集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

なぜ「裁判員制度」は時期尚早なのか・・・

2009-07-23 18:52:31 | Weblog
■独裁と民主主義

 こんにちは。
 「前回のブログ」では、最後に「独裁」・・・・は民主主義にあっては、特異な考え方である

 という話を書きました。

 独裁というと。。。。みなさんは、どんなことを思い浮かべますか・・・・
 
 ・ヒトラー
 ・北朝鮮
 
 いろいろあげることができると思います。

 ただ、近いうちに、「独裁とは・・・」ということで考えてみたい。
 と同時に民主主義とはなんぞや・・・ということも、

 両極をなす考え方です。

 たかや、 「独裁集団」の考え方にそぐわないものは「排除」するという考え方・・・・・
 たかや、「最終的には、多数決かも知れないが、いろいろな意見を聞き、検討し、さらによいものを作ろうとする」

 違いますよね。

 「圧力団体」では、「自分の意見にそぐわないものは排除する・・・・」
 やっぱり、独裁・・・・


■ いろいろいわれてます。。。。

 昨日、ブログを更新したあとの話です。
 自宅の近くで、わざわざ、私の自宅近くに来て、話すものがいました。

 面白い話なので、ちょっと書いておきます。

   「いい?? 死んでも、恨み続けるのよ。」
 
 この手の話を聞くと、うかんでくるのは、
 これは、「独裁」いがい の何者でもないな・・・・・

  ・「選民思想」
  ・「優越思想」
  ・「圧力団体」の考え方が絶対に正しい
  ・「圧力団体批判者」の排除・逆恨みというやつ

 事の発端が、
 「人権犯罪銀行」の圧力団体構成員 ⇒ 政治家 ⇒ 「圧力団体」 ⇒ 「集団ストーキング」
 になったことを知らないはずがないのに・・・・

 なにが正しいのか、なにが間違っているのか・・・「圧力団体」は「人権犯罪者」である認識がない。
 
 ・小集団独裁
 ・地域独裁
 ・「圧力団体批判者」排除

 まあ、独裁を目指す「圧力団体」ですから・・・・
 民主主義の日本人の考え方から逸脱した発想をします。


■ 前回のブログの主張

 こんにちは。
 前回のブログでは、告発の方法を変更し、「圧力団体」の活動のポイントを一気に説明しました。
 
 「圧力団体」の姑息なところは、さも「自分たち圧力団体は、まじめな団体ですよ。」とう
 顔をしながら、「裏」の活動では、

  ・邪魔もの・批判者の口は封じる

 活動を展開していることである。

 また、政治家・企業など、勢力拡大のために利用できそうなところからの依頼があれば、
 「圧力団体組織」を使って、「社会的に対象者の口を封じる」活動をも行っていることである。
 「圧力団体組織」を使ったこの活動こそが、「集団ストーキング」の正体である。


■ 司法制度ののっとりを本当に考えているのか・・・・

 「圧力団体」は本気で考えている。。。。
 これが結論。

 「圧力団体」の活動を分析するとわかる。
 裁判員制度を通じ「判決」をコントロールすることで「司法制度」をのっとろうとしている。

 断言できる。

 「判決をコントロールできる」という宣伝は、効果が高い。
 聖域である「判決」をコントロールできるのだ、「裏」の社会では絶大な力を発揮する。
 
 批判者の口も封じることができる
 判決コントロールを依頼するものは、「圧力団体」の命令にしたがうようになる。
 
 「圧力団体」は、勢力拡大 ⇒ 独裁 
 にまい進している「団体」・・・これほどの武器はない。


■ 裁判員制度の最大の問題点

 「裁判員制度」は、国民の声を裁判に反映させるという主旨であると思う。
 しかし、本当の意味で裁判員制度に国民の声が反映するのだろうか・・・・・

 私は、いまの日本には時期尚早。
 正しい国民の声が反映されない

 と考えている。

 理由は簡単だ。
 「集団ストーキング」を組織を挙げて行っているような「圧力団体」が日本には存在するから
 である。

 裁判所が、裁判員を選ぶ時、「裁判員候補者」は「中立である」と思う。

 しかし、一度、個人情報が流れた瞬間・・・
 裁判員に対して、「圧力団体」が「圧力」をかける可能性が高い。

 「中立である裁判員候補者」の考え方にバイアスがかかる。
 国民の平均的な「声」ではなく、「圧力団体の声」になるものが多々いるということだ。

 いままでのブログでは、実際に

 ・どのような「圧力」が加わるのか
 ・手法は・・・・
 などを示してきた。

 なにも「圧力」がかかるのは、「圧力団体構成員」がかかわった裁判だけではない・・・・
 「圧力団体」が勢力拡大のために、「評決」を変えようとすることもある。

 依頼されで「評決を変える」活動をする場合もあるのだ。
 「圧力団体」のものは、「そんなことがあるはずがない。」といったらしいが
 私の事例をみればわかる。(過去のブログをご覧ください)

      ※ 「人権犯罪銀行」からの依頼に基づき「圧力団体」が「人権犯罪」を繰り返した・・・・
         私は、もともとは「圧力団体」とは、まったく無縁の人間なのである。


 こうなると、国民の声を反映するべく導入された「裁判員制度」は根底から崩れることになる。 

 裁判の中立性が保てなくなる・・・・

 これが、「裁判員制度」が抱える最大の問題である。
 民主主義の危機なのである。

 英国の裁判で、陪審員除外した裁判があった。
 被告を助けるために、その「仲間」が、陪審員や陪審員を脅し、裁判の中立性が損なわれる
 という理由からだ。

 同じである。日本も必ずこうなる。・・・・・
 
  
■ 「圧力団体」構成員の善意を信じる????

 しかし、この話には、反論があるものもいるだろう。

 「圧力団体」がどんな指示命令しても、「圧力団体構成員」に「善悪」を判断できる心
 があれば、問題ない。

 「圧力団体」の指示命令があっても、「集団ストーキング」には参加しないだろう・・・

 反論する方もいるはずである。
 つまり、「圧力団体構成員」の善意を信じるというものだ。


 はっきり申し上げる。その考え方は、まったく受け入れがたい。
 あえて言う、間違いである。

 いままで、私がブログで書いてきた事実を振り返って考えていただきたい。
 どのような「人権犯罪」を繰り返してきたのか・・・・

 そのとき、圧力団体構成員は、「人権犯罪を繰り返す  集団ストーキング活動」に疑問をもっていたのか・・・
 

 ・日本の社会規範
 ・倫理観
 ・道徳的概念
 など、破壊されている「団体構成員」である。
 「圧力団体」は、自らの団体に都合がいいようにコントロールするため、
 圧力団体構成員の過去から培ってきた、社会規範・倫理観を破壊する。
 そのうえで、新たな価値観を刷り込む。

 だから、 
 「上からの指示が絶対」という考え方で行動する。
 さらに、自ら犯罪を犯しているという概念がない。

 このとこ自体特筆すべきことである。
 今、言えることは、 日本的善意を期待すること自体が、土台無理な話・・・ということ。
 

■ 裁判での判断基準は・・・・・

 裁判は、法律に基づき裁かれる。

 法律は、過去からの
 ・日本の社会規範
 ・道徳的概念
 ・倫理観
 ・慣習、慣行

 をもとにして作られているものも多い。

 裁くときも、それらが、重要視されることもあるだろう。
 特に、量刑である。
 情状を酌量し・・・・・という場合だ。

 国民の声を聞くというのは、法律という形式だけ、あるいは、過去からの判例や考え方だけで
 判断して間違いはないのか・・・・という考え方なのだろう。

 判決を見ていると、一般の国民の考え方からすれば 「おかしい」というものがある。
 だから、国民の考え方も取り入れ、判決を下そうということのはず。

 裁判員に求められるのは、社会的な常識に重きが置かれるはずだ。
 一般的な国民感情や感覚が、判断の参考基準になっていく。


■ 「圧力団体」の考え方で、裁判の判断ができるのか・・・・

 では、「圧力団体」の考え方で、判断ができるのか・・・・
 はっきり申し上げる。。。。「できない」
 
 私は、自分が「圧力団体の集団ストーキング」の被害にあってきた。
 そのものたちの会話を確認してきた。

 そこにあるのば、
 ・ 「圧力団体絶対主義」であり
 ・ 「選民思想」
 ・ 「優越思想」
 である。

 「マインドコントロール」された結果。

 いままでも何度も声明しているが、「マインドコントロール」するためには、 
 「圧力団体に新たに入ろうとするもの(新規入会者)」が従来から持っている

  ・社会規範
  ・倫理観
  ・道徳的概念

  を破壊する。
  破壊した上で、圧力団体に都合がいい、思想を刷り込むのだ。

  とても、一般国民の声ではない。「圧力団体」の声しか聞けない。


■ さらに、悪いことに・・・・

 さらに、悪いことに、「マインドコントロール」され、「圧力団体絶対主義」が身にしみているので
 「圧力団体上層部」からの指示命令には、絶対服従なのである。
 
 都合がいいのだ。そのほうが・・・・「圧力団体」にとっては・・・・
 だから、「マインドコントロール」する時には、すでに、絶対服従を「刷り込んでいる」。

 「上からの指示」「組織に対する忠誠」を示したものだけを称賛する。
 繰り返す。何度も繰り返す。こうして刷り込む。

 「マインドコントロール」の強化手法である。
 
 従来持っている社会規範や価値観を破壊し、そのうえで導入されるのが、

 ・「圧力団体」は絶対に正しい
 ・「自分たちは選ばれたものという考え方・・・・選民思想」
 ・「他の日本人よりもすぐているという考え方・・・・優越思想」
 
  ⇒ 日本の法律以上に「圧力団体」は正しい・・・・・

 という考え方。。。。

 だから「集団ストーキング」ができる。
 
 「集団ストーキング」の歴史は長い。
 ・「他団体」との抗争
 ・「圧力団体」脱会者
 に対して行ってきたもの・・・・
 
 いまは、その対象を広げ
 「勢力拡大のためには、依頼があれば、ストーキングをする・・・・」

 と対象を広げた。

 「裁判員」にも例外ではない。


■ 「集団ストーキング」は、裁判員も狙う
 
  ・裁判員を尾行する・・・・「尾行盗聴・監視そしきのもの」
  ・活動の地区範囲、接触するものを把握する。
  ・その情報を「圧力団体」の担当者に流す
  ・携帯電話で、裁判員の顔写真を流し、見かけたら、すぐ連絡するように指示
  ・「圧力団体」の意向にそった会話を意図的に、裁判員に聞かせる。世間話のようにして・・・・
  ・どこでも「同じようなはなし」が聞こえてくる。
  ・「自分とは違う考え方だか、それが世間の考え方かな・・・」と思い評決を変える。

  どこでも、同じような内容の会話が聞こえるのは、気のせいじゃない。
  「集団ストーキング」されているから・・・・・

  見かけたら、「圧力団体構成員」を呼び集め、話をすればいいだけの話。
  企業の中でも、趣味の会の中でも同様。

  「裁判員」は、狙われるのである。

  「気づかなければ、なにをしてもいい・・・・」
  それが「集団ストーカー」の合言葉・・・・・・・・


  それでも、意見を変えないときにどうなるか・・・・・・
  さて、次回は、

   ・小集団独裁
   ・意向に従わないときどうなるか・・・

  である。 
コメント
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