■ 集団的自衛権解釈変更
こんにちは。
沖縄は、梅雨が明けました。
夏の日差しが照りつける「暑い」季節になりました。。。。
しかし、沖縄が暑いのは、季節だけのせいではないかもしれません。
「集団的自衛権」の問題でもあつい。。。。
沖縄は、他国と接する最前線でもあります。。。。
「自衛権」の問題は、毎日さらされる問題。だから、あつく考えなれはなりません。。。。
尖閣近くに飛来する「中国」の影。。。。
南沙諸島、西沙諸島の中国の実効支配の手口・・・
それらの危機に「毎日」さらされているのです。
だから「あつい!!」
■
いま、この話の冒頭で「沖縄が・・・」と書きましたが、「沖縄だけ」の問題では
ないのです。日本の未来にかかわる話。。。
「集団的自衛権」・・・・
自民党は、今までは「集団的自衛権の行使はだめ」と言ってきました。。。。
その解釈が変わる・・・・
憲法ではなく「解釈」だけが変わる。。。。
いったい、どういう考え方で、なにを変えるのか。
どうして、根幹の憲法改正をせず、解釈だけで変更するのか。。。。
「確かな情報」を元に、しっかりと考えておきたい。
日本を取り巻く環境も変わりました。
北朝鮮も核兵器をもつ時代になりました。
中国も経済的な発展を遂げ、外洋に進出するようになりました。
アメリカ、ソ連という両大国がそれぞれの陣営の押さえとなり「安定」を
たつも時代も過去のもの・・・・
これだけ日本を取り巻く環境が変われば、過去の考え方では日本国を守りきれなく
なっている。。。。
だから、集団的自衛権の考え方、憲法解釈も変わなければならない。。。
と理解するのですが、日本国民としては、変更する考え方を理解しておかなければ
なりません。今後、関連する話が出ても理解できなくなります。
調べたい。。。と思いました。
■ 「新三要件」
ところがです。。。。
本日の新聞などでは、
・集団的自衛権の歯止めを明確
・閣議決定最終案
などという言葉はあるのですが、
議論の中核となる肝心な「新三要件」の定義が省略されています。。。。
まるで、解釈変更は当然のこと。。。。
「そんな定義は知ってて当然でしょ???」と言わんばかりです。
この感覚 TPPと同じです。。。。
それでも、
「新三要件の定義はどこに出ているんだ???」
ここでしっかりつかんでおかないと・・・・
定義をしっかり抑えなければ自民党の考え方を理解できない・・・
批判もできません。。。。
賛成もできません。。。。
探しました。。。
ところが、
昨日6月25日(金)の朝刊にも出ていません。。。。
6月24日(木)の朝刊にも出ていない。。。。
さかのぼったのですが、はっきりしない。。。
これだけ、「ああでもない、、、こうでもない。。。。」
と言ってきたのに・・・・
どうしたんだろう???
「そういえば、最近、みた記憶がないモンな・・・・」
まさか・・・・問題になるといけないので、報道各社が「自主規制」をかけて
隠している??ということではないだろう???
それとも、筆者が知らないだけで、日本国民は「知ってて当然のこと。。。」
だから新聞では取り扱わない。。。。という扱いなのでしょうか・・
本来であれば、定義をきっちりと出すべきキーワードなのに。。。。
■ ちよつと、よこ道にそれますが・・・・
今回の自民党のやり方を見ていますと、
「決められる政治が大切」と言わんばかりの動き方です。。。。
「決められる政治。。。」はそれでそれで一つの考え方なのですが、民主主義
の世の中では、「決める過程」が大切です。
様々な議論がでる。。。意見も出てくる。。。。問題点も浮き彫りになる。。。
それらを知り、国民も自分の考え方を構築する。。。。
最終的に多数決で決まる。。。。
これが普通です。
決める過程がなければ単なる「ごり押し」に過ぎません。
今の自民党政治は、数の力を借りての「ごり押し」ばかりが目に付きます。。。
日本の将来を左右する「集団的自衛権」の話です。。。。
それをいとも簡単に「ごり押し」していただきたくない・・・
本来でしたら、「集団的自衛権」の話は、国民の中で、じっくりと議論をした結果・・
が望ましい。
しかし・・・・
じっくり議論をしたという感じには見えませんね。
自民党は違う情報を持っていたのでしょうか・・・・
たとえば、
・米国からの強い要請があった・・・
・近々、近海で問題が発生する情報を得てい・・・
・朝鮮半島で何らかの有事が発生するかも・・・
・中東で大規模な戦闘行為がはじまり、石油の輸送路に機雷が敷設されるかも・・・
などなどのり緊急を要する情報があったのかな???
と勘ぐりたくなるくらいごり押ししました。しかも、急いで。。。。。
※ ちょっと、話がそれますが、
この問題は、中国の動きだけではなくて、
これから、先の世界の枠組みを作り上げるための一つの流れにある
のかもしれません。
中国につくのか、米国につくのか・・・という流れのなかでの選択。。。。
直感的に考えると、筆者はこう考えています。
アメリカの財政がもう破綻している。
これ以上軍事費に予算を使えない。。。。
だから、日本が肩代わりして「お金」も「人」も「装備」も出して。。
日本は守るから。。。。その流れが決まった・・・
と考えています。
TPPの流れと同じです。。。。
脱線してしまいそうです。話を元に戻しましょう。。。。
■ 新三要件
話を戻します。
いすれにしても、「新三要件」をしっかりと出しておきましょう。
今後も議論がなされるはずです。「新三要件の定義」を知ってることが前提で・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇自民党の高村正彦副総裁が示した集団的自衛権の行使を認める
新たな「武力行使の3要件」
(1)我が国に対する武力攻撃が発生したこと、または他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること
(2)これを排除し、国民の権利を守るために他に適当な手段がないこと
(3)必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと
現在の自衛権の発動要件は、
1)日本に対する急迫不正の侵害があること
2)この場合にこれを排除するために他に適当な手段がないこと
3)必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと
の3点
高村副総裁が示した新たな三要件は上記(1)を大きく変え、
「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追及の権利が根底から覆されるおそれがあること」
を追加した。
集団的自衛権を意味する「他国に対する武力攻撃」を盛り込む一方、自衛権に関する1972年の政府見解に触れたもの。
※ 定義などは6月13日のロイターなどからの抜粋です
■ 「骨太の議論」をすればいいのに。。。。。
問題は上記(1)です。これがポイント。
この文言をどのようにするのか・・・が問題になっているようでした。
範囲が広すぎるような「印象を持たれる」・・・とか
限定することで歯止めをかける。。。。とか
その言葉はごまかしにしか過ぎないと思いますよ。
今回の集団的自衛権問題・・・・時の内閣の憲法解釈の問題に過ぎません。
時間がたち、環境が変われば、変更することが可能ということです。
議論の本質は「言葉の使い方」ではないでしょう。
日本国民、領土、主権をどのように守っていくのか・・・・
そのれが問題です。
根本は、国民のための集団的自衛権の問題のはず。。。。
今こそ「本当の骨太」の議論が必要なのに、言葉の問題に置き換わるとは・・・・
情けない。。。。
考えてみてください。
・中国の脅威
・北朝鮮の核の脅威
という明日にでも紛争があってもおかしくない脅威。。。
そこに対処できるのかどうかが問題です。。。。。
・米国が紛争に巻き込まれたときの日本の対応。。。。
日本も参戦するのか。。。。。それが問題です。。。。
さらに、
・米国に加担したときに、日本がテロに巻き込まれるときの覚悟の話・・・
覚悟を持って行動するのか。。。。その覚悟も問われます。。。
・嘘(デマ)の情報でコントロールされることがない情報チェック体制は・・
などなど、検討しなければならないことは山のようにあるはず。。。。
自民党も、今回の集団的自衛権問題は、「日本の国のあり方」の根幹として
捕らえていただきたい。
小手先の議論で終わらせることがないように、議論が深まる情報を提供すべきだと
考えています・・
「数の論理」だけでは決めていただきたくない。。。
自民党はごり押しの政治ではなかったはずです。。。。
配慮ができる大人の政党でした・・・・
考えて行動していただきたい。。。。
■ 「圧力団体」はなぜ嘘(デマ)をつくのか。。。。。
さて、本題の話です。。。
今回から、「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒く「嘘(デマ)」について
です。
「圧力団体 集団ストーカー」は「噂(デマ)」を流すことが一つの柱になっています。
なぜ、「噂(デマ)」をばら撒きつづけるのか。。。。
どうして、「噂(デマ)」をばら撒かなければならないのか。。。。。
その問題を考えていきます。
■ 嘘の書類
嘘にもいくつも種類があると思います。
◇社会事例的な嘘
◇相手を傷つけないための嘘
もあれば
◇相手をだますための嘘
◇己の利益のためにつく嘘
もあります。
※ 実際の「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと、
様々なところで嘘をついていることがわかります。
筆者は、その嘘や犯人にでっち上げるためについてい嘘を丹念に
記録しています。近々、分類する予定です。
詩の中で、相手をだますための嘘、己の利益のためにつく嘘をもうすこし見てみますと
◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘
などなど・・・・
いろいろなパターンがあることがわかります。。。。。
なぜ、そこまで嘘をつけるのか。。。。
普通ならば、「嘘」をつくことができないはず。。。。
しかし、
・ターゲットを犯人に仕立てるために簡単に嘘がつける。。。。
・グループ内から排除するためには、どんな嘘でもつける。。。。
(実例は次回以降に書きます。。。。)
理由は簡単です。
子供のころから、嘘をつくように訓練されているから・・・・
嘘をつくと「圧力団体」の会合で評価されたり、親から賞賛される。。。。
さらに、
また、子供のときから平気で嘘をつき、人をだますような人物が、
グループのリーダーとして指導する・・・・
だから、嘘をつくのが平気なのです。。。。
■ 子供のときから嘘をつくのが平気だと・・・・
「嘘はドロボーの始まり」という言葉は、単なる格言的な言葉ではないのです。。。。
嘘つきは、実際に、犯罪者になる確率が高い。
一度、嘘をつくと、嘘をつくハードルが低くなります。
しかも、親が、「嘘をつくように指導する」のです。
「嘘」をつけば、親から「賞賛」される。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示すために嘘をついたと報告・・・会合で拍手される
「嘘」をついて賞賛されるのです。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示した。。。。ということで「嘘」が賞賛される。。。
・虚偽通報も賞賛される
・デマをばら撒くことも賞賛される
・犯罪をでっち上げるための嘘も賞賛される
・子供に、被害者を装わせ、虚偽通報する。子供は賞賛される。。。。
トンでもない話。。。。。
問題は、社会常識の備わらない「子供」に言い含めて
嘘をつかせている・・・・「犯罪被害者装わせる」組織の姿です。
子供に対する洗脳。。。。まるで「オウム真理教」です。
■ 具体的事例
さて、今回は、集団的自衛権問題が長くなりました。
具体的な事例を書いておきますので、ご覧ください。。。。。
・筆者が家から出られないようにしたい。。。。(会話あり)
・「一ヶ所でも、(集団ストーカーをしている)証拠を握られたら大変だ!!」
・デマをばら撒いて、周囲から信用されない人間したい。
・「圧力団体」がデマをばら撒いたという証拠を握られるまえに
「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒いたデマは本当は真実だったと見せかけたい。
・
・、いろいろなところに出かけて、「圧力団体 集団ストーカー」が何をしたのか
証拠を握ると大変なことになる。
・「圧力団体」といえば泣く子も黙る組織にしたい・・・と言っているものがいる
・筆者を何らかの犯人に仕立て上げるために「逃げるところを目撃した」
というデマを広めている。
・「何か言われたら脅されたということになっている・・・」
・「見かけたら、触られたことになっている。。。。」
・「アイツと一切話をするな。。何か言われたら、脅されたと言えばいいんだよ。」
※ 証拠を握られないため。。。。
かりに、証拠を握られても、「脅された」といって言い逃れるため
・子供が親に虚偽通報をするように命令されているのだろう
「見かけたら、誘われたということになっているんだよ」
「誘われてないじゃない。」
「誘われたって言うことになってるんだ!!」
※ 子供を使って、犯人にでっち上げる手口は、以前からブログで書いている。
後日、この話は、まとめ手書くことにする。
複数個所にまたがる。
組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。
・「あいつが帰ったら、騒ぐだけ騒げ。だけど、アイツが犯人だというな!!」
※ 筆者が、公共施設から出ると、騒ぐ手口を使っている。
騒ぎを知られると、反論されるからだろう。。。
複数個所にまたがる。
組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。
・「まさか、アイツがブログを書いているとは思わなかった!!」
「弱いから反論してこないのかと思っていた。」
※ とすると、反論できない者に限って、「集団ストーカー」行為を繰り返している
と言うことになる。
最低な「圧力団体」だ・・・断言できる。
・「(ある公共施設で)触られた!」という虚偽通報
・「(ある公共施設で)襲われそうになった!」という虚偽通報
・「金を払ったのか、窃盗で有名なやつだ。」というデマ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
~~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~~
◆ 集団ストーカーとは何か
・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
○・デマのばら撒きによる信用毀損
○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
○・「圧力」をかけて仕事の妨害
◆ 集団ストーカーの目的
○・「圧力団体」組織の拡大
○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
○・証拠を握られないために
○・孤立化させるために
○・政治結社化すると困る
◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
・犯罪をでっち上げる
・ターゲットに成りすまして悪事を働く
・そのデマをばら撒く
・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
・第三者との接触をさせたくない
・
◆ 誰が「指令」を出しているのか
○・「リーダー」なるものの存在
◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
◆ 検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ
◆ 驚いた!!携帯メールが盗聴されている
◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
私の被害の実態から推測できること
・偽の証人をでっち上げる
・偽の被害者を作り上げる
・「圧力」をかけ、証言を変える
◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ
こんにちは。
沖縄は、梅雨が明けました。
夏の日差しが照りつける「暑い」季節になりました。。。。
しかし、沖縄が暑いのは、季節だけのせいではないかもしれません。
「集団的自衛権」の問題でもあつい。。。。
沖縄は、他国と接する最前線でもあります。。。。
「自衛権」の問題は、毎日さらされる問題。だから、あつく考えなれはなりません。。。。
尖閣近くに飛来する「中国」の影。。。。
南沙諸島、西沙諸島の中国の実効支配の手口・・・
それらの危機に「毎日」さらされているのです。
だから「あつい!!」
■
いま、この話の冒頭で「沖縄が・・・」と書きましたが、「沖縄だけ」の問題では
ないのです。日本の未来にかかわる話。。。
「集団的自衛権」・・・・
自民党は、今までは「集団的自衛権の行使はだめ」と言ってきました。。。。
その解釈が変わる・・・・
憲法ではなく「解釈」だけが変わる。。。。
いったい、どういう考え方で、なにを変えるのか。
どうして、根幹の憲法改正をせず、解釈だけで変更するのか。。。。
「確かな情報」を元に、しっかりと考えておきたい。
日本を取り巻く環境も変わりました。
北朝鮮も核兵器をもつ時代になりました。
中国も経済的な発展を遂げ、外洋に進出するようになりました。
アメリカ、ソ連という両大国がそれぞれの陣営の押さえとなり「安定」を
たつも時代も過去のもの・・・・
これだけ日本を取り巻く環境が変われば、過去の考え方では日本国を守りきれなく
なっている。。。。
だから、集団的自衛権の考え方、憲法解釈も変わなければならない。。。
と理解するのですが、日本国民としては、変更する考え方を理解しておかなければ
なりません。今後、関連する話が出ても理解できなくなります。
調べたい。。。と思いました。
■ 「新三要件」
ところがです。。。。
本日の新聞などでは、
・集団的自衛権の歯止めを明確
・閣議決定最終案
などという言葉はあるのですが、
議論の中核となる肝心な「新三要件」の定義が省略されています。。。。
まるで、解釈変更は当然のこと。。。。
「そんな定義は知ってて当然でしょ???」と言わんばかりです。
この感覚 TPPと同じです。。。。
それでも、
「新三要件の定義はどこに出ているんだ???」
ここでしっかりつかんでおかないと・・・・
定義をしっかり抑えなければ自民党の考え方を理解できない・・・
批判もできません。。。。
賛成もできません。。。。
探しました。。。
ところが、
昨日6月25日(金)の朝刊にも出ていません。。。。
6月24日(木)の朝刊にも出ていない。。。。
さかのぼったのですが、はっきりしない。。。
これだけ、「ああでもない、、、こうでもない。。。。」
と言ってきたのに・・・・
どうしたんだろう???
「そういえば、最近、みた記憶がないモンな・・・・」
まさか・・・・問題になるといけないので、報道各社が「自主規制」をかけて
隠している??ということではないだろう???
それとも、筆者が知らないだけで、日本国民は「知ってて当然のこと。。。」
だから新聞では取り扱わない。。。。という扱いなのでしょうか・・
本来であれば、定義をきっちりと出すべきキーワードなのに。。。。
■ ちよつと、よこ道にそれますが・・・・
今回の自民党のやり方を見ていますと、
「決められる政治が大切」と言わんばかりの動き方です。。。。
「決められる政治。。。」はそれでそれで一つの考え方なのですが、民主主義
の世の中では、「決める過程」が大切です。
様々な議論がでる。。。意見も出てくる。。。。問題点も浮き彫りになる。。。
それらを知り、国民も自分の考え方を構築する。。。。
最終的に多数決で決まる。。。。
これが普通です。
決める過程がなければ単なる「ごり押し」に過ぎません。
今の自民党政治は、数の力を借りての「ごり押し」ばかりが目に付きます。。。
日本の将来を左右する「集団的自衛権」の話です。。。。
それをいとも簡単に「ごり押し」していただきたくない・・・
本来でしたら、「集団的自衛権」の話は、国民の中で、じっくりと議論をした結果・・
が望ましい。
しかし・・・・
じっくり議論をしたという感じには見えませんね。
自民党は違う情報を持っていたのでしょうか・・・・
たとえば、
・米国からの強い要請があった・・・
・近々、近海で問題が発生する情報を得てい・・・
・朝鮮半島で何らかの有事が発生するかも・・・
・中東で大規模な戦闘行為がはじまり、石油の輸送路に機雷が敷設されるかも・・・
などなどのり緊急を要する情報があったのかな???
と勘ぐりたくなるくらいごり押ししました。しかも、急いで。。。。。
※ ちょっと、話がそれますが、
この問題は、中国の動きだけではなくて、
これから、先の世界の枠組みを作り上げるための一つの流れにある
のかもしれません。
中国につくのか、米国につくのか・・・という流れのなかでの選択。。。。
直感的に考えると、筆者はこう考えています。
アメリカの財政がもう破綻している。
これ以上軍事費に予算を使えない。。。。
だから、日本が肩代わりして「お金」も「人」も「装備」も出して。。
日本は守るから。。。。その流れが決まった・・・
と考えています。
TPPの流れと同じです。。。。
脱線してしまいそうです。話を元に戻しましょう。。。。
■ 新三要件
話を戻します。
いすれにしても、「新三要件」をしっかりと出しておきましょう。
今後も議論がなされるはずです。「新三要件の定義」を知ってることが前提で・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◇自民党の高村正彦副総裁が示した集団的自衛権の行使を認める
新たな「武力行使の3要件」
(1)我が国に対する武力攻撃が発生したこと、または他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるおそれがあること
(2)これを排除し、国民の権利を守るために他に適当な手段がないこと
(3)必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと
現在の自衛権の発動要件は、
1)日本に対する急迫不正の侵害があること
2)この場合にこれを排除するために他に適当な手段がないこと
3)必要最小限度の実力行使にとどまるべきこと
の3点
高村副総裁が示した新たな三要件は上記(1)を大きく変え、
「他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追及の権利が根底から覆されるおそれがあること」
を追加した。
集団的自衛権を意味する「他国に対する武力攻撃」を盛り込む一方、自衛権に関する1972年の政府見解に触れたもの。
※ 定義などは6月13日のロイターなどからの抜粋です
■ 「骨太の議論」をすればいいのに。。。。。
問題は上記(1)です。これがポイント。
この文言をどのようにするのか・・・が問題になっているようでした。
範囲が広すぎるような「印象を持たれる」・・・とか
限定することで歯止めをかける。。。。とか
その言葉はごまかしにしか過ぎないと思いますよ。
今回の集団的自衛権問題・・・・時の内閣の憲法解釈の問題に過ぎません。
時間がたち、環境が変われば、変更することが可能ということです。
議論の本質は「言葉の使い方」ではないでしょう。
日本国民、領土、主権をどのように守っていくのか・・・・
そのれが問題です。
根本は、国民のための集団的自衛権の問題のはず。。。。
今こそ「本当の骨太」の議論が必要なのに、言葉の問題に置き換わるとは・・・・
情けない。。。。
考えてみてください。
・中国の脅威
・北朝鮮の核の脅威
という明日にでも紛争があってもおかしくない脅威。。。
そこに対処できるのかどうかが問題です。。。。。
・米国が紛争に巻き込まれたときの日本の対応。。。。
日本も参戦するのか。。。。。それが問題です。。。。
さらに、
・米国に加担したときに、日本がテロに巻き込まれるときの覚悟の話・・・
覚悟を持って行動するのか。。。。その覚悟も問われます。。。
・嘘(デマ)の情報でコントロールされることがない情報チェック体制は・・
などなど、検討しなければならないことは山のようにあるはず。。。。
自民党も、今回の集団的自衛権問題は、「日本の国のあり方」の根幹として
捕らえていただきたい。
小手先の議論で終わらせることがないように、議論が深まる情報を提供すべきだと
考えています・・
「数の論理」だけでは決めていただきたくない。。。
自民党はごり押しの政治ではなかったはずです。。。。
配慮ができる大人の政党でした・・・・
考えて行動していただきたい。。。。
■ 「圧力団体」はなぜ嘘(デマ)をつくのか。。。。。
さて、本題の話です。。。
今回から、「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒く「嘘(デマ)」について
です。
「圧力団体 集団ストーカー」は「噂(デマ)」を流すことが一つの柱になっています。
なぜ、「噂(デマ)」をばら撒きつづけるのか。。。。
どうして、「噂(デマ)」をばら撒かなければならないのか。。。。。
その問題を考えていきます。
■ 嘘の書類
嘘にもいくつも種類があると思います。
◇社会事例的な嘘
◇相手を傷つけないための嘘
もあれば
◇相手をだますための嘘
◇己の利益のためにつく嘘
もあります。
※ 実際の「圧力団体 集団ストーカー」の活動を見ていますと、
様々なところで嘘をついていることがわかります。
筆者は、その嘘や犯人にでっち上げるためについてい嘘を丹念に
記録しています。近々、分類する予定です。
詩の中で、相手をだますための嘘、己の利益のためにつく嘘をもうすこし見てみますと
◇ 相手の信用を破壊するためにつく嘘
◇ 相手を孤立化させるためにつく嘘
◇ 自分たちの犯罪を隠すためにつく嘘
◇ 成りすまして罪を着せようとする嘘
◇ 「圧力団体」が優秀であると示めそうとするめの嘘
◇ 「圧力団体」で注目されたいがためにつく嘘
◇ ついた嘘がばれないようにするためにつく嘘
◇ ついた嘘の証拠を握られないために、さらにつく嘘
などなど・・・・
いろいろなパターンがあることがわかります。。。。。
なぜ、そこまで嘘をつけるのか。。。。
普通ならば、「嘘」をつくことができないはず。。。。
しかし、
・ターゲットを犯人に仕立てるために簡単に嘘がつける。。。。
・グループ内から排除するためには、どんな嘘でもつける。。。。
(実例は次回以降に書きます。。。。)
理由は簡単です。
子供のころから、嘘をつくように訓練されているから・・・・
嘘をつくと「圧力団体」の会合で評価されたり、親から賞賛される。。。。
さらに、
また、子供のときから平気で嘘をつき、人をだますような人物が、
グループのリーダーとして指導する・・・・
だから、嘘をつくのが平気なのです。。。。
■ 子供のときから嘘をつくのが平気だと・・・・
「嘘はドロボーの始まり」という言葉は、単なる格言的な言葉ではないのです。。。。
嘘つきは、実際に、犯罪者になる確率が高い。
一度、嘘をつくと、嘘をつくハードルが低くなります。
しかも、親が、「嘘をつくように指導する」のです。
「嘘」をつけば、親から「賞賛」される。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示すために嘘をついたと報告・・・会合で拍手される
「嘘」をついて賞賛されるのです。。。。
「圧力団体」に対する忠誠心を示した。。。。ということで「嘘」が賞賛される。。。
・虚偽通報も賞賛される
・デマをばら撒くことも賞賛される
・犯罪をでっち上げるための嘘も賞賛される
・子供に、被害者を装わせ、虚偽通報する。子供は賞賛される。。。。
トンでもない話。。。。。
問題は、社会常識の備わらない「子供」に言い含めて
嘘をつかせている・・・・「犯罪被害者装わせる」組織の姿です。
子供に対する洗脳。。。。まるで「オウム真理教」です。
■ 具体的事例
さて、今回は、集団的自衛権問題が長くなりました。
具体的な事例を書いておきますので、ご覧ください。。。。。
・筆者が家から出られないようにしたい。。。。(会話あり)
・「一ヶ所でも、(集団ストーカーをしている)証拠を握られたら大変だ!!」
・デマをばら撒いて、周囲から信用されない人間したい。
・「圧力団体」がデマをばら撒いたという証拠を握られるまえに
「圧力団体 集団ストーカー」がばら撒いたデマは本当は真実だったと見せかけたい。
・
・、いろいろなところに出かけて、「圧力団体 集団ストーカー」が何をしたのか
証拠を握ると大変なことになる。
・「圧力団体」といえば泣く子も黙る組織にしたい・・・と言っているものがいる
・筆者を何らかの犯人に仕立て上げるために「逃げるところを目撃した」
というデマを広めている。
・「何か言われたら脅されたということになっている・・・」
・「見かけたら、触られたことになっている。。。。」
・「アイツと一切話をするな。。何か言われたら、脅されたと言えばいいんだよ。」
※ 証拠を握られないため。。。。
かりに、証拠を握られても、「脅された」といって言い逃れるため
・子供が親に虚偽通報をするように命令されているのだろう
「見かけたら、誘われたということになっているんだよ」
「誘われてないじゃない。」
「誘われたって言うことになってるんだ!!」
※ 子供を使って、犯人にでっち上げる手口は、以前からブログで書いている。
後日、この話は、まとめ手書くことにする。
複数個所にまたがる。
組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。
・「あいつが帰ったら、騒ぐだけ騒げ。だけど、アイツが犯人だというな!!」
※ 筆者が、公共施設から出ると、騒ぐ手口を使っている。
騒ぎを知られると、反論されるからだろう。。。
複数個所にまたがる。
組織上層部の指示であることがわかるため分析する。。。。
・「まさか、アイツがブログを書いているとは思わなかった!!」
「弱いから反論してこないのかと思っていた。」
※ とすると、反論できない者に限って、「集団ストーカー」行為を繰り返している
と言うことになる。
最低な「圧力団体」だ・・・断言できる。
・「(ある公共施設で)触られた!」という虚偽通報
・「(ある公共施設で)襲われそうになった!」という虚偽通報
・「金を払ったのか、窃盗で有名なやつだ。」というデマ
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◇◇ 国民の生活を脅かす「圧力団体 集団ストーカー」の手口と動機 ◇◇
~~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~~
◆ 集団ストーカーとは何か
・定義
○◆ 集団ストーカーによる被害例
○・デマのばら撒きによる信用毀損
○・参加団体、企業内でのデマのばら撒き
○・「圧力」をかけて仕事の妨害
◆ 集団ストーカーの目的
○・「圧力団体」組織の拡大
○ ・「圧力団体」に不都合ものの排除
○・証拠を握られないために
○・孤立化させるために
○・政治結社化すると困る
◆ 集団ストーカーの手口と動機 ~ 犯人にでっち上げる 及び デマのばら撒き ~
・犯罪をでっち上げる
・ターゲットに成りすまして悪事を働く
・そのデマをばら撒く
・証拠を握られないための更なるデマのばら撒き
・第三者との接触をさせたくない
・
◆ 誰が「指令」を出しているのか
○・「リーダー」なるものの存在
◆ 犯罪に走る「構成員」・・マインドコントロールの手口
・「みんなの何の注目を浴びたかった・・・」
・「ブログを閉鎖させれば英雄になれると思った。。。」
・「俺たちは法律に守れられているんじゃなかったのか!!」
・「上の者は絶対に正しい」「圧力団体の行動は絶対に正しい」
・「どんな批判も見逃すな、戦え!」
◆ 子供に対する教育?洗脳?マインドコントロール?
◆ なぜ、嘘が平気でつけるのか
・「圧力団体」は嘘のハードルが低い
・子供のときに平気で嘘がつけたものは・・・・
・子供に嘘のつき方を教え込む「圧力団体」
◆ つぶされる「圧力団体」批判ブログ、ホームページ・・・・
◆ 検索できない!!「集団ストーカー」を取り扱っているブログ
◆ 驚いた!!携帯メールが盗聴されている
◆ 「集団ストーカー規制法」制定が必要だ!!
◆ 「ストーカー規制法」で取り締まる行為と「圧力団体 集団ストーカー」
の活動の比較
◆ 「ストーカー規制法」では、なぜ取り締まる対象を
「恋愛感情からでる怨嗟の情」に限定されたのか
◆ 裁判員制度が集団ストーカーの存在で歪む?
私の被害の実態から推測できること
・偽の証人をでっち上げる
・偽の被害者を作り上げる
・「圧力」をかけ、証言を変える
◆ 警察は、虚偽告訴等罪で調べるべきだ