■
こんにちは。
お久しぶりです。
桜が満開の季節になりました・・・
なんといっても満開の桜は本当にきれいです。。。
お花見の席で「日本人に生まれてよかった!!」という声を聞きますが、
さて、週末の今日は、花見ができたのでしょうか・・・・・
淡い色・・・・
風の中をひらひらと舞い落ちる様子・・・
心に感じるものがあります。。。
■ 言論弾圧 ~~ 報道ステーションの古賀氏言問題 ~~
桜も咲き、季節は、癒されそうなのですが、
「ニュースステーション」は癒されない話が続いています。
3月27日の古賀氏の発言から端を発した「言論弾圧」問題・・・・
後を引きそう。
菅官房長官、テレビ朝日などでは、「圧力は一切ない!!」といっていますが
筆者は、古賀氏に対して圧力があったと考えています。
菅帰るまでもないのです。官房長官が「圧力をかけました」などといえる
はずがない。。。。
古賀氏は真実を言った。。。。。
真実をいったからこそ問題になった・・・・
何故、政府は、批判する言動を押さえ込もうとするのでしょう??
少しでも批判されることは気に入らない!!!ということなのでしょうか・・・・
古賀氏の発言では「直接、自分に言え!!」とまで言っているのですから、
「古賀氏の周囲」に圧力をかけていたこともうかがえます。。。。。
仮に、古賀氏に直接に圧力をかけると、古賀氏からの反撃があります。。。。
だから「陰に隠れてこそこそ」と周囲に圧力をかけた。。。。
そう考えるのが自然。
■ 批判する言動こそ大切!!
「言論の自由」は、民主主義の世の中を守るものです。
「言論の自由」がなくなると「権力」自体が腐ります。
権力者の行動自体が批判されることがなければ、
好き勝手なことをやり始めるのが必定。。。
民主主義政権であれば、批判されたことから国民の声を拾い、
自らの行動を変えることもできるのだが・・・
「批判言動」を押さえ込んだら・・・・民主主義は崩壊です。
その意味では、報道機関の役目は大切だと思うのですが、
政府はその自浄機能を押さえ込んだ!!
たとえば。。。。。
・原発再稼動問題しかり・・・
・集団的自衛権問題の憲法解釈変更しかり・・・・
・沖縄基地問題,翁長氏との面談拒否しかり・・・
(4日に会いたいとの意向表明したらしいですが・・・・)
批判されると崩壊する!!ということなのでしょうか??
もし、そうだとすると、その政策自体が問題なのでは???
掲げた政策が、他のとることができるであろう政策よりも優れていれば、
批判言動があっても、説明できる・・・・
政策を実行できるはずです。。。。
密約があるのならば違うかもしれませんが・・・・・
「批判言動」を押さえ込むというのは
「批判言論」が正論だ!!と国民が考えるろう。。。。
いう危惧を持っているからだと思います。
「批判するのもわかる・・・一理ある」と・・・・国民は考えるだろう
と危惧したということなのだと思います。
■ 中央政界たけの問題ではない!!
ここまで、あたかも、「中央政界」だけが、「言論弾圧」しているかのような
書き方をしました。。。。
しかし、
「言論弾圧」という言葉は、中央政界だけのことではありません。
巷にあふれています。
自らを批判する言動を押さえ込むためにトンでもないことをする。。。。。
そういうものが、あふれているのです!!
たとえば、「オウム真理教」。。。。。
その「オウム真理教」・・・批判するものは「ポア」・・
しかも、「批判するものを「ポア」することが正しい行いである」
と信者に刷り込んだ!!
犯罪者集団・・・とんでもない団体です。。。。
周りを見回すと
自らの行動を批判されることを拒否する「団体」はほかにもある!!
このブログを読んでいる「あなた」の身近にもあるのです。。。
では
筆者が、反社会的活動をし続けている「圧力団体」・・・・・などどうでしょうか。。。。
「圧力団体」を批判する言動を「一切」認めません!!
・「圧力団体」が、好き勝手な活動をする。。。
・その活動を批判するものがでてくる。。。
・批判するものを徹底的に排除しようと活動を始める。。。。
・その時、どんな「デマ」でまばら撒き続ける!!
※「どんな批判も見逃すな。戦え!!」と叫んでいます・・・
「圧力団体」は、「批判言動を認めない」のですから
「自浄能力」があるはずがない。。。。
まともじゃない団体ですね。。。。。
■ 「圧力団体」の言論弾圧の方法
先程、簡単に書きましたが、「圧力団体」は具体的には、
どのような「圧力」を掛けるのでしょうか・・・
「言論弾圧」の方法として・・・・
筆者は、でたらめな話を、このブログで書いているのではないのです。。。。
このブログは、筆者が受けた被害を克明に記録したものです。
つまり、
「圧力団体 集団ストーカ」告発ブログ!!
「言論弾圧」のために、どのような手口を使うのか。。。。その詳細を記録しました。
その中で、
「圧力団体」が「集団ストーカー」をする
・目的
・参加するものの動機
・子供が参加するときの動機
さらには、
・「圧力団体」の根本思想の欠陥
がわかりました。。。
すくなくとも、筆者が実際に体験したことを書き続けたいと考えています。
筆者としては、この記録を元にして、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」
の手口をまとめ、「反社会的活動」を展開する「圧力団体」の活動を告発し
たいのです。。。
日本は、民主主義の国です。
「言論の自由」があるはずです。。。。。
しかし、実際には「言論を弾圧する勢力」が存在する。。。。
ブログで告発する筆者は、かなりの被害に会っています。。。
「窃盗の容疑者(デマ)だ!!」とか・・・
「レイプ犯(デマ)だ!!」とか
「レイプの容疑者(デマ)だ!!」とか
の事実無根のデマをバラまかれ続けてきました。、
※
ブログに書いてあるものだけが被害ではありません。
書いていない被害もあります。。。。
また、記録も、ブログに書いてあるものだけではなく
携帯メールで、リアルタイムで「日時」「場所」「人物」などを
記録しています。
その理由もつかんでいます。。。
____________________________________________________________________________
「ブログで、「圧力団体」を国民の敵にした!
!だから、あいつを地域に敵に仕立て上げてやる!」
「ブログで「圧力団体」の批判をした。
誰も話をしないように、女性の敵に仕立て上げてやった!!
____________________________________________________________________________
これが、「圧力団体」が集団ストーカーを繰り返す理由の一つ。。。。。です。
デマバラまくり理由です。。。。
しかし、それだけではありません。。。。
「表の顔」と「裏の顔」が違いすぎるから、「裏の顔」である「集団ストーカー活動」が
表に出ると不都合なのでしょう!!
記録をし続けました。。。。
「圧力団体」が、影に隠れ、どのような活動をしているのか
基本的なパターンはわかりました。
◇ なぜ、「圧力団体」は「集団ストーカー活動」をするのか・・・
◇ どうして、嘘を嘘で塗り固めなければならないのか・・・
◇ 「圧力団体構成員」が「集団ストーカー」に参加する理由は何か・・・
◇ 子供が参加する理由は??
◇ どんな手口があるのか・・・
その記録を元にしてブログを書いてきたのです。。。。
一人でも多くの日本国民に「圧力団体」の危険性を伝えるためです。
■ 次回は・・・・
「集団ストーカー」の目的は、「不都合な真実」を隠しとおせ!
~~ 組織を使っての、噂(デマ)のばら撒き ・・・・ ~~
手口告発です!!
こんにちは。
お久しぶりです。
桜が満開の季節になりました・・・
なんといっても満開の桜は本当にきれいです。。。
お花見の席で「日本人に生まれてよかった!!」という声を聞きますが、
さて、週末の今日は、花見ができたのでしょうか・・・・・
淡い色・・・・
風の中をひらひらと舞い落ちる様子・・・
心に感じるものがあります。。。
■ 言論弾圧 ~~ 報道ステーションの古賀氏言問題 ~~
桜も咲き、季節は、癒されそうなのですが、
「ニュースステーション」は癒されない話が続いています。
3月27日の古賀氏の発言から端を発した「言論弾圧」問題・・・・
後を引きそう。
菅官房長官、テレビ朝日などでは、「圧力は一切ない!!」といっていますが
筆者は、古賀氏に対して圧力があったと考えています。
菅帰るまでもないのです。官房長官が「圧力をかけました」などといえる
はずがない。。。。
古賀氏は真実を言った。。。。。
真実をいったからこそ問題になった・・・・
何故、政府は、批判する言動を押さえ込もうとするのでしょう??
少しでも批判されることは気に入らない!!!ということなのでしょうか・・・・
古賀氏の発言では「直接、自分に言え!!」とまで言っているのですから、
「古賀氏の周囲」に圧力をかけていたこともうかがえます。。。。。
仮に、古賀氏に直接に圧力をかけると、古賀氏からの反撃があります。。。。
だから「陰に隠れてこそこそ」と周囲に圧力をかけた。。。。
そう考えるのが自然。
■ 批判する言動こそ大切!!
「言論の自由」は、民主主義の世の中を守るものです。
「言論の自由」がなくなると「権力」自体が腐ります。
権力者の行動自体が批判されることがなければ、
好き勝手なことをやり始めるのが必定。。。
民主主義政権であれば、批判されたことから国民の声を拾い、
自らの行動を変えることもできるのだが・・・
「批判言動」を押さえ込んだら・・・・民主主義は崩壊です。
その意味では、報道機関の役目は大切だと思うのですが、
政府はその自浄機能を押さえ込んだ!!
たとえば。。。。。
・原発再稼動問題しかり・・・
・集団的自衛権問題の憲法解釈変更しかり・・・・
・沖縄基地問題,翁長氏との面談拒否しかり・・・
(4日に会いたいとの意向表明したらしいですが・・・・)
批判されると崩壊する!!ということなのでしょうか??
もし、そうだとすると、その政策自体が問題なのでは???
掲げた政策が、他のとることができるであろう政策よりも優れていれば、
批判言動があっても、説明できる・・・・
政策を実行できるはずです。。。。
密約があるのならば違うかもしれませんが・・・・・
「批判言動」を押さえ込むというのは
「批判言論」が正論だ!!と国民が考えるろう。。。。
いう危惧を持っているからだと思います。
「批判するのもわかる・・・一理ある」と・・・・国民は考えるだろう
と危惧したということなのだと思います。
■ 中央政界たけの問題ではない!!
ここまで、あたかも、「中央政界」だけが、「言論弾圧」しているかのような
書き方をしました。。。。
しかし、
「言論弾圧」という言葉は、中央政界だけのことではありません。
巷にあふれています。
自らを批判する言動を押さえ込むためにトンでもないことをする。。。。。
そういうものが、あふれているのです!!
たとえば、「オウム真理教」。。。。。
その「オウム真理教」・・・批判するものは「ポア」・・
しかも、「批判するものを「ポア」することが正しい行いである」
と信者に刷り込んだ!!
犯罪者集団・・・とんでもない団体です。。。。
周りを見回すと
自らの行動を批判されることを拒否する「団体」はほかにもある!!
このブログを読んでいる「あなた」の身近にもあるのです。。。
では
筆者が、反社会的活動をし続けている「圧力団体」・・・・・などどうでしょうか。。。。
「圧力団体」を批判する言動を「一切」認めません!!
・「圧力団体」が、好き勝手な活動をする。。。
・その活動を批判するものがでてくる。。。
・批判するものを徹底的に排除しようと活動を始める。。。。
・その時、どんな「デマ」でまばら撒き続ける!!
※「どんな批判も見逃すな。戦え!!」と叫んでいます・・・
「圧力団体」は、「批判言動を認めない」のですから
「自浄能力」があるはずがない。。。。
まともじゃない団体ですね。。。。。
■ 「圧力団体」の言論弾圧の方法
先程、簡単に書きましたが、「圧力団体」は具体的には、
どのような「圧力」を掛けるのでしょうか・・・
「言論弾圧」の方法として・・・・
筆者は、でたらめな話を、このブログで書いているのではないのです。。。。
このブログは、筆者が受けた被害を克明に記録したものです。
つまり、
「圧力団体 集団ストーカ」告発ブログ!!
「言論弾圧」のために、どのような手口を使うのか。。。。その詳細を記録しました。
その中で、
「圧力団体」が「集団ストーカー」をする
・目的
・参加するものの動機
・子供が参加するときの動機
さらには、
・「圧力団体」の根本思想の欠陥
がわかりました。。。
すくなくとも、筆者が実際に体験したことを書き続けたいと考えています。
筆者としては、この記録を元にして、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」
の手口をまとめ、「反社会的活動」を展開する「圧力団体」の活動を告発し
たいのです。。。
日本は、民主主義の国です。
「言論の自由」があるはずです。。。。。
しかし、実際には「言論を弾圧する勢力」が存在する。。。。
ブログで告発する筆者は、かなりの被害に会っています。。。
「窃盗の容疑者(デマ)だ!!」とか・・・
「レイプ犯(デマ)だ!!」とか
「レイプの容疑者(デマ)だ!!」とか
の事実無根のデマをバラまかれ続けてきました。、
※
ブログに書いてあるものだけが被害ではありません。
書いていない被害もあります。。。。
また、記録も、ブログに書いてあるものだけではなく
携帯メールで、リアルタイムで「日時」「場所」「人物」などを
記録しています。
その理由もつかんでいます。。。
____________________________________________________________________________
「ブログで、「圧力団体」を国民の敵にした!
!だから、あいつを地域に敵に仕立て上げてやる!」
「ブログで「圧力団体」の批判をした。
誰も話をしないように、女性の敵に仕立て上げてやった!!
____________________________________________________________________________
これが、「圧力団体」が集団ストーカーを繰り返す理由の一つ。。。。。です。
デマバラまくり理由です。。。。
しかし、それだけではありません。。。。
「表の顔」と「裏の顔」が違いすぎるから、「裏の顔」である「集団ストーカー活動」が
表に出ると不都合なのでしょう!!
記録をし続けました。。。。
「圧力団体」が、影に隠れ、どのような活動をしているのか
基本的なパターンはわかりました。
◇ なぜ、「圧力団体」は「集団ストーカー活動」をするのか・・・
◇ どうして、嘘を嘘で塗り固めなければならないのか・・・
◇ 「圧力団体構成員」が「集団ストーカー」に参加する理由は何か・・・
◇ 子供が参加する理由は??
◇ どんな手口があるのか・・・
その記録を元にしてブログを書いてきたのです。。。。
一人でも多くの日本国民に「圧力団体」の危険性を伝えるためです。
■ 次回は・・・・
「集団ストーカー」の目的は、「不都合な真実」を隠しとおせ!
~~ 組織を使っての、噂(デマ)のばら撒き ・・・・ ~~
手口告発です!!