集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

司法の中立性が試されとき・・・

2010-04-28 12:23:15 | Weblog
■ ブログを閉鎖するつもりはないのです。

 いきなり、「ブログを閉鎖するつもりはない。」なんて書きますと、
 「なにを言ってるんだ??」という感じですが、これには理由があるのです。

 このところ、ブログを更新していませんでした。すると、
 「もう、飽きて、ブログを書かないのではないか。。。」という声が
 「圧力団体」から上がったようですし、
 「書かないのだから、このブログを閉鎖しろ。」という話まで出たようです。

 「圧力団体」では、このブログが、よほど、目障りなのだということはわかりますが、
 まだまだ、書きたいことは山のようにありますから、自分で閉鎖するなど考えられません。

 
 では、何が書きたいのか、書くものがないから更新しないのではないか・・・という
 このブログを監視している「圧力団体」の監視組織のもののために、説明しますと、
 私が持っている「疑問レベル」でみても、

 ・郵政の資金を海外で運用するというが、毀損したら、税金投入ですか・・・
  厚生年金の資金の毀損とおなじ運命にあるのか、
  それとも、今後、円は、長期的に下落するから、差益もでる想定??

 ・亀井大臣が、新銀行東京を応援するというけれど・・・
新銀行の不良債権は、政治家の口利きがかなり影響した。
  政治家の口利き・・ 
  郵政で融資をはじめたら、大変なことになる・・・・どうする??政治家の口利き

 ・事業仕分け・・・その事業の存続を決める以上は、根幹の考え方を示さないと・・・
何が必要で、何か不要なのか・・・日本の将来像から見て、示してもらいたい。
  国家戦略の話が、まだのようだが・・・・

 ・高速道路無料化するというマニフェストがあったから、民主党が勝ったわけじゃない
 ・子供手当てがあったから、民主党があったからじゃない
 
 どれも、これも「おかしい」と感じているものばかり・・・・
 ちょっとひどすぎませんか??といいたいくらいのものが、ずらりと並びます。

 この状態ですから、まだまだ、ブログを閉鎖するつもりはありません。
 「圧力団体」の危険性を国民に知らせる義務があるのです。国民としての義務が・・・


■ 「不都合な真実」

 「圧力団体」には、国民に知られてはならない「裏」の活動があります。
 それが、「集団ストーキング」。

 特に、「集団ストーキング」を追及する者や、「集団ストーキング」を取り上げているブログは、
 被害にあい続けています。

 つまり、「集団ストーキング」「集団ストーカー」が、

   ・どのような活動をしているのか、
   ・組織の仕組みは・・・
   ・目的には何か・・・
   ・「人権犯罪」の手口は・・・

 と、「圧力団体」の「裏」の活動を書かれると、
 「圧力団体」にとって、かなり「不都合なこと」があるということ・・・・

 あるいは、私が、誰かに、この事実を言い出したら、困る。。。。
 「圧力団体」の裏の活動を、これ以上暴かれたら、社会問題になるかもしれない。。。。

 何を発言しても、その話を誰も聞くことがないようにしたい・・・・
 誰も、私の相手をしないようにしたい。。。。

 そうすれば、「圧力団体」批判をあきらめるかも・・・と考えているかもしれません。

 そうでなければ、
 「万引き犯」だというでっちあげの話を、あちらこちらにする必要などありませんし、
 「盗んだのは、あいつだ。」などと、事実無根の虚偽の話をする必要もありません。
 

■ 「圧力団体」は、司法制度を抑えようとしている

 今回のブログから、しばらく、どうして、私が執拗に人権犯罪を繰り返されているのか
 分析することにします。

 私が、考えている結論にいたる道筋は、

 「圧力団体」は司法制度を自分の意向に従うものにしたい。
 かりに、押さえ込めれば、敵対するものは、司法制度の中で、排除できる。
 「司法制度」もコントロールしている「圧力団体」という話で、勢力拡大を図ることができる。

 そのためには、その話を国民に知られては困る。「ありの一穴」というたとえもある。
 社会問題化したら、「圧力団体」の存続が危険にさらされる。
 だから、どんな手口を使っても、批判するものたちを「排除」したい。

 私は、このように考えています。

 実は、こういう被害にあっているのは、私一人ではないのです。
 調べてみますと、結構多い。しかも、「圧力団体」の手口は似ている。

  ・口をきくな、話をするな。
  ・万引き犯人に仕立て上げる
  ・でっち上げの噂をばら撒き続けていく・・・・


 今後、「裁判員制度」の中で、「評議」の中立性が危ないという観点から
 必ず、問題として持ち上がるはず。

 この問題を正確に、間違いなく記述し、説明することが必要だと考えています。

 
 「裁判員」の評議の中立性が損なわれてからでは遅い。
 また、「裁判員」が危険を感じてからでは遅い。。。。
 のです。 


■ これから取り上げる項目は
 

 取り上げる項目としては、

 1.「相手にするな、凶悪犯並みの取り扱いにしろ」というふぃみりーレストランの話
 2.「犯人だと思えか・・・」というある人間の話
 3.「ちゃんと、お金払ったのあの人。。。。注意するように連欄があったわ。」というコンビニ店員の話
 4.「あいつが取った」と、窃盗犯にしたてあげようとした「圧力団体構成員」
 5.「自殺に追い込まれたんだって。。。。」というでっち上げの噂をばら撒く話
  仮に、自殺者がでたとしたら、「圧力団体」が、責任をとれといって、攻め立てたから。
 
 しかし、これが、私が、この1週間で受けた人権被害の主なもの。
 これを題材としましょう。
 共通する事柄があります。

 「(私という)ターゲットを社会から排除したい。」というのが共通項。

 具体的に、どのような手法を使うのか、ご説明します。

 分量が多いので、今回だけでは、説明仕切れません。
 切り分けて、説明してまいりますので、その点をご了解ください。

 ゴールデンウィークですから、次回は、その後になると思います。
 
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民主党の理念は違うはず・・・

2010-04-20 10:20:57 | Weblog




 事業仕分け  第二弾が始まります。
 しかし、今回、これで、支持率が回復するのかは、疑問です。

 ・普天間
 ・高速道路無料化
 ・子供手当
 ・選挙で、利権をちらつかせる話 
 ・リーダーシップの話

 これらが、疑問視されている限りは、支持率は戻りそうもありません。

 本来は、事業仕分けは大切なこと。
 前回は、初めてのことですから、いろいろ課題もあったと思いますが、
 おおむね、方向付けに国民は理解を示した。

 自民党政権では、自民党が考えた予算が組み込まれていればそれでいいという態度・・・
 無駄に対するチェックをする気はない。

 こう考えますと、事業仕分けの本来の意義が達成できれば、とても有意義な活動です。

 しかし、いまの政権で、事業仕分けをしても、
 国民が、温かい目で見てくれるかというと・・・どうも違う気がしてなりません。

 国民に、不信感を植え付けてしまったから・・・・
 



 何も不信感を植え付ける活動を、民主党がし続けてきたというのではないはずなのですが、
 確実に、政権に対する支持率は低下、不支持率が上がっています。
 その問題は、どこにあったのか。


 私が、この政権の活動をみていて思うことは、
 政権がとれれば、なんでもできると信じた・・・ここに問題点があると思っています。

 理念がなくても、政策がはっきりしなくても・・・・・
 動いているうちに、情報がはいるし、国民は、納得すると。。。。
 国民は、自分の利害に関係があること以外は、興味を示さないと考えたのではないでしょうか・・・
 
 かりに、支持率が高ければ、国民の支持をえた活動ですから、ある程度強引にでも、
 進めることができるのでしょうが、ここまで支持率が低いとどうでしょう・・・・

 政権交代したから、世の中変わると期待された・・・
 しかし、期待されるだけの活動の準備をしていなかった。
 そういう疑問を抱かざるを得ない。

 もうひとつ踏み込んで言いますと、選挙のスローガン、「政権交代」だけが、民主党の目的で、
 そこから先を何も考えていなかったのでは??よく言われていることではありますが・・・・

 
 普天間基地の問題も、民主党政権の支持率が、高ければ、まだしも、
 いまの支持率の低さ、不支持率の高さから考えれば・・・・どうにもなりません。

 米国だって、「トラスト」できない。はっきりいって、相手にできない支持率です。
 「まったく、国民に支持されていない。安心できない。。。」
 「できあがったら、もってきてね。」といいたくなる。
 

■ 民主党がめざしていたのは違っていたはず

 こうなった民主党の最大に誤りは、

 政治は、「数」できまると信じたこと。
 選挙のときだけ国民が神様で、あとは政治家が思うようにしてかまわないと信じたこと。

 のど元過ぎれば、国民は、政治と金の問題を忘れると思ったこと。 
 政治は政治家のためにあるのではなくて、国民のためにあることを忘れていたこと。

 このあたりにあるのではないか・・・・そう思います。

 これでは、民主党に政権をとらせたこと自体が、「社会実験」になってしまった。
 私の個人的感想を言えば、残念で仕方がないの一言・・・

 期待されていただけに、裏切られた気持ちは強くなります。
 「選挙で、民主党に協力しないと、いい思いができませんよ。」という地方選挙の対応・・・
 民主党が一番嫌っていたはず・・・・

 「いままでの民主党と違いますよね。」といいたくなる。

 どうしてこういうことになったのでしょうか・・・・政権の分析は、次の機会にしましょう。
 ただ、国民には、政治に絶望感が漂っている。。。。

 自民党も、壊れた。
 民主党も、期待にこたえてくれなかった。。。。

 第三極が待たれます。
 本当に国民のための政党が生まれることを期待しています。

 数あわせだけはやめたほうがいいと思いますよ。
 これは、民主党にも、自民党にも言えること・・・・

 その数あわせのために、どれだけ、日本の政治がゆがんだことか。。。。
 理解しているはずです。





 さて、本日は、「圧力団体」が行っている裏の活動がどういうものがあるのか、
 掘り下げて検討したいと考えています。
 
 活動の一つ一つを分析するだけでなく、 
 「圧力団体」が、「圧力団体」を批判するのを、社会から排除するために、
 どういうところに、どんな圧力をかけるのか・・・・
 という分析です。

 しかし、これも、私が、自分自身で体験したことを分析、解説します。
 目的はたった一つ。
 国民に警鐘を鳴らすために。


 【事実と項目】

 ・ 「かりに解散させたとしたら、問題となった団体と同様に、秘密結社化する。」
  と脅したという話。
 
   ⇒ 「圧力団体」には、秘密結社的なものがあると認めているということ。

 ・私を万引きの常習犯として、あつらこちらにでっち上げの噂をばら撒いたということ。
 ・警察を装ったものが、動いているという話。

 ・私と話しをするな、相手にするなという話しをしても、その理由を言うなという話。
 
    ⇒ 説明したために、「圧力団体」の裏の活動に気づいたものか多数出たということ。
 
 ・気づかれたら、監視を中止しろという指示があるという話。2箇所。
  以前のものを含めると、数回・・・・

    ⇒ 携帯メールを使った指示、ターゲットを写真にとり、
       上からの指示を徹底し、マインドコントロール強化に使っている。
       

 全体をまとめると、
    ⇒ マインドコントロールする段階で、「圧力団体」の活動に誤りがないと刷り込むので
       周囲のものを犠牲にしなければ、「圧力団体」が生き残れない。

  ということなのだと判断しています。


■ 日本社会の問題

 「圧力団体」の犠牲者は数多く出ています。
 「圧力団体」の活動を批判する声もかき消されてしまう。 

 ある「圧力団体」を批判した書籍は、書店に在庫としては存在しますが、
 倉庫に入っていて、店頭には並んでいません。

 「うれない書籍」というレッテルをはり、国民の目に届かないようにしている。
 国民が真実を知ることがないようにしているということ。。。なのです。

 
 ですから、一般の国民が、「圧力団体」の裏の活動を目にする機会は極端に少ないようです。
 私のブログもそのひとつ・・・・

 「圧力」がかかっている。
 
 それでも、調べれば、「圧力団体」の本質を知る手がかりはあります。

 ・「万引犯人」に仕立て上げられたものの話。。。。
 ・あるいは、「でっちあげの浮気話」を作り上げられたものの話・・・・

 これらの話は、私が体験していますから、説明することができます。どういう手口を使うのか・・・

 これからは、
 一般の国民が、そういう問題に直面しないために、私は、この話の解説をしてまいります。
 
 詳細は、次回以降とさせてください。


  
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「情報」でコントロールする

2010-04-12 22:59:29 | Weblog
■ その地域で誰も相手にしないようにしろ

 こんにちは。
 先日、私は、こんな話を聞きました。
 私に対する圧力をかける理由です。

 私に関して、
 ・窃盗犯に仕立て上げろ
 ・万引き犯人に仕立て上げろ
 ・口をきくな
 ・目を見るな
 ・しゃべるな、話をするな

 などと盛んにいっていることはすでに、このブログで説明しています。
 このブログでは、「圧力団体」が何をしたのかの行動記録になっていることは
 お気づきでしょう。

 その記録のためにも、犯罪の動機を書き記すことが必要です。
 なぜ、私に「圧力」をかけるのか・・・この理由
 
 「圧力団体」のものが話していたので、この話を少し書いておきます。

 理由は簡単でした。

 ・このあたりで、誰も私を相手にしないようにするため・・・・
 
 ということです。

 かりに、私が、この問題をとりあげ 、裁判にしたとします。

 ・一人でも証人がでたら、崩壊するそうです。この地区の組織は・・・・
 ・脅し続けているので、警察に駆け込まれても崩壊するそうです。組織が・・・・

 だから、あちらこちらに圧力をかけ続けています。
 「圧力団体」にさからうな・・・・と。

 さきほども、わざわざ、「勝つからな。」とほのめかしに来たくらい、
 外部にこの話がもれ、証人がでると困るという話・・・・


 さて、手口ですが、
 「いま、大変にことになってるんだから。あいつが、書いたブログのために・・・」
 といいながら、
 何もしらない一般国民を同情させ、自分のおいどおりに行動させようとする手口。

 犯罪を犯している。その事実をブログ出掛かれている。
 だから、「大変なことになっている。」というだけに過ぎません。

 これでは、事実をつかんだ報道機関が、「圧力団体」の裏に活動を暴きだした、
 それが、気に入らないといって、報道機関に圧力をかけたり、不買運動を引き起こしたりするのと
 まったく構図が変わりません。
 
 「国民」が「圧力団体」の危険性に気づかないように「言論弾圧」をしようとするもの。。

 気をつけられたほうがいい。
 情報操作も「言論弾圧」の一環です。 

 さて、では、この状況を私は打破しなければならないということですね。
 相手が「勝つからな。」と宣言しているのですから、私も、黙って見過ごすことはできない。
 対応することが必要なようです。。。。
 
 「そんなにがんばらないで、田舎に行って百姓でもやればいいんだよ。」
 そんなほのめかしもあります。
 ならば、がんばり続けましょう。国民を「圧力団体」から救うため
 のさきがけとならねば・・・・




 とうとうも。鳩山政権の支持率が28%台にまで低下してしまいました。
 不支持率は、前回からの支持率低下分が、そのまま跳ね上がった形です。

 国民は、鳩山政権に「期待から失望、失望から、絶望・・・それを超えて怒りさえこみ上げてきた」
 というところでしょうか。。。

 原因は、政治と金だけではなく、普天間基地問題での指導力不足。

 この普天間基地問題・・・いままで、私が知らないことがありました。

 「グアム移転計画の中では、海兵隊もグアムに移転することになっている。」

 もう少し説明しますと、
 「有事の際の基地の敷設は必要だが、海兵隊自体はグアムに移転。当初計画は、そのように
 なっている。ヘリも、海兵隊のものが含まれているはず。そうでないと移転する数量があわない」と
 いうではありませんか。。。。

 「そうか・・・・」
 鳩山首相の「腹案」というのは、この「グアム移転の話しのことだ。なるほど・・・」

 いままで、中国、北朝鮮、韓国などの動きから、安全保障の観点で、沖縄から米軍は、
 動けないものと勝手に思っていたのですが、もともとグアム移転の予定だったとは・・・・


 ちみなに、宜野湾市の伊波市長が、この内容を説明しています。
 ホームページに再掲されているものですのでどなたでもごらんになれます。
 
  【参考 宜野湾市ホームページ】
  http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/37840/37844.html


 読者の方は、ご自身でご覧になられるとよいと思います。かなりの長文ですが、
 「なるほど・・・・」と思わせてくれますよ。

 しかし、ただ、単に、「なるほど。。。。」といえるものではありません。
 納得できない、いくつかの理由があります。


■ 選別された情報提供

 グアム移転の話が、当初計画にあった。
 しかし、なぜ、いま、計画自体がうやむやになっているのか・・・・

◇ まず、私は、これを問題視しています。

 もともと、グアム移転の話の詳細について、国民は知らされていない・・・
 移転は決まっているが、どういう内容での移転は、うやむやになった。

 まさかと思いますが、防衛利権とのからみがあって・・・などということははないでしょうね。

 あるいは、中国の最近の軍事的動きから、当時の計画では問題がでたというのであれば、
 そういう話を説明すればいい・・・・

 まさか・・・米国が、中国との関係を考え、グアム移転を白紙にするため、
 当初から、移転予定はない・・・と、日米で、いい続けた??

 それとも、手の内を明かせない??? 

◇ 問題視する二番目の理由として
 この宜野湾市伊波市長の話を取り上げている報道機関がないということ・・・・

 

 国民は、情報コントロールされているのでないか・・・・・
 国民に知らせるべき情報と、知らせない情報と・・・・為政者が自分の都合に合わせ
 選別しているのではないか。。。。。

 これも危惧しているのです。

普天間基地の問題はリアルタイムの話だから情報操作・・・
 現在進行中に外交問題だからだせませんというなら、それは、それで理解しますが、
 国民が、多くの問題を考えることができるように、情報を公開すべき・・・
 
 そのことで、社会問題になるのであれば、それが国民の声ということ。
 政治家が日本をコントロールするのではありません。
 判断するのは、国民です。政治家じゃない・・・・

 この問題ひとつとっても、大きなテーマが含まれていると思いますが、
あなたは、どうお考えになりますか??




 さて、情報操作といえば、「圧力団体」の言論弾圧を取り上げないわけにはいきません。

 前回、ブログを書き更新したその晩・・・・
 私に脅しをかけてきたものがいます。

 「圧力団体 集団ストーカー」の手口でいいますと、
 「ほのめかしの脅し」。

 目的は、このブログの閉鎖。。。。。。


 内容は、ごくごく簡単です。
 「これ以上、ブログを更新したら、・・・・と本部から命令が下った。」
 という脅しです。
   ※「・・・・・」部分はあえて書きません。

 この話を中心にして、本日は、書き進めます。


 このブログを書き始めてから、過去にも、さまざまな脅しがありました。
 このブログは、「圧力団体」の活動の記録でもあります。
 いままで、このブログを読んでいただいた方でしたら、よくご存知のこと。

 
 よほど、 このブログで「裏」の活動が暴かれ続けることが、
 「圧力団体」の活動に支障があるのでしょう。
 前回のブログを更新した夜に、すぐに、「脅し」がありました。

 いままでも、何度となく、その害悪の通知がなされています。 短期間の間になんども、
 同様の「害悪の通知」がなされるとなると、脅迫罪が該当します。

 主犯は、当然「圧力団体」・・・・
 
 脅迫罪以外では、「ストーカー規正法」がざる法なので、かぶせる法律の網がありませんが、
 組織犯罪取締り法で裁ける段階まで来たと考えています。
 わざわざ、「本部で決定した」と私に通告しているのですから・・・・

 
 そうして、考えるべき問題は、「脅そうが、何をしようが、目的を達するためには、手段は選ばない。」
 という「圧力団体 集団ストーカー」の考え方と体質・・・そして、行動。

 だまって見逃すことはできません。
 
  

■ 裁判員の中立性が損なわれる理由

 かりに、「裁判員」が私と同様に、「脅された」としたらどうでしょうか・・・・
 考え方を変えるようにするための「脅し」
 担当する裁判の判決に影響はないでしょうか・・・・


 ・子供がどうなってもいいのか・・・とか
 ・家を燃やしてやる・・・とか
 ・プロの殺し屋をしってるぞ・・・とか
 ・「裁判員制度」があるんだ、単純殺人なら6年くらいだろう・・・
 とか・・・・・
 
 こうして脅されたとしたら・・・・

 また、取引先や、会社の上司から、「意見」をかえるように圧力があったとしたら・・・・

 本来、公平中立であるべき「意見」がゆがむかもしれません。

 いままで、このブログで、私は、この「中立性」が「圧力団体」にゆがめられること
 訴え続けているのです。
 司法制度が危ない。。。。
 
 あるいは、いままで、「圧力団体」の意向に従わずに、人権犯罪をされ続けたという噂を
 ターゲットになつた「裁判員」がきいたとしたら・・・・??
 
 つまり
 「圧力団体」の意向に従わない国民が、

  ・万引犯だというでっち上げの噂をばらまかれた
  ・窃盗の容疑者だとでっち上げの噂をばらまかれた
  ・浮気をしてると、でっち上げの噂をばらまかれた

 「圧力団体」の意向に従わないものを社会生活からの排除するため、いまのような噂を流すと
 知っていたら・・・・
 「裁判員」の「意見」が変わると思います。

 同じことはされたくない・・・・・それが普通。
 いま、組織をあげて人権犯罪をするのが「圧力団体」だ・・・という噂がどんどん広まっていくだけ。

 小組織に中での活動や、地域の中での活動も、この「人権犯罪」を繰り返す「圧力団体」のブランドを
 確立するための一つの手段・・・・  
 このくりかえしも、相手をコントロールするときの手口のひとつ・・・人権犯罪をする「圧力団体」としての
 ブランド確立です。
 
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国民が、判断できる正しい情報開示をもとめます。

2010-04-08 12:41:26 | Weblog

 
■ メールをいただいた方々へ
  メールをいただいておりますが、現在、メールを読むことができません。

 gooでは、goo用のエクスプローラをダウンロードしないとメールが読めないような設定をしたようです。
 現状を考えますと、何かをダウンロードすることはできないと考えています。

 大変申し訳ないのですが、内容の確認もできておりません。
 ご理解いただきたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

■ マインドコントロールされていることに気づかない

 本日は、情報の提供をしていただきたいもの・・・という話をしてまいまりす。
 政治の世界でも、報道の世界でも、説明しているようで、
 「理解し、国民が判断できるように説明してない」。

 特に政治や政党の考え方に関して・・・・
 なんでだろう・・・

 それを考えて見ます。

 国民が、自分で物事を考える仕組みを提供していない。
 その問題について・・・・


■ 自衛隊??

 まずばじめに、今朝、聞いた話からご紹介しましょう。
  
 「圧力団体」がいかに、自己中心的な発想をもち、また、
 自己の利益を守るために、「嘘」と「でっち上げ」をし、さらに、何も知らない国民を
 マインドコントロールしようとしているのか、わかります。


 「圧力団体がしていることは、自衛隊とおなじだと言った羅、納得したんだって・・はっはっは・・」
 「圧力団体」の人権犯罪活動を、なんとか、「正当化」したいということなのでしょうが。。。。

 もともと「嘘」と「でっち上げ」で自己正当化を図るのが「圧力団体」の特質です。 
 
  「圧力団体」がしていることは、自衛隊とおなじはずがないのです。

  ・「圧力団体」が非難されている。「裏」の活動暴かれ続けている。
  ・組織活動の全体が書かれている。しられてはいけない。
  ・だから、組織を守るために、「人権犯罪」を繰り返ししてる。

 という理屈なのでしょうね。

 この考え方が「正しい」としますと、満州事変から始まった一連の戦争は、
 「専守防衛」という考え方で行動したことになります。

 この考え方ならば、どんな殺人犯でも、正当防衛がなりたちます。 

 こうして、自己の都合のよいように説明をする。
 その説明を信じさせる手口・・・・ 
 自己の利益の利益のために、国民をコントロールする手口・・・・

 国民は、気をつけなければなりません。

 さらに、この話は、それだけではない重要なポイントがいくつか含まれています。

 ・どんな行動をするにも、「組織の上」からの情報提供と指示がある。つまり「集団ストーキング」 
  をしていること。
 ・「圧力団体」が、「集団ストーカー」していることの事実は認めたが、それは、正当防衛であると
  説明していること自己の利益のためには、どんな嘘でもつく体質を持っているということがわかります。

 さらに、
 ・「自己中心でしかものを考えられない体質」を持っているということ。
 ・繰り返し、「圧力団体」の考え方が正しいといい続けることで、その話を
  あいてに信じ込ませる手口が使われているということ ⇒ マインドコントロールの手法です。
  


■ マインドコントロール

 繰り返すことも、マインドコントロールでは重要なやり方になります。
 行動させることで「すりこむ」

 もう一のポイントは、情報の制限。

 上のものの指示に従えばいいんだ。。。。自分で考え、行動するな。
 先ほどの事例でも、「組織の上からの情報提供と指示」が実行される事実を
 説明しました。

 実は、これ、、、マインドコントロールの一環です。
  

 たとえば、
 ・上のものの話は、絶対に正しいという話をされたことはありませんか・・・・
 ・組織にとって、都合の悪い話は、制限されていませんか。。。。
 ・自分で考えるな。組織の上のものの指示のままに行動しろといわれたことはありませんか。
 ・上のものが答えられなくなると、「次のときに話をしよう」といったまま、話が終わるときが
  ありませんか。
 ・自分の考え方を徹底的に批判されるだけされて、話をおしつけられたことはありませんか。
 
 こういうことを繰り返している組織では、マインドコントロールしているとおもっていいでしょうね。
 マインドコントロールする組織の特徴は、

    ・個人が、何を言っても否定し、何を基準に判断していいのかわからないようにする。
    ・組織を批判する情報を遮断したり、捏造だといって、「話しを聞くな、信じるな。」といい続ける。
    ・組織の上のものが正しい答えを知っている。自分で判断してはならないといい続ける。

 などです。

 「圧力団体」では、このブログを絶対にみるな・・・という指示を飛ばしていることは知っています。
 「圧団体」の活動について、「構成員」が自分で考え、判断すると困るからなのです。。。

 実態に気がつくから・・・
 「マインドコントロール」していることまで、気づかれてしまう。

 自分で、物事を判断できないようにすることがポイントなのです。
 「圧力団体」のために行動させ続けるためには・・・
 
 振り返るとわかると思いますよ。

 何か質問され、回答する。
 そのとき、こ考え方や行動が、組織の考え方にあっていたら「賞賛」され、
 「圧力団体」の考え方にそぐわない、いままで生活してきた日本社会に適合する考え方だと、
 徹底的に「批判」される。

 「構成員」の価値判断の基準を破壊したうえで、「圧力団体」の考え方を刷り込む・・・・
 こうして、マインドコントロールが始まります。
 気づかないうちに、構成員の思考の中に、組織の考え方が刷り込まれる。
 
 「何をしても、組織が正しい。」という考え方が刷り込まれる。。。。。
 社会通念を破壊され、判断基準がないから。
 
 もう、そのときには、正しい判断がつかなくなっている。
 組織犯罪は、ここから始まる・・・・

 私が、裁判員制度が危ない・・・といっているのは、「圧力団体」のマインドコントロールにあります。
 「圧力団体」が指示命令することは、すべて正しいと言いくるめる根本思想にあります。


■  政治家は、国民が判断できる材料を提示していただきたい

 政治の世界も動揺。
 政治の世界では、新党ブームらしいですが、
 テレビの解説でいうとおり、方向性が見えてきません。
 
 いったい、どういう方向を目指す政党で、その政党を支持し、政権をとった後には、
 どんな日本が待っているのか・・・
 それが、わからない。

 それが、わからなければ、国民は、何も考えずに政治家に「おまかせ」ということになります。
 選挙後は、国民は何も考えなくていいという話につながります。

 それじゃあ、とんでもない話・・・・

 企業経営も、政治の世界でもそうですが、リーダーたるものは、 
 自分の理念を明確に示し、その理念はどういうもので、
 その理念実現のために、どういう活動を展開していくのか示さなければ、
 とてもとても、応援できるものではありません。
 ついていけないのですよ。

 状況を的確に読み、今、何が危険で、何が起ころうとしているのか、
 それに対して、今、自分はどう考え、行動しようとしているのか
 その説明が必要になるはずです。

 普通に考えれば・・・・ 

 ・無党派層が増えたとか 
 ・投票率が低い
 とか言う前に、政治家が自らの行動をふり替える必要があると思います。

 ただ、
 ・権威がありそうだから、
 ・学歴があるから
 ・地元の名士だから
 ・二世議員だから

 というだけで、国会議員になるというのは、いかがなものなのでしょうか・・・

 これでは、国民に「自分で考えるな。政治家にまかせろ。後は口出しするな。考えるな。」
 に等しい・・・・

 
 私の話がおかしい・・・という方がいらっしゃいましたら、
 日本が戦争にどうして突入したのか・・・その原因に思いをめぐらせていただきたい。

 その組織に反する言動が押さえ込まれ、さらに、偏った政策に突っ込んでいく・・・・

 一部のものの考え方だけで、引きずられ、その一部のものの利益のために、
 日本国民全体が、犠牲になる。。。。

 それが、民主主義なんでしょうか・・・
 違うと思いますよ。

 原点に立ち返るべきです。

 情報を制限して、国民に判断させない・・・・これは、民主主義の政治ではありません。
 

■ テレビ報道。。。国民が自分で判断できる材料を提供していただきたい 

 そのように考えれば、テレビ報道のあり方も問題です。
 知る権利、知る権利といいますが、それは、大前提としまして、
 テレビ報道でしたら、
 
 政党の理念
 政策のよってたつ考え方
 問題点と対策
 今後の活動

 を明確にすべきです。図表を使って・・・・
 各政党の違いを明確にすべきもの。

 今、政党や政治家の根本の理念や考え方を、明確にあぶりだす番組はないでしょ???
 言葉と雰囲気で、流され、そのまま・・・・・
 発言内容と実際の活動を分析し、評価する番組はありません。

そのとき、そのときの問題をテーマにして、政治家に説明させるだけ。

 今の日本や世界の状況を分析し、
 どの政党は、この問題を、こうかんがえている。その考え方で分析すると・・・

 とか

 では、その政党の考え方で行くと、どこに問題が出るのか・・・

 見ている国民が、
 日本がおかれている現状を認識し、どこに問題があるのかがわかる。
 各政党は、どのようにその問題に対処しようとしているのか理解できる。
 さらに、各政党の理念から考えて、その説明が本物がどうかわかるような番組・・・・
 
 こういう番組が必要です。
 今は、ただ、あおるだけ。

 NHKも同様。
 いかがでしょうか・・・・
 NHKは、スポンサーが国民のはずですから、できるでしょう??こういうものが・・・・

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新党作るにしても、説明しないと・・・

2010-04-07 14:31:23 | Weblog


 
 「みんなが渡れば怖くない。。。」という言葉があります。
 しかし、「怖くなくても」現実は、くるのです。みんながわたっても・・・・

 1988年ごろだったと思います。
 「ユダヤがわかれは、日本経済がわかる」(題名がちがっていたらすみません)
 という本がありました。

 当時は、日本経済絶好調の時代・・・
 バブルに突入するときの話です。

 日本は、これから、しばらくの間、繁栄しつづけると誰もが信じていた時代です。
 そんな時、出たのが、先に掲げた本。


 経済学者から見たら、噴飯ものだったかも知れませんが、
 その後の日本の経済の行く末を予言していました。

 円ドルの相場の話も・・・
 米国30年債がドル暴落で回収できなくなる話も・・・・
 日本経済崩壊の話も・・・・

 誰も見向きもしなかった話が、本当に起きた。。。。
 見向きもしないからといって、真実を書いていないわけじゃないのです。
 真実から目を逸らしていただけ・・・
 「こうあり続けていたい。」という希望を含めて、現実から目を背けた・・・

 いま、抱えているのは、かなり深刻な問題。。。。
 日本の場合、デフレの出口戦略を考え、本当に脱出できたら、どうなります???
国債の金利、その負担増、どうなっちゃうんだろう・・・・

 こういう問題を、国民の前に明らかにしていただきたいもの・・・・問題をすり替えずに。

 みんなが目を背けてもやってくる現実があります。みんながみないから大丈夫ではありません。
 「こわくない」じゃなくて、「見ない振りしてるだけ」です。

 テレビの中での、かみ合わない議論を聞いてるより、
 新聞広告で、徹底的に、問題点を明にして、どういう政治をしていくのか、
 示していただきたいものです。

 最終的には、こういう国をつくりたいという基本理念を示しながら・・・・
 
 説明していないから、こり押ししかできないというのは、政治家の考え方の押し付けに過ぎません。
 とくに、民主党支持者は、反発するのが必定。。。。。 

 




 ここからは、「集団ストーカー」被害にあっている方々の応援のために書いていきます。

 事例を書くとともに、
 でっち上げの犯罪を作り上げる手口

 を書いておきます。


 さて、先日、私の家を「通り過ぎてから」自転車に乗っているものが、叫んでいました。
 最近は、自宅を通り過ぎてから、叫ぶのが「集団ストーカー」の流行っています。

 「これで、聞こえるようだったら、病院にいったほうがいいよ。」

 ふーん・・・・
 
 これは、意味が深い。。。。
 いままで、「集団ストーカー」が、どんな話をしていたのか、知っていると、この言葉の意味が
 わかりますが、しらなければ、

 「なんだい??これは・・・」の言葉。首を傾げてしまうような話。


■ 解説しましょう

 私から見ますと、簡単な話しなのです。

 「圧力団体」では、このブログが邪魔・・・・
 なにしろ、「国民」が知らない「圧力団体」の「集団ストーキング行為」を
 具体的な事例を使い、解説するブログです。

 どんなことをしても、このブログの発刊をとめたい・・・・
 少なくとも、人の目に触れないようにしたい・・・・
 
 ですから、「近くで話をしなければ、止めることができる。。。。」と考えた。
 その決定がなされていたのが、すでに半年以上前の話・・・・
 しかし、それ以降も、具体的事例を使って、ブログが出続けている。
 
 「いやがらせ」を続けているから・・・・ 
 

 「圧力団体」では、つい最近、再度、「近くでしゃべるな。」「つかまっても、歌うな。」という指示を
 出した。ブログを書くネタがないように・・・・

 その経緯を知っていると、意味不明の話が理解できるます。
 
 どうして、
 「これで聞こえるようなら、病院にいったほうがいい・・・」
 という「ほのめかし」につながるのか・・・

 ご理解いただけましたか????
 「近くで、しゃべるなという指示が再度出た。」


■ この言葉からわかること・・・

 「集団ストーカー」の、この言葉からわかることはそれだけじゃない。
 
 ・組織で人権犯罪を繰り返した事実を認めていること。
 ・指示を出せば、その指示に従う組織の仕組みが出来上がっていること。
 ・ブログの分析をする仕組みがあり、その情報の伝達と指示が瞬時にできること。
 ・本人が気がつかなければ何をやってもいいという考え方が存在していること。

 などてず。
 実際に、自転車で通り過ぎてから「叫んでいる」のは、「圧力団体の集団ストーカー」・・・

 つかまらないように、「通り過ぎてから。。。。」があまりにも姑息。
 何かあるなら、私に直接言えばいいだけの話・・・・
 それができないというのは、「犯罪者集団」であることの証左・・・つかまるのが怖い・・・・
 
 犯罪を犯しているという意識はあるようなのです。

 
■  しかし、実際は・・・・

 問題は、「圧力団体」は、自らの行動を反省しているわけではないということ。
 ほぼ洗脳にちかいマインドコントロールですからね。

 自転車で叫んでいた前日の話・・・・
 私は、あるところに食事に行きましたが、ここでの話しです。

 そのスタッフは、他のスタッフに対して
 「犯罪者だと思っていればいい。。。。」
 「一人のときには、何を言われても相手にするな。。。。」

 という話をしています。


 実は、この類の話は事欠きません
 必ずといっていいほど、「圧力団体の集団ストーカー」が言いまわる話があります。

 おなじ日のコンビにでもありました。
 ATMでお金を引き出すときの話。。。。。

 私が、商品をとったという話を、他のスタッフにいっている声がしました。
 これは、昨年の夏くらいからですね・・・・

 知っていますが放置しています。いままでは・・・・
 これは、私が気づかないように「圧力」をかけ続けろ、という指示に基づく行動に過ぎません。

 告発している私が、気づかないようにしていればいいという話・・・・
 「国民」が「圧力団体」の危険性に気づかなければいいのだというのとおなじ・・・・

 私に気づかれないように「犯罪者とおなじに取り扱え・・・」「相手にするな。。。」という指示も出している。
 ただ、ブログで書かれたくない・・・・「裏」の活動を告発されたくない・・・

 ということに過ぎないですし、信用を毀損したいという意図かが見えている話です。

 万引き犯に仕立て上るのは、「圧力団体」の手口のようです。
 過去にそれで自殺したという記事が掲載されたことがあります。

 自殺した原因は、疑問がもたれているようですが・・・・


■ もうひとつある新発見

 実は、もうひとつあるのです。新発見が・・・・・
 「圧力団体」では、私を、何かの「容疑者リストにすべりこませた。。。」というのです。

 これには、思い当たる節があります。
 詳しいことは書きませんが、「なるほど、そういうことか・・・・」

 これで、はっきりしますね。

 私は、警察に取りしわべられるようなことは何もしていないので、
 できれば、警察に取り調べていただきたいのです。

 どんな容疑がかけられたのかが明確になりますし、
 誰が被害者といっているのかもわかる。
 かりに、誰かが、告発したというのであれば、より以上に事実がわかる。

 私が「信用毀損」で訴えることができるもの・・・・


 「自分たちの思い通りにならない者は、徹底的に排除する。」
 「圧力団体の思い通りに、人生をコントロールしてやる。」という考え方・・・

 はっきりするでしょ、この圧力団体の名称が・・・・
 証拠つきで。

 
 組織にもぐりこんだ「圧力団体構成員」が(圧力団体本部」の指示命令に従い、
 反社会的行為をし続けている。
 
 企業や、組織の倫理に関係なく、「圧力団体」の指示に従い、反社会的行為をし、
 それを、自らの「圧力団体」の忠誠心であると喧伝するために・・・・


 それが証明できることになります。

 いま、「集団ストーカー」被害にあっている被害者の方々・・・・
 あきらめていはけないですよ。
 「集団ストーカー」の実態を告発していかなければ、明るい日本は出来ない・・・・

 がんばってください。あなた一人が戦ってるわけではありません。
 冷静にみれば、「集団ストーカー」の弱点が見えてくるはずです。。。。

 



 

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RSSリンクがはずされてしまいました

2010-04-06 16:29:49 | Weblog


 

 昨日のブログは、RSSのリンクから除外されているのではないか・・・・
 というメールがありました。
 検索もできないようになっているというではありませんか・・・・

 もし、RSSで登録されている方で、リンクが外れていた方は、ぜひ、
 このブログ宛に、ご連絡ください。
 また、筆者のメールアドレスをご存知の方は、そちらメールにご連絡ください。


 今回は、リンクがなぜ、リンク切断がなされたのかgooの担当者に公開質問するとともに、
 リンクをきられた3月31日のブログを再掲載させていただきます。

 問題がある箇所がありましたら、ご一報ください。

 いままで、何度なく、gooブログは、私のブログについて異常な取り扱いをしてきました。

 今回は、きわまりました。
 筆者が気づくことがないようにするため、

 ・ブログ自体は存在しるようにセットしたまま
 ・RSSのリンクを切断
 ・gooブログ検索リンク切断
 
 をしています。

 「圧力団体」の「裏」の活動を克明に記載しているというだけのことで
 なぜ、gooは、「リンク切断」をする取り扱いにしてのでしょうか・・・

 これは、確実に言論弾圧。。。・・
 
 「圧力団体」に対するどんな批判も見逃すな。戦え・・・・
 これです。

 今まで、何度となく、gooに警告してきました。
 「なぜ、不別的取り扱いをするのか、説明してくれ。」という内容の公開質問状を出しています。

 ・ブログという、一般国民の表現の場の健全性を高めるため、
 ・gooでは、どういう基準で、選別しているのか公開するとともに、
 ・その基準からして、私のブログのどこが問題か明らかにしてするように求めた質問状です。

 しかし、一度も、その質問に回答してきておりません。

 これでは、ブログという公共性が高い発言媒体の発展がありません。

  ・単に、誹謗中傷が・・・・とか、
  ・犯罪の温床になる。。。。とか
 
 いう話に隠れ、
 ・「圧力団体」に都合が悪いブログの閉鎖をしたり、
 ・捜査名目で、発信源を探し、「名誉毀損」で告発すること手助けになるだけ・・・
 
 国民の本当の声は、新聞だけに掲載されるものではありません。
 どのようの考え方と基準から、私のブログのリンクを切断したのか、

 gooの担当者に回答を求めます。




■ 

 「圧力団体」では、私のブログの内容をつかみ、かつ、その情報を
 「構成員」に流しています。

 ブログの内容から、情報を私に流している「構成員」がいるはず・・・
 と調べているようです。

 確かに・・・・・可能性は排除しません。
 詳しすぎますから。

 特に、私は、「もともと、構成員だったのではないか。」とある読者の方から、
 疑問をもたれたこともありました。
  
 しかし、いまは、「圧力団体」の行動分析の結果・・・・とだけお話しておきます。

 このようにして、分析してきました。
 今回は、その情報分析の考え方について説明します。

 公開して、なんら問題がありません。
 私は、この「圧力団体」を誹謗中傷しているのではなく、
 その言動や活動から、分析した結果を、書いているに過ぎないのです。

 国民が、その「圧力団体が危険な団体」であることの情報を得ることができないから・・・
 


■ 分析手法と題材
 
 たとえばです。
 昨日の夜

 「生まれてきたことを後悔させてやる。」

 といっていたものがいます。
 おそらく、これは、「圧力団体構成員」同士の話。

 この言葉で、いったい、「圧力団体」が、何を考え、どのように行動しているのか分析してみましょう。
 私の話が、でたらめを書いているのではないことがわかります。


 さて、件の話は、

 ・「圧力団体」を批判するものの徹底排除を宣言しているものであること
・声高に話しをし、ターゲットに聞こえるように脅しをかけている(ほのめかしの脅し)こと

 この2点がポイントです。

     ◆ ※ 注
 
          冒頭に書きましたが、
         ・ブログで書いている内容は、逐次、構成員に情報提供されるシステムを
          持っている
         ・その情報提供の中には、本部の特定部署からの指示も入っている

         さらに、
         ・私のブログを読むなという指示もしていることは、すでにわかっている。
          情報提供がなければ、構成員が、ブログ内容の情報を知っていることは
          ありえない。

         ・私と話をするな、と喧伝し続けている。
          犯罪者に仕立て上げ他、でっち上げの噂を流して。
          このブログのおかけで「圧力団体」が傷ついたと、あたかも被害者のふりをして。

          などは、すでに私が知っている事実。既知の事実は分析に使うことになります。




・より「組織のため」の過激な言動をすることが、組織内での評価が高くなる
 ・「圧力団体」を批判するものを排除すると「ターゲット」に精神的圧力を加える
 ・さらに、周囲にも、弾圧すると宣言し、次の批判者がでないようにけん制している
  
 ということがわかります。

 
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