集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体 集団ストーカー」の拠点での活動の全体の仕組みを掴んだ

2011-09-30 23:36:05 | Weblog


 こんにちは。
 このブログは、二週間ほど、更新をしませんでした。
 更新しなかったのは、ある理由からです

 「あるひとつの出来事の一連の結末」を確認したかったためです。

 ブログを更新しますと、「圧力団体 集団ストーカー」が、何らかの手を打ってきます。
 それでは、「本当の動き方」を確認することができません。

 ブログが更新されないと「圧力団体 集団ストーカー」は、

 「泣いて謝ったら許してくれた。。。」などという嘘を「集団ストーカー」組織内でばら撒くでしょうし、
 「近くで話をしていないから、ブログは更新されない。。。」などというものいたはずです。
 「もう、攻撃してこない。」などという話も・・・・
    ※ これは、実際にあった話です。記録のためには、正確に記載したほうがよいですね。


 ブログが更新されないという話が、組織内部ででれば、
 ・自らの利益や、組織拡大のために、好き勝手に動きまわるはずですし
 ・好き勝手な「でっち上げの嘘」をばら撒き続けるはず・・・
・あるいは、「割り切りなさい。」などと説得するものも現れているはず。。。。
 
 なにしろ、このブログは、監視されて続けているブログですから。。。。。

 案の定、筆者が予想したとおりになりました。 
 このブログで、どこまで明かしていいのか・・・・というベルの話を含めますと、
 様々な動きや話がでてきます。

 少しだけ書きますと、
 「圧力団体その 集団ストーカー」の動きを掴んだだけではなく、
 15年以上前に、ばら撒かれた噂が、どのような経緯でばら撒かれたのか・・・
 その当時、誰が、その噂のバラマキに関与したのか・・・
 その理由・・・・
 いままで、知らなかった話も含めて。。。。


 ブログの更新を待っていらっしゃった方々には、ご不満だったから知れませんが、
 「圧力団体」の表の活動が、いかに、「裏」の活動である「集団ストーカー」活動と
 表裏一体の関係にあるのか、明確にすることができました。 

 今回は、その中で、特徴的な話をひとつ取り上げることにします。 
 が、その前に、政治の話を少しだけ。。。。


■ 

 
 今国会での質疑応答を見ていますと、野田首相の、無難な答弁の連打という感じでした。
 何を言われても、一般論で返す。。。。

 「安全運転」などと野党が揶揄しても、「安全運転」に徹した・・・・いう新聞記事もあるくらい
 の「安全運転」ぶり。

 しかし、国民からしますと、安全運転の一般論ばかりで答弁されても・・・・・
 首相の気持ちを感じることができませんし、実力を推し量ることもできません。
 日本の国にのリーダーですから、もう少し、なんとかいいようがあるのでは・・・という
 気がしないでもない。

 新卒の採用試験でしたら、相手にされないかも。。。。。
 
 「それで、あなたは、その問題を、どのように考えているのですが、「具体的にね???」」
 と聞きたくなります。


 まあ、そういう、答弁態度の表面的な話は、あまり意味がありません。
 内容は・・・
 論戦で印象に残ったのは・・・


と質問されれば、野田氏の答弁ではなく、安住氏のそれをあげたいところです。
 回答の妥当性や内容を脇にあいておけば、安住氏は、自らが理解した内容を自分の言葉で、
 説明しているように見えましたし、質問者に、「こういうことなんだ。」と説明してるようにみえましたから。。。。 


 さて、そんな内容の国会の質疑応答でしたが、
 日本国民が、抑えておくべき・・・というか、考えておかなければならない問題もありました。

 「自民党」の石破氏と「みんなの党」の江田氏の質問です。

 いくつか、その内容をピックアップしておきますと、
 石破氏の質問の大所は、

  ・国益とは・・・・
  ・保守の考え方やとるべき対応は・・・・ 

 でした。
 すっきりと、国益・・・という観点でと言い切ったほうがいいかもしれません。


  ・民主党には党の綱領がないが・・・・
  ・民主党の基本理念・・・・
  ・検察に外交を任せるというのは・・・・
 
 野田首相は、こういう問題を誠実に回答しなければならないと思います。
 首相ですし、政権与党の代表です。明確に説明できないのは問題です。
 民主党は、綱領がないのですから・・・・


 ですが、自民党としては、それだけではいかがなものか・・・・
 今の時期、民主党の政権担当能力を問題にするだけでは、次回の総選挙で、自民党が、政権に
 返り咲いたとしても、不満が残ります。

 自民党には、政策集団として、政権に返り咲いていただきたいのです。
 つまり、国会にだけではなく、国民に対して政策提言をしていただきたい。
 それが、国民が望んでいることなのではないでしょうか。。。。


 いままでは、民主党の失政を攻撃していれば、民主党の支持率が下がった・・・・

 しかし、
  ・菅政権から、野田政権に変わり、
  ・原発問題も、ある程度の目鼻が付き始め
  ・震災の復興も 始まる

 という時期になりますと、
 今までの失政を追及するだけの自民党のやりかただけでいいのかという気になります。
 自民党も、いままで、内外開いた、政権与党として活動していたのですから、
 店に唾するところもあったはずです。

 「自民党は、保守党。かつ、政策集団である。政策で勝負する。」という考え方で、民主党との違いを
 示さなければならない。

 具体的に政策を作り上げ、示して・・・・


  ・外交問題
  ・外国人参政権の是非
  ・人権保護法の是非
  ・普天間基地
  ・原発問題

  という国の根幹に係わる問題での民主党との違いや今後の方針を明らかにするだけではなく

  ・経済再生
  ・教育
  ・政策の効果測定
  ・公務員改革
  ・行政改革
 
 など、理念だけでは解決しない、具体的な解決策に踏み込み、政策として示していただきたいもの
 と考えています。
 後半部分は、「みんなの党」の得意分野のようですが。。。。

 「自民党」も「みんなの党」も、
 「自分たちのアイデアが・・・」などというけちなことを言わず、
 政策集を出版するなどしていただきたいものです。

 政治家の勉強にもなるでしょうし、さらに、国民が、その問題の本質を知る手がかりになります。

 現状の問題点を分析し、
 自分たちの政党の綱領や基本理念、中長期的政治目標と照らして、
 どのような政策を推進することが良いのか・・・・

 その政策を推進すると、どういう問題が将来にで、どのように修正する可能性がでてくるのか
 しっかりと検討していただきたいと考えます。
 

 公務員改革、行政改革も、きっちりと・・・・
 「自民党」と「みんなの党」との違いも、しっかり示していただいて。

 この地道な努力を積み重ね、
 「自民党」や「みんなの党」が、優れた政策集団であると、国民が理解したときに、
 「自民党」は、再生するでしょうし、
 「みんなの党」も、さらに、支持が広がり、国民から信頼される政党になると思うのです。


 付け加えて一点あります。
 これは、自民党に忠告ですが、
 自民党政権末期の10年間のようなことをしていると、国民は、愛想を尽かします。
 「勝てばいい。。。。」
 「組織票でなんとか・・・」
 などという考え方は、持たないほうがいいと思いますよ。
 
 「政策集団としての自民党」の価値が下がるだけではなく、日本を壊す元凶です。
 筆者がここで指摘する前に、問題点は、議員自身がわかっているはず・・・
 さらに、党本部にも問題点が集まっているはずです。

 「勝つことが民主主義」などという考え方は、反省していただかないと。。。。。

 
 民主党に党の理念や綱領の話をしているのでしたら、
 自民党にも、それが求められるということですし、その理念に沿ったところで、行動していただかなければ
 なりません。
 数で「勝負する」のではありません。理念と政策で、勝負するのが本筋。

 自民党の再生を期待しています。 
 
 どうな嘘をいっても、ごねれば何とかなる。。。。。
 自らの利益のためには、国民をだますようにしても・・・・・・

 は、何があってもしてはならないこと・・・よくよくお考えいただきたい。


 
■ 
 
 さて、話は、「圧力団体 集団ストーカー」問題に戻ります。 
 このブログは、監視されている。。。。という話を何度も書いています。

 その話・・・・嘘ではありません。

 なんとかして、「名誉毀損」名目で、閉鎖させたいようなのです。
 
 もともと、
 「どんな批判も見逃すな。戦え。」という指示がでているような「圧力団体」です。
 批判されることがなによりも怖い・・・・
 さらに、その批判から、「社会問題」に発展することは、もっての他の話とかんがえているのでしょう。
 いままで、日本国民に嘘をつきつづけてきたのですから、どうにもならなくなる。。。。

 
 このブログは、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、人権犯罪集団である。
 「集団ストーカー規制法」を制定しなければ、民主主義が危なくなる

 と主張しているブログです。

 「圧力団体」からみれば、「もってのほか」というブログのはすず。
 「圧力団体」の本質を暴き出しているブログだから・・・・

 先日、複数回、こんな話を聞いています。
 「このブログを閉鎖できないらしいよ。事実を分析しているんだって。
 罵詈雑言を並べたブログとは違うらしい。。。」
 ということでした。
   ※ 不思議なことですが、とんでもないところで、
     「圧力団体 集団ストーカー」にこのブログが評価されています。


 この発言を見ればわかりますが、
 「圧力団体 集団ストーカー」は、どこかに「圧力」をかけ、ブログを閉鎖してきた事実が
 わかります。
 
 いままで、「圧力団体」では、

 ・「ストーカー規制法」を恋愛感情だけに限定し、規制を逃れてきました。

 ・もし、名誉毀損で、捕まったら、組織犯罪ではなく、「個人的恨み」でいいのがれろ
  ※ 先日来、複数回確認
 などといい、組織的な犯罪ではないと主張するようですが、
 事実は、まったく違います。


 ・「圧力団体 構成員は運命共同体だ。」といい、組織的に犯罪を繰り返していますし
   ※ 「信用毀損」は、刑事罰があります。犯罪です。ですから、組織犯罪・・・
 
 ・その犯罪の事実を隠すために、さらに「「でっち上げの嘘」や「でっち上げの犯罪」を組織的にばらまく・・・
  
 ・その本質は、その地域の「圧力団体」が、訴えられ、裁判で証言するものが、でないようにするための
  もの。。。。
  「信用」を貶めれば、証言するものもいなくなる。。。。その地域から出て行かざるを得なくなる。
  という理屈。。。。
 
 ・「圧力団体」が批判されることを防ぐ意味が強い。
  
  このブログには、その事実が、相手方を特定できないようにしながら、詳細に説明しています。
  さらに、

    ・その活動が。「圧力団体」の根本思想からでること 
    ・構成員に「マインドコントロール」を施していること
    ・「集団ストーカー」行為が、「マインドコントロール強化行動」になっていること
  などを暴き続けています。

 「圧力団体」にとって、「不都合な真実」を暴き続けているブログ。。だから、閉鎖したいということのようです。

 「言論弾圧」にほかなりません。
 犯罪者特有の行動といえると思います。。。。。

 「知りすぎている。。。抹殺しろ。」という考え方ですね。。。。
 活動している拠点や、地域から排除しろということ。。。。。。


■ 

 ブログの冒頭で、
 「一連の出来事の結末」を確認したい・・・と申し上げました。

 ある「拠点」が、どのような行動を取るのかを確認したかったのです。
 この活動をみますと、そのほかの多くの「圧力団体」の拠点がどのような行動をするのか
 わかるというだけではなく、

 「圧力団体」の「表」の活動が、「裏」の活動である「集団ストーカー」の行動と表裏一体の関係・・・
 というより、ほぼ同じだということがわかるからです。

 今回は、長い話になりましたので、項目だけ挙げておきます。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

  ある企業内の「拠点」が、自らの組織拡大のために、嘘とでっち上げを繰り返してた。
  その中で掴んだ事実を分析すると、次のことがわかります。
  
  ・「圧力団体」の表の活動と裏の活動の連携
  ・企業内に入り込んだ「圧力団体」の「拠点の動き方」
  ・どのように組織拡大を図るのか。
    ・それぞれの拠点で広告塔をつくる手口
    ・組織拡大が至上命題であることの確認
  ・企業が気が付いたときに、何をするのか・・・
  ・「圧力団体 構成員」は運命共同体だ・・・・といい、巻き込んでいく手口
  ・何もしらない日本国民を、まきこんでいくときに使われる手口
  ・「いいんだよ。何を言っても言い逃れができる。」という発想の元でつく嘘のつき方
  ・でっち上げの犯罪を作り上げる手口
  ・自らの責任を逃れるために、「あの話は、嘘だったんだって、それを信じただけなのよ。。。」といい逃れる
   手口 
  ・どのようにばら撒いていくのかという詳細手口
  
さらに、このブログで詳細を取り上げていませんが、
一見関係ないと思われる出来事が、ひとつの指示で動くことなどなど

「圧力団体 構成員」が「圧力団体」上層部にある「集団ストーカー」をコントロールするものの指示に従い
活動を展開することを見事にしめす、説明しやすい事例が手に入りました。
「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態の流れを、一連の動きとして掴むことができます。

さらに、なぜ、日本国民が、「圧力団体 集団ストーカー」に犯罪行為に目をつぶってきたのか・・・
それらも、わかります。


「もし、何か聞かれても、「そんなこと聞いたことがない」って言えばいいんだね。」
「その話を信じただけだから、自分には罪がない。」子「自殺したものがいるって言えばいいんだよ。」
「退職しなければならないかり協力して。」
「全員がやめなきゃならなくなるから・・・」

さらに、
筆者を痴漢に仕立て上げようとしたことも掴んでいます。
どんなことをしてでも、「圧力団体」が考えたようにしたいということなのでしょうが、
それは、まだまた、全体像ではありません。

今回、「圧力団体 集団ストーカー」が、拠点として活動するときに、
・広告塔を作り
・組織拡大を図る。
・そのためには、どんな手段でも使う
という一連の流れがわかりました。


次の国会では、民主主義を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の活動を取り上げていただきたいものです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「集団ストーカー」被害者は、事実を記録し、ブログで告発していこう

2011-09-13 20:19:36 | Weblog


 こんにちは。
 久しぶりの更新になります。
 
 更新が遅れると、「圧力団体 集団ストーカー」は、様々なでっち上げの話を進め、
 嘘をばら撒いているようです。

 筆者は、それをよしとしません。
 「圧力団体 集団ストーカー」に、好き勝手な人権犯罪を許してきた政治にも責任があると
 考えています。

 いったいどうして、こういう「人権犯罪組織」が、国会で取り上げられ、規制する法律が
 できなかったのか、不思議で仕方ありません。

 今回、話のまとまりがないように思われるかも知れませんが、
 「圧力団体 集団ストーカー」の被害を受けている方々に、人権犯罪の記録をとり、
 その事実を公表し、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴えることが必要だという
 主張をしています。

 一端始まった、「人権犯罪」は、被害者を社会的に排除するまで、つづけられることになります。
 泣き寝入りをしてはいけないと思うのです。

 「名誉毀損名目」で、ブログをつぶれないようにしながら、
 何も知らない日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を訴えることが必要だ
 と考えています。

 今回は、その流れに沿ったブログになります。 




 こんにちは。
 民主党は、野田政権ができましたが、所信表明するまえに、閣僚が辞任とは・・・
 しかも、鉢呂氏は、経済産業相・・・・原発問題に深く係わる大臣。

 「福島の再生なくして、日本の・・・」
 といった野田総理大臣の足をものの見事に引っ張る発言での辞任。。。。

 国民の期待は、大きいようですが、前途も多難かも。
 期待を裏切らないように、ぜひ、がんばっていただきたいものです。
 

 しかし、今の政治情勢をみていますと、民主党だけがんばれば言いというものでもなさそうです。
 政治に対する信頼は、どん底・・・・政治不信がきわまっているのが「いま」。
 国会で、どの政党が何をし、何をしていなかったのか・・・国民はよく見ているのです。
  


 先日、読売新聞でしたか・・・・
 世論調査の結果がでていました。

 被災地で、がんばったのは、
 自衛隊    82%
ボランティア 73%
 消防     52%

 と現場でがんばった組織は、高く評価されているのですが、
 
 政府     6%
 国会     3%

 この数字は、あまりにも低い。

 この解釈は、いろいろとあるのでしょうが、
 
 政局に明け暮れ、「打倒民主党」ばかりを考え、協力しなかった「自民党」の対応は、おかしい・・・
 自民党にも、今まで政権を担当してきた政党、原子力を導入してきた政権与党としての責任がある
 
 と国民が感じた結果ではなかったでしょうか。。。

 「自民党」に大人としても政党の役割を、国民は期待していたのだと思います。
 だから、野田政権になって、民主党支持率が上がり、自民党支持率がさがるという
 現象になった・・・・


 しかし、ちょっと、物事を斜に構えてみて見ますと、「演出された政治不信」かも・・・
 という気がしないでもない。。。

 被災者が、どれだけ困っても、それでも、自民党は、
 「民主党の政治手法が稚拙だ。」といって協力しなかった。。。。
 政治不信がきわまることは見えていた・・・しかし、協力しない。
 復旧も、復興も遅れることは、百も承知で・・・
 
 この動きを見ていますと、 
 意図的に、政治不信をあおる・・・・という手口なんじゃないの???
という気がしてきます。
 
 政治不信をあおる ⇒ 投票率低下 ⇒ 組織票を持っている政党がかつ。。。。

 考えるだけで、「ぞっと」します。
 しかし、その「ぞっと」することを、本当に考えるている政党もあるかもしれません。。。。。。

 これだけ、国民の国会の対する評価が低いところを見ますと・・・普通ではありませんから。
 
 意図された政治不信演出劇・・・といううがった見方も、あながち、間違いではない気がしてくるのは
 筆者だけでしょうか・・・・

 さて、では、いつもどおり、「圧力団体 集団ストーカー」のうごきを確認していくことにします。
 政治を見るときと同じように、表面ではなく、事実から、裏の出来事を分析していくことにします。


■ 前回更新以降の「圧力団体 集団ストーカー」の動き
 
 しばらく、ブログの更新をしませんでした。
 10日ぶりくらいでしょうか・・・・
 

 前回のブログ更新以降、こういう話ありました。
 例としてあげておきます。


 ・同じことの繰り返しで書くことがなくなったから更新できなくなった・・・
    ※ 以前、ブログ更新をしなかったときも、同様の話が出ていました。

 ・この周辺で、何もしなくなったから、書くことがなくなった。だから更新できない・・・
    ※ もう、本当にしていないんだな。とどこかから確認されてようですが、いかがなものか・・・・
       「どんな嘘でも付く」のが「圧力団体 集団ストーカー」です。この話は、これから書きます。

 
 ・もう出さないでくれと頼んだから、更新しなくなった・・・
    ※ 誰にも、頼まれたことはありません。
       「構成員」は、組織に対して、どれだけ貢献したのかが、評価の基準のようですから、
       更新しなくなったことを自分の手柄にしたかったということでしょうな。
       評価が上がりますから。「集団ストーカー」内部ではね。
       このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」の活動の実態を暴くブログ。。。。
       どうしても、廃止したいブログのようです。そのたに、監視もされているブログですから。。。。。


 ・どこの組織か、名前が一箇所でも書いてあれば、名誉毀損で訴えることができるのに・・・
    ※ この言葉で、一つ前の項目が、きっちりと説明できます。
       しかし、筆者は、この「圧力団体」の名称を書いても、名誉毀損には当たらないと考えています。
  
       「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の手口や、その考え方を分析し
       多くの日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の危険性を訴えるブログです。
       そのブログが、「名誉毀損」にあたるとは思えません。
       嘘やでっち上げの話を書いているわけではありません。
       筆者が実際に、自分が受けた人権犯罪の事実と、その事実から分析できたことを
       書いているのですから。
       
       この項目で説明しましたとおり、いままでも、「圧力団体」にとって不都合なブログは、
       「名誉毀損名目」でつぶしてきたようですから。。。。


 ・「圧力団体 構成員」が何かをいったら、他の日本国民が、ひれ伏す
  (「一目おくような・・・」だったかも・・)ような組織にしたい
    ※ この発言は、「圧力団体」が、何もかも、自分たちの考え方で動く国を目指している
      ことをしめすものです。
      「圧力」をかけて、日本国民に、「圧力団体」の言うことを聞かせようという考え方が
      はっきりつかめます。 

  ・ちょっとでも、変わったことをしちゃだめ。(ブログに)かかれるから・・・     
  ・もう少し、組織が大きければ、こんなことにはならなかった。。。。

 などなど、様々な話が出でいます。
 「周辺で話をしないから、書くことがない。」というのとは、違うということがお分かりいただけると思います。


 周辺で、「ほのめかし系」の「圧力」がなくなりましたが、いまは、それ以上に
 「これで、怒らないほうがおかしい。。。」という憤りを通り越し、
 法的手段・・・をかんがえようかという人権犯罪をとおりこした人権侵害もあるのです。


    ※ 関連している、様々な組織などの名称は、かける範囲で書き、
      皆さんの報告するとともに記録しておきます。
  
      今回は、大きな話を3つほど書いておきます。
      詳細は、ノートに記述します。
 
 
■ 「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を記録する重要性

 はなしが、横道にそれるように思われるかもしれませんが、継続して「圧力団体 集団ストーカー」の
 人権犯罪をきろくすることの重要性についてお話ししておきます。

 記録し、分析することで、「圧力団体 集団ストーカー」活動の根幹も、
 人権犯罪の全体活動も見えてきます。

 だから、事実ほ記録し、分析し続けることは、「圧力団体 集団ストーカー」を追い詰め、
 さらに、「集団ストーカー規制法」を制定する上では重要なこと。

 いままで、日本国民の目に触れないように、批判するものに「圧力」をかけ、黙らせ
 てきたようです。その結果、社会問題にならず、組織を拡大してきたようですが、
 このままでは、日本から民主主義が なくなります。

 だからこそ、いま、「集団ストーカー規制法」の制定のためにも、活動の事実と分析が
 必要なのです。
 

 どういう形で纏め上げればよいのかといいますと、

 「圧力団体 集団ストーカー」に関して、

  ・誰が組織し、
  ・どのような考え方で
  ・何の目的で
  ・どういう状況で発生し、
  ・その人権犯罪がやむときはいつか。。。。  
  ・「圧力」をかけるたれに、どんな手口を使うのか

  ・また、その人権犯罪が、動き続けるのは、なぜか・・・
  ・どうして「圧力団体構成員」は、こうも簡単に「人権犯罪」に加担するのか・・・・
  ・なぜ、人権犯罪をすることが英雄になることなのか・・・
  
  という「圧力団体」の活動の根本的な問題や

  組織拡大・維持のために、
  ・組織拡大活動として、様々な小組織を利用する手口
  ・また、その小組織をコントロールして、自らの拠点にする手口
  ・一般国民を巻き込む手口
  ・自らの組織拡大に○○○の力を使う手口
  ・マインドコントロールを使うこと

  など、いままで、「圧力団体」がひたかくしにしてきた事実や批判されないように、
  「言論」に「圧力」をかけ、表に出ないようにしてきた事実です。


  隠されていた真実を、白日の前にさらすことで、数多くの日本国民を救うことができると考えている
  からです。

     ※ いままで、日本国内では 「圧力団体 集団ストーカー」の活動を分析した
       書籍はありません。
       また、「圧力団体」が研究し、参考にしたと思われる「ギャングズストーキング」系の本は、
       日本国内では、販売されていません。米国にしょせきがあるようですが、
       国内では訳本もありません。
        
       さらに、このブログ自体も監視対象とされ、「名誉毀損名目」で閉鎖に追い込もうとしている
       ことが、「構成員」の話からわかっています。
       gooブログ検索でも、このブログは、ヒットしません。。新着紹介されないということです。

 

■ 「集団ストーカー」の目的は、ターゲットの社会的排除だ

 さて、話を戻しまして、
 このように、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を告発し続けている筆者は、
 警察に告発すれば、受理されるであろう程度の証拠は集めていると考えています。
 それだけに、「圧力」はものすごい。
 
 筆者を「社会的に排除」するという目標に到達するまで、人権犯罪をつづけるはずです。
 一箇所でも証拠がでたら、名誉毀損で訴えられる。。。。
 といい、人権犯罪を繰り返してる「圧力団体 集団ストーカー」ですから。・・・・・



 問題が発生しない範囲で、最近の人権犯罪の概略をいいますと、
 筆者に関して、3系列の人権犯罪が進行中です。

  ◆「自分は、脅された。」と、話しをでっち上げ、なんとか、その嘘を正当化するために、
    さらに、「脅された」という話しをでっち上げようとしているという犯罪系列
      ※ これは、いずれ対決する時がくると考えています。

  ◆「窃盗犯」に仕立てあげ、「地域で相手にされないように」しよう、通報して筆者の名誉をきずつけよう
   とする犯罪系列
      ※ 組織犯罪であることの証左です。  

  ◆「圧力団体」が、筆者を、窃盗犯に仕立て上げ、しかも、この話を、
   「圧力団体 構成員」を使い、かなり広範囲に広めたという犯罪系列
      ※ 詳しく書くことはできませんが、
         「組織拡大」のため、小集団をを利用する手口
         さらに、企業を、のっとろうとするときの手口が、よくわかります。
         「嘘」を嘘で塗り固める」見本のような話を積み重ね、信用を毀損しています。

 
 があります。

 そのいずれもが、筆者を「社会的に排除したい」という意図が読み取れますし、
 「圧力団体 構成員」の根本原理や横のつながりがわかるものばかり。
 さらに、「圧力団体 構成員」に入り込まれた組織がどうなるのかがわかるものも・・・

 さて、この人権犯罪は、それぞれの場所で、別々に起きているように見えますが、
 実は違うのです。

 この三つの活動を指示しているのは一箇所。一箇所からの指示で、全部の人権犯罪が動いています。 
 
 「圧力団体」の特異な根本思想と活動実体から出てくる人権犯罪です。 

 これ以上、ここでは書くことができません。それは、ノートに記録しておきます。
 ブログで、個人や組織などを特定できる情報を記述することができないのです。
 「圧力団体 集団ストーカー」に監視されているブログですから・・・・
 
 難癖をつけられ、「ブログ」が閉鎖されないためには、いたし方ありません。
 ご容赦いただきたいと思います。
 




 いま、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪の被害あっている方もいると思うのです。
 しかし、あきらめてはいけません。

 「圧力団体 集団ストーカー」を規制する法律を作り、人権犯罪活動に網をかなければなりません。
 
 ひことりひとりが、強い信念をもって、人権犯罪の事実を記録し、告発し続ける。。。。
 それが、大切です。

 がんばりましょう。「圧力団体 集団ストーカー」の問題が、国会で取り上げられ、
 「集団ストーカー規制法」が出来上がるまで・・・・・ 

 
 
  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田首相に質問です。政治家が動くのは、「金」だけじゃない。票でも動きますか

2011-09-02 12:30:19 | Weblog


 こんにちは。
 先日から、おねがいしていました、「gooブログ検索」今でも、検索で、ヒットしません。。。。
 どういうことなのでしょうか・・・・・

 わざわざ、「「ping」を送信してください。」新着紹介しますとかいてあるのに・・・・
 残念ですね。
 紹介していただけないとは・・・・

 
 さて。
 今回のブログは、野田氏が首相になりましたので、少々政治の話が長くなりました。
 そのため、「圧力団体 集団ストーカー」の話は、最後の部分でかくことになりました。
 かいていて、つくづく思いましたが、
 「圧力団体 集団ストーカー」の手口や、なぜ集団ストーキングをするのか・・・
 という話をまとめて書いてあるサイトは、数少ないと思っています。

 さらに、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪を刑事告発できるように
 「集団ストーカー規制法」を作ろうという活動をしている方も、少ないように思うのです。

 誰かが、資料を提供しなければ、「集団ストーカー規制法」を作ることはできません。

 まず、このブログでは、「集団スートーカー」の
  ・手口分析
  ・ストーキングする心理
  ・ストーキングとマインドコントロール
 
 などを、詳しく書き込んでいこうかと考えています。

 
 ■

 今回のブログは、自民党の議員の方々には、ぜひ見ていただきたいものです。

 「夕刊 フジ」で、ある問題がとりあげられました。
 軽い書き方で、外国人献金問題にふれているかも。。。程度の書き方です。
 しかし、自民党が、しっかりと追求しなければならない問題かもしれませんね。。。
 
 この問題をどのように取り扱うのか、見させていただきます。
 自民党の考え方がわかりますから。。。。




 民主党の代表選で、野田氏が選出され、組閣のようですが、どうもねぇ・・・・
 すこしも、興味がわかないのです。

 なんとか、興味がわくようにするためでしょうか、「どじょう」という言葉に反応している
 ようですが、これで、本当に日本は変わりるのでしょうか・・・疑問です。

 民主党内部では、鳩山、菅両氏と異なり、民主党初の保守政権といわれているらしいですが・・・・
 
  
 「どじょう」という言葉だけに反応して歓迎ムードになる・・・・
 この取り上げ方というのは、本来の政治の取り上げ方とは違うきがするのです。

 首相になったのだから、せめて、当面は・・・・ということなのだと思いますが、
 
 野田首相に関して
 なんとなく、
  ・親近感がある。
  ・バランス取れてそう・・・

 などというイメージだけで、報道し、興味をも持たせようとしても、国民の心は、さめてきています。
 
 「さめた原因???」

 民主党の「限界」と「まやかしのようなもの」が見えてきたから。
 民主党の活動をみていますと、何かよくわからない「もやもやしたもの」があるのです。

 雲のように覆われていて、本質が隠されている。。。。活動はみえない。考え方さえもわからない。
 しかし、何かが動いている。みていますと、不安な気持ちになります。

 ・民主党の活動の本質を隠す曇とは何か・・・
 ・不安な気持ちにさせる原因とは何か
 
 考えてみました。

 いままでの民主党の活動で気になることをあげてみますと、いくつかありました。

 1.政党として未来を語ることができない
 2.国益を守ろうする姿勢にかける
 3.内輪の論理が優先しているようにしか見えない
 4.国民よりも政争という体質にしかみえない

 おそらく、これらが、不安な気持ちにさせる要因の一角だと思うのです。

 そのなかで、「1」「2」について筆者の考え方を思いつくまま、書いておきます。
    ※ 3.4はまた、別の機会に。


 ◆ 政党としての未来を語ることができない

 考えるまでもなく、民主党政権の最大の欠点は、政党としての「綱領」をもたないことです。
 自分たちの基本理念がない政党なんて・・不思議です。
 いったいどういう政党なのでしょうか。
 保守と革新が同居する政党。。。。だから、綱領がない。

 つまり、目指す方向性がしめせない政党が政権をとった・・・

 それもそのはず、選挙対策のための、「寄せ集め」だからです。
 小異を捨てて・・・というより、考え方の相違を乗り越え、「打倒自民党」のために集まった政党
 だから、基本的な考え方が違いすぎるのです。
 民主党が合併するとき、「小異を残し、大義のために。。。」といったのは、考え方が違いすぎるけれども、
 選挙に勝つためには・・・・ということです。

 つまり、すべては、「選挙に勝つため・・・」


 そういう視点で、民主党をみますと、「選挙にかつ」ことが、
  ・存在の目的であり
  ・義務付けられている政党
 
 ですから、「選挙にかつ」ためには、できないことでもマニフェストに書く。。。。
  ※ これい、言い過ぎではありません。
    「野党のときのマニフェストと与党になってからのマニフェストは違って当然」と公言していますから。

 目標は、自民党政権打倒!!
 民主党政権を樹立すれば、なんとかなる。。。。
 こそまでは考えたのでしょうが、
 そこから先の政権運営のことまでは考えていなかったと思えます。

 これでは、単なる政治好き、評論家的政党に過ぎなくなる
 誰かがお膳立てしいくれると考えていたのではないでしょうか・・・・

 かりに、政権とってから、先のことは考えていなかったとしても、
 50年間かかって、自民党政権を倒したのですから、
 民主党になれば、こういう日本になるのだ・・・と国民に、未来のあるべき日本の姿を語るはずです。

 しかし、テレビに出てくる若手議員も、
 「未来はこうしたい。」というメッセージをいったことがない。。。

 これが不思議でなりません。
 「青臭い」といわれようと、この夢をたからずして何を語る。。。。
 しかし、民主党は、その熱気を忘れたかのように、そんな「青くさい」話を、誰一人たからない。 
 かたろうともしない。

 うがった見方をすれば、「党の綱領」がないという以上に、自分たちのやりたいことを隠しながら、
 活動をしてるんじゃないの??といいたくなるくらい。かたらない。。。。

 日本の未来を語ることもなく、国民に支持を訴える。。。。。
 どういう方向性にすすむ政党なのか示さずに、国民に支持してくださいというのは・・・


 「白紙委任してください・・」
 「その後は、民主党内の権力争いで、行く末が決まります。。。」ということではないと思います。

 しかし、実際には、「白紙委任」です。。。

 これも、「もやもや」とする原因のひとつであることには違いありません。
 


 ◆ 国益を守ろうとする姿勢にかける

 これも、本当に、「気を病むけれど、何もしてくれない。。。」という思いを持たせるもと。。。
 「もやもや・・・」とした気持ちになります。
 
 「何を国益と考え、国としては何が大切であると考えているのか・・・」と聞きたくなります。

 はっきりいいますと、
 「そのたいおうじゃ・・・、日本の国益、だれがまもるの???!」
 と聞きたくなるくらいの対応がいくつも重なったから・・・・


 前回のブログでも書いたのですが、

 ・竹島問題ではただ傍観するのみで、実効支配を許し続け、なんら手をうたず
 ・鳩山首相にいたっては、高校教科書の竹島問題の記述削除を指示し
 ・尖閣諸島問題では、何を考えたのか犯人を釈放し、
 ・挙句に、著動く漁船が突っ込んできた決定的証拠のビデオ公開もせず、中国に付け込む隙を与えた。
 ・ロシア首相の北方領土視察もとめることができず、手をこまくだけ。。。いや、駐ロ大使を呼び戻しましたか

 ・対馬での外国人による土地買占や、
 ・韓国では、対馬も自分たちの領土だといい始めても
 ・基地周辺の土地の買占め問題があっても、何一つ手を打たない。。。。
  水源地も同様ですか・・・・

 これらは、何らかの形で「国益」を損なうものだと理解しています。 

 少なくとも、韓国でも、中国でも、日本政府のあいまいというよりも、腰の引けた態度から、
 「ここは、日本が、過去に奪った島」と、自国民に宣伝をする材料になる。
 これも、国益を損なう行為。。。。だとかんかえます。

 「国益」をこそなうことをしている(何も手を打たないというのも、国の対応です)から、
 「もやもや・・・」するのです。

 
■ 政治家が動くのは金だけじゃない

 さて、こうしてみると、
 「理念なき政治」というのは、怖いものだ・・・・数の論理しかないのだ・・・ということと、
 今までの「民主党政権」は、周辺諸国に対して、必要以上にへりくだる政権である
 ということがわかります。
 「へりくだる」というよりも、国を壊してるんじゃないの・・・といいたくなる政権です。


 さて、問題は、この理由・原因です。

 冒頭で取り上げました、8月31日の「夕刊 フジ」の記事をご覧になった方あるでしょうか・・・・
 野田首相が、千葉で、とある団体の集まりで、2009年の衆議院選挙のお礼をした話・・・・
 http://news.nifty.com/cs/headline/detail/fuji-zak20110831008/1.htm

 その団体は、日本国憲法を守るのではなく、その団体の母国の国防のために活動することを
 明確にしている団体ですし、その母国から活動資金の6割が提供されているといいます。
 (wikipediaから)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%9B%A3

 とすると、あからさまに、その団体は、外国の拠点のひとつ。。。。と考えられます。

 政治資金規正法では、外国人からの献金が禁止されています。

 外国が、その影響力を行使するために、政治家に献金をする。
 その結果、日本の政治がゆがまないように・・・

 この「夕刊 フジ」では、外国人献金問題があるんじゃないのか・・・・
 という書き方をしていますが、政治家が動くのは、金だけじゃない。票でも動きます。
 野田首相が、選挙のときの支援に対しして御礼を言っていることからも、
 選挙活動と票に対する支援であることがわかります。
   ※ 政治献金に対するお礼であったら、大変な話になりますから。。。。。

 今回は、影響力行使に、「票」が利用されている。。。。。
 
 民主党では、外国人献金問題が取りざたされることが多いですし、
 菅首相自身も、
  北朝鮮拉致容疑者家族関連の政治団体への迂回寄付ともいうべき寄付
  外国人献金問題
 があります。

 また、前原議員の外国人献金問題

 と、民主党では、外国人献金問題が事欠きません。
   
 「もしかすると、そのために・・・・・民主党は・・・・・」というきにもなります。
 

 先にあげた、「もやもや・・・」の原因のひとつ
 周辺諸国にたいして、どうしてここまで、へりくだった対応をするのか・・・・

 
 この理由が、はっきりわかった気がします。

 さらに、この「夕刊 フジ」の記事を見てわかりました。
 だから、「外国人参政権の付与」というのが、マニフェストになかったのに、政策として出てきたのですね。。。
 「そういうことか・・・」と納得しました。

  ※ 外国人参政権では、民主党だけが動いているわけではありません。
     他の政党も動いいています。wikipediaに記述があります。


■ 自民党は、この問題をどう考え、どのように扱うのか。。。。 

 筆者は、自民党が、この問題をどう扱うのか、非常に興味があります。
 保守政党を名乗る自民党が、この問題にどのように取り組むのか・・・・

 ただ、「民主党はだめだ。。。」といっているだけでは、自民党の役割は果たしていない。
 長い間政権与党として活動をしていたのですから、考え方を提示していただきたいものです。 
 
 政治資金規正法では、外国人献金を問題にしているが、
 外国人の影響下で動く「票」は、問題にならないのか・・・・
 
 

 どういう考え方をすればいいのでしょうか・・・・・・

 事実を元に・・・・・お聞きしたい。


■ 
  
 さて、「圧力団体 集団ストーカー」の話です。
 この連中は、本当にしつこいですね。。。。

 「どんな批判も見逃すな。戦え。」という考え方を持っているのですから、「しつこい」のもうなづけますが、
 被害者としては、黙っているわけにも行きません。


 「圧力団体 集団ストーカー」では、
 ・この近くで何も話していないから、ブログ(に書くことがない)に出ないよ。
 ・今度、ブログがでたら・・・・黙ってないよ。
 ・思っても見なかった大物○○が・・・・

 など、様々な話があるのです。
 裏工作をしていることを含め、「圧力団体 集団ストーカー」が、周辺で、どのように動いているのか、
 「圧力団体 構成員」の話しだけで、かなり、掴んでいます。
  ※ 当然、「ほのめかし」て、コントロールするような言動もありますが、区別しています。

 さらに、人権犯罪の事実、信用を毀損している事実を確認しています。

 尾行や、行動監視の事実は、掴んでいますが、それ以外には、

  ◆ ○○と行ったことにすればよい・・・・
  ◆ ○○をしたことにすればいい・・・・
  ◆ △△したと、噂をばら撒け・・・・
  ◆ 「ご存知だと思いますが・・・・」といい、あたかも、その話が有名であるかのように嘘を吹き込む手口

 などというもの・・・・
 「圧力団体 構成員」に都合のいいように話をでっち上げています。
  とんでもない話です。


 目的のためには、手段は選ばず・・・
 だから、嘘のでっち上げの犯罪を作り上げ、周辺にばら撒くのです。

 ただ、「圧力団体 集団ストーカー」は、ターゲットを
 窃盗犯に仕立て上げたとしても、決して、被害届は出そうとしません。。。。
 事実がないのですから・・・出せるはずがないのですが、

 ターゲットが、警察に本格的に取り調べられ、ターゲットが、しっかり弁明し、
 「でっち上げの犯罪」だと警察が気づくことを恐れているということでしょう。
 「圧力団体 集団ストーカー」の「嘘」が暴かれます。

 また、第三者に、通報を依頼するときも
 「圧力団体」のものだといわないでね・・・・
 などと念押ししています。



 さて、先日、確認したのは、

  ◆ (筆者の)名誉を傷つける嘘だったら、どんな嘘をついても良い
 
 という指示。 
 
 具体的には、ハレンチ犯に仕立て上げたいというものです。

 窃盗犯に仕立て上げようとしても、領収書やレシートがあるので、難しい。。。
 「ハレンチ犯」ならば、証拠がないので、本人が弁明することが難しくなる。。。
 「みた」という証人をでっち上げればいいだけ・・・・仕立て上げられる。。。。

 ということのようです。

 とんでもないことを考えるものです。。。。
 
 何もしらない日本国民ですと、簡単に、このわなに引っかかってしまいます。

 もう、そろそろ、「集団ストーカー規制法」制定のために、資料をまとめいおいたほうがいいかも・・・
  



  

 
 


 

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする