集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体」の動き方をどうつかんでいるのか・・・・

2009-12-25 21:06:13 | Weblog


 こんにちは。

 とうとう、鳩山首相は、国民に説明をする段階になりました。
 識者に対するアンケートでは、かなり、批判的な回答が集まったようです。

 ・三党連立での指導力の問題
 ・普天間基地の問題
 ・閣僚に対する指導力

 などなど・・・・さまざまな点で、「だめ」出しをされました。

 献金問題は、まあ、これ以上取り上げてみても仕方がない・・・・揚げ足とりになります。
 なにしろ、政治資金を規制するのは、私利私欲のために、政治を道具に使う政治家を取り締まるため
 のもの・・・・

 
 しかし、日本という国、国民を導くための「リーダーシップ」はいただけない・・・・

 ・自分の考え方を持ち、
 ・国民に将来像を示し、 
 ・齟齬がある政策や現実を修正する

 といなければ、うまくいかない・・・・・

 
 政権が交代したからといって、いきなり、政策をすべて変えることはできません。
 鳩山政権の位置づけを

 自民党政権からのスムースな委譲 ⇒ 改革への布石 ⇒ 民主党の考え方で政策をうつ

 段階的な政権と考えれば、よかったのですが・・・・
 「うーーーーん」となってしまいます。
 
 50年間の自民党一等独裁政権は、いろいろなところに歪をもたらしたようですね。
 当時の野党も、その影響から逃れることはできないところがあるのかもしれません。。。。。

 政権交代できれば、何でも、直に変えられると思った・・・

 しかし、変えようとしている努力は、評価したいと思います。
 政治は結果・・・といいますが、それだけでは、いかがなものか・・・・・

 

■ 
 
 
 さて、本日から、「圧力団体」の「集団ストーカー」の活動について、まとめて、書く予定になっています。
 本日は、私が、これから、説明する事実や分析の仕方について簡単に説明してまいります。

 今回は、「圧力団体」の「裏」の活動によって、「裁判員制度」の中立性・・・しいては、
 「民主主義」の根幹であるべき「司法」がのっとられる・・・・そういう話をしていきます。

 そのために、私の分析手法を明らかにすることが必要だと思いました。

 説明の事例に使うのは、ある「ほのめかし」・・・・・
 昨日、聞いたばかりの話から・・・・・
 
 

 


 いままでも、何度も、なんども、

 「このブログのために自殺者が出た。」
 「自殺者が出る。」

 という話が、飛び交いました。
 しかしながら、そのような事実はありません。

 「圧力団体」では、この「でっち上げの話」を元にして、さまざまな圧力をかけたかったようです。

 



 
 ◆ 「自殺者が出るっていう話は、効かないんだって・・・」  (後述 ◆に対応)
 ◇ 「どうする??」                         (後述 ◇ に対応)

 この話、これだけきいて、その内容がわかる方がいらっしゃるでしょうか?
 おそらく、この話だけきいても、内容がわかる人はいないのでは・・・・


 実は、これは、先日きいた「圧力団体構成員」の会話。

 言葉を補足して、皆さんでもわかるように書きなおしますと・・・・

 ◆ 「このブログの発刊をやめさせたいと思い、「自殺者が出る。」という「ほのめかし」を使った。
    「ほのめかし」を使えば、必ず、ブログをやめると思ったが、ブログ更新をやめない。
    そういう話を、他の「圧力団体構成員」から聞いている。。。。」

 ◇ 「どういう手を使って、ブログをやめさせようか・・・」

 
 短い会話ですが、補足するとこういう文章になります。
 
 「なんで、あんな、一言二言の会話が、こんな意味を持つのか・・・」と言われそうですが、
 いままで、何度も、「圧力団体構成員」の同様の話を聞いていますし、その言葉に関連していている言葉も
 かなりきいてるので類推が効く・・

 そうでなければわかるはずがない。。。。そう思います。


■ プロファイリング

 私は、この類の話を、すでに15年間も聞かされ続け、「圧力団体」の手口を知り尽くしています。

 単に、言葉を知っているのではなく、「人権犯罪被害」にあい続け、
 「圧力団体構成員」の会話と「事実」との関係・・・
 あるいは、さまざまなところできいた話・・、さらに、私が受けた「圧力団体」の人権犯罪の手口
 などから、
 さきに説明したような会話であることがわかる。。・・・・
 
 
 古生物学者が、化石の断片をみただけで、なんと言う恐竜で、どのような生活をしてたのかを推測できる
 ようになっているのと同じ・・・・

 刑事さんが、断片的な事実から、犯人像を推測するのと同じ・・・

 一つ一つの事実を分析しつづけて、プロファイリングできているということです。


■ どう分析しているのか・・・

 「プロフアイリング」などといっていますが、では、この事実をどのように分析しているのか
 
 ここは、あまり、複雑なテクニックがあるわけではありません。
 しかし、今後の説明も同様に分析していますので、
 「だいたい、こんな手法か・・・」と知っていただいたほうが今後の説明をご理解いただけやすい。


 参考までに、この会話でわかる事実を書いてみましょう。

      【会話】
      ◆ 「自殺者が出るっていう話は、効かないんだって・・・」 
      ◇ 「どうする??」                        

 
 ・昨日の会話の主以外で、誰かが、「自殺者がでる。。。」という話を、私に「ほのめかした」が効果がない。
 ・自殺した・・・といえば、考え方や行動が変えられると考えている。
 ・ブログを中止させるために、なんらかの手を打つことを指示されている。
 
 というころでしょうか・・・・表面的には・・・・

 しかし、私の頭の中で、動き出すのは、この程度ではないのです。
 これに関する「人権犯罪の事実」は、いままで、このブログに数多く書いてきました。

 妄想ではなくて、いままでの経験から、この程度は浮かびます・・・・
 15年にわたる「人権犯罪被害」で蓄えた知識ですから・・・


   ・どんな手をうとうとも、「圧力団体」を批判する、このブログを中止させたい。【事実として】
   ・しかも、それは、上から指示である。                       【会話から】
   ・「ほのめかし」を使えば、ターゲットの考え方を変えることができると経験から知っている。【マインドコントロール】
   ・「ほのめかし」という法律に触れない行為で、ターゲットの意識の中に入り込み、
    相手の行動をコントロールする手法に長けている。【マインドコントロール】
   ・自殺した・・という「脅し」ともいえる「嘘」を使えば、たいていのものは、圧力団体の言いなりなった。【マインドコントロール】
   ・人を動かすとき、「自殺するかもしれない。。。」という「危機感をあおり行動させる。」
    洗脳的な言動を用いる。【マインドコントロール】
   ・私の接触先にも、「自殺するようなブログを書いているもの」というでっち上げの噂を
    言いまわり、人権犯罪に加担するように説得し続けている。【マインドコントロール、批判者排除】
   ・「集団ストーキング」をし、組織を挙げ、居場所をしり、その場所で、さまざまな調べたが、流せる噂
    がなかった。【集団ストーキングの事実】
   ・だから、「自殺者が出た。」という話をばら撒いてきた。【マイントコントロール、批判者排除】


  【 】の分類は大まかですが、一つの言葉でこの程度は、わかるということです。
  

■ このブログで、本当に自殺者が出るのか・・・

  「圧力団体」の実態を知っていますから、私の精神状態は安定していますし、
  また、「圧力団体構成員」の手口に乗せられることがないと思っています。

  ですから、
  「自殺者が出る。。。」という話も、冷静に分析し、対応することができるのです。

  何も知らなければ、どうなることやら・・・

  
  さてさて、私の話は、脇においておきまして、
  「圧力団体」の手口はともかく、このブログで本当に自殺者が出るものなのでしょうか・・・・

  結論から言いますと、

  自殺者が出るはずがない・・・出でいない。
  
  この「ほのめかし」の元になった話が、「でっち上げ」であることを知っていますし、また、
  理論的に考えても、このブログが「自殺」の直接の原因になりえない。

 
   ・このブログは、個人を特定できるような書き方をしていない。
    つまり、人権犯罪の加害者が自殺をしなければならないような書き方をしていないということ。

   ・もし誰かが、本当に自殺したとすれば、このブログで告発された内容をみた「圧力団体」が、
    その責任を厳しく追求したため、この圧力に負けて・・・ということしか考えられない。

    とすると、原因は、私のブログではない。。。「圧力団体」の責任追及が原因。
 

   ・かりに、ここに書いてあることが、事実ではない・・・というのであれば、自殺する必要がない。
    事実でなければ、「圧力団体」と結びつけて考えるのは困難。

    ⇒ 「圧力団体」では、いままで、私は、頭がおかしいから、こういうブログを書いているという説明を
       してきています。


このブログは、多くの国民に、「圧力団体」の危険性を訴え、民主主義が危機にさらされていることを
  訴えるブログ・・・・

自らが行っている「裏」の活動を、どんな嘘をいっても隠蔽しようとしていることがわかります。
   



■ 逆に問いたい・・・ 「万引き犯仕立て上げ」⇒自殺に追い込んだのは・・・「圧力団体構成員」ですよね
   
  「圧力団体」が、ターゲットを「万引き犯」に仕立て上げ、その方がそれを苦にして自殺した・・・
  という話がありました。

  これは、圧力団体構成員による組織的に「でっち上げられた話」だった。
  こういう場合は・・・・・「自殺させた。」といえると思います。
   ※ この話は「完全なる」事実に基づきます。


■ 今回のブログの終わりに・・・

  さて、このようにして、分析した事実を元にして、「圧力団体」の活動を分析してまいります。
  今年も、残りわずか・・・・

  今後の発刊は、1週間に3回程度を予定しています。
  年末ですから、多少予定がずれる場合がありますが、どうぞ、よろしくお願いします。

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ブログの言論は自由か・・・・・

2009-12-21 21:26:33 | Weblog


 こんにちは。
 さて、今後、「集団ストーキング」活動の実態についてまとめてかくことにする予定です。

 しかし、本日は、 この「gooブログ」が、私のブログが検索できないようにしている
 事実を告発するところからはじめます。

 何度か、ブログ上で、公開して、質問しているのですが、何度、書いても、対応を
 改めないようですので、再度、この話を出すことにしました。

 gooブログの検閲担当の方に、このブログ上で、改めて申し入れします。
 かりに、この発言内容に問題がある場合は、私に、申し入れていただきたい。

 しっかり、対応させていただきます。
 そのとき、なぜ、私のブログが、他のブログの取り扱いと異なり、10月20日以降のブログが
 公開されなかったか・・・という理由もお教えください。

 今後、よりよいブログにするためには、ぜひともお聞かせいただきたいと思います。

 

 なぜ、そこまで、ブログの記事にこだわるのかといいますと、

 ブログでの発言に対して、不都合があると誰かが判断した記事対して、制限を加えることは、
 民主主義の日本にあっては、由々しき事態・・・・

 民主主義の根幹を揺るがすものと考えているからです。
 「言論の自由」が制限されている・・・・そういう認識を持っています。
 


■ 「言論弾圧」されている事実の確認

 gooブログを圧力団体がどのように関係しているのかはわかりません。
 まったく関係なく、私のブログが差別的取扱いをされているのかも知れません。

 しかしながら、
 gooブログ検索では、先にも申し上げましたように、
 私のブログは、2009.10.20の記事以降、更新されたことになっていません。

 更新されたようにはなっていませんが、私は、2ヶ月間、ブログを更新し続けてきました。
 一週間に3-4本の割合。現在も継続して更新し続けています。 


 そのブログが、更新されたことになっていない・・・・

 gooブログ検索でも・・・

        「集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」 

 で検索し、項目の最後の「詳細情報」をクリックすれば直にわかります。
 最終更新は、2009.10.20。(2009.12.20現在)

 こういう取り扱いは、今回が初めてではありません。
 8月以降、この傾向が続き、何度か、ブログ上で「なぜ、更新された手続きとならないのか・・・」
 「公開質問」をしてきました。

 

■ 記事の内容は・・・・

 では、私の記事に問題があるのか・・・そういう問題に突き当たります。
 

 しかし、「そうでもない。」・・・

 このブログは、2009.08月以降、何度か、検索できない取り扱いになりました。
 当初は、つどつど、ブログ上で公開質問を繰り返してきました。
 公開質問してから、即座に、あるいは、時間を置いて、公開される取り扱いになる。


 いままで、このブログの記事をご覧になったいた方はご存知だと思いますが、
 内容に「名誉毀損」という話がでるものはない。

 かりに、「名誉毀損」に当たるものであり、gooの自主規制の範囲からはみだしているものであれば、

 当然、ブログが削除されるはず・・・・
 あるいは、何らかの注意喚起があるはず・・・・

 いままで一度として、そのような注意喚起はなかった・・・



 では、私は、この事実を元に、どのような結論を導けばよいのか・・・・

 gooでは、
 このブログを、多くの人に見せたくない・・・・

 gooブログでは、
 「理由はいえないけれど、このブログの内容は出したくない」

 という対応をしている・・・・
 そう考えなければ理解できない対応になっているということです。


■ 言論弾圧も含め「気づかない弾圧」を告発するブログ
 
 このブログの主旨は、みんなが気づかないうちに弾圧が始まっていることを警告するブログ・・・
 「気づかない弾圧」を訴えるブログです。

 ・圧力団体の活動の本質
 ・人権犯罪の手口
 ・組織活動の事実
 ・経済的圧力
 などなど、

 事実に基づき、告発しています。
 目的は、たった一つ・・・・民主主義を護るため。

 そういう訴えをしているブログに対する「言論弾圧」は、
 民主主義の根幹を揺るがすものと考えることが自然・・・


 私は、このように考えます。
 ・ ブログには、真実を知らせる機能がある。
 ・ ブログでなければ、表に出ない事実だってある

 そう思っています。


 新聞だから、重大な事実をすべて報道しているのか・・・といいますと違う。
 テレビだから、正しい内容を報道しているのか・・・・といいますと、これも違います。


 新聞でも、テレビでも、
 ・広告を載せるスポンサーに気兼ねしたり、
 ・不買運動を展開されると困るため、報道しない重大な事実があったり・・・・

 さまざまなしがらみの中で、報道が歪む。

 1年ほどまえ、どこかの大企業の方が、
 「自分たちを悪く言うところのスポンサーにはなれない。」という発言をして、物議をかもし出した
 ことがあります。

 力関係で、報道できるものや事件が決まってしまう。。。。

 しかし、ブログは、そのような力が働かないはず・・・・
 書いた記事の責任は、書いたものが負う。

 その中には、いま、日本が抱え込んでいる問題を訴えるものがある。
 ほかに、発言の場所がないから・・・

 その思いを乗せ、書き続けてきたブログに制限を加えることは、
 民主主義の日本にあっては、やってはならないもの。。。



■ ブログにおける言論

 そもそも、ブログの言論を制限する話は、
 ・ネットによる「いじめ」の問題
 ・名誉毀損の問題
 と結びついてきました。
 
 しかし、そうそう、短絡的に考えていいものか・・・・私は、そのことに対して疑問を
 感じています。

 どこかで、自らの批判をさせない・・・という力が働いているのではないか・・・・
 
 片手落ちの議論が展開されているのではないか・・・・そういう思いを持っているのです。

 「ストーカー規制法」「盗聴法」「裁判員制度」の導入と同様に、
 「なんで???」という話があるのではないか・・・・

 問題を他の問題にくるめて、隠蔽する力・・・・

 ・一般の国民が体験した事実
 ・問題視しているもの
 ・考えたこと
 
 その中に、日本の民主主義の根幹にかかわる事実も含まれている
 その事実にさえも、「圧力をかけ、隠蔽する。」
 
 「言論を隠蔽できる力があるもの」にとって、都合が悪い事実を出さない
 フィルターをかける。

 「言論弾圧」にほかなりません。憲法に反する行為です。


■ 本日の最後に・・・

 
 gooブログでは、私が、何度質問しても、
 なんら根拠を示さずに、2ヶ月もの間、「差別的取扱い」をしてきた・・・

 というより、言論を弾圧し続けてきた・・・・
 私が書いているブログの内容は、
 「圧力団体」がどのように活動しているのかを告発するブログ・・・・・

 それが、どうして、言論弾圧と受け止められるような取り扱いを受けているのか・・・・
 この事実について、説明を求めます。


 


 
 
 
 

 
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なぜ、裁判員制度が危ないのか・・・

2009-12-19 06:12:43 | Weblog

 
    こんにちは。
    
    今週は、あまり、ブログを更新することができませんでした。

    いままで、「圧力団体」がおこなう「集団ストーキング」の事実を、その日にあったことを
    直に、ブログとして出すようにしていました。
    記録するという行為を優先させていたのですが、そのやり方では、

    「圧力団体」の「集団ストーキング」全体の体系を十分に説明することができない・・・
    と思いました。

     ◇ 「集団ストーキング」の全体像を詳細に説明することは、非常に難しい・・・
   
    なにしろ、活動の範囲が広い。。。。

    ・ほのめかし
    ・脅し
    ・でっち上げの噂の流布
    ・尾行、盗聴などによる「圧力」と噂の流布
    ・経済的弾圧
    ・地区にある販売店、商店、コンビニに対する圧力
    ・小組織独裁と経済的圧力
 
    などなど、という具体的活動があり、
    
    ・その活動を理論的に、「正しい活動である。」という根拠を与えている根本思想

    さらに、「集団ストーキング」を指示することによって行う
    ・マインドコントロール、子供に対する洗脳の「強化行動」
   
    事実を隠しおおさせるための「ガスライティング」という手法・・・


    このブログの読者の多くが、

     ・初めて聞く言葉・・・・
     ・初めて聞く、「圧力団体」の活動
     ・初めて聞く、事実
    
    「初めて見聞きする方々」でも、
    「実際にある話なんだ・・・」と納得していただくために、長い時間をかけてきました。

    説明すべき項目が多く、また、ボリュームもあるため、項目ごとに説明はしてきました。
   
    いままで、「集団ストーカー」が存在するのか、存在しないのか・・・
    という議論になることが多かったので・・・・


    ・「そんなことがあるはずがない・・・・」
    ・「頭がおかしい・・・・・」

    つまり、「ガスライティング」という手口で、事実を隠してきたので、表面に出なかった・・・

    しかし、もう、時間的な猶予はなくなってきましたように思います。

    「裁判員制度」の問題点を的確に指摘していかなければなりません。。。。。
    そのために、全体像を把握できるブログしていかなければならないと考えました。  

そのため、
    ・なぜ、集団ストーキングが存在するのか。。。。
    ・どんな手口があるのか・・・・
    を中心に書き進め、説明したいと思いました。
    
    

    この考え方を念頭におき、さらに、前回のブログで、お話していますように、
  
    「ほのめかし」の説明や、被害者が、どのように対抗すればいいのか・・・
    説明をしていきたいと考えています。  

    もっとも、ブログですから、時事ねたも入れながら・・・


■ 本日、つかんでいる事実・・・・


   私が、全体像を説明する・・・・という話をしましたが、
   最近の「圧力団体」の「集団ストーキング」活動の実態が、なくなったわけではありません。


    確かに、私の自宅近辺では、
     ・「ほのめかし」
     ・「仄めかしの脅し」
     ・たんを吐く行為
    など、直接的な威圧行動は激減しました。

    しかし、実際には、「ほのめかし」「仄めかしの脅し」「成りすまして信用毀損」がなくなったわけでは
    ありません。

    地区を変えて、私が行動しますとと、いろいろと出てきます。
    本日も、3箇所ほどでつかみました。
    

    以前から、「ここは、圧力団体構成員がいるところだな。」とつかんでいるコーヒーショップが
    あります。

    こういうところでは、活動していますね。

    「いいのよ、恐れ入りますなんて言わなくて・・・・」
    「またきたっていう顔をしていればいいのよ。。。。」

    うーん、こういう類の言動は、すでに半年前からの話・・・・

    


   私からみますと、このような活動は、「組織的人権犯罪活動」と考えています。
   つまり、「集団ストーキング」なのです。



    ・本来であれば、私の顔を認識することができないはず・・・・
    ・しかし、私の顔を認識することができる。
    ・携帯メールなどで、私の顔を「構成員」に送り、
    ・どのような活動をすればいいのか、指示している。

    なぜ、それがわかるか・・・といいますと、
    ・地区を変えても、コーヒーショップなどにいる「圧力団体構成員」の発言は、同じだからです。
    
    どこか、一つのセクションで、統一的な指示を出させなれば、同じ言動になるはずがない・・・・

    だから気づきます。


■ 

   さらに、私は、違うコーヒーショップでも、こんな話を聞いています。

   「私たちは、法律に触れることはしていないの。」
   
   これは、一連の話しの中で出てきた言葉・・・
   この一連の話しを書きますと、「圧力団体」を特定したことになりますから、書きませんが、
   その「法律に触れていない。。。」という発想こそが、「圧力団体」の活動の問題点の一つに
   あげられるものなのです。

   ・「ストーカー規制法」がザル法だから、「法律に触れない。。。。」

   「圧力団体」が、経済的支配力をバックに、販売店、商店、コンビニなどに圧力をかける。。。
   先日、書きましたが、
 
   「私が(商品を)とったことにすればいい。・・・」
   「相手にするな。しゃべるな。もうこないでくれって言う顔をしていればいいんだよ。。。」

   これも、法律に触れない・・・・
   法律にふれるとすれば、
   「信用毀損」

   この事実が発覚すると困るので、

   ・犯罪者に仕立て上げ
   ・口を利くな、しゃべるな・・・・

   もしかすると、警察だと偽り、活動しているかも知れませんね・・・・ 
     
   このような活動をしていることを、私は詳しく知っているので、「裁判員制度」が危ない・・・
   そういう話をしているのです。

   「裁判員」の意見を、変える「人権犯罪力」を持っている・・・・




   なぜ、「裁判員」と「集団ストーキング」が結びつくのか・・・・
   その考え方は、次回のブログで説明します。

   春から夏にかけて放映された、テレビドラマ・・・「魔女裁判」の話しもしながら・・・

   実は、このドラマ・・「圧力団体の集団ストーキング」の実態をよく知っていると思いました。
   では、次回の話に・・・
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「集団ストーキング」の仄めかし対策

2009-12-16 23:45:20 | Weblog


 こんにちは。 

政権発足から90日がたちました。
 来年早々からでしょうか・・・・民主党の政権運営に対して、厳しいコメントが出てくる。
 
 そこまで待たなくても、いま、普天間基地の問題でかなりの問題が出てきました。
 先送り・・・それは、それとしても、その先送りの先に、「国民が納得できる」結論が本当に
 あるのならばいいのですが、それが見えてこない。


 鳩山首相にとっては、いま、どの新聞の記事も、テレビの報道も、どの政治家の意見も
 精神的には、かなりのダメージになって響いてきている気がしてなりません。

 政治家が、報道に答えるとき、発言の影響を考えているのは、当たり前すぎるくらい。
 相手に揺さぶりをかける・・・ダメージを与えようとする。

 ・判断や決断を動かすこともすると思いますし、
 ・行動できないようにけん制する意味もある
 ・国民に対してのアピールの意味もある。

 その発言内容の一つ一つを、不用意に、意識の中に取り込み、その影響をストレートに受けていくことが、
 首相のダメージにならなければいいと思います。

 相手の術中にはまって、
 
 ・あちらを気にし、
 ・こちらに目配りをし
 ・自分の考えを出せず
 ・報道の批判だけが、鳩山首相に集中していく

 私は、そういう鳩山首相の姿を、見たくはありません。

 鳩山首相は、修羅場をいくつも潜り抜けてきた国会議員ですから、
 ダメージを受けないテクニックや、相手の術中にはまらない手口など、自然に身に着けていると
 思います。
 

 しかし、鳩山首相・・・・ 
 ・多くの人の意見を聞きながら・・・
 ・みなさんのために・・・・

 という発言が多いところを見ますと、もしかすると、心の中にストレートに受けとめているのでは・・・
 という気もしてしまうのです。

 

 国会議員は、人の話を聞かない人たちだ・・・そういう印象を持っていました。
 テレビなどの討論会では、人の話を聞かず、自分の考えか方ばかりを主張している・・・
 ということだけが目に付いたのですが・・・
 
 相手の意見を聞かず、自分の意見をかぶせて、その発言の内容を変わらなくしてしまうのは、
 国民に対して、相手の意見を聞かせないというだけではなくて、
 自分の思考の中にも、あいての考え方が入らないようにするため・・・・

 というテクニックなのかもしれないと思うようになりました。
 
 舌鋒が鈍るから・・・・


 まあ、そんなことは、ないと思います。
 発信された発言を、自らの意識の中に取り込む前に、分析しているはず・・・・

 徹底的に分析する。

 ・相手が何を考え、何を目的として、 

 分析することで、自分に対するダメージはなくなりますし、また、どうすればいいのかも
 見えてきます。


 かりに、自分をコントロールしようとして発信する発言を
 ストレートに受け止めていたら、いくつ心があっても足りなくなる。。。。
 
 精神的に追い込まれてしまう。
 さらに、問題は、どう対処すればいいのか、判断できなくなる・・・・ということです。 
 

 とうとう、本日あたり、「鳩山首相が退くのは・・・・」という憶測まで出るようなありさま。。。。
 精神的にきつい・・・というのです。

 鳩山首相は、政権交代の立役者です。なんとか、この難問を乗り切っていたたきたいものと思います。

 ・献金問題
 ・それにまつわる過去の発言
 ・予算と財政
 ・普天間基地
 ・リーダーシップの問題の指摘

 などなど、問題は山積ですが、
 「政権交代を実現した」という勲章だけで、引き下がっていただきたくない。
 今後とも活躍していただきたい。

 国民の支持率も、まだ、60%以上あるのですから・・・・




 さて、冒頭で振れましたように、
 「相手をコントロールしたり、ダメージを与える手法」について説明していきます。

 この手法・・・「圧力団体」では、日常茶判事に使われているものです。
 
 政治の世界の中では、相手の考え方や行動を、直接、相手に伝えず、
 あたかも、コントロールしたい対象者が、自分の考え方で行動や、思考を変えていったように、
 コントロールすることが日常茶判事だと思います。

 「圧力団体」も同様、政治家と、まったく同様の手口や考え方を使い、
 ターゲットの考え方や行動をコントロールしようとしたり、精神的なダメージを与えようとしてきます。


 今回、「圧力団体」の手口分析の中では、「圧力団体」の手口に対応できる方法も含めて、
 書いていこうと考えています。

 調べてみますと「圧力団体」の「集団ストーキング」に対抗する手法の説明をしているものが
 ありません。

 私は、その被害者のために、「傾向と対策」を説明したいと思います。

 何も知らない一般国民が、「圧力団体」の「集団ストーキング」の思う壺にはまってもらいたくないから・・・・
 「裁判員」が「圧力団体」にコントロールされ、判決がゆがんでしまうことがないようにしていただきたいから・・・




 詳細の分析や傾向と対策は、次回以降のブログで説明しますが、

 ・「ほのめかし」
 ・「仄めかしの脅し」
 ・「人的圧力」
 ・「精神的ダメージ」

 が基本的な手法。

 「マインドコントロール」と同じで、相手の心の中に、気づかれないように、「圧力」の種を忍ばせる手口・・・
 何も知らないでいますと・・・・大変にことになります。

 では。
 

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次に予想されるものは・・・・

2009-12-15 12:24:19 | Weblog


 こんにちは。
 前回のブログでは、私と同様の人権被害を受けている方のご質問にお答えしました。
 
 なぜ、私は、このご質問を公開する形式で回答したのか・・・・
 その考え方を示しておりません。
 説明は簡単です。
 
 「盗聴法」の存在と、「でっち上げの脅迫犯」に仕立て上げられることを懸念したからです。
 ただ、単に、ご質問をしていただいた方を、巻き込むことになる可能性があるから。。。。

 私が、個別に、この方の質問に答えるという善意の行為を行ったとしても、「事前盗聴」という考え方で、
 私のブログの内容を、
 調べ上げることができるということ・・・・
 連絡を取った方も・・・

 また、連絡を取った方を共謀者として、盗聴対象に組み込むことができるということ・・・・

 私も含めてですが、無辜の者たちを「犯罪予備軍」に巻き込んでしまう・・・
 これは、できない。

 だから、質問に答えるという行為を、一般に公開しているブログ上でしなければなりませんでした。
 
 「なぜ、ここまで、勘ぐるかって???」

その手の類の「圧力団体構成員」の話が、断片的に聞こえてきたからにほかなりません。 
 「おどしたことにした。」という話が・・・・

 
■ 盗聴法の性質

 さて、「盗聴法」ですが、実は、抜け穴があります。
 その抜け穴を使えば、「圧力団体」を批判しているブログを黙らせることができます。

 「脅した。」という話を捏造すれば良いだけ・・・・・そうして、警察に言えばいいだけです。
 私は、警察は、そうそう、簡単に「圧力団体」の手口に載せられることはないと思っています。
 事実かどうかを調べなければ、そうそう簡単に「盗聴」ができる仕組みにはなっていないから。

 
 しかし、懸念されるものもないわけではないのです。
 「盗聴法」の性質によるものです。

 「盗聴法」は非常に危険な法律に仕上がっていると考えています。


 今まで、私は、「でっち上げの犯罪者」がどのように仕立て上げられるのか・・・・
 について説明してきました。

 その考え方の流れの中で説明しますと、「盗聴法」の問題点が、「ぴたっ」と説明できます。

 「別件」で「盗聴することができる」仕組みになっている・・・
 「圧力団体」を批判するものを「盗聴法」で監視することができる・・・これが「盗聴法」の本質です。


 当然のことながら、盗聴法は、その運用が厳密に規程されています。

 ・対象犯罪が親かされたという疑いに足りる十分な証拠があり、対象犯罪が数人の共謀によるものである
  と疑うに足りる状況があること(3条1項1)
 ・対象犯罪の実行等に関連する事項を内容とする通信(犯罪関連通信)が行われるとと疑うに足る状況があること
 ・通信傍受以外の方法によったのでは操作が著しく困難であること

 を条件としています。

 どんな人間での対象にする・・・・というのでは、それは、大問題。
 当然、対象者は、犯罪を犯す危険性をもち、また、盗聴しなければ、その犯罪が立証できないものにかぎ
 られている・・・・・


■ 抜け穴がある。。。

 しかしながら、この法律は、抜け穴があります。
 この抜け穴が「圧力団体」にとっては、このうえなく好都合なものに仕上がっている。

 いままでの刑法というのは、「何らかの犯罪行為があった。」それを対象として、法律として問題にする
 のですが、考え方をまったく変えたところで「盗聴」を可能にしてしまいました。

 ・「事前盗聴」という考え方です。

 まだ、事件はおきていないが、これからおきるかもしれない・・・・そういうものを対象とすることができる。

 この発想・・・・「圧力団体」が、自らの団体を批判するものの動きをけん制するために、
 警察を動かすことができるということにつながると思うのです。

 そんな話は警察の方々からみても、いい迷惑だと思います。
 でっち上げの犯罪で、警察が踊らされることになる。。。。「圧力団体」の嘘で・・・・

 
 しかし、私の事例を合いかけていただければわかります(後述)が、
 でっち上げのレベルが上がり、「なにもないところ」に煙を出そうとしている姿がわかると思います。
 つまり、犯罪者に仕立て上げようとしている。

 この様子から推測して、次のレベルは、「警察」の目を引けばいい・・という段階から、
 実際に、警察を動かそうとしているとしているのではないか・・・と思います。

 その手口として考えられるのは・・・・

 さらに、「犯罪者の仕立て上げ」のレベルをもう一段上げれること・・・
 「(私が) このブログで「圧力団体」を脅した。。。。」という話をでっち上げたら・・・・・

 私は、確実に「盗聴できる」対象者になります。。。。。警察の監視対象におきことができる。。。

 「圧力団体」を批判するブログを書き、国民に、「圧力団体」の危険性を訴えているだけのブログ
 を書いている私が、「犯罪予備軍」として処理され、「盗聴法」の対象になる可能性がある・・・ということ。

 「圧力団体」からすれば、警察の手で、私を監視し続けることができることになる。。。。


◇ 「圧力団体」の動き方から推測すると・・・・

 いままでも、このブログの更新をやめるように「圧力団体」をかけ続けてきました。

 圧力団体は、「圧力団体」の批判をするものは、排除する考え方で、実際に行動しています。
 その活動は、徐々に、公権力の力を借りて、ブログを廃止させたい・・・という方向に動いています。

 つまり、私のように、ブログをで批判するものは、そのブログを閉鎖させたいがために、さまざまな「圧力」が
 かけられる。

 ・「ほのめかし」・・・(次回のブログでは、「ほのめかし」の話を取り上げます。裁判員制度の問題点に直結)
 ・「ほのめかしの「脅し」」・・・(自宅の近くで大きな声で「脅す」などの行為や、単純に「脅す」)
 ・「集団で大きな声で「ほのめかす」威圧行為」
 ・「犯罪者だと喧伝」
 ・「窃盗の容疑者だ。万引きするかもしれない。。」などの話を喧伝
 ・「犯罪者の仕立て上げ」・・ 「とられたことにしろ。」
                  「もし、後ろにきてかばんがぶつかったとしても痴漢だ伝言うことになっている。」など
  
いま、あげたのは時間軸順の推移です。

  
 嘘を嘘で塗り固めて、活動をし続ける「圧力団体」
 「圧力団体」は、公権力で護られているといわんばかりの「犯罪のでっち上げ」でターゲットを陥れる手口・・・

 許されていいものでしょうか・・・・

 この仕組み・・・・裁判員で使われたとしたら????
中立であるべき、「裁判員」の意見が変わるのではないでしょうか・・・・

 さすがに、短時間で決まる裁判員制度では、裁判員意を犯罪者に仕立て上げる時間はないと思います。
 しかし・・・・「圧力団体構成員」がかかわった裁判では、何がおきるかわからないと考えています。


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ご質問にお答えして

2009-12-11 16:58:48 | Weblog


 こんちには。


本日は、いつものブログとスタイルがちょっと違います。
 私のブログの読者の方から、あるご質問をいただきました。

 
 
 本日は、その質問に回答する形式でブログを書き進めてまいります。
 その中で、私が、先日書いていました「なぜ、私から私の当てたメールの内容を知っているのか。。。」
 という話も組み込んで説明したいと考えています。


■ ご質問の内容

 一言でいますと、
 「私(このブログの筆者である私のこと)と同じ体験をしている。」その対応策は???

というものです。

 もう少し具体的に書きますと、

  ・尾行、監視されている。
  ・パソコンの内容や電話なども盗聴もされているようだ。
  ・犯罪者に仕立て上げようとしている
  ・ブログも部分削除されたりしている
  
  目的は、横の連携を切りたいのではないかと考えている。
  どのように対応したらよいのだろうか・・・・
 

 これが、ご質問の内容でした。

 実は、このメールの回答は昨日、一度書き上げたのですが、それでは、不十分なのではないか・・・
 と思い、考え直し、再度書きました。
 
 掲載が遅くなりましたこと、ご了承ください。
 

■ お答えとしては・・・・

 さて、ご質問の回答の主旨をまず書いておきます。
 
 ◇ 「なんとしても、横のつながり、連携がとり、行動してください。」
 ◇ 「連携を図り、証拠を集めてください。二人以上になれば、必ず証拠を握れます。」

 ◇ 「対抗するためには、そなりに覚悟をもって活動してください。」
 ◇ 「覚悟をきめ、活動したときに、はじめて活路が開かれます。」

 ◇ 「圧力団体」の手口分析をしてください。精神的に動揺しなくてもすみます。」
 ◇ 「心の動揺は、集団ストーカーの思う壺・・・手口を知ると知らないとでは、まったく違います。」

 となります。
 それだけでは精神論に過ぎないですから、一つ一つに解説を加えます。
 

■ 「圧力団体」の泣き所は「横の連携」

 まず、「圧力団体」の「人権犯罪」を防ぐためには、「横の連携」を取ることが大切です。
 「横の連携」をとり、「人権犯罪の証拠」を集めてください。
 裁判で証拠能力がある事実を集め続ける・・・・これに尽きます。
 

 「圧力団体」では、人権犯罪の証拠をにぎられることを極端におそれ、今で以上に、横の連携が取れないよう
 に「でっち上げの噂」を流すことになると思います。
 
 それは、一つのチャンスです。チャンスと捉える心の強さが必要です。
 逆に「どうしよう・・・」などと、噂の渦に巻き込まれてはいけません。

 「圧力団体」はその心の隙を突いてきます。「圧力団体」が、人の心を巧みに操縦するすべを身に着けている
 のですから、心の隙を作ることは、その術中に嵌ります。
 
 心の防衛だけではなく、
 ・ものを買ったら、必ずレシートをもらう。
 ・電車の中では、女性に近づかない。
 ・人に疑われる行動はとらない。
 
 という保身行動も大切です。決して隙を見せてはならない・・・・
 そうすれば、どんなでっち上、犯罪者の仕立て上げでも、戦うことができます。

 私は、「圧力団体」のでっち上げの手口分析をしていますので、同様することはありません。
 逆に、私が、何かのでっち上の窃盗犯、万引犯に仕立て上げられたとしたら、
 即座に、警察の捜査を受けたいと思っているくらいです。

 やましいところや誤解される行動がなければ、警察の取調べを恐れる必要がないですから・・・ 

 
 「あいつに、とられたことにしろ。」という「圧力」をコンビニにかけるような「圧力団体構成員」が相手・・・・
 事情聴取なりしていただければ、私としては、「圧力団体」の犯罪者仕立て上げの
 決定的な証拠を握ることができます。

   ※ 私は、「窃盗犯の容疑者だ。」という噂も流されました。。。。。
      

 
 いずれにしましても、地域全体に「圧力」をかけ、「緘口令」を引きますので、とても、とても、
 個人では証拠を集めることができないと思います。
 
 横の連携を図り、つかんだ事実から、証拠を集めてください。
 地道な作業ですが、これなくして、前に進むことはできません。

 それ以外に、「人権犯罪」を防ぐ方法はないと思っています。
 
 「嘘を嘘で塗り方める圧力団体の人権犯罪」に対抗できるのは「真実」。
 そして、その真実を一人のでもおおくの国民に知らせ続けることが大切だと思います。



■ 「圧力団体」の最大の弱点は「嘘が露見すること」

 私は、この「圧力団体」に屈する気はありませんので、対抗できる方法を考えます。

 切り口は、
 「圧力団体」が一番恐れるものは何か・・・です。

 この「圧力団体」は、何を一番恐れるのか・・・・
 

 おそらく、一番に恐れるものは、「圧力団体」の真実の姿が露見すること。
 「構成員」に対しても 
 「国民」に対してでも 

 いままで、ひたすら突き続けてきた「嘘」が発覚することを一番に恐れているはず・・・
 ポイントは、「マインドコントロール」。

 会員の募集にも、国民の目を欺くためにも、「マインドコントロール」を使っているからです。
 巧妙に心理誘導しています。
   ※ マインドコントロールについては、10月11月にかなり説明していますので、参照してください。

 「マインドコントロール」を施す上での一番のポイントは「情報の遮断」です。
 「圧力団体」の真実の姿を知らせては、「マインドコントロール」できなくなる・・・・
 「危険な圧力団体」ということで敬遠される。。。。

 ですから、「圧力団体の真実の姿」を覆い隠すため、
 
  ・「圧力団体」を批判するもの
  ・「圧力団体」を批判する文章・表現物

 を徹底的に排除している。手段を選びません。



 再度の説明になりますが、このながれを遮断するのが、「人権犯罪の証拠収集」です。  

 「圧力団体」では、ターゲットが「横の連携」を取り、「集団ストーキング」の事実をつかむことを極端に
 恐れます。

 ターゲットを孤立化され、「圧力団体」の思いのままに、でっち上げの噂を作り上げ、
 さらに、犯罪者に仕立て上げるように、さらなる「でっち上げの噂」を広げる活動を展開する・・・

 これは、質問者の方も気づかれた・・・・

 その理由は、
 「事実をつかまれ、証拠を握られると、真実が暴かれるから・・・・」
 「裁判になると困るから・・・・」

 いままで積み上げてきた「でっち上げの嘘」がばれてしまう。。。。
 あまりにもひどい「人権犯罪」を繰り返したことも、
 それが「集団ストーキング」の実態であることも暴かれる。。。

 具体的にどのような対応するのか、ぜひ、考えてみてください。
 そのうえで「連携できる人」を探し、証拠収集の活動をしてください。

 絶対に信頼にたる人であり、裏切らないと確信を持てる人・・・・そういう方を探すことがポイントです。
 つまり、「圧力団体」の被害者が良いと思います。

 「圧力団体」の「圧力」に屈して、裏切られた・・・・というのでは、大変なことになります。


■ 監視・盗聴されているのではないか・・・・という質問にお答えします。

 まず、知っておくべきことは、「圧力団体」では、かなり、最新の設備を持っていると推測できます。 
 その設備で、「あなた」を監視しているはずです。
 参考までに、書いておきます。
 
 不思議でもなんでもないのです。あなたの気のせいではありません。
 精神的な異常でもありません。

 「圧力団体」では、そういう仕組みで、ターゲットを監視し、不安に陥れようとしているのですから・・・
 ガスライティングの一貫でもあると思いますよ。


 私がつかんでいる事実は、次のとおり・・・

  ◇ メールの盗聴ができる。
    私から私へのメールの内容を知っていた。地区が違うのに、その話が伝わっている。。。。
    これは、単に、メールの盗聴というより、パソコンに接続している内容、すべてを監視している
    と考えています。
    インターネットで何を調べているのか・・・・どのサイトを見たのか・・・・
    すべてが監視対象と思ったほうがいいと思います。
    
    ・仕組み   
    ・仕掛けたもの
    などは、わかりませんが、やっている事実はつかみました。これを知るために、ある細工を施した
    ところ、つかむことができました。
    

   ◇ 居所の追跡ができる
    酒井法子が、逃亡したときに、その居所をつかむシステムの話を書きました。
    するとある方が、メールで「電波首輪理論」という聞きなれない事柄について教えてくれました。

    携帯電話の電波で、居所を追跡するシステムだというのです。

    このシステムは、警察が、携帯会社に協力してもらうとばかり思っていたのですが・・・・

    私の自宅を監視している「圧力団体構成員」はこういう話をしていました。
    「電波首輪も知ってるんだって・・・・電源切ってるからどこにいるか、わからないんだよ。」
    確信しました。「圧力団体」では、追跡システムを持っている。

    次の行動監視と組み合わせれば、いつでも、どこでも、ターゲットの居所がわかります。。。。

   ◇ 行動監視
    これは何度も説明していますから、ご存知だと思いますが、
     ・ターゲットの写真を撮る
     ・その写真を圧力団体構成員にばら撒く、指示とともに携帯メールで・・・・
     ・その写真を見たものは、直に、その指示を出したところに、居所の連絡をする。
     ・さらに、地区本部からの指示に従い、尾行をしたり、行動を監視したり、あるいは、
      接触先に圧力をかける。でっち上げの噂を流す。「あいつが来たら・・・・」という具合に。
     ・指示によっては、その場所に「構成員」が集まってくる。。。。話の中で仄めかし、圧力をかけようとする。 
   
   「圧力団体」からしますと、いままで説明してきたとおり、複数の目的を併せ持つものです。



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おざなりにできないもの・・・・

2009-12-08 22:37:02 | Weblog
■ 前回のブログで書き漏らしたこと

 前回のブログで、私を犯罪者に仕立て上げようとする「圧力団体」の話を書きました。
 今までのブログで、

  ・なぜ、私の顔を認識できるのか・・・・
  ・どうして、どこにいても、「人権犯罪の対象者」となるのかについては説明しましたが、
  ・なぜ、そこまでして、排除したいのか

  について、
  ・「圧力団体」の根本思想
  ・「マインドコントロール」強化行動
  などの観点で書いてきましたが、前回のブログでは、「なぜ」を書き漏らしてしまいました。
  冒頭に、その補足説明をしておきます。

  ◇ なぜ、どこにいても「集団ストーカー」が付きまとうのか・・・
    組織犯罪です。「圧力団体」の内部か地区組織にある「人権犯罪セクション」で、
    ターゲットを絞り込み、どう行動するのか「圧力団体構成員」に携帯電話などで指示しているからです。
    ですから、時期を同じくして、おなじような言動があちこちから出てきます。

  ◇ なぜ、顔を識別できるのか
    私の顔写真を撮影したか、どこかから入手したか、その写真を「構成員」にばら撒いている
    からです。ツールは携帯メールが主力のようです。
    「圧力団体」の本部からの指示も同様携帯メール。

    この仕組みがわかったのは、半年ほどまえ・・・それまでは、不思議でした。

  ◇ なぜ、排除したいのか
    「圧力団体」の本質をついた批判をしているからというだけではななく、
    地区から排除したいからです。
  
    「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」を基本にしているからです。
    
    それまで、さまざまなでっち上げの噂を流しているので、もう、すでに、説明がつかない状態にあると
    思います。
    また、でっち上げの噂ではなく、なんとかして、犯罪者として「取り調べられた事実」を流したいからだと
    推測します。
    そうすれば、それまでの「圧力団体」の行動を正当化することができますから・・・



        ※ もうひとつ、留意していただきたいことがあります。
          「私の頭がおかしいから、そういうことをいう。」という反論があったときのために・・・・
          対象者を精神異常に仕立て上げる「ガスライティング」という手法があります。
          念のために申し上げます。


   
 前回のブログで書いた

   ◇ 「でっちあげの窃盗犯」「万引き犯」「でっちあげの痴漢」
   ◇ 販売店での噂のばら撒きなども同様。

  ⇒世論を作り上げ、その地区での風評を作り上げ、「犯罪者に仕立て上げ」
   警察の目を引くようにさせるための活動を展開する。

   地区で「圧力団体」が流したでっち上げの噂を正当化するため。
   あるいは、私を、住んでいる地区から退去させたいがため・・・・噂を流して・・・・・


 さて、いま書いたものも、いくつもの情報を収集し、分析した結果です。

   ※ 「圧力団体」では、「ほのめかし」という対象者に「会話」で圧力をかけたり、判断を誤らせる手口も
      持っています。
      そのため、すべてを書けばいい・・・ということではありません。
      念のため、申し上げておきます。



■ 情報の分析と意思決定

 さて、いま、情報を集め、「がせねた」を排除し、真の情報を分析することが重要であるという話を書きました。
 いずれにしても、情報の収集が、意思決定には不可欠なものです。
 特に、リーダーにとっては、情報を分析して意思決定をすることが重要です。
 

 最近の新聞の論調では、鳩山首相のリーダーシップの問題がクローズアップされてきました。
 ・普天間基地移設の問題
 ・補正予算の枠
 ・明確な方向性の打ち出し
 ・閣内の意見調整

 など・・・・
 なかなか決断しないということから「リーダーシップ」の問題が出てきています。
 
 リーダーというのは、方向性や指針を指し示し、その方向性に向かう必要性や考え方の説明をし、
 共感を得て、進んでいくことが必要。
 その意味で、リーダーシップ・・・・が取り上げられている。

 しかしながら、リーダーが意思決定するには、十分な情報が必要なことも事実。

 その情報の処理の仕方は、リーダーのタイプで決まる。
 また、置かれいる状況によっても変わる・・・・

 タイプによる分類から考えれば、

 ・こうだ・・・と思ったら、少しの情報でも直感で、突っ走るリーダーもいるでしょうし、
 ・置かれている状況や目標との兼ね合いで、何が一番いいのか考えてから号令を出すリーダーもいる
 ・状況が完全に把握できないと行動できないし、意思決定・決断できないリーダーもいます。

 その意味では、鳩山首相は、状況が完全に把握できないと決断ができないタイプに見えます。

 また、いま、鳩山首相が置かれている状況からすると、

 ・民主党政権の安定化・・・・つまり、参院選までは、無難に乗り切りたい
 
 ということが主眼でしょうから、あまり、「こうあるべき。」は出したくないということをキーワードにして
 活動しているのかもしれません。

 また、参院選での結果を決めるものは、「民主党政権になって変わった・・・」という評価。
 変えたくても、動かない・かえられない実態・・・・もう少し先を見通したい
 少しでも現状を変えたい・・・という気持ちが強いからかもしれません。

 状況は理解しますが、だからといって、いつまでも決断せず、
 方向性をしめさなくても許されるということではないと思います。
 それでは、少なくとも、批判は繰り返される。

 国民は、変わりつつあると思っているのですから、なるべく早い決断が必要なときだとは
 思います。
 

 昔の人の知恵を借りますと、孫子の中には、「拙速」という考え方があります。
 
 完全に勝てるようにするためにさまざまな手を打ち、時間をかけているうちに、消耗戦である戦争の中で
 自国が疲弊してしまう。そうなると、第三国に付け入られることがある。
 だから、完全な勝利でなくてもいい、時間をかけずに勝利することが肝要。

 とのことです。 

 つい先日まで、自民党が50年という長い年月を書け作り上げた仕組みですから、
 そうそう、簡単にその仕組み全体を変えることは難しい。出来上がってしまっているのですから・・・・
 
 
 リーダーの個性や状況は理解しますが、「拙速」が必要なところもありますし、また、目標との兼ね合いで
 「じっくり」もあるはず・・・・

 ・国家としての信用信頼
 ・民主党が考える日本の未来像
 ・目先の問題・課題 などなど

 国家戦略の役割がますまず重要性を帯びてきたように思います。
 それが出てくるのを楽しみにしています。

 しかし、その中で、忘れてはならないものがあります。

 日本にとって、民主主義とは何か・・・・
 どのような民主主義の国にするのか・・・・

 これは是非、忘れることなく考えていただきたいもの・・・・・・
 前回のブログでも申し上げましたが、民主主義は育てるもの。。。。おざなりにしていては、
 「民主主義」自体が変質してしまう。その危機感をいつでも持ちながら活動していただきたいものです。
 
 

■ おざなりにしてはならない「民主主義」

 私が、このブログで問題にしているのは、民主主義の変容です。
 
 日本の中で、自らの主張だけが正しいと考え
 自らを批判するものは排除する・・・そういう「圧力団体」が活動をしている。

 
 「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」という指示する団体。。。。。

 ・排除するためには、どのような人権侵害もいとわない。
 ・そのためには、「圧力団体組織をあげて」集団ストーキング。
 ・目的のためには、犯罪をでっち上げ、陥れることも正しい行動と考える。
 
 このような考え方や行動をとる「圧力団体」が、法律の抜け穴をたくみに使い
 活動している状況が、民主主義の世の中に存在すること自体が問題だと考えているのです。

 しかも、「圧力団体」を批判するものは、犯罪をでっち上げてでも「口封じ」をしたいという活動を展開する・・・

 そのためには、対象者の行動や接触先を抑え、圧力をかけておきたい・・・・・ 
 それが、行動の原理の一つのようです。

 民主主義の日本とは思えないですね。プライバシーの侵害を通り過ぎ、犯罪者の域に達している。


■ 次回のブログでは・・・・

 それにもまして、

 ◇ 私から私にあてたメールの内容を知っていることが不思議・・・・

 別の地区で、私は、メールを自分あてに打ったにもかかわらず、別の地区で、そのメールの話が
 なされている・・・・

 何度か聞きました。その話・・・・
 特殊な言葉を使ったのです。普通は使わない言葉・・・・

 それが、そのまま、圧力団体構成員の中で話されている。
 おかしいとは思いませんか・・・・

 追求に値する問題だと考えています。

 「なぜ、それが可能になるのか・・・・・」
 
 では、今回のブログは、ここまでとさせていただきます。
 

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政治の問題の一つは、集団ストーキングの活動分析がないこと・・・

2009-12-07 16:53:22 | Weblog


 こんにちは。

  昨日の、NHKの「日曜討論」を見ていますと、
 ちょうど、長妻大臣が、「官僚は、「現状分析」ができない・・・・」という話をしていました。

    ※ はっきりいいますと、所要があって、この部分しか見ていません。

 確かに、現状を分析することができなければ、問題も課題も解決することができない。
 問題・課題を見つけることができないのでは、いかんせん、どうにもならない。。。。。。

 自ら、問題・課題を設定し、解決できる力が求められている・・・・
 ということのようなのですが、

 民主党で求めている官僚の力・・・とはどのようなものなのでしょうか・・・・
 いまいち、政治主導と官僚に求めている役割の関係でわからないところがあります。

 ・自ら問題を見つけ、政治家に進言する力???
 ・政治家の求めに応じて、その指示どおりに動く力???
・日本の行く末を見つめ、「将来的にはこういう問題がありますよ。」という力???

 ある程度の方向性を示しておかなければ、膨大な資料にうずもれている官僚としては、
 身動き取れないかもしれませんね。

 「密約」などさまざまな理由で、隠している場合は別としまして・・・・

 「組織論」などという堅苦しいことを言わなくても、「経営学」の基本的のものには
 「官僚組織」の欠点は、その硬直性・・・・
 そんなことは、30年以上前、40年以上前から言われ続けてきたことです。

 これからのこともあるので、一つ言いますと、
 民主党が考える官僚組織とはなんぞや・・・官僚の役割は何か、どうあるべきか・・・
 その方向性が示されるとわかりやすくなると思います。
 その考え方に沿って、独立行政法人のあり方を、今後、検討することが必要になるのではないでしょうか。
 ついでに、官僚の人事制度の問題も・・・・

 それなくして、ただ、官僚が悪い、悪いとばかり連呼しているのでは、政治家も「現状分析」ができていない
 というそしりを免れない。

 
■ 右肩上がりの崩壊と利権システム


 政治家ならば、誰でも知っていると思いますが、
 いままで、政治家が独立行政法人を使い、その業務の中に、自らの利権を埋め込んできた。
 公共事業の中に、自らの利権の種をまき、集票システムとともに、集金システムを作り上げた。

 だから、地方残業よりも、自らの力を増大させることができる公共事業に力を注いだ。
 しかし、バブル崩壊とともに、経済は、右肩上がりから、横ばい・・・・そして、デフレへ・・・・
 
 右肩上がりの時に作り上げた右肩上がり前提の集票システム・利益分配システムはそのまま。
 それでは、どう考えても、予算を取り巻く利権分配の仕組みは肥大化するばかり・・・・
 そうして、今、「破綻」の危機・・・

 いままで、その解決策を自民党政権は見出してこなかったし、問題視することはなかった・・・・
 政権にすがりつくばかりの行動をとり続けた・・・・

 選挙に勝つためには、何をしてもいい・・・というのではありません。
 ・自らの考え方を国民に訴えかけなければ、どうにも、こうにも・・・・
 
 政治アイドルを作り上げれば、国民の注意をそらすことができる・・・・
 
 という発想では、いかがなものか・・・・・
 「自民党」も問題分析できていない・・・・と言わざるを得ないのでしょうか・・・・




 今までの、流れを見てきますと、「自民党」では、バブル・・・というより、高度成長のときから、
 「景気がよければ、すべての問題は隠され、問題視されない。。。。」
 が考え方の根底にあるように見えます。。。。

 国民が、その景気のよさをともに享受できれば、誰も、小さな問題を気にすることなんかないのだ・・・
 という発想が見え隠れする気がしてなりません。

 確かに、そういう側面はあると思いますが、
 その影に隠され、問題が大きくなるまでほうっておいたものがたくさんあることを否めません。
 政権のすがりつくために・・・・

 国家戦略がない中でのばら撒き政治・・・・
 公共事業すべてがばら撒き政治というつもりは、毛頭ないのですが、あまりにも、政治家の個人的な利権
 が優先されすぎた。。。。。

 利権があるから政治家・・・・そういう時代が長く続きすぎた気がしています。
 その影で、民主主義が危うくなってることにも気づかずに。


■ 政治がおざなりになっている間に・・・・

 私は、私が取り上げ、問題視している「圧力団体」がここまで、やりたい放題な組織になった背景に、
 政治があると考えています。

 政治が、民主主義をないがしろにした結果だ。私はそう考えているのです。

 その意味では、
 「集団ストーカー」・・・・・を放置した政治家の責任は重い・・・ 

 私の話を出してみましょう・・・

  このブログでも書いていますが、ブログを出していなかった、この一週間の間だけでも、

 ・金を払わずに出て行ったといおうとしたけれど、レシートを持っていったからいえなかった(あるチェーンの食堂)
 ・金に困っている。だから気をつけろ・・・(ある販売店)
 ・お金を払わないから気をつけろ・・・(ある販売店)
 ・もし、電車で「あの人(私のこと)」が後ろにきたら、たとえ、かばんが触っても、「触られた」ということに
  なっている。(3箇所で聞いています。)

 という話があります。広範囲にわたっての話・・・つまりは、組織的犯罪です。

 さらに、「圧力団体」が盗聴していることを示す話もありますので、その話も書き進めることにします。
 これは、盗聴法とも関連してお話したほうがいいかもしれませんね。

 次回以降、この話を徹底的に分析します。

 しかし、まず、その前に、国会議員の方々に気づいていただきたいこともあります。



■ 調査すればわかる 

 かりに、私の話にまやかしがあると思われる政治家の方は、それぞれの選挙区の中で、
 私と同じような人権被害にあった方がいるかどうか、調査されると良いと思います。
 出てきますよ。

 調べ方は簡単です。先にあげた、私に関す噂と同様に噂が流されている選挙民はいないか・・・
 調べてみると良いと思います。私が、でっち上げの話を書いているのか、事実、私と同様の
 被害者がいるのかがわかります。

 ※ 必ず、被害者がいます。しがらみがありますし、連携できない仕組みにしているので、
    表だって出てきていないだけです・・・・調査する価値は大きいと思います。


 「住民の中で、噂が飛び交っている人はいないか・・・どこから、その噂が流されているのか??」
 「警察に頻繁にその該当の人の苦情が入っていないか・・・・」
 「コンビニや販売店で、噂されている人はいないか。。。」
 
 そういう聞き方をしてください。特定人物の名前が挙がれば、それは、おかしい・・・・・
 組織的に流している可能性が高い。
 「圧力団体」では一般の国民にも、圧力をかけ、「緘口令」を引いていますから、
 その点に留意しての確認作業が必要ですね。


 あるいは、政治家の方自らの選挙活動中に、私が、ここでしめしたような問題がなかったかどうか・・・
 調査してみると良いと思います。

 ・組織的に自分に関するマイナスの噂が流された形跡はないか・・・・
 ・選挙活動のボランティアから、何か、「これはいったい???」という話を聞かなかったか・・・・


 民主主義の危機は、国会の中でおきいているのではありません。
 生活に密着した場でおきいているのです。



■ ヒトラーも「民主的憲法??」の下で誕生した

 付け加えて、次のことを忘れてはならないと思います。
 ヒトラーが誕生したのは、民主的な「ワイマール憲法」の下で誕生したということ・・・・
 民主主義がヒトラーを選んだのです。

 マインドコントロールを使い、子供を洗脳する仕組みを導入し、活動を展開した。
 小組織、地域、職場にネットワークを張り巡らせ、反対派をことごとく排除していつた・・・

 その結果、「民主的???」に選ばれたのがヒトラーです。

 民主主義は、ほうっておいて出来上がるものではありません。 
 民主主義は、育てなければならないと思います。

 先に、あげたヒトラーの例ですが、仮に、ドイツ国民が、
 ヒトラーが掲げる
 ・目標や考え方に共感して、独裁を選んだ
 というのであれば、それは、それで、ドイツ国民の選択といえるのですが、

 反対派を徹底的に排除したのちに、独裁政権を手に入れたとなると、その入手方法は、
 民主主義のルールに見せかけただけのもの・・・・・
 し
 民主主義は、うかうかしていると、いつの間にか「独裁の温床」になりかねない・・・・
 法律自体が、「独裁」の温床になりかねない危機をはらんでいるのです。


■ 次回のブログからは・・・・

 このところ、私に関して流されている噂についての分析です。
 と同時に、私は、あるメールを以前に打ちました。
 このメール・・・「私から私」に当てたメール・・・・・・職場でうったもの。

 普通、このメール、私以外のものが読めるはずがない。。。。
 「圧力団体」は、このメールの内容を知っている。しかも、近隣でその話が流れている・・・・
 
 これに関しても分析をしてまいります。
 
 もう一つは、ある情報を提供してくれた方がいます。
 それは、「圧力団体」が、「圧力団体批判」をするブログで企業を脅したことにする手口に
 ついての話・・・・非常に興味深い話です。
 その話も踏まえて・・・・

 この情報は、非常に興味深いものがあります。
 では、次回のブログでお目にかかりましょう。


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裁判員制度の中立性は??

2009-12-03 11:07:32 | Weblog


■ ゆで蛙の日本

 こんばんは。
 昨日に引き続き、「危機意識」と「行動」について考えてみます。


 人間の行動が変わるのは、「危機意識」があるとき・・・・
 逆に言いますと、「危機意識」がなければ、行動できない。


 行動できないとき、よく引き合いに出されるのが、「ゆで蛙」の話。

 器の中に入れた蛙を、その器ごと暖めると、蛙は、その器から逃げることなくゆで蛙になってしまう。
 熱くなってきたことに気づかない。。。
 熱くなりかけた器の水に蛙を入れると、蛙は、逃げ出すことができるのに。。。。

 今の日本に状況を説明するのには、ちょうどいい事例だと思います。


■ 民主主義の異変に気づかない???

 なぜ、この事例がいい事例だというのかといいますと、
 この事例を使って、説明できる日本の状況は、あまりにも、数多くある気がしてならないからです。
 

 ・財政の話もしかり
 ・地方経済の話もしかり
 ・税収の話もしかり・・・・

 時代が変化していることについて考えていなかった・・・・
 あるいは、時代が変化していることを政治家は考えさせなかった・・・・

 その結果として・・・・・

 さて、それぞれのテーマは、今後、考えてみたいと思っていますが、
 私が、今回、ここで説明しようとしているのは、いま挙げた財政・日本経済の話ではなく、

 「裁判員制度」の話・・・・「司法制度」の話。


 この話も同じです。

 裁判員制度が、うまく機能するか否か・・・「裁判員」を取り巻く環境の変化をまったく無視した・・・

 このままでは「民主主義」の根幹たるべき司法制度が、ゆがんでしまう。
 ゆがめる力を持ち、「意のまま」に世論を操作しようとして活動している「圧力団体」について分析してこなかった。


 このままで、民主主義が危ない・・・

 国民は、「民主主義」がおかしくなりつつあることに気づいていない・・・・
 日本人が茹で上がってしまう・・・・いつのまにか。
 
 気づいたときには、手遅れ。。。。


■ 「圧力団体」の弾圧手法の変化

 私は、このブログで、「裁判員」の判決を「圧力団体」にとって都合がいいように変えていくだろう・・・

 という話を、私があった被害事実から分析して説明してきました。

 いま、その分析事実自体が「圧力団体」の「弾圧」の対象・・・・・
 それも手を変え、品を変えての弾圧。

 告発している私はもとより、このブログ自体を閉鎖させるための力が働いているかもしれません。。。。

 状況は、さらに、悪化しているようです。
 「信用を毀損」するという手口から、「公権力」を利用しての弾圧に変わりつつあるように思います。


 いままでは、
 ・「頭がおかしい」という話をされたり・・・・(「ガスライティング」ですね、こういうのは。)
 ・そんなことがあるはずがない・・・・

 という話でしたが、 
 このところ、

 ・窃盗犯に仕立て上げらそうになったり
 ・「万引き犯」だとでっち上げ穂の噂を流されたり
 ・「とったと警察に言えばいいんだよ。」というでっち上げの話を作られたり・・・

 に変わってきています。 

 さらには、
 ・「このブログのために自殺したものがいる。」
 ・「このブログで自殺するかもしれない。」
    ※ この手口は、一般の国民を巻き込むときの手口にも使っていますので、また、取り上げます。

 
 この内容の変化から考えますと、
 「弾圧」のする手段を「○○をからませて・・・」というようにかわったのかもしれません。


■ 「裁判員制度」はうまく機能するのか・・・

 問題は、この状態の日本で、「裁判員制度」がうまく機能するのか・・・・ということです。


 自分の意見をいう、考え方をいう、実際にあったことを分析し、実態を解明する・・・・
 それが、「弾圧」の対象となる・・・・

 対象となるものを排除したり、自分の都合がいいように世論を操作するために、
 「圧力団体」の力で意向に従わせようとする。。。。
 
 従うまで、繰り返し繰り返し「圧力」をかける。。。

 この状態で、 

 ・裁判員の中立性が保たれるのでしょうか・・・
 ・「司法」は護られるのでしょうか・・・

 わたしは、護ることができない・・・あふない・・・
 そう考えています。

 「圧力団体」の都合がいいように判決をコントロールしようとすると考えています。
 
 
■ 真実は、必ず、明らかになる。。。。

 このような事実をもって、国民に警鐘を鳴らすことが、私の使命。

 いままでの「圧力団体」の弾圧の流れから考えますと、
 もしかすると、このブログ・・・「名誉毀損」として刑事告訴されるかもしれません。

 そのとき、私は、受けてたつことになるだろうと思っています。

 なぜ、受けてたつのか・・・・・

 理由は簡単で、

 ・一体、誰が、何の目的で告訴するのか・・・・
 ・どの部分を名誉毀損だとするのか・・・・

 がわかるからですし、その一連の中で、
 ・実際の「圧力団体」の活動が明らかになる・・・・

 と考えているからです。

 
 法廷での真実と、実際に行われていることは違うことは良くわかっています。
 しかし、その過程の中で、明らかにできる真実があるとも思っています。


 今はないのかもしれませんが、仮に、私が、「名誉毀損」にからみ、
 事情聴取の対象となるのであれば、そのように言っていただければ対応します。

 私は、逃げるつもりはありません。
 私のこの活動・・・・批判を受けるものではないと考えているからです。

 「沖縄密約問題」も、当時は、さまざまま批判がありましたが、
 いま、真実が明らかになったのですから・・・・



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「裁判員制度」は大丈夫か

2009-12-01 12:24:01 | Weblog
■ 「裁判員制度」は大丈夫か・・・・

 こんにちは。

 前回のブログでは、
 「なぜ、裁判員制度が狙われているのか・・・・」
 について説明をしました。

 私は、民主主義が危機的状況にさらされている
 と考えています。

 民主主義の根幹である司法がゆがめられつつあると感じているからです。
 これまで、「圧力団体」の「裏」の活動を分析してきました。
 その内容から考えると、ますます、「裁判員制度」が危ない・・・という結論に至らざるを得ない・・・・
 つよくそう思うようになりました。


 これは、単に、「裁判員制度」という限定された問題ではありません。
 問題の深層は根深い・・・・


 多くの読者の方は、私が、「集団ストーカー」という問題を取り上げ、
 それが、裁判員制度と結びついていることに奇異な感じを受けていたと思いますが、
 私の中ではしっかりとリンクしていました。

 「裁判員制度」は「圧力団体の集団ストーキング」でゆがめられる・・・・


 単なる想像から書き進めたものではなく、「集団ストーカー」の人権犯罪の被害にあっている、
 その出来事・体験を分析することで、

 「集団ストーキング」の存在を明らかにし、また、
 ・「集団ストーキング」の定義
 ・手口
 を説明してきました。


 「集団ストーキング」は組織的な人権犯罪です。

 いま、「組織的な人権犯罪」を裁く法律があるのでしょうか・・・・・
 「ストーカー」行為自体、危険性がないと、警察でも取り上げることがありません。
 「ストーカー規制法」の盲点。

 「集団ストーキング」にいたっては、「ストーカー規制法」で裁くことも難しい・・・・
 
 しかし、「集団ストーキング」という実態はある。
 


 さて、この状況の中で、私は、どのような活動を展開することが、
 日本の民主主義に貢献できることになるのでしょうか・・・・・

 これは、一つの課題です。私の・・・・
 しかし、これは、個人的な利益ではない。日本の未来のために、ささやかながら、 
 私ができることが何かを考えなければならない・・・・そう思っています。

 「危機意識」を持っているから・・・・
   
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