集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「マインドコントロール」で「裁判員」をコントロールする・・・だから排除の論理が使われる

2009-07-10 16:15:18 | Weblog
■ 「告発できずにいる日本国民」も多い・・・・

  こんにちは。
  ここ2-3日は、このプログが訴えたい核心部分になりました。

  「弾圧されて、告発できずに悔しい思いをしている多くの国民」
  に代わり、告発し続けてきました。

  ・家族がいないから、こういうものがかけるんだよね。とか・・・・
  ・子供がいたら、怖くてできないよね・・・・

  と言っている近隣住民もいますが、このまま「我慢」していたら、
  日本は、「独裁社会」になってしまいます。

  実は、先ほど、自宅の脇に道路で、車の中から、女性の叫び声・・・

  「なんだ??」と思ったら、「圧力団体構成員」の「ほのめかしの脅し」

  「ここまで書かれたら、圧力団体が黙っていないからね!!」
  わざわざ来なくてもいいのに・・・
  
  つまり圧力をかけ、ブログを出させないように「脅している」わけです。  

  もし、私が、「黙りこんだ。。。」としますと

  「圧力団体中心主義」という「独裁」・・・に負けたことになる。
  「民主主義」がまた一歩後退する・・・・それは看過できない。

  誰かが勇気をもって告発、民主主義日本を「圧力団体独裁」から守らなければならない。

  私は、「圧力団体構成員」の「脅し」など関係なく、告発を続けます。
  

  
  この数回、「圧力団体」が
  ・なぜ、裁判員を狙い、司法制度を支配下におこうとしているのか・・・
  ということですとか
  ・「圧力団体」が進める「独裁」を広める手順・活動

   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/3ee72d619ae661d2e64c008bfeac0081

   http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/5c033c138a003dd389008a3840788bf9
  について説明してきました。

  いかに「圧力団体」が危険な集団であるか・・・ご理解いただけたでしょうか。

   ◆ 「もうじき、くる危機・・・」     

   を訴えているのではありません。  
   
   ◆ 「いま、現実に起こっている危機」

  「民主主義国日本の危機」を見逃していいはずがありません。

  「圧力団体」からの

  ・経済的な「圧力」
  ・しがらみをつかった「無言の圧力」

  があるなどの理由で告発できずにいる日本国民も数多くいます。
  「声を上げられない国民」の代表として告発します。


■ 

  さて、いままで、私は、

  ・圧力団体が、なぜ、司法制度を乗っ取り、独裁を目指すのかということや、
  ・独裁を目指すために、小集団をひとつひとつのっとる

  という話をしてきました。

  いずれも「圧力団体」の勢力拡大 ⇒ 独裁
  を目指す活動の一環・・・・

  
  これから、具体的手法を説明する上で、もうひとつ知っておいていただきたい
  ことがあります。
  「裁判員制度」の「中立性が保てない」説明をする上では
  「排除の論理」も知っておいたほうが理解しやすい。

  「小集団」をのっとる時の手口の基本形だからです。

 
  「圧力団体」では「あたらⅡ圧力団体構成員」になったものだけに、
  「マインドコントロール」を施すわけではありません。



  日常の活動の中にも「マインドコントロール」の手法を使います。 
  しかも、「裁判員」を「マインドコントロール」の手法で、コントロール
  使用とするのですから、一筋縄ではいかないはず・・・

  一般の国民感情とは、かけ離れた「判決」に誘導しようとすればせするほど、 
  「嘘とでっち上げの話」がひつようなります。

   そういう話で、第三者をコントロールしようとする」のですから、
  ・「嘘」がばれてしまうことは困る・・・・
  ・「構成員」の狙いが化が発覚したら困る・・・・

   そのためには、
 
   ・「圧力団体」と違う考え方を排除する
   ・「都合がわるい人間」を排除する
   ・真実を排除する

   ことが必要になります。

  ・「圧力団体」の嘘がばれるから・・・・
  ・「圧力団体」が考えることと違う考え方を持たれたら困るから・・・・ 



  「マインドコントロール」のポイントを覚えていらっしゃいますか・・・

  ポイントの一つに情報の遮断が上げられます。
  「圧力団体」にとって不都合な真実の遮断。
  
  嘘で固めた話ですから、真実を遮断しないと、「マインドコントロール」出来なくなるのです。
  当然、真実を知っている者、「圧力団体」に不都合な真実を知っている者の対象です。

  ですから、
  「裁判員」として、「圧力団体構成員」が入り込んだら、「圧力団体」の考え方以外は、
  排除しようとしていくことになります。

  「圧力団体」の活動「目的」からすれば、当然の話・・・・

   
          【参考】
          ・情報を遮断し、「圧力団体」の考え方以外は、間違いであると断定する
          ・「圧力団体構成員」は選ばれたものであり、間違ったことをしない。
          ・他の日本人より優れている。
          ・「圧力団体」だけが正しい考え方や行動をする。
          ・日本の社会通念や倫理観は誤りである
          ・正しい答えは、上のものが持っている。あなたの行動は間違い。
           から、上の指示通りにしろ 
http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/1b9aaf9a35f5a25f121cae752d29bc8e

■ マインドコントロールするから働く「排除」の論理
 
  たとえば・・・こういうこと。

  いままで、私の生活範囲で接触する人間に対して
  「圧力団体構成員」が
    ・「嘘」の話
    ・「でっち上げの噂」

  を流してきたのは、

  その「でっち上げ」の話で、「一般国民」を「マインドコントロール」するため・・・・
 
  少しずつ、嘘をまぜ、「人権犯罪対象者」の言葉を信用できないように「マインドコントロール」していく。

   だからこそ「人権犯罪対象者」と接触させないように、「さらなるでっち上げの話」をする。
   「マインドコントロール」していた者たちに、「圧力団体」がうそをついていると思われたら・・・・

   「マインドコントロール」が解けてしまいますし、「圧力団体構成員」の虚像の信用がなくなる。

    ・何を話しても信用してはいけない。
    ・しゃべってはダメ。
    ・「こんな変な人だと思っていればいいのよ。」
    ・「いやな客だと思っていればいいの・・・」

  「一般の国民」を気付かないように「マインドコントロール」し、行動させようとしてきたのですから、
  「圧力団体構成員」かばらまいた以外の情報が流れることは困る。

  「うその論理」で、コントロールしようとするのですから、
  ・「本当の話」は敵・・・
  ・「不都合な真実」は排除・・・・
  ・「圧力団体」に都合のいい話を喧伝・・・

  これって「裁判員」に「圧力団体構成員」が入っても、まったく同じです。
  私の事例は、「構成員」が一人でやっていることではありません。

  「圧力団体の地区支部」が組織をあげてやっていることです。
  「裁判員」に圧力をかける時も同様になります。 

  
■ 「圧力団体構成員」が裁判員になると・・・・次回のプログに・・・


  ここまで、説明してきたので、一気に、「圧力団体構成員」が裁判員になるとどういうことが
  始まるのか・・・・

  書いてしまいたいのですが、区切りが悪くなります。


  この項目は、次回のプログで説明します。


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