集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

「参議院選挙」の争点の報道はあったのか??と「集団ストーカー」がデマを流す理由

2016-07-17 14:11:23 | Weblog


こんにちは。
参議院選挙が終わりました。
結果は、ご存じのとおり、自民党や大阪維新の会などの改憲勢力
が2/3を占める結果となりました。。。。

筆者としては、この結果が不満というりも、報道のされ方が
不満で仕方がありません。。。。

本当の争点を取り上げようとしない。。。。
逆話題になりそうなものを取り上げ、
国民が考えなければならないことを隠しているスタンス。。。。

報道が偏っている・・・・と感じるのです。



「そんなことはあるはずがない!!」という方もいると思いますが、
少し思い返せば、すぐにわかります。

前回の「衆議院」選挙のときの話です。。。。。

このとき、選挙の争点には、集団的自衛権の話はありませんでした。
しかし、選挙が終わり、自民党が勝つと
いつの間にか「集団的自衛権」問題が浮上。。。。
国民に対して、十分な説明がなされないまま、
安保関連法案が可決されました。。。

個人的な意見としては中国・北朝鮮の脅威があるので、周辺事態に対処することは必要だと考えています。必要性は十分に理解できます。。。

しかし、地球の反対側まで行って戦争することもできる法律まで
認めることはできません。

すこし、緩んだ法律を作ると、その緩みを利用して拡大解釈・・・
「集団的自衛権」での憲法解釈問題をみれば一目瞭然です。



今回の参議院選挙では、「集団的自衛権」の是非を問うのか。。。。
と思っていましたらそんなことはありませんでした。

報道でも、この問題を取り上げることはほとんどンなかった。。。。
「触れちゃいけない話、、、、」とでも考えているのでしょうか。。。


政府は、G7まで使って、経済は世界的危機を演出、、、、
「争点はアベノミクスだ」
とぶち上げた・・・

報道は、
自衛隊の問題を争点から切り離しただけではなく、
舛添問題で始まった都知事問題では、舛添問題だけを取り上げ
政府に協力・・・

参議院選の争点を取り上げようともしない。。。。

報道の在り方ってこれでいいのでしょうか。。。。
  
  ※ ちなみに、筆者は、「舛添問題」は、政府が参議院選挙での
    争点隠しに利用するため、リークしたのでは。。。と疑って
    います。
    そのリークした話に報道がこぞって乗ることになっていた。。。。
    のではないかと・・・



いま、報道の在り方自体を問わなければならない気がするのです。。。

参議院選挙が終わり、いいタイミングです。。。
報道が、どのような動きをしたのか検証していただきたい・・・
自浄能力はあるのでしょうから。

テーマは
「報道とは何か。。。。報道の使命とは・・・」です

政党の意向に従う報道番組・・・・をみると心配になります。

第二次世界大戦前夜の日本の報道各社が何をしたのか・・・・
よくよく、考えていただきたい。

考えたうえで、今後の対応方針を示してしたただきたいのです。

「言論の自由」がないということが、国民を不幸に引きずり込む発端・・・
「民主主義」の根幹は何か。。。。

報道に携わる方々でしたらわかるはず・・・

「免許取り消し」の恫喝で、報道機関が、今まで以上に政府におもねる体質に
変わったことも考えていただきたいのです。。。。





「この問題は、政府から文句言われるからやらないほうがいいね。。。」
「これ、スポンサーからクレームが来るからダメ!!」
「これ、ある団体が騒ぐんだよね。。。」

といって自主規制するのが報道機関の使命なのか・・・

「ああ、この話なら、大丈夫!!取り上げる人たちに力がないから文句でない」
「こいつらの信用を壊す話なら取り上げていいって言ってた。これ行こうか・・・」

それが企業としての報道機関の在り方なのか・・・・
考えていただきたい・・・

そう思います。




さて、前回予告しました「圧力団体 集団ストーカー」が
なぜ、事実無根の噂(デマ)をばらまくのか。。。。

今回は、その理由を列挙します。

「圧力団体」か組織に命令して、ターゲットを社会的に排除しようと
する活動。。。。
それが「集団ストーカー」活動なのです。。。

理由があるはずです。



いろいろなところで情報を集めますと、
様々な角度からみますと「圧力団体」にとって、この非合法な「組織的ストーカー」
活動が必要なことなのだとわかります。


・「圧力団体 構成員」がやった犯罪を隠すために、
  違う人物を犯罪者に仕立て上げようとする

・ターゲットの信用を棄損するために、噂(デマ)をばらまく

・「外敵」を作ることで「圧力団体」の結束をつよめ、活動を活発化させる
 「マインドコントロール強化行動」の一環として命令する

・行政、警察に「虚偽通報」することで、ターゲットを不審人物に仕立て上げ
 ようとする。。。
 もし、「虚偽通報」の話を信じる者がいれば、「圧力団体」にとっては、
 最高の成果になる。。。

・「圧力団体」を批判することができないようにするため、
 ターゲットが所属している職場、学校、サークルなどでデマをばらまき、
 その活動から排除されるように活動を展開。

・「圧力団体」が噂(デマ)をばらまくが、事実無根であるためほころびが出る。
 「圧力団体」が嘘(デマ)をばらまいたことがわからないようにするため
 「嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固める」

などなど・・・・です。。。。

    ※ 「圧力団体」が嘘(デマ)をいう理由は、まだまだ、
       たくさんあります、今後、まとめてみます。。。。。


■ 「圧力団体」はどんな噂(デマ)をばらまいたのか

当初から「圧力団体 集団ストーカー」は、「(筆者の)名誉を傷つける
噂(デマ)なら、どんな噂(デマ)をばらまいてもよい!!」

という使命が、組織上層部からあったとききます。

その中で出てきたのが、

◆ 「レイプ犯(デマ)だ!!」というデマ・・・・

  「レイプ犯(デマ)だ!!容疑者だ」といえば、たいていの人は、
  「近づきたくない!!」と思うはずです

◆ 「窃盗の容疑者(デマ)だ!!」というデマ・・・

◆ 「自分のものが盗まれた(デマ)!!」と騒ぐ手口
   もともと、盗まれたと騒ぐものは、そんなものは持っていない
   ・・・騒げば、筆者の信用を傷つけることができるから騒ぐ・・・ 

     ※
      「圧力団体」は、噂(デマ)を
       ばまくために周囲の人間をだますことができるような
      「舞台」を用意します。

       そのたには、「盗まれた!!」と騒ぐものがいないと
       成り立たないからでしょう。。。
 
       あとは、「組織の力」を使って、騒ぎまくる。。。
      「組織の力」を使って、「圧力」をかけ続け、
      「圧力団体」の思うように事後処理させる。。。
    

       たとえば。。。。
       ・ターゲットがコンビニにアルバイトに行ったとします。。。。
       ・まじめに仕事をしていたとします。評判も良い。。。。
       ・ところが「圧力団体」が、このコンビニに圧力をかけ、
        ターゲットを無理やり辞めさせる。。。。
       ・すると「圧力団体」は、その話を使いデマをばらまく。。。
  
       ・「店の商品を他盗んだからやめさせられた!!」
       ・事実無根です。しかし、このようなデマを「圧力団体組織」
        を使いばらまくのです。

       周囲に人間をいかにしてだますのか。。。。
      「圧力団体」は、そのために、様々な嘘(デマ)をつき続けて
       います。



■ 「レイプ(デマ)された女の子が自殺(デマ)したから逮捕されない」というデマ   

さて、そんな中で、
「レイプ(デマ)された女に子が自殺(デマ)したから、(筆者が)逮捕されないのだ!!」
という噂(デマ)を流したものがいることもわかっています。。。。

この理由が、興味深い。。。。。

しばらくの間、この話を考えてみたいのです。


■ 嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固めるのが「圧力団体」の手口

「レイプ(デマ)された女の子が自殺(デマ)」この話自体が、嘘(デマ)。
一年ほど前に、「圧力団体」は同じ手口を使い、
ある人物をだました・・・・
「圧力団体」では「ようやく、説得したよ・・」と言っていましたが、
「圧力団体」がだましただけ・・

味を占めた「圧力団体 集団ストーカー」が、同じような話を使えば
だますことができると考えていると考え、同様にデマを流している・・

事実無根の噂(デマ)です。



次回、また,詳しく書くので簡単にポイントを言いますと

・長い期間、「レイプ犯(デマ)だ!!」とデマを流し続けた。
・「そんなに流し期間、窃盗を繰り返した、レイプ犯(デマ)が
  逮捕されていないのがおかしい!!」と言われる。。。。

・嘘(デマ)が暴かれそうになる!

・そこで「圧力団体」のものは、
「レイプ(デマ)された女の子が自殺した。だから、逮捕されていない!!」
という嘘(デマ)を言い始めた・・・

昨年、その嘘(デマ)でだますことができたし・・・・

という流れ・・・



さて、いま説明した以外にも、デマを流す目的があります。。。。
簡単に列挙します。


  ◆ 「圧力団体」の「裏の活動」を周囲に話をされると困るから
  ◆ 「圧力団体」に抵抗する仲間を作られると困るから
  ◆ 「圧力団体」の犯行だという「目撃者」「証人」
     がでると困るから
  ◆ 「圧力団体」が「大ウソつきだ」と周囲にわかると困るから
  ◆ 「圧力団体」が、独裁的体質を持ち、批判する人物を排除する
     ためにデマを流していることがわかると困るから。。。。
  ◆ 警察に被害届を出されると「圧力団体」の活動が世間に
    知れわたる可能性があるから・・・
    可能性があるかせ。



次回は、さらに深く掘りさげ、くわしく書くことににします。
携帯メールでの詳細記録があるのですから。。。。




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「ブログ検索」にヒットしない!!「言論弾圧」か?! 来週のブログ内容告知

2016-07-07 23:37:49 | Weblog


こんにちは。
とうとう、参議院選挙になりました。

しかし、とても静かな選挙。。。
「争点」が取りざたされていないからでしょうか・・・

それとも、「争点」が分かっていないのは、
筆者だけだから、静かに感じるのでしょうか。。。

このところの話題といえば、東京都知事選のことばかりです。
一言でいえば、「小池氏」一色。。。。

「そこまで取り上げる価値があるのか??」と聞きたいくらい取り上げています。
報道の取り上げ方の良し悪しは別として・・・ 

このながれ。。。。まるで「小泉郵政選挙」デジャヴ。。。。

「自分に反対するものは、すべて抵抗勢力です!! 解散!!」
小泉首相と同じ手口・・・それが、今回の小池氏の手法。。。
本当に公約通りにうまくいくとよいのですが、問題がないわけではありません。

  ○ 都知事には解散権はない・・

「解散権」がないにも関わらず、「冒頭で解散」とは・・・

どうするのでしょうか。
秘策?? があるのかもしれません。。。。
期待しています。

普通に考えますと、「解散権」がない都知事が
「解散」を切り札にはできない。。。

それを「公約」にした。

とてもとても「公約」というには程遠い気がするのですが
凡人には考え付かない「秘策」があるのでしょうね。。。。


■ 秘策??

例えば、東京オリンピック開催にまつわる利権を表に出して解散に追い込むとか・・・
都議会議員の政治資金を調べ上げ、舛添氏と同じように「疑惑の政治資金」
があると告発する。。。

とか・・・

今は、選挙期間中。
いくら小池氏が、「利権」を暴く。。。といったとしても
情報がない中では、いろいろと書くことができない・・・残念です。。。。

この話・・・「途中で切り上げ」


■ 今でも「閲覧制限」なされている

「途中で切り上げる」のは、参議院選挙期間中だから。。。。

選挙期間中は、なかなか、政治の話を書くことができません。

理由は簡単・・・・

7-8年前の選挙のとき、「ブログの更新ができい」という異常事態に
見舞われました。

それは避けたい・・・事の善悪ではありません。
このブログを閉鎖させることはできません。

「圧力団体 集団ストーカー」の反社会的活動を告発するブログ・・・・
だから閉鎖させてはならないのです。

「圧力団体 集団ストーカー」の活動実態を暴き続けるためには
このブログが必要だから。。。

その大切なブログですが、現在も
このブログは、「閲覧制限」がなされています・・・

具体的にどのような「閲覧制限」があるのか説明します。
2つありますが、そのうちの一つを説明します。

◇ 検索ができない・・・

  検索でヒットしないのです。。。「グー ブログ検索」で。。。。
  試しに、グー「ブログ検索」をしてみてください。

  「集団ストーカー・・・・気づかない弾圧」

  ヒットしないはずです。
  ping送信するように設定していても、ヒットしないのです。

    ※ 先ほども確認しました。
      他の方のをブログの「題名」で「ブログ検索」しました。
      ヒットしました。
      同じ題名のブログの文章をコピーして「ブログ検索」
      できました。

      複数人のブログで確認。
      検索できます。。。 
   
      ところが、筆者の「集団ストーカー・・・・気づかない弾圧」
      は、「グー ブログ検索」でヒットしません。
 
web検索ではヒットする。。。。

ということは、つまり、「pjng」が送信されない設定と同じになっている。
これ・・・閲覧制限の証左。

リンクの切断でしょうか・・・・??

由々しき大問題です。
   

■ 「言論弾圧」の証左!!

「閲覧制限」は「言論弾圧」と同じ。

翻って考えます。
このブログ。。。。閲覧制限されなければならないようなブログでしょうか。

これは「圧力団体」の「裏の活動」を告発するブログ。。。


仕組みが明らかになっていない「圧力団体 集団ストーカー」の「裏の活動」
を告発し、日本国民に警鐘を鳴らすことがこのブログの使命。。。。

「圧力団体」が、その組織を使い、「不都合な人物」を社会的排除するため、
「司法制度」を「圧力団体」のコントロール下に置こうとしている。。。
 
 組織的な「嘘(デマ)で、関係者をだまして。。。。」
「圧力団体」の思うとおりに行動させようとしている。。。。
  
「圧力団体」の反社会的活動を告発するブログです。

それが。。。。政治的な話を書いていないにもかかわらず
ブログが「更新できなくなった」・・・

同じような出来事は、今までに二回ほどありました。。。
そのいずれのときも、「公開質問状」を書いています。

そのような経験があるから、筆者は注意しているのです。。。。

「集団ストーカー」を取り扱うブログは、いくつも閉鎖に追い込まれています。
しかも、「よいブログだ」と思うものほど閉鎖されてきました。


このブログは閉鎖させない・・・

十分に気をつけなければなりません。
「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」を批判するブログの
閉鎖を狙って、組織力を使うのですから。。。。

絶対に閉鎖はさせません。。。。

決意も新たに書きます。
「圧力団体 集団ストーカー」の話ならば、
政治の話ではないはずです。。。。

閉鎖には関係ない!!はずです・・・
何らかの「圧力」がなければ。。。。。




さてさて、今回は、「言論弾圧」の話がメインになってしまいました。
本日の最後は、次の更新の予告編・・・・

この話をどうしても書かなければならないと思っています。
「圧力団体」からデマを流され、被害に苦しんでいる方々も
多いと思います。。。

その方々のために、デマを流す背景や「圧力団体」の考え方を

筆者が体験している被害や
つかんでいる話をもとにして様々な角度から解説を加えます。。。。

一言で言いますと、
「圧力団体構成員」は「人をだますことに心の痛みはない」のです。

「圧力団体のため・・」「組織のため・・・」といえば何でもできる
考え方を持っています。。。
被害者ならば、この話だけでもすぐにご納得いただけるはずです。

では、次回取り扱う話を箇条書きにしておきます。

◇ 「レイプ犯(デマ)だ!!」というデマ
◇ 「レイプ犯(デマ)された女の子が自殺した(事実無根のデマ)
   ※ この話は、来週、徹底的に書きます。。。

◇「窃盗の容疑者(デマ)だ!!」というデマ
◇「今回は見逃してやるといったから
  逮捕されていない(事実無根のデマ)」という嘘(デマ)

この話を取り上げます。

この話を題材にして、「圧力団体」が、どれほど危険な団体であるかを
説明します。。。。

「圧力団体」を批判するものを「社会的に排除」することが
「圧力団体 集団ストーカー」の目的の一つ。。。。。などなど

「圧力団体」が組織的にデマを流す理由を説明します。。。

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・「なぜ」デマをばらまくのか
・「どうして」ばらまかなければならないのか
・「目的は??何か」
・「批判されることがなぜ怖い!!」
・問題は、「圧力団体」の根本思想にある・・・・
 「どんに批判もみのがすな!!戦え!!」という考え方
 「嘘(デマ)も百回言えば、真実になる」という騙すことを
  称賛する体質が問題

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