集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」は「独裁」を目指す「圧力団体」に狙われている・・・「集団ストーカー」の独裁思想

2009-07-09 15:29:55 | Weblog
■ 今回は、独裁について・・・簡単に

  今回は、「毒入りカレー事件」を題材にして

  ・「圧力団体」がいかに「判決」を誘導していくのか・・・・を説明する予定でした。

    ・裁判中での「ほのめかし活動」
    ・圧力団体構成員の意のままにならない「裁判員」に対する「報復活動」

   を書く予定でした。
   具体的にどういう「人権犯罪」の手口が使われるのか・・・の説明とともに

   この説明に必要なものとして  

    ・小集団での「独裁」
    ・地域での「独裁」
    ・しがらみをつかっての「独裁」
   
    ・そのための圧力行動 ⇒ 人権犯罪の手口説明

   等が必要になるのですが、その中で、あまり説明していないものがあることに
   気がつきました。 

      ★「圧力団体」が行っている「独裁を目指す実際の活動」総論です。

  今回は、予定を変更して、この説明をします。
  この話をしておかないと、「独裁を目指す活動」の説明で、「独裁」の話をしなければならなく
  なります。「毒入りカレー事件」の話が、途切れそうな感じなもので・・・
  

■ 昨日の「圧力団体」の活動

  昨日、おもしろい話を聞きました。
  「おいこみ・・・」という言葉。

  「追い込み」というのは、「まち金」と言われている消費者金融で、貸したお金が回収できない
  とき、借りたものを精神的に追い込み、回収するときにつきわれる言葉です。

  話からしますと 「圧力団体」では、「集団ストーキング行為」で
  私に「追い込みをかけた」ということのようです。

  いままでの「圧力団体構成員」の活動を見ていますと、私に対して「集団ストーキング」をする
  理由は、は次のものであることがある程度推測できます。

   ・プログを更新させないこと ⇒  名誉毀損で告訴。圧力をかけて中止。
   ・転居されせること・・・    ⇒  圧力団体の活動批判が高まっている。 

  そのために「追い込み」目的を達したいということのようです。

  さらに、プログでの名誉毀損も基準も、「圧力団体」に都合がいいように活動している
  かもしれません。

  いままで、「階下にいる圧力団体の尾行盗聴・監視組織の者」の話しですと、
  「法律を改正するように働きたけている」とのことでした・・・・


  つまり、「圧力団体」にとって都合が悪いものは排除したいということ・・・
  「どんな批判も見逃すな。闘え。」ということですね。

  もともと、「人権犯罪銀行」からの依頼は、私の「社会的抹殺」。ところが、
  私が、「負けずにプログを出して告発」していくものですから、

   ・プログを出させないという圧力がかかりつつあるようです。

  なんとしても、「圧力団体」が批判されないようにしたいということです。


  先日、このプログでもご紹介しました「集団ストーキング」の定義が説明されている
  wikipedia には次の言葉も追加していただきたいものです。
 
    「圧力団体」の活動に支障をきたすものを排除するために「精神的に追い込み」を
     かけることも目的の一つ。
    「圧力団体」では、プログも規制対象の一つとして「法改正」まで画策していると推測され
     ている。

  .....


■ 「独裁」は、「圧力団体」の批判者がいなくなることが中間目標

   さて、それら「圧力団体」の「裏」の活動を事実として知っている私の頭の中には、
   いろいろなことが浮かびます。

   その中ひとつ・・・・

   「独裁」の定義とは、いったい何か・・・・
   
   いろいろと定義はあるのでしょうが、私はこう考えます。

   「批判する者を弾圧、その他の手段で黙らせ、圧力団体の思うがままに行動できる社会」

   先にご紹介しました、

   ・批判する者を何らかの形で「黙らせる」
   ・独裁者の利益・価値観・目的だけが優先される
   ・独裁者集団以外の考え方や価値観が否定され、
    意に反して独裁者集団に従わなければならない。
   ・従わないものは「社会的に抹殺」する。排除する。   
   
   こういう社会は「健全な民主主義社会」と言えるでしょうか・・・・

   私は、こういう社会は、「独裁社会」であると考えます。

   ・おかしいと思ったことが言えない社会
   ・おかしいと思ったことをいうと弾圧される社会
   ・「特定の団体」の活動を批判する者は、社会的に抹殺
   ・「圧力団体」以外の価値観が否定され、団体の意向に従わなければ、
     社会からはじき出される仕組みをもつ社会
  
   こういうことを「集団ストーキング」活動で実際に行っているのが「圧力団体」

   北朝鮮ですね。こういう社会・・・

   報道機関が、この事実を取り上げれば、多くの国民が知ることになります。
   「民主主義」の危険を感じるはず・・・・


■ 確かに・・・その証拠はある

  「圧力団体」に関係するものは、「圧力をかけるなんていうことはあるはすがない。」
   といろいろなところで説明しているらしいですが、

   事実は事実です。「そんなことが。。。確かにある。」
  
  「批判するもの」を
    ・小集団から追い出し、圧力団体のものの意見だけが尊重されるようにしたい
    ・地域から締め出し、圧力団体が批判されず、その地域で一番尊重されたい

  この結果として
    ・「圧力団体」の考え方で小集団・小地域では「圧力団体」が一番であるといわせたい

  という「思い上がり」の思想をもっていることは、「圧力団体」の活動からわかるのです。
  これが「選民思想」「優越思想」です。
   
  としますと、私の存在は「圧力団体」にとって・・・・・
  「邪魔もの以外何物でもない。」  


  「圧力団体」では、私を、自宅の地区から追い出したくて仕方がない。
  今まで、「人権犯罪」を大規模にやりすぎで説明がつかない。

  ・圧力団体構成員に対しても
  ・地域住民に対しても

  私が、この地区から逃げ出したということになすれば、「圧力団体」にとって最高に都合がいい。

  私がいなくなれば、
   ・どんな嘘を言おうと・・・たとえば「いたたまれなくなって夜逃げした」・・とか
   ・人権犯罪を繰り返そうと・・・私以外の人権犯罪に対しても批判する者はいなくなる。

  となると、この地区は、「圧力団体」の思いのまま・・・・
  小さな地区での「独裁」が出来上がる。

  「圧力団体」の活動を批判する者がいなくなり、「圧力団体」の思うがままの活動が
  できる。

      独裁  ・・・・

■ 「圧力団体」が進める「独裁」の手順

  「圧力団体」では、「小集団」を「支配」する活動から「独裁」を目指します。
  「独裁」といっても「小集団」でのこと・・・・しかし、やることは同じです。まったく・・・・
  
   小集団の中で、「圧力団体」の意見ですべて仕切ること

   ・「圧力団体構成員」の価値観で動く組織にするべく活動する
   ・「圧力団体構成員」が中心となって活動できる組織にするように活動する
   

   しかし、ひとつの「圧力団体」の意見だけで、運営する小集団がうまくいくと思いますか??
いろいろな考え方や発想があります。違う立場の人もいる。

   だから、圧力団体構成員以外の人も意見もいいますし、反対することもあるのが普通です。

   しかし、「圧力団体構成員」からみると、それが問題。

   ・「圧力団体」の批判は許さないことが大原則
    「圧力団体構成員」の意見に従わないというこは、「圧力団体」に逆らうもの・・・・
   
    ・「選民思想」・・・・自分たち「圧力団体」は、選ばれた特別な人間である。
    ・「優越思想」・・・・自分たち「圧力団体」は、団体員以外の日本人よりも優秀な人間である
    
     ⇒ 「圧力団体構成員」が考えること、行動することは、「すべて正しい」

    その考え方が問題の原因。
  
    当然、小組織にいる「圧力団体構成員」と「そうではない一般の日本人」と軋轢が生じる。
  
    排除の論理が働きます。
    そうです。「小集団独裁」を目指して活動を展開することになるのです。

    ・自分たちの意向に従わないものは排除する
    
    活動へと発展していくのです。


■ 小集団組織を乗っ取る時の「独裁主義活動」

   ・まずは「自分のコントロールがきく人間」を作ろうとします。
   ・圧力団体構成員の意向に従わないものに対して「でっち上げの話」をばらまき始めます。
      ・そんな考え方おかしいでしょ
      ・あの人、ちょっと、変な考え方していると思うわよ。。。だって・このあいだ・・・・
      ・いいのよ、あんな人の意見聞かなくて。
      ・しゃべっちゃダメ
      ・目を見てもいけない
      ・相手が声を掛けてきたら、話してもいいけれど、自分からしちゃダメ。
       声をかけられて返事をしないと、何かやってると思われるから・・・・
   ・何を言われても相手にしちゃダメ
  
   こうやって、圧力団体構成員の意見だけが取り上げられる組織を作ろうとするのです。
   「圧力団体」が組織を乗っ取るために・・・・


   「構成員」に対して批判がたかまり、改善を求めると。。。。。
   「全員でやめます。」
                 
   このような考え方をもっているのですから、私などは、本当に目ざわり。。。。のはず
   「批判するプログ」を書いているのですから・・・・
   
    ・プログを出させたくない
    ・地域からも、出て行ってもらいたいというのが「構成員」の本音


■ 犯罪予備軍としての「圧力団体の集団ストーキング」

  実は・・・・・   

  昨日、午前3時過ぎ・・・・家の脇を二人組の男が、
  「ここからから追い出すには、家を燃やすしかないか・・・・」

  という話をしていました。

  これなど、排除の論理を説明するのには、「良い事例」と思ったのですが、それを通り越して
  しまいました。まるで犯罪者の考え方・・・・


  いままで、「ストーカー規制法」では、犯罪に結びつかないものは、規制対象外とされて
  いますが、
  警視庁のurl
  警察に言うべき時なのではないかと考えています。

  実は、今回だけではないのです。こういう脅し・・・これは、立派に脅迫
  しかも、初めてできなく、いろいろなことで何度も・・・・

  「家を燃すぞ」という脅しは・・・今年の2月位でしたでしょうか・・・プログに記録しています。



  つまり、「圧力団体」は単に、「批判する者に対する精神的弾圧」というレベルではなく、
  考えていることが、「犯罪予備軍」なのです。  
  
  「ストーカー規制法」を改正する必要があります。
  「集団ストーキング」を徹底的に追及できるようにしていただきたいものです。

    前回の改正では、意図的と言わざるをえないようなザル法になってしまいました。

  単なるいやがらせ集団とは違います。
  「組織犯罪を具体的に考える圧力団体」です。

   ・「選民思想」をもち、
   ・自らの活動を批判するものを黙らせるため
   ・日本の法律など関係ない顔をして、独裁を目指すためにはなんでもする「集団」

  こういう活動を規制しなくて、何を規制すればいいのか・・・・

  マインドコントロールされた組織は、独裁を目指すために手段を選ばず
  実行に移そうとしているのですから
  当然、「規制の対象」に加えなければならないということです。

  
時期を改め、「集団ストーカー」が考えていることは、犯罪である。
  つまり、単なる「人権犯罪集団」ではなく、「組織犯罪を計画する圧力団体」であること・・・を
   
  私が聞いた言葉で、説明することにします。
  

■ 「圧力団体」は自分の利益のために動く

 私が、今回、取り上げるのは、「毒入りカレー事件」です。
 「圧力団体」が絡んで裁判が展開すると・・・「圧力団体」はどちらの判断に動くのか・・・

 ということがテーマ。

 前回のプログでは、
 なぜ、「圧力団体」は「裁判員」に圧力をかけるのか

 という、このプログを出して告発する必要性について説明しました。
 url:

 「圧力団体」の勢力拡大⇒独裁
 に近づくかどうかが判断基準・・・

 そういう説明をしました。
 「圧力団体」が「裁判員を狙う」考え方の流れも含めて・・・・

 しかし、「判断基準」を説明するだけでは不足している感が否めません。

 具体的に「圧力団体の組織」である「集団ストーカー」の

  ・判決に対する考え方
  ・圧力団体にとってのメリット
     組織拡大のために都合がいい
     組織強化(マインドコントロール強化行動)のために都合がいい
  ・具体的行動

 を説明しなければ、今回のシリーズが中途半端になります。

 説明が中途半端にならないためには、今まで説明していなかった「圧力団体」の活動について
 事実をいくつか説明する必要があります。

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