■
こんにちは。
このブログは、二週間ほど、更新をしませんでした。
更新しなかったのは、ある理由からです
「あるひとつの出来事の一連の結末」を確認したかったためです。
ブログを更新しますと、「圧力団体 集団ストーカー」が、何らかの手を打ってきます。
それでは、「本当の動き方」を確認することができません。
ブログが更新されないと「圧力団体 集団ストーカー」は、
「泣いて謝ったら許してくれた。。。」などという嘘を「集団ストーカー」組織内でばら撒くでしょうし、
「近くで話をしていないから、ブログは更新されない。。。」などというものいたはずです。
「もう、攻撃してこない。」などという話も・・・・
※ これは、実際にあった話です。記録のためには、正確に記載したほうがよいですね。
ブログが更新されないという話が、組織内部ででれば、
・自らの利益や、組織拡大のために、好き勝手に動きまわるはずですし
・好き勝手な「でっち上げの嘘」をばら撒き続けるはず・・・
・あるいは、「割り切りなさい。」などと説得するものも現れているはず。。。。
なにしろ、このブログは、監視されて続けているブログですから。。。。。
案の定、筆者が予想したとおりになりました。
このブログで、どこまで明かしていいのか・・・・というベルの話を含めますと、
様々な動きや話がでてきます。
少しだけ書きますと、
「圧力団体その 集団ストーカー」の動きを掴んだだけではなく、
15年以上前に、ばら撒かれた噂が、どのような経緯でばら撒かれたのか・・・
その当時、誰が、その噂のバラマキに関与したのか・・・
その理由・・・・
いままで、知らなかった話も含めて。。。。
ブログの更新を待っていらっしゃった方々には、ご不満だったから知れませんが、
「圧力団体」の表の活動が、いかに、「裏」の活動である「集団ストーカー」活動と
表裏一体の関係にあるのか、明確にすることができました。
今回は、その中で、特徴的な話をひとつ取り上げることにします。
が、その前に、政治の話を少しだけ。。。。
■
今国会での質疑応答を見ていますと、野田首相の、無難な答弁の連打という感じでした。
何を言われても、一般論で返す。。。。
「安全運転」などと野党が揶揄しても、「安全運転」に徹した・・・・いう新聞記事もあるくらい
の「安全運転」ぶり。
しかし、国民からしますと、安全運転の一般論ばかりで答弁されても・・・・・
首相の気持ちを感じることができませんし、実力を推し量ることもできません。
日本の国にのリーダーですから、もう少し、なんとかいいようがあるのでは・・・という
気がしないでもない。
新卒の採用試験でしたら、相手にされないかも。。。。。
「それで、あなたは、その問題を、どのように考えているのですが、「具体的にね???」」
と聞きたくなります。
まあ、そういう、答弁態度の表面的な話は、あまり意味がありません。
内容は・・・
論戦で印象に残ったのは・・・
と質問されれば、野田氏の答弁ではなく、安住氏のそれをあげたいところです。
回答の妥当性や内容を脇にあいておけば、安住氏は、自らが理解した内容を自分の言葉で、
説明しているように見えましたし、質問者に、「こういうことなんだ。」と説明してるようにみえましたから。。。。
さて、そんな内容の国会の質疑応答でしたが、
日本国民が、抑えておくべき・・・というか、考えておかなければならない問題もありました。
「自民党」の石破氏と「みんなの党」の江田氏の質問です。
いくつか、その内容をピックアップしておきますと、
石破氏の質問の大所は、
・国益とは・・・・
・保守の考え方やとるべき対応は・・・・
でした。
すっきりと、国益・・・という観点でと言い切ったほうがいいかもしれません。
・民主党には党の綱領がないが・・・・
・民主党の基本理念・・・・
・検察に外交を任せるというのは・・・・
野田首相は、こういう問題を誠実に回答しなければならないと思います。
首相ですし、政権与党の代表です。明確に説明できないのは問題です。
民主党は、綱領がないのですから・・・・
ですが、自民党としては、それだけではいかがなものか・・・・
今の時期、民主党の政権担当能力を問題にするだけでは、次回の総選挙で、自民党が、政権に
返り咲いたとしても、不満が残ります。
自民党には、政策集団として、政権に返り咲いていただきたいのです。
つまり、国会にだけではなく、国民に対して政策提言をしていただきたい。
それが、国民が望んでいることなのではないでしょうか。。。。
いままでは、民主党の失政を攻撃していれば、民主党の支持率が下がった・・・・
しかし、
・菅政権から、野田政権に変わり、
・原発問題も、ある程度の目鼻が付き始め
・震災の復興も 始まる
という時期になりますと、
今までの失政を追及するだけの自民党のやりかただけでいいのかという気になります。
自民党も、いままで、内外開いた、政権与党として活動していたのですから、
店に唾するところもあったはずです。
「自民党は、保守党。かつ、政策集団である。政策で勝負する。」という考え方で、民主党との違いを
示さなければならない。
具体的に政策を作り上げ、示して・・・・
・外交問題
・外国人参政権の是非
・人権保護法の是非
・普天間基地
・原発問題
という国の根幹に係わる問題での民主党との違いや今後の方針を明らかにするだけではなく
・経済再生
・教育
・政策の効果測定
・公務員改革
・行政改革
など、理念だけでは解決しない、具体的な解決策に踏み込み、政策として示していただきたいもの
と考えています。
後半部分は、「みんなの党」の得意分野のようですが。。。。
「自民党」も「みんなの党」も、
「自分たちのアイデアが・・・」などというけちなことを言わず、
政策集を出版するなどしていただきたいものです。
政治家の勉強にもなるでしょうし、さらに、国民が、その問題の本質を知る手がかりになります。
現状の問題点を分析し、
自分たちの政党の綱領や基本理念、中長期的政治目標と照らして、
どのような政策を推進することが良いのか・・・・
その政策を推進すると、どういう問題が将来にで、どのように修正する可能性がでてくるのか
しっかりと検討していただきたいと考えます。
公務員改革、行政改革も、きっちりと・・・・
「自民党」と「みんなの党」との違いも、しっかり示していただいて。
この地道な努力を積み重ね、
「自民党」や「みんなの党」が、優れた政策集団であると、国民が理解したときに、
「自民党」は、再生するでしょうし、
「みんなの党」も、さらに、支持が広がり、国民から信頼される政党になると思うのです。
付け加えて一点あります。
これは、自民党に忠告ですが、
自民党政権末期の10年間のようなことをしていると、国民は、愛想を尽かします。
「勝てばいい。。。。」
「組織票でなんとか・・・」
などという考え方は、持たないほうがいいと思いますよ。
「政策集団としての自民党」の価値が下がるだけではなく、日本を壊す元凶です。
筆者がここで指摘する前に、問題点は、議員自身がわかっているはず・・・
さらに、党本部にも問題点が集まっているはずです。
「勝つことが民主主義」などという考え方は、反省していただかないと。。。。。
民主党に党の理念や綱領の話をしているのでしたら、
自民党にも、それが求められるということですし、その理念に沿ったところで、行動していただかなければ
なりません。
数で「勝負する」のではありません。理念と政策で、勝負するのが本筋。
自民党の再生を期待しています。
どうな嘘をいっても、ごねれば何とかなる。。。。。
自らの利益のためには、国民をだますようにしても・・・・・・
は、何があってもしてはならないこと・・・よくよくお考えいただきたい。
■
さて、話は、「圧力団体 集団ストーカー」問題に戻ります。
このブログは、監視されている。。。。という話を何度も書いています。
その話・・・・嘘ではありません。
なんとかして、「名誉毀損」名目で、閉鎖させたいようなのです。
もともと、
「どんな批判も見逃すな。戦え。」という指示がでているような「圧力団体」です。
批判されることがなによりも怖い・・・・
さらに、その批判から、「社会問題」に発展することは、もっての他の話とかんがえているのでしょう。
いままで、日本国民に嘘をつきつづけてきたのですから、どうにもならなくなる。。。。
このブログは、
「圧力団体 集団ストーカー」は、人権犯罪集団である。
「集団ストーカー規制法」を制定しなければ、民主主義が危なくなる
と主張しているブログです。
「圧力団体」からみれば、「もってのほか」というブログのはすず。
「圧力団体」の本質を暴き出しているブログだから・・・・
先日、複数回、こんな話を聞いています。
「このブログを閉鎖できないらしいよ。事実を分析しているんだって。
罵詈雑言を並べたブログとは違うらしい。。。」
ということでした。
※ 不思議なことですが、とんでもないところで、
「圧力団体 集団ストーカー」にこのブログが評価されています。
この発言を見ればわかりますが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、どこかに「圧力」をかけ、ブログを閉鎖してきた事実が
わかります。
いままで、「圧力団体」では、
・「ストーカー規制法」を恋愛感情だけに限定し、規制を逃れてきました。
・もし、名誉毀損で、捕まったら、組織犯罪ではなく、「個人的恨み」でいいのがれろ
※ 先日来、複数回確認
などといい、組織的な犯罪ではないと主張するようですが、
事実は、まったく違います。
・「圧力団体 構成員は運命共同体だ。」といい、組織的に犯罪を繰り返していますし
※ 「信用毀損」は、刑事罰があります。犯罪です。ですから、組織犯罪・・・
・その犯罪の事実を隠すために、さらに「「でっち上げの嘘」や「でっち上げの犯罪」を組織的にばらまく・・・
・その本質は、その地域の「圧力団体」が、訴えられ、裁判で証言するものが、でないようにするための
もの。。。。
「信用」を貶めれば、証言するものもいなくなる。。。。その地域から出て行かざるを得なくなる。
という理屈。。。。
・「圧力団体」が批判されることを防ぐ意味が強い。
このブログには、その事実が、相手方を特定できないようにしながら、詳細に説明しています。
さらに、
・その活動が。「圧力団体」の根本思想からでること
・構成員に「マインドコントロール」を施していること
・「集団ストーカー」行為が、「マインドコントロール強化行動」になっていること
などを暴き続けています。
「圧力団体」にとって、「不都合な真実」を暴き続けているブログ。。だから、閉鎖したいということのようです。
「言論弾圧」にほかなりません。
犯罪者特有の行動といえると思います。。。。。
「知りすぎている。。。抹殺しろ。」という考え方ですね。。。。
活動している拠点や、地域から排除しろということ。。。。。。
■
ブログの冒頭で、
「一連の出来事の結末」を確認したい・・・と申し上げました。
ある「拠点」が、どのような行動を取るのかを確認したかったのです。
この活動をみますと、そのほかの多くの「圧力団体」の拠点がどのような行動をするのか
わかるというだけではなく、
「圧力団体」の「表」の活動が、「裏」の活動である「集団ストーカー」の行動と表裏一体の関係・・・
というより、ほぼ同じだということがわかるからです。
今回は、長い話になりましたので、項目だけ挙げておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある企業内の「拠点」が、自らの組織拡大のために、嘘とでっち上げを繰り返してた。
その中で掴んだ事実を分析すると、次のことがわかります。
・「圧力団体」の表の活動と裏の活動の連携
・企業内に入り込んだ「圧力団体」の「拠点の動き方」
・どのように組織拡大を図るのか。
・それぞれの拠点で広告塔をつくる手口
・組織拡大が至上命題であることの確認
・企業が気が付いたときに、何をするのか・・・
・「圧力団体 構成員」は運命共同体だ・・・・といい、巻き込んでいく手口
・何もしらない日本国民を、まきこんでいくときに使われる手口
・「いいんだよ。何を言っても言い逃れができる。」という発想の元でつく嘘のつき方
・でっち上げの犯罪を作り上げる手口
・自らの責任を逃れるために、「あの話は、嘘だったんだって、それを信じただけなのよ。。。」といい逃れる
手口
・どのようにばら撒いていくのかという詳細手口
さらに、このブログで詳細を取り上げていませんが、
一見関係ないと思われる出来事が、ひとつの指示で動くことなどなど
「圧力団体 構成員」が「圧力団体」上層部にある「集団ストーカー」をコントロールするものの指示に従い
活動を展開することを見事にしめす、説明しやすい事例が手に入りました。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態の流れを、一連の動きとして掴むことができます。
さらに、なぜ、日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」に犯罪行為に目をつぶってきたのか・・・
それらも、わかります。
「もし、何か聞かれても、「そんなこと聞いたことがない」って言えばいいんだね。」
「その話を信じただけだから、自分には罪がない。」子「自殺したものがいるって言えばいいんだよ。」
「退職しなければならないかり協力して。」
「全員がやめなきゃならなくなるから・・・」
さらに、
筆者を痴漢に仕立て上げようとしたことも掴んでいます。
どんなことをしてでも、「圧力団体」が考えたようにしたいということなのでしょうが、
それは、まだまた、全体像ではありません。
今回、「圧力団体 集団ストーカー」が、拠点として活動するときに、
・広告塔を作り
・組織拡大を図る。
・そのためには、どんな手段でも使う
という一連の流れがわかりました。
次の国会では、民主主義を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の活動を取り上げていただきたいものです。
こんにちは。
このブログは、二週間ほど、更新をしませんでした。
更新しなかったのは、ある理由からです
「あるひとつの出来事の一連の結末」を確認したかったためです。
ブログを更新しますと、「圧力団体 集団ストーカー」が、何らかの手を打ってきます。
それでは、「本当の動き方」を確認することができません。
ブログが更新されないと「圧力団体 集団ストーカー」は、
「泣いて謝ったら許してくれた。。。」などという嘘を「集団ストーカー」組織内でばら撒くでしょうし、
「近くで話をしていないから、ブログは更新されない。。。」などというものいたはずです。
「もう、攻撃してこない。」などという話も・・・・
※ これは、実際にあった話です。記録のためには、正確に記載したほうがよいですね。
ブログが更新されないという話が、組織内部ででれば、
・自らの利益や、組織拡大のために、好き勝手に動きまわるはずですし
・好き勝手な「でっち上げの嘘」をばら撒き続けるはず・・・
・あるいは、「割り切りなさい。」などと説得するものも現れているはず。。。。
なにしろ、このブログは、監視されて続けているブログですから。。。。。
案の定、筆者が予想したとおりになりました。
このブログで、どこまで明かしていいのか・・・・というベルの話を含めますと、
様々な動きや話がでてきます。
少しだけ書きますと、
「圧力団体その 集団ストーカー」の動きを掴んだだけではなく、
15年以上前に、ばら撒かれた噂が、どのような経緯でばら撒かれたのか・・・
その当時、誰が、その噂のバラマキに関与したのか・・・
その理由・・・・
いままで、知らなかった話も含めて。。。。
ブログの更新を待っていらっしゃった方々には、ご不満だったから知れませんが、
「圧力団体」の表の活動が、いかに、「裏」の活動である「集団ストーカー」活動と
表裏一体の関係にあるのか、明確にすることができました。
今回は、その中で、特徴的な話をひとつ取り上げることにします。
が、その前に、政治の話を少しだけ。。。。
■
今国会での質疑応答を見ていますと、野田首相の、無難な答弁の連打という感じでした。
何を言われても、一般論で返す。。。。
「安全運転」などと野党が揶揄しても、「安全運転」に徹した・・・・いう新聞記事もあるくらい
の「安全運転」ぶり。
しかし、国民からしますと、安全運転の一般論ばかりで答弁されても・・・・・
首相の気持ちを感じることができませんし、実力を推し量ることもできません。
日本の国にのリーダーですから、もう少し、なんとかいいようがあるのでは・・・という
気がしないでもない。
新卒の採用試験でしたら、相手にされないかも。。。。。
「それで、あなたは、その問題を、どのように考えているのですが、「具体的にね???」」
と聞きたくなります。
まあ、そういう、答弁態度の表面的な話は、あまり意味がありません。
内容は・・・
論戦で印象に残ったのは・・・
と質問されれば、野田氏の答弁ではなく、安住氏のそれをあげたいところです。
回答の妥当性や内容を脇にあいておけば、安住氏は、自らが理解した内容を自分の言葉で、
説明しているように見えましたし、質問者に、「こういうことなんだ。」と説明してるようにみえましたから。。。。
さて、そんな内容の国会の質疑応答でしたが、
日本国民が、抑えておくべき・・・というか、考えておかなければならない問題もありました。
「自民党」の石破氏と「みんなの党」の江田氏の質問です。
いくつか、その内容をピックアップしておきますと、
石破氏の質問の大所は、
・国益とは・・・・
・保守の考え方やとるべき対応は・・・・
でした。
すっきりと、国益・・・という観点でと言い切ったほうがいいかもしれません。
・民主党には党の綱領がないが・・・・
・民主党の基本理念・・・・
・検察に外交を任せるというのは・・・・
野田首相は、こういう問題を誠実に回答しなければならないと思います。
首相ですし、政権与党の代表です。明確に説明できないのは問題です。
民主党は、綱領がないのですから・・・・
ですが、自民党としては、それだけではいかがなものか・・・・
今の時期、民主党の政権担当能力を問題にするだけでは、次回の総選挙で、自民党が、政権に
返り咲いたとしても、不満が残ります。
自民党には、政策集団として、政権に返り咲いていただきたいのです。
つまり、国会にだけではなく、国民に対して政策提言をしていただきたい。
それが、国民が望んでいることなのではないでしょうか。。。。
いままでは、民主党の失政を攻撃していれば、民主党の支持率が下がった・・・・
しかし、
・菅政権から、野田政権に変わり、
・原発問題も、ある程度の目鼻が付き始め
・震災の復興も 始まる
という時期になりますと、
今までの失政を追及するだけの自民党のやりかただけでいいのかという気になります。
自民党も、いままで、内外開いた、政権与党として活動していたのですから、
店に唾するところもあったはずです。
「自民党は、保守党。かつ、政策集団である。政策で勝負する。」という考え方で、民主党との違いを
示さなければならない。
具体的に政策を作り上げ、示して・・・・
・外交問題
・外国人参政権の是非
・人権保護法の是非
・普天間基地
・原発問題
という国の根幹に係わる問題での民主党との違いや今後の方針を明らかにするだけではなく
・経済再生
・教育
・政策の効果測定
・公務員改革
・行政改革
など、理念だけでは解決しない、具体的な解決策に踏み込み、政策として示していただきたいもの
と考えています。
後半部分は、「みんなの党」の得意分野のようですが。。。。
「自民党」も「みんなの党」も、
「自分たちのアイデアが・・・」などというけちなことを言わず、
政策集を出版するなどしていただきたいものです。
政治家の勉強にもなるでしょうし、さらに、国民が、その問題の本質を知る手がかりになります。
現状の問題点を分析し、
自分たちの政党の綱領や基本理念、中長期的政治目標と照らして、
どのような政策を推進することが良いのか・・・・
その政策を推進すると、どういう問題が将来にで、どのように修正する可能性がでてくるのか
しっかりと検討していただきたいと考えます。
公務員改革、行政改革も、きっちりと・・・・
「自民党」と「みんなの党」との違いも、しっかり示していただいて。
この地道な努力を積み重ね、
「自民党」や「みんなの党」が、優れた政策集団であると、国民が理解したときに、
「自民党」は、再生するでしょうし、
「みんなの党」も、さらに、支持が広がり、国民から信頼される政党になると思うのです。
付け加えて一点あります。
これは、自民党に忠告ですが、
自民党政権末期の10年間のようなことをしていると、国民は、愛想を尽かします。
「勝てばいい。。。。」
「組織票でなんとか・・・」
などという考え方は、持たないほうがいいと思いますよ。
「政策集団としての自民党」の価値が下がるだけではなく、日本を壊す元凶です。
筆者がここで指摘する前に、問題点は、議員自身がわかっているはず・・・
さらに、党本部にも問題点が集まっているはずです。
「勝つことが民主主義」などという考え方は、反省していただかないと。。。。。
民主党に党の理念や綱領の話をしているのでしたら、
自民党にも、それが求められるということですし、その理念に沿ったところで、行動していただかなければ
なりません。
数で「勝負する」のではありません。理念と政策で、勝負するのが本筋。
自民党の再生を期待しています。
どうな嘘をいっても、ごねれば何とかなる。。。。。
自らの利益のためには、国民をだますようにしても・・・・・・
は、何があってもしてはならないこと・・・よくよくお考えいただきたい。
■
さて、話は、「圧力団体 集団ストーカー」問題に戻ります。
このブログは、監視されている。。。。という話を何度も書いています。
その話・・・・嘘ではありません。
なんとかして、「名誉毀損」名目で、閉鎖させたいようなのです。
もともと、
「どんな批判も見逃すな。戦え。」という指示がでているような「圧力団体」です。
批判されることがなによりも怖い・・・・
さらに、その批判から、「社会問題」に発展することは、もっての他の話とかんがえているのでしょう。
いままで、日本国民に嘘をつきつづけてきたのですから、どうにもならなくなる。。。。
このブログは、
「圧力団体 集団ストーカー」は、人権犯罪集団である。
「集団ストーカー規制法」を制定しなければ、民主主義が危なくなる
と主張しているブログです。
「圧力団体」からみれば、「もってのほか」というブログのはすず。
「圧力団体」の本質を暴き出しているブログだから・・・・
先日、複数回、こんな話を聞いています。
「このブログを閉鎖できないらしいよ。事実を分析しているんだって。
罵詈雑言を並べたブログとは違うらしい。。。」
ということでした。
※ 不思議なことですが、とんでもないところで、
「圧力団体 集団ストーカー」にこのブログが評価されています。
この発言を見ればわかりますが、
「圧力団体 集団ストーカー」は、どこかに「圧力」をかけ、ブログを閉鎖してきた事実が
わかります。
いままで、「圧力団体」では、
・「ストーカー規制法」を恋愛感情だけに限定し、規制を逃れてきました。
・もし、名誉毀損で、捕まったら、組織犯罪ではなく、「個人的恨み」でいいのがれろ
※ 先日来、複数回確認
などといい、組織的な犯罪ではないと主張するようですが、
事実は、まったく違います。
・「圧力団体 構成員は運命共同体だ。」といい、組織的に犯罪を繰り返していますし
※ 「信用毀損」は、刑事罰があります。犯罪です。ですから、組織犯罪・・・
・その犯罪の事実を隠すために、さらに「「でっち上げの嘘」や「でっち上げの犯罪」を組織的にばらまく・・・
・その本質は、その地域の「圧力団体」が、訴えられ、裁判で証言するものが、でないようにするための
もの。。。。
「信用」を貶めれば、証言するものもいなくなる。。。。その地域から出て行かざるを得なくなる。
という理屈。。。。
・「圧力団体」が批判されることを防ぐ意味が強い。
このブログには、その事実が、相手方を特定できないようにしながら、詳細に説明しています。
さらに、
・その活動が。「圧力団体」の根本思想からでること
・構成員に「マインドコントロール」を施していること
・「集団ストーカー」行為が、「マインドコントロール強化行動」になっていること
などを暴き続けています。
「圧力団体」にとって、「不都合な真実」を暴き続けているブログ。。だから、閉鎖したいということのようです。
「言論弾圧」にほかなりません。
犯罪者特有の行動といえると思います。。。。。
「知りすぎている。。。抹殺しろ。」という考え方ですね。。。。
活動している拠点や、地域から排除しろということ。。。。。。
■
ブログの冒頭で、
「一連の出来事の結末」を確認したい・・・と申し上げました。
ある「拠点」が、どのような行動を取るのかを確認したかったのです。
この活動をみますと、そのほかの多くの「圧力団体」の拠点がどのような行動をするのか
わかるというだけではなく、
「圧力団体」の「表」の活動が、「裏」の活動である「集団ストーカー」の行動と表裏一体の関係・・・
というより、ほぼ同じだということがわかるからです。
今回は、長い話になりましたので、項目だけ挙げておきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ある企業内の「拠点」が、自らの組織拡大のために、嘘とでっち上げを繰り返してた。
その中で掴んだ事実を分析すると、次のことがわかります。
・「圧力団体」の表の活動と裏の活動の連携
・企業内に入り込んだ「圧力団体」の「拠点の動き方」
・どのように組織拡大を図るのか。
・それぞれの拠点で広告塔をつくる手口
・組織拡大が至上命題であることの確認
・企業が気が付いたときに、何をするのか・・・
・「圧力団体 構成員」は運命共同体だ・・・・といい、巻き込んでいく手口
・何もしらない日本国民を、まきこんでいくときに使われる手口
・「いいんだよ。何を言っても言い逃れができる。」という発想の元でつく嘘のつき方
・でっち上げの犯罪を作り上げる手口
・自らの責任を逃れるために、「あの話は、嘘だったんだって、それを信じただけなのよ。。。」といい逃れる
手口
・どのようにばら撒いていくのかという詳細手口
さらに、このブログで詳細を取り上げていませんが、
一見関係ないと思われる出来事が、ひとつの指示で動くことなどなど
「圧力団体 構成員」が「圧力団体」上層部にある「集団ストーカー」をコントロールするものの指示に従い
活動を展開することを見事にしめす、説明しやすい事例が手に入りました。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態の流れを、一連の動きとして掴むことができます。
さらに、なぜ、日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」に犯罪行為に目をつぶってきたのか・・・
それらも、わかります。
「もし、何か聞かれても、「そんなこと聞いたことがない」って言えばいいんだね。」
「その話を信じただけだから、自分には罪がない。」子「自殺したものがいるって言えばいいんだよ。」
「退職しなければならないかり協力して。」
「全員がやめなきゃならなくなるから・・・」
さらに、
筆者を痴漢に仕立て上げようとしたことも掴んでいます。
どんなことをしてでも、「圧力団体」が考えたようにしたいということなのでしょうが、
それは、まだまた、全体像ではありません。
今回、「圧力団体 集団ストーカー」が、拠点として活動するときに、
・広告塔を作り
・組織拡大を図る。
・そのためには、どんな手段でも使う
という一連の流れがわかりました。
次の国会では、民主主義を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の活動を取り上げていただきたいものです。