集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

犯人にでっち上げる手口。。。。警察・公安関係の方・・・集団ストーカーは、こういう手も使う

2012-08-17 09:57:28 | Weblog


こんにちは。
さすがに、暑い。。。。

この暑い中、「圧力団体 集団ストーカー」も、いろいろとうごめいていますね。
今回は、「こういう事件があった・・・という報告のみ。
しかも、簡単にかいてあります。
あしからず。。。。




この事件を考えるに当たって、警察に言いたいことがあります。



◆警察は、本来のあるべき仕事をしなければならないはずです。
◆かりに、政治家が介入しても、「虚偽通報」で、捜査すべきです。

◆「犯人」とされた人物に、事情を聞かなければなりません。
◆そのうえで、もし、犯罪の事実がなかったら、虚偽通報した人物を「即 逮捕」すべきです。


ターゲットは、「性犯罪のかかわった人」というでっち上げの、根も葉もない噂を流されているからです。



さて、ここで書いていることが事実がどうか、警察ご自身が知るためにも、

◆「犯人に、でっち上げられそうになったターゲット」に事情聴取し、事実確認が必要。

◆政治屋が、どう介入しようと、関係ない。
◆政治屋が介入したら、その政治屋政党と「虚偽通報した集団ストーカー」との接点を考えるべき
    ※ 「政治屋」とは・・・自分の利益のことだけを考え、
                 自分の利益のために、
                 政治を動かそうとする議員のこと 
          
「圧力団体 集団ストーカー」が活動する仕組みと根拠は、

・「圧力団体」が、組織を挙げて、ターゲットを、社会的に排除しようとするもの。
・その中の一環で、ターゲットを社会的に排除するため「犯人に仕立て上げようとする」活動をしている。
・「圧力団体」にとって不都合な真実を暴いている人間の言論を封じ込めるためのもの。

です。

「圧力団体 集団ストーカー」が、「上層部の指示」で活動しているので、
犯人として逮捕されたものを、政治屋の力をつかい、助け出そうとするそうです。


関与する政治屋は、「迷惑防止条例」程度の犯罪です。。。。とか、
「まだ、若いから。。だから許してやってくれ・・・」などという言い逃れしているようですが、
許していいはずがありません。

「本人に事情を聞かれる困る。名誉毀損で訴えられるから、本人に事情を聞かないでくれ。。。」
などという言い訳も・・・

「圧力団体 集団ストーカー」がやっている全体像を見れば、
とんでもないことが分かります。。。。。

だから、「集団ストーカー規制法」が必要なのです。
「組織的犯罪」ですから・・・・


さて、今回の事件は、
つい先日、「犯人にでっち上げ」ようとして、失敗した話があります。
その失敗した話を、どうしても真実らしくみせるために、再度、話を作り上げようとした。
今回は、「証人」になる「圧力団体構成員」も引き連れて・・・・


■ 「犯罪」をでっち上げる仕組み

こうなると、今回の事件は、悪質極まりない。許していいはずがない。

こういう情報があったのです。。。。ある公共施設の話。

こんな「嘘」を並べ立てて、ターゲットを犯人に仕立て上げようとするのです。


     ※ この話と同じ手口の話は、ほかに二ヶ所ありますから、
        全体の話をまとめます。ちょっと、時間をください。

・ターゲットの人物が、夜、かえろうとして、建物をでた。
・「圧力団体 集団ストーカー」の女が、そのターゲットの人物が出るのを待ち構えていて、建物を出た。
・その女・・・すぐに、公共施設に戻ってきて、「触られた。。。。襲われた。。。」という話を大声でわめく。
・もともと、「襲ったという事実がない。」にもかかわらず、大声で騒ぐ。。。

・周囲にいた人たちに「襲われた、、、触られた。。。」というでっち上げの話を聞かせたいがため。。。。

それだけではない・・・・その後が問題。。。。

・何か問題が起きたとき、責任を取らなくても良いように、
 その場にいた人たちが帰ると「私、勘違いしてたかもしれません。。。」

といって、何事もなかったように取り繕う。
騒ぐだけ騒いで、周囲には、それだと思わせておいて、
あとで、「勘違いしたようです。」といい逃れる。。。。

「でっち上げの噂」が一人歩きするように・・・・・



しかし、この話、失敗したようです。

そう思っているのを知った「圧力団体 集団ストーカー」は、
・今度は、二人でやればいい。前回は、一人でやったら、失敗した。
 今度は、証人も作ろう。
 ということで実行。結論からいうと、失敗したようだ・・・・

・ターゲットが帰った後、
・一人が悲鳴をあげ(前回は、悲鳴がないことも不自然と指摘されていたようだ。)
 証人役のもう一人が、
・「逃げていくところを見た」と証言する手はず。。。。
・この「でっち上げの犯罪劇」・・・実際に、やったようだ。。。。

さて、結末はどうなったのか・・・・
これから、この話について、徹底的に掘り下げます。

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「圧力団体 集団ストーカー」の「なりすまし手口」分析  「成りすまし」があるか確認を

2012-08-01 17:26:48 | Weblog


  こんにちは。
  さて、今は、オリンピック開催期間・・・・爽やかな、お話をしたいところですが、
  爽やかでない話になりそうです。。。

  本日、みなさんに、

     ・gooでは、5月7日以降の、このブログを検索できないようにしたままである・・・
     ・検索でヒットするのは、10本程度である
     ・「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」で検索すると、一番先頭に、
      まったく別人のブログが出てくる
     

   というGOOブログの「摩訶不思議」について報告させていただきます。
 
   このブログが、どれだけ、GOOに対して、「言論弾圧」に関して公開質問してきたか・・・・
   その事実は、次回にします。
   今までのブログ記事の内容をご紹介します。

   このブログは、どうも、多くの人が見ることができないような状況におかれている可能性「大」。

   そこで、お願いがあります。
   読者の皆さんのお知り合いの方に、このブログを紹介していただきたいのです。

   特に、政治に関係がある方に、ご紹介いただけるとうれしいと思います。
   
   筆者は、この「圧力団体 集団ストーカー」の活動は、日本の民主主義を破壊すると
   考えております。
   政治家の方や、政治に関心のある方、当然のことですが、
   「集団ストーカー」の被害にあっている方々・・・にご紹介ください。

   よろしくお願いします。
  
   やはり、「爽やかさ」からは、遠のいてしまったようです・・・・
   
   さて、前置きはこのくらいにして、本題に入ります。。。。。。


■オリンピック

  ロンドンオリンピックでは、文字通り「あつい」戦いが続いています。。。
  日本代表選手も、大活躍です。
  ・水泳も、
  ・アーチェリーも
  ・柔道も、
  ・卓球も・・・
  それぞれが、オリンピックにむけて、自分のすべてを打ち込んできたのですから、
  メダルをとった・・・とらないに関係なく、「がんばれ!!」といいたくなります。

  全力を尽くしたものだけがもつ、爽やかさがあります。。


■ 「圧力団体 集団ストーカー」には、その爽やかさは無縁

  「全力を尽くした爽やかさ」・・・・「圧力団体 集団ストーカー」には無縁かもしれません。

  オリンピックということではありませんが、世の中には、様々なところで競い合うものがあります。  
  そんなところで暗躍するのが、「圧力団体 集団ストーカー」です。


  「自分よりも優れたものがいるのは許せない。。。。」といって、
  「圧力団体構成員」を優勝させようとする。。
  ひたすら、努力をする人間の足を引っ張り、妨害を繰り返している「圧力団体 集団ストーカー」・・・
  
  「圧力団体 集団ストーカー」よりも、優れた人間の「足」を引張り、なんとか、わなにかけて、
  引き摺り下ろそうというのですから、その活動は、「爽やかさ」とは無縁。

  どちらかといいますと・・・失礼
      ・・・どちらかといわなくても「反吐」が出るというやつです。。。。

  「圧力団体 集団ストーカー」が、どうして、そこまで、「自分たちが一番」であることに
  こだわるのか・・・異常としかいえないレベルですものね。。。

  その理由は、このブログを見ていただければ、よく分かるはず・・・・


 ■ 入会させるときの甘言とマインドコントロールに問題があった

  「圧力団体」では、様々な言葉を使い、テクニックを使い、「圧力団体」に入会しないか
  誘い込んでいるようです。

  その中のひとつに、

  「圧力団体構成員は、他のものよりも優れている。。。だから、入会しなさい。」
  「圧力団体構成員になると、一番になれる・・・・だから入会しなさい。。。。」
  「圧力団体構成員になると、構成員仲間が、協力する。。。だから入会しなさい。」

  そのようにいって入会させることが分かっています。
  さて、この言葉・・・・単なる甘言ではありません。。。。
  筆者は、それが「マインドコントロール」の布石であると考えています。

  もし、この言葉どおりに、物事がうまくいったとしたら・・・・・新規入会者は、「圧力団体」の言葉を
  真に受けることになる素地ができあがる。。。つまり、上のものの言葉を信じるきっかけになる・・・
  素地があれば、「マインドコントロール」はラクに出来上がる・・・
  


  「圧力団体構成員」は選ばれた人間・・・・
  「圧力団体 構成員」は優秀・・・・

  そういって誘い込んでいる・・・
  どうしても、その言葉どおりにしなければならない。。。
  かりに、どんな手段を使ってでも、その話を実現されなければ、その言葉が「嘘」になる・・・・
  「せっかく、入会させたのだから。。。。。」

  だから、「構成員以外」で、優秀な人間の足をひっばる行動を組織を挙げてやっている。。。。
  「上のものが言ったことは正しい。」と信じ込ませ「マインドコントロール」可能な状態にするため・・・・
  

  
■ なりすまし

  さて、今回は、「なりますし」についてです。

  今回の「なりすまし」は、言葉の意味を説明しただけでは、どうしても、説明不足です。 
  
  具体的には、どういうことなのか・・・
  ・どのように「成りすます」のか・・・
  説明がなければ、

  「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪を防ぐために役立てることはできません。

  相手は「人権犯罪」に定評がある「圧力団体 集団ストーカー」です。
  具体的に説明しなければ、「集団ストーカー」の罠に引っかかる。。。。。

  そこで、説明するために、こういう説明のための話を組み立てました・・・・
  つまり、説明のための「架空の話」ですね。。。。

  が、しかし、この話で十分に「なりすまし」の危険性が説明できている・・・読者の方が
  そう判断されるようでしたら、

  「圧力団体 集団ストーカー」の被害を受けていると思われている方々・・・・・
  即座に、いつも利用にしている「公共施設」に問い合わせてください。

  「話」のとおりに、誰かに、「なりすまされ」ているかも知れません。。。。
  自分は、自分で守らなければなりません・・・・・
 
  公共施設など、普段利用している施設に、確認に行ってください。。。。。
   「自分の名前を使って、利用している者がいないかどうか知りたいです・・・・」と確認してください。
   
   まあ、どのように聞いても、「そんなものはいない。。。」というでしょうが、
   「いない」といれても問題はありません。。。。。
 
   かりに、施設管理者が、「なりすましの事実」を「知っていた」のに「しらない」といえば、
   事実を知りながら、その事実を隠したということになるだけ・・・・・・

   「圧力団体 集団ストーカー」のものが、「なりすまし」たことで、問題がおきたときは、
   その事実をはっきりと警察や、行政に話すことができます。。。。

   「施設管理者に問い合わせましたが、そういうものはいないという回答でした。」と・・・・

   なにも、「圧力団体 集団ストーカー」の罠にかかる必要はありません。


 
  警察の方、警察庁の方、公安委員会の方々・・・・お願いがあります。
  この事例をよく研究してください・・・・・

  ちがう人間に「なりすまして」施設を利用する。。。。。

  そんなことをする者どもには、何らかの「犯罪」の匂いがするはずです。

  この手口、「圧力団体 集団ストーカー」では、よくつかっています。
  この話は、説明のための「架空の話」ではありますが、ご覧になられたら、
  一度、確認されると良いと思います。
  その類の情報が寄せられているうのではないでしょうか・・・・  


  「でっち上げられた犯人」を、「圧力団体 集団ストーカー」の嘘の主張のまま、
  犯人を直接、取りしらべもしないで、書類送検する・・・・
  などという、とんでもない話があったとすれば、単なる冤罪では済まされなくなります。。。

  さて、ここで、説明するために使った「架空」の話を研究し、検討してください。
  知らずに、「圧力団体 集団ストーカー」の描いたストーリーに踊らされると、
  とんでもないことに巻き込まれかねません。
  
  公安委員会の方々、このような事実を一つ一つ積み重ね、
  問題を解決することで、日本国民が、安心して暮らせる日本をつくる・・・・

  公安委員会のお仕事のような気がしますが、いかがでしょうか・・・・
  
  

■なりすまし

 「なりすまし」・・・・とはいったい、どのような意味だとおもわれるでしょうか・・・
  
   この項目でいっている「なりすまし」は、
   ・ターゲットになりますし、犯罪をしたり、周囲に迷惑をかけ、ターゲットの信用を貶めること。。。
   
  ちょっと、これだと分かり図らい・・・・あまりにも「大づかみ」過ぎます。
 
  ひとつの架空のの話で説明しましょう。「架空」の話です。。。。。
  この「架空」の事例が分かりやすい。
  

 【 集団ストーカーがターゲットに「なりすます」までの経緯 】

  1.ある公共施設があります。
  2.その公共施設をいつも利用するものがいます。

  3.その利用者は、実は、「圧力団体 集団ストーカー」のターゲット・・・・
  4.カラオケをやっているのか、楽器をやっているのかはわかりませんが、非常に上手なのだそうです。

  5.しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、その「上手」が気に入らない。
   練習してうまくなろうというのが気に入らない。

  6.「圧力団体 集団ストーカー」の上層部から、
   「どんな手を使ってでも、その公共施設を利用できないようにしろ。」という指示・・・

  7.「圧力団体構成員」が一番優れている。。。といいつづけていたのに、それが覆される。。。。
   練習する場所がなければ、うまくなれない・・・だから、なんとしても、妨害しろ・・・・
   これが、そもそもの理由。(その後、なんとしても、犯人に仕立て上げようとして動き回ることになります)

  8.そのターゲットが施設を利用するときには、まだ、施設で何も音がしていないうちに、
   施設に入るターゲットの姿をみて、「うるさい、近所迷惑だ。」というクレームの電話が、
   行政に入るくらい、クレームが多い。。。。異常。。。
   通りがかりのものまで動員してまで、クレームをつける徹底ぶり・・・

  9.施設を管理する行政側でも、あまりにも、「うるさい」、「使わせるな」。というクレームが多いので、
どの程度うるさいのか、実際に調べることになった。ところが、調べてみると、

   「別にうるさいというまでの音量は出ていない。そんなことはない。。。。」
   「聞くに堪えない。。。というものではない。うまい。」
  
  10.行政側では、「圧力団体」のわがまま・・・・であると判断した。。。
    ※それ以前には、条例まで作って、ターゲットが施設を利用できないようにしようと活動をしたという
      話まである・・・ ある政党が動いたという話。。。。

  さてさて、行政に対する「虚偽通報」事件が一段ラクするかと思うとそうでもない・・・
  


 【「なりすまし」と犯罪】

 ◆ ターゲットに成りすまして、施設を利用する活動に変えてきた。。。。ターゲットを犯人に仕立て上げ
   施設を利用できないようにするために・・・・
   「なりすまし」ているから、とんな犯罪もでっち上げられるということですね。


  ・その後、そのターゲットの仲間だというものが、その公共施設を利用したいと申し出ます。
  ・「自分たちは、そのターゲットの仲間だから、使わせろ。」という理由付け・・・・【当然「嘘」のの話である】

   利用許可書は、そのターゲットの仲間だから、そのターゲットのものを使う。。。
   と言い張るわけです。

  ・そうして、施設管理者が、そのものたちに、施設を、ターゲットの名称を使って、使わせる。。。。
  
  ・しかし、このものたちと、ターゲットが関係あるはずがない。。。。
   もともと「グループ」という話自体が「嘘」だからだ。。。。

  ・利用するものとして登録するように指導したとしても、自らの住所・氏名を明らかにすることはない。

   こういう類の人間のやることは、考えなくてもわかります。
   自分の名前がいえずに利用しようとする・・・・何か、悪さをするつもりがあるから。。。。簡単明瞭です。

   なんとか、ターゲットの名前で公共施設を利用し、ターゲットを「犯人に仕立て上げ」たり・・・
   とんでもないことをして、ターゲットがその施設を利用できないようにしようとする。。。

          ※ 大津の中学生の自殺の時も、加害者の母親は、加害者と被害者は中のいい友達
             だといっているそうですが、
             勝手に、「友達」と名乗られて、困るわけです。
             発想が、にていますね・・・この大津の加害者の母親の発想と、
             「圧力団体 集団ストーカー」の発想・・・・
    


 【こんな犯罪の噂が流れた】

  ◆ 確かに、この公共施設で、ある犯罪があったという噂が流れた。
     このでっち上げの噂を流して、ターゲットの信用を毀損し、公共施設利用者から排除したいと
     考えた。

  ・どんな噂かというと、このターゲットが、●●●●に▲▲▲▲したという噂だ・・・・
  ・しかし、このターゲットは、●●●●に触したこともなければ、見たこともない・・・
  ・しかし、この●●●●は、言い張った。。。そのターゲットが犯人だと・・・・
  
  ・当然、警察にも通報があった・・・・
  ・警察では、「被害者」である●●●●の話がおかしいので聞いてみると、やはり、どうもおかしい・・・

  ・おかしい・・・・ので、確認したところ、親は、「自分の◆◆をうそつきにするのか!!」と開き直ったという。
  ・警察では、ことを穏便に図るために、ターゲット本人には、何一つ事情聴取もせず、○○○○として
   事件を処理したという。。。

  ・この●●●●の親が、実は、「圧力団体構成員」・・
   上層部の指示どおり、公共施設が利用できないようにするため、◆◆まで使って
   「犯罪」をでっち上げたという。。。。
   警察では、●●●●の話しは、○○○○○○○○○○○○○した○○○○○○○○
   考えているが・・・・

  
  【成りすましたものがやっていること】

   ◆ 「なりすまさ」なければならない者にまともなものはいない


  ・現在も、成りすました者たちが、何の根拠もなく「個人別利用許可書」を提示することもなく、
   ターゲットに成りすまして、その公共施設を利用している。。。。
   
   ターゲットを犯人に仕立て上げるチャンスを待っているのだろうし、
   また、「音楽じゃない!!」というクレームを出させ、公共施設の利用許可書が更新できないように
   するため・・・・

   すくなくとも、きっちりと利用しているものを陥れるための「でっち上げ犯罪」の下準備だ。

  ・おそらく、いま、「利用許可書を紛失したから、再発行しろ。」という話をしているところかも知れない・・・
  ・「再発行」させることができれば、ターゲット本人となんら変わりなく利用できる・・・・・

 
  ・「なりすます」ことができれば、ターゲットを犯罪者に仕立て上げることなど簡単だ・・・
   と考えているようだ。

  ・万引き犯人に仕立て上げるため、コンビに、量販店などで、「金を払っていないぞ、」と組織を上げて
   虚偽通報していたが、そのときも、「圧力団体 構成員」が、自分が万引きし、その罪をターゲットに
   かぶせるために、「あいつは、金を払っていない。万引きしたのを目撃した。」といっているのを
   確認している。。。。。 




   さて、みなさん、どうでしょうか???
この事例で、内容がつかめましたか??     

   「なりすまし」・・・・
 
   トンでもないことですよね。。。こういうことがあったとしたら・・・・

   しかし、いままでの、このブログの記録からすると、
   「あるはずがない。」と一笑に付すことができるような話・・・・とも言い切れません。


   さて、集団ストーカー被害者のみなさん、
   
   自らの身は、自ら守らなければなりません。。。。
   「公共施設管理者」に確認しましょう。。。。
   
 
   ・本来、公共施設では、利用者を確認しなれけば利用させてはならないはずです。
   ・勝手に、「ターゲットと同じグループだ。」と名乗ったとしても、登録した人間の許可なく
    利用させることなどあってはならないはずです。。。。
 
   ・本人確認ができないものに利用させる・・・・挙句、そのときにかぎり、犯罪か起きるなどということは、
    あっていいはずがありません。


   黙っていると、「個人別利用許可書」を紛失したといって、ターゲットになりすますかもしれません。
  
   「圧力団体 集団ストーカー」の被害にあっているみなさん・・・・


   公共施設を利用しているみなさん、ぜひとも、確認してください。公共施設に・・・・
   「なりすましている圧力団体 集団ストーカー」を摘発しなければ、自分の身を守ることができませんよ。



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