集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」の考え方を変える手口・・・「集団ストーカー」の「ほのめかし」

2009-07-31 00:18:44 | Weblog
■ ほのめかし・・・・おおいこと、おおいこと

 こんばんは。
 このところ、「ほのめかし」が多いようです。

 実は、あまりにも品格がない「ほのめかし」・・・・なので、ちょっと・・・
 取り上げると、このブログが、みなさんから相手にされなくなるくらい
 なのですが、

 本日は、「ほのめかし」の説明を始めるところなので、ご紹介します。
 
 「この家の人としゃべっちゃだめよ。」
 「うん。大きくなっても話ししない。」

 子供を「洗脳」してまで、「ほのめかし」の「圧力」をかけようといてくる・・・
 
 この真意はなにか・・・・
 先日、ある会話を聞きました。
 なぜ、子供をつかつた「ほのめかし」までして「圧力」をかけようとしているのか・・・・

 「こうすれば、家をうっぱらって、出て行くと思ったんだよ・・・」

 私が、この地区からでていけば、
 「圧力団体がかった。正しい考え方をしているから勝ったんだ。」とでも言いたいのでしょうか。
 
 それとも、「でっち上げの噂をばら撒いたが、この嘘を訂正しなくてもいい。」ということだから
 でしょうか・・・・


もうひとつ・・・・
 「あんなブログ誰も読まないよ。」
 「作り話だっていったんだって。。。。」  

 この目的はすぐにわかりますね。ブログをださせたくない。
 誰も読まず、信じてもらえないブログなら、更新しなくなる
 かも知れない。それが「圧力団体」の狙い・・・

 ですが、私からいわせていただけれは、
 「圧力団体」は、このブログで「不都合な真実」を告発すされるので
 何とかしたいと考えている・・・

 そう推測するのです。 
 

 「圧力団体」の「人権犯罪」の基本・・・「ほのめかし」
  対象の考え方を変える手口・・・奥が深いものです。これ。。。。

 さて、この「ほのめかし」・・・今日から、解説を始めます。


 

  
  前回のブログでは、

  裁判員制度が多数決っていうのはおかしい。
  判決に、国民の声を反映させるということだが・・・納得できないものもある。
  裁判員は、一般国民から選ばれたものかもしれないが「国民の代表の声」ではないからだ。
 
  とくに、「裁判員制度」導入の経緯を調べてみると、「おかしいじゃないか。」と思うところも
  ある。
    首を傾げたくなる制度。
    量刑も含めて、裁判員に参加させ、最後は多数決で決める・・・・

  多数派工作で判決を変えることができる。
  もしかすると、多数派工作ができる仕組みにしたということなのか???

裁判員になった「あなた」の意見を変えるのは、「圧力団体」にとっては、たやすいこと・・・・
  なにしろ、いままで、培ってきた「集団ストーキング」のテクニックがある。

「気づかれず」に考え方を刷り込むことは、「圧力団体」にとっては、日常茶判事のこと。
  こうやって、「刷り込ん」でいく・・・・


  というお話しでした。


■ 「圧力団体」の手口

  「圧力団体集団ストーカー」の活動を分析しますと、対象者の考え方を変えるためには、
  大きく分けて

   ・「ほのめかし」等で相手の考え方を変える手法を使う時期
   ・「脅し」「圧力」で相手の考え方を変える時期

  の二つに分類することができます。

  さらに、「脅し」ても、「圧力団体」の意向に従わないときには、
  「みせしめ」として、徹底的に「弾圧」に入る手順を踏んできます。

  もし、あなたが、「裁判員」になったとしたら・・・・

  まずは、「ほのめかし」であなたの考え方を変えようとします。
  しかも、巧みに・・・・

  反対意見という除法遮断からはじまり、考え方を「刷り込む」活動が始まります。
    
 ___________________________________

  あなたは、ある裁判に「裁判員」として参加することになった。
  その裁判は、ある「親子殺害事件」
 
  この事件は、その残虐性と身勝手さから、世論は、死刑に傾いた。
  しかし、簡単に死刑にできるものでもない。

   ・犯行当時未成年であったこと。
   ・殺害人数が死刑の判断基準になるという最高裁での判断基準・・・

   また、死刑反対を唱える弁護士がつき、死刑制度そのものに対して
   異論を唱え始めた。

  被告は、事実関係は認め、犯行動機も明らかになった。
  あまりの身勝手さ、理不尽な殺害動機、何の罪も無い幼児を殺害するなどの
  残虐な犯行から、「評議」の場でも、「有罪」が多数派であった・・・
 
  しかし、その中に、
  ・死刑に反対する裁判員(Bという)
  ・死刑判決に賛成することにためらう裁判員(Cという)

  がいた。 

  もともと、この事件は、社会的な影響が大きかったことから、未成年の犯行では
  あったが、「実名報道」がなされた特殊なケースである。

  私自身は、裁判での被告の態度。証拠。無罪に横たわる被害者の姿・・・
  その無念さを思うと「死刑」が妥当であると考えていた。

  評議では、死刑 無期懲役・・・で議論が白熱。
  白熱した評議は、休憩で中断された。


  Bが、声をかけてきた。
  「あなたは、どう思う??この判決。」
  「そうですね・・・まだ、わからないですよ。いろいろな考え方を利いてみないと。」
  「そうね。よく考えてからの方がいいわよね。簡単じゃないもの。簡単に死刑にはできないわ。
   私は、無期にしなければならないと思うんだ。」
  「・・・・」
  「だって、犯行時未成年なんでしょ?それに、改心する可能性があるし・・・・
   永山元死刑囚の話を知ってる??」
  「いえ、あんまり・・・」

  「何人も殺害したひとだったんだけれど、死刑判決が確定してから、ものすごく改心してね。
   自分と同じような犯行に及ぶ人がでないように、出版なんかもしていた人なんだよ。
   自分のやった事件をものすごく反省して。。。最後には、どこかの発展途上国に、子供たちに
   寄付してほしいって言い残した人なんだ。その出版物で得たお金で・・・。
   死刑にならなければ、改心する可能性があるんだよ。今回も同じだよ。死刑はおかしい。」

  「そういう人もいるかもしれませんね。」
  「そうよ。それが正しい判決だわ・・・・・そういえば、評議の時に、死刑、死刑っていう人がいるでしょ??」
  「ええ。」

  「あの人の話をきいちだめ。あの人の考え方、おかしいよ。あなたの、そうなってほしくないな。
   あの人、浮気しているらしいよ。みたんだって、私の「仲間」が。。。
   だから、意見聞いちゃだめよ。浮気するような人なんだから。意見聞いちゃだめ。
   そうだ、メールアドレス交換しようよ。。。こういう事件は、真剣に考えなくちゃね。
   そうそう、さっきのあの人が浮気している話・・・誰にも言っちゃだめよ。」
   
   評議に戻ると、先ほどと同じように、死刑か無期懲役か・・・で議論が白熱していた。
   議論を聞いている限り、死刑が妥当だ。
   確かに、改心する可能性はある・・・しかし、被害者の思いはどうだったのだうか・・・
   殺人事件は、被害者は、加害者に文句ひとつ言えない。さぞかし無念だったろう・・・・


   「やっばり死刑なんじゃいか・・」
   そう思いながら、コーヒーショップに入った。コーヒーが飲みたいわけじゃない。タバコが
   すいたかった。いつものことだ。タバコをすうために、コーヒーを飲む。

   受け取ったアイスコーヒーを持って、座席に着く前に、二人連れの男が入ってきた。
   席に着く。その二人は、ひとつ席を空けたとこに座った。

   私は、手帳を取り出して、今日の話のポイントを簡単に書きとめようとしていた。
   
   そんなとき、二人連れの話が聞くとはなしに聞こえてきた。
   裁判の話だ。

   「・・・・・死刑はなぁ・・・問題があるよなぁ・・・・」
   「・・・・・改心するものなぁ・・・死刑にすると後悔するさ・・・・」
   「犯人にだって家族がいるんだしなぁ。生きてるものを助けなくちゃなぁ。」
   
   「ふーん、死刑は、問題があるのか・・・しかし、あれは、死刑が妥当なんだよな。」
   そう、思いながら、手帳に、今日の評議のポイントを書いてみた。

    ・被害者の無念さは誰が晴らすのか・・・・
    ・加害者は本当に改心するのか・・・・
    ・浮気してるやつの話を聞かない??

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  こうして、「圧力団体」の活動がはじまりました。
  まだまだ、ほのめかしの段階です。

  コーヒーショップで聞いた「死刑は問題がある」という話・・・あまりにも偶然でした。。。
  しかし、まだ、初めてのこと。その偶然を気にしていなかった。

  しかし、
  自宅近辺でも、「死刑は問題がある。」
  職場でも「死刑は問題がある。」
  という話を聞くようになりました。自分が気をつけているからなのか、偶然が重なるのか・・・
  それとも、国民に、死刑に対する意識がたかまってきたからか・・・・

  ただ、いずれにしても、聞く回数が多くなったことは事実だ。

  そんな話を受け、あなたの心は変わっていきます。

  「残虐な犯行。被害者の無念の思い。それを考えると死刑。」という意見から
  「加害者は生きている。改心する可能性がある。無期懲役。何なら、有期懲役」へと・・・

  結果、多数決で「無期懲役」になった。


国民の声は「死刑」。しかし、裁判員制度について、報道されることは無かった。。。。
  一般市民が判決に加わる。プライバシーの保護と、責任追及的報道にならないように
  配慮されたもの。

  しかし、世論の多くは
  「被害者の無念さ、事件の残虐性、身勝手な犯行動機を考えると、
   犯行当時未成年であっもってたとしても死刑が妥当。獄中から友人に出した
   手紙の内容からも反省の色はない。」
  というもの。

  しかし、「自分で考えた結果・・・・無期が正しい。間違いない。」そう思った。
  「マインドコントロール」・・・・自分の意思で考えたと思っている・・・・じつは、刷り込まれたもの

  
■ 

  前半部分だけ、小説風に書きました。
  ブログの読者の方に、「集団ストーキング」の状況をつかんでいただくことが
  できません。そこで、少しだけ書きました。

  この話は、

  ・「裏」で「圧力団体」が動いたもの・・・

  ・排除の論理で、反対意見を聞かないように「コントロール」
  ・「裁判員」の考え方を変えるため、動いた・・・・
  ・「マインドコントロール」されてしまった。しかも、そのことに気づかない。自分の意思で意見を
   変えたと信じている。

   ことが骨格です。

   内容的には、
   ・圧力団体以外の考え方を排除する活動
   ・「集団ストーキング」の「ほのめかし」活動のいったん。
   
   でした。


■ 集団ストーキングの手口は・・・・

  さて、いま、「ほのめかし」について書きましたが、「圧力団体の集団ストーキング」では、

  ・ほのめかし
  ・ほのめかしの「脅し」
  ・尾行盗聴・監視
  ・でっち上げの噂の流布
  ・しがらみによる「圧力」 
  ・経済的「圧力」
  ・家庭を破壊するための「噂の流布」
  ・地域弾圧のための活動
  ・接触先に対する圧力活動

 などがあります。
  
  今回の話では「ほのめかし」を書きました。
  「刷り込んでいるにもかかわらず、相手が、自分で考えて行動したように見せかける」手口です。

  ・何気ない会話
  ・通りすがりの話
  
  などにたくみに「マインドコントロール」的手法をもぐりこませているのです。

  私に対しては、「ほのめかす」というより「脅し」の正確が強いので、会話の内容が違うのですが、
  「ほのめかす」点では、同じです。

  この説明は、次回のブログとさせてください。

 では。
  
   
    

      

   
  
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