■終戦の日
65回目の終戦の日を迎えました。。。。
8月15日が来るたびに、いつでも思うことがあります。
多くの人が犠牲になりました。
多くの国の人たちも犠牲になりました。
そうした、先人たちの命を犠牲にして、今の「平和」を手に入れた。
言いたいことも言えず、反対意見も言えず・・・・
「もっと生きていたかった・・」いう当たり前の言葉もいえず・・・
国のため、日本がいい国になることを祈りながら、散っていった人たちの上に
成り立っている「今の平和」
その思いを大切にしなければならないと思うのです。
多くの犠牲を払い手に入れた今の日本・・・
二度と戦争を起こしてはならない・・・そのためには、民主主義を守らなければ
ならない・・・・
昭和に入り、軍部が、軍部の行動を批判するものや、考え方を批判する国民を
徹底的に取り締まり、排除していきました。
マスコミも同様。。。。隣組も同様・・・・
学校でも・・・・・政府の方針を批判するものを排除していきましたし、
誘導していった・・・・
そういう歴史を振り返るとき・・・「言論の自由」がいかに大切さを感じます。
民主主義の国を守るためには、「言論の自由」がなければならない。
大切というだけではなく、守らなければならない砦であると考えています。
私は、「民主主義を守る。」などという大それたことを言うことはできません。
私が、いま、できることをしていくだけ・・・それでも「民主主義」は守りたい・・・
だからこそ、民主主義の脅威になるであろう
ある「圧力団体」の特異な行動を取り上げ、分析し、国民に警鐘を鳴らしつつけています。
「独裁主義」の「圧力団体」だからです。
・「圧力団体構成員」は選ばれたもの・・・だから特別な扱いが当然。
・何をやっても「圧力団体構成員」は正しい・・・・日本の法律以上に正しい。。。。
・「圧力団体」のどんな批判も見逃すな。戦え・・・という独善と、反対意見排除の考え方
どれをとっても、「独裁」・・・・
しかも、「マインドコントロール」の使い手・・・・
数の力で、反対意見を黙らせる手口・・・
「でっち上げの犯罪」を作り上げても、批判するものを排除しようという考え方
どんな嘘でも、目的のためには、正当化する独善的体質・・・・
どれをとっても、民主主義日本が危なくなる。。。。
■ 監視する目的のひとつは
前回、「圧力団体 集団ストーカー」の「監視」について、説明しました。
「集団ストーカー」が、筆者を監視する目的は、「ブログ」が発刊されるから
なのだそうです。
ブログが出るから監視する・・・・
さすがに、選民思想をもつ、独裁主義の「圧力団体」・・・・
いままで、「裏」の活動が表に出なかった・・・だから、組織拡大ができた。
批判するものを排除していたから・・・
だから、批判するものを徹底的に排除したい・・・・ということなのでしょう。
批判する言動は排除したいということなのです。
そんな監視のシステムのひとつに、ハイテクによる監視があります。
・電波首輪
・○○システム
■電波首輪
「電波首輪理論」・・・・聞きなれない言葉です。
この「電波首輪」というのは、監視システムのひとつ。
しかも、このシステムを稼動させることができる組織に入り込んでいる「圧力団体構成員」が
勝手に動かしている可能性が高い・・・・
(もしかすると、億円単位の効果な機械を購入している可能性もありますが・・・)
簡単に説明してまいります。
「電波首輪」というのは、
携帯電話から発信する電波を拾い、対象者が、どの地区にいるのかを監視するシステム。
まるで、首輪がつけられているように、監視するものから逃れられないということなのだと思います。
しかし、一般人からしますと、ちょっと、信じられない。話が大きすぎる。
携帯電話からの電波で、ターゲットのだいたいの居所を突き止めるなんて・・・
実は、私も、この「電波首輪」という単語は、一年前までは知りませんでした。
ブログに書き込みがあったから、知ったものなのです。
※ 興味のある方は、調べてみてください。
かりに、理論があったとしても、本当にこんなことができるのか・・・・
それが疑問でしたが、実例が身近にありました。
ちょうど一年くらい前でしたか・・・・酒井紀子失踪事件がありました。
そのとき、酒井典子が、だいたい、どこにいるのか突き止めたのが、携帯電話から発信される
微弱電波。
テレビでも報道された「携帯電話からの微弱電波でのいどこ追跡システム・・・・
山梨で、電源を一瞬いれた。そのときの電波で、そのとき、どこにいたのか、わかった・・・・
裏側でどのようなことをしているのか、私にはわかりませんが、特定の携帯電話番号を
入力すれば、確実に、その居所がわかる。。。。
テレビでは、「電波首輪」という単語はいっていませんでしたが、
探索するシステムが存在することは、明らかになりました。
この探査システム・・・・「圧力団体 集団ストーカー」は確実に知っています。
なにしろ、私を監視している「圧力団体構成員」が叫んだのですから・・・
「電波首輪知ってるんだってよ。だから携帯電話の電源きってるんだよ。。。」
「圧力団体」が、非合法手段を使い、何からの方法で、監視しているからこそでる言葉・・・・
これは、推測ですが、
「圧力団体構成員」が、携帯電話を監視するシステムに、ターゲットの携帯電話番号を
セットし、非合法に監視している。
という推測が、一番素直かも・・・・
もともと、「日本の法律以上に自分たち「圧力団体」は正しい・・・」と考えている「構成員」、
企業の倫理規定など、破るのは関係ないという連中ですから。。。。
○○システムも同様。。。。。
「圧力団体構成員」が組織に入り込む。。。。そうして、その構成員が、「圧力団体」からの指示に従って
かってにシステムを動かす。。。。
「圧力団体構成員」が、
「○○システムにも引っかからないんだってよ。」といっていたのですから・・・・
これは、日本にあっては大問題です。
一般の組織に存在する倫理規定や内部規範など、「圧力団体」の選民思想という
思い上がりの理屈で、簡単に乗り越えてしまうのです。
彼らの圧力手段から見ても、普通じゃないようです。
■ ストーカーの奥の手
さきほど、自宅の前を、自転車に乗りながら、大きな声で叫んでいるものがいました。
明らかに、「圧力団体構成員 集団ストーカー」です。
「裁判すれば、勝てるかも知れないよ。」だそうです。さらに、
「いいんだよ、不安になれば・・・・」
これは、ほのめかしの典型です。
こうして、「さわぎたて」ターゲットに不安感を与える・・・・・という手口。
目的のためには、手段を選ばず・・・・
考えることが、もう、普通ではないようです。
私などは、「手癖が悪い」という噂が流されています。
さて、このまま黙っては見過ごせないですね。
■ でっち上げの犯罪
「圧力団体 集団ストーカー」で、「奥の手」といわれている手法があります。
それが、
「犯罪のでっちあげ・・・・」
何とか、その「でっち上げの話」をしつづけ、一般の国民が、その嘘の話を信じるようになるまで
言い続ける・・・・
具体的にいいますと、私が、あるものをとったといい続けている。
その「でっち上げの話」を使って、
・コンビニ
・販売店
・商店
などにいる「圧力団体構成員」に、
「あの人がきたら気をつけてね。。。」といい続けている。
いったい、何を気をつけるのか・・・「圧力団体構成員」は話すことなどできるはずが
ありません。
もともと気をつけるねたがない。
でっち上げの話なのですから・・・・
これは、「信用毀損」・・・・犯罪です・・・・刑法にも触れる。
さて、私の場合、「圧力団体構成員」が、その「でっち上げの犯罪」の話しをばら撒かれて、
すでに、1年近くになりますか・・・・
その噂・・・・地区では、かなり浸透しています。
「圧力団体」が、そのでっち上げのばら撒いている・・・という話も同時に。。。。。
だから、私は、その噂を放置しています。
さまざまな、言い訳をするので、それが、どんどん広まっているという構図です。
私は、どこで、その噂が流れたのか、知っていますが、それも、放置している。。。。
私が、反撃するときに都合がいいからです。
事を起こすには、ちょうどいい。
「圧力団体」がどのように行動しても、もう、抑えることなど、できないくらい広がっています。
つまり、証人が数多く出てくるということ・・・
私のでっち上げの噂をばら撒いている「圧力団体 集団ストーカー」をみて、
「圧力団体」が危険な組織であることに気づいていた日本人は多いのです。
■
具体的に行きましょうか・・・
最近、、私が、何も知らないとでも思っているのか、再た、「あるものを取った。」といって回っている
ものがいます。
こういう話です。
あるものを取った。しかし、本人が傷つくといけないので、本人には、言っていない。
取られたものは、出てきたという話にしているが、取ったのを見たものがいる。。。。
さらに、
「手癖が悪い」という噂も流している・・・・
でっち上げの話を作り上げるのですが、さらに、その現場を「見た」というものも作る。
この目撃者は、「圧力団体構成員」か「圧力団体構成員」に頼まれたもの・・・・
いわゆる「できレース」というやつです。
しかし、絶対に被害と度はは出さない。事実がありませんし、また、
警察が動いて、ターゲットを取り調べては困る。
気づかれます。大変なことが起きる。
ターゲットが知れば、即座に、「信用毀損」で告訴です。
だから、私は、警察から取り調べを受けたいと考えています。
私は、取り調べられたい。
もともと、でっち上げの話ですから、痛くもかゆくないですし、それで、何か損害ででたら、
当然、損害賠償、慰謝料請求まで動きます。
最低限、「信用毀損」も含め、告訴と告発・・・・
もう一歩踏み込んで、組織ごと取り締まりたい。
組織的に、その「でっち上げの窃盗話」を作り上げ、流したのですから、
「組織犯罪取締り法」に引っかかるはず・・・・・