■
こんにちは。
春になりました。
桜の開花宣言も北上しているようです。
花見の季節になると「春」が実感できます。。。
春なのですが、どういうわけかすっきりしないことがあります。
「森友問題」の取り扱い・・・
「その背景」・・・・
「責任の所在」・・・
「忖度したといえば政治家が介入しようと何をしようと問題ない!!」
ということなのでしょうか・・
官僚の人事権は内閣府が握っています。
つまり、政治家に対しては、いつでも「忖度」します!!
の体制です。
「ふーん」・・・・
という感じです・・・
官僚は「強いものの見方です!!」
と宣言しているようにしか見えません。。。。
気骨がある官僚や政治家に頑張っていただきたい!!
■
しばらくブログを更新していませんでした。
更新しないと、「圧力団体」が好きかってな噂(デマ)を流します。
本日は、その事実無根の噂(デマ)がどのように流されるのか。。。
書くことにしました。
「圧力団体」は、ただ、噂(デマ)を流すのではなくて、
◆「事実無根」の話をでっちあげ、その話に基づいて噂(デマ)
を流します。。。
◆ さらに、その話をするときに
「本人には絶対にいうな!!」
と念押しをします。。。
さらに
「本人に気づかれないように逮捕したことにしろ!!」
※※
筆者に言われると困るからです。
筆者が、その話をもとに、ブログを書いても困りますし
事実無根!!と「信用棄損」で告訴されても困るからでしょう・・
これが、連中の常套手段。。。。
■ 噂(デマ)をばらまく目的
先日から、筆者に関連して、こんな話を言っていました。
「どんなことをしても犯人に仕立て上げてやる!!」
「絶対に犯人にしてやる!!」
「話す」というより「叫んで」いました。
筆者を、事実無根の犯人に仕立て上げたい。。。
筆者がいると不都合・・・
周りに対する影響力を持たせたくない。。。
だから、筆者に関する破廉恥な噂(デマ)を流すのです。。。
ところが、ばら撒く噂(デマ)がないから、
犯罪をでっちあげ噂(デマ)として流します。。。
「言論弾圧!!」そのもの。。。。
筆者が、「圧力団体」の実態を暴くブログを書いている。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の真実を発信している。。
それが、目障り・・・
だから、社会的に排除したい。
「圧力団体」の不安は、
もしかすると、法律を制定するために、
個人の活動ではなく組織化するかもしれない。。。
そう考えていることは容易に推測できます・・・・
「圧力団体」の基本的思想に
「とんな批判も見逃すな!!戦え!!」というのがあるくらいですから。。。
「(筆者を)社会的に排除したい!!」
筆者は「圧力団体」が「裏の顔」を持っていることを知ったから。。。
「圧力団体」は「表の顔」で国民をだましていることを知っているから・・・
筆者が「圧力団体批判」に関して影響力を持たないようにしたい!!
だから、噂(デマ)を流して信用されない人物にしようとする。。。
◆「誰も口を利く人間がいないようにしたい!!」
◆「誰も証人になる人間が出ないようにしたい!!」
◆「何か事件があったら、全部、あいつ(筆者)が犯人だ
と言わせるうにしたい!!」
これが、「圧力団体」の「真の目的」と「裏の活動」です。
さて、みなさん、どう思われるでしょうか・・・
筆者としては、ここまでくるとこの「圧力団体」を
「反社会的団体」と断定して問題ない。。。。
のでは??と考えています。
それとも、「人権に対する組織的犯罪集団」といったほうが
良いでしょうか・・・
「表向きの顔」はみなさんもご存じの団体かも。。。。
この団体は「裏の活動」と「表の顔」を使い分けている。。。
危険な団体かどうかの判断は、ご自身でつけてください。。。。。
■ どんな経緯と噂(デマ)か
さて、ここからが本題です!
具体的な噂(デマ)を書きましょう!!
情報源は、自宅近くでの会話からです。。。
絶対に誤解されたくないので最初にお断りしておきます、
「圧力団体」が言っている話は、
筆者の信用を落とすための話・・・・
「いやらしいこと」などしていないことを
改めてお断りして書きます。
・ある人物が行事がある話を聞きつける。
・その人物は「圧力団体構成員」である身内ら言われ、
ある行事に参加する
・「圧力団体」を批判するターゲットに
いやらしいことをされた(事実無根)と騒げ!!
とその「圧力団体」構成員から言い含められ騒ぐ。。。
・しかし、実際には、グルーブで行動していたので、
そのターゲットと二人でいた時間はゼロ。
・当然ながら、だれも、そんな事実は見ていない。
・その人の近くには、近づくこともなかった。。。
しかし、
・いやらしいことをされた(事実無根)
行事が終わってから騒ぐ・・・・
(ターゲットがいるときに騒ぎだすと
すぐに「圧力団体」の活動だとわかってしまう)
■ 偽証する証人になように脅すことも厭わない
さらに、問題なのは
・「誰もそんなところを見ていない」というと、
「見たといって!協力して!!」
・「もし、協力できないのだったら、話をしないよ!」
「なかまにいれてやらない!!」
と脅す。
・挙句、「協力しないと自殺する!!」
・こうして「偽の目撃者」まで作り上げる。
この事実無根の話を噂(デマ)としてばらまいた。。。。
この話は、いくつかの点で問題。。。。
・洗脳、マインドコントロールを施している
・コントロールされた人物は犯罪行為を犯罪行為と認識しないで実行している
・さらに、周囲の人物に圧力をかけ、
「偽証」という犯罪をそそのかしている・・・
しかも「脅す」ようにして・・・・
問題です。
■
■ 「圧力団体」がばら撒く噂(デマ)の特徴
「圧力団体」の噂(デマ)には特徴があります。
事実無根の窃盗事件(後日書きます)で噂(デマ)をばらまくときも
今回のように
事実無根の「女性にいたずらしようとした」という話をばらまくときも
最後に
「泣いて謝るから許してやった(事実無根)・・・」
「もう二度としないというから許してやった(事実無根)・・・」
「もう、二度としないと約束したから今度だけは許してやった(事実無根)!」
という話を付け加えています。
でっちあげの事件の顛末を
「許してやった!!」
という話に落とし込もうとするのです。。。。
これだと、事件に警察は関与していない。。。
「言い逃れ」ができるからだと推測します・・・
■ 偽の目撃証言に協力を求める
そのままでは、「嘘(デマ)だ」とわかる内容ですから、
事実に見せかける必要がある。。。。
そのために、「偽の被害者」は「偽の目撃者」を作ろうとします。。。。
「偽の目撃者」というのは「事実無根の窃盗事件」でも同様。
目撃しようとしまいと関係ありません。
「逃げててくところを見た!!」
「あいつ以外に犯人はいない!!」
などとあたかも目撃したような話しをするらしいのですが
じっさいには、何も見ていません。。。
だいだい、その場はいないのです。。。。
それでも、「圧力団体」の仲間の言われるがままに「偽証」する・・・・
挙句、
「ほかに誰が犯人だというのだ!!言ってみろ!!」
と恫喝までするものまでいる。。
■ 「圧力団体」を放置できるのか?
公安・警察、政治家にお聞きしたい
いままで、一連の話を簡単にご照会しました。
筆者には疑問があります。。。
「なぜ、政治家も警察も公安警察も、この「圧力団体」の活動を
取り締まらないのか」
それが、不思議でならないのです。。。
「圧力団体」は、事実無根の犯罪をでっちあげ、
その噂(デマ)を「圧力団体 組織」を使いばらまいています。
また、「圧力団体」の実態を知るものの口を封じるため、
事実無根の噂(デマ)をばらまき、孤立化させ、
「圧力団体」を批判するものの口封じを行います。
このブログは、その記録の一部・・・
警察の方々、公安の方々…政治家の方々が
そのブログを読んでどのように思うのか・・・・
お聞きしたいのです。。。
地元警察では、相手にされませんでした。。。。
※※
参考までにお話ししますが、地元の警察にいったところ、
その担当警察官は、相談記録用紙に何も書かず、
丸めてしまいました。。。
つまり、記録する気もないということですね。。。。
このような取り扱いがどうしてあるのか。。。。
■ これからも書き続ける
みなさん、いかがでしたでしょうか・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の取り締まりが必要です。
「ストーカー規制法」では「集団ストーカー」は対象外と
なっています。
「恋愛感情からでる怨嗟の情」に基づくものが取り締まりの対象
だというのです。
しかし、筆者が紹介したこの話は、
「圧力団体」を批判したことによる「怨嗟の情」といえなくもない・・・
独裁を目指す「圧力団体」の人権犯罪活動を辞めさせるため
被害者は活動をしていきましょう!!
以上
こんにちは。
春になりました。
桜の開花宣言も北上しているようです。
花見の季節になると「春」が実感できます。。。
春なのですが、どういうわけかすっきりしないことがあります。
「森友問題」の取り扱い・・・
「その背景」・・・・
「責任の所在」・・・
「忖度したといえば政治家が介入しようと何をしようと問題ない!!」
ということなのでしょうか・・
官僚の人事権は内閣府が握っています。
つまり、政治家に対しては、いつでも「忖度」します!!
の体制です。
「ふーん」・・・・
という感じです・・・
官僚は「強いものの見方です!!」
と宣言しているようにしか見えません。。。。
気骨がある官僚や政治家に頑張っていただきたい!!
■
しばらくブログを更新していませんでした。
更新しないと、「圧力団体」が好きかってな噂(デマ)を流します。
本日は、その事実無根の噂(デマ)がどのように流されるのか。。。
書くことにしました。
「圧力団体」は、ただ、噂(デマ)を流すのではなくて、
◆「事実無根」の話をでっちあげ、その話に基づいて噂(デマ)
を流します。。。
◆ さらに、その話をするときに
「本人には絶対にいうな!!」
と念押しをします。。。
さらに
「本人に気づかれないように逮捕したことにしろ!!」
※※
筆者に言われると困るからです。
筆者が、その話をもとに、ブログを書いても困りますし
事実無根!!と「信用棄損」で告訴されても困るからでしょう・・
これが、連中の常套手段。。。。
■ 噂(デマ)をばらまく目的
先日から、筆者に関連して、こんな話を言っていました。
「どんなことをしても犯人に仕立て上げてやる!!」
「絶対に犯人にしてやる!!」
「話す」というより「叫んで」いました。
筆者を、事実無根の犯人に仕立て上げたい。。。
筆者がいると不都合・・・
周りに対する影響力を持たせたくない。。。
だから、筆者に関する破廉恥な噂(デマ)を流すのです。。。
ところが、ばら撒く噂(デマ)がないから、
犯罪をでっちあげ噂(デマ)として流します。。。
「言論弾圧!!」そのもの。。。。
筆者が、「圧力団体」の実態を暴くブログを書いている。。。
「圧力団体 集団ストーカー」の真実を発信している。。
それが、目障り・・・
だから、社会的に排除したい。
「圧力団体」の不安は、
もしかすると、法律を制定するために、
個人の活動ではなく組織化するかもしれない。。。
そう考えていることは容易に推測できます・・・・
「圧力団体」の基本的思想に
「とんな批判も見逃すな!!戦え!!」というのがあるくらいですから。。。
「(筆者を)社会的に排除したい!!」
筆者は「圧力団体」が「裏の顔」を持っていることを知ったから。。。
「圧力団体」は「表の顔」で国民をだましていることを知っているから・・・
筆者が「圧力団体批判」に関して影響力を持たないようにしたい!!
だから、噂(デマ)を流して信用されない人物にしようとする。。。
◆「誰も口を利く人間がいないようにしたい!!」
◆「誰も証人になる人間が出ないようにしたい!!」
◆「何か事件があったら、全部、あいつ(筆者)が犯人だ
と言わせるうにしたい!!」
これが、「圧力団体」の「真の目的」と「裏の活動」です。
さて、みなさん、どう思われるでしょうか・・・
筆者としては、ここまでくるとこの「圧力団体」を
「反社会的団体」と断定して問題ない。。。。
のでは??と考えています。
それとも、「人権に対する組織的犯罪集団」といったほうが
良いでしょうか・・・
「表向きの顔」はみなさんもご存じの団体かも。。。。
この団体は「裏の活動」と「表の顔」を使い分けている。。。
危険な団体かどうかの判断は、ご自身でつけてください。。。。。
■ どんな経緯と噂(デマ)か
さて、ここからが本題です!
具体的な噂(デマ)を書きましょう!!
情報源は、自宅近くでの会話からです。。。
絶対に誤解されたくないので最初にお断りしておきます、
「圧力団体」が言っている話は、
筆者の信用を落とすための話・・・・
「いやらしいこと」などしていないことを
改めてお断りして書きます。
・ある人物が行事がある話を聞きつける。
・その人物は「圧力団体構成員」である身内ら言われ、
ある行事に参加する
・「圧力団体」を批判するターゲットに
いやらしいことをされた(事実無根)と騒げ!!
とその「圧力団体」構成員から言い含められ騒ぐ。。。
・しかし、実際には、グルーブで行動していたので、
そのターゲットと二人でいた時間はゼロ。
・当然ながら、だれも、そんな事実は見ていない。
・その人の近くには、近づくこともなかった。。。
しかし、
・いやらしいことをされた(事実無根)
行事が終わってから騒ぐ・・・・
(ターゲットがいるときに騒ぎだすと
すぐに「圧力団体」の活動だとわかってしまう)
■ 偽証する証人になように脅すことも厭わない
さらに、問題なのは
・「誰もそんなところを見ていない」というと、
「見たといって!協力して!!」
・「もし、協力できないのだったら、話をしないよ!」
「なかまにいれてやらない!!」
と脅す。
・挙句、「協力しないと自殺する!!」
・こうして「偽の目撃者」まで作り上げる。
この事実無根の話を噂(デマ)としてばらまいた。。。。
この話は、いくつかの点で問題。。。。
・洗脳、マインドコントロールを施している
・コントロールされた人物は犯罪行為を犯罪行為と認識しないで実行している
・さらに、周囲の人物に圧力をかけ、
「偽証」という犯罪をそそのかしている・・・
しかも「脅す」ようにして・・・・
問題です。
■
■ 「圧力団体」がばら撒く噂(デマ)の特徴
「圧力団体」の噂(デマ)には特徴があります。
事実無根の窃盗事件(後日書きます)で噂(デマ)をばらまくときも
今回のように
事実無根の「女性にいたずらしようとした」という話をばらまくときも
最後に
「泣いて謝るから許してやった(事実無根)・・・」
「もう二度としないというから許してやった(事実無根)・・・」
「もう、二度としないと約束したから今度だけは許してやった(事実無根)!」
という話を付け加えています。
でっちあげの事件の顛末を
「許してやった!!」
という話に落とし込もうとするのです。。。。
これだと、事件に警察は関与していない。。。
「言い逃れ」ができるからだと推測します・・・
■ 偽の目撃証言に協力を求める
そのままでは、「嘘(デマ)だ」とわかる内容ですから、
事実に見せかける必要がある。。。。
そのために、「偽の被害者」は「偽の目撃者」を作ろうとします。。。。
「偽の目撃者」というのは「事実無根の窃盗事件」でも同様。
目撃しようとしまいと関係ありません。
「逃げててくところを見た!!」
「あいつ以外に犯人はいない!!」
などとあたかも目撃したような話しをするらしいのですが
じっさいには、何も見ていません。。。
だいだい、その場はいないのです。。。。
それでも、「圧力団体」の仲間の言われるがままに「偽証」する・・・・
挙句、
「ほかに誰が犯人だというのだ!!言ってみろ!!」
と恫喝までするものまでいる。。
■ 「圧力団体」を放置できるのか?
公安・警察、政治家にお聞きしたい
いままで、一連の話を簡単にご照会しました。
筆者には疑問があります。。。
「なぜ、政治家も警察も公安警察も、この「圧力団体」の活動を
取り締まらないのか」
それが、不思議でならないのです。。。
「圧力団体」は、事実無根の犯罪をでっちあげ、
その噂(デマ)を「圧力団体 組織」を使いばらまいています。
また、「圧力団体」の実態を知るものの口を封じるため、
事実無根の噂(デマ)をばらまき、孤立化させ、
「圧力団体」を批判するものの口封じを行います。
このブログは、その記録の一部・・・
警察の方々、公安の方々…政治家の方々が
そのブログを読んでどのように思うのか・・・・
お聞きしたいのです。。。
地元警察では、相手にされませんでした。。。。
※※
参考までにお話ししますが、地元の警察にいったところ、
その担当警察官は、相談記録用紙に何も書かず、
丸めてしまいました。。。
つまり、記録する気もないということですね。。。。
このような取り扱いがどうしてあるのか。。。。
■ これからも書き続ける
みなさん、いかがでしたでしょうか・・・
「圧力団体 集団ストーカー」の活動の取り締まりが必要です。
「ストーカー規制法」では「集団ストーカー」は対象外と
なっています。
「恋愛感情からでる怨嗟の情」に基づくものが取り締まりの対象
だというのです。
しかし、筆者が紹介したこの話は、
「圧力団体」を批判したことによる「怨嗟の情」といえなくもない・・・
独裁を目指す「圧力団体」の人権犯罪活動を辞めさせるため
被害者は活動をしていきましょう!!
以上