集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

戦争とマスコミ

2010-08-22 06:28:33 | Weblog



■終戦の日

65回目の終戦の日を迎えました。。。。

8月15日が来るたびに、いつでも思うことがあります。
多くの人が犠牲になりました。
多くの国の人たちも犠牲になりました。

そうした、先人たちの命を犠牲にして、今の「平和」を手に入れた。


言いたいことも言えず、反対意見も言えず・・・・
「もっと生きていたかった・・」いう当たり前の言葉もいえず・・・

国のため、日本がいい国になることを祈りながら、散っていった人たちの上に
成り立っている「今の平和」

その思いを大切にしなければならないと思うのです。

多くの犠牲を払い手に入れた今の日本・・・
二度と戦争を起こしてはならない・・・そのためには、民主主義を守らなければ
ならない・・・・

昭和に入り、軍部が、軍部の行動を批判するものや、考え方を批判する国民を
徹底的に取り締まり、排除していきました。

マスコミも同様。。。。隣組も同様・・・・
学校でも・・・・・政府の方針を批判するものを排除していきましたし、
誘導していった・・・・


そういう歴史を振り返るとき・・・「言論の自由」がいかに大切さを感じます。
民主主義の国を守るためには、「言論の自由」がなければならない。

大切というだけではなく、守らなければならない砦であると考えています。

私は、「民主主義を守る。」などという大それたことを言うことはできません。
私が、いま、できることをしていくだけ・・・それでも「民主主義」は守りたい・・・

だからこそ、民主主義の脅威になるであろう
ある「圧力団体」の特異な行動を取り上げ、分析し、国民に警鐘を鳴らしつつけています。

「独裁主義」の「圧力団体」だからです。


・「圧力団体構成員」は選ばれたもの・・・だから特別な扱いが当然。
・何をやっても「圧力団体構成員」は正しい・・・・日本の法律以上に正しい。。。。
・「圧力団体」のどんな批判も見逃すな。戦え・・・という独善と、反対意見排除の考え方

どれをとっても、「独裁」・・・・

しかも、「マインドコントロール」の使い手・・・・
数の力で、反対意見を黙らせる手口・・・
「でっち上げの犯罪」を作り上げても、批判するものを排除しようという考え方
どんな嘘でも、目的のためには、正当化する独善的体質・・・・

どれをとっても、民主主義日本が危なくなる。。。。


■ 監視する目的のひとつは

前回、「圧力団体 集団ストーカー」の「監視」について、説明しました。
「集団ストーカー」が、筆者を監視する目的は、「ブログ」が発刊されるから
なのだそうです。

ブログが出るから監視する・・・・

さすがに、選民思想をもつ、独裁主義の「圧力団体」・・・・
いままで、「裏」の活動が表に出なかった・・・だから、組織拡大ができた。
批判するものを排除していたから・・・

だから、批判するものを徹底的に排除したい・・・・ということなのでしょう。
批判する言動は排除したいということなのです。


そんな監視のシステムのひとつに、ハイテクによる監視があります。

・電波首輪
・○○システム


■電波首輪

「電波首輪理論」・・・・聞きなれない言葉です。
この「電波首輪」というのは、監視システムのひとつ。

しかも、このシステムを稼動させることができる組織に入り込んでいる「圧力団体構成員」が
勝手に動かしている可能性が高い・・・・
(もしかすると、億円単位の効果な機械を購入している可能性もありますが・・・)

簡単に説明してまいります。

「電波首輪」というのは、
携帯電話から発信する電波を拾い、対象者が、どの地区にいるのかを監視するシステム。
まるで、首輪がつけられているように、監視するものから逃れられないということなのだと思います。


しかし、一般人からしますと、ちょっと、信じられない。話が大きすぎる。
携帯電話からの電波で、ターゲットのだいたいの居所を突き止めるなんて・・・

実は、私も、この「電波首輪」という単語は、一年前までは知りませんでした。
ブログに書き込みがあったから、知ったものなのです。
 ※ 興味のある方は、調べてみてください。

かりに、理論があったとしても、本当にこんなことができるのか・・・・
それが疑問でしたが、実例が身近にありました。

ちょうど一年くらい前でしたか・・・・酒井紀子失踪事件がありました。
そのとき、酒井典子が、だいたい、どこにいるのか突き止めたのが、携帯電話から発信される
微弱電波。
テレビでも報道された「携帯電話からの微弱電波でのいどこ追跡システム・・・・

山梨で、電源を一瞬いれた。そのときの電波で、そのとき、どこにいたのか、わかった・・・・
裏側でどのようなことをしているのか、私にはわかりませんが、特定の携帯電話番号を
入力すれば、確実に、その居所がわかる。。。。

テレビでは、「電波首輪」という単語はいっていませんでしたが、
探索するシステムが存在することは、明らかになりました。

この探査システム・・・・「圧力団体 集団ストーカー」は確実に知っています。
なにしろ、私を監視している「圧力団体構成員」が叫んだのですから・・・

「電波首輪知ってるんだってよ。だから携帯電話の電源きってるんだよ。。。」
「圧力団体」が、非合法手段を使い、何からの方法で、監視しているからこそでる言葉・・・・

これは、推測ですが、
「圧力団体構成員」が、携帯電話を監視するシステムに、ターゲットの携帯電話番号を
セットし、非合法に監視している。
という推測が、一番素直かも・・・・

もともと、「日本の法律以上に自分たち「圧力団体」は正しい・・・」と考えている「構成員」、
企業の倫理規定など、破るのは関係ないという連中ですから。。。。


○○システムも同様。。。。。
「圧力団体構成員」が組織に入り込む。。。。そうして、その構成員が、「圧力団体」からの指示に従って
かってにシステムを動かす。。。。

「圧力団体構成員」が、
「○○システムにも引っかからないんだってよ。」といっていたのですから・・・・

これは、日本にあっては大問題です。
一般の組織に存在する倫理規定や内部規範など、「圧力団体」の選民思想という
思い上がりの理屈で、簡単に乗り越えてしまうのです。

彼らの圧力手段から見ても、普通じゃないようです。


■ ストーカーの奥の手

さきほど、自宅の前を、自転車に乗りながら、大きな声で叫んでいるものがいました。
明らかに、「圧力団体構成員 集団ストーカー」です。

「裁判すれば、勝てるかも知れないよ。」だそうです。さらに、
「いいんだよ、不安になれば・・・・」

これは、ほのめかしの典型です。
こうして、「さわぎたて」ターゲットに不安感を与える・・・・・という手口。

目的のためには、手段を選ばず・・・・
考えることが、もう、普通ではないようです。


私などは、「手癖が悪い」という噂が流されています。
さて、このまま黙っては見過ごせないですね。



■ でっち上げの犯罪

「圧力団体 集団ストーカー」で、「奥の手」といわれている手法があります。
それが、
「犯罪のでっちあげ・・・・」

何とか、その「でっち上げの話」をしつづけ、一般の国民が、その嘘の話を信じるようになるまで
言い続ける・・・・

具体的にいいますと、私が、あるものをとったといい続けている。
その「でっち上げの話」を使って、
・コンビニ
・販売店
・商店
などにいる「圧力団体構成員」に、
「あの人がきたら気をつけてね。。。」といい続けている。

いったい、何を気をつけるのか・・・「圧力団体構成員」は話すことなどできるはずが
ありません。
もともと気をつけるねたがない。
でっち上げの話なのですから・・・・

これは、「信用毀損」・・・・犯罪です・・・・刑法にも触れる。


さて、私の場合、「圧力団体構成員」が、その「でっち上げの犯罪」の話しをばら撒かれて、
すでに、1年近くになりますか・・・・
その噂・・・・地区では、かなり浸透しています。

「圧力団体」が、そのでっち上げのばら撒いている・・・という話も同時に。。。。。
だから、私は、その噂を放置しています。

さまざまな、言い訳をするので、それが、どんどん広まっているという構図です。

私は、どこで、その噂が流れたのか、知っていますが、それも、放置している。。。。
私が、反撃するときに都合がいいからです。

事を起こすには、ちょうどいい。
「圧力団体」がどのように行動しても、もう、抑えることなど、できないくらい広がっています。

つまり、証人が数多く出てくるということ・・・

私のでっち上げの噂をばら撒いている「圧力団体 集団ストーカー」をみて、
「圧力団体」が危険な組織であることに気づいていた日本人は多いのです。





具体的に行きましょうか・・・
最近、、私が、何も知らないとでも思っているのか、再た、「あるものを取った。」といって回っている
ものがいます。

こういう話です。

あるものを取った。しかし、本人が傷つくといけないので、本人には、言っていない。
取られたものは、出てきたという話にしているが、取ったのを見たものがいる。。。。

さらに、
「手癖が悪い」という噂も流している・・・・


でっち上げの話を作り上げるのですが、さらに、その現場を「見た」というものも作る。
この目撃者は、「圧力団体構成員」か「圧力団体構成員」に頼まれたもの・・・・
いわゆる「できレース」というやつです。

しかし、絶対に被害と度はは出さない。事実がありませんし、また、
警察が動いて、ターゲットを取り調べては困る。
気づかれます。大変なことが起きる。

ターゲットが知れば、即座に、「信用毀損」で告訴です。

だから、私は、警察から取り調べを受けたいと考えています。
私は、取り調べられたい。

もともと、でっち上げの話ですから、痛くもかゆくないですし、それで、何か損害ででたら、
当然、損害賠償、慰謝料請求まで動きます。
最低限、「信用毀損」も含め、告訴と告発・・・・

もう一歩踏み込んで、組織ごと取り締まりたい。
組織的に、その「でっち上げの窃盗話」を作り上げ、流したのですから、
「組織犯罪取締り法」に引っかかるはず・・・・・




 

 
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ぞっとする話

2010-08-12 02:27:48 | Weblog


 夏のよるには、不思議な話をする・・・・
 ぞっとする話が、世の中には、たくさんあります。

 ありすぎるくらい・・・・・

 幽霊なぞんを見なくても、「不思議」が満ち溢れすぎています。。
 しかも、その不思議が「ぞっと」するような話・・・・


 たとえば、このブログのrss更新です。
 前回のブログは、更新されていません。いままで、何度も更新をとめられました。
 理由が何かを考えますと、「ぞっと」します・・・・

 言うまでもありませんが、「RSS」は、その情報が更新されするとすぐに通知する仕組み。
 それが、更新されてない・・・・

 考えて見ますと、そのような取り扱いがされるとしますと、次のことが考えられますね。
 1.gooのシステムが壊れた。
 2.文章に問題箇所があり、更新させなかった。
 3.文書に問題はないが、このブログだけ更新させなかった。
 4.誰かからの圧力で、更新させないように取り扱われた。

 まあ、こんなところですが、
このブログは、更新させた。しかし、更新通知だけがされないということですと、
 「今まで読者として、この問題に興味がある人には見せたくない。」ということだと考えます。
 しかし、私から見ますと、それは、「不当差別」。他のブログとは違う取り扱いがされている。
 
 
 つぎに、「不当差別」ではない・・・とするのであれば、「内容に問題がある」という話になるのだと
 思います。しかし。現在、それが、はっきりしません。

 「問題の記述があるのか・・・・」と思い、gooに申し入れても、何も回答がない・・・・・
 ちょうど一年前くらいから、質問していますが、いまだに一度も回答が来ません。
 そのときは、ブログ自体が更新さえされませんでしたが・・・・

 としますと、考えられるのは、取り扱っている内容が、更新されない理由としかいいようがなくなる。

 あらためて、申し上げますと、このブログは、「圧力団体 集団ストーカー」が、
 ・自らの活動を批判するもの、
 ・「圧力団体」にとつて都合が悪いもの
 ・その発言
 ・情報発信

 を社会的に排除しようと活動しているという内容を書いています。
 「圧力団体 集団ストーカー」の私に対する人権犯罪の数々を、をつぶさに観察し、
 活動の原理と仕組みを分析し、公開しているブログです。。。。

 としますと・・・・「ぞっと」します・・・・
 ・「言論」というこという観点からも
 ・「民主主義」という観点からも 

 もしかすると、「言論弾圧」が着実に始まっている????
 「民主主義」が危機的状況???
 

 いずれにしましても、gooから、更新されないということは、このブログにRSS登録している
 読者の方々に、「新しい情報がある」ことを知らせたくないということなのでしょうが、

 いったい、
 ・誰が
 ・どういう理由で、
 ・何を目的として、
 ・どういう手段と連絡経路を使い

 更新するなという指示をしたのか、知りたいと考えています。


 ブログは、「声なき国民」の声を、発信する重要な手段・・・
 その公共性が強い「ブログ」という媒体が、危機に瀕している。。。。

 かりに、「圧力団体 集団ストーカー」を取り上げるブログが気に入らない・・・
 ということでしたら、それは、「言論弾圧」につながる。

 私のブログから発信される情報が正しいという証左になりそうです。

 さて、では、更新されなかったブログがどういう内容であったのか
 再掲になりますが、このしたにコピーしておきました。

 どうぞ、ごらんください。


=============================================================================



  しばらく更新しませんでした。
  何度も書いていますが、のこのブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に監視されている
  ブログです。

  冒頭に、なぜ、このブログの更新内容が気になるのか・・・・
  そのことについて、考えて見ます。れ
  考えて見ますと、「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発するものが
  存在すること自体、気に入らないということなのだと気づきました。


  「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」を批判するブログを、「名誉毀損」ということにして、
  次々に閉鎖に追い込んできました。
  
  しかし、自らの団体が、

  ・ストーカー規正法
  ・組織犯罪取り締まり法  

  という法律にふれる行為をした結果であることには、目をつぶっています。
  その事実には、目をつぶり、
  巧みに嘘をつき、自らの権利だけは主張する・・・・

  被害にあっているのは、「圧力団体」の本当の活動に気がつき、
  日本国民に、警鐘を鳴らすものたち。

  

■ 検察審査会
 
  今回の予算委員会では、「検察審査会」に関する事項が質問されました。

  内容は、
  「検察審査会」に対する「圧力」がかけられたのではないか・・・・・
  という主旨・・・
  小沢幹事長の政治資金問題に関連した「検察審査会」の関する質問です。


  ・ある民主党のブログで、検察審査会の結論を激しく攻撃している。
   その批判自体は、その議員の考え方だからいいだろう。
  ・しかし、問題は、本来、検察審査会の委員氏名は非公開であるにもかかわらず、
   その民主党議員ブログに氏名が掲載されていることだ。
  ・なぜ、本来、非公開であるべき審査会委員氏名を知ることができたのか・・・

  ということから始まりました。


  私に言わせていただければ、この議員の質問は的を得ている。
  このブログで、うったえてきた「裁判員制度で司法がゆがむ」という危機意識と
  問題の本質はおなじです。

  今回の出来事は、「政治家」が関与しましたから、国会でも、問題としてとりあげられましたが、
  一般国民が関与する事件の場合は、いかがなものか・・・
  「声なきものの声」が葬られる可能性は高い。


■ 「民意」を振りかざすことの危険性

私が体験した人権被害の数々を分析し、
・「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基準原理、
・人権犯罪手口
  ・社会的排除の手口
  ・監視の手口
  ・周囲に対する「圧力」のかけ方の手口
などを分析しますと、

・国民の声を反映する
という名のもとに、導入された制度は、「民意・・・」という段階で、すでに、
民主主義を危うくするものが内在しているといえる気がしてなりません。
本当の「民意」がすいあげられなくなるという危険が・・・

「民意」・・・・平均的日本国民の意見ではない・・・ごくごく一部のものが、
「圧力団体」の意見とは違う、反対意見のものを排除することで作り上げる「民意」もあるのです。
「圧力団体」が存在し、「裏」の活動を展開してるからです。

政治家でしたら考えていただきたい。
今の日本の状況は、危機的状況だとおもうのです。

自らの考え方や日本の将来を見据えることなく、「民意」という言葉に踊らされ行動したとき
日本の民主主義が危険に陥るのだということを・・・・


■第二次世界大戦直前のドイツの「民意」

政治家ならだれでも「知っているはず」の話があります。
少数政党が、自分の政党の利益だけを考え行動したために、
国家に大惨事を呼び込んでしまった事例。
しかも、「民意」という建前で・・・・


第二次世界大戦直前のドイツでは、「ナチ」が、
・マインドコントロールされた「国民」を動かし、
・「ナチ」に反対する国民の意見を押さえ込み、
・しかも、たった6名程度だったように記憶していますが、ある少数政党の賛成票を獲得し
・ヒトラーが大権を手中に収めた・・・・
・その結果、第二次世界大戦にひた走りに走ってしまった・・・・・

そういう実例があります。

ワイマール憲法の下、ヒトラーは、民主主義的に、大権を握ったのです。
反対意見を唱えるものたちは、社会的に排除され、発言することができなくなった。

ある政党は、少数政党とはいえ、キャスティングボードを握り、ヒトラーに大権を与えた。

自らの政党の利益を図るために、少数政党が、ナチ党に加担した・・・
それが、国の将来をあやまった・・・・
自らの政党の利益だけを考えていたから・・・・


この話・・・他国のこととは思えません。
「民意」が問題になりましたし、また、反対意見をいうものが排除されていった。
それは、たんに「ドイツ国民の民意」だった・・・ですむ問題でしょうか。

「民意」という単語・・・使い方を間違えると、国民にとって、大変な結果を引き寄せる
ことになりかねない。

将来像をしめさない政党の危険性を端的に物語っています。


■ 日本でも起こるのか・・・

ドイツのようなことはあり得ない・・・・といいきることはできないのが、今の日本です。

「圧力団体」の裏の活動を考えると、「ありえる話」ですし、実際に、地域社会の中では
やっていること。

「民意」を作り上げ、「圧力団体」の考え方が「いつでも正しい」のだと喧伝できる
環境を作り上げつつある。

・自分たちのやっていることには、間違いがない。
・間違っているのは、日本の法律や他の日本人だという考え方。
・「圧力団体構成員」は選ばれた選民だ。特別な人間だ。尊敬されるべき人間だ。
・その他の日本人を導いている。

国はかわれども、これは、ヒトラーの時代のドイツと似ていると感じているのは、
私だけでしょうか・・・・

  
■「集団ストーカー」今週一週間の動き

  この一週間に体験した事実をあげ、ポイントをまとめてみることにします。

  【最近1週間の集団ストーカーの話】
 ・ブログを出さないって約束させていないのだから、また(ブログが)でるぞ。
・「いい加減に、(ブログを)だすな!!」
・「近くでしゃべっていないからといっても、長い時間の中で浸透して来たものだからね。」
・「いつもなら、もう、(ブログを)だすころなのに、まだ、出していない。。。
・「今度、ブログを出したら名誉毀損で訴えてやるといっていたのに・・・」
・「(私の関することを)しゃべっていないだろうな。また、書かれるぞ。」
 
 さらに、ショッピングモールでは、
 ・「いいのよ、もう、こないでっていう対応で。。。」
 ・「買うときだけ相手をすればいいんだよ。後は知らないふりしてれば。」
 ・「おどろいたな。圧力団体構成員が言いにきたら、すぐに、本人がきたもんなぁ。」

 ・「お金を払わずに、持った帰ったといえばいいんだよ。」
  「だって、手に何も持っていないよ。」
 ・「気がつかなければ何をしていもいいといったのに、気が付かれたんだって・・・・」

 この人権犯罪の手口は、すべて「監視」から始まっています。
 ・近隣の人たちに「圧力」をかけるのも
 ・ターゲットが接触した人たちに「圧力」をかけるのも・・


■ 「集団ストーカー」は、ターゲットのすべてを知りたい

「集団ストーカー」は、ターゲットの行動すべてを「監視」したいのです。

ターゲットに対して
・自宅周辺での行動
・仕事先
・仕事の関する事実
・接触する人間
・活動する地域のコンビニなど販売店
・地域飲食店
・出かけた先、
・車での移動
・ブログの内容
・接触した人間との会話ややりとり
・借金、ローン残高
・収入
・預貯金残高

などなど・・・・
ターゲットに関するすべてについての「監視」・・・・・

ターゲットの行動や、弱点を掴むためです。
その弱点を巧みにつき、なんとしても、「圧力団体」の裏の活動の告発をやめさせたい・・・・


■ 驚いたことは・・・

 その外にも、おどくべき事実を聞いたことがあります。
 「圧力団体構成員」の会話で知りました。。。。
 聞いたのは、昨年の夏。

 ・電波首輪のこと知ってるんだってよ。だから携帯電話の電源切ってるんだよ。
 ・○○システムでも引っかからないんだってよ。

 この会話は、私を監視している「圧力団体構成員」が、話をしていたものです。
 この会話は、あまりにも、問題がある・・・・

 事実だとしたら、大問題です。
 
 「圧力団体 集団ストーカー」がどういう意味で、これらの話をしたのか、
 どんな事実があるのか・・・・

 興味深いものがあります。
 
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「集団ストーカー」の監視体制

2010-08-09 10:12:08 | Weblog


  しばらく更新しませんでした。
  何度も書いていますが、のこのブログは、「圧力団体 集団ストーカー」に監視されている
  ブログです。

  冒頭に、なぜ、このブログの更新内容が気になるのか・・・・
  そのことについて、考えて見ます。

  考えて見ますと、「圧力団体 集団ストーカー」の裏の活動を告発するものが
  存在すること自体、気に入らないということなのだと気づきました。


  「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」を批判するブログを、「名誉毀損」ということにして、
  次々に閉鎖に追い込んできました。
  
  しかし、自らの団体が、

  ・ストーカー規正法
  ・組織犯罪取り締まり法  

  という法律にふれる行為をした結果であることには、目をつぶっています。
  その事実には、目をつぶり、
  巧みに嘘をつき、自らの権利だけは主張する・・・・

  被害にあっているのは、「圧力団体」の本当の活動に気がつき、
  日本国民に、警鐘を鳴らすものたち。

  

■ 検察審査会
 
  今回の予算委員会では、「検察審査会」に関する事項が質問されました。

  内容は、
  「検察審査会」に対する「圧力」がかけられたのではないか・・・・・
  という主旨・・・
  小沢幹事長の政治資金問題に関連した「検察審査会」の関する質問です。


  ・ある民主党のブログで、検察審査会の結論を激しく攻撃している。
   その批判自体は、その議員の考え方だからいいだろう。
  ・しかし、問題は、本来、検察審査会の委員氏名は非公開であるにもかかわらず、
   その民主党議員ブログに氏名が掲載されていることだ。
  ・なぜ、本来、非公開であるべき審査会委員氏名を知ることができたのか・・・

  ということから始まりました。


  私に言わせていただければ、この議員の質問は的を得ている。
  このブログで、うったえてきた「裁判員制度で司法がゆがむ」という危機意識と
  問題の本質はおなじです。

  今回の出来事は、「政治家」が関与しましたから、国会でも、問題としてとりあげられましたが、
  一般国民が関与する事件の場合は、いかがなものか・・・
  「声なきものの声」が葬られる可能性は高い。


■ 「民意」を振りかざすことの危険性

私が体験した人権被害の数々を分析し、
・「圧力団体 集団ストーカー」の活動の基準原理、
・人権犯罪手口
  ・社会的排除の手口
  ・監視の手口
  ・周囲に対する「圧力」のかけ方の手口
などを分析しますと、

・国民の声を反映する
という名のもとに、導入された制度は、「民意・・・」という段階で、すでに、
民主主義を危うくするものが内在しているといえる気がしてなりません。
本当の「民意」がすいあげられなくなるという危険が・・・

「民意」・・・・平均的日本国民の意見ではない・・・ごくごく一部のものが、
「圧力団体」の意見とは違う、反対意見のものを排除することで作り上げる「民意」もあるのです。
「圧力団体」が存在し、「裏」の活動を展開してるからです。

政治家でしたら考えていただきたい。
今の日本の状況は、危機的状況だとおもうのです。

自らの考え方や日本の将来を見据えることなく、「民意」という言葉に踊らされ行動したとき
日本の民主主義が危険に陥るのだということを・・・・


■第二次世界大戦直前のドイツの「民意」

政治家ならだれでも「知っているはず」の話があります。
少数政党が、自分の政党の利益だけを考え行動したために、
国家に大惨事を呼び込んでしまった事例。
しかも、「民意」という建前で・・・・


第二次世界大戦直前のドイツでは、「ナチ」が、
・マインドコントロールされた「国民」を動かし、
・「ナチ」に反対する国民の意見を押さえ込み、
・しかも、たった6名程度だったように記憶していますが、ある少数政党の賛成票を獲得し
・ヒトラーが大権を手中に収めた・・・・
・その結果、第二次世界大戦にひた走りに走ってしまった・・・・・

そういう実例があります。

ワイマール憲法の下、ヒトラーは、民主主義的に、大権を握ったのです。
反対意見を唱えるものたちは、社会的に排除され、発言することができなくなった。

ある政党は、少数政党とはいえ、キャスティングボードを握り、ヒトラーに大権を与えた。

自らの政党の利益を図るために、少数政党が、ナチ党に加担した・・・
それが、国の将来をあやまった・・・・
自らの政党の利益だけを考えていたから・・・・


この話・・・他国のこととは思えません。
「民意」が問題になりましたし、また、反対意見をいうものが排除されていった。
それは、たんに「ドイツ国民の民意」だった・・・ですむ問題でしょうか。

「民意」という単語・・・使い方を間違えると、国民にとって、大変な結果を引き寄せる
ことになりかねない。

将来像をしめさない政党の危険性を端的に物語っています。


■ 日本でも起こるのか・・・

ドイツのようなことはあり得ない・・・・といいきることはできないのが、今の日本です。

「圧力団体」の裏の活動を考えると、「ありえる話」ですし、実際に、地域社会の中では
やっていること。

「民意」を作り上げ、「圧力団体」の考え方が「いつでも正しい」のだと喧伝できる
環境を作り上げつつある。

・自分たちのやっていることには、間違いがない。
・間違っているのは、日本の法律や他の日本人だという考え方。
・「圧力団体構成員」は選ばれた選民だ。特別な人間だ。尊敬されるべき人間だ。
・その他の日本人を導いている。

国はかわれども、これは、ヒトラーの時代のドイツと似ていると感じているのは、
私だけでしょうか・・・・

  
■「集団ストーカー」今週一週間の動き

  この一週間に体験した事実をあげ、ポイントをまとめてみることにします。

  【最近1週間の集団ストーカーの話】
 ・ブログを出さないって約束させていないのだから、また(ブログが)でるぞ。
・「いい加減に、(ブログを)だすな!!」
・「近くでしゃべっていないからといっても、長い時間の中で浸透して来たものだからね。」
・「いつもなら、もう、(ブログを)だすころなのに、まだ、出していない。。。
・「今度、ブログを出したら名誉毀損で訴えてやるといっていたのに・・・」
・「(私の関することを)しゃべっていないだろうな。また、書かれるぞ。」
 
 さらに、ショッピングモールでは、
 ・「いいのよ、もう、こないでっていう対応で。。。」
 ・「買うときだけ相手をすればいいんだよ。後は知らないふりしてれば。」
 ・「おどろいたな。圧力団体構成員が言いにきたら、すぐに、本人がきたもんなぁ。」

 ・「お金を払わずに、持った帰ったといえばいいんだよ。」
  「だって、手に何も持っていないよ。」
 ・「気がつかなければ何をしていもいいといったのに、気が付かれたんだって・・・・」

 この人権犯罪の手口は、すべて「監視」から始まっています。
 ・近隣の人たちに「圧力」をかけるのも
 ・ターゲットが接触した人たちに「圧力」をかけるのも・・


■ 「集団ストーカー」は、ターゲットのすべてを知りたい

「集団ストーカー」は、ターゲットの行動すべてを「監視」したいのです。

ターゲットに対して
・自宅周辺での行動
・仕事先
・仕事の関する事実
・接触する人間
・活動する地域のコンビニなど販売店
・地域飲食店
・出かけた先、
・車での移動
・ブログの内容
・接触した人間との会話ややりとり
・借金、ローン残高
・収入
・預貯金残高

などなど・・・・
ターゲットに関するすべてについての「監視」・・・・・

ターゲットの行動や、弱点を掴むためです。
その弱点を巧みにつき、なんとしても、「圧力団体」の裏の活動の告発をやめさせたい・・・・


■ 驚いたことは・・・

 その外にも、おどくべき事実を聞いたことがあります。
 「圧力団体構成員」の会話で知りました。。。。
 聞いたのは、昨年の夏。

 ・電波首輪のこと知ってるんだってよ。だから携帯電話の電源切ってるんだよ。
 ・○○システムでも引っかからないんだってよ。

 この会話は、私を監視している「圧力団体構成員」が、話をしていたものです。
 この会話は、あまりにも、問題がある・・・・

 事実だとしたら、大問題です。
 
 「圧力団体 集団ストーカー」がどういう意味で、これらの話をしたのか、
 どんな事実があるのか・・・・

 興味深いものがあります。
 
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