集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

安倍政権は、国民を置き去りしている気がする。「コロナ対策にしても」「防衛問題にしても」

2020-06-24 09:52:19 | Weblog
◼️

こんにちは。 

テレビ報道をみていますと、
世の中がかなり動いていることが分かります。

ただ、気になるのは、「報道されない事件やニュース」
です。
新聞報道はあるけれども、テレビでは報道されない事件。。。。
筆者が気になっているのは、「電通」が絡んだ事件・・

今ですと、
「事業継続給付金」の委託先の話です。。。

不思議な話ですよね。。。。この話・・・・
・なぜ、ダミー会社で仕事をひきうけなければならなのか。。。
・どうして、「A」評定の会社が落札できなくて、
 実態のはっきりしない「C」評定の会社が落札できたのか。。。。

前回のブログでは書きましたが、
気になります。。。。
ポイントは「電通」・・・

・自民党と「電通」のつながり
・自民党が業務を委託することで「電通」と緊密な関係を作れる。。。
・一方、「電通」は民放に忖度されるくらいの力を持っている
・とすると「民放」は、電通の意向に逆らってまで、
 政府に不都合なニュースは取り上げられない。。。あるいは取り上げられても
「表面的な事実」だけ・・・
という流れになりそうです。。。

この話は、後日取り上げます・・・
こうして、少し考えただけで、いろいろなテーマができます。。。
思いつくままに、ここにかきました。。。

今後、取り上げてみたい話・・・
後日のためにも、ちょっと、列挙してみます。


  ●たんなる「政治の道具」になるのか・・憲法改正問題と日米安保
  ●新型コロナの自体で見えた政治家のリーダーシップ
  ●河井議員の買収問題・・国会議員不祥事と黒川前検事長と安倍政権と・・
  ●森友問題を忘れるな・・・不起訴になった不思議な事件の数々
  ●批判れるのが嫌い・・・だから「安倍政権」は公文書を残さない。。。
  ●「電通」と自民党・・・報道番組に対する圧力と「電通」に忖度する民放
    真実は隠される。。。。
  ●「圧力団体 集団ストーカー」の手口・・
   「冤罪の作り方」「事実無根の嘘の広めかた」「盗聴できるのか?」
   「SNSを監視する「圧力団体」」
   「組織的な犯罪組織」「エージェントの存在は確認できた」
   「政治家は知っているはず・・「圧力団体 集団ストーカー」の危険性」
   「「集団ストーカー」とコインテルプロ」

  などなど・・・・
  いずれにしましても、一度に書ける分量ではなさそうです・・・

◼️ 梅雨

もう「梅雨」ですね。。。。

日本は四季折々があるから風情があるという話を聞きました。。。
梅雨・・・雨。。。田植え・・・
確かに・・梅雨があるから「日本らしい」。。。。

しかし、今年は、「つゆ」いう言葉を聞くだけで、
なんとくなく憂鬱になります。。。。

原因は「マスク」・・・(だけではない思いますが・・・)
「マスク」をしないと、とてもとても外出できません・・・

先日、晴れている時に、街中を歩きました。。。
見回しますと、マスクをしていない人は、皆無と言っていいくらい
みなさん、マスクをつけていました。。。

暑い最中では「マスク」は、つけたくないのが本音・・・
しかし、この蒸し暑い中でも、一人残らずといっていいくらい
「マスク」をつけて歩いているのです。。。
それは、もう・・・「お見事。。。」というくらいの「徹底ぶり」。。。

周り中の人たちがマスクをして感染対策しているのに、
自分だけが、マスクをせずにいるのは、かえって難しい・・・

「うつしたら、どうしよう。。。」
「コロナ撒き散らしたらどうしよう・・・」
と気になるだけではありません・・・・

「迷惑な人だ。。。と周りから思われたらどうしよう。。」
という気にもなります。。。
つまり、これ・・・「日本独特の横並び意識」の賜物。。

この日本人の気質が「ファクターX」の一つ ???
そんに気にさえなります。

・日本株によるBCG接種
・衛生観念、他人に迷惑をかけない意識の強さ
・横ならび意識

確かに、要因かもしれない・・・

◼️ 安倍政権は何をしている

筆者には一つ疑問があります。
 
国民がこれだけ他人に迷惑をかけないように意識をしてるのに、
安倍内閣は、いったい何をしているのか・・・

第一波の時の対応の問題点は検討したのか・・・
不足したもは確保できるようにしたのか・・

その他、第二波、第三波の時には今までの問題が解決するように
手を打ったのでしょうか???

・新型コロナ専門家委員会の議事録はない。。。
・その会議の速記録はノリ弁状態で記録としてつかえない。。。
・国会は閉会してしまっていて問題点を解決できる状況にない。。

ここまでやると、
「問題点を解決したのか・・」
疑念をもたれても仕方がありません。。。
もし、不安だと思われたら、安倍内閣に対する支持率が低下して当然です。。

予備費10兆円の白紙委任状は自民党に渡したのも同じ。。。
誰にも相談せず、国会で審議もしないで自民党が好き勝手に使える。。。

予備費の10兆円・・・
自民党はどうするのでしょうか・・・・
疑問です。。。。不安です。。。

国民を置き去りにしないようにしていただたいものです。

◼️ 国民は置き去り

振り返ってみますと、今回の新型コロナでは、
国民は、本当に置き去りにされました。

・病床もない、医療関係者の防護服やマスクさえ足りない
 医療崩壊直前までにおいこまれた。。。。
 PCR検査を得ることもできなくなったのです。。。

 国民が困り果てたその中で、
 新型コロナに関係ない検察庁法改正までして
「黒川前検事長」の定年延長をしようとしたり・・

・「歴史的な事件」として記録をとるはずだった
 「コロナ対策」の議事録をとっていないことが発覚したり。。。
 
 国民の命を守らずに、政権の都合が優先した。。 
 
 国民置き去りの政治です。。。。
 そうして、政権が批判されたくないから、
 国国民の福祉向上に務めることなく、
 議事録を公開しないことにした。。。

 記録がない・・・つまり、政府の行動を分析して
 より優れた対応策を考える根拠がなくなった。。。。
 第二波への備えができなくなった。。。ということです。
 
 これでは、国民が置き去りにされています。。。

 この挙句です。。。
 ● 体調不良で休んでいた河井克行、河井案里議員が買収で逮捕・・・
 ● 事業継続給付金の取り扱いが「電通」へ・・・
   (民放各社が「電通」に忖度して、政府批判をさせない構図を作るため
   ではないか。。。。という疑惑があります。。。)

ここまできますと、誰のための政治なのか言いたくなります・・・
何をか言わんや・・・
嫌になります。。

◼️

「こころにうつりゆくよしなしごと・・・」を書いていましたら、
こんなに長いブログになってしまいました。。。
 しかも、こんなに批判的・・・
 読みにくいところがありましたら、ご容赦ください。。。。

 失礼しました。。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第二次補正予算を組みましたが、予備費は大問題かもしれません。

2020-06-14 07:53:08 | Weblog
こんにちは。

今回の補正予算に対する野党の追及は不満です。
なぜ、「電通」と政府の深いつながりを追求しないのでしょうか。

今回の持続化給金の問題は、不自然な入札だけの問題ではありません。
直感的には、電通が絡んだ大問題になる気がします。。。
過去に電通が絡んだ事件を調べてみてください。
野党の追及が甘い・・・・

まさかと思いますが、
選挙の時に、CMで野党も協力してもらうから???
だから追及がが甘くなる??

そういうこともあるかもしれませんね ???

しかし、ここは、しっかり考えてください。。。。

自民党と「電通」が結託。。。。
憲法改正の国民投票の時、「電通」が動いたら・・・・
簡単に憲法改正ができるかも・・・大変なことになりますよ。。。

「電通」に絡む話はたくさんありますから・・・・
野党の方々・・・・気合をいれて追及していただきたいものです。

◼️ 問題ないのか?? 予備費10兆円

ようやく首都東京の「アラート」も解除されました。
第二次補正予算も決まりました。。。。予備費も10兆円
この予備費が問題になっています。。。

新型コロナ問題は、まだまだ終息にはならない・・・
中南米では、感染者が急増。。。。累計感染者は140万人を超えたとか。。。

また、中国では、北京で45名もの感染者が出たとの報道もあります。
感染源は市場。。。

ブラジルも・・・・
アメリカ・・・・
中国も・・・・・
まだまだ、終息したといえないかも。。。。

こうして、世界を見回しますと、
いつ、日本でも第二波、第三波が来るのかわからない状況が続いています。。。。

この状況の中で、新型コロナ関連対応で31兆円にものぼる二次補正予算
が承認されました。

本当に巨額の補正予算。。。。
・日本経済が沈没しないために・・・
・第二波、第三波がきても迅速に対応できるように。。。

必要なものだった・・・と筆者は理解しようとしています。。。

規模が違います。。。リーマンショックのダメージは、
まだまだ限定的でしたが、今回、影響がでる業種や地域は日本全国。。。。

この状況では、大掛かりな対策が必要なことも理解します。

しかし、今回の補正予算は、これで本当に良かったのでしょうか??
疑問点はないですか???
金額的には十分だと思いますが・・・・

実は、筆者には疑問があります。。。。

何が疑問か・・といいますと、予備費の10兆円。。。。
この取り扱いがおかしい。。。。

あれほど、問題にしていたのに。。。。
野党も、どうして、この話を簡単にすませてしまったのか。。。
「財政民主主義に反する!!」とあれぼど言っていたはずなのに。。。。

残念です。。。。

◼️ 自民党の言い訳は耳に届かない

政府自民党にも言い訳があるはず。。。。今までの経緯から、自民党の言い訳は
聞く耳が麻痺してしまいました。。。
しかし、どんな言い訳なのか、その内容を確認して
「正しい言い訳かどうか」検討だけはしてみます。。。

自民党政府では
「一刻を争うような緊急事態に対応するためには、
  あらかじめ補正予算で計上しておかないと。。。迅速に対応できない。。」
という話を繰り返しました・・・・

なるほど。。。。
一見一理あるように思えます。。。
「計上していなければ使えない」・・・

なるほど。。。。と思う反面、「違うでしょ・・・その言い訳・・・」
ともいいたくなります。。。

「国会を延長すればいいだけ」の話。。。。ではないでしょうか・・・
今までも、散々、自民党の都合で国会を延長してきたのではないのですか ??

そうでしたね??

しかし、今回は、自民党は、国会の会期延長はしたくないらしい。。。
国会が延長されればされるほど、自民党「安倍内閣」の支持率下がる・・・
そう考えているから・・・

かりに、今回の補正予算作り方や、予備費のあり方が正しい
と考えるのでしたら、会議を延長しても問題でないはずです。。。

しかし、今、「持続化給付金」の事務委託費問題で、叩かれている自民党です。
このまま政権が倒れることもあるかも・・・・
自民党自身が心配してるのかもしれまんせんね。。。。


しかし、本当に持続化給付金の問題だけで「電通」をかばっているようには
思えないのです。。。もっと「裏」がありそう・・・・

◼️ 電通が絡んだ問題

政府自民党が恐れるのは「電通」と政府の癒着問題が発覚すること。。。

持続化給付金で「電通」と経産省が癒着していることがわかってきました。。。
今回の持続化給付金の問題だけではなく、
過去にも、政府の仕事を引き受けています。。。

東京オリンピックでも一社で独占的に受託したはずです。。。
政府のイベントと癒着しています。。。

「電通」は戦前は、準特務機関。。。国策会社・・・・
世の中の広告を一手に握ってきた会社です。。。
政府とはべったりで仕事をしていました・・・・
その点を考えますと・・・・


自民党が選挙の時や「憲法改正 国民投票」の時、
「電通」に特別な依頼をする予定だ。。。。

もしかすると、そう考えているのではないでしょうか・・・・

具体的にいいますと、
憲法改正の世論誘導が依頼できなくなる。。。

考えてみたい近年の「電通」の問題は・・・・

・過労による自殺問題が頻発
・自殺問題で、東京地検特捜部が捜査に入ったこと
・東世界的なイベントの東京オリンピックを一社で引き受けたこと
・政府の業務を受注する時に、「隠みの」をきて受注していること

をリンクして考えると興味深い。。。。

あまりにも闇が深くて。。。。

まだ、この問題に触れていきます。。。。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナの影に隠れた重要な政治問題がある?

2020-06-06 08:47:07 | Weblog
こんにちは。

新型コロナウィルスは、社会の構造を変えるかもしれません。。。
歴史を見てみますと、
今までも感染症が社会の仕組みを変えてきました。

過去の感染症のの歴史を見ると
・ペスト   
・コレラ
・スペイン風邪
・天然痘

などがありますが、当時の社会が大きく転換していくきっかけになっています。

例えば「ペスト」です。
東ローマ帝国で流行したという記録があります。
14世記には、世界的な流行で、1億人が死亡したといわれています。
「黒死病」とも言われ、人口の1/3が亡くなった欧州では
生や死に対す価値観が揺らぎ、封建社会崩壊の一因になりました。
あたらな学問が芸術やルネサンスをうみ、教会の権威も失墜して
宗教改革につながったといわれています。

経済的にも資本主義経済につながっていきました。。。
「ペストは近代の陣痛」という言葉もあります。。。

今回の新型コロナも、社会的な活動や構造を変えるかもしれません。。。

このような一大事に、安倍政権は、政策決定の柱となった「専門家会議」の議事録を
取っていないというのです。。。。
考えられません。。。。


◼️

内閣支持率の話から・・・

最近、安倍政権の強引な政権運営が目立ちます。
説明できないことや記録を残していないことが多いのです。。。。

説明できないというのは、

「好き勝手にやっいます」ということと同じ。。。
「国民に説明できないことがあるのです」
というのと同じ・・・検証できないようにするのですから・・・

具体的にいいます。。。。
コロナ関連の政策・・・・その政策や対策の決定過程を

・説明しない
・説明できないように公文書を作らない、公表しない。。。

という不思議なことが目立ちます・・・気になりませんか???

先日、発表になりました
毎日新聞と社会調査研究センターの世論調査によりますと、
安倍内閣の支持率は40%から27%に急落したとのこと。
しかも不支持率が前回の45%から64%に上がったそうです。

今回の世論調査では、内閣支持率が急落。。。。不支持率が上昇した・・・

なるほど・・・・

筆者だけが、安倍政権のこの強引な手法が気になっているわけではないこと
がわかりました。


◼️ 安倍首相って自己中心的??

安倍首相は、どちらかと言わなくても、
自己中心的な人だと思っています。。。。

大きく2点です。。。。
・間違っていることを「正しい」と忖度させる。。。
・間違っていたとしても指摘されるのが嫌い・・・だから、問題点を隠す。。。

説明します。

● 1点目
みなさんがご存知のように、
安倍首相は、周りに忖度させます。。。
自分がやったことが「正しい。。。」と認めさせようとします。間違っていても。。。

具体的にいいますと・・・
・安倍首相が、国会で答弁する・・・・
・その答弁が間違っている。。。。

間違っていたとしても、
官僚はその話を聞いて、あたかも、首相の発言内容が正しいように
その他の答弁や資料を合わせる。。。
  (「合わさせる・・・」が正しいかもですね。。。。)

挙句、公文書の改竄や公文書の廃棄までする。。。。

官僚は、安倍首相の話を聞いて「忖度」・・・
一旦、安倍首相が国会で答弁してしまえば、
官僚が首相答弁に合わせるしかない。。。。

今回の世論調査で、はっきりしました。。。。
国民は安倍首相の強引さや説明しない態度が不満だと・・・

それが、内閣支持率に反映した。。。。

と同時に、安倍内閣の問題をはぐらかす手口にごまかされなかった・・・

● 2点目
今まで、政治に何か問題があると、

・タレントの麻薬問題が出てきたり、
・違う政治問題が取り上げられたり

とワイドショーで、安倍政権が批判されるような問題を
取り上げげないようにと、番組で取り上げるテーマを変えていました。

見ていますと、
「政府の指導が入った・・・」と感じるものは、多々あります。。。。。
安倍政権も、報道番組をチェックしていると認めました・・・

最近、気になるのは。。。
政権の問題を取り上げさせないために、
新型コロナの話を使っているとしか思えない番組もあるということ。。。

確かに、今、国民の関心事は新型コロナ関連の話・・・・

・東京の感染者数推移
・予備費10兆円
・業務委託費
・オリンピックができるのか。。。。
などなど・・・

関心事ではありますが、過剰な取り上げ方をしている番組もあります。。。。。
取り上げ方がしつこい。。。
不自然だから気になるのです。

改めていいます、今、日本が抱えている問題で、
国民に忘れていただきたくない話もあります。
報道番組で取り上げていただきたい問題もあるのです。

◼️ 黒川問題は「検察が政界を追及できるのか」の問題

黒川前検事長が関わった政治家が絡んだ事件・・・
忘れていただきたくない。。。取り上げていただきたいと思っています。

報道がからすると、今は、もう、済んでしまった事件
ということなのでしょうか。。。。
しかし・・・それは、違うと思います。。。

安倍政権の最大の問題点は、黒川前検事長の問題・・・
司法まで、安倍内閣の思い通りに動かしたいという意図があったとしか
思えません・・・・

この問題は、検事長が賭け麻雀で辞任・・・という話だけではありません。
検察が政界の疑惑を追及できるかどうかの問題なのです。
相手が政治家だったとしても「悪」に厳しく、政治家を追及できるか・・・
の問題。。。

それだけに、報道機関は、
黒川前検事長が、「官邸の守護神」と呼ばれた理由を
しっかりと追いかけていただきたい・・・

黒川前検事長が安倍内閣とつながりを持った頃から
政治家が起訴されなくなった・・・という話があります。

後日、事件の概要を書くことになると思いますが、
・甘利議員の収賄事件不起訴
・森友学園公文書改竄事件
・秋元議員以外の5人の国会議員のIR贈収賄事件立件見送り

黒川前検事長が安倍内閣の近くで仕事をするようになってからというもの
政界に捜査が及ばなくなっています。。。。

国民は、「検察」の中立性を信じています。。。
巨悪を見逃さない。。。。
「政治家の不正であっても、正面から取り組んでいくのが検察」

しかし、黒川前検事長になってからというもの、
政治家が起訴されることはなくなった・・・と言われています。

甘利議員の賄賂事件不起訴などは、2016年当時から

「黒川氏がもみ消した・・・」
と当時から指摘されていました。
黒川前検事長が、起訴されないように却下したというのです。
(exciteニュース 2016.6.3)

だから「官邸の守護神」と呼ばれた・・・・

安倍政権が、法律の改正までして、
黒川前検事長を検事総長につけたかった理由は、これ。。。
十分推測できることです。。。。

◼️ 安倍首相の強引な政権運営はそれだけではない

あげればキリがないくらいです。。。

安倍政権では、新型コロナ関連のどさくさに紛れ
・検察庁法改正
・年金制度改正案
を一括法案で通そうとしました・・・

さらに、10兆円の予備費をもち、政権のフリーハンドで使いたいという
話まて出してきました・・・

実態のない企業に業務支度をしたり、
「go to キャンペーン」の1/3の費用を業務委託費にあてようとてしたり
とんでもないことが起きています。。。。

この有様を見ていますと「官邸の守護神」といわれる黒川元検事長を
「検事総長」につけたいための「検察庁法改正」だといわれても
あながち間違いではないな。。。。という気がしてきます。

この類のことを繰り返してきた。。。
だから、安倍内閣の支持率が急落するのです。。。。

国会議員の数が多ければなんでもできる・・・ということではないと思います。。。。

◼️ 長くなりました

今年は、激動の年になりそうです・・・
「圧力団体」の動き。。。。「自民党内閣」の動きを
しっかりと見ていきたいと思います。

本日は、このくらいで。。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする