■
こんにちは。
参議院選挙が終わりました。
結果は、ご存じのとおり、自民党や大阪維新の会などの改憲勢力
が2/3を占める結果となりました。。。。
筆者としては、この結果が不満というりも、報道のされ方が
不満で仕方がありません。。。。
本当の争点を取り上げようとしない。。。。
逆話題になりそうなものを取り上げ、
国民が考えなければならないことを隠しているスタンス。。。。
報道が偏っている・・・・と感じるのです。
■
「そんなことはあるはずがない!!」という方もいると思いますが、
少し思い返せば、すぐにわかります。
前回の「衆議院」選挙のときの話です。。。。。
このとき、選挙の争点には、集団的自衛権の話はありませんでした。
しかし、選挙が終わり、自民党が勝つと
いつの間にか「集団的自衛権」問題が浮上。。。。
国民に対して、十分な説明がなされないまま、
安保関連法案が可決されました。。。
個人的な意見としては中国・北朝鮮の脅威があるので、周辺事態に対処することは必要だと考えています。必要性は十分に理解できます。。。
しかし、地球の反対側まで行って戦争することもできる法律まで
認めることはできません。
すこし、緩んだ法律を作ると、その緩みを利用して拡大解釈・・・
「集団的自衛権」での憲法解釈問題をみれば一目瞭然です。
■
今回の参議院選挙では、「集団的自衛権」の是非を問うのか。。。。
と思っていましたらそんなことはありませんでした。
報道でも、この問題を取り上げることはほとんどンなかった。。。。
「触れちゃいけない話、、、、」とでも考えているのでしょうか。。。
政府は、G7まで使って、経済は世界的危機を演出、、、、
「争点はアベノミクスだ」
とぶち上げた・・・
報道は、
自衛隊の問題を争点から切り離しただけではなく、
舛添問題で始まった都知事問題では、舛添問題だけを取り上げ
政府に協力・・・
参議院選の争点を取り上げようともしない。。。。
報道の在り方ってこれでいいのでしょうか。。。。
※ ちなみに、筆者は、「舛添問題」は、政府が参議院選挙での
争点隠しに利用するため、リークしたのでは。。。と疑って
います。
そのリークした話に報道がこぞって乗ることになっていた。。。。
のではないかと・・・
■
いま、報道の在り方自体を問わなければならない気がするのです。。。
参議院選挙が終わり、いいタイミングです。。。
報道が、どのような動きをしたのか検証していただきたい・・・
自浄能力はあるのでしょうから。
テーマは
「報道とは何か。。。。報道の使命とは・・・」です
政党の意向に従う報道番組・・・・をみると心配になります。
第二次世界大戦前夜の日本の報道各社が何をしたのか・・・・
よくよく、考えていただきたい。
考えたうえで、今後の対応方針を示してしたただきたいのです。
「言論の自由」がないということが、国民を不幸に引きずり込む発端・・・
「民主主義」の根幹は何か。。。。
報道に携わる方々でしたらわかるはず・・・
「免許取り消し」の恫喝で、報道機関が、今まで以上に政府におもねる体質に
変わったことも考えていただきたいのです。。。。
■
「この問題は、政府から文句言われるからやらないほうがいいね。。。」
「これ、スポンサーからクレームが来るからダメ!!」
「これ、ある団体が騒ぐんだよね。。。」
といって自主規制するのが報道機関の使命なのか・・・
「ああ、この話なら、大丈夫!!取り上げる人たちに力がないから文句でない」
「こいつらの信用を壊す話なら取り上げていいって言ってた。これ行こうか・・・」
それが企業としての報道機関の在り方なのか・・・・
考えていただきたい・・・
そう思います。
■
さて、前回予告しました「圧力団体 集団ストーカー」が
なぜ、事実無根の噂(デマ)をばらまくのか。。。。
今回は、その理由を列挙します。
「圧力団体」か組織に命令して、ターゲットを社会的に排除しようと
する活動。。。。
それが「集団ストーカー」活動なのです。。。
理由があるはずです。
■
いろいろなところで情報を集めますと、
様々な角度からみますと「圧力団体」にとって、この非合法な「組織的ストーカー」
活動が必要なことなのだとわかります。
・「圧力団体 構成員」がやった犯罪を隠すために、
違う人物を犯罪者に仕立て上げようとする
・ターゲットの信用を棄損するために、噂(デマ)をばらまく
・「外敵」を作ることで「圧力団体」の結束をつよめ、活動を活発化させる
「マインドコントロール強化行動」の一環として命令する
・行政、警察に「虚偽通報」することで、ターゲットを不審人物に仕立て上げ
ようとする。。。
もし、「虚偽通報」の話を信じる者がいれば、「圧力団体」にとっては、
最高の成果になる。。。
・「圧力団体」を批判することができないようにするため、
ターゲットが所属している職場、学校、サークルなどでデマをばらまき、
その活動から排除されるように活動を展開。
・「圧力団体」が噂(デマ)をばらまくが、事実無根であるためほころびが出る。
「圧力団体」が嘘(デマ)をばらまいたことがわからないようにするため
「嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固める」
などなど・・・・です。。。。
※ 「圧力団体」が嘘(デマ)をいう理由は、まだまだ、
たくさんあります、今後、まとめてみます。。。。。
■ 「圧力団体」はどんな噂(デマ)をばらまいたのか
当初から「圧力団体 集団ストーカー」は、「(筆者の)名誉を傷つける
噂(デマ)なら、どんな噂(デマ)をばらまいてもよい!!」
という使命が、組織上層部からあったとききます。
その中で出てきたのが、
◆ 「レイプ犯(デマ)だ!!」というデマ・・・・
「レイプ犯(デマ)だ!!容疑者だ」といえば、たいていの人は、
「近づきたくない!!」と思うはずです
◆ 「窃盗の容疑者(デマ)だ!!」というデマ・・・
◆ 「自分のものが盗まれた(デマ)!!」と騒ぐ手口
もともと、盗まれたと騒ぐものは、そんなものは持っていない
・・・騒げば、筆者の信用を傷つけることができるから騒ぐ・・・
※
「圧力団体」は、噂(デマ)を
ばまくために周囲の人間をだますことができるような
「舞台」を用意します。
そのたには、「盗まれた!!」と騒ぐものがいないと
成り立たないからでしょう。。。
あとは、「組織の力」を使って、騒ぎまくる。。。
「組織の力」を使って、「圧力」をかけ続け、
「圧力団体」の思うように事後処理させる。。。
たとえば。。。。
・ターゲットがコンビニにアルバイトに行ったとします。。。。
・まじめに仕事をしていたとします。評判も良い。。。。
・ところが「圧力団体」が、このコンビニに圧力をかけ、
ターゲットを無理やり辞めさせる。。。。
・すると「圧力団体」は、その話を使いデマをばらまく。。。
・「店の商品を他盗んだからやめさせられた!!」
・事実無根です。しかし、このようなデマを「圧力団体組織」
を使いばらまくのです。
周囲に人間をいかにしてだますのか。。。。
「圧力団体」は、そのために、様々な嘘(デマ)をつき続けて
います。
■ 「レイプ(デマ)された女の子が自殺(デマ)したから逮捕されない」というデマ
さて、そんな中で、
「レイプ(デマ)された女に子が自殺(デマ)したから、(筆者が)逮捕されないのだ!!」
という噂(デマ)を流したものがいることもわかっています。。。。
この理由が、興味深い。。。。。
しばらくの間、この話を考えてみたいのです。
■ 嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固めるのが「圧力団体」の手口
「レイプ(デマ)された女の子が自殺(デマ)」この話自体が、嘘(デマ)。
一年ほど前に、「圧力団体」は同じ手口を使い、
ある人物をだました・・・・
「圧力団体」では「ようやく、説得したよ・・」と言っていましたが、
「圧力団体」がだましただけ・・
味を占めた「圧力団体 集団ストーカー」が、同じような話を使えば
だますことができると考えていると考え、同様にデマを流している・・
事実無根の噂(デマ)です。
■
次回、また,詳しく書くので簡単にポイントを言いますと
・長い期間、「レイプ犯(デマ)だ!!」とデマを流し続けた。
・「そんなに流し期間、窃盗を繰り返した、レイプ犯(デマ)が
逮捕されていないのがおかしい!!」と言われる。。。。
・嘘(デマ)が暴かれそうになる!
・そこで「圧力団体」のものは、
「レイプ(デマ)された女の子が自殺した。だから、逮捕されていない!!」
という嘘(デマ)を言い始めた・・・
昨年、その嘘(デマ)でだますことができたし・・・・
という流れ・・・
■
さて、いま説明した以外にも、デマを流す目的があります。。。。
簡単に列挙します。
◆ 「圧力団体」の「裏の活動」を周囲に話をされると困るから
◆ 「圧力団体」に抵抗する仲間を作られると困るから
◆ 「圧力団体」の犯行だという「目撃者」「証人」
がでると困るから
◆ 「圧力団体」が「大ウソつきだ」と周囲にわかると困るから
◆ 「圧力団体」が、独裁的体質を持ち、批判する人物を排除する
ためにデマを流していることがわかると困るから。。。。
◆ 警察に被害届を出されると「圧力団体」の活動が世間に
知れわたる可能性があるから・・・
可能性があるかせ。
次回は、さらに深く掘りさげ、くわしく書くことににします。
携帯メールでの詳細記録があるのですから。。。。
こんにちは。
参議院選挙が終わりました。
結果は、ご存じのとおり、自民党や大阪維新の会などの改憲勢力
が2/3を占める結果となりました。。。。
筆者としては、この結果が不満というりも、報道のされ方が
不満で仕方がありません。。。。
本当の争点を取り上げようとしない。。。。
逆話題になりそうなものを取り上げ、
国民が考えなければならないことを隠しているスタンス。。。。
報道が偏っている・・・・と感じるのです。
■
「そんなことはあるはずがない!!」という方もいると思いますが、
少し思い返せば、すぐにわかります。
前回の「衆議院」選挙のときの話です。。。。。
このとき、選挙の争点には、集団的自衛権の話はありませんでした。
しかし、選挙が終わり、自民党が勝つと
いつの間にか「集団的自衛権」問題が浮上。。。。
国民に対して、十分な説明がなされないまま、
安保関連法案が可決されました。。。
個人的な意見としては中国・北朝鮮の脅威があるので、周辺事態に対処することは必要だと考えています。必要性は十分に理解できます。。。
しかし、地球の反対側まで行って戦争することもできる法律まで
認めることはできません。
すこし、緩んだ法律を作ると、その緩みを利用して拡大解釈・・・
「集団的自衛権」での憲法解釈問題をみれば一目瞭然です。
■
今回の参議院選挙では、「集団的自衛権」の是非を問うのか。。。。
と思っていましたらそんなことはありませんでした。
報道でも、この問題を取り上げることはほとんどンなかった。。。。
「触れちゃいけない話、、、、」とでも考えているのでしょうか。。。
政府は、G7まで使って、経済は世界的危機を演出、、、、
「争点はアベノミクスだ」
とぶち上げた・・・
報道は、
自衛隊の問題を争点から切り離しただけではなく、
舛添問題で始まった都知事問題では、舛添問題だけを取り上げ
政府に協力・・・
参議院選の争点を取り上げようともしない。。。。
報道の在り方ってこれでいいのでしょうか。。。。
※ ちなみに、筆者は、「舛添問題」は、政府が参議院選挙での
争点隠しに利用するため、リークしたのでは。。。と疑って
います。
そのリークした話に報道がこぞって乗ることになっていた。。。。
のではないかと・・・
■
いま、報道の在り方自体を問わなければならない気がするのです。。。
参議院選挙が終わり、いいタイミングです。。。
報道が、どのような動きをしたのか検証していただきたい・・・
自浄能力はあるのでしょうから。
テーマは
「報道とは何か。。。。報道の使命とは・・・」です
政党の意向に従う報道番組・・・・をみると心配になります。
第二次世界大戦前夜の日本の報道各社が何をしたのか・・・・
よくよく、考えていただきたい。
考えたうえで、今後の対応方針を示してしたただきたいのです。
「言論の自由」がないということが、国民を不幸に引きずり込む発端・・・
「民主主義」の根幹は何か。。。。
報道に携わる方々でしたらわかるはず・・・
「免許取り消し」の恫喝で、報道機関が、今まで以上に政府におもねる体質に
変わったことも考えていただきたいのです。。。。
■
「この問題は、政府から文句言われるからやらないほうがいいね。。。」
「これ、スポンサーからクレームが来るからダメ!!」
「これ、ある団体が騒ぐんだよね。。。」
といって自主規制するのが報道機関の使命なのか・・・
「ああ、この話なら、大丈夫!!取り上げる人たちに力がないから文句でない」
「こいつらの信用を壊す話なら取り上げていいって言ってた。これ行こうか・・・」
それが企業としての報道機関の在り方なのか・・・・
考えていただきたい・・・
そう思います。
■
さて、前回予告しました「圧力団体 集団ストーカー」が
なぜ、事実無根の噂(デマ)をばらまくのか。。。。
今回は、その理由を列挙します。
「圧力団体」か組織に命令して、ターゲットを社会的に排除しようと
する活動。。。。
それが「集団ストーカー」活動なのです。。。
理由があるはずです。
■
いろいろなところで情報を集めますと、
様々な角度からみますと「圧力団体」にとって、この非合法な「組織的ストーカー」
活動が必要なことなのだとわかります。
・「圧力団体 構成員」がやった犯罪を隠すために、
違う人物を犯罪者に仕立て上げようとする
・ターゲットの信用を棄損するために、噂(デマ)をばらまく
・「外敵」を作ることで「圧力団体」の結束をつよめ、活動を活発化させる
「マインドコントロール強化行動」の一環として命令する
・行政、警察に「虚偽通報」することで、ターゲットを不審人物に仕立て上げ
ようとする。。。
もし、「虚偽通報」の話を信じる者がいれば、「圧力団体」にとっては、
最高の成果になる。。。
・「圧力団体」を批判することができないようにするため、
ターゲットが所属している職場、学校、サークルなどでデマをばらまき、
その活動から排除されるように活動を展開。
・「圧力団体」が噂(デマ)をばらまくが、事実無根であるためほころびが出る。
「圧力団体」が嘘(デマ)をばらまいたことがわからないようにするため
「嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固める」
などなど・・・・です。。。。
※ 「圧力団体」が嘘(デマ)をいう理由は、まだまだ、
たくさんあります、今後、まとめてみます。。。。。
■ 「圧力団体」はどんな噂(デマ)をばらまいたのか
当初から「圧力団体 集団ストーカー」は、「(筆者の)名誉を傷つける
噂(デマ)なら、どんな噂(デマ)をばらまいてもよい!!」
という使命が、組織上層部からあったとききます。
その中で出てきたのが、
◆ 「レイプ犯(デマ)だ!!」というデマ・・・・
「レイプ犯(デマ)だ!!容疑者だ」といえば、たいていの人は、
「近づきたくない!!」と思うはずです
◆ 「窃盗の容疑者(デマ)だ!!」というデマ・・・
◆ 「自分のものが盗まれた(デマ)!!」と騒ぐ手口
もともと、盗まれたと騒ぐものは、そんなものは持っていない
・・・騒げば、筆者の信用を傷つけることができるから騒ぐ・・・
※
「圧力団体」は、噂(デマ)を
ばまくために周囲の人間をだますことができるような
「舞台」を用意します。
そのたには、「盗まれた!!」と騒ぐものがいないと
成り立たないからでしょう。。。
あとは、「組織の力」を使って、騒ぎまくる。。。
「組織の力」を使って、「圧力」をかけ続け、
「圧力団体」の思うように事後処理させる。。。
たとえば。。。。
・ターゲットがコンビニにアルバイトに行ったとします。。。。
・まじめに仕事をしていたとします。評判も良い。。。。
・ところが「圧力団体」が、このコンビニに圧力をかけ、
ターゲットを無理やり辞めさせる。。。。
・すると「圧力団体」は、その話を使いデマをばらまく。。。
・「店の商品を他盗んだからやめさせられた!!」
・事実無根です。しかし、このようなデマを「圧力団体組織」
を使いばらまくのです。
周囲に人間をいかにしてだますのか。。。。
「圧力団体」は、そのために、様々な嘘(デマ)をつき続けて
います。
■ 「レイプ(デマ)された女の子が自殺(デマ)したから逮捕されない」というデマ
さて、そんな中で、
「レイプ(デマ)された女に子が自殺(デマ)したから、(筆者が)逮捕されないのだ!!」
という噂(デマ)を流したものがいることもわかっています。。。。
この理由が、興味深い。。。。。
しばらくの間、この話を考えてみたいのです。
■ 嘘(デマ)を嘘(デマ)で塗り固めるのが「圧力団体」の手口
「レイプ(デマ)された女の子が自殺(デマ)」この話自体が、嘘(デマ)。
一年ほど前に、「圧力団体」は同じ手口を使い、
ある人物をだました・・・・
「圧力団体」では「ようやく、説得したよ・・」と言っていましたが、
「圧力団体」がだましただけ・・
味を占めた「圧力団体 集団ストーカー」が、同じような話を使えば
だますことができると考えていると考え、同様にデマを流している・・
事実無根の噂(デマ)です。
■
次回、また,詳しく書くので簡単にポイントを言いますと
・長い期間、「レイプ犯(デマ)だ!!」とデマを流し続けた。
・「そんなに流し期間、窃盗を繰り返した、レイプ犯(デマ)が
逮捕されていないのがおかしい!!」と言われる。。。。
・嘘(デマ)が暴かれそうになる!
・そこで「圧力団体」のものは、
「レイプ(デマ)された女の子が自殺した。だから、逮捕されていない!!」
という嘘(デマ)を言い始めた・・・
昨年、その嘘(デマ)でだますことができたし・・・・
という流れ・・・
■
さて、いま説明した以外にも、デマを流す目的があります。。。。
簡単に列挙します。
◆ 「圧力団体」の「裏の活動」を周囲に話をされると困るから
◆ 「圧力団体」に抵抗する仲間を作られると困るから
◆ 「圧力団体」の犯行だという「目撃者」「証人」
がでると困るから
◆ 「圧力団体」が「大ウソつきだ」と周囲にわかると困るから
◆ 「圧力団体」が、独裁的体質を持ち、批判する人物を排除する
ためにデマを流していることがわかると困るから。。。。
◆ 警察に被害届を出されると「圧力団体」の活動が世間に
知れわたる可能性があるから・・・
可能性があるかせ。
次回は、さらに深く掘りさげ、くわしく書くことににします。
携帯メールでの詳細記録があるのですから。。。。