集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「裁判員」の評決はコントロールできるか? 「圧力団体」の手口

2009-07-16 21:48:49 | Weblog
■ 休んでました

 こんにちは。今週に入ってから、プログを更新していませんでした。

 書くことがなくなっからかいていないわげではないのです。
 逆・・・書くことがありすぎ。

 記録の意味でも、このブログで、出していたほうがいい事実もありますし、
 また、分析した内容てとして公表したいものもあります。

 事実は、「独裁主義者」たちとの対決をするためには記録していたほうがいい。
 裁判にする場合、プログの記事を証拠として採用されるのかどうかはわかりませんが、
 私は、このブログも証拠として提出しようと思っています。

 ひとつ、おも白い話があります。
 もし、私が、裁判に持ち込んだとしたら、私の近隣にいる「圧力団体構成員」は
 全員「圧力団体」を脱会するそうです。 

 いままで、説明してきたことですが、何か制度の問題があったら
 「全員、やます。」と同じ話・・・・

 数の論理で押し通そうとする。
 (これは、裁判員制度の問題にもなります。今後、説明します。)

 そうすれば、いかに、記録があっても、防げるということでした・・・・・
 本当かな??そうでもないのでは・・・・組織犯罪だから。

 これも付け加えておきましょう。 

今後展開するプログに関係するので書いておきましょう。
 「この地区で、話すものがいないようにしたい。。。。」

 というのが、「圧力団体」の考え方・

 さらに、
 「ここからいなくなれば、住みよい地区になるのに・・・」
 だそうです。

 ・不都合な真実が広がるを恐れている
 ・「地域独裁」が成り立つ・・・
 ・好き勝手な噂を流し喧伝することができるようになる・・・

 そういうことなのでしょうね。

 排除の論理・・・・「圧力団体」が得意とするものです。

 

■ このところの「噂話」

  さて、いまでも、「ほのめかし」がなくなったわけではありません。
  私が気がつかないようにしながら、ある話が「噂」として広がりました。

  その「噂」と「指示」が一体となって流れています。つい、先ほどもありました。
  どういうものかといいますと。。。。

  「このうちの人とは話しないほうがいいよ。・・・・」
  「・・・・・・・・・・・・」
  これが、お年を召した女性の方二人の会話・・・・

  こういうのが、最近は多い。
  もし私に質問されても「関係ない話です。」ということなっています。

  「圧力団体の地区支部」では、そう答えろ・という指示が出ていることは
  しっています。

  「さすが、集団ストーカー団体・・・手なれてる。」これが、私の率直な感想。

  「真実の話をされたら困る。」「不都合な真実を知るものは排除」の論理・・・
  ししか、ここまで私に聞かれたら、どうにもならないと思いますよ・・・・

  「何も話しちゃだめ・・・かかれる」というりもありますね。これは、定点観測店での話
  ですが・・・・

  これから、日本国民に告発しなければならないことはたくさんあるのです。
  「圧力団体」にとっては、「不都合な真実」でも
  日本国民にとっては「民主主義の危機」がわかるプログだと信じて書き続けます。  


■ 何が「犠牲者なんだ??」  加害者を犠牲者という感覚
 
さて、いま書いた話は、また、別の機会にお話しすることにしします・・・

本日は、
  「裁判員制度」に直結することから書き始めることにいたします。


  何が、直結する問題の言葉か・・・といいますと 
 
  ◆ 私が、このプログを出したために、2人の人間が犠牲になった

   というもの・・・

   これは、非常に重要なものが含まれているのです。裁判員制度にとっては・・・

   2つのことがいえます。

  ◇ このプログが正しい記述であると第3者からも推測できるということ

    ・いままで私が受けてきた「人権犯罪被害」も
    ・「集団ストーキング」の行動分析も
    ・「人権犯罪銀行」が政治家を通じて、「圧力団体」に「集団ストーキング」を依頼したことも

   正しい記述がなされていたと推測できます。第3者から見て・・・・
   事実でなければ、犠牲者が出るはずがないのです。自分でやってなければ、気づくこともない・・・・

   次に
  ◇ 「裁判員制度」の本質的な問題・・・中立性が脅かされるということ

    理由は簡単・・・「被害者」「犠牲者」  「加害者」の認識がおかしい・・・から
    「加害者」と「被害者」の区別をするのに、「圧力団体の利害」で物事を考える。

    「圧力団体」上層部から指示があれば、
     ・被害者を加害者といい
     ・加害者を被害者

    と考える。それだけではなく、実際に「被害者・加害者」を逆にしてあたかも正当な活動だとでも
    いわんばかりに行動にも移す集団が存在する・・・


    その者たちは、「自分たちはつねに正しい」という判断で活動する。
    たとえ、犯罪者であったとしても
    ・・・・「集団ストーカー」は、今は犯罪者ではないと考えているようですが・・・・

    こういう「圧力団体構成員」の考え方・「集団ストーキング」が裁判員制度の中立性を損なう
    ことになります。

    「圧力団体」の
    ・「集団ストーキング」の手口、
    ・「排除の論理」
    ・「マインドコントロール」手法

    を使えば、「判決」はコントロールできると考えています。


■ みんなで刑期を軽くしてくれるんだう??
   
    私が、「圧力団体では、判決をコントロールできると考えている」
    と断定するのには、理由があります。
       
    実は、4月位でしたでしょうか・・・3月の末くらいだったかもしれません。
    階下にいる「圧力団体の尾行盗聴・監視組織のもの」が、こういう話をしていました。

    
    私が

    尾行盗聴・監視組織の者が
     ・自殺に見せかけて消せ。
     ・喧嘩に見せかけて始末できないか、仕損じるな。一発で仕留めろ

    と脅された話をプログで告発したときのことです。


    「もう、ここまで書かれたら、俺があいつ(私のこと)をやってやるよ。
     裁判員制度が始まるから、みんなで協力して刑期を軽くしてくれるんだろう??
     そのための裁判員制度だ。うまくすれば、刑務所行かなくてもいいかもしれない・・・」

    これが、「圧力団体」の本音・・・・ 
    
「裁判員制度」を使って、殺人事件を起こしても刑期を軽くしてもらえると考えている

    つまりは、「判決」をコントロールする力をもったと考えているのです。
    圧力団体構成員・・・・飛んでもないことを考えている。
    

■ 

  そもそも、裁判員制度がなぜ、導入されたのでしょうか。。。。
  ちょっと考えてみますと・・・・  

  一般国民である私が考える理由としては、大義名分はこうだっただろうと推測します。
  --------------------------------------------------------------------------
   いままで、裁判は、ひとつの形式に基づきなされてきた。
   過去の判例などから、量刑を決めてきた。

   ただ、司法試験という関門を潜り抜けるため、ひたすら勉強を続けてきた裁判官が
   事件を裁く・・・・世間をしらない裁判員もいることは確か・・
   法律だけを基準に考えれば、確かに・・・・ということなのだと思うが、法律だって、国民の活動を元に
   作られたもの。一般常識とかけ離れた考え方で、考えられたら困る。
   しかし、世間を知らない裁判官が存在するのは事実。

   だから、国民が考えている量刑と判決の量刑が著しく異なることもある。
   国民の感覚とと「裁判での判決」」とかけはなれた「判決」が出ないようにするために、
   国民の声を聞くことが必要になった・・・・
  ---------------------------------------------------------------------------

  つまり、国民の声を聞くこと・・・・
  これが目的だったと思うのです。これは、立派な考え方・・・・

  しかし、ここに落とし穴がある。

  裁判にかかわる「裁判官」に聞こえる「国民の声」は、ほんの少しの「裁判員」の声・・・
  
  ここに「圧力団体」が目をつけた・・・というより、その目的のために「裁判員制度」ができたのでは
  ないか・・・と疑いたくなる。

  裁判員制度のコントロール ⇒ 司法制度の乗っ取り ⇒ 独裁

  を狙っている「圧力団体」ですから、ここに目をつけないわけがないのです。

  法律では「裁判員」の意見を変えるようなことはしてはいけない

  ことになっていますが、
  これは、「裁判員に、まともに接触する」から発覚すること・・・
  「集団ストーキング」を使えば、法に触れたと知られずに「裁判員」の考え方を変えることはできま
  すし、

  「集団ストーキング」を使ってマインドコントロールをすることもできる。
  「裁判員」だけではなくて「裁判官」までも・・・・

  一度でた「判決」は、地裁の判決  ⇒ 上告したとき・・・裁判間が国民の声をくみ取ったとしたら・・・
  「圧力団体」は裁判をコントロールしたことになる・・・・・


■ 今後、書く内容について

  説明することは、次の2つがおもなものになります。

  1.裁判中 ⇒ 「判決」を出すまで
  2.裁判後 ⇒ 「圧力団体」意見を粉砕した場合の出来事

  1.は推測がつくと思うのです。意見のコントロールです。その具体的手法。

  2.は、「圧力団体」の意向に従わず、「圧力団体」の思う判決が出なかったとき・・・・
  どうなるのか・・・・という話しです。

  ・ 「構成員」のと前黙って引き下がることはしない
  ・ 「裁判」で「圧力団体」の意向に逆らうと・・・という話を広めるためにも、

   報復的活動をすることを容易に予想できます。

  私は、こういう「人権犯罪」を体験してきたから、かけること。
  事実があるからわかるのです。

  では、次回・・・・
 

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