集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団ストーカー」の存在を国民に知らせることが必要だ。

2012-11-29 09:48:40 | Weblog
■ 政治は大丈夫??

こんにちは。

「第三極」が「第四極」になり、反原発でまとまる・・・・
というところに来ました。

思惑が、あちらにいったり、こちらにいったり・・・
既存政党は、「反原発」の流れのなか、どう対応するのかを苦慮。
シングルイシューではだめと一蹴するのでしょうか。。。。。
それとも、日本の方向性は、こうだ。。。。と提示していくのでしょうか・・・

筆者に言わせていただければ、
政治家が、日本の方向性を提示する・・・それが今回もない。
「どうなるの???今後の日本は・・・・」

それが、率直な印象・・・・


・外交政策がどうなるのもかわからず
・経済政策は見えず
・社会保障政策もまったくわからない

問題になるだろうな。。。とおもわれる
・TPPについて、どう考えているのか・・・誰も知らない

さて、その中で、「卒 原発」だけを掲げた方々に投票できるのか・・・・・

「う~~ん。これって、ほかの事は、白紙委任??」

うがった見方でしょうか???

日本国民は、どう判断するのか???
興味津々です。


さて、これは、独り言。。。。。

今の政治家は、方向性を示さない。。。。。
だから、方向性を示す政治家を待望する。。。。。

情熱を持って、方向性を示す政治家・・・・
それが必要・・・しかし、それは、危険な政治の前兆かも・・・

ただ、いま、求められているのは、
新鮮な、しかも、熱い風を吹き込む政治家。。。。




■ 「圧力団体 集団ストーカー」の手口を取り上げる理由

「しばらくは、更新しないでおこう。。。」と思ったのですが、
急遽、更新することにしました。


「集団ストーカー規制法」制定に向けて、筆者が知っているさまざまな事実を
知らせ、一人でも多くの国民に警鐘を鳴らさなければなりません。

活動をしていかなければ、「圧力団体 集団ストーカー」という言葉自体、
消し去られてしまいます。


wikipediaでは、「ストーカー」の項目からも、「集団ストーカー」の小項目がなくなり、
都市伝説の項目に掲載されるようになりました。

おそらく、「ギャングストーキング」でも掲載されていないと思われます。

しかし、みなさん、おかしいと思いませんか??

多くの人が、「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっているのです。
にもかかわらず・・・・
日本のメディアから「集団ストーカー」という単語自体が消されてしまう・・・

こうなると、「ストーカー規制法」を修正するのにも支障が出てくる。
しかも、警察では、ストーカー規制法で取り締まる対象を「恋愛感情からでる
怨嗟の情」からくる・・・・
などと、運用上の限定をつけている。。。。。

「集団ストーカー」が、どういうものか、説明する資料がないから、
取り締まることもできない。。。。。

ですから、筆者は、ブログの中で、事実を説明し続けます。


■ 犯罪をでっち上げる手口のひとつに・・・・

今回、取り上げるのは、「圧力団体 集団ストーカー」の犯罪のでっち上げの手口・・・

さて、この話を、取り上げるのには、二つの理由があります。

まず、第一に、
「組織犯罪」の仕組みをうまく説明できる事例であること。

「圧力団体 集団ストーカー」が、犯人をでっち上げるときに、
「圧力団体 集団ストーカー」組織が、どのように動くのか、よくわかる事例です。


第二に、
かりに、筆者が、「圧力団体 集団ストーカー」が仕組んだでっち上げの嘘のために
警察に逮捕される事態になったときの説明材料として使えること。

「事実は、こういうことです。」と「圧力団体 集団ストーカー」が犯罪をどのようにでっち上げていくのか、その手口や背景を説明する資料にできるます。

  ※ 今までのブログと手帳で十分なのですが、今後も補強します。
    一人でも多くの日本国民に警鐘を鳴らさなければなりません。


警察の方々が、「なるほど・・・これが、世に言う「集団ストーカー」か・・」と
わかっていただけるものにしておきたい。

つまり、
・「集団ストーカー」の存在や活動実態、さらに、
・手口や
・組織の使い方
など、「圧力団体 集団ストーカー」の実態がわかるようにしておきたいということ。


事実がわかれば、「圧力団体 集団ストーキング」は、「圧力団体」が組織拡大の
ための裏の組織犯罪であり、
実態は、「反社会的団体」であり警察が取り締まるべき犯罪者集団だった・・・と、
危機感を持っていただくことができる。

手口をみれば、「集団ストーカー規正法」をつくり「圧力団体 集団ストーカー」
を取り締まらなければ、安心して生活ができない国民が出ていることも理解して
いただける。

警察、公安関係者だけではなく、政治に携わる人々に、
「圧力団体 集団ストーカー」の実態をしり、危険性を認識し、「集団ストーカー」活動に
備えてていただきたくこともできる。

だから、訴えかけています。



  ※ だから、「圧力団体 集団ストーカー」は、
    筆者を、なんとしても、犯罪者にでっち上げたいので
    しょうね。。。。不都合ですから・・・・
    「圧力団体」にとって、このブログ。

    実は、9月6日に、このような情報を得ました。
   「本格的に変質者に仕立てあげることが決まった。」と・・・    
   
    以前に、
    筆者ではなく、別の方で、圧力団体」のやり方を問題視した人が
    いたのですが、さまざまなトラブルに見舞われました・・・・


■ 犯罪者に仕立て上げる手口

前置きが長くなりました。本題に入りましょう。
本日、ある公共施設で聞いた話です。

「なんとしても、あいつを犯人に仕立て上げないと、
 俺たち「圧力団体」が、トンでもないことになるんだよ。」

とある男性が女性に協力を求めていました。
「トンでもないことになる。。。。」

「何もしていない人間を、犯人に仕立て上げなければならないなんて、
 普通じゃない。犯罪だよね・・」

といって、相手にしないのが普通。。。。

さらに、あまりにしつこければ、
「警察に、その話をしよう。。。。」というのが、普通の感覚のはず・・・・


さて、ここで考えなければならないのは、
何もしていない人間を、どうして、犯人に仕立て上げなければらないのか・・・
ということ。

答えを言ってしまいますと、

・「圧力団体」の裏の活動が暴かれ、問題になりそうだ。
・組織を挙げ、犯人に仕立て上げる手口が問題になる。
・子供たちまで動員して、ターゲットを犯人に仕立て上げようと
 偽の被害者を作り、偽の証人を用意したことも、暴かれそうだ・・・

だから、「犯人に仕立て上げないと、トンでもないことになる。」

こういうことです。

筆者が聞いた話を並べますと、こうなります。

--------------------------------------
・今回、筆者を犯人に仕立て上げようしているのは「圧力団体支部組織ぐるみ」
・複数の偽の被害者を用意し、今までも、なんども、でっち上げた犯罪の被害にあったと
 いい続けている。

・筆者が、ほかの場所に居ることが確認できた日時でも、
 被害にあったといいつづけたため、嘘話の整合性が取れなくなっている。
 とどのつまり、「圧力団体」の信憑性がなくなった。

・今後、情報を一箇所に集め、どんなことをしても犯人に仕立て上げたい
・どんな手を使ってでも犯罪者に仕立て上げたい。
・信憑性のある話にし泣けれはならない。筆者を見かけた人間からの情報をあつめ、
 服装、持ち物の特徴などの情報を収集して、信憑性のある嘘にして犯人に
 でっち上げたい。
・かりに、筆者が、その事件を否定しても、犯人に仕立て上げられるようにしたいのだ。
---------------------------------------

ということです。

ある公共施設内部で聞いたものだけではなく、その他の場所で確認できたものも
含めました。


■ 嘘も100回いえば、その嘘も真実になる??

筆者からすれば、
「冗談じゃない。だから「圧力団体」は犯罪者集団といわれるんだ。」
といいたくなる。

もともと、「圧力団体 集団ストーカー」のでっち上げの犯罪話は、
嘘で塗り固めた話・・・真実味などあるはずがない。

しかし、その嘘をなんとか信じ込ませて、

・警察を騙したい。。。。
・嘘の話を信じさせ、協力をもとれた第三者に、「嘘つき」といわれたくない・・・
 つまり、いつまでも騙し、自分は、まともな人間といわれ続けたい。


「圧力団体構成員」が嘘をつきすぎて、「迷惑防止条例」程度では、収まらなくなった。
だから、筆者を犯人に仕立て上げて、逮捕してもらわなければ、周りに説明が
つかない。。。


どの話も、「とんでもない話」です。


「相手が信じれば、その嘘は、相手にとっては真実・・・」
「嘘も100回言えば、その嘘が真実になる。。。。」
という「圧力団体」の根本思想のひとつからでてくる・・・

この考え方が「犯罪者集団」を作っている。。。。
と断じることができます。




繰り返しになりますが、もう一度、説明しましょう。。。。


「圧力団体」の知られてはいけない話を知られた。。。。
しかも、ブログで暴き続けている。

しかも、「集団ストーカー規制法」を作ろうといっている。。。。。
もし、「規制法」ができたら、「圧力団体」の活動ができなくなるかもしれない・・・

だから、どうしても、

・筆者を、犯罪者に仕立て上げたい・・
・ブログをつぶしたい。


さて、

犯人とされた筆者が、その時刻に、まったく違う場所にいたとしても、
「あいつが犯人だ!!」といい続けるのだそうです・・・・

その場所に居なくても、違うところに居ても、「あいつが犯人だ!!」
といい続ける。。。。

嘘も100回いえば、その嘘も真実になる。。。。

ということなんでしょう。

しかし、この手口。
日本国民は許さない。。。。

「集団ストーカー規制法」・・・制定しなければ。。。。

ご協力ください。
立ち上がりましょう。
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閉鎖させるわけには行かない・・・今後、取り上げる「集団ストーカー」の記事内容

2012-11-17 10:46:38 | Weblog





■ 解散総選挙・・・・信じられる政治家はいるのか・・・

こんにちは。お久しぶりです。
とうとう解散総選挙・・・・


前回の総選挙のとき、このブログは政治的な発言をしていないにもかかわらず、
更新されなくなったときがありました。

政権交代直後、ブログに、政治のことを書かなかったときでも、
ブログの更新ができなくなったこともありました。。。。

当然、公開質問状を出して対応しました。
すると、すぐに、更新できるようになった。。。。。

このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」が閉鎖したがっているブログです。
今回、何かにかこつけて、ブログを閉鎖させると困りますので、
総選挙が終わるまでは、政治に関係ある発言は、やめようと考えています。

しばらくの間「圧力団体 集団ストーカー」の活動報告のみとさせていただきます。

まだまだ書かなければならないことがあるのです。

・○○○○に潜む「圧力団体 集団ストーカー」
・「互助会としての圧力団体」
・「優越思想と子供のいじめ」
・「組織の倫理よりも「圧力団体」」
・「「圧力団体 集団ストーカー」が考えた裁判員制度の理想」
・「ストーカー規正法」修正が必要な理由
・「集団ストーカー」は存在するのに、とりあけられない不思議


・「秘密警察」について・・・・
・「子供に対しての洗脳」・・・
・拍手でコントロールできると考えている「圧力団体 集団ストーカー」
などを取り上げたいのです。

今後は、まとまったものを記録として残したいと考えています。
だから、このブログを閉鎖させるわけには行きません。





民主党も粘りましたが、先延ばしも限界だったということだったのでしょうか・・・
それとも、
やるべきことをやり、やるべき時期に解散したということでしょうか。。。。


この時期、特に、注目を浴びているのが、
第三極の結集という掛け声で動き始めた石原氏の「太陽の党」と「維新の会」
の動き方です。

報道では、土曜日にも、発表するらしいですが、考え方の相違を乗り越え、
一緒にやるとのこと。

石原氏は、TPP、原発の問題も、「たいした違いではない。。。」と従来から説明し
ていたくらいですから、相違点は、気にせず、一緒になるのだと思います。
しかし・・・しかしです。
この違いが、筆者には「小さい」とは思えないのです。大きすぎるくらい大きい。

とここまで書いて・・・・
「ぅん??」

かりに、この課題を小さいといえるとすれば、本当の課題は「憲法改正」・・・
見当たらないものなぁ。。。。TPPや原発問題の考え方が真逆でも
「相違は、小さい、小さい」
といえるとなると。。。。

もし、しっかりした説明がないと、「数字合わせの野合ですか???」
といいたくなる。。。。


■ 課題はあるが・・・・・野合では

これは、筆者だけが特別な感覚を持っているから「いやみ」が言いたくなるのでは
ないのです。

日本国民は、すでに、経験ずみなのです。。。。
自民党を倒し、政権交代を実現する・・・という目的だけで集まった政党・・・・、
その先は、見ていない政党。。。。

日本の将来の姿を見据えずにいと、政権交代という目的を成し遂げた段階で、
政党としての求心力がなくなる。
挙句、大事なときに、考え方の相違が明らかになって分裂する。。。。。
あるいは、権力が握れなかったといって、最後には分裂する。。。。。

異なる考え方をもつ人たちが結集し、第三者と戦う。
目的が達成されると、分裂・・・政治の劣化。
政治が混乱するだけ・・・・

過去の政権を見ていても、
「キャスティングボードを握った政党にふりまわされるだけ。」

どれだけの弊害があるのか、計り知れません。


もし、「太陽の党」と「維新の会」は違う・・・というのでしたら、
最終目的を国民にぶち上げていただきたい。。。。

「太陽の党」「維新の会」は、原発もTPPの考え方もまるで違う。

それでも「一緒になろう。。。」というからには、大義名分を国民に、説明していただかな
ければ、とてもとても・・・・理解ができません。


国民に必要なのは、「どのような方向に行こうとしているのだ。」という情報です。
今回、「維新の会」と「太陽の党」の合併では、大儀、理念をしっかりと説明
していただきたいのです。

この道を行くと、右側にがけがありますが、こういうところにたどり着きます。。。
とか
こちらの道を行くと、こういう問題はあるものの、ここから先は楽になりそうです。。。
といった向付けの話。。。。。

政治のありようを変えるとすれば、「国民に対する説明」をまっさてにあげていただきたい
ものです。


■国民に情報提供していないじゃないか・・・・

いままでの政党で何が不満かといいますと、


知らしむべからず・・・よらしむべし


という考え方が連綿としてあることです。

日本国民を統治するときに「お上」が下々の国民に対して、
「こうなったから、やれ」というだけ・・・・・

いまは、日本人も賢くなりました。この手法では、ついていきたくない。。。。
説明せずに、「ついて来い」などといわれても、
ついていけない。。。
いきたくない・・・・

何かを隠しながら、自分の利権をむさぼるために、国民を欺くような手法は、
とんでもない。。。。

難しいことは言いません。

日本はどういう方向に行こうとしているのかわかる程度の
情報提供はしていただきたい。

それが、これからの政治のキーワードだと思うのです。。。。

まさか・・・考えていないから情報提供できない。。。なんていうことはないのでしょ??




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