集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

噂と「気づかない弾圧」

2009-11-30 11:35:39 | Weblog



 こんにちは。
 今日のブログは、前回の続きです。


 「噂」についてですが、この問題は、相手のコントロールをするためのもの・・・
 ということを忘れてはなりません。

 いままで、「圧力団体」の「裏」の活動は、
 「コントロール」することにあります。

 ・「ほのめかし」
 ・「ほのめかしの脅し」
 ・「脅し」
 ・「経済的圧力」
 
 などなど・・・・・

 「圧力団体」が、「圧力団体」の意のままに、活動すること・・・・

 その目的のために手段は選ばない・・・・

 そのためには、どうしても、国民を巻き込む必要がある。
 その一つに、「噂」を流すことがあるのです。

 こうなりますと、単なる噂・・・といえるのか・・・というと、そうではありません。
 国民を欺くための「噂づくり

 「マイナスイメージ」を作るために、意図的に流す噂は、犯罪。

 簡単に言いますと、「信用毀損」ということ・・・・
     ※ ここでは、マインドコントロール強化活動、一般国民りコントロールの下準備については
        省略します。
 

 「悪意」がなくても、その「噂」が広がり、大事件を引き起こすことがあるのですから・・・・


■ ある信用金庫の取り付け騒ぎ(1973年の事件)


 今回は、単なる「噂」が、銀行の取り付け騒ぎを起こした事件にについてお話をいたします。
 
 金融機関の取り付け騒ぎは、経営不安から来るものがほとんど。
 古いところですと、昭和金融恐慌の時は、財務大臣が「ある銀行が破綻しました。」という誤った情報から、
 取り付けが始まり、「昭和恐慌」へと突入。


 また、近年では、東洋信金、東京協和信用組合、安全信金、東洋信用金庫、北海道拓殖銀行山一證券など
 をあげることができます。もっとも、こちらの場合、原因は、不祥事や、経営破たんからのもの。



 しかしながら、単なる「噂」で取り付け騒ぎが起こった事例があります。
 「信用金庫なんて(強盗とか)で危ないわよ。」という女子高校生のちょっとした冗談から・・・・

 この冗談が、「この信用金庫の経営が危ない。」という話になり、経営が健全であるにもかかわらず、
 取り付け騒ぎ。

 さて、どうして、この話が広がったのか・・・・「噂」を信じる人たちがでると、瞬く間に、「噂」は真実として
 流れ始めるのです。


 単なる「噂」・・・・その「噂」を聞いた人が誤解し、ストレートに「経営が危ない。」という話を関係する人たちに
 伝えていった・・・・・

 これが原因。
 地元警察が、経路の詳細を明らかにしました。




 構図は、

  マイナス要因の話  ⇒  その話を聞いたものが、その噂を信じた ⇒ 関係者にその話を真実として伝えた
  ⇒ 行動を起こした

 という構図です。


 高校生がたわいなく流した「噂」・・・・その噂を聞いた人が、その話を信じれば、次のステップでは、
 「真実」として、その話が流れていく・・・・


 まだ、その噂を始めて聞いた人ばかりでしたらいいでしょうが・・・・
 ある程度広がりをみせ

 「あっ、その話、、、、私も聞いた。きっと本当に話だよ。。。。大変だ。」 

 となったら、後はとまらない。「噂が真実」として広がっていきます。

 信用金庫だから、取り付け騒ぎが起きた。
 個人が対象だったらどうなりますか????

それも、意図的に、「噂を広めよう」と意図し、「マイナスイメージの噂」を流し続けるのですから・・・・・・
 「信用毀損」そのもの・・・・ 

 


 先日、書きましたが、
  ・「窃盗犯仕立て上げ」
  ・「万引き犯仕立て上げ」
 
 の「噂」は、パンデミック的な効果を狙っている。
 しかも、「圧力団体」では、その効果を「意図」し、流している。。。。。
 
 警察の目を欺き、「圧力団体」の活動に利用するため・・・・


 これが、問題。


■ 裁判員に対して、同じことが行われたら・・・・

 私の、このブログのテーマは、
 「裁判員制度」が、「圧力団体」に狙われている・・・・・
 

 私が、今まで説明してきたことをまとめますと

 ・当該地区内の世論を作り上げる手口を知っていることになります。
 ・地区の中で圧力をかけ、コントロールする手口を使っているということ。小集団⇒小組織⇒地域にいたるまでの

 かりに、「圧力団体」で、判決をコントロールしたいと思って、動き出せば、
 裁判員に対して、「圧力」をかけることができるということ・・・・

 「司法制度」を「圧力団体」がコントロールする仕組みを持っているということです。


 「裁判員制度」では、
 「裁判員」の判決に影響を及ぼすようなことはしてはならないと規定されています。
 
 しかし、
 「裁判員」に対して、影響力を行使したという事実をつかむことができるでしょうか・・・
 
 できません。

 「ストーカー規正法」では、「集団ストーカー」という「人権犯罪」を裁くことができない。
 しかし、「裁判員制度」では、「集団ストーキング」で、「裁判員」の意見を変えよう活動を展開する。

 私が、説明してきた事実で、「集団ストーキング」を逮捕し、裁くことが可能でしょうか・・・・

 「原稿の規正法では、できない・・・・」
 だから、「ストーカー規制法」はザル法だ・・・・という話をしています。


 どれだけの方が、この問題に正面から取り組んでいこうとするでしょうか・・・・
 どれだけの方が、この危機的な状況に気づくでしょうか・・・・


 「司法制度」は、民主主義の根幹にかかわる問題。。。。
 「裁判員」の考え方を「圧力」を持って変えようとする集団が存在する・・・
 しかも、多くの国民は、この事実を知らない。。。。
 しかしながら、「地元の人たちの一部」は、こういう事実があることを知っている。。。。。
 
 

■ いま、なにをすればいいのか・・・・
 
 
 今、対応していかなければならないのは 「噂」を意図的に流しているものたち・・・・
 「その問題」をはっきりと認識し、対応しなければならないと思います。


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「嘘」と「でっち上げの噂話」でコントロールするとは・・・

2009-11-26 23:13:13 | Weblog


 こんにちは。
 東京に、あたらにできる「スカイツリー」は順調に天に向かって伸びているようです。現在、約200メートルの高さ。
 それでも、まだ、1/3までだというのですから、ちょっと驚きです。完成時の高さは634メートル・・・

 これでは、とてもとても、したから見上げることはできそうもありません。
 完成すると、どんなタワーになるのか、今から楽しみです。


 しかしながら、スカイツリーができるからといって、役割を終える「東京タワー」が廃れてしまうということはない
 だろうと思います。きっと、これからもシンボルになるのだろうと思うのです。

 行動のシンボル、活動のシンボル・・・・・そして、東京のシンボル。。。高さだけではなく、
 東京の心のよりどころとして・・
 何かのシンボルとして・・・
 そういう「タワー」になるのではないでしょうか。。。。。

 昨日、この東京タワーが「紫」にライトアップされたようです。
 ドメスティックバイオレンスに悩む女性を励ますために「パープルリボン」にちなんでの一夜限りのライトアップ。
 福島大臣は「暴力被害にあっているのは、一人じゃないというメッセージ」が伝われば・・・との話を寄せました。

 「被害にあっているのは一人じゃない。。。。」
 確かに・・・被害者は、励まされると思います。


■ このブログの目的


 このブログで伝えたいメッセージは、

 ・「圧力団体」から「人件被害」を受けているのは、一人ではないですよ。
 ・「頭がおかしい。」「精神的おかしい。」と喧伝する「圧力団体」負けないでください。
 ・「圧力団体」は、こういう手口を使っています。だから、大変なんですね。
  あなただけではありませんよ。わかっています。
 
 ・誰かに説明するときには、このブログを例に引いて説明してあげてください。実際にあることだと・・・・
  きっと理解してくれるはずですよ。


 そういうメッセージや事実が伝わればいい・・・そう願っているのです。
  ※ もっとも、gooでは、このブログの閲覧に制限をかけていますが・・・・
(2009/11/26 21:00 現在 直近から1ヶ月程度の記事検索ができないようになっています)

 このブログが個人的利益に基づくものではないことは、読者の方にはよくお分かりだと思います。

 いままで、「圧力団体」の「集団ストーキング」に悩んできた方々の・・・
 「なぜ???」
 「どうやって???」
 という疑問に答えられるようにしてある。

 不思議なこと、
 「なぜ・・・」の疑問に答えるために・・・


 かりに、被害者が、身近な方々に説明したとしても、いままで、
 「信じられない・・」とか・・・
 「あるはずがない・・・」とか・・・
 「気のせいだよ・・」とか・・・

 言われていたはずです・・・・
 このブログを見ていただければ、理論的な説明がつくはず。

 がんばってください。
 「圧力団体」からの「人権犯罪」の負けないように・・・・

 あなただけではありません。
 あなたが体験した事実を、よく理解しているものがいます。
 あなたの悔しさを知り尽くしているものがいます。

 だから、「圧力団体の集団ストーカー」にくじけずに、自分の考え方を貫いてください。
 「圧力」に屈することなく・・・・応援するものがいるのですから・・・・


■ マイナスイメージの噂が流したい・・・その理由は・・・

 さて、このところ、私は、「圧力団体」の「でっち上げの噂」について取り上げてきました。
 
 事実を捏造してまで、「マイナスのイメージの噂」を流す理由です。
 「マイナスのイメージの噂」・・・この言葉、実は、昨日、聞いたばかり・・・・


 ・一人でいるときには、相手にするな。
 ・「マイナスイメージの噂」を流したいんだよね。

 以前から、「一人でいるときには、相手にするな。」というのは聞いていましたから、
 私からすれば、新鮮な話ではないのですが、後者の「マイナス・・・云々」が「圧力団体」の言葉から
 でたので書き留めておきます。


 「マイナスイメージの噂を流したい。」・・・つまり、世論を作り上げておきたい。ということ・・・

 人為的に「でっち上げの噂」を流す目的が何かを分析する必要があります。
 昨日のブログからは、この分析に取り組んでいます。


■ こういうことだと思います

 昨日、事例としてあげたのは、

  なぜ、私のマイナスイメージの噂が必要なのか・・・・この理由を明らかにすることが必要ですね。
  昨日は、簡単に書きましたが、

  もしかすると、警察に、「私が窃盗犯だ。」という話を流し、捜査をさせようとしたのかもしれません。
    ※ 事実に反する場合、偽計業務妨害になるのでしょうか・・・・


  可能性が2つありますので、その2つを例示します。

   ◇ 警察にでっち上げの話を持ち込んで「容疑者」に仕立て上げようとした可能性

      私が窃盗犯に仕立て上げられそうになった話は、すでに説明しました。
      どんな調べたとしても、私が犯人であるという話は出てきません。私は、何もとったりした
      ことがないからです。

      しかし、誰かが、私を窃盗犯に仕立て上げようとした。さらに、
      「容疑者である。」と噂を流した形跡はあります。
             ※ この話をきき、直にブログに書いています。

      「圧力団体構成員」がでっち上げた。しかし、私は、容疑者とはならなかった。
      「圧力団体構成員」そのものの信用力がなくなった。
      
      そこで、「私が万引き犯だ。」という話を作り上げようとした。
      つまり、どうしてもでっち上げたい理由があったはず・・・・でなければ、
      
      「窃盗の容疑者なんだよ。」
      「とられたといえばいいんだ。」
      「ちょっとでも、おかしな動きをしたら、警察に言え。」
      
      などという言葉が出てくるはずがない。しかも、広範囲にわたって・・・
      組織的に「私は窃盗犯である。」という噂を作り上げようとしていたことがわかります。

      かりに、販売店から、「あいつ(私のこと)がおかしい動きしています。」と警察に何度も通報が入れば、
      警察も「あの時もそうだったのかもしれない・・・」ということになります。

      「圧力団体」が「圧力団体」を批判するものを陥れる手口てす。
            ※この手口で、噂を広められた方を知っています。
              「万引き犯」に仕立て上げられました。これは、問題になりましたが、
              詳細を、今は、書くことは困難です。「圧力団体」を特定できるものになります。
     

      この場合、「欺かれる」のは・・・・・

        ・警察
       
      ということになります。
    
      「警察」という公的なものの力を借りて、「圧力団体」の噂を流そうとする。。。。
      いわゆる「権威付け」というやつです。
 
      「圧力」をかけられ、だまされるのは、一般の国民。

           ※ 「でっち上げの噂」がどの程度の効果を挙げるのかは、この後半部分で説明を始めますが、
             パンデミック的な広がりを見せることがあります。(この部分は来週のブログで説明します。)

      さて、この手の「でっち上げの噂」を事例としてあげるのに苦労は知りません。


    ◇ でっち上げの浮気の噂
    ◇ 「人権犯罪銀行」が再就職、再就職後に、横槍を入れるときにする「でっち上げの話」
    ◇ このブログのために自殺者が出る。あるいは、自殺者が出たという話

    などなど・・・・
    

■  「圧力団体」の行動原理を知ることが「人権犯罪」から自分を護ることになる
    
   いま説明しましたが、「まともな人間」ならできない嘘のばら撒き・・・実際に行ってるものがいます。
   「よく言えるなぁ。。。。」とあきれ返るばかりなのですが、   

   「圧力団体」からしますと、なんらかの
     ・目的 ・・・ 期待される効果
  
   があるはずです。
     
   この点について、分析を加えておいたほうがいいでしょう。
   「圧力団体」を批判する方々も、私と同様の被害にあうことが予想されます。

   もし、運悪く「集団ストーキング」にあった場合に、
   被害者が、この組み立てを知っているのと、知らないのとでは、精神的な安定感が違うはず。


■ 国民を欺くこと・・・「でっち上げ」の嘘で、相手をコントロールする

   一言でいえば、何も知らない一般国民を「コントロール」しようとするものです。
   「でっち上げの噂」を「刷り込み」、「圧力団体」に対する批判者を排除するように「コントロール」すること。。。  
   
   これが中間的な目標で、「圧力団体」が得たいものは、「批判者の排除 ⇒ 地区独裁」です。   

   さて、国民を「圧力団体」の思いのままに「コントロール」するために、「でっち上げの噂」を流していくのです。

   ・噂で、一般国民に警戒感を埋め込むため
   ・噂のパンデミックの効果を期待して
   ・構成員の「マインドコントロール」の一貫として
           
   
   本日は、長くなりますので、一つだけのポイントだけ書いておきます。

   ◇ 「噂」で、一般国民に警戒感と、でっち上げの噂をきく下地を作っておくため・・・・

    ・いきなり「窃盗犯の容疑者だ。」などと奇異なことをコンビニや販売店で喧伝しても、受け入れがたい。
    ・しかし、このときに「あいつがおかしい行動をしていたから、警察に通報して取り調べられた。」とか
 
    ・「マイナスイメージのでっち上げの噂」(冒頭の説明したものです。)を流して、
     「私」を「怪しい人物に」に仕立て上げておけば、何も知らない一般国民は受け入れる可能性がある。
    ・その嘘を信じたものは、次から次へと、「構成員」が流す「でっち上げの話」を受け入れる態勢になる。
              
    ・「圧力団体構成員」がアルバイトなどしている店舗で、同僚を巻き込むのも簡単。
    ・私が、その店舗に行ったときに、その話をすればいいだけ・・・・
    ・その話を信じれば、警戒感を持って、私に接することになる。

      ⇒ 「こんな噂を流している人がいましたよ。」という証人が出ない。
      ⇒ 「警戒感」を植えつけられるので、第三者にその噂をいうこともあるだろうし、
      ⇒ すくなくとも、私とどこかで会ったとき、話などするはずがない。
      ⇒ その後、「構成員」が流す話を受け入れやすくなる。
         ※ 噂のパンデミックの話しにつながります。
  
    という理屈付けです。
 
    本日は、ここまでとさせてください。
    噂のパンデミックの話は、ある金融機関の取り付け騒ぎの話の説明をします。
 
    マッチク問題にない金融機関に取り付け騒ぎが発生した、実際にあった話の説明です。

    では。
   
 

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「国民を欺く」・・・・真実を隠す目的

2009-11-25 12:28:12 | Weblog


 こんにちは。
 
 事業仕分けは、前半戦が終わり、これからは、後半戦がはじまるというところでしょうか。
 国民は、この作業に注目しています。

 ながれは、「情報公開」・・・隠蔽され、国民を欺いてきたものの評価が大きく変わろうとしているとき・・・
 確かに、今は、民主党政権に期待をする雰囲気が出ています。

 鳩山首相の献金問題は高が知れている。それ以上に、いまのまま、「かくされた問題」を明らかにしてもらいたい・・
 そんな感じを受けています。

 この点を考えますと、国民が、何を不満に思っていたのか、なんとなく、見えてきます。

 いままで、 ◆国民は欺かれてきた◆
 と感じていることが、最大に不満であったのかもしれません。
 

 現在の国と地方の借入残高は、天文学的数字・・・約806兆円。一人当たりの借金残高が、約631万円
 (2009.08.14現在)・・・税収が足りない。予算が・・・などという話をまともに聞いていると・・・・
 気づいてみれば、無駄の嵐・・・・

 その間に、なんら説明はありません・・・・・
 ただ、予算が足りない、予算が足りないだけ・・・・

 独立行政法人が抜け穴だということは、以前から指摘されてきたこと。。。。
 それをいままでほうっておいて、税金が足りません、では、国民はたまりません。

 公共事業のからくり、利権、行政と特定企業の癒着・・・・

 この手の話が出るたびに

 ・どうしようもないね
 ・日本の政治家は信じられないな
 ・どうせ、疑惑事件があっても、にげきるんでしょ??

つまり、「欺かれる」ことになれっこになったきた。「こういうもんだ。」と思い始めた。
 だから、投票率も下がった。組織票だらけの選挙になった。

 「あきらめ」がはびこったから・・・・


■ 政権交代 と 情報開示

 しかし国民は、それを「よし」としていなかった。。。。だから政権交代を選択。
 「もしかしたら今しかない。。。。」そうおもったから・・・・

 「責任力」を掲げた自民党ではなく、「政権交代」を訴えた民主党を選んだ。
 
 いまは、政権が交代すると何が変わるのかを見ているとき・・・
 どのように変えようとしているのかを見守っているとき・・・・ 
 
 だからこそ、いま、民主党の進め方を見ている。。。。
 ・八ツ場ダムも話も
 ・核疑惑の話も
 ・事業仕分けの話も
 
 たとえば、事業仕分けです。
 いまの民主党政権の事業仕分けのやり方に、問題があることはわかっていますが、
 国の予算としては、初めて取り組み・・・・国民は、評価している。

 その問題は国会の場で修正されると考えているから、「情報開示」を優先させている。 

 国民は、「情報開示」選択したということ。政策が透明になることを選んだ。
 いままで、不透明であることで欺かれてきたという思いがあるから、「透明性」を選択した。

 核兵器の問題も同様。 
 核兵器の持込疑惑も、いずれ情報が公開されることになると思います。

 ただ、これは、60年当時の日本の
 
  ・国力
  ・経済発展
  ・敗戦国
  ・唯一の被爆国
  ・冷戦構造
  ・日本の社会状況
  という観点から見ると、簡単に判断がつかないところがあります。
   ※ ノーベル平和賞の問題は、入れない。

 しかしながら、いま、当時かかわった官僚の内部告発が始まっているところを見ると、
 官僚が、自民党を見放した・・・ということなのかもしれませんね。
 「もう、当分、政権に戻ることはない。。。。。」と・・・・  

  ・米国からの情報が入ってくる
  ・民主党政権では、官僚の介入を排除する方向で走り出した
  ・独立行政法人など、天下りの問題もふくめ、これ以上国民からの官僚たたきを回避したい
 
 単に、官僚の良心の呵責ということではない気がしています。
 「情を通じた」といわれ、その問題で押し切られ、犠牲になった新聞記者もいたのですから・・・
 隠ぺい工作の中で・・・・  

 核疑惑が公開されるときの破壊力は、どの程度になるのでしょうか・・・・
 「欺かれた」ことが、明白になるとき・・・・

 先にあげた、当時の日本の国情を勘案しながらではありますが・・・・
 国民は、それなりの反応を示すと思います。


 この核密約問題では、アメリカに対して、情報公開しないように、日本政府から働きかけが
 あったという話もあります。
 「かりに、情報が公開されたら、予想できない事態になる。」という主旨の申し入れがあったというのです。
  
 つまり、真実が暴かれると、いままで、国民を「欺いてきた」ことが表ざたになる。。。。
 これが、困るというのです。

 「欺いてきたもの」は、真実が表に出ることを恐れる。そういうことです。


 ■ 「圧力団体」の「裏」の活動 とでっち上げの噂を流す理由

  実は、私が問題視している「圧力団体」も同様です。
  いままで隠してきた「裏」の活動を暴かれることが、大問題。その隠蔽のためには、どんな手段でも使う。

  なにしろ、
  「嘘を100回言えば真実になる。」
  「嘘を相手が信じれば、相手にとっては、その嘘が真実」

  などと嘯いている「圧力団体」です。「嘘」で塗り固めている。
  事実が漏れ出すことが、最大の危機になるのです。

  そのため、私のような、ブログを書いているだけで、かなりの「圧力」がかかります。

  口封じ・・・・言論弾圧

  手段を選ぶことはないようですね。いままで私が体験したものや、聞いた話しからしますと・・・・
  なにしろ、わたしは「聞かれちゃあいけない話しをきかれた。」数少ないもののようですから・・・
  


  その口封じとしては、「私の信用がなくなるようにすること。。。。」
  そのため、動き回っています。


  さて、今日の話しは、私を「でっち上げの窃盗犯に仕立て上げる理由」と「圧力団体」からみた効果
  これがテーマ・・・・・・

 


■ でっち上げの噂・・・

  具体的には、どのような「でっち上げの噂」が流されているのかといいますと・・・・

  こんなでっち上げの話が、次から次へと流されています。

  ・あるものをとったという噂 【8月 ブログ記事に掲載】
  ・「あのままもって逃げるかもしれないから気をつけろ。」【あるコンビニ  ブログ記事に掲載】
  ・「代金前払いじゃ、とったっていえない。」【あるファーストフード店 ブログ記事に掲載】
  ・「いいんだよ。とられたった言えば・・・・」【あるコンビニ ブログ記事に掲載】

  ・「もし、ちょっとでも変な動きをしたら、警察を呼べばいいんだよ。」【ある量販店 本日始めてブログに掲載】
   「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
   「 ・・・・・・・・・・・・・ 」
  

  一番の問題は、これらの話が流される目的です・・・・・

  なんでこんなことまでするのだろうか・・・
  という気になるものばかりですね。

  繰り返し、繰り返し、相手が、嘘を信じるまで繰り返すとなると・・・
      ※ これは事実ではありません。まったくのでっち上げの話です。念のため・・・・

  ヒントは、これです。
  「警察が目をつければいいんだ。」【監視しているものの会話】
   ※ この理由は後ほど・・・・
 
  どんな手段をつかおうと、「窃盗犯、万引き犯に仕立て上げたい。」というのが「圧力団体」の意向。 
  なんとしてでも、私が「窃盗犯、万引き常習者」に仕立て上げ、その噂を流したい・・・・
  
  そういうことのようですね。
  私が「社会生活ができない。おかしい人間である。」そういう話に仕立て上げたいというのが読み取れます。


■  このでっち上げの噂を広めようとする理由は・・・

  しかし、それだけではない。
  「圧力団体」からすれば、「有利に展開すること」があるから流すはず・・・・
 特に、「警察が目をつければいいんだ。」などというのは、裏で何かに仕掛けがあるはず・・・・


 ◆ 噂を流す目的
   
  ・信用を壊したい
   「容疑者だ。」という噂を大々的に流したいという意図は読み取れます。
   仮に、私が、万引き犯として警察の取り調べをうければ、その事実を持って、噂を流せる。
   
   それ以上に、「私を窃盗犯」だという話を警察にしたのではないか・・・と考えています。
   「相手が信じれば、相手にとっては、その嘘は真実」などと考えている「圧力団体構成員」です。
     ※ かりに、その噂で警察がうごいたとすれば、・・・どんな情報が流れ、なぜ、動いたのか。
        私に対する確認はあったのか・・・・「警察までたぶらかして。。。」という話になれば・・・・

  ・私を地区から排除したい
   これは、ありえますね。いままで書いていませんが、かなりの話があります。
   8月下旬まで、毎日のように、「ほのめかし」がありました。【ブログに掲載】
   簡単に言えば、嫌がらせです。 


   私を地区から排除したい目的は、それ以外にもあります。
   情報が流れすぎ、「圧力団体」がどんな嘘をついても効き目がなくなってきたのではないでしょうか。

   何かにつけて「圧力団体」が、その力を誇示しようとし、その力で事実を押さえ込み、「人権犯罪」を繰り返し
   ているので、住民は、あきれ返っている。

   だから、私を排除し、いままでどおり、陰に隠れ、着々と、「地区独裁」を目指して活動を展開したいと
   思っているのかもしれません。。。。
   
   ことによったら、「圧力団体」の本部から地区支部になんらかの「圧力」がかかっているかも・・・・


■ 

   さて、いま、噂を流す目的は、簡単に書きましたが、
   その手法についての分析も必要です。

   また、「警察まで巻き込んで・・・」という話になりますと、その部分も取り上げなければなりません。
    
   その話は次回にさせていただきます。


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「政策の透明性」

2009-11-20 11:01:40 | Weblog


 こんにちは。
 
 本日は、予定を変更して、昨日の続きは、来週からとさせていただきます。
 その理由なのですが、

 先日、ある方から
 このブログを書いていて圧力がかからないのか・・・・という質問をされました。

 当然、「圧力団体」から執拗な圧力があります。
 本当に執拗な圧力です。

 ひとつ実例を挙げておきます。
 つい最近の出来事です。

 あるコンビニでの出来事・・・・・

 ある男がいました。
 「今入ってきたやつがいるだろう。あいつが取ったといえばいいんだ。」
 と店員に命令しているのです。つまり、「圧力団体」の力をバックにしての強要。

 「なんだ、それは・・・・」私は、当然、そう思いましたが、
 実は、このコンビニ・・・このブログで以前にとも登場したことがあるコンビニ。。。
 「圧力団体構成員」がアルバイトをしていて

 「金を払わなかったといえばいいんだ。」とか
 「もう、くるなという態度をとれ。」
 
 という指示をしているのを知っているところ・・・・

 「そういう手口があるわけ・・・・これゃあ、社会問題だな。でっち上げもここまでやれば犯罪だ。」
 が私の感想。

 こういうことが事実としてあります。一体、この目的は何か・・・

 この話は、来週に詳しく書く予定です。
 ちょうど、昨日書いたブログの続きの事例としては最適なもの・・・・
 読者の方々にはわかりやすい話になりそうです。 

 では、その話は来週に取り上げることにしまして、
 本日は、政治の話を少し書くことにします。


■ 政治の透明性

 先日、国会で小泉進次郎議員が、内閣委員会で質問をしました。
 取り上げられていますね。この話題・・・

 小泉元総理大臣の子息ですし、また、自民党の中で唯一の20代の新人議員だから、
 取り上げ方もおおきくなるのだろうと思います。

 いずれにしても、小泉進次郎議員を政治アイドル化して、自民党が浮上できるきっかけを作りたい
 ということなのでしょうが・・・・いかがなものでしょうか。疑問視しています。

 自民党の人材不足が露呈したという以上に、
 自民党に反省の色がない・・・ということなのでしょうか。

 私が、期待している国会論戦は、

   1.いままでの政治の何が問題で、
   2.自分たちの考える柱はこれだから
   3.その問題点をこのように修正します。考え方はこういうものです。

 そこで初めて議論になる。透明性が確保される。
この手続きなく、いかに政権交代したからといって、政策を変えることの正当性は生まれない。

 それなくして、二大政党制になった意義がない・・・・
 民主党は、これができる。今がチャンス・・・もしかすると唯一のチャンス。
 やらなければ、国民の期待を裏切ることになるかもしれないくらいだと思うのです。


 一方、自民党は、過去を正当化するためには、自らの活動を批判しなければならない。
 その意味では、誰が総裁になれば、自民党を浮上させることができるのか・・
 おのずと答えが出る。

 自民党の中では、「みんなでやろうぜ」は通用しても、その段階で、すでに国民の信頼はなくなっている。

 自民党は、解党的出直しが必要  これは、本質を突いています。
 自らを浄化する力がないということなのでしょうか。。。。

 選挙に勝てばいい・・・
 政権を維持できればいい・・・

 その中で、自民党は、国民を忘れたのかもしれませんね。
 日本の中で生じていた問題を見逃してきた。

 これが、国民に対する最大の罪だと思います。


■ マニフェストと実際の政治

 さて、一方で、鳩山首相の発言からは、「マニフェスト重視」が伺われます。
 確かに、選挙のときに、国民に対して約束したもの。

 マニフェストで、政策の考え方を提示して、活動するんだという意思表示でもあります。
 だから重要だということは理解します・・・・

 しかし、それが完全に履行できるとは誰も思っていませんし、また、やってらならないものもあるはず。
 民主党が提示している案に過ぎないからです。
 国会議論のたたき台としてはいいでしょう。当然です。そうでなければ、選挙ができるはずがない。
 考え方を提示しなくて・・・

 しかし、
 ・政権与党となり、実態を調べてみたら、「・・・・・?????」というものがあったはず。
 ・「こういう考え方で仕組み作ったわけ???裏では・・・・」というものも・・・・

 だから、その情報を取り込んでマニフェストを修正することも必要になるでしょうし、
 また、国会で、さまざまな考え方を取り込んで、「よりよいもの」にするための修正も必要なはずです。
 
 ですから、いつでも、どんな問題でも、

 ・修正するときの考え方を国民に提示して理解を求めること

 今後の日本の政治には重要なことだと思います。

 いままで、「不都合な真実」の開示はなかったのですし、
 プロセスの開示はなかったのですから・・・・


 八ツ場ダムの問題をみてもそうです。
 「あて少しで完成するのだし、住民はみな、賛成している。」
 「関連する都県はダムがないと困ると主張している。」
 ということしか情報が伝わらない。


 ◇ どういう経緯で、住民が賛成に回ったのか・・・・かなりの圧力があったといいます。
 ◇ 砒素問題は、取り上げられていません。500万トンもの砒素です。下流域の濃度の問題だけじゃない。
 ◇ 中和するための費用がどの程度かかるのかも公開されていない。
 ◇ 請け負った企業は、どこで、どの程度の金額が動いたのか・・・・
 ◇ そのときの落札率は・・・・

 そういうものの開示が必要です。透明性の確保が必要なのです。政策には・・・・・
 
 さまざまな問題があるといわれていますが、その意味では「事業仕分け」は画期的なものだと考えます。
 

 そのほかにも、
 なぜ、日本全国に空港ができたのか・・・その目的と効果は誰が調査したのか
 などなど、さまざまなものの情報が公開されてこなった。

 「情報開示」がないまま、さまざまなことが動いていくことに、国民は不満を持った。
 しかも、それが利権に絡んでいるらしいと気づいた。【地方での公共事業にまつわる利権と癒着がひどい】
 
 だから、自民党は負けた。
 
 小泉進次郎議員をアイドル化しても、それだけでは、国民の信頼は、なかなか回復しない
 と思います。

 なぜ、自民党は、民主党に負けたのか・・・じっくりと考えることが必要です。
 国民というのは、特定のものをさす言葉ではないのです。
 選挙に勝つためだけの政治・・・これを繰り返していたのですから、猛省がひつようですね。

  
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社会的な規範を壊す「圧力団体」の手口分析

2009-11-19 11:19:29 | Weblog


 こんにちは。
 昨晩の報道では、八ツ場ダム問題が取り上げられていません。
 どうしたのでしょうか・・・・ なんらかの圧力でも??
 疑問に思いました。私が気づかないところで、報道されていたのでしょうか・・・・
 
 私は、国会議員の方に提言します。

 「言論の自由」の重要性をいままで以上に深刻の受け止めるべきです。
 「不都合な真実」が表に出ないように「圧力」をかける団体が存在することを深刻に受け止めるべきです。


 影に日に「圧力」をかけ、国民の認識をゆがめる。
 民主主義では、そういうことがあっていいものなのでしょうか・・・・

 日本は、北朝鮮ではありません。
 情報統制される・・・戦前の日本ではないのです。

 かりに、情報統制が必要・・・というのであれば、それは、もう、すでに、日本の中がおかしくなりつつある
 証左であると思います。

 
■ 不審死事件

 さて、今日取り上げるのは、「不審死」の問題。

 推測されることは、
 逮捕されている女性が、金目当てに自殺に見せかけて何人もの人間を殺害したのではないか???
という話・・・・

    ※ 鳥取での容疑者は、中学生時代から、かなり、いろいろと「話題」があった方のようですから、
       しばらく様子をみて、説明してまいります。

 「自分は、今、料理教室に通っている。卒業したら結婚してもいい。」
 これが、餌なんですね。
 詐欺の女性からすれば、いままでこれでうまくいっていた・・・・・だから、また同じ手口を使った。

 かりに、この女性が結婚詐欺を働いていたことを知る人間が近くにいたとしたらどうでしょうか・・・
 
真実を知る人間と詐欺のターゲットと話をさせると思いますか???
 それとも、観念して、だますつもりだった・・・と事実を告げると思いますか???
それはありえない。

 さまざまな理由を言って、真実を知る人間と絶対に話をさせないはずです。
 どんな嘘をいったとしても、真実を知る人間と距離を置くように説得するはずです。

 「結婚詐欺師だ。」などという話をしられ、真実がばれたら、大変ですから・・・・・

 ところが、これは、何も結婚詐欺の女性だけが使う手口ではありません。
 「圧力団体」でも同様の手口を使います。

  ◇情報の遮断です。
 
 「圧力団体」では、「不都合な真実」か外部に漏れないように、「不都合な情報を遮断」します。
 「嘘を嘘で」固め、「圧力団体に都合がいい情報だけ」を言い続けようとします。
 
 実は、「嘘を平気でつくこと・・・・」
 これも「犯罪のゲートウェイ」のひとつ・・・・・・  
  


■ 昨日は・・
  
  ◆ 「人権犯罪」にもゲートウェイがある

  ということを説明しました。
  
  
  人間というものは、それまでの人生経験から、自分なりの
  ・価値観や
  ・行動基準
  ・意思決定の判断基準

  を持って行動しているので多くの人は、

  ・他人に迷惑をかけない
  ・人のものをぬんではいけない
  ・他人を傷つけてはいけない
  ・嘘をついてはいけない

  などを規範として持っています。ですから、通常は、犯罪が起きません。

  ですが、その規範を壊されていたとしたら・・・・  

  というところまで話を進めました。本日は、その後からの続きです。


■ 圧力団体が使う「壊す手口」

  さて、この「圧力団体」がつかう、「規範」を壊すその手口について説明をします。
  いくつもの手口があるのですが、まず、代表的なところから・・・・

  代表的といっても、人権犯罪に加担するというイメージを植えつけるような
  「ハードル」が高いことは、要求しません。
 
  だれでもが、簡単に 「それじゃあやろうか・・・」という「低いハードル」を設定するのです。
  まず、はじめは・・・・

  しかし、一度ハードルを越えてしまうと・・・・ 
  これが、「圧力団体」の思考に従わせるシステムに組み込まれていくのです。  


  ◆ 監視行動    
 
  たとえば、「監視」という行動。

  「対象者を見かけたら、連絡してくれないか・・・・」
    ※ これは、実際に「圧力団体構成員」が使っている手口です。

  と「圧力団体構成員」から頼まれたとします。
  「いいよ。連絡するよ。」

  このくらいなら、知り合いに頼まれれば「いいよ。」といえるものですよね。
  見かけたら、連絡するくらいの話ですから・・・・・

  しかし、実は、すでに、この段階で、「集団ストーカー」に引きずり込まれているのです。
  本人は、わかっていない。気づいていないだけ・・・・

  ただ、単に、「対象者を見かけたら、連絡する・・・」単純にそう思っています。
  まさか、自分が「集団ストーカー」の仲間になったと思っていない。


  参加すると、情報が入ります。
  どこにいた・・・・見かけた・・・・・
  
  ある方の話をきいたちところ、探偵ごっこのようで面白いらしいのです。これが。。。。。
  少なくとも、罪の意識はまったくないということでした。

  しかし、この行動は・・・・・・ストーカー集団の活動の一翼を担っている。
  「気づかない」うちに、犯罪者集団に入ってしまっている。。。。。
  


  ◆ 相手にしないで、口を利かないで

  これも、同様ですね。
  知人から言われれば、そのくらいの行動はする・・・・特に対象者とつながりがなければ、知人の頼みを優先
  することになる。

  しかし、これが、圧力団体が一般人を巻き込むときの手口に使われるのです。
  気づかないうちに、組み込まれていく。  
  
  ばらまく餌は、「でっち上げの噂話」・・・・秘密の共有 ・・・・・ 
  「特別な話をあなたの聞かせてあげる・・・」

もっとも、目的はそれ以外にもあります。
  以前にも説明しましたが「マインドコントロール」で大切なものは「情報の遮断」です。
  「圧力団体構成員」がつく「嘘」をいつまでも信じさせておくことが必要。

   真実を言われたら、「圧力団体」の「でっち上げの嘘」が発覚する。
  だから、どうしても、「真実の情報」を遮断んしなければならない。
 
  これも、目的の一つです。


■ 秘密の共有で巻き込む

  ここには、一つ共通項があるのにお気づきですか・・・・

  ・監視行動
  ・相手にしないで、口を利かないで
  
  という依頼の中に、「マインドコントロール」の手口がひそかに仕込まれているのです。

   先ほど、一つ説明しました。「真実の情報の遮断」です。
   もう一つは、監視させることで、「敵」と認識させることです。
  
  しかし、それ以上に、皆さんが気づかないことがあります。
  お気づきの方はいらっしゃったでしょうか・・・・・

  ポイントは、
  「圧力団体構成員」の指示に従って行動している。
  情報が、「圧力団体構成員」から発信され、それを受け取って行動しているということ。
  つまり、

   ・情報提供者は、「圧力団体構成員」
   ・指示をするのも圧力団体構成員

  構図を考えれば直わかるのですが、一般に国民は、
 
  「圧力団体構成員」の指示 ⇒ その指示に従った行動

  を繰り返すことになります。

  
  実は、これが、非常に危険なのです。

  いつでも、指示命令を受け取り、その指示どおりに行動することを繰り返しますと、
  本人は気づかないのですが、

  いつでも、「圧力団体」の指示命令に従う人間になっていきます。
 
  繰り返しで、それが行動がパターンとして意識に組み込まれる。
  少しぐらいハードルが高い要求にも、自然と行動してしまう。

  通常ですと、人間は、そのまで培ってきた価値観があるので、一つ一つの問題を判断して、自らの判断で
  行動するのですが、
  事例にもあるよにう、あまりにも、何気ない指示なので本人は気づいていない。

  そのまま、いつでも、指示命令をきいていると、自分で、その指示の善悪を判断せず、
  指示をそのまま受け止め、指示通りに行動する人間になってしまうのです。
  指示のレベルが低ければ低いほど・・・・(ハードルのレベルを上げるのは、そういう状態になってから)
 
  マインドコントロールをたくみにつかう、「圧力団体」です。
  いつでも、この手口を使い、新規構成員に仕立て上げてきたノウハウやテクニックを持っています。
  「圧力団体」では、その効果を考えていないはずはありません。

  「マインドコントロール」を一般国民にも施しているのです。
  気づかないように・・・・・


■ でっち上げの噂を流し、それを事実として教えるのも手口

  次回、詳しく説明しますが、圧力団体が「でっち上げの噂」をながすのも、
  ひとつには、共通の秘密を持ち、仲間意識を高めさせる。緊密度を上げるための手段。
  もう一つには、情報の遮断がありますが、

  「構成員」が情報の提供者 ⇒ その話をそのまま信じる
  その効果を考えての「情報提供」

  提供された情報を信じる、提供される情報は興味深い ⇒ 「構成員」の話を興味を持って聞くようにする
  ための手段。

  また、「圧力団体構成員」が指示する ⇒ その指示通りに行動する人間をつくる
  コントロールすることができる人間を増やすという活動の一環。。。。。


  それでも、本人は、コントロールされていることに気づかない。
  
  自己中心主義の団体は、社会にとっては、非常に危険。
  そのうえ、日常で、マインドコントールを使い続けているのですから・・・・・・・



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「集団ストーカー」に巻き込む手口・・・・ゲートウェイ犯罪

2009-11-18 16:39:40 | Weblog


 こんにちは。

 ようやく、八ツ場ダムの砒素問題が出たようですね。
 国交省で、水質検査資料を提出しました。ついに、提出しましたか・・・
 しかしながら、提出してきた資料だけでは、まだまだ足りないように思います。

 内容は、八ツ場ダム建設で、より以上の問題点を指摘している資料・・・・
 砒素の問題について指摘している資料。
 砒素の処理場での濃度や危険性について記述されている資料・・・
 維持管理費の問題
 
 
 どの程度堆積したのか
 処理の方法は
 かりに下流域に何らかの事情で流失したら・・・
 今後かかる費用の試算 等

 の資料があるはず。

  
 これからさき、この問題が消されていくのか、問題として、より掘り下げて報道されるのか
 を見守りたいと思います。


 ・飲料水としてのめるのか・・・
 ・やはり中和は必要になるのか・・・・
 ・体積した砒素が流出する懸念はないのか・・・
 
 特に、堆積した砒素の問題は、危険ですね。
 下流域住民の安全性の観点で話をされると、推進派はどうなるのでしょうか・・・
 
 処分できる処理場の1/2は埋まった・・・今後、処理するとすれば維持費がかかる。
 建設予定額だけでは、ダムは完成しない。その後の維持管理費が問題になる。

 いままで、この問題が出なかったということは、
 不都合なものには、「蓋」というですね。
 
 機能のブログでも取り上げましたが、
 「くさいものには蓋」
 どう考えても、利権のにおいがするのです。
 
 いままで、
 ・水俣病 
 ・イタイイタイ病
 など、さまざまな公害がおきてきました。
 
 知りながら、「大丈夫。。。。だろう」という判断では、過去の教訓がいかされていない。 
 それとも、その教訓を乗り越える利権があるということなのでしょうか。

 民主党政権主導での徹底した「情報開示」を求めます。
 
 ただ、単に、政府の言うことを黙って聞く国民ではなく、情報をもとに、
 国民自らが、問題を考え、判断できるように・・・・



■ 「不都合な真実には蓋」 ・・ いいのか?? そんなことで・・・

 「不都合な真実に蓋」ということでは、私が取り上げている「圧力団体」は最先端を行っています。

 どんな手段を使っても、「不都合な真実」は出したくない。
 告発するものを社会的から排除する活動を展開し続ける。
 できれば、自殺してもらいたい・・・・

 これが「圧力団体」の本音。

 なぜ、ここまで、「裏」の活動が告発されることを防がなければならないか・・・
 
 ・「圧力団体」に内在する根本思想
 ・マインドコントロール
 ・何も知らない国民をまきこむ手法
 など
 
 その活動自体が「裏」の「人権犯罪」活動につながる。
 多くの国民を欺く活動を展開しているからにほかなりません。

 ・「圧力団体」の考え方以外は認めない。
 ・「圧力団体」の考え方を批判するものは排除しなければならない。
    ⇒ そのための手段は選ばず
 ・少集団独裁⇒地域独裁⇒独裁

 のために、「圧力団体」は、国民を欺いているといっていいかもしれません。私には、そうとしか思えない。
 だからこそ、「裏」の活動の告発には、神経を尖らせていると思うのです。

 「どんな手段を使っても黙らせろ。」
 普通じゃないですものね。

 さて、知られてはならない活動の一つに「マインドコントロール」があります。

 マインドコントロールは、何も、構成員だけに施すものではありません。
 一般国民に対しても、使われています。手口は、実に巧妙。

 気づかないうちに、一般の国民が「人権犯罪組織 集団ストーキング」に組み込まれてしまいますし
 マインドコントロールが施されていく。
 
 よくよく分析しますと、それが、「圧力団体」の組織拡大活動の一環につながっているようです。
 一般国民は、自分では気づかないうちに、人権犯罪に加担させられる危険があるだけではなく、
 「圧力団体」の指示命令を聞くように、刷り込まれてるのです。

 さて、本日から、その問題を取り上げて説明します。

 「えっ??そなんことが????」
 
 「人権犯罪のゲートウェイ」・・・・それが存在しています。

  

■ 人権犯罪ゲートウェイ

  ◆ 「人権犯罪」にもゲートウェイがある

  聞きなれない言葉だと思います。「人権犯罪ゲートウェイ」・・・ 
  「人権犯罪」を行ううえでの「入り口」となる行動のことです。

  人間というものは、それまでの人生経験から、自分なりの
  ・価値観や
  ・行動基準
  ・意思決定の判断基準
  を持って行動しています。

  その意味では、今回の説明では、「善悪の判断基準」といったほうがいいかもしれません。
  例えば、  

  ・他人に迷惑をかけない
  ・人のものをぬんではいけない
  ・他人を傷つけてはいけない
  などなど、
  
  さまざまな「善悪」の価値判断基準を持ち、行動しています。

  そういった規範があるから、通常は、犯罪が起きません。「やってはいけないこと」がインプットされている。

  しかし、些細な行動で、その価値観は壊れます。
  いえいえ、それだけではない。

   ・壊されてしまう場合もある。
   ・知らないうちの巻き込まれてしまう場合もあります。
   ・「このくらいならいいか・・・・」と考えて、行動してしまう場合がある。

  壊れるポイントは、ハードルの低さ・・・・ 低いものなら結構簡単に乗り越えてしまう・・・



  
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「情報公開」が必要だ・・・普天間と防衛利権の関係  「蓋」をするのは・・・

2009-11-17 16:42:40 | Weblog

 
  こんにちは。

  このところ、普天間基地の問題で、報道機関はゆれているようです。

  ・鳩山総理大臣とオバマ大統領の合意事項についての認識の相違
  ・岡田外務大臣と鳩山総理大臣との考え方のずれ
  ・沖縄県の知事や首長の基地に対する主張
  ・日本に対する信頼がなくなる・・・・ 
  など、さまざまな観点から議論がわいて出ています。
  
  民主党を攻撃するなら、沖縄で騒げ・・・・
  
  こんな指示でも出ているのでは??と疑問に思うくらいです。
    ※長い期間「圧力団体」の活動をみていると、今の政治手法が見えてくるところがあります。
  
  沖縄県民の方々の思いすらすれば、
   ・基地は要らない
   ・もう、戦争の犠牲にはなりたくない
   ・しかし、基地に依存して生活していることたちがいることも事実
   ・地方自治体に入るモノも違ってくる

  複雑な思いがあるはず・・・・おそらく、本州に住んでいるものにはわからない感情が
  あると思っています。それだけに難しい.

  しかし、私は、このようにも考えています。
日刊ゲンダイの記事をみての話ですが、「なるほど・・・・」です。


  民主党の岡田外務大臣に肩入れするつもりはないのですが、

  「なぜ、嘉手納ではだめだったのか・・・・」
  「もともと、米軍が要求したものは、どの程度の基地だったのか・・・」
  
  経緯を調べなければ、結論が出せないというのは、その記事を見るとうなずける話。

  もともと、米軍が要求したのは、45メートルの離着陸帯。
  米軍からは、嘉手納統合案も提示されていた。
  しかし、嘉手納基地では、大規模な工事ができない。辺野子なら大規模工事なる。
  防衛利権の氷山の一角・・・・

  それゆえ、日米合意といっても、鵜呑みにできない。
  「作り上げるときに、すでに利権が組み込まれている。」

      ※ リンクを張っておきますので、ご覧になるといいと思います。
   http://news.nifty.com/cs/headline/detail/gendai-02043619/1.htm

  岡田外務大臣は、嘉手納基地統合案ができなかった理由など調べるという話でしたから、
  その結果を改めて公表していただきたいものです。


  いままで、テレビで取り上げた問題の公共事業は・・・・

   ・八ツ場ダムと戸倉ダムの廃止
   ・茨城県那珂川上流域のダム
   ・霞ヶ浦道水路計画
   ・宮崎県のダム
   ・普天間基地の移設にかんらで必要な設備と計画の差異

   なかなか、テレビ報道で、特集として継続して取り上げられていないのが残念です。

  民主党の掲げた看板は、コンクリートから人・・・
  まだまだ、おもしろい報道ができるのに・・・・ スポンサーの関係なのでしょうか ???? 
  
  民主党のとるべき行動の一つは「情報公開」。
  どんどんしていかないと、民主党の掲げた理念が国民に浸透しない。。
  そのように、強く思います。

  かなりの気合をいれて、「情報公開」をしないと、簡単に情報の出口をふさがれてしまいます。

  「蓋をし続けたい。問題を外部に出したくない。」
  とうぜん、そのように行動したり「圧力」をかけてきますから・・・・・

  中央の政治レベルとは違いますが、このブログはかなり「圧力」をかけられています。  
  個人に対する「圧力」・・・・

  陰に隠れ、「気づかないように」圧力をかける・・・・
  「圧力団体」の「集団ストーキング」の得意な方法。

  「圧力団体」からしますと、絶対に問題にされたくない事柄・・・らしいです。

  いまは、ひたすら、名誉毀損で告発して、このブログを黙らせようとしているようです。
  「集団ストーキング」の実態を出されることが、組織的にみて大問題なのでしょうね。
 
  広がりは予想以上に大きいですから・・・・
 
  さて、その中で、「圧力団体」の「人権犯罪担当者」・・・・というより「集団ストーキング」のリーダー
  が使う手口の解明をしてまいります。

  一般国民を巻き込むその手法は、人間の心理をたくみにつくもの・・・・
  その解明を始めます。

  マインドコントール・・・「圧力団体構成員」だけに施すものではありません。
  何もしらない国民まで、「集団ストーキング」の仲間に引きずり込まれていくのです。

  その手法の解明です。

本日は、長くなるので、次回以降、次のテーマで説明してまいります。  

■ マインドコントロールと「人権犯罪ゲートウェイ」
  
  ・人権犯罪ゲートウェイ
   ・人権犯罪にもゲートウェイがある
   ・日本でも導入された犯罪ゲートウェイの考え方  
     ・日本では
     ・アメリカでの実例
   
  ・「圧力団体」の勧誘の手口の一つになっているのか
   ・仲間づくりの基本・・・・「圧力」のため?? それとも「証人」をださないようにするため???
組織の存廃の決め手は「証人」
   ・だから「証人」が出ない工夫をし続けることが必要・・・

   ・カラーリング・・・秘密の共有が、第一歩
    ・でっち上げの噂の共有
    ・監視の依頼

   ・噂をばらまく実行部隊
     ・地域、職場などなど・・・の小組織活動
     ・地区住人・・・一般国民を巻き込む嘘
     ・接触先・・・監視行動とでっち上げの嘘で「信用毀損」「名誉毀損」
     
   ・監視する意味合い
   ・犯罪をでっち上げていく理由
     ・:警察は「圧力団体」の味方だと考えている ???
     ・「警察から目をつれられればそれでいい。」 ・・・なるほど
   ・社会的に抹殺できればいい。
     ・だから、でっち上げの話を作り上げるのか
     ・地域の中での独裁を作り上げる
       ・逆らうものは排除できる力があるという力の誇示
       ・嘘も平気でつけるのは、勢力拡大至上主義と選民思想が合体しているから
    
   その後、「危険な団体」とは何か・・・について検討します。
   ※ 「団体」は自由につくれますが、それは、すべて日本の法律に従い、社会的害悪を撒き散らさない
     ことが前提のはず・・・・
     この問題を正面から分析します。
     
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「事業仕分け」で「しがらみ」を断ち切.る

2009-11-12 16:13:26 | Weblog


 こんにちは。

 ちょっと、刺激的な話から入ります。
 「圧力団体」のほのめかしと、でっち上げの話を一つご紹介しましょう。
 
 「圧力団体構成員」の話を聞いていますと、

   「このブログのために、自殺者がでる。」 あるいは「自殺者が出た。人を殺した。」

 という噂をばら撒いているものがいるようです。

事実は、まったく逆で、「人権犯罪銀行」も「圧力団体」でも、私に「圧力」をかけつづけ
 その結果として
  ・自殺したら、わびてやる。
  ・世をはかなんで自殺してくれたらいい
  ・棺おけの中で死んでいる姿をみないと安心できない

 などといってるにもかかわらずです

 このブログを読んでみるとわかるのですが、どこにも、その要素はない。事実もない。
 要するに

 ・「圧力団体」を批判するものは、排除したい
 ・「圧力団体」にとって都合が悪い言動は「弾圧」したい
 ・どんな嘘をついても、「圧力団体」の意向に従わせたい
 
 ということの表れ・・・・単に、私の発言が、信用されないようにするための手立てでしかない。
 つまり、「信用を毀損する話」です。

 人の生死にかかわる話で相手を脅せば、相手は言うことを聞いてくれますから・・・
 この手の類の「でっち上げの嘘」は、私が接触する先にも、ばら撒くことになります
 はっきり言いますと、もう、私は、聞き飽きました。

  このブログがでているために、
  ・誰かが会社を辞めなければならなくなった
  ・誰かが責任を取らされる
  ・圧力団体構成員全員がやめさせられる とか
 
 この手のでっち上げの噂を流すのは「圧力団体」の得意技・・・・
 「相手が信じれば、その嘘は、相手にとって真実・・・」という詭弁を弄するものたちなのですから・・・・
 
 では、このような活動をし続ける「圧力団体」を取り締まる法律があるのか・・・
 「組織犯罪」として「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体」・・・・「集団ストーカー」を取り締まる法律。。。

  「ストーカー規制法」では、取締ることが難しい。「ざる法」になっているのです。見事に・・・・

 
 だからといって、「圧力団体」のこういった活動を、見過ごしていいのか・・というと、
 そうとばかりはいえません。


 かりに、公共事業で入札しようとしたり、随意契約する企業にたいして「でっち上げの噂」を流したら・・・
 ・契約相手方である行政は、どう反応するのでしょうか・・・・
 
 そのうえで、「圧力団体」の息のかかった企業を相手方として契約するように、
 「圧力」をかけ、契約させたとしたら・・・・

 「圧力団体」の利権と支配力強化につながる。
 「勢力拡大至上主義」の圧力団体ですから、あるのかもしれませんがね。


 
■ 事業仕分け

 昨日から、「事業仕分け」が始まりました。
 テレビでも、新聞でも報道されましたから、ご覧になられた方も多かったのではないでしょうか。

 この事業仕分けは、
 ・ 自民党政権を支えてきた利権の構図が明らかにされていくだけではなく
・ 天下りが槍玉に挙げられたり、
 ・ 過去の仕事の見直しをしていない官僚の体質

 など、さまざまな問題点の指摘が、今後あると思います。

 何の目的で
 誰のために
 その効果は
 事業の優先順位
 事業内の優先順位
 天下り団体を通す必要性があるのか・・・

 などなど上げたら「きり」がなくなる話になると思いますが、まだまだ、事業仕分けの初日・・・
 これから、さらに、「仕分け」スキルを磨きあげ、問題点・政策運営の課題を明らかにしていただきたい
 と思います。
  
 その過程で、「コンクリート」から「人」というだけではなく、
 具体的に何を考えているのかも明らかになるはず。

 民主党政権が目指す具体的な政策内容が、次第に明らかになっていくと期待しています。
 本当に、国民が期待した「しがらみ」が断ち切れるのかも見ることができます。

 
■過去の考え方との決別

 国民は、「しがらみを絶つ」「無駄を省く」という考え方に対して「投票」しました。
 いままでの
  ・公共事業の進め方や 
  ・行政の入札、落札率、随意契約の状況、契約の相手方

 などを見ていますと、「しがらみ」「利権と支配力強化」
 が透けて見えそうなものばかり・・・・

 この行政にうんざりした。だから国民は、自民党に「ノー」と言った。
 政権をとった民主党は、当然、その「しがらみ」を断ち切る行動を国民に示さなければならないはず。
 それでは、事業仕分けだけでは不十分。

 確かに、財政健全化、予算の効率的配分という意味では、公共事業自体の有効性などを検討すれば
 いいのでしょうが、それだけでは、「しがらみ」は断ち切れていない。

 公共事業を「公平」かつ効率的に配分するためには、地方行政の支出の仕方にまで、目を光らせる
 ことも不可欠になるはずです。

 支出の段階で、「利権と支配力」が活躍するのでは、民主主義とはいえません。
 手続きが不透明というより、偏っていたのでは・・・・



 たとえば、
 「圧力団体」が「行政」と結託したらどうなるのか・・・・・

 今後は、その「しがらみ」と行政のつながりを徹底的に解明するようにしていただきたいもの
 と思っています。


 その問題が明らかになったのが、昨日、ニュースになりました。「八ツ場ダム」にかかわる
 工事受注企業の天下りが問題になりました。
 
 競争入札が原則のはずなのに・・・・
 談合でしょうか・・・
 随意契約なのでしょうか・・・

 まさかとは思いますが
 入札させたけれど、ほかの企業は、「辞退した」から・・・などという不思議なことがおきたからでしょうか。


■ 地方分権の前に

 地方行政では、たくさんあります。こういう不思議なことは・・・
 ただ、住民監査請求し、継続的に、追及していないだけです。
 追求しても、証拠がないから、追及しきれない。
 
 国民が、一斉に、立ち上がり、契約内容を徹底的に検討し、追求したとしたら・・・・
 おそらく、日本の大問題となると思います。
 
 しがらみは、国政レベルだけのものではありません。
 地方行政では、さらに、「しがらみ」のレベルが上がっています。。。。。
 報道されないから、さらにひどい状態になっている・・・・

 民主党政権が、本気で、日本を変えるというのでしたら、地方行政にまで、
 メスをいれることが必要です。

 地方への権限と予算配分を考えているのですから、権限を委譲する前に
 大掃除が必要なのではないでしょうか・・・・
 さらに、チェックできる機能を作り上げなければ・・・・

 大問題になりますよ。これは・・・・
 


■ マインドコントロールの話は次回・・・

 本日、事業仕分けの話を書いていましたら、長くなりました。
 マインドコントロールの話は次回以降にさせていただきます。

 今回取り上げました「政治としがらみ」という民主主義の根幹にかかわる話は
 「圧力団体」の活動と密接につながっています。



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「マインドコントロール」強化行動としての「集団ストーキング」

2009-11-11 21:27:27 | Weblog


 こんばんは。
 昨日、本日と、「事業仕分け」の話題が新聞で取り上げられました。
 日経新聞の社説です。
 
 事業仕分けでは、旧来の権益に縛られず、見直しを図り、歳出の構造を変えていくこと・・・・
 いままで、ただ、前年もやっていたからという理由でけで継続してきた無意味な事業を、
 その制度ごと見直しを図ることが期待されている。だから、聖域を設けず仕分けをしてもらいたい。
 
 という主旨です。

 この内容に異議はありません。
 
 しかし、もう一段、上からみると、無駄な歳出を見直せということが大命題のはず。
 その無駄の一貫として「天下り」の問題があるのではなかったのでしょうか・・・・

 いままで、新聞記事で問題になってきたのは、

 ・天下り先とは「随意契約」が多い
 ・入札していない
 ・入札していたとしても、落札率が、一般企業が落札したものよりも10%以上も高い

 などです。
 「この原因は何???」と考えれば直に気づくはずです。

 「契約先」「落札率」に疑問符がつく事業にもメスを入れていただきたいものです。


 ・癒着
 ・利権の構図
 ・利益誘導と支配力確保

 長い間、自民党が作り上げてきた利権分配システムは、
 国政レベルだけではありません。地方行政のレベルでも、問題にしなければならないレベル
 になっていることは、国会議員の方々は良くご存知なのではないでしょうか・・・

 ・行政と行政に密着する団体
 ・団体の参加の企業

 による「利益分配システム」「利益誘導と支配力維持拡大」

 今後は、契約の内容についても、十分に目が行き届くようにすべきです。

 新人議員は、先輩から、「民主主義とは何か・・・」という質問に対して「正当な手続き」だと
 教えられるのだといいます。

 末端の行政で、「談合」「しがらみ」「支配力確保のための利益分配」が行わせている事実は、
 住民監査請求という手続きという仕組みがある・・・だけでは、正すことができません。

 手続きの考え方は、民主主義・・・しかし、実態は????
 
 各政党とも、地元の末端で、民主主義が損なわれている事実がないかを調査し続けることも
 大切だと思います。

 「正当なと続きだけでは民主主義は護れない。」
 「無血の革命」というのでしたら、もう一度原点に戻り、地方組織の中で問題点を探ることが必要です。

 トンでもないことがおきているかもしれませんよ。
 いや ・・・・・ 起こっています。  




■ 「マインドコントロール」強化行動と「集団ストーキング」

 いままで、私は、このブログの中で「集団ストーキング」の実態について暴いてきました。
 その「集団ストーキング」が「圧力団体」の活動の一環として存在する話。

 「圧力団体」の特殊な根本思想と「集団ストーキング」という「人権犯罪」の実態からみて、 
 「裁判員制度」が危ない・・・という話をしてまいりました。
 
 とくに、危険である兆候は、「マインドコントロール」をしている事実から見ることができます。
 
 今回から、「圧力団体」が「圧力団体構成員」に「根本思想」を刷り込むために、

 「マインドコントール」

 を施している話を、具体的に書いています。

 「マインドコントロール強化活動」としての「集団ストーキング」です。



■ 集団ストーキングとは・・・

 いままでも、「集団ストーキング」とは何か・・・について、書いてきましたが、
 再度、定義をしておきます。

 ◆ 「集団ストーキング」とは・・・

 「圧力団体」が、「圧力団体の活動や、考え方」を批判するものや言動あるいは、
 「発言されては不都合な事実を知っている者」の考え方を変えさせたり、発言を封じ込めるため
 に展開する「人権犯罪行為」。該当地区にいる「構成員」を動員して行っている。

 「圧力団体」に逆らうものが出ないように、対象者の接触先・居住地区・勤務先・仕事先でも展開する。
 社会的抹殺を目的とするとも言われる。

 また「マインドコントロール」強化行動の一貫として、「構成員」に参加させる目的ももつ「人権犯罪」。
 

 このように説明することができます。



 「圧力団体」の「集団ストーキング」は、一般の方が予想する以上の活動を展開しています。
 おそらく、簡単にご理解いただけないと思うのです。あまりにも、大掛かりな人権犯罪ですから・・・
 
 【一般的なストーキング】
 一般的に「ストーキング」といいますと、
  ・後をつけたり、
  ・家の近くで、ごみをすてる、つばを吐きかけるなどの嫌がらせをしたり・・・
  ・「ほのめかし」「ほのめかしの脅し」「脅迫」などをしたり・・・
  ・郵便物を盗み見たり、
  ・ごみの中身をあさったり・・・  

 など、相手に対して、何らかの感情をもって活動するものが一般的。
 対象者が、「ストーキング行為」を感じることがほとんどです。


 しかしながら、「集団ストーキング」の場合は、状況がまったく違います。
 個々の活動だけみると、取るに足りない「行動」にしか見えないのですが、
 組織全体の「ストーキング活動」を見ると、「人権侵害」の事実が鮮明に浮かび上がる。

 「圧力団体」組織からの指示命令によって、構成員が、その指示命令通りに行う「圧力団体」の
 組織的「人権犯罪」。

 それが、「集団ストーキング」の実態です。

  先にあげたストーカー行為に次のものが加わります。

  【集団ストーキング・・・一般ストーカー行為に追加】
  ・組織的な行動監視
  ・言論弾圧、報道封じ込め
  ・でっち上げ噂のばら撒き
     ・すんでいる地区
     ・職場の近く
     ・対象者の行動範囲
  ・仕事での接触際に対する圧力
  ・地区住人に対する圧力
  ・親戚縁者に対する圧力
  ・盗聴、メール盗聴、尾行 等

 があるのです。


■「集団ストーキング」は「圧力団体」の組織的犯罪

 いま、主だったものを挙げました。 ちょっと考えると、
 
 「なんでそんなことができるんだ???」
 「できるはずがないじゃないか・・・・」

 というご意見の方もあるはず・・・・
 「圧力団体」では、「そんなことがあるはずがない・・・」と言わせたいのです。
 実際に、「集団ストーキング」の存在や「人権犯罪」の事実の風聞をかき消そうとして、

 「そんなことを言うものは・・・」
  ・頭がおかしい
  ・気のせいだ
  ・そんなことがあるはずがない・・・

 などと嘯いております。しかし、どんなに否定しようと、「集団ストーキング」は存在しています。
 私が、いままで書いてきた話は、伝聞ではない。私が実際に体験した事柄を書いているから・・・

 「集団ストーキング」は、「圧力団体」が組織ぐるみで行っている「人権犯罪」です。

 
■ 「集団ストーキング」の目的

 このように「人権犯罪」を組織的に行うのには、なんらかの目的があるはずです・・・・
 いかに、「自分の考えだけが正しい」といっている「圧力団体」でも、その「団体内部」での
 大義名分がなければ、組織的に人権犯罪を犯すことはしないはずですが、

 大義名分は、

  ・「圧力団体」に対するどんな批判も見逃すな。闘え・・・・

 「圧力団体」の意向の従わないものは、すべて、この対象に入ります。
 だから、どんなことでも、「組織」を動かして、「人権犯罪」を繰り返すことができます。

 では、集団ストーキングの「目的」は何でしょうか・・・・

  ◆ 批判する言動のものや意向に従わないものを排除すること
  ◆ 接触する地区で、今後「圧力団体」を批判するものがでないように、一般人に「圧力」をかけること
  ◆ 「構成員」の「マインドコントロール」強化活動として、上からの指示通りに「人権犯罪」をさせること。

 が目的です。

 私が、これから、取り上げていくのは、三番目にあげた
  「マインドコントロール強化活動」としての「集団ストーキング」・・・・・

 その中で、前回、予告した内容も織り込みながら、説明していきます。

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政治への関心は「情報開示」から

2009-11-09 21:05:08 | Weblog


 こんにちは
 本日は、国会は参議院での質疑でした。

 この中で、とも興味深い質問がなされました。
 民主党の議員の質問です。

 いま、投票率が低い。その理由は、投票所が不便な場所にあって、なかなか投票できない。
 より便利な場所に投票所があれば、もって、投票率が高くなる。国民の意思が反映しやすくなる。
 という話。

 そういう一面は、確かにあるのでしょうが・・・・私には、違和感がありました。

 投票率が上がらないのは、投票所が不便という理由だけ?? でしょうか・・・
 私は、そのようには思えません。

 さらに、タウンミーティングを、より多く開催すれば、政治への関心が高まる・・・・
 それも、違うと思います。

 形や仕組みでは、政治に対する関心は高まりません。

 「仏作って魂入れず・・・」というやつです。
 民主党が、批判する「箱物」という考え方。

 「仕組みができれば、うまくいく・・・・」それでは、いままで、民主党が批判してきた、
 自民党の公共事業となんら変わらない発想・・・・

 もう少し、勉強が必要なのではないでしょうか??
普段の政治活動のあり方を考えたほうが良い・・・・

 いくつかの質問を繰り返せば、簡単にでる回答です。

 最後には
 ・問題がどこにあるのか、掘り起こし、情報を提供してもらいたい。
 ・その問題を、その政党は、どのように考え、対応しようと考えるのか・・・・
 ・その解決にいたるプライオリティは・・・・

 ここに行き着きます。

 確かな情報を国民に提供し続けない限り、
 その情報を元に、国民が考えられるようにしない限り政治に関心は高まらないのです。
  

 ◆ 適切な情報公開

 を強く望みます。
 
 今月中には、事業仕分けをするということですから、その内容については、
 その事業が、いったい、何のためになされ、どの程度の効果が予想されるのか・・・など、
 一連の情報は開示していただきたい。
 そのように、強います。

 その積み重ねが、政治に対しての国民の関心が高まる行動でしょうし、
 政治家としての最低限の義務ですね。国民に対しての・・・

 そうでなければ、国政調査権などといういかめしい名前など必要ないと思います。
 


■ インターネットの利用??

 そんな、堅い話にしないまでも、政治に関心を持つ・・・・といいますと、
 いまは、インターネットによる政治活動を抜きに考えられない時代になりました。


 先にあげた国会での質問の中でも、インターネットの活用が取り上げられていました。
 金がかからない選挙にするためには、インターネットの活用が大事である・・・という内容です。

 しかし、この話に簡単に飛びつくことはできない・・・・
 危険なものが含まれている・・・

 と考えています。

 「言論統制」

 につながる恐れが十分にあります。政治家の発言や正当の発言ばかりに着目していますと・・・・


■ インターネットでの言論弾圧

 以前から、インターネットでの活動を制限する話は出ています。
 事件の陰に隠れて、インターネットでの情報発信に制限を加えようという動きです。

 
 
 ・ 自殺サイト
 ・ 犯罪の温床となるサイト
 
 など、最近の報道では、ちょっとオーバーですが、その手の類の犯罪は枚挙の暇がないくらい。

 また、ネットの書き込みによる「いじめ」の問題。
 
 事件がおきるたびに、直に、インターネットでの言論を制限する話がでてきます。

 たしかに、制限しなければならない問題があるとは思います。。。。
 犯罪に直結するものも皆無だとは思いません。
 それを否定するものではありません。

 しかし、この事実で大義名分を振りかざし、「都合が悪い」言論を統制する隠れ蓑にする者たちが 
 いることも事実。

 少数意見が制限される・・・・そうなると、日本の民主主義が破壊されてしまう。
 北朝鮮のような国になってしまいます。

 都合が悪い情報は隠蔽されてしまう国・・・・

 かりに、
 「政治家が、インターネットを使って、発言する。その妨害をさせないために言論を制限する法律」が
 できたとしたら・・・・・
 あるいは、一般国民の言論に対して「制限」を加えることになったとしたら・・・・

 市井の声は、外部に発信できなくなります。
 とくに、少数意見は、発信できなくなります。
 
 考えていることは自由だけれど、発信はできません・・・・というのは・・・・


■ 憲法の精神と人権問題
 
 日本の中では、どこかで、選挙をしています。
 その活動に悪影響を及ぼす・・・・という大義名分で、個人の情報発信を制限する・・・・
 
 つまりは、「言論弾圧」

 いまあげた事例・・・・ある話なのです。
 十分に検討していただきたいものです。


 憲法の精神を大事にしていこうとしている政党  民主党も、自民党も、共産党も同様です。
 精神は、大事にしていただきたいもの・・・・
 
 普天間だけが「憲法」問題ではありません。
 もっと身近なところに、「憲法問題」「人権問題」があると思います。

 条文を守ることだけが、憲法を護ることではありません。
 条文があるだけでは、憲法の精神は護られません。

 とくに、国政では取り上げられない「人権侵害事件」を徹底的に追及したとき、はじめて、
 「憲法を護る」という言葉が生りきてくるのではないでしょうか・・・・

 地味な活動ではありますが、憲法を護るというのは、そこから始まる気がします。

 事なかれ主義・・・で「人権問題」を見過ごす対応をするのでしたら、
 存在意義が希薄になります。

 いかがでしょうか・・・・
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「弾圧の事実」はこれだ

2009-11-06 11:42:26 | Weblog


 こんにちは。
 本日は、予定を変更してして、読者の皆さんにお願いしたいことがございます。
 
 まず、状況を説明させていただいてから、お願いさせていたたこうと
 思いますのでどうぞよろしくお願いします。 

 実は、このブログが「言論弾圧」の対象として制限されています。
すでに2週間を超えました。(2009.11.06 09:00現在)
 今までも、何度となく、制限を加えられてまいりました。
 この事実を、ブログの読者の方々にお伝えいたします。

 このブログの内容は、みなさんご存知のとおり、
 ある「圧力団体」の「裏」の活動を告発するブログです。
 その考え方や活動実態から読み取れることを分析し告発しているブログです。
 
 「集団ストーカー」は、存在する。その活動の事実と活動実態の分析です。
 

 さて、このブログですが、ブログ検索してみますと、最近のものが検索できないことがわかります。
 みなさんも検索してみてください。
 
  「集団ストーカー」・・・・「気づかない弾圧」

 リストアップされません。

 以前にも、同様のことがありました。
 そのため、
 「なぜ、検索できないのか。この理由を提示していただきたい。」という主旨の公開質問状を
 掲載したことがあります。

      ※ ・ 公共性の強く「意見表明の場」としているブログであること
         ・「表現の自由」に関するもので公益性が強いものであること
         を理由として、質問したものです。
       

 しばらくすると、検索できるようになっていたのですが、再度、また、検索できない対象となりました。
 ブログからの「検索対象外」となった理由の開示はありません。

 当然ながら、公開中止や、記事に関しての注意などは一切ありません。
 記述からは、名誉毀損に当たる記述がないように配慮しているので、
 ブログ掲載に問題となる記述はありません。
 

 そのブログがなんらかの制限を受けている・・・・
 
 ブログで何度も書いていますが、これが「言論弾圧」の実態であると考えています。
 自分たちにとって都合が悪い文章は、排除する・・・・

 日本が抱えている社会的な問題であります。
 また、
 日本の中で「本人が気づかないように」弾圧している者たちがあることの証左でもあります。


 いままで、このブログでは、
 読者を増やす特別な活動を差し控えてきましたが、
 
 言論弾圧の実態が証拠(当然、検索結果はプリントアウトしています)としてある以上は、
 対応さぜるを得ません。

 「論弾弾圧」  「圧力による意見の押さえ込み」に関心の高い方のご協力をお願いしたいと
 思いますが、ご協力いただけるでしょうか・・・・
 
 このブログと連携を図ってもよいていう方は、是非、ご連絡をお願いします。

 私も、今後、同じ意見の方々と横の連携を図るつもりですし、
 さらに、研究を積み重ね、「圧力団体」の活動を追及してまいります。
 どうぞよしくお願いします。 是非、ご協力をお願いします。
 
 一人でも多くの方に、
  「圧力団体」の活動の実態を知らせてることができるよにうに
  お知り合いの方に、このブログの存在をご案内していただきたいと存じます。

 重ね重ねになりますが、どうぞよろしくお願いします。

 
 

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「圧力団体」が「集団ストーキング」をする必然性

2009-11-05 21:46:56 | Weblog

■ 

 こんばんは。
 
 私は、いままで、国会の質疑応答に興味がなかったのですが、いまは、とても興味深く
 質疑を見ています。

 見ていますと、
 「こういう感じでやってるわけ??」というものが多々あります。

 その中の一つに、「やじ」があります。

 発言者の声が、かき消される「聞き取れない」レベル・・・・
 自民党対民主党の野次合戦・・・

 民主党の野次は、年季が入っていますし、
 自民党は、「何とか引き摺り下ろしてやろう」という気合がみなぎってますから、
 野次のレベルはなかなかのものです・・・・

 今日のブログは、 「やじ」・・・・ここから入りましょう。
 「やじ」の効果について・・・・

 「やじ」には、いくつかの効果があると思っています。 
 人の話を聞けといいたくなるくらい、「相手の発言」をかき消してしまいますが、
 ただ、単に、相手の声を聞こえなくするためだけのものじゃない。

    ※民主主義の日本ですから、もう少し相手の話しを理解しようとしてもいいんじゃないの??
   という気はしています。また、聞いた話を微妙にずらして理解するのは、いかがなものか・・・
      とも思っています。 
 
 相手の言葉を否定することで、自らの考え方を強化している・・・・そのように考えています。

 相手を攻撃するというのは、自らの考え方が正しいという論理を作り上げなければ
 できない話。

 この「やじ」は、「やじる」ことで、あいての考え方と自分の考え方を鮮明にし、
 対立軸を作り出しているのです。理論的な面でも・・・

 単純な「嫌がらせ」とは違います。
   ※ みていると、単純に嫌がらせ・・・と思えるものが多いですが。

 「自分が正しい」という理屈をつくり、相手を攻撃する。
 逆もあります。
 「攻撃したから、自分を正当化するためには、鉱考えなければ・・・」もある。
  
いずれにしても、敵対するものとの考え方との違いを明確にすることで、
 その考え方を強固にすることができます。

 
 前回のブログで、何回もでてきました
 「どんな批判も見逃すな。闘え。」
 という「圧力団体」の考え方は、非常に良くできた言葉・・・・

 自己を正当化する・・・という行動特性をうまく利用しているのです。

 
 実際に、この考え方を使って、洗脳をした事例がありますので、ご紹介しましょう。

 朝鮮戦争での米軍捕虜が、共産主義者になっていきました。
 中国軍のその手法です。「お見事。。。」というくらいの手法です。


■ 事例

 朝鮮戦争では、米国兵士が、中国軍に拘束されました。捕虜としてです。
 当然、軍事作戦や、基地の状況など聞き出すために、尋問。。。というよりは、
 拷問される。

 一人が連れ出され、ぼろぼろになるまでの尋問。。。
 次から次へとぼろぼろになる・・・・
 
 あるとき、一人の米兵に中国軍は、こういう話をしたのです。
 「アメリカの考え方は間違っていた。そのように、みんなの前で言え。言えば、拷問しない。」

 簡単な取引です。一言「アメリカの考え方は間違っていた。」と、ほかの捕虜の前で
 いえば言いだけ・・
 軍事機密も、米軍・戦友に対する裏切りでも何でもない・・・ただ一言「間違っていた。」・・・

 米兵は取引に応じます。
 
 ところが・・・・
 留置場(というのでしょうか、檻の中というのでしょうか・・・)に帰ってくると
 ほかの捕虜の米兵たちが驚きました。
 みんな、拷問されてぼろぼろなのです。この兵士だけ、まったくの無傷・・・・・

 そうして、一言「アメリカは間違っていた。。。」
 治まらないのは、ほかの兵士たち。
 
 「裏切りもの!!」と叫び続けました。
 それは、そうです。みんな、機密情報を守り通し、ぼろぼろになった。
 この兵士だけは、無傷。そのうえ「アメリカ」は間違えていた・・・というんなて。
 
 「裏切ったに違いない。」そう思うのは無理からぬこと・・・だから
 「裏切り者!!」と叫んだ。

 
 しかし、「アメリカは間違えていた。」といった兵士は、裏切っていない。
 機密は守り通した。戦友も裏切っていない
 それなのに、裏切り者呼ばわり・・・・・

 こうなると、この裏切り者と呼ばれた兵士は、考え始めます。

 「自分の主張は正しいものだ!!」
 つまり、アメリカの考え方は間違っていたという自分の言葉が正しいものであると
 いうことを証明するために、考え始めるのです。

 自分の正当性を主張するために、理論を作り、強固なものにする。。。。
 そのうえで、また、反論していく・・・・

 この繰り返しをするなかで、共産主義者になった。。。。。。
 180度主義主張を変えてしまった・・・

 自分で、自分の主張が正しいというために、どんどん、理論を進化させていった。
 戦友の発言に理論的に勝ち、自分が正しいことを証明するために・・・

      ※ 共産主義が悪いとか、資本主義が悪いとかという話をしたいのではありません。
        実際にあった「マインドコントロール強化」の事例ですのであしからず・・・・
        ただ、これは、洗脳ですよね。


■  

 さて、この話は、
 弱いコントロールである「マインドコントンロール」をどのようにしたら「強いコントロール」に
 することができるのかを端的に示す事例です。

 このように、「マインドコントロール」強化の事例を見てみますと、 
 自らの正しさを、自分自身で納得させる行動をとらせれば、後は、自動的に「マインドコントロール」が
 強化されていくことがわかります。

 「圧力団体」は、これを利用しています。

 「集団ストーキング」という「人権犯罪」に気づかないうちに参加させることで、
 「強化」しているのです。

 最初は、
  ・見かけたら連絡しなさい。この男です。  というような、これが、「人権犯罪」に加担していることなど
   まったくわからないところから・・・

 次のステップでは、
  ・職場で、対象者に関する「でっち上げの噂」をばら撒く・・・
  ・近隣地区に「でっち上げの噂」をばら撒く・・・

   ここでは、反論されることが予想されますが、この反論に対して、答えているうちに、
   「圧力団体」の考えていることは正しい。対象者の行動が間違っているという理論を
   構築していきます。
     ※ 「人権犯罪」をしているのですから、客観的にみれば、どれも理屈があわないですけれどね。

   

 「圧力団体」がいう
 「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。。。闘え。」

 という言葉は、

 情報遮断の目的だけではなく、「圧力団体」を批判するものと闘わせることで、
 「圧力団体」の根本思想を強力に「刷り込んでいく」指示をしているものであることが
 はっきりとご理解いただけたと重います・・・・

 こうやって、マインドコントロールしていくてのず。

 恐ろしい団体・・・・



 ・マインドコントロールは弱いコントールしかできない。
 ・とても、一週間に一回程度の会合だけでは、「圧力団体」のコントロールが解けてしまう。
 ・そのため、次の会合までの1週間で、「マインドコントロール」を行動で強化したい。
 ・具体的には、「圧力団体」の考え方は絶対に正しい。自分たちは特別なもの。という考え方を強化。
 ・そのためには、「集団ストーキング」に参加させることが一番手っ取り早い。
 ・本人たちは、それが「集団ストーキング」という「人権犯罪」であることは気がつかない。
 ・気づく前に、参加させ、「マインドコントロール」を強化してしまう。


 ・「でっち上げの噂」を流させることも・・・
 ・「見かけたら、直に本部に連絡」させることも・・・
 ・「地域のコンビニ」などで噂をばら撒くことも・・・
 ・「ほのめかし」で、直接圧力をかけることも・・・

 これらは、ただ単に、マイナスの印象を与え、「対象者」の話を聞かせないことだけを
 目的にしているのではなく
 
  ★ 「マインドコントロール」強化活動の一環

 なのです。


■ 実例を挙げて説明すると・・・・

 具体的に、どのような考え方でいるのかは、次回のブログで説明します。 

 

  
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「マインドコントロール」が「人権犯罪」を引き起こす

2009-11-04 22:12:32 | Weblog


 こんちには。

 いやー、いろいろあります。
 私の写真は、いろいろなところで、出回っているようです。
 
 実名も、また、どういう業種かも今はいえませが、あるところで、

 「証拠を握られたら、私たち、おしまいよ。」だそうです。
 この言葉から考えられるのは、簡単・・・・

 ブログで事実が告発されている。 その事実を裏付ける証拠がでてきたら、もう、どうにもならなくなる。
 
 という話。

 このブログで告発していることが「圧力団体内部」でも事実として確認している。
 その対応のために、私の写真をばら撒いている。。。。。
 「しかも証拠を握られたおしまいだ。」という危機感をあおっている・・・・・

 これは、まさしく、小組織独裁への手順。洗脳に近い誘導です。

   危機感をあおり、行動を促す・・・・・・
 
 今回の場合は、私にたいする警戒態勢を万全のものにする・・・・・ということでしょうね。
 この事実の中に、今回・次回とせつめいしていく

  ・「マインドコントロール強化」
  ・「フック」

 という概念が入っています。

 また、「圧力団体」がいつでも使う常套手段・・「危機感をてこ」にして、相手に行動させるという行為・・・  
 ここまでを、今週中に解説してまいります。


■ 前回までの記事

 前回までの記事では、

 「マインドコントロール」をする「圧力団体」からみますと、
 「選民思想」「優越思想」は、「対象者」を一般社会から隔離するための中間目標だという
 お話をしました。

 ・「圧力団体」は、特別な存在であり、自分たちは選ばれたもの・・・
 ・「圧力団体」が考えることは、絶対に正しい。日本社会の考え方が間違っている

 こうなれば、「圧力団体」からすれば、しめたもの・・・・


 しかし、マインドコントロールの場合は、一回、考え方を刷り込めば、それで完了したのか・・・
 といいますと、そういうわけではありません。

 マインドコントロールは、一度、すり込んだだけでは、「対象者」を
 「圧力団体」の思いのままににコントロールできません。
 「弱いコントロール」しか確立できない。
 しかも、何かのきっかけで、直にその呪縛から解けてしまう。


 「洗脳」との違いは、ここにあります。
 その弱いコントロールであるはずの「マインドコントロール」を強力な武器とするためには、
 それなりの仕掛けが必要になります。

 本日から、その「仕掛け」について話をしていきたいと思います。

 それが、
 ◆情報遮断
 ◆「マインドコントロール」強化行動
 の2つです。 


■ 「マインドコントロール」と「洗脳」の違い

 さて、先ほどの話の中で、「強いコントロール」「弱いコントロール」という話が出てきました。
 この違いは、「マインドコントロール」と「洗脳」の手順・方法の違いによります。
 まず、この違いを簡単にみていきましょう。


 ◇洗脳    
  「洗脳」の場合、精神的、肉体的な苦痛があります。
   拷問など,命にかかわる極限状態まで、追い込まれ、その上で、考え方を刷り込まれていきます。
   本人は洗脳されたことに気づいていますが、それでも、コントロールのレベルとしては「強い」。

 ◇ マインドコントロール
  一方、「マインドコントロール」は、
  ・今まで持っていた価値観を否定され、自らが判断できない状態に追い込まれる。そのうえで、
  ・本人が気づかないうちに、相手の考え方を刷り込り込まれ、
  ・自分の意思であるかのごとくに行動する。 
  
  いままで説明してきましたように、
  「マインドコントロール」は、監禁されたり、生命の危機にさらされての「刷り込み」ではありませんし、
  本人が「マインドコンドロール」されていることに気づかないくらい自然に刷り込まれてしまうもの
  ですから、ちょっとしたきっかけで、簡単にその呪縛が外れてしまいます。


  「圧力団体」が刷り込んだ
  ・「圧力団体」の考え方は、ぜったいに間違いがない。何か問題があるときは、
   日本の社会が間違っている。
  ・日本の法律以上に「圧力団体」の考え方が正しい・・

  などという話は、普通に考えれば、「おかしい。。。。」
  そういう類の「相手にできない発想」です。
  
  「マインドコントロール」され、自分で考えることができなくなっていたり、判断できなくなっているから
  「相手にできない発想」を受け入れるに過ぎません。

  「対象者」が自分で考えれば、おかしな話・・・ということに気づきます。
  つまり、「コントロール」のレベルとしては「弱い」

 その「弱さ」をカバーし、「圧力団体」の意のままにコントロールするようにするために、
  大きく分けて2つの方法を用いていることがわかっています。

  ◆情報の遮断
  ◆「マインドコントロール」強化活動
   
  です。
   

■ 情報の遮断と言論弾圧

  ◆ 情報の遮断

  では、ここでいう「情報の遮断」とは一体なんでしょうか・・・
  一言で言えば、「圧力団体」に都合が悪い情報を遮断するということ。


   ・「圧力団体」が考えていることや、上のものの説明はおかしいという情報
   ・日本社会の中ではあいてにされない「人権犯罪」の考え方だという批判情報
   ・「圧力団体構成員」の凶悪犯罪率は、その他の国民より高いなど、「選民・優越」思想に反する情報
   ・「圧力団体構成員」が「圧力団体」を内部批判する情報

  といったものの遮断です。

  この遮断している事実を端的に言い表しているのが、

  「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」という言葉。

  「圧力団体」の活動に疑問をもつ批判情報を聞く耳を持つな。
  という指示です。
  その事実を、これほどまでに端的にいらわす言葉はありません。
  闘うということは、その情報を受け入れるな・・・と指示しているのですから。

  いままで、「圧力団体」では、「言論弾圧」を繰り返してきました。
 
   ・報道機関を押さえ込む
   ・批判的な文章や出版物に対して圧力をかけ、「出版」させない。外部に出ないように押さえ込む
   ・異常なまでに「名誉毀損」を振りかざす。。。。(「訴訟」もかなり多いですね。)

  頻繁に行われているのですが、「マインドコントロール」・・・という観点で考えれば、
  その理由が、すっきりします。


■ 「マインドコントロール」強化行動
   ~ 闘わせることで強化する ~
 
 もう一つが、「対象者」に行動させることで、「マインドコントロール」を強化するという手法です。
 
 「マインドコントロール」は、「圧力団体の集会」だけでは、弱いコントロールなのですが、
 この弱いコントロールを「強化」する方法があります。

 それが、「行動」させる・・・・ということです。

 ・「圧力団体」の考え方は正しいという考え方を強く意識させる行動
 ・「圧力団体」は特別な存在であることを意識させる行動
 ・「圧力団体」に敵対するものは、すべて敵だと意識させる行動
 
 このような行動が、「圧力団体」が施した「マインドコントロール」を強化することができる行動です。

 もう、かなり古い話ですが、一つ事例をとりあげて、この説明を裏付けたいと思います。
 「朝鮮戦争」の時の米軍捕虜の洗脳の話

 この話は、次回のブログの冒頭で説明することにします。


  ★ 「圧力団体に対するどんな批判も見逃すな。闘え。」という指示は、

 「マインドコントロール」の使い手だけのことはあります。

 ・「圧力団体」批判情報を遮断する
 ・そのうえで、「闘わせる」ことで、「マインドコントロール」を強化する
 
 次回は、事例をもって、この話をより深く説明しています。

 「圧力団体」が「集団ストーキング」というまれに見る「人権犯罪集団」になる理由
 を説明するものになります。

 「裁判員」が狙われる理由もそこにあります。
 
 では、次回に・・・・
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圧力団体の「マインドコントロール」のが人権犯罪を引きおこす

2009-11-02 16:08:39 | Weblog
■ はじめに

 こんにちは。
 このブログでは、現在、「マインドコントロール」について説明しています。
 今週から、「マインドコントロール」の強化の方法について説明する予定でしたが、

「マインドコントロール」と「集団ストーキング」
 まったく関係ないようにみえるこの両者がどのように結びついていることの
 説明に力がはいりました。

 「強化活動」は次回にしたいと思います。
 本当は、連続するものですから、同じ記事に書きたかったのですが、
 あしからず・・・・



 ・なぜ、私が、この「圧力団体」が「マインドコントロール」を使うと断定するのか・・・
 ・どうして、それが危険な「圧力団体」の「裏」の活動であると断定しているのか・・・・

 その根拠について説明するところから書きはじめたいと思います。
 

 実は、gooブログでは、今でも、ここ2週間あまりの「gooブログが検索ができない」状態が続いています。
 
 もう、「言論弾圧」の事実・・・として取り上げていい時期にきたでしょう。
 このブログだけではありません。その他の「圧力団体」批判言論も、「弾圧」されてきました。

 「圧力団体」にとって、言論弾圧をしなければならない必然性があるからです。

 「圧力団体」が絶対に正しいと「マインドコントロール」をし続けてきたのに、
 多くの構成員が、その呪縛から逃れてしまうきっかけになるから・・・


 だから「どんな批判も見逃すな。闘え。」といい続けなければならない。
 批判するものを排除し続けなければならない。

 その結果として引き起こされるのが

 ・言論弾圧
 ・集団ストーキング

 です。
 事実の告発が隠蔽される・・・つまり、告発自体を押さえ込まれることになる。。。。
 「圧力団体」が「構成員」を「マインドコントロール」し、組織拡大を図る限り・・・・


■ 人権犯罪が問題にならないのも・・・

 社会の中を見回しますと、

 「圧力団体」による「人権犯罪被害者」は、 

 ・頭がおかしい・・・・ですとか
 ・被害者意識があるから・・・・

 という「圧力団体」のでっち上げの話しをされ、「集団ストーキング」という「人権犯罪」の被害事実
 さえ、取り上げてもらえないのが現状です。 


 「圧力団体」では、問い合わせがあると、

 ・自分たち「圧力団体」はそんなことをするはずがない
 ・そんなことありえない

 などと嘯いていることもわかりました。

さらには、
 「圧力団体では攻撃をやめたのに、それでも、反抗するのは、おかしい。」
 といっていることもわかりました。

 私から言わせると
 ・「思い上がりもはなはだしい。」
 ・「優越思想」そのものの考え方でしか行動できない。

 という印象を持ちます。
 
 極論すればこういうことです。
 ・気に入らない人間をナイフでさした。もうささない・・・
  ⇒ だから、警察に届けるのはおかしい。届けるならば、自分たちが被害者だ。

 ・殺人事件を犯した。
  ⇒ もう、殺人はしないから、自分たちを非難するのはおかしい・・・
     
 ということと同じです。

 これでは、刑務所はいらない。反省文だけでいい・・・ということになります。
 社会に害悪をもたらし、社会を混乱させるから刑務所に入ると思うのですが、
 この考え方なら、どんな殺人犯も釈放されることになる。。。。。


 何かおかしいと思いませんか???
 すべて、「圧力団体」を中心にしか物事が考えられていない。

     ※
      「圧力団体」の、もう一つの特徴に「組織・組織」という言葉を連発することが上げられます。
      ・組織のため、組織のため・・・・「組織中心」なのです・・・・これは、特筆すべきことがら・・・
       個人のため・・・というところではないところに注目。
       「団体」が「危険かどうか」を見分けるもののひとつです。
       「危険な団体」の見分け方は、後日説明します。    

 この考え方では、「人権犯罪の被害者」が救われることはありません。

 組織的犯罪で、被害者の人格や信用状態を毀損しておいて

 「自分たちは、もうしません。」と開きなおる・・・・
 「気づかれたら、もうしない。」といい、
 「表向き」はおとなしくする・・・

    ※ 実は、裏ではいろいろとやってるんですけれどね・・・・気づかれないと思っているらしいです。
 
 いずれの場合も、発想の原因があまりにも「自分本位」

 それだけ、自分本位な活動を「組織的」にしながら、
 日本の中の問題点として取り上げられていないのは、
 「被害者」が、
   ・「しがらみ」に対する圧力を恐れたり、「経済的弾圧」を恐れたり、
   ・子供や、親戚に対する「圧力」を懸念しているため、また、報道機関で、取り上げていないからです。

 事実はあるが、国民が知らないだけ・・・・・
 
 この状態は由々しきこと。見逃すことはできない・・・・・

 「圧力団体」がどんな言い逃れをしようと、

 ・勢力拡大至上主義
 ・自己中心・選民思想・優越思想 (自分たちは、他の日本人よりも優れ、考えていることは絶対に正しい)
 ・マインドコントロール

 という考え方を持っている以上、「人権犯罪」がなくなることはありません。必然的に発生するもの。

 さて、その意識を忘れずに、今週一種間、「マインドコントロール」の説明にお付き合いください。


■ 選民思想は「マインドコントロール」の中間目標

 
 先週のブログで、
 「圧力団体」が「マインドコントロール」強化するポイントの話をすることにしていました。
 
 まず、基本的なものは何か・・・と見てみますと、いまあげた話からも、
 ・「選民思想」「優越思想」
 ・「自分たち「圧力団体」が考えることに間違いはない。。」
 という考え方を持っていることがわかります。

 前段で説明したとおりです。
 
 「マインドコントロール」するときに、中間目標とするのが、
 この
 ・「選民思想」「優越思想」
 ・「圧力団体」が考えていることは絶対に正しいということ

 なのです。

 新規入会者が、
 「圧力団体は特別である。構成員は選ばれた優秀なもの。」
 「圧力団体以外の考え方は間違っている。」
 という考え方になれば、「圧力団体」からすれば、「しめたもの・・・・・」

 「ある程度のマインドコントロール」ができた・・・と判断できる。

 一般社会と切り離すことに成功したということです。

 一般社会の考え方を否定することで、「圧力団体」の考え方を刷り込むのですから、
 「一般社会と距離をもたせる・・・・違う考え方を刷り込む」
 まずは、この状態にすることが「マインドコントロール」の中間目標となります。


 この段階で、絶対に必要なことが
 
 ◆情報遮断
 ◆マインドコントロール強化行動

です。

 これは次回にさせていただきます。
 
 強化活動の説明は、今週いっぱいかかりそうです。
 概略の項目を挙げておきます。
 
 ・マインドコントロールと洗脳の違い
     ・子供にとっては洗脳
 ・闘うことを指示することで強化する
 ・自己正当性の主張とマインドコントロール
 ・朝鮮戦争での米軍捕虜の実例

     ・何が指示されるのか
     ・連絡ツール
     ・実際の言動
 
 ・一般国民に噂を流すことの意味
     ・フックという考え方
     ・信用を傷つける言動
       ・窃盗犯
       ・犯罪のでっち上げ
 ・だから、独裁を目指すしかない
 
 以上です。
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