集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「毒入りカレー事件」と「裁判員」と「圧力団体」・・・裁判員は狙われる

2009-07-03 19:11:26 | Weblog
■ ブログを書いている家が特定できた??

こんにちは。
 今日も、ブログを更新ししました。

 今日もブログを更新です。

 このブログを書いていますと、「圧力団体構成員」が監視が、
 ものすごいことになってます。

 もともと「集団ストーカー団体」です。
 やることは手馴れたもの・・・・

 まず、家の近くでは、

「ブログを書いているところが特定できた。」などと、
 わざわざ、近くまで着て言うことはないのに・・・・

 なんという、あつかましい「ほのめかし」か・・・・
 と思ってしまいます。

 こういうものを、警察に告発してもだめなのです。
 理由は、「ストーカー規正法」がざる法だから・・・・

 恋愛感情があるとかでの付きまといがあり、
 犯罪になる懸念がないと、だめ。

 それ以外は、まず、だめです。

 「ストーカー規制法」の改正をしていただかないと、
 「集団ストーカー」には対抗できません。後は、捕まえるだけ・・・

 そうそう、ブログを書いて類場所を特定できたという話ですが、
 実は、これ・・・大問題。

 IPアドレスを特定できるということがあったとしたら・・・・
 個人情報がどこかから漏れているということになります。

 単純に特定できない。特定できるということは、
 なんらかの違法な行為があったということ・・・・

 いままで、個人情報が大量に流出した事件は、いくつかありますが、
 個人情報に異様な興味を示すのが「圧力団体」・・・かも。

 ・「圧力団体構成員」は「圧力団体」の指示命令があれば、何でもする
   者たち・・・
 ・「マインドコントロール」で「構成員」に考え方を「刷り込む」・・・・
 
 それが、犯罪につながっているとしたら・・・
 「人権犯罪」も含めて・・・・

 いまはもう、国家として放置できないレベルなのではないでしょうか。

 さらに、こんな発言をしていたなんて聞くと・・・・
 いまさらながら、あきれます。


■ 「これだけ名誉が汚されたことはない」

  「これだけ名誉が気がされたことがない・・・」
  なんて、よく言えたもの。。。。。

  なにしろ、

  自分たちの保身のために

  1.「人権犯罪銀行」は私の電話の尾行盗聴をして、再就職の妨害をした
  2.再就職先にまで、やってきて「圧力」をかけた
  3.自宅近辺に噂をばらまいて、再就職できないようにした
    退職した者が幸せになると困る
   という理由で・・・・さらに、銀行内で、噂が広まると立場がなくなるという、それだけの理由で・・・
  4.政治家を仲介者として「圧力団体」に「ストーキング」を依頼。
  5.さらに、私に、その事実をつかまれた。一つ一つの活動を知られた。
  6.私は、「聞かれちゃいけない話を聞かれた」ということから「集団ストーキング」の対象となった
  7.私は、さらに、「集団ストーキング」の事実も知った。
   「圧力団体」は、私に、行動パターンも掴まれ、プログで告発されている。

 これが一連の事実・・・・にも関わらず、「よく言える。恥を知れ」というやつです。

 しかも、プログで告発されているから、
 「この家の近くに住んでいなくてよかった。。。。」などと「圧力団体構成員」は
 「ほのめかし」にいそしんでいる。

 この状況にしたのはだれか・・・・


 私から言わせていただければ
 「これだけ民主主義が汚されたことはない。。。。」
 「圧力団体に不都合な事実は隠せ」という「独裁」を目指す「圧力団体」が・・・

 冒頭から、過激な発言になりました。
 すこし、説明してからのほうがいいかも・・・。
 このままだとわからないと思います。


 誰が、誰に対して、何を言ったのか・・・・・
 わかりますか??

 本当は、団体名を出してしまいたい・・・・今は出せません。 


 「言論弾圧」のために、名誉毀損での告訴を狙われています。
 「圧力団体」名は、今は書けません。あしからず・・・・  

 裁判好きの「圧力団体」です。
 私に負荷がかかりすぎる・・・・



■ 解説しますと

 「圧力団体」が、「圧力単体構成員の人権侵害担当者」に文句を言ったもののようです。

 ご覧いただいた通り、私は、「圧力団体」の裏の活動を告発するプログを書いています。
 このプログがお気に召さないらしいのです。

 「名誉が傷づけらた・・」と思っているらしい。

 しかし、その言葉を聞きますと、返す言葉はひとつ。

 「思い上がりもはなはだしい。」

 すくなくとも、私の人権は侵害されているのですから・・・・冒頭で書いたとおり・・・

 私は、自分がうけた「人権侵害事件」を分析しているうちに、
 この人権侵害事件は、私個人だけの問題ではない・・・ 
 日本の民主主義の危機だ・・・

 と気がつきました。

 気づいたからこそ、こう言います。
 「ここまで、日本の民主主義を汚されたことはない。」

 これから、「裁判員制度」でさらに、民主主義がおかしくなる・・・
 
 「圧力団体」の根本思想のために・・・
 「独裁」を目指す根本思想のために・・・


 私のプログは、「裁判員制度」が「独裁を目指す圧力団体」に狙われていることを告発するもの・・・
 6ヶ月間も、その危機を訴えっつけています。

 私が体験した事実を分析した結果を書いてるのですから、「名誉を傷つけた」という前に、
 私は「私の人権を傷つけられた」と問題にすべき事柄。

 分析するなかで「集団ストーキング」の仕組みもわかった。

  ・いつ
  ・どこで
  ・何をされたか

  その事実をもって、「人権侵害事件」として告発すべき問題なのです。
  あるいは「名誉毀損」として・・・・

 冒頭の、「圧力団体」のものの話

 「これだけ名誉が傷つけられたことはない。」などという思い上がりの話は
 聞いてるだけで腹が立つ・・・
 
 さて、腹を立てていても、民主主義の危機を訴えることはできません。
 話を前に進めましょう。


■ 参考にしてきた「陪審員制度」は、問題がある制度である。

 今回のプログでは、読売新聞の記事URLの紹介のみでで書きませんが、
 「陪審員がおどされて裁判の中立性が保てないので、裁判官が一人で判決を下す。」
 というもの・・・・

  http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20090701-00047/1.htm

 日本でも、起きる話・・・ ドラマ「魔女裁判」は、本当に起きる話です。

  もともと、「裁判員制度」自体、導入の経緯がおかしかった・・・・・・
  国民の声を反映するという美名のもと、「裁判員」を通じて、「圧力団体」の勢力拡大を
  狙ったものなのではないか・・・・

 と言いたいくらいのものですから・・・・

 ・ 「圧力団体構成員」がかかわった凶悪犯罪発生率は非常に高いですし、
 ・ 「政治家」から依頼されれば・・・いやいや、「勢力拡大 ⇒ 独裁」 のためには何でもする
   「圧力団体」ですから・・・・ 

 
■ 本題にもどります・・「毒入りカレー事件」で検討します

 今回のプログでは、前々回のプログで予告しましたように、
 「ほのめかし」を使う例を使って、どうなるのかを検討してみましょう。

 検討事例は・・・・「毒入りカレー事件」・・・・
 この事件に「裁判員」が参加する
 さらに、「圧力団体」が絡んだとしたら・・・・・

 という話。

 「圧力団体」の活動の基本形がわかった今・・・・手に取るようにわかります。

  「判決」が出るまでに使う手法は、

   ・ 圧力団体の小集団支配の手口
   ・ 「ほのめかし」
   ・ 「ほのめかしの脅し」
   ・ 「集団ストーキング」

  が基本と思われます。

  かりに「圧力団体」の意向に沿わない「判決」が出た場合、
  その首謀者に対しては

   ・経済的圧力
   ・尾行盗聴からはじまる「でっち上げの噂の流布」

  が始まると思います。


■ 毒入りカレー事件のポイント

  事件は、みなさん、よくご存じだと思います。
  なにしろ、日本中を震撼させた事件です。

  評決をするための「ポイントの主なもの」は次のとおり・・・・(漏れがあつたら、ごめんなさい)

  1. 本人は否認
  2. 動機が解明されていない
  3. 証拠は、間接的な状況証拠のみ
  4. 林死刑囚の目撃証言は「林死刑囚の娘(体型などがそっくり。タオルを首にかけていた)」を
    見間違えたものではないかとの疑問がある。
  5. 林死刑囚の自宅にあったヒ素と同じものだと断定。
  6. 保険金詐欺事件でもヒ素を使っている。同じものと断定。
  7. 林死刑囚の子供には、カレーを食べさせないためか、連れ出している。
 
  など。。。。

  状況証拠の積み上げで、死刑の判決が出せるか・・・しかも動機がわからない。

  私の意見は、と聞かれますと・・・・「わかりません」が本音。
  足利のDNA鑑定での冤罪事件があったばかり・・・・本当に私には「判断できない」のです。


■ 無罪か死刑か・・・

  保険金詐欺の部分を除いて、毒入りカレー事件部分だけをとってみると、
  「無罪」か「死刑」かの二者択一。


  こうなると、「圧力団体」が暗躍する格好の事件・・・ 
  圧力団体は「勢力拡大」できる「判決」に誘導します。


■ どちらに決める!!「圧力団体」・・・・選択肢とその理由

  ・読売新聞のニュースによると「仲間」を助けるために「陪審員」や「その家族」を脅した。
  ・私が受け続けている「人権犯罪」事例を見ると、
   「独裁」を目指すために「政治家」や「人権犯罪」に「恩」をうり勢力拡大の一助にしようとした。 
   

  この発想ですと、次の判断基準が出てきます。
  どちらもあり・・・・

  【無罪】・・・林死刑囚が真犯人の場合・・・死刑を免れたい

  1.林死刑囚が「圧力団体構成員」であり、助けることが「圧力団体」の勢力拡大につながる
  2.林死刑囚が「政治家」とのつながりがあり、ここで「恩」をうると、勢力拡大につながる
  3.林死刑囚からの「寄付」を目当てに活動する
  

  【死刑】・・・林死刑囚は犯人ではない。真犯人が他にいる場合・・・幕引きを図りたい。

  1.真犯人は他にいる。その真犯人は、圧力団体構成員。
   その事件の幕引きをしたいと考え「圧力団体」に依頼。
  2.真犯人は他にいる。「政治家」とのつながりがある。「恩」をうると勢力拡大につながる。
  3.真犯人あるいはその他のものからの「寄付」を期待する。
  
  というところでしょうか・・・・・

  さて、どのような活動が展開されるか・・・・
  いままで、私が受けてきた「人権犯罪」の実例をもって説明します。

■ 次回のプログでは

  次回は、「無罪」か「死刑」か・・・

  「圧力団体」はどうやって、活動をするのかについて、私が受けた「人権犯罪」の事実から
  検討します。

  この話は「司法制度」「裁判員制度」の危機を訴える話・・・・しっかり検討していきます。
  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする