こんにちは。
NHKの大河ドラマが始まりました。
明智光秀の話だそうです。。。。
昔は、主君を倒した人間。。。。
裏切り者。。。。
というマイナス評価ばかりでしたが、顕教が進んだせいか
最近では、
評価も変わってきたようです。
織田信長 対 朝廷
といいう図式の中で、織田信長が倒されたのだという
話もあるようです。
研究が進むと、物事のみかたも変わるのだと思います。。。。
◼️ 国会が始まった
国会が始まりました。
今度の国会は、決着をつけなければならない問題が山積です。
が、しかし、安倍首相は何も言おうとしません。。。。
考えてみれば当然なんでしょうか。。。。
森友学園問題でも、公文書改竄でも・・・・・
加計学園問題でも、さらには、桜の会問題でも
何も喋ろうとしない安倍首相ですから・・・・・
自民党議員に言えるはずがない。。。。
しかし、問題は山積。。。。
安倍首相のように、大きな問題だけに偏って力をいれる。。。
細かい話はしない。。。できない。。。。
とてもとても
・IR カジノ問題
・桜を見る会・・・公文書廃棄問題
・公職選挙法違反・・・国会議員の説明責任問題
などなど・・・前回の国会からの課題ですから、流石に、これ以上の放置
はできないと思うのです。
にも関わらず、安倍首相は、所信表明で、まったく、この問題に言及しませんでした。。。。
まるで何事もなかったかのように触れないのです。
自民党の政治に対する態度が見える問題・・・
「自民党は大丈夫???」と言いたくなる話ばかり。。。。
政府与党崩壊の序曲・・・意外と近いかも。。。。
◼️ 謙虚さのかけらもない。。。。
なぜ、そんなに自民党政権の崩壊が近いとおもうかと言いますと、
問題に対しての取り組み姿勢に「謙虚さのかけらもない」からです。
・当事者が記者に聞かれた質問にまともにこちえない。。。。
・答えが酷すぎる。。。
・国民をバカにした態度で謙虚さがない。。。。
からです。
当事者をみてください。
政府与党は、なんら対応しない。。。
「選挙に勝てればそれで良い・・・」と言わんばかり・・・・
しかも、判で押したような応答を繰り返しているだけではないですか。。。。
たしかに、今までは、問題があっても自民党が勝ってきました。
小選挙区制では、簡単にはひっくり返らない。。。。
微妙な民意が反映しづらいから・・・・
問題があっても、記者の質問にこたえることができない。。。
国会議員など、とんでもない話です。。。。
「説明責任」という言葉自体が「死語??」
になってしまったのか・・・と心配になるくらいです。
そう考えますと、今回、問題を引き起こした国会議員に、
議員としての矜持など無いに等しいとしか思えません。。。。
筆者も含め、日本国民は、政府与党の態度を見て、嫌気が差しているのです。。。。
やりすぎました。。。。
というより、国民をバカにしすぎました。。。
◼️ 知らぬ存ぜぬで押し切るのか・・・
最近の自民党の得意技は「知らぬ存ぜぬ・・・で切り抜ける」手口です。
今回も、その手口で乗り切るのでしょうか。。。。。
公職選挙法違反で閣僚を辞任した人間が、
「自分は関係ありません・・」と言わんばかりの顔をして居座る・・・
誰がみても仮病で入院雲隠れ。。。。
国会審議に影響があると思えば、出てきて
「捜査に影響があるから何も言えない。。。」
都合の悪いことをいかにして節目せずに切り抜けるか・・・
謙虚とは言えないと思います。。。。。
逆に、
「いい加減にしてくれ!!」
と言いたくなるレベルの話・・
「知らぬ存ぜぬで切りぬけろ」
と安倍首相から言われているのかもしれませんが、
誠実さがない対応を繰り返しているととんでもないことになると思います。
国民はバカではないのです。。。。
さてさて・・・
「ドミノ倒しになるといけないから。。。」
だから答えない。。。。は理由になりまんせん。
財務省で森友問題で公文書偽造問題があった時、
麻生大臣は、辞任しなかった・・・
「辞任したら、ドミノ倒しで安倍政権が倒れる。。。」
だから、麻生大臣は辞めなかったという話もありました。。。
今回も、麻生大臣の時と同じなのかもしれませんが、
確実に国民の心は自民党から離れている。。。。
政権のやりたい放題。。。。
取り巻きからはクレームは付かないでしょうが、
必ず、土台は弱くなっている。。。。。
◼️ 冤罪をつくる団体・・・国会で審議していただきたい
国会は、都合の悪いこはとしゃべらないようです。
しかし、将来の人を考える上で、
どうしても審議していただきたい問題があります。
このブログで取り上げている、冤罪をつくる「圧力団体 集団ストーカー」活動です。。。
この「圧力団体」の裏の活動を国会で取り上げていただきたいものです。
事実をねじ曲げた話をばら撒き、何も関係ない人間を事実無根の犯人に
仕立て上げ、発言力を奪う。。。。
批判言動を排除して「圧力団体」の都合の良い地域にしようとする。。。
まるで独裁者義者のような「圧力団体」・・
国会では、この「圧力団体」の裏の活動を問題にしていただきたいのです。
思い出してください。
「共謀罪」で問題になった話題の一つに「冤罪」がありました。
「圧力団体」は、冤罪を作り上げるために、組織を使い、さらに、
どんな手段でも使って犯人に仕立て上げようとする圧力団体が存在します。
組織を使い、個人に嫌がらせを繰り返す。。。。
しかも、◯◯に関する事実無根の事件を仕立て上げ、発言を封じようとする。。。
◼️ 偽の目撃証言
「圧力団体」がよくつかう手口があります。偽証を繰り返す手口です。
みてもいないのに、「みた。目撃した」と偽の目撃証言をする。
そうして、◯◯を犯人に仕立て上げようとする。。。
客観的にみて、犯人とされる人物がそこにいない。。。
違う場所にいる。。。。防犯カメラでいないことが確認が取れている。。。
それでも、「犯人だ(事実無根)」と騒ぎ立てる。。。。
騒ぐためには、「偽の目撃証人」が必要なのです。
たとえ、周囲に「嘘の作り話だ」とバレても、
繰り返し繰り返しその目撃証言を言い続けるようです。
◼️ 嘘も百回言えば、その嘘が真実になる。。。。
「嘘も百回言えば、その嘘は真実になる。。。。」
繰り返し、嘘を言えば、まわりを騙すことができる。。。
という騙しのテクニックを教え込まれているからできることですね。。。。。
「圧力団体」では、このように教え込んでいると聞きます。
だからだと思います。
「圧力団体」の場合、嘘だとバレても、繰り返し同じような嘘をついています。
筆者など、何回、その場所にいないにも関わらず、
「犯人(事実無根)だ」と影で言われたことか・・・・
同じような傾向の犯罪を「組織を使い」ばら撒く。。。。
組織を使い周辺の地域で、徹底的に同じような嘘をばら撒く。。。
繰り返せば、騙すことができると考えていると思われます。。。
◼️ 具体的な事例
あるところから聞いた話です。
圧力団体が冤罪をつくりあげる時の手口です。
・まず、「圧力団体 構成員」が、何かを「盗られた」と騒ぎ出す。。。
・その時、「圧力団体 構成員」は、「◯◯が逃げるところを見た。。。。」
と騒ぐ。
・あたかも、そのものを「◯◯」が盗ったかのような印象を持たせるため。。。
繰り返し騒ぐ。。。
・あまりにも騒ぐので、警察に被害届を出そうと周囲のものがいうと、
「勘違いかもしれないから出せない。。。」
というのだそうです。
事実無根の嘘の事件ですから被害届など出せないわけです。
・もし、警察に被害届をだし、ほんとうに警察が動き出すと
◯◯を(事実無根)の犯人に仕立て上げようといていることがバレてしまう。。。
だから、被害届を出せない。。。明白なことです。
事実関係を調べてみると
「◯◯は、その時間、ほかの場所にいることが分かった・・・」
「防犯カメラにも入室してきた映像がない・・・」
つまり、「圧力団体」が事実をねじ曲げ、◯◯を犯人に仕立て上げるために
狂言を打った。。。。普通ならば、「圧力団体」は犯罪者。。。。
事実無根の話をばらまいたにも関わらず、
「あいつが犯人(事実無根)だ!!」
と騒ぎ続けるのです。。。。
そうして、何かあると
「△△人全員が一度に辞めるからな」
と脅すのだそうです。。。。そうやつて、自分たちのいうことを
聞かせようとする。。。
まるで、第二次世界大戦がのナチと同じ・・・・
「圧力団体」の上等手段です。。。。
なぜ、このような卑劣な手段がかまり通る団体なのか。。。。
◼️ 目的は、「◯◯の名誉を傷つけること・・・」
「圧力団体」では、「圧力団体」を批判する人間の言葉が信用されないように
するために、「名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
というのです。この話は何回か記録されています。。。。
◼️嘘を繰り返し繰り返しつく「圧力団体」
「その場にいない人間を犯人に仕立て上げようとする」
こんな、荒唐無稽な嘘だと、誰も信じない気がします。
しかし、繰り返されると「信じるものも出てくる。。」
とも聞きます。。。。
「繰り返し言っているなら本当かも。。。そういうこともあるのかな???」
という気になるそうです。。。。
繰り返しいうことは、マインドコントロールにつながる。。。
さて、繰り返し嘘の話を吹き込む。。。。
というのは、マインドコントロールにもつながる話です。。。
マインドコントロールの話は、しっかりやなければなりませんね。。。
では、また次回。。。。
NHKの大河ドラマが始まりました。
明智光秀の話だそうです。。。。
昔は、主君を倒した人間。。。。
裏切り者。。。。
というマイナス評価ばかりでしたが、顕教が進んだせいか
最近では、
評価も変わってきたようです。
織田信長 対 朝廷
といいう図式の中で、織田信長が倒されたのだという
話もあるようです。
研究が進むと、物事のみかたも変わるのだと思います。。。。
◼️ 国会が始まった
国会が始まりました。
今度の国会は、決着をつけなければならない問題が山積です。
が、しかし、安倍首相は何も言おうとしません。。。。
考えてみれば当然なんでしょうか。。。。
森友学園問題でも、公文書改竄でも・・・・・
加計学園問題でも、さらには、桜の会問題でも
何も喋ろうとしない安倍首相ですから・・・・・
自民党議員に言えるはずがない。。。。
しかし、問題は山積。。。。
安倍首相のように、大きな問題だけに偏って力をいれる。。。
細かい話はしない。。。できない。。。。
とてもとても
・IR カジノ問題
・桜を見る会・・・公文書廃棄問題
・公職選挙法違反・・・国会議員の説明責任問題
などなど・・・前回の国会からの課題ですから、流石に、これ以上の放置
はできないと思うのです。
にも関わらず、安倍首相は、所信表明で、まったく、この問題に言及しませんでした。。。。
まるで何事もなかったかのように触れないのです。
自民党の政治に対する態度が見える問題・・・
「自民党は大丈夫???」と言いたくなる話ばかり。。。。
政府与党崩壊の序曲・・・意外と近いかも。。。。
◼️ 謙虚さのかけらもない。。。。
なぜ、そんなに自民党政権の崩壊が近いとおもうかと言いますと、
問題に対しての取り組み姿勢に「謙虚さのかけらもない」からです。
・当事者が記者に聞かれた質問にまともにこちえない。。。。
・答えが酷すぎる。。。
・国民をバカにした態度で謙虚さがない。。。。
からです。
当事者をみてください。
政府与党は、なんら対応しない。。。
「選挙に勝てればそれで良い・・・」と言わんばかり・・・・
しかも、判で押したような応答を繰り返しているだけではないですか。。。。
たしかに、今までは、問題があっても自民党が勝ってきました。
小選挙区制では、簡単にはひっくり返らない。。。。
微妙な民意が反映しづらいから・・・・
問題があっても、記者の質問にこたえることができない。。。
国会議員など、とんでもない話です。。。。
「説明責任」という言葉自体が「死語??」
になってしまったのか・・・と心配になるくらいです。
そう考えますと、今回、問題を引き起こした国会議員に、
議員としての矜持など無いに等しいとしか思えません。。。。
筆者も含め、日本国民は、政府与党の態度を見て、嫌気が差しているのです。。。。
やりすぎました。。。。
というより、国民をバカにしすぎました。。。
◼️ 知らぬ存ぜぬで押し切るのか・・・
最近の自民党の得意技は「知らぬ存ぜぬ・・・で切り抜ける」手口です。
今回も、その手口で乗り切るのでしょうか。。。。。
公職選挙法違反で閣僚を辞任した人間が、
「自分は関係ありません・・」と言わんばかりの顔をして居座る・・・
誰がみても仮病で入院雲隠れ。。。。
国会審議に影響があると思えば、出てきて
「捜査に影響があるから何も言えない。。。」
都合の悪いことをいかにして節目せずに切り抜けるか・・・
謙虚とは言えないと思います。。。。。
逆に、
「いい加減にしてくれ!!」
と言いたくなるレベルの話・・
「知らぬ存ぜぬで切りぬけろ」
と安倍首相から言われているのかもしれませんが、
誠実さがない対応を繰り返しているととんでもないことになると思います。
国民はバカではないのです。。。。
さてさて・・・
「ドミノ倒しになるといけないから。。。」
だから答えない。。。。は理由になりまんせん。
財務省で森友問題で公文書偽造問題があった時、
麻生大臣は、辞任しなかった・・・
「辞任したら、ドミノ倒しで安倍政権が倒れる。。。」
だから、麻生大臣は辞めなかったという話もありました。。。
今回も、麻生大臣の時と同じなのかもしれませんが、
確実に国民の心は自民党から離れている。。。。
政権のやりたい放題。。。。
取り巻きからはクレームは付かないでしょうが、
必ず、土台は弱くなっている。。。。。
◼️ 冤罪をつくる団体・・・国会で審議していただきたい
国会は、都合の悪いこはとしゃべらないようです。
しかし、将来の人を考える上で、
どうしても審議していただきたい問題があります。
このブログで取り上げている、冤罪をつくる「圧力団体 集団ストーカー」活動です。。。
この「圧力団体」の裏の活動を国会で取り上げていただきたいものです。
事実をねじ曲げた話をばら撒き、何も関係ない人間を事実無根の犯人に
仕立て上げ、発言力を奪う。。。。
批判言動を排除して「圧力団体」の都合の良い地域にしようとする。。。
まるで独裁者義者のような「圧力団体」・・
国会では、この「圧力団体」の裏の活動を問題にしていただきたいのです。
思い出してください。
「共謀罪」で問題になった話題の一つに「冤罪」がありました。
「圧力団体」は、冤罪を作り上げるために、組織を使い、さらに、
どんな手段でも使って犯人に仕立て上げようとする圧力団体が存在します。
組織を使い、個人に嫌がらせを繰り返す。。。。
しかも、◯◯に関する事実無根の事件を仕立て上げ、発言を封じようとする。。。
◼️ 偽の目撃証言
「圧力団体」がよくつかう手口があります。偽証を繰り返す手口です。
みてもいないのに、「みた。目撃した」と偽の目撃証言をする。
そうして、◯◯を犯人に仕立て上げようとする。。。
客観的にみて、犯人とされる人物がそこにいない。。。
違う場所にいる。。。。防犯カメラでいないことが確認が取れている。。。
それでも、「犯人だ(事実無根)」と騒ぎ立てる。。。。
騒ぐためには、「偽の目撃証人」が必要なのです。
たとえ、周囲に「嘘の作り話だ」とバレても、
繰り返し繰り返しその目撃証言を言い続けるようです。
◼️ 嘘も百回言えば、その嘘が真実になる。。。。
「嘘も百回言えば、その嘘は真実になる。。。。」
繰り返し、嘘を言えば、まわりを騙すことができる。。。
という騙しのテクニックを教え込まれているからできることですね。。。。。
「圧力団体」では、このように教え込んでいると聞きます。
だからだと思います。
「圧力団体」の場合、嘘だとバレても、繰り返し同じような嘘をついています。
筆者など、何回、その場所にいないにも関わらず、
「犯人(事実無根)だ」と影で言われたことか・・・・
同じような傾向の犯罪を「組織を使い」ばら撒く。。。。
組織を使い周辺の地域で、徹底的に同じような嘘をばら撒く。。。
繰り返せば、騙すことができると考えていると思われます。。。
◼️ 具体的な事例
あるところから聞いた話です。
圧力団体が冤罪をつくりあげる時の手口です。
・まず、「圧力団体 構成員」が、何かを「盗られた」と騒ぎ出す。。。
・その時、「圧力団体 構成員」は、「◯◯が逃げるところを見た。。。。」
と騒ぐ。
・あたかも、そのものを「◯◯」が盗ったかのような印象を持たせるため。。。
繰り返し騒ぐ。。。
・あまりにも騒ぐので、警察に被害届を出そうと周囲のものがいうと、
「勘違いかもしれないから出せない。。。」
というのだそうです。
事実無根の嘘の事件ですから被害届など出せないわけです。
・もし、警察に被害届をだし、ほんとうに警察が動き出すと
◯◯を(事実無根)の犯人に仕立て上げようといていることがバレてしまう。。。
だから、被害届を出せない。。。明白なことです。
事実関係を調べてみると
「◯◯は、その時間、ほかの場所にいることが分かった・・・」
「防犯カメラにも入室してきた映像がない・・・」
つまり、「圧力団体」が事実をねじ曲げ、◯◯を犯人に仕立て上げるために
狂言を打った。。。。普通ならば、「圧力団体」は犯罪者。。。。
事実無根の話をばらまいたにも関わらず、
「あいつが犯人(事実無根)だ!!」
と騒ぎ続けるのです。。。。
そうして、何かあると
「△△人全員が一度に辞めるからな」
と脅すのだそうです。。。。そうやつて、自分たちのいうことを
聞かせようとする。。。
まるで、第二次世界大戦がのナチと同じ・・・・
「圧力団体」の上等手段です。。。。
なぜ、このような卑劣な手段がかまり通る団体なのか。。。。
◼️ 目的は、「◯◯の名誉を傷つけること・・・」
「圧力団体」では、「圧力団体」を批判する人間の言葉が信用されないように
するために、「名誉を傷つける嘘なら、どんな嘘をついても構わない」
というのです。この話は何回か記録されています。。。。
◼️嘘を繰り返し繰り返しつく「圧力団体」
「その場にいない人間を犯人に仕立て上げようとする」
こんな、荒唐無稽な嘘だと、誰も信じない気がします。
しかし、繰り返されると「信じるものも出てくる。。」
とも聞きます。。。。
「繰り返し言っているなら本当かも。。。そういうこともあるのかな???」
という気になるそうです。。。。
繰り返しいうことは、マインドコントロールにつながる。。。
さて、繰り返し嘘の話を吹き込む。。。。
というのは、マインドコントロールにもつながる話です。。。
マインドコントロールの話は、しっかりやなければなりませんね。。。
では、また次回。。。。