集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

集団的自衛権の解釈変更  と  「集団ストーカー」の嘘(デマ)

2014-06-28 18:39:32 | 集団ストーカー
■ 集団的自衛権解釈変更


こんにちは。

沖縄は、梅雨が明けました。
夏の日差しが照りつける「暑い」季節になりました。。。。


しかし、沖縄が暑いのは、季節だけのせいではないかもしれません。
「集団的自衛権」の問題でもあつい。。。。

沖縄は、他国と接する最前線でもあります。。。。
「自衛権」の問題は、毎日さらされる問題。だから、あつく考えなれはなりません。。。。


尖閣近くに飛来する「中国」の影。。。。
南沙諸島、西沙諸島の中国の実効支配の手口・・・

それらの危機に「毎日」さらされているのです。
だから「あつい!!」




いま、この話の冒頭で「沖縄が・・・」と書きましたが、「沖縄だけ」の問題では
ないのです。日本の未来にかかわる話。。。

「集団的自衛権」・・・・
自民党は、今までは「集団的自衛権の行使はだめ」と言ってきました。。。。
その解釈が変わる・・・・
憲法ではなく「解釈」だけが変わる。。。。


いったい、どういう考え方で、なにを変えるのか。
どうして、根幹の憲法改正をせず、解釈だけで変更するのか。。。。

「確かな情報」を元に、しっかりと考えておきたい。

日本を取り巻く環境も変わりました。
北朝鮮も核兵器をもつ時代になりました。
中国も経済的な発展を遂げ、外洋に進出するようになりました。

アメリカ、ソ連という両大国がそれぞれの陣営の押さえとなり「安定」を
たつも時代も過去のもの・・・・

これだけ日本を取り巻く環境が変われば、過去の考え方では日本国を守りきれなく
なっている。。。。

だから、集団的自衛権の考え方、憲法解釈も変わなければならない。。。

と理解するのですが、日本国民としては、変更する考え方を理解しておかなければ
なりません。今後、関連する話が出ても理解できなくなります。

調べたい。。。と思いました。


■ 「新三要件」


ところがです。。。。

本日の新聞などでは、

・集団的自衛権の歯止めを明確
・閣議決定最終案

などという言葉はあるのですが、
議論の中核となる肝心な「新三要件」の定義が省略されています。。。。

まるで、解釈変更は当然のこと。。。。
「そんな定義は知ってて当然でしょ???」と言わんばかりです。
この感覚  TPPと同じです。。。。

それでも、
「新三要件の定義はどこに出ているんだ???」

ここでしっかりつかんでおかないと・・・・
定義をしっかり抑えなければ自民党の考え方を理解できない・・・
批判もできません。。。。
賛成もできません。。。。


探しました。。。

ところが、
昨日6月25日(金)の朝刊にも出ていません。。。。
6月24日(木)の朝刊にも出ていない。。。。
さかのぼったのですが、はっきりしない。。。

これだけ、「ああでもない、、、こうでもない。。。。」
と言ってきたのに・・・・

どうしたんだろう???
「そういえば、最近、みた記憶がないモンな・・・・」


まさか・・・・問題になるといけないので、報道各社が「自主規制」をかけて
隠している??ということではないだろう???

それとも、筆者が知らないだけで、日本国民は「知ってて当然のこと。。。」
だから新聞では取り扱わない。。。。という扱いなのでしょうか・・


本来であれば、定義をきっちりと出すべきキーワードなのに。。。。


■ ちよつと、よこ道にそれますが・・・・

今回の自民党のやり方を見ていますと、
「決められる政治が大切」と言わんばかりの動き方です。。。。
「決められる政治。。。」はそれでそれで一つの考え方なのですが、民主主義
の世の中では、「決める過程」が大切です。

様々な議論がでる。。。意見も出てくる。。。。問題点も浮き彫りになる。。。
それらを知り、国民も自分の考え方を構築する。。。。
最終的に多数決で決まる。。。。

これが普通です。

決める過程がなければ単なる「ごり押し」に過ぎません。
今の自民党政治は、数の力を借りての「ごり押し」ばかりが目に付きます。。。

日本の将来を左右する「集団的自衛権」の話です。。。。
それをいとも簡単に「ごり押し」していただきたくない・・・

本来でしたら、「集団的自衛権」の話は、国民の中で、じっくりと議論をした結果・・
が望ましい。

しかし・・・・
じっくり議論をしたという感じには見えませんね。



自民党は違う情報を持っていたのでしょうか・・・・

たとえば、
・米国からの強い要請があった・・・
・近々、近海で問題が発生する情報を得てい・・・
・朝鮮半島で何らかの有事が発生するかも・・・
・中東で大規模な戦闘行為がはじまり、石油の輸送路に機雷が敷設されるかも・・・

などなどのり緊急を要する情報があったのかな???

と勘ぐりたくなるくらいごり押ししました。しかも、急いで。。。。。




    ※ ちょっと、話がそれますが、

      この問題は、中国の動きだけではなくて、
      これから、先の世界の枠組みを作り上げるための一つの流れにある
      のかもしれません。
      中国につくのか、米国につくのか・・・という流れのなかでの選択。。。。


      直感的に考えると、筆者はこう考えています。

      アメリカの財政がもう破綻している。
      これ以上軍事費に予算を使えない。。。。
      だから、日本が肩代わりして「お金」も「人」も「装備」も出して。。
      日本は守るから。。。。その流れが決まった・・・
      と考えています。

      TPPの流れと同じです。。。。


      脱線してしまいそうです。話を元に戻しましょう。。。。
 

■ 新三要件

話を戻します。
いすれにしても、「新三要件」をしっかりと出しておきましょう。
今後も議論がなされるはずです。「新三要件の定義」を知ってることが前提で・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇自民党の高村正彦副総裁が示した集団的自衛権の行使を認める
新たな「武力行使の3要件」

(1)我が国に対する武力攻撃が発生したこと、または他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること

(2)これを排除し、国民の権利を守るために他に適当な手段がないこと

(3)必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと



現在の自衛権の発動要件は、
1)日本に対する急迫不正の侵害があること
2)この場合にこれを排除するために他に適当な手段がないこと
3)必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと

の3点

高村副総裁が示した新たな三要件は上記(1)を大きく変え、
「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追及の権利が根底から覆されるおそれがあること」
を追加した。

集団的自衛権を意味する「他国に対する武力攻撃」を盛り込む一方、自衛権に関する1972年の政府見解に触れたもの。

     ※ 定義などは6月13日のロイターなどからの抜粋です


■ 「骨太の議論」をすればいいのに。。。。。

問題は上記(1)です。これがポイント。

この文言をどのようにするのか・・・が問題になっているようでした。

範囲が広すぎるような「印象を持たれる」・・・とか
限定することで歯止めをかける。。。。とか

その言葉はごまかしにしか過ぎないと思いますよ。
今回の集団的自衛権問題・・・・時の内閣の憲法解釈の問題に過ぎません。
時間がたち、環境が変われば、変更することが可能ということです。



議論の本質は「言葉の使い方」ではないでしょう。
日本国民、領土、主権をどのように守っていくのか・・・・
そのれが問題です。

根本は、国民のための集団的自衛権の問題のはず。。。。
今こそ「本当の骨太」の議論が必要なのに、言葉の問題に置き換わるとは・・・・
情けない。。。。


考えてみてください。

・中国の脅威
・北朝鮮の核の脅威

という明日にでも紛争があってもおかしくない脅威。。。

そこに対処できるのかどうかが問題です。。。。。


・米国が紛争に巻き込まれたときの日本の対応。。。。
日本も参戦するのか。。。。。それが問題です。。。。


さらに、
・米国に加担したときに、日本がテロに巻き込まれるときの覚悟の話・・・
覚悟を持って行動するのか。。。。その覚悟も問われます。。。


・嘘(デマ)の情報でコントロールされることがない情報チェック体制は・・

などなど、検討しなければならないことは山のようにあるはず。。。。


自民党も、今回の集団的自衛権問題は、「日本の国のあり方」の根幹として
捕らえていただきたい。
小手先の議論で終わらせることがないように、議論が深まる情報を提供すべきだと
考えています・・



「数の論理」だけでは決めていただきたくない。。。
自民党はごり押しの政治ではなかったはずです。。。。

配慮ができる大人の政党でした・・・・
考えて行動していただきたい。。。。




■ 「圧力団体」はなぜ嘘(デマ)をつくのか。。。。。


さて、本題の話です。。。


今回から、「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒く「嘘(デマ)」について
です。

「圧力団体 集団ストーカー」は「噂(デマ)」を流すことが一つの柱になっています。


なぜ、「噂(デマ)」をばら撒きつづけるのか。。。。
どうして、「噂(デマ)」をばら撒かなければならないのか。。。。。

その問題を考えていきます。



■ 嘘の書類

嘘にもいくつも種類があると思います。

◇社会事例的な嘘
◇相手を傷つけないための嘘

もあれば

◇相手をだますための嘘
◇己の利益のためにつく嘘


もあります。

     ※  実際の「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと、
        様々なところで嘘をついていることがわかります。

        筆者は、その嘘や犯人にでっち上げるためについてい嘘を丹念に
        記録しています。近々、分類する予定です。

詩の中で、相手をだますための嘘、己の利益のためにつく嘘をもうすこし見てみますと

◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘


などなど・・・・

いろいろなパターンがあることがわかります。。。。。

なぜ、そこまで嘘をつけるのか。。。。
普通ならば、「嘘」をつくことができないはず。。。。

しかし、
・ターゲットを犯人に仕立てるために簡単に嘘がつける。。。。
・グループ内から排除するためには、どんな嘘でもつける。。。。
  (実例は次回以降に書きます。。。。)

理由は簡単です。
子供のころから、嘘をつくように訓練されているから・・・・
嘘をつくと「圧力団体」の会合で評価されたり、親から賞賛される。。。。

さらに、
また、子供のときから平気で嘘をつき、人をだますような人物が、
グループのリーダーとして指導する・・・・

だから、嘘をつくのが平気なのです。。。。


■ 子供のときから嘘をつくのが平気だと・・・・


「嘘はドロボーの始まり」という言葉は、単なる格言的な言葉ではないのです。。。。
嘘つきは、実際に、犯罪者になる確率が高い。


一度、嘘をつくと、嘘をつくハードルが低くなります。
しかも、親が、「嘘をつくように指導する」のです。

「嘘」をつけば、親から「賞賛」される。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示すために嘘をついたと報告・・・会合で拍手される

「嘘」をついて賞賛されるのです。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示した。。。。ということで「嘘」が賞賛される。。。

・虚偽通報も賞賛される
・デマをばら撒くことも賞賛される
・犯罪をでっち上げるための嘘も賞賛される
・子供に、被害者を装わせ、虚偽通報する。子供は賞賛される。。。。

トンでもない話。。。。。



問題は、社会常識の備わらない「子供」に言い含めて
嘘をつかせている・・・・「犯罪被害者装わせる」組織の姿です。

子供に対する洗脳。。。。まるで「オウム真理教」です。



■ 具体的事例

さて、今回は、集団的自衛権問題が長くなりました。
具体的な事例を書いておきますので、ご覧ください。。。。。


・筆者が家から出られないようにしたい。。。。(会話あり)
・「一ヶ所でも、(集団ストーカーをしている)証拠を握られたら大変だ!!」
・デマをばら撒いて、周囲から信用されない人間したい。
・「圧力団体」がデマをばら撒いたという証拠を握られるまえに  
 「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒いたデマは本当は真実だったと見せかけたい。



・、いろいろなところに出かけて、「圧力団体 集団ストーカー」が何をしたのか
 証拠を握ると大変なことになる。


・「圧力団体」といえば泣く子も黙る組織にしたい・・・と言っているものがいる
・筆者を何らかの犯人に仕立て上げるために「逃げるところを目撃した」
 というデマを広めている。
・「何か言われたら脅されたということになっている・・・」
・「見かけたら、触られたことになっている。。。。」

・「アイツと一切話をするな。。何か言われたら、脅されたと言えばいいんだよ。」
  ※ 証拠を握られないため。。。。
    かりに、証拠を握られても、「脅された」といって言い逃れるため

・子供が親に虚偽通報をするように命令されているのだろう
 「見かけたら、誘われたということになっているんだよ」
 「誘われてないじゃない。」
 「誘われたって言うことになってるんだ!!」
  
  ※ 子供を使って、犯人にでっち上げる手口は、以前からブログで書いている。
    後日、この話は、まとめ手書くことにする。
    複数個所にまたがる。
    
    組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。

・「あいつが帰ったら、騒ぐだけ騒げ。だけど、アイツが犯人だというな!!」
  ※ 筆者が、公共施設から出ると、騒ぐ手口を使っている。
    騒ぎを知られると、反論されるからだろう。。。
    複数個所にまたがる。
    
    組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。


・「まさか、アイツがブログを書いているとは思わなかった!!」
 「弱いから反論してこないのかと思っていた。」
  ※ とすると、反論できない者に限って、「集団ストーカー」行為を繰り返している
    と言うことになる。
    最低な「圧力団体」だ・・・断言できる。

・「(ある公共施設で)触られた!」という虚偽通報
・「(ある公共施設で)襲われそうになった!」という虚偽通報

・「金を払ったのか、窃盗で有名なやつだ。」というデマ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

 ◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
   ○・デマのばら撒きによる信用毀損
   ○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
   ○・「圧力」をかけて仕事の妨害
 ◆ 集団ストーカーの目的
   ○・「圧力団体」組織の拡大
   ○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
   ○・証拠を握られないために
   ○・孤立化させるために
   ○・政治結社化すると困る
 ◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
   ・犯罪をでっち上げる
   ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

   ・そのデマをばら撒く
   ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
   ・第三者との接触をさせたくない
   ・

 ◆ 誰が「指令」を出しているのか
   ○・「リーダー」なるものの存在
 ◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
   ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
   ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
   ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
   ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
   ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
 ◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
 ◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
 ◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
 ◆ 検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ

◆ 驚いた!!携帯メールが盗聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  






 

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stap細胞問題の行方が気になるが・・・・今回のテーマは「嘘(デマ)」第一回目

2014-06-19 16:51:17 | Weblog


こんにちは。お久しぶりです。本当に「久しぶり」の更新です。

一ヶ月間更新しませんと、書くべき事や考えなければならないことが
山積みになりました。。。。

・混合診療とTPP問題
・TPP締結後の事前改革なるものが横行
・集団的自衛権問題と中国応援団
・STAP細胞問題の行方

とおり一辺倒ではなく、様々な角度から考えなけれはならないことばかりです。

たとえば、「混合診療の導入」の話です。簡単に説明はできませんが事例として
説明しますと・・・・


■ 混合診療導入の問題点(概要のみ・・・)

混合診療が導入されると、日本の健康保険制度が壊れるだろうと予想されます。

TPP問題の本質は、非関税障壁にあります。
非関税障壁取り除くうちに日本が今までもっていたよい制度や考え方などが
米国流に変わります。

その中でも。特に、狙われているのが「保険」です。


簡易保険  (財政再建の問題でも取り上げます)
共済    (所管がないという理由で共済組合は、すでにつぶされましたね・・・)
国民健康保険(今回のねらい目です)

などの健康保険です。

現在の医療保険の状態を見ますとわかるのですが、医療保険の取り扱いはほとんど
外資。。。・国民共済とか県民共済以外は。。。。

医療保険は郵政改革のなかで外資系保険会社が握った。。。。

外資から見れば
日本が世界に誇る「健康保険制度」は邪魔者。非関税障壁です。
企業が得るはずの利益を政府が邪魔をしているのですから。。。。


この邪魔な障壁を破壊するために、様々な戦略がとられている。。。。


■ 

混合診療を導入させる
⇒保険外の治療の割合が高くなる
⇒医療保険に入らないと、患者は医療費の支払いができなくなる
⇒実質使えない健康保険は崩壊する。。。
 あるいは外資の医療保険に入らざるを得なくなる

最終的に
⇒健康保険制度崩壊
⇒日本の貯蓄か米国に吸い上げられる。。。。



こうような話をしたいのですが・・・・・
今回は、このSTAP細胞にまつわる疑惑について書くことからはじめます。

久しぶりのブログですから・・・・





検証委員会の記者会見では「世界三大不正」という認識ができつつあるという
話もあったSTAP細胞問題。


若山教授の会見の骨子。その会見を受けての小保方さんの反論・・・

さてさて、こうなりますと、真実は、どこにあるのか。。。。。
若山教授が会見で言ったとおり、小保方さん自らがSTAP細胞の存在を
示す以外に解決方法はないようです。

理研解体!!
TAP細胞問題は、そのまでの広がりを見せていますから。。。。




先日からの情報をまとめてみますと

・STAP細じゃなくてES細胞じゃないのか??
・8番染色体異常から考えると・・・本当に、生後一週間のマウスなのか?
 生まれてこないものが大半ではないの??
・若山教授がつけた染色体の目印は23番染色体。18番染色体ではない。。。
 しかも、染色体の2本についている目印が一本にしかない。。
・実験では200回ほどSTAP細胞になったというが、そうなるとマウスは1000頭ほど
 必要になるが、若山教授は、それほどの数のマウスを提供できる力がないと説明。

・小保方さんは「マウスは、すべて、若山教授からの提供を受けていた。。。」

と説明しています。

最終的に、若山教授は、

だからといって、stap細胞がないという証明にはならない。
本人が実験してSTAP細胞を作り上げていただきたい。

という主旨の発言をしています。。。。

話はエスカレートするばかり。。。。
本日の週刊誌などでは、
「若山教授は小保方博士を葬った・・・」まで書かれています。


事実はどうなのでしょうか・・・・

・意図された不正なのか・・・
・意図されていない不正なのか・・・

・単なる名誉欲??

それとも、
・理研自体の問題??
・山中教授に対抗するための成果がほしかった??

・週刊誌的に「三角関係のもつれ・・」という見出しの週刊誌もありました。

いろいろ話はあるのですが、本当の理由が知りたいのです。
筆者は、ことのほか興味があります。。。。


筆者自身が、「圧力団体 集団ストーカー」によって

事実無根のでっち上げの「容疑者」「犯人」に仕立て上げるために「虚偽通報」
をされ続けているからです。

真実を把握し、デマを意図的にばら撒く組織を追及したい!!

「嘘(デマ)をつく理由は何か???」

とことん知り告発したいと考えているからです。。。。




■ 筆者がブログを更新していないと「圧力団体 集団ストーカー」が
  好き勝手な噂(デマ)をばら撒き続ける。。


 もともとが、嘘つきな「圧力団体 集団ストーカー」です。

しばらく更新しないでいますと、
「泣きながら頼んだら、(筆者が)このブログを更新しないと約束した。。。」とか・・・
「もう、嫌がらせをやめたので、書くことがなくなったからブログがでない」とか・・・

「圧力団体」にとって都合が良いように、好き勝手な話をし始めます。。。。

デマがばれてもいい。一人でもいい、そのデマを信じる人間がいれば・・・
という考え方でデマをばら撒く。。。。。

その根底にある危険思想を分析したい!!

「組織犯罪」です。。。。
「反社会的団体」です。。。。

しっかり、分析して日本国民に警鐘を鳴らしたい。




ということで、これからしばらくの間は、
「圧力団体 集団ストーカー」がつく「嘘(デマ)」について考えます。

ある公共施設では、
筆者が痴漢行為をしたといい、虚偽通報を繰り返す集団が存在します。
いままでのブログで何回も書いてきました。

また、あるところでは、筆者が窃盗の容疑者であるというデマを
繰り返して喧伝するものがいる事実をつかんでいます。

また、筆者がレイプ犯であるというデマまでばら撒かれている事実をつかみました。

もし、それらの話が事実ならば、筆者は、刑務所の中のはず・・・
ブログを更新などできないと思います。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」のばら撒いた「事実無根の話」。。。。。

しかし、「圧力団体 集団ストーカー」は、その事実無根の話をばら撒き続けます。

この理由は何か????

明日、あなたも「集団ストーカー」の被害に遭うかもしれません。
「圧力団体 集団ストーカー」の手口をしり、戦に供えることが必要です。

明るい日本の未来のために・・・・



■ しばらくの間のテーマ・・・・「嘘(デマ)」の種類とその目的

=====================================================================

「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒く「嘘(デマ)」の種類とその目的

 ~~ なぜ、筆者を容疑者に仕立て上げなければならかったのか ~~
=====================================================================


来週には更新します。

では。



■ 虚偽通報の事実と手口

「○」が前回から修正した項目


◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
     ~~  犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き  ~~

 ◆ 集団ストーカーとは何か
  ・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
   ○・デマのばら撒きによる信用毀損
   ○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
   ○・「圧力」をかけて仕事の妨害
 ◆ 集団ストーカーの目的
   ○・「圧力団体」組織の拡大
   ○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
   ○・証拠を握られないために
   ○・孤立化させるために
   ○・政治結社化すると困る
 ◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
   ・犯罪をでっち上げる
   ・ターゲットに成りすまして悪事を働く

   ・そのデマをばら撒く
   ・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
   ・第三者との接触をさせたくない
   ・

 ◆ 誰が「指令」を出しているのか
   ○・「リーダー」なるものの存在
 ◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
   ・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
   ・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
   ・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
   ・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
   ・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
 ◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
 ◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
  ・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
  ・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
  ・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
 ◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
 ◆ 検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ

◆ 驚いた!!携帯メールが盗聴されている

◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!  
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
   の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
  「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
  私の被害の実態から推測できること
   ・偽の証人をでっち上げる
   ・偽の被害者を作り上げる
   ・「圧力」をかけ、証言を変える

◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ  




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