集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ブログで訴えていくポイントはこれ!!「裁判員」を集団ストーカー組織が狙う

2009-07-08 16:42:44 | Weblog
■ このプログが言いたいこと・・・・

 こんにちは。
 今回説明する話は、このプログのテーマとして取り上げた問題。

 「裁判員」が、「圧力団体」に狙われる・・・・

 本題に入ってきました。ようやく・・・

 今回は、このブログの本質ともいうべき説明です。

 
 いったい、どうして、私が、「裁判員」が圧力団体に狙われると考えたのか・・・・
 具体的に説明します。 


■ ありえない話じゃない・・・実際におこっている話・・・・

  この話、、、、「あるはずがない」という話ではないのです。
  「ある話」

  「圧力団体」では、「ありえない」と説明していたらしいですが、それは「うそ」

  先日、このプログでもご紹介しましたが、英国でおこったある事件の裁判。
  裁判所では、「陪審員」「陪審員の家族」が脅され、判決の中立性が保てないという理由で
  裁判官が一人で、裁判を開き判決を出すことになりました。
 

■ 英国では「問題になってる」・・・組織の圧力と脅迫

 英国の話をみてみますと、私が、「こうなる」と訴えていることと
 構図は同じ。

  ・「ある組織」が「仲間」を助けるために、「陪審員」と「陪審員の家族」
    を脅した。  
  違いは、「圧力団体」と「組織」の違い。

     ※ 「圧力団体」は、ある「暴力団」と深いつながりがあることが
        指摘されています。
        すくなくとも、「階下にいる圧力団体の尾行盗聴組織のもの」
        は、暴力団の名称を簡単に言ってのけました。
        団体内部ではよく知られている事実らしいです。 

7月1日にご照会したリンク・・・「niftyの注目ニュース」
ニフティから読売新聞オンラインへのリンクは削除されましたが、
読売新聞オンラインで探してみました。このurlです。
     
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090701-OYT1T00047.htm
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 英で初の陪審員抜き裁判…被告の仲間が脅す
 2009年7月1日(水)7時15分配信 読売新聞
 【ロンドン=大内佐紀】

陪審制発祥の地・英国で、被告の仲間が陪審員に
圧力をかけ、公正な裁判実施が難しいとして、陪審抜きで刑事裁判が行われる
ことになった。

英高等法院が6月、検察側の要求を認めたもので、前代未聞の「歴史的判断」
(BBCテレビ)となった。

 この事件では2004年2月、ヒースロー空港近くの倉庫に覆面の集団が押し
入り、現金約175万ポンド(約2億8000万円)を奪取。警備員1人が
銃撃され、負傷した。監視カメラの映像から、ジョン・トゥーメイ被告(61)
ら4人が逮捕された。いずれも同じギャング組織に所属。容疑を全面否認して
いる。

 同事件は陪審評決の不成立により、これまでに3度、1審裁判を行った。

 1、2回目は陪審員の見解が割れ、評決に至らず、3回目では陪審員12人中、
4人が途中で辞退した。

 英制度では陪審員12人のうち、評決には10人以上の同意が必要。健康悪化
などを理由に途中辞退できるが、最低9人が参加せねばならない。評決が不成立
の場合、陪審団を改選し、裁判をやり直す。

 地元報道によると、辞退の理由は、被告の仲間が陪審員や家族を脅したためと
見られ、検察は陪審なしの裁判を求めていた。次回裁判では、ただ1人の裁判
官が判決を決めることになる。

 英国では18世紀以降、殺人、強盗などの重大な刑事事件で陪審を採用して
いる。独自の司法制度を持つスコットランド、北アイルランドをのぞくイン
グランド、ウェールズ地方では03年の法改正で、陪審員が圧力を受ける可
能性がある場合、例外措置として陪審抜きで裁判が行えるようになった。

今回が、初適用となる。

  【一部 省略】



 陪審制度を専門とするユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのシェリル・
トーマス名誉教授は、「この程度の事件で、陪審員を守れないようでは、組織
犯罪がらみの陪審審理は今後できなくなる」と指摘している。
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  「圧力団体」が何らかの意図をもって、「判決」に影響を与えようとすることは、
   荒唐無稽の話ではありません。

   もっとも、「圧力団体」では、
   「あるはずがないじゃないか・・・・」ととぼけて答えているという話は聞いていますが・・・

  実際には、ある話です。

  

■ これは「圧力団体」への誹謗中傷ではない・・・「民主主義」が危険にさらされている
   ~ 事実から抽出した「危険集団」の証拠 ~

  いままで、何回も、
   ・「裁判員」が狙われる。
   ・民主主義の危機だ
 
  という話をしてきました。

  このように「圧力団体」が裁判員を「狙う」等々という以上、
 
   「圧力団体」はなぜ、「裁判員制度」を狙うのか・・・・

  その動機を明確に説明できなければならないと考えます。

  私が、誹謗中傷で「圧力団体」の危険性を言っているのではありません。

  私が、「圧力団体」が「独裁」を目指す活動を展開していることを知ったのは、次の事実
  からです。  
  
  ・「圧力団体構成員」が実際に話していた「ほのめかし」「ほのめかしの脅し」
  ・階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織の者の会話
  ・集団ストーキングの手口と「圧力団体構成員」の活動
  ・地域商店への圧力の掛け方
  ・「圧力団体構成員」が入り込んだ小組織ないでの活動
  ・その他の事実

  そのうえで、「圧力団体」が民主主義にとって危険な存在であると断定しました。

  まず、私は、単なる「誹謗中傷」ではないことを宣言しておきます。
  一つ一つの事実の積み上げからだした結論です。

  「集団ストーキング」が、「集団全体」を一つとしてみないと、「ストーカー」の実態に
  辿りつかないのと同様

  一つ一つの事実では、説明できなくても、「圧力団体組織全体」として
  事実を統合してみれば、出でくる結論。



■ 「圧力団体」が「裁判員」を狙う理由

  「圧力団体」が司法制度を狙う理由ですが、先に書いた事実をまとめますと
  次の理由によるものです。

  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 
   「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 「独裁」への布石として使いたい

   そのためには、
   「裁判員」制度を使って、「判決」をコントロールしたい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  容易に想像がつくことです。

  目指す中で、こういった、考え方がまじりあっていたはずです。

   1.司法制度をコントロールする力で「独裁」に近づくこと

   2.「司法制度」をコントロールする力をもつことで、敵対する者に対し「圧力」を増大すること
     ⇒ 「圧力団体」を批判するものがないようにする力を得るため

   3.「選民」であること、「優越思想」を具体的に体験させることで、
    「構成員」のマインドコントロールを、よりいっそう強化すること


   4..使える道具は・・・・・

      ・いままで培ってきた「人権犯罪」のテクニックと
      ・「マインドコントロールされた構成員」

         (※ 注)
          ・「人権犯罪テクニック」は、
            ・報道機関に対する「圧力」
            ・個人に対する「圧力」
            ・会社等に対する「圧力」
            などで、「圧力団体」の意向に従わせるテクニック
          
   
■ 考え方の流れは・・・・    


  【 考え方の流れ 】

    1.「圧力団体」にとって「司法制度」は聖域であった。「圧力をかける」ことが難しかった。
      三権分立の一つ・・・・さすがに圧力をかけることが難しいものもあった。
      「圧力団体」の意のままにならない・・・       

      しかし、「国民の意見を反映する」ということで、「陪審員制度」を取り入れたとしたら・・・・
      意のままにコントロールすることができるかもしれない。

    2.「判決」をコントロールすることができる力をもてば、
     何事も「圧力団体」の意のままにすることができる。

     「人権犯罪銀行」のときには政治化に「おん」もうったし、「人権犯罪銀行」に「貸し」も作った
       ⇒ 政治家・有力者は「圧力団体」の意のままに行動させることができる。
          政治家や有力者が、こぞって、「圧力団体」にひれ伏すことになる。

こういう力を得たい。

      「オン」を売ることで、「人権犯罪銀行」に対する影響力も強くなった・・・いろいろな意味で。

    3.この手の噂が予想以上に早く広まる。政治の世界では・・・・
     「圧力団体」が「裁判の判決も支配している」という話は、「圧力団体の勢力拡大」に、
     大きな効果をもたらす。

     こうなれば、しめたものだ。
     今までも「圧力」をかけ、「批判するものをつぶしてきた。」今まで以上に「圧力団体」の
     思う通りの日本にすることができる。


     しかも、「裁判員制度」をコントロールする活動には、
     「圧力団体」にとって、良い副産物もある・・・・・


    4.「圧力団体」が考えることが日本の法律以上に正しいものであるという
     「マインドコントロール」してきた話が、真実になる。

     「圧力団体」の構成員は、「選ばれたもの」「他の日本人よりも優越した者」だから、
     「裁判での判決」を「圧力団体の意のまま」に変えることができる・

     と説明できる。

     また、「構成員予備軍」に対しても、
     「われわれ、圧力団体は、裁判の判決さえも、意のままに出る力があるんだ。」と喧伝できる。
    
     ・ 「マインドコントロール」するためにも、
     ・ 「選民思想」「優越思想」をすりこみ、日本の法律よりも「圧力団体」のほうが正しいという
        話が、正しい話として「マインドコントロール」に使かえる・・・・


    ★ だからこそ、「裁判員制度」を使って、判決をコントロールする

     こういう結論。

      

   5.使える道具は、今まで、行ってきた「人権侵害」「言論弾圧」の手口と「構成員」
      ・「言論弾圧」手法
      ・尾行盗聴・監視をする特殊組織の者
      ・「集団ストーキング」の手法
      ・「マインドコントロール」された「圧力団体構成員」

     十分すぎる道具・・・・


  今後、「独裁」を目指す上では、是が非でも手に入れたいのが「司法の乗っ取り」
  三権分立の一つをコントロールできる力をもっているということが、今後の勢力拡大にどれだけの
  力を発揮するのか・・・・


  これが、考え方の流れでしょう。
   民主主義の危機です。 



 
■ 「判決」作られてしまう・・・・「圧力団体」が裁判員を狙う手法はこれだ

  今回のプログでは、「圧力団体構成員」が、裁判員として入り込んだ場合を想定してみます。

  実際には、圧力団体構成員が
   ・「裁判員」に選任される場合
   ・「裁判員」に選任されない場合
   
  で、「集団ストーカー」の活動展開が違うことが予想されます。
  
  「裁判員」にならない場合は、まるで、どらま「魔女裁判」・・・・
  おなじような話になっていくと思います。

  しかし、ここで、はっきりと申し上げなければならないことは、

   ★ すべて、いままで私が体験してきた「人権犯罪被害」で実際に行われた
      手口で説明しているということ

  想像して書くのではないということ・・・・

  いままでにあった事実で説明するということ・・・・
  

■扱う事件は、「毒入りカレー事件」  無罪か   有罪か

 検討事例は・・・・「毒入りカレー事件」・・・・
 この事件に「裁判員」が参加する
 さらに、「圧力団体」が絡んだとしたら・・・・・

   ・ 圧力団体の小集団支配の手口
   ・ 「ほのめかし」
   ・ 「ほのめかしの脅し」
   ・ 「集団ストーキング」

  が基本。

  かりに「圧力団体」の意向に沿わない「判決」が出た場合、
  その首謀者に対しては

   ・経済的圧力
   ・尾行盗聴からはじまる「でっち上げの噂の流布」

  が始まると思います。

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