集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体の集団ストーキング」は「裁判員」を狙う・・・「ガスライティング」と「ギャングストーキング」

2009-07-28 23:20:56 | Weblog
■ このブログを書いているものは頭がおかしい????
 ~ 「gang stalking 」と「ガスライティング」の手法が「裁判員」を狙う ~

こんにちは。
 前回から、「集団ストーキング」が「裁判員」をどのように狙うのか・・・
 具体的に書き始めました。

 これから、「集団ストーキング」が「判決」を変える・・・・
 という説明に入ります。
 
 しかし、ここにひとつの壁があります。

 このブログで告発している事実・・・みなさんは、「本当にある犯罪かも・・・」
 「たしかに、圧力団体に裁判員制度が狙われているかも。。。。」

 と思っていただけているでしょうか・・・・

 もしかすると、私がブログで告発している事実を「そんなことがあるわけが無い。」
 と判断している方もいるかもしれません。

 「ありはずが無い。。。。」と思わせる・・・実は、それも、「圧力団体」の手口のひとつ。

  ギャング・ストーキング・・・・「ガスライティング」効果です。
 「人権犯罪被害」を告発したものが、世間から信用できないようにする手法・・・
 
 「圧力団体」が他団体との抗争の中で、身に着けていった「人権犯罪手法」です。

 「集団ストーキング」が使う、その「ガスライティング」の手法を説明したほうがよい
 と考えました。

 私が、体験した「人権犯罪被害」は、15年に及びます。
 その被害の事実をひとつひとつ分析したのが、このブログです。
 なんとしても、日本を「独裁」から守りたい。。。。

 「圧力団体」が独裁を目指すために「裁判員」を狙う・・・・
 その事実を疑っていただきたくない・・・・

 そのためには、「集団ストーキング」の手口を説明させていただきたい。
 「荒唐無稽」な話だ・・・という印象をもたれないために。
 「ありえない話」と思っていただきたくない・・・

 いまも、「圧力団体構成員」はとおりすがりに、
 「日本のなかで、そんなことがあるはずがないのにねぇ・・・」

 などと「ほのめかし」ながら、通り過ぎていきました。

 「ほのめかし」自体
  ・「そんなことは無い」という考え方を「刷り込み」、考え方を変えようとする手法ですし
  ・「そんな事実がありはずが無い。私の頭がおかしい・・・」と刷り込む手法でもあります。

 
 本題に入る前に、「ガスライティング」「ギャング・ストーキング」の、
 この手法を説明させてください。。。。


■ 本日の「圧力団体」の活動・・・・

 本日の「圧力団体」の「ほのめかし」は格段にレベルが上がりました。
 「レベルが上がった」というのは「圧力のレベル」のこと・・・・

 はっきり言いますと、警察にそのまま、告発したほうがいいレベルのものも含まれます。
 そのレベルのものが2つもあるのでは・・・そのまま放置するわけには行かない
 と考えています。

 
 ◇ 「生きていたかったら、ブログをだすのをすぐにやめめろ。」と低い声
   「やめろ、すぐに書かれる。」

◇ 「ここだ、ここ。」
   ・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・
   「本人の顔を見たことも無いのに。。。。」
   「これが写真だ。」
   ・・・・・・・・・・・
   「いいんだよ。無理やり触られたといえば」
   ・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・
   「いいんだよ。被疑者になれば。。。」
   「できない。」
   「大丈夫だよ。取調べは、別々の部屋だから。。。。」


  なんだか、私は、強制わいせつかなにかの罪でも着せられるのでしょうか・・・・
  そのときは、対決のとき・・・負けません。

  もし、なにかおかしなことが起きるようでしたら、そのものたちを
  いきなり「名誉毀損」で刑事告発できそうです。

  
  さて、いまの話は、単純な「脅し」と「犯罪のでっち上げ」なのですが、
  単に、「人権犯罪のひとつ」と片付けていいものでしょうか・・・・

  まず、何らかの犯罪の被疑者になっているという噂をなかせば、
  「ブログを書いている私」があいてにされなくなると考えているということです。


  私が住んでいる地区では、「圧力団体」が「人権犯罪」をしている話がかなり広まっています。
  ひとつほころびができれば、「圧力団体」が、相手にされなくなる危機感がある。
  そのため、私が犯罪の被疑者の噂を流し、

   ・「圧力団体の人権犯罪の証人がでないようにしたい。」
   ・「この地区に住めないようにしたい ⇒ 転居する ⇒ 「圧力団体」は「勝った、勝った」
    と喧伝できる。
  
  その効果を考えたものだと推測できます。

  「集団ストーキング」の手口のひとつです。


■ 被害にあっているのは私だけではない。。。。

  実は、「圧力団体構成員」は、「圧力団体を告発するもの」があたかも、犯罪者であるかのように
  「犯罪」をでっち上げます。私自身も被害にあっています。

  私だけではありません。濡れ衣を着せられた方々がいるのです。


   ◇ 「万引き」をしたということで、逮捕された方がいます。
      その方は、その後、万引きを苦にして自殺したということになっていますが、
      ご遺族は、死因に疑義があるといういうことを訴え続けています。
      調べますと、不審な事実が出てきています。

  また、私と同様、
   ◇ 浮気をしたという噂をばら撒かれ、自殺した方もいます。


  私自身、このブログを出すようになってから、

   ・プロの殺し屋を知ってるぞ
   ・「自殺に見せかけて消せないか・・・」
   ・「飲みにいったときに、喧嘩に見せかけて始末できないか・・・仕損じるな。一発でしとめろ。」

  などと、マンション脇の道路から叫んでいるものもいましたし、
  階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織の者」が会話しているのを聞いています。


  このブログの読者の方からしますと、「なんと、荒唐無稽な・・・・」と感じる方もいると思います。
 「圧力団体」を批判する人間にとっては、こういう「脅し」は日常茶判事的になっています。

  「圧力団体」からしますと、そのように思わせることが「手口のひとつ」
  まず、私が「おかしいんじゃない??」という前に、もう少し、ブログを読んでください。


■ 「ギャング・ストーキング」と「ガスライティング」
  
  実は、この手法は「圧力団体」が「ギャング ストーキング」の手法を知っているからに
  ほかなりません。
  
  「ギャングストーキング」は、米国でお粉0ている人権犯罪の手口のひとつです。
  ターゲットの人間を社会的に抹殺するときに使っているもの。
 
  「圧力団体」の手口はそっくり・・・・研究しているのでしょうね。

  手口のひとつには、
  そのなかで、「そんなことはありえないよ。」「頭が少しおかしいんじゃないの・・・」
  と第三者に言わせること・・・
  
  実際に、圧力団体構成員は、「このブログを書いてる者(私のこと)は頭がおかしい・・・」と
  説明までしているらしい・・・です。

  この効果を「ガスライティング」効果・・・・・といいます。

     _____________________________________________________________________________________________________________

      ガスライティング」は、夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませる
      ストーリーの映画「ガス燈(Gaslight)」(1944年)から命名されているものです。

      このサイトに、詳しくでています。
      http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm
 
     ※ しばらくしましたら、
       私の体験を通じて、具体的事例を交えた、ガスライティング手法をまとめます。
       「ギャング・ストーキング」の手法も、まとめて書いておきます。
______________________________________________________________________________________________________________


■ 「ありえない人権犯罪」が「人権犯罪の事実を隠す???」

  「圧力団体」の「集団ストーキング」では、「ありえない人権犯罪」のほうが都合がいい。
  
  「そんなことありえないよ。」
  「気のせいじゃないの。。」

  といいつづければ、事実を隠せる。「ストーキング対象者」がおかしい・・・といって。

  ストーキングの人数も多いほうがいいわけです。
  「ありえないから・・・」

  だから、私の顔写真が携帯メールで転送され、
  みかけたら、すぐに連絡する指示命令が出ているわけです。
  あまりにも大規模だと、「そんなことありえない。」という話になります。

  普通考えたら、携帯メールで連絡して、近くにいる「構成員」を動員するなんて
  考え付きませんものね。

 
  私が体験した「普通じゃ考えられない人権犯罪」の事実を告発するには、
  「ガスライティング」効果にはまらないように、事実を一つ一つ積み上げ、分析・解説する形式で
  書き進める必要がありました。

  読者の方に、
  「ありえない話かいているよなぁ」という印象をもっていただきたくないから・・・・
  
  
■ 「裁判員制度」で「判決」をコントロールする・・・ありうる話

  さて、今回は、「ギャング・ストーキング」と「ガスライティング」効果の話の説明をしました。  
  次回からは、「裁判員」の「考え方」を変える話・・・です。

  それこそ、「本当にできるのか??」という話なのですが、
  結論を申し上げますと

   「できる」  です。

  「圧力団体」では「日本でそんなことが 出来るはずが無いじゃない。」などといっていますが、
  できます。

  私は、体験しているから断言します。
  「ほのめかし」は、ただ単に「精神的圧力」をかけるだけの手法ではありません。
  
  「ほのめかし」たり「ほのめかしの脅し」をかけたりしながら、
  「対象者」の考え方を変えようとしてきます。

  ・ほのめかし
  ・ほのめかしの脅し
  ・尾行盗聴・監視
  ・でっち上げの噂の流布
  ・しがらみに対する「圧力」のほのかし
  ・経済的圧力

  など・・・をつかって、「圧力団体」の意向に従わせようとするのです。・

  詳しい話は、次回のブログで。。。。
  私が体験した事実を基にして、お話を進めます。

  考え方だけでは、説得力が無いですから・・・・

  では。

  

   
  
 
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