集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「集団的自衛権」「安保」と中国の戦略・・・&「集団ストーカー」の手口

2015-09-06 13:37:52 | Weblog




こんにちは。
お久しぶりです。

前回のブログ更新から2ヶ月近くになりました。
本当に久しぶりです。

本日は、取り留めのない話になります。。。。
書きたい事だらけで・・・・


まず、この話を紹介します。。。

今回、このブログを更新すると、「圧力団体」では
筆者を「レイプ犯(デマ)犯だ!!」とデマを流すことになっている
とのこと・・・・

ブログが更新されると困るのでしょうね。。。。

トンでもない「言論弾圧」の団体です。。。
はっきり言いますと「反社会的団体」

筆者が、2ヶ月近くもの間、ブログが更新できなかったのは
更新する時間的な余裕がなかったから。。。。
休みも取れない有様で・・・・

けっして、反社会的団体である「圧力団体」の嫌がらせに
屈したわけではありません。
誤解のないように申し上げておきます。

「圧力に屈しない」というスタンスを示すため、本日、更新です。

冒頭から過激ですね。。。。
まあまあ、そんなことはさておき。。。。

忙しい8月を乗り切り、9月になりました。。。。
涼しくなりました。

ようやく時間が取れるようになり、
今まで、やりのこしていたものを前に進めることができそうです。
======================================================================
・「圧力団体」研究
・「圧力団体 集団ストーカー」の手口まとめ

・「コインテルプロ」の説明資料作成

・「圧力団体の会員集めの手口」・・・・『拠点』での活動実態とデマの
ばら撒き
・「圧力団体」と洗脳・マインドコントロール
・「圧力団体 集団ストーカー」とマインドコントロール強化活動
======================================================================

などなど、このブログの内容をまとめ、「圧力団体 集団ストーカー」
の人権犯罪被害を受けている方々の参考にしていただけるように、
資料作りを少しでも進めたい・・・
と考えています。

書きたいテーマは決まっています。

ただ、内容を、どのような形でご覧いただけるようにするのか・・・・
まだ、はっきりとしていません。

サテ、話は、ブログを更新していなかった話に戻します。。。

今後は、定期的な更新を心がけます。
一部読者の方にもご心配をおかけしたようですから、
今後は定期的な更新を心がけます。。。。

そうそう、ご挨拶が遅れました。。。。
「このブログが更新されなくなった。。。。どうかしたのか」
とご心配いただいた皆様。。。ご心配いただきありがとうございました。





なせ、筆者が「ブログを更新しない理由」を説明しり、
今後の更新の方法を宣言したりするのか・・・
不思議に思う方も多いと思うのです。。。。

ただ、読者の方々に心配をおかけした・・・・というだけではありません。

実は、「圧力団体 集団ストーカー」は、
筆者がブログを更新していないことをいいことに、
すきかってなデマを流していました。。。

いつもの「記録」を元に、具体的に言いましょう。

・(筆者が)逮捕されていた(事実無根のデマ)ので更新できなかった!!
・「圧力団体 集団ストーカー」が頼んだら、もう、ブログを更新
 しないと約束した!!(事実無根。デマ)
・このブログで書いている話が事実と違うので書くのをやめた(事実無根。デマ)。
・「圧力団体」が集団ストーキングを辞めたので書く事実がなくなった
 から書かなくなった(事実無根のデマ)・・・

などなど、ご覧いただいたように「圧力団体」は「事実に反するデマ」を
言いたい放題ばら撒いていました。

しかも

「もう、これだけ嘘バラまいたら、いきつくところまで行くしかないよ・・・」
(「圧力団体構成員の女性)
というくらいのデマ。。。。


「圧力団体構成員」自らが「行き着くところまで。。。。」と
言うくらいのデマをばら撒いた・・・・

だいたい、その内容はわかります。。。。

■ 


書くことは
山のようにあります。。。。
時間が取れるようになれば、いくらでも書きます。。。

「圧力団体」風に言わせていただきますと、

「デマがばら撒かれているのを、指をくわえて、黙ってみていていいのか!!」
というところでしょうか・・・・

書きたいことはあったのです。。。。。
テーマとしてはかなりあります。。。



政治の話・・・いろいありました。

ざっと、挙げて行くだけでも・・・・


TPP
原発再稼動
桜島、箱根の噴火??
安保法制
集団的自衛権
自衛隊のフライングと文民統制
中国の覇権主義 抗日戦争勝利記念日

などなど、山のようです。。。。

今回は、「集団的自衛権」問題について、一言だけ書くことにします。。。


■ 米国とともに戦える条件整備にしかみえない・・・集団的自衛権

「安保法制」と「集団的自衛権問題」・・・・

この話は、尽きることがありません。
しかし、一言で、どう感じるのか。。。。ときかれれば、

「米国とともに戦える日本」になるためのステップだ!
という印象です。

「戦後の枠組みを変えたいと考えているのだろう」
という印象も持ちました。

安倍総理が昨年から言っていることは、
「日本のために戦っている米国を守ってやらなくていいのか!!」
「同盟国として、それでいいのか??」
「一緒に戦えない国を本気で応援する国があるのか?」

今の国会でも昨年からの流れは変わっていません。。。。
つまり、どこまでも、アメリカとともに戦う国になりたい!!

ということでした。
そうでなければ、「同盟国」とはいえないというのです。。。。


確かに・・・・
そういう側面はあります、。。

「同盟国」です。片方の国が、戦争になっている。。。。
その時、同盟国の一方が、傍観している。。。。

しかも、傍観している国のために、もう一方の国の若者が
死んでいく。。。。

さすがに、その構図はいかがなものか。。。。。

第三国が、日本を攻撃してきた・・・
その時、同盟国が、その第三国と戦争状態に入った。。。。
日本も、自らの国を守るために戦争状態になった。。。。

安倍総理は、この話をもってきています。。。
この話はわかりやすい。。。

しかし、とんでもないリスクが付きまとう。。。

米国が、どこかの国と戦争状態に入ったとき、日本は、アメリカとともに
その第三国と戦うことになる。。。。

政府は、
法律では、それは、できないようにしてある。。。。
という話でしたが、しかし、憲法解釈も変えることができるのが
「時の内閣」らしいですから、法律を変えるくらい何でもないはず。。。。

テレビで見ていますと、
「今想定されているのは・・・」とか
「法律では、できるようになっていますが、そんなことは絶対にない!!」
という説明が繰り返されています。。。。

つまり、内閣がかわれば、解釈が変わるということ・・・・
国民は、その話を信じるはずがないのです。

■ これからの日本のあり方が大切だ!!

筆者は、今回の安保法制の一連の動きは
戦後の枠組みを変えたいからなのだろう。。。。
と申し上げました。。。

中国の発言を聞いていると、なんとなくわかります。
昨年でしたか・・・
中国は日本に対して「戦後の枠組みを変えようとしている。とんでもない」
という批判を展開しました。

また、中国、韓国が「歴史認識」というたびに
「日本は敗戦国だ。文句を言うな!!」
という声が言葉の裏側にある。。。。
    ※ 中国は、はっきり、いってましたね。。。。
しかも、今回の「抗日戦争勝利70周年記念」のやり方や
プロパガンダのやり方をみていると
「中国というのは、これからも反日を続けるだろう・・」
とわかります。

安倍総理も、その枠組みを変えたいのだろう・・・
と理解しています。

筆者は、「日本は戦争をしない国でい続けてもらいたい。。。」
中国に利用されるような戦争を二度としていただきたくない。。。。

と考えています。

確かに、日本は、70年前の戦争で、周辺諸国に迷惑をがけている。。。

しかし、日本自身も、とてつもない犠牲を払ったのです。。。。
・数百万の人々が戦争のためにお亡くなりになった・・・
・2つの原子爆弾まで投下された・・・・

そういう国です。

戦争にいった若者の遺書をもう一度読んでください。。。。
「戦争のない国にしてください・・・」
その言葉を思い出していただきたいのです。。。



これからの日本は、どういう国でありたいのか・・・・
そこから議論をしないと。。。。

「いま」、日本の未来の姿を議論することこそ大切なのだと
考えます。





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