集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「圧力団体集団ストーカー」の目的とマインドコントロール

2012-04-04 20:13:46 | Weblog
■ 「圧力団体批判」をタブーにしたいから、集団ストーカーが活動する


 お久しぶりです。
 しばらく、更新できませんでした。あしからず。。。。


 さて、ながらく、更新しなかった間に、「圧力団体 集団ストーカー」は、
 いろいろなことをやってくれたようですね。

 そのことをここでかけないのは、残念ですが、筆者自身は、掴んでいます。
 

 しかし、「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪や犯罪活動を告発するこのブログの筆者は
 「気ちがいだ。」とか
 「きちがいのかいているブログだから閉鎖しろ。」
 などという話も飛び交っているはずです・・・・

 なんとしても、ブログを閉鎖したいのでしょうね・・・・「圧力団体 集団ストーカー」を批判するブログだから。

 しかし、みなさんに、考えていただきたいこともあります。


 このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」がいうように、
 本当に、きちがいが書いているブログだとお思いでしょうか・・・・

 話の内容や、考え方が、めちゃめちゃで、理解不能なブログでしょうか・・・・

 時間がないので、書きっぱなしで、更新していますから、誤字脱字があることや、
 言い方や、説明がぞんざいなこともあるとは思います。
 しかし、「どうしようもない・・・」というレベルではないと思っています。


 「圧力団体 集団ストーカー」では、筆者を「きちがい」に仕立て上げないと「都合が悪い」だけ・・・・



 今後、説明してきますが、「圧力団体 集団ストーカー」には、目的があります。
 
 ・「圧力団体」の活動を批判するものに対し、「圧力」をかけ、批判させないようにすること
 ・「圧力団体批判」をタブー化し、その日本人もふくめ、誰も批判するものがないようにすること。

 つまり、「圧力団体」の活動が批判されないようにするため、圧力をかけ、社会的排除を目的に
 活動を展開するのが、「圧力団体 集団ストーカー」の役割です。

 いままでの、筆者がうけてきた被害を分析すると、その目的が、透けて見えてきます。。。。。
 



 日本には、言論の自由が保障されているといいます。
 しかし、実際には、保障されているのでしょうか・・・・
 違うとおもいます。言論の自由は、すでに存在しない気がしています。


 マスコミには、タブーが存在しています。
 書くことができないもの・・・・本来は、社会的な問題になつておかしくないのに
 マスコミでは取り上げないものがあります・・・

 マスコミ自身の自主規制というやつで報道されない事実が存在します。


 ・暴力に屈して書くことができない。。。。 ⇒書かない
 ・権力に屈して書くことができない・・・・・ ⇒書かない
 ・経済力に屈して書くことができない・・・・ ⇒かかない

 そういうもが、結構あるのです。

 気が付きましたでしょ???

 原発事故のときも、当初は、安全だといっていましたし、批判する記事が少なかったこと・・・
 リコールやってるのに、ほとんど、取り上げられなかった企業があること・・・・
 問題視される企業と、事故があっても、何事もなかったように、とりあげられていない企業があること・・・ 

 つまりは、 スポンサーに気兼ねがありすぎて、広告主にまつわる批判記事がかけない・・・・とか
 警察・検察批判はできない。。。。とか
 権力に対する批判も、できない場合がある・・・・とか

 つまり、これは、電力会社だけがやっていることではないのです。
 電力会社以外でも、いろいろあります。。。。マスコミで報道しないから、国民がしらないだけです。

 
 筆者が、被害をこうむっている「圧力団体 集団ストーカー」は、個人に対して「圧力」をかけ、
 だまらせる活動をしているのです。
 マスコミに対する「圧力」とく同じ構図。


 「圧力団体 集団ストーカー」は、自らを批判するものがいない地域をつくりたい・・・
 その結果として、自分たちの都合がよい社会を作りたい・・・・

 「圧力団体構成員」を使い、「個人」に圧力をかけ、批判する言動を押さえ込もうとする・・・・
 その活動を地域住民にも示して、「圧力団体」批判をタブー化しようとしている

 と考えています。
 「圧力団体 集団ストーカー」の活動が批判にさらされることになれば、社会的な問題・・・
 「圧力団体」が、「圧力団体構成員」に説明してきたことともことなってしまう・・・・
 「世間」から、その活動に対して批判の声があがる。。。

 だから、批判するものができないように、
 「脅し」たり、
 「圧力をかけ」たり
 「でっち上げの嘘をばらまい」たり
 しながら、「圧力団体批判」をタブー化しようとしているのです。


 「タブー」にしたい・・・というのは、
 「圧力団体に対する、どんな批判も見逃すな。戦え。。。」という指令でもわかりますけれど・・・・


■ 最近の動き方は

 「圧力団体 集団ストーカー」では、

 ・近くで話しをするな。
 ・近くを通ってみいけないって言っている・・・
 ・窃盗の容疑者だって、一斉に噂をばら撒く手はずになっていた・・・・
 ・「いやなやつ・・いつでも思っていればいいの。」


 などと、あいもかわらず、
 「人権侵害に余念がない」ようですね。。

 まだまだありますよ。。。。どういうのがあるのか・・・といいますと、今まで定点観測していなかった
 コーヒーショップーのこと・・・

 ・「あの顔をよく覚えておいて。」
 ・「何か言われたら、脅されたっていうのよ。」

 また、場所はことなりますが、

 ・「店に来たって報告することになっているのよ。。。」だそうです。

 以前も、この類の話は、報告済みです。

 筆者が、おかしな行動をとっているように世間に思わせろ・・・
 という指示でもでているのでしょうか・・・・
 


 こういう類の話は、いままでのブログをご覧いただいても判るように、
 山のようにあります。

 ただ、このブログで問題にするのは、

 ・どうして、筆者の顔を識別できるのか・・・・
 ・いったい、どこに、「店に来た」と報告するのか・・・ということ
 ・いままでと同様の「指令」なるものが、出続けていること。。。。


 つまり、 

 ・「圧力団体」が、組織ぐるみで、「圧力団体」の裏の活動が暴かれないようにするため
  ブログの筆者に対して「圧力」をかけていること。

 「100回、嘘をいえば、その嘘が真実になる。。。」というナチのゲッペルス的な考えをもち、
 「嘘も、相手が信じれば、その嘘も、相手にとっては真実・・・」という、考え方・・・
 
 しかも、その「でっち上げの嘘」は、
 「あたかも、圧力団体は、正しいことをしている・・」と見せかけるためのもの・・・・

 筆者を、窃盗犯だとでっち上げていることも、まったく同じ考え方からでているものです。

 
 このような事実の積み重ねていき、分析しますと、
 「圧力団体」は、「マインドコントロール」を施している組織であることがわかります。


 
■ マインドコントロールとは何か


 ◆定義:
wikipediaによれば、
   マインドコントロール(英: Mind control)は、強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、
あらかじめ決められた結論へと誘導する技術、またその行為のこと[1]。

  と定義されています。
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB

  「自らの意思で行動する。ただし、あらかじめきめられた結論へと誘導するだけ・・・」

  
  しかし、いままで、このブログをご覧いただいた方は良くわかると思うのですが、
  「それだけ???ちょっと、違うかも・・・・」という気がしてきませんか???

  筆者も、「それだけでは・・・・この定義は、ちょっと、あいまいな点があると考えています。

  
■ wikipediaの説明だけでは、不十分だとおもいませんか??

 かりに、
 「強制によらず、さも自分の意思で選択したかのように、 あらかじめ決められた結論
  へと誘導する技術]

 と定義するだけですと、

 ・テレビ・ラジオのCMも、
 ・営業トークも
 ・セールステクニックも
 
 マインドコントロール技術になってしまいます。
 
 たとえば、セールスの技法ですが、
 ・ドア・インザ・フェース
 ・ロー・ボール
 ・フット・イン・ザ・ドア
 などのテクニックも、「マインドコントロール」ということになります。

   
 しかし、筆者が言いたいのは、そのような技術ではありません。
 

 筆者が、説明したいと考えている「マインドコントロール」は、

 「圧力団体構成員」が、
 「自らの意思で」
 「犯罪者集団である「集団ストーカー」として活動するための「思考、行動、感情」コントロール技術」
 である 

 「マインドコントロール」

 です。


 もう少し具体的にいいましょう。

 1.なぜ、罪者としての活動ができるのか
 ・なぜ、組織を挙げてターゲットを監視しなければならないのか
 ・なぜ、その結果を、人権犯罪担当部署に逐一報告しなければならないのか
 ・なぜ、何事につけても「名誉毀損だ。」「名誉を傷つけた」と声高に叫ぶのか
 ・なぜ、「どんな批判も見逃すな。戦え」という言葉がでてきたのか
 ・なぜ、「嘘も100回つけば、それは真実になる。」という考え方が「集団ストーカー」の中に浸透しているのか
 ・なぜ、「でっち上げ」の犯人に仕立て上げる行動が平気できるのるか
 ・なぜ、でっち上げの嘘で塗り固めた「嘘」をばら撒き続けるのか・・・・
 ・なぜ、自分たちが、特別の存在で、優秀な存在なのだと考え、それを示そうとするのか
 ・なぜ、自分たちの行動は間違っていない、まちがっているとすれば、日本の法律に問題がある
  とかんがえるのか
 ・なぜ、自分たちの主張を声高にいい、相手を威圧しようとするのか
 ・なぜ、組織の人権犯罪担当部署の指令に従い、犯罪行為が平気でできるのか
 ・なぜ、「ほのめかし」「ほのめかしの脅し」「脅迫」でターゲットの行動を変えようとするのか
 ・なぜ、「批判するもの」を、社会的に排除しようと活動するのか


 一言で言えば、「圧力団体」が、その構成員を「集団ストーカー」として行動させることができる手口・・・・
 としての「マインドコントロール」・・・・

 「圧力団体 集団ストーカー」が、何もしらない周囲の人たちを巻き込み、「圧力団体」の意向の従う
 行動をさせる手口・・・としての「マインドコントロール」

 その「マインドコントロール」が説明をしていきたいのです。
 

■ あらためて「マインドコントロール」を定義する

 「マインドコントロール」とは、
 
 「圧力団体」が、自らの真の目的を隠し、圧力団体構成員が、組織のためと称し、
 「圧力団体構成員が、主体的に「集団ストーカー」という犯罪活動をするように、
 永続的に、思考・活動・感情に影響を与えコントロールする手法のこと。

 しかも、「圧力団体構成員」「周囲の善良な日本国民」が、コントロールされていることに
 気づかないように、たくみにコントロールする手口のこと。

 
   ※ 定義は、研究が進んだ段階で見直します。
      仮定義としておいてください。

 筆者は、このブログの中で、「マインドコントロール」を、いまのように定義します。
 

  wikipediaの説明だけではなく、

   ・誰が
   ・どんな目的で
   ・誰の了解を得て

 「マインドコントロール」したのかを問題として取り上げていかなければなりません。


■ 社会心理学の積極的応用

 さてさて、このように書きますと、「圧力団体 集団ストーカー」のブログ監視担当のものは、
 このブログを「きちがいが考えていること。。」と周囲に説明するはずです。

 いままでも、「そんなことがあるはずがない。」といい続けていたわけですし、
 「きちがいが書いている」といいきってきたはずのですから・・・・


 あらためていいますが、私は、「きちがい」でも、「精神異常者」でもないのです。
 学問として確立されています。。。。。
 その学問の体系で説明できるのです・・・・・
 
 「社会心理学」です。
 
 
 「社会心理学」をたくみに使っている・・・・・と説明していますが、
 この話・・・
 適当にいっている話ではありません。
 

 ・新規会員の募集の仕方
 ・定点観測点での、「圧力団体 構成員」が、周囲のアルバイトに指示する言動・内容
 ・筆者の自宅近くでの「圧力団体 構成員」の会話
 ・筆者が、うけた、「ほのめかし」「ほのめかしの脅し」「脅迫」
 
 などから、

 「圧力団体」が、心理学・社会心理学を、その活動の中に巧みに組み込み、
 活動させていると断言できるレベルなのです。

    ※ 今回の更新したブログの下、====以下に、今後、説明するはずの
       項目が列挙されています。この盲目は、すべて、心理学的・社会心理学的に
       コントロールしていることが説明できるものばかりです。
       ご覧ください。
 
  

 筆者は、この言葉は、「圧力団体」に限定して使うことにします。
 

■ 次回は・・・

 では、次回は、洗脳とマインドコントロールの違いなどについて説明することにします。

 その後に、入会前後からの「マインドコントロール」の施し方について説明することにします。

 それから、====以下にかかされている項目は、すべて、社会心理学的に説明できるものばかり・・・
 巧みでしょ???

 

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■マインドコントロールを施すために

 「圧力団体」が「構成員」を「集団ストーカー」に育てるまで

  ◇ まずは会員に誘い込む
    ・自分の指示に従うのをじっくりまつ
    ・何かと親切にする
    ・自分のいうことを聞くようになったら
    ・仲間と称し「圧力団体構成員」を紹介する
    ・楽しい催し物があるといって誘い込む
    ・集まりがあるからこないかといって、会合に呼び寄せる。  
    ・会員にならないかと誘い込む

 
■ マインドコントロールするときの手法 ・・・ 会員になると・・・
  ・今までの価値観を破壊する・・・・すべてを否定する
  ・自分で判断できない状態をつくる
  ・正しい答えは、上のものが知っている
  ・刷り込んだ考え方に疑問を持たせない   
  ・だから、批判する「言動」「人物」を敵視する

■ マインドコントロール強化行動
  ・「圧力団体」に忠誠を誓う言葉が評価される
  ・過激であればあるほど評価が高い
  ・いつでも、上からの指示に従わせる便利なツール携帯メール、ツィッター。
  
■ 「圧力団体」にとって、「集団ストーキング」は、必要な活動
  ・マインドコントロール強化活動
  ・批判者を許してはならない・・・「マインドコントロール」が根底から崩れる
  ・みせしめのためにも存在する。。。。除名されることを極端に恐れる構成員

■ 言い逃れと逃げ口上の「圧力団体 集団ストーカー」





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