターゲットと接触させるな。
 でっち上げの嘘をばら撒いて、周囲から相手にされないようにしろ
 
 という話です。

 「本人が気が付かなければ何をやってもいい。」
 「なんとしても、人権犯罪の証人がでないように圧力をかけろ。」
 「ターゲットが、相手にされないように、でっち上げの噂を流し続けろ

 という指示が組織的にある。
 独裁を目指す「圧力団体」であり、根本思想がある限り、人権犯罪がやむことはないのです。
 言論の自由など、どんでもない・・・・ということなのでしょう。


■ たとえば・・・・

 私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の行動を告発しています。
 
 私に対する
 ・ほのめかし
 ・圧力
 ・経済的圧力
 ・ほのろめかしによる脅し

 など書き続けていました。最近は、
 私が、行動する先々で

 ・盗んだやつだ
 ・○○○○のやつだ
 ・だから「・・・・・・・・・」という話まで・・・・

 さて、長いブログになりました、本日は、このあたりまでで・・・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本のターニングポイント  再掲て゛す

2011-01-07 16:09:22 | Weblog


あけましておめでとうございます。

昨日、このブログを更新したのですが、昨年12月のときと同様、
RSS2.0では更新が確認できないという連絡がありました。

題名から入れば、更新できているのに、不思議な話・・・・
年の初めのブログから、再度の掲載はいかがなものかと思うのですが、
今回も、昨日とおなじ内容のブログを掲載いたします。

政権が民主党に変わった直後には、このブログ自体が更新されなかった
ことがあります(当然、記録は手元に残しました)ので、
もしかすると・・・・・

1月6日更新ブログの再掲です。

======================================================================
   2011.01.06 更新分 ブログ 再掲

■ あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。
今年は、いい年になる・・・・そう信じています。

今年は、日本のターニングポイントになりかねない年です。
財政、外交、経済再生、安全保障・・・・
おざなりに見ていくことはできません。しつかりと見ていこうと考えています。

ここ数年、先送りしてきた問題になんらかの決着をつけなければならないのが今年。。。。
そういう気がします。

その意味でも、このブログは、
・民主党の問題に対する取り組み方について厳しく取りあげる
だけではなく、
・問題をつくり、解決を先延ばししてきた自民党の活動も厳しく取り上げる

というスタンスで書いていこう・・・と考えております。

民主党の動き方だけ・・・・あるいは、自民党の動きだけ・・・・を取り上げるのは
どうも、ぴんとこない。

民主党の内紛
自民党の民主党の攻撃の手口を見ても・・・いまいち、「なるほど」と心に響かない。

行き着くところ、私利私欲、利党略で発言を繰り返しているようにしか聞こえないのです。

一日本国民が、そう思うくらい、政治的混乱が続くようでは、
日本の未来は暗いといえるかも・・・・

待ったなしの問題が山積している今の日本にあって、党利党略が通用するのか・・・・
危機感の欠如としか言いようがありません。

私が感じている政治的な危機感というフィルターを通じ、政治家や、政党の

・問題の取り上げ方、
・政治家の取り組み方、気合の入れ方
・その問題を解決するための、政党の動き方などを

厳しく取り上げようと考えています。


■ 

さて、そういう見方をして見ますと、報道も違って見えるかもと思うのです。


一言でいえば、どの報道でも、民主党たたきが盛ん。

・政権交代で、閉塞感漂う日本が変わると国民は期待したのに・・・・裏切られた。。。とか
・民主党の中での主導権争いばかりが、国民の目に付く・・・この危機的状態をどうするんだ。。。とか

確かに・・・・そのとおりだと思います。

民主党の行動を批判しています。
評価できるものをしていないんだから仕方がない。。。。。


見てください。このブログ。。。。。
私も、繰り返し、繰り返し、民主党の活動を批判しています。

・日本の将来像を見せてくれ・・・
・リーダーシップが足りない
・検察官適正審査会まで、小沢氏の影響が及ぶようにしている
・検察審査会に対して、圧力をかけた議員がいるが、これって危機的状況・・・
・財政の問題どうするんだ??
・政治が安定しないと、「圧力団体」が、独裁の布石を打ち続けることになる。。。

などなど、ことあるごとに、民主党を批判しています。
報道が、「民主党の批判ばかりだから、便乗した。」わけではないのです。
考えると、批判することが大切と考えたから批判した。

しかし、これは、ひとえに

政権交代したのだから、期待を裏切らないでいただきたい民主党さん・・・という気持ちの表れですし、
民主党よ・・・どうしてこういうことをするんだ・・・・という国民の怒りの声でもあるのです。

「がんばってくれ。。。。政権交代に期待したのだから・・・」という国民の切なる声です。


■ 自民党の対応は、これでいいのか・・・・

そういう国民の怒りに満ちた声が、菅首相に届かないはずがありません。
菅首相自身が念頭の挨拶や記者会見などで、

・財政のために、政治生命をかけ消費税を導入する
・政治と金の問題に決着をつける・・・・

と、今後の基本的な方針を打ち出し始めました。

・自民党が、嫌っている小沢議員を民主党から切りはなし、
 財政健全化という切り札で、自民党・みんなの党との大連立を組みたいということなのでしょうか・・・・

・立ち上がれ日本や、みんなの党、新党改革の議員が持っている知恵と経験を集めるためには、
 どういう対応が最適なのか・・・ということなのでしょうか・・・


それとも、党利党略で、
・このこまで、踏み込んで、自民党が協議に応じなければ、国民が自民党を批判する
 方向に動くと読んでいるのでしょうか・・・・

私の個人的な意見としては、

財政再建のために、
・自民党、みんなの党が民主党に協力し、連立を組む。
・財政再建のための具体策を作る段階で、各政党が交じり合い合従連衡。
・それぞれの国会議員が、その考え方に従い、政界再編。
・組み替えた段階で総選挙。

こんな動きになればいいと考えています。
自民党、みんなの党には、政府を動かす知恵がある。
しばらくしますと、どのような方向になるのか、はっきりと見えてくると思います。。。。。


■ 自民党の対応

さて、いま、シナリオを書きましたが、私は、キーをぎるのは、自民党だと
考えています。
自民党に過去の反省と今後のシナリオを描く力があれば、日本は変わる気がします。
政権奪取を目指すだけで、その後のシナリオが描けないのでしたら、
日本はどうにもならない。。。。
だから、自民党がキーを握るといっております。


菅首相が政治生命をかける・・・といった、消費税問題。
この民主党の呼びかけに、野党第一党である自民党がどう対応するのかで、
自民党の度量と日本の未来に対する責任感がわかるというもの。。。。。

谷垣総裁は、念頭に「厳しく対峙していく。」という基本方針を示し、
政権を奪回するとぶち上げました。

谷垣総裁の対決姿勢は、自民党としてはいいのでしょうが、
よくよく今の日本がおかれている状況を考えて見ますと、
自民党が政権与党であったときの付けが、民主党政権のときに噴出した・・・
それが、解決できないといって、いきまいているだけ・・・・
そう考えると、噴飯もの・・・・・


・財政が破綻しそうなくらい悪化したときの与党は??
・選挙が怖くて、消費税に手をつけなかったのは誰??
・独立行政法人、特別会計など、不思議な仕組みを作り上げたのは誰??

自民党ですよ。。。。

それに、民主党が、衆議院を解散したら、自民党は大勝するでしょうが、
財政問題が噴出。。。
政治的不安定な政権が続くことになる。

「厳しく対峙する。」というのは口先だけで、
自民党と、民主党、みんなの党での連携で、財政問題を片付けたほうが有利。。。
その後の展開がしやすくなる。。。。

こんな簡単なこと、読んでいるはず・・・・



さて、それだけではなく、もうひとつ、目が離せないものがあります。
こういう混乱のときが危ない・・・・

「圧力団体」の動き方です。
いままでも、ドサクサにまぎれて、自らの勢力を拡大しようとしてきた「団体」です。
日本は、民主主義の国。
独裁を目指す「圧力団体」とは「厳しく対峙」していかなければ、
日本国民の努力が台無しになる。



■ 「圧力団体」の動き方

私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴え続けています。

私は、このブログで、
「圧力団体」が独裁を目指すために、「圧力団体」を批判する日本国民を排除する組織を持っている。
それが、「人権犯罪集団」・・・「圧力団体 集団ストーカー」であると指摘しています。

また、「圧力団体」が持っている特殊な
・選民思想
・優越思想

・上からの指示があれば、どんな人権犯罪もする
マインドコントロール集団になっているとも指摘しています。

さらに、マインドコントロールを施しているがために、
・「圧力団体」を批判するものを社会的に排除しなければ、「マインドコントロール」が解けてしまう。
・「集団ストーカー」行為は、マインドコントロール強化活動であり、
・この両者は、表裏一体の関係であり、活動の両輪である

とも指摘しています。

「圧力団体」にとって、「集団スートーカー」行為は、必然なのです。
なければ、組織が存続できないもの・・・・




しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、事実を告発されることに神経を尖らせています。
今までも報告してきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログを閉鎖させたい。

最近言われていることは、理由は、わかりませんが、○月までに・・・・
閉鎖させたいといっております。

おそらく、この月に何かがあるのでしょう。

推測してみますと、
「「圧力団体 集団ストーカー」の活動はすべてやめた。」とことにしなければならない状況がある。。。。

しかしです。もし、「圧力団体」が、自分たちのやっていることは、いつでも正しいという根本思想を
貫くのでしたら、「集団ストーカー」をしている事実を事実として、言えばいいだけのはず。。。。。


・「圧力団体」では、批判するものを社会的に排除するために、尾行・噂のばら撒きをしています。
・ターゲットが、「圧力団体」の思うように行動しなかつたり、言うことを聞かない場合は、
 圧力の一環として、経済的な圧力手段も使います。
・ターゲットを包囲するために、その人権犯罪に協力しなければ、非協力的な日本国民に
 「圧力」をかけるという脅しも使います。

といえばいい。
宣言したらいい・・・・判断は日本国民がします。




さて、こうして、次々と、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を掴み、それを告発していきますと、
「圧力団体 集団ストーカー」は、「包囲網」という考え方で行動を始めます。。。。

ひとつひとつの事実を書かれる。。。。
包囲網という考え方で、押さえ込めれば、本人は気づかないだろう。。。。。

だから、ターゲットの周囲にいる「圧力団体」が協力を強要したものたちで、
被害者を取り囲むようにしていこうとします。

これは、「集団ストーカー」の新しい行動のようですから、次回からは、この説明も交え
ブログを書いていこうと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本のターニングポイント

2011-01-06 22:33:49 | Weblog
■ あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
新しい一年が始まりました。
今年は、いい年になる・・・・そう信じています。

今年は、日本のターニングポイントになりかねない年です。
財政、外交、経済再生、安全保障・・・・
おざなりに見ていくことはできません。しつかりと見ていこうと考えています。

ここ数年、先送りしてきた問題になんらかの決着をつけなければならないのが今年。。。。
そういう気がします。

その意味でも、このブログは、
・民主党の問題に対する取り組み方について厳しく取りあげる
だけではなく、
・問題をつくり、解決を先延ばししてきた自民党の活動も厳しく取り上げる

というスタンスで書いていこう・・・と考えております。

民主党の動き方だけ・・・・あるいは、自民党の動きだけ・・・・を取り上げるのは
どうも、ぴんとこない。

民主党の内紛
自民党の民主党の攻撃の手口を見ても・・・いまいち、「なるほど」と心に響かない。

行き着くところ、私利私欲、利党略で発言を繰り返しているようにしか聞こえないのです。

一日本国民が、そう思うくらい、政治的混乱が続くようでは、
日本の未来は暗いといえるかも・・・・

待ったなしの問題が山積している今の日本にあって、党利党略が通用するのか・・・・
危機感の欠如としか言いようがありません。

私が感じている政治的な危機感というフィルターを通じ、政治家や、政党の

・問題の取り上げ方、
・政治家の取り組み方、気合の入れ方
・その問題を解決するための、政党の動き方などを

厳しく取り上げようと考えています。


■ 

さて、そういう見方をして見ますと、報道も違って見えるかもと思うのです。


一言でいえば、どの報道でも、民主党たたきが盛ん。

・政権交代で、閉塞感漂う日本が変わると国民は期待したのに・・・・裏切られた。。。とか
・民主党の中での主導権争いばかりが、国民の目に付く・・・この危機的状態をどうするんだ。。。とか

確かに・・・・そのとおりだと思います。

民主党の行動を批判しています。
評価できるものをしていないんだから仕方がない。。。。。


見てください。このブログ。。。。。
私も、繰り返し、繰り返し、民主党の活動を批判しています。

・日本の将来像を見せてくれ・・・
・リーダーシップが足りない
・検察官適正審査会まで、小沢氏の影響が及ぶようにしている
・検察審査会に対して、圧力をかけた議員がいるが、これって危機的状況・・・
・財政の問題どうするんだ??
・政治が安定しないと、「圧力団体」が、独裁の布石を打ち続けることになる。。。

などなど、ことあるごとに、民主党を批判しています。
報道が、「民主党の批判ばかりだから、便乗した。」わけではないのです。
考えると、批判することが大切と考えたから批判した。

しかし、これは、ひとえに

政権交代したのだから、期待を裏切らないでいただきたい民主党さん・・・という気持ちの表れですし、
民主党よ・・・どうしてこういうことをするんだ・・・・という国民の怒りの声でもあるのです。

「がんばってくれ。。。。政権交代に期待したのだから・・・」という国民の切なる声です。


■ 自民党の対応は、これでいいのか・・・・

そういう国民の怒りに満ちた声が、菅首相に届かないはずがありません。
菅首相自身が念頭の挨拶や記者会見などで、

・財政のために、政治生命をかけ消費税を導入する
・政治と金の問題に決着をつける・・・・

と、今後の基本的な方針を打ち出し始めました。

・自民党が、嫌っている小沢議員を民主党から切りはなし、
 財政健全化という切り札で、自民党・みんなの党との大連立を組みたいということなのでしょうか・・・・

・立ち上がれ日本や、みんなの党、新党改革の議員が持っている知恵と経験を集めるためには、
 どういう対応が最適なのか・・・ということなのでしょうか・・・


それとも、党利党略で、
・このこまで、踏み込んで、自民党が協議に応じなければ、国民が自民党を批判する
 方向に動くと読んでいるのでしょうか・・・・

私の個人的な意見としては、

財政再建のために、
・自民党、みんなの党が民主党に協力し、連立を組む。
・財政再建のための具体策を作る段階で、各政党が交じり合い合従連衡。
・それぞれの国会議員が、その考え方に従い、政界再編。
・組み替えた段階で総選挙。

こんな動きになればいいと考えています。
自民党、みんなの党には、政府を動かす知恵がある。
しばらくしますと、どのような方向になるのか、はっきりと見えてくると思います。。。。。


■ 自民党の対応

さて、いま、シナリオを書きましたが、私は、キーをぎるのは、自民党だと
考えています。
自民党に過去の反省と今後のシナリオを描く力があれば、日本は変わる気がします。
政権奪取を目指すだけで、その後のシナリオが描けないのでしたら、
日本はどうにもならない。。。。
だから、自民党がキーを握るといっております。


菅首相が政治生命をかける・・・といった、消費税問題。
この民主党の呼びかけに、野党第一党である自民党がどう対応するのかで、
自民党の度量と日本の未来に対する責任感がわかるというもの。。。。。

谷垣総裁は、念頭に「厳しく対峙していく。」という基本方針を示し、
政権を奪回するとぶち上げました。

谷垣総裁の対決姿勢は、自民党としてはいいのでしょうが、
よくよく今の日本がおかれている状況を考えて見ますと、
自民党が政権与党であったときの付けが、民主党政権のときに噴出した・・・
それが、解決できないといって、いきまいているだけ・・・・
そう考えると、噴飯もの・・・・・


・財政が破綻しそうなくらい悪化したときの与党は??
・選挙が怖くて、消費税に手をつけなかったのは誰??
・独立行政法人、特別会計など、不思議な仕組みを作り上げたのは誰??

自民党ですよ。。。。

それに、民主党が、衆議院を解散したら、自民党は大勝するでしょうが、
財政問題が噴出。。。
政治的不安定な政権が続くことになる。

「厳しく対峙する。」というのは口先だけで、
自民党と、民主党、みんなの党での連携で、財政問題を片付けたほうが有利。。。
その後の展開がしやすくなる。。。。

こんな簡単なこと、読んでいるはず・・・・



さて、それだけではなく、もうひとつ、目が離せないものがあります。
こういう混乱のときが危ない・・・・

「圧力団体」の動き方です。
いままでも、ドサクサにまぎれて、自らの勢力を拡大しようとしてきた「団体」です。
日本は、民主主義の国。
独裁を目指す「圧力団体」とは「厳しく対峙」していかなければ、
日本国民の努力が台無しになる。



■ 「圧力団体」の動き方

私は、このブログで、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴え続けています。

私は、このブログで、
「圧力団体」が独裁を目指すために、「圧力団体」を批判する日本国民を排除する組織を持っている。
それが、「人権犯罪集団」・・・「圧力団体 集団ストーカー」であると指摘しています。

また、「圧力団体」が持っている特殊な
・選民思想
・優越思想

・上からの指示があれば、どんな人権犯罪もする
マインドコントロール集団になっているとも指摘しています。

さらに、マインドコントロールを施しているがために、
・「圧力団体」を批判するものを社会的に排除しなければ、「マインドコントロール」が解けてしまう。
・「集団ストーカー」行為は、マインドコントロール強化活動であり、
・この両者は、表裏一体の関係であり、活動の両輪である

とも指摘しています。

「圧力団体」にとって、「集団スートーカー」行為は、必然なのです。
なければ、組織が存続できないもの・・・・




しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、事実を告発されることに神経を尖らせています。
今までも報告してきましたが、「圧力団体 集団ストーカー」は、このブログを閉鎖させたい。

最近言われていることは、理由は、わかりませんが、○月までに・・・・
閉鎖させたいといっております。

おそらく、この月に何かがあるのでしょう。

推測してみますと、
「「圧力団体 集団ストーカー」の活動はすべてやめた。」とことにしなければならない状況がある。。。。

しかしです。もし、「圧力団体」が、自分たちのやっていることは、いつでも正しいという根本思想を
貫くのでしたら、「集団ストーカー」をしている事実を事実として、言えばいいだけのはず。。。。。


・「圧力団体」では、批判するものを社会的に排除するために、尾行・噂のばら撒きをしています。
・ターゲットが、「圧力団体」の思うように行動しなかつたり、言うことを聞かない場合は、
 圧力の一環として、経済的な圧力手段も使います。
・ターゲットを包囲するために、その人権犯罪に協力しなければ、非協力的な日本国民に
 「圧力」をかけるという脅しも使います。

といえばいい。
宣言したらいい・・・・判断は日本国民がします。




さて、こうして、次々と、「圧力団体 集団ストーカー」の事実を掴み、それを告発していきますと、
「圧力団体 集団ストーカー」は、「包囲網」という考え方で行動を始めます。。。。

ひとつひとつの事実を書かれる。。。。
包囲網という考え方で、押さえ込めれば、本人は気づかないだろう。。。。。

だから、ターゲットの周囲にいる「圧力団体」が協力を強要したものたちで、
被害者を取り囲むようにしていこうとします。

これは、「集団ストーカー」の新しい行動のようですから、次回からは、この説明も交え
ブログを書いていこうと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする