◼️ こんにちは
国会議員のレベルも下がりましたね・・・
どうしたのですか。。。。
今回の自民党議員の問題発言は。。。。
国会議員のレベルが下がったと言うよりも
政治家のレベルが下がったと言ったほうがいいのでしょうか??
問題となった自民党議員の参考人に対するやじは、
まともじゃない。。。。
人格をうたがいたくなるレベル。。。
◼️ 国会議員の仕事
考えてみてください・・・
そもそも
国会議員の仕事というのは、どういう仕事なのでしょうか。。。
そしてもう一つ考えてみてください・・・
国民の代表である国会議員に求められる資質・・・
日本は民主主義の国家です。
民主主義国家の民衆の代表者が議員なら、
その資質として1番大切なものは何か・・・
まず、一番にあげられるのが
「相手の話を聞き、理解しようとする心・・・」
これが一番大切。。。。
この「心」なくして、何ができるのでしょうか。。。。
多様な考え方、生き方を認め、
相手の意見を聞き考え方・状況などをしっかりと理解しようとする心・・・
その上で、自分の考え方を伝える・・・
これが出発点・・・・
だと思うのです。
そう考えますと
自分にとって不都合な発言だからと言う理由で、
反対意見を言えないように妨害する。。。。
発言内容を意図的に貶める発言をする。。。
こんなことをするようでは、
民主主義国家の中での国民の代表たる議員の資質がある・・・・
とは到底思えません。。。。
今回問題になった自民党の国会議員は、
どんな方なのでしょうか。。。。
「魔の三回生」という話ですが・・・・
困ったものです。
圧力団体も不都合な発言はさせないよう組織で動く
しかし、自分にとって不都合な話をする者に対して
攻撃するのは、この国会議員だけではありません。
筆者がこのプログで問題視している「圧力団体」。。。。
この「圧力団体」こそ、
反対意見や不都合な発言を黙らせるためには
どんな手段でも取る「反社会的団体」。。。。。
「民主主義」とは無縁の団体なのです。。。
目的のためなら、どんな手段でも取る。
それが「圧力団体」の特徴・・・
◼️
すこし具体的に書きます。
ここ2週間ちょっと、ブログを更新しないでいました。
すると、こんな噂(デマ)を流すものがいます。
「逮捕されたから(事実無根)ブログを更新できない」
おいおい、嘘もいい加減にしてくれ。。。と言いたくなります。
筆者は、逮捕などされていません。
そんな事実はない・・・・
事実がないにもかかわらず、
「圧力団体」はどうしてそこまで嘘をつくのか・・・?
疑問ですねよ。。。。
どうしてか・・・・
◼️ 組織としての指示
簡単に言います。
● (「圧力団体」は大嘘つきなのですが )
自分たちは嘘をついていないと周囲に言いたいから・・・
● (筆者の)名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついても構わない
と言う指令が出ているから。。。。
つまり、筆者が、「圧力団体」の「裏」の活動を第三者に話すと
大問題になる。。。
筆者の発信力や話の信ぴょう性をなくすためにはなんでもする。
だから、事実無根の嘘の話をながす。。。
筆者のはなしを信用しなくなるだろうから。。。。
「圧力団体」にとって「不都合な真実」は隠蔽する。。。。
ということ・・・
つまり、「圧力団体」の根底に流れているのは「独裁」
「話を聞く態度」ではありません。
繰り返します。「独裁。。。。」です。。。。
「「圧力団体」のどんな批判も見逃すな!!闘え!!」
こんな号令をかける「団体」が、民主主義のはずがない・・・
また、目的のためには、どんな嘘をつくのも平気。。。
「圧力団体」構成員の話は、見てきたような嘘をつくので有名だ
とのこと。。。。
「圧力団体」上層部の指令であればどんな嘘でも簡単につき、
周囲の人間を騙すことができる。。。。
民主主義的な人間ではないでしょう・・・
事実を捻じ曲げ、人々を騙すようにして自らの目的を遂げる。。。
民主主義的ではない。。。
嘘だとばれたときの言い逃れ方を指導されている
「圧力団体」では、嘘をつき、問題になった時の言い逃れ方まで
指導しているのです。。。。そんなことまで・・・
そう思います。
一般論かもしれませんが・・・
「人を騙すような嘘をついていいはずがない」
これは、民主主義以前の問題・・・
普通の日本人であれば、嘘をつかないように教育されています。
・「嘘をついてはいけませんよ。泥棒になりますよ。。。。」
・「平気で嘘をつくような人間は、ろくな者にはならない。。。」
そう教育されてきているのですが
「圧力団体」ではそうではないようです。
子供の頃から、目的のために嘘をつくことを教え込まれている。。。
私が書き留めた記録を見てみますと、
面白い記録があります。
圧力団体が、嘘をついて問題になった時、
どのように言い逃れるか…
※ 虚偽通報で、問い詰められたときの逃げ方も同じです。
その記録です。
「あの話は、真っ赤な嘘だったといえ!!」
「あれは人違いだったと言い逃れろ!!」
つまり、出来る限り嘘を言え。そうして目的をとげろ!!
その時、嘘をついたことが問題になりそうになったら、
「嘘でした。。。」といって言い逃れろ!!
そう指導しているのが分かります。
どんな嘘を言っているのか…
言い逃れ方まで指導してつく嘘とは、どんなものか・・・
記録をみると酷いですね。。
よくまぁここまで嘘が並べられるものだ呆れかえるばかり・・・
わかりやすいように、目的別にまとめて見ます。
まずは、第三者を騙して圧力団体に協力させるための嘘から
ご紹介します。
● 第三者を騙し、「圧力団体」の嘘の仲間に引きずり込む時
の嘘
・「自殺した人間が出た(事実無根)!」
・自殺した(事実無根)
・このままブログが出ると自殺するものがでる(事実無根)!
だから、どんなことを言ってもブログを閉鎖させろ!
ご覧いただくと分かるように、人の生き死にを使って相手を騙すのです。
そこまでして人を騙したいのか!!
と言いたくなります。
さらに、こんな話まで。。。。
「圧力団体構成員は見てきたような嘘を言うから・・・」
と警戒する人間もいます。。。当然、そんな嘘話を信じない。。。
逆に、第三者から質問される場合もある。
「なぜ、そんなに有名なレイプ犯(事実無根)が逮捕されずにいるのか?」
当然の疑問です。。。。
すると、こう答えます。
「レイプされた(事実無根)女の子が自殺した。
だから逮捕されていないんだ(事実無根)」
ここまで、平気で嘘が言える「圧力団体」。。。。
嘘つきのプロといっても過言ではない。。。。
本人とは接触させないようにするための嘘
「嘘つきのプロ」ですから、
「圧力団体」は、嘘が簡単に暴かれないように
工夫もしてるようです。
筆者と接触させないという工夫をしています。。。
・この話、死んでも本人には言うな!!
・本人には知らせずに犯人に仕立て上げろ!!
・自分たちは、名誉棄損で訴えられる!だから本人には
絶対にこの話はするな!!
筆者に嘘の話をばらまいた事実をつかまれないように
口止めをする。
このような手口を組織を使って、
「圧力団体」に不都合な真実を隠蔽している「圧力団体」を
野放しにしていいはずがありません。
犯罪組織と言わずになんと言えば良いのでしょうか。
大問題です。。。。
◼️ 次回に続きます。。。。。
国会議員のレベルも下がりましたね・・・
どうしたのですか。。。。
今回の自民党議員の問題発言は。。。。
国会議員のレベルが下がったと言うよりも
政治家のレベルが下がったと言ったほうがいいのでしょうか??
問題となった自民党議員の参考人に対するやじは、
まともじゃない。。。。
人格をうたがいたくなるレベル。。。
◼️ 国会議員の仕事
考えてみてください・・・
そもそも
国会議員の仕事というのは、どういう仕事なのでしょうか。。。
そしてもう一つ考えてみてください・・・
国民の代表である国会議員に求められる資質・・・
日本は民主主義の国家です。
民主主義国家の民衆の代表者が議員なら、
その資質として1番大切なものは何か・・・
まず、一番にあげられるのが
「相手の話を聞き、理解しようとする心・・・」
これが一番大切。。。。
この「心」なくして、何ができるのでしょうか。。。。
多様な考え方、生き方を認め、
相手の意見を聞き考え方・状況などをしっかりと理解しようとする心・・・
その上で、自分の考え方を伝える・・・
これが出発点・・・・
だと思うのです。
そう考えますと
自分にとって不都合な発言だからと言う理由で、
反対意見を言えないように妨害する。。。。
発言内容を意図的に貶める発言をする。。。
こんなことをするようでは、
民主主義国家の中での国民の代表たる議員の資質がある・・・・
とは到底思えません。。。。
今回問題になった自民党の国会議員は、
どんな方なのでしょうか。。。。
「魔の三回生」という話ですが・・・・
困ったものです。
圧力団体も不都合な発言はさせないよう組織で動く
しかし、自分にとって不都合な話をする者に対して
攻撃するのは、この国会議員だけではありません。
筆者がこのプログで問題視している「圧力団体」。。。。
この「圧力団体」こそ、
反対意見や不都合な発言を黙らせるためには
どんな手段でも取る「反社会的団体」。。。。。
「民主主義」とは無縁の団体なのです。。。
目的のためなら、どんな手段でも取る。
それが「圧力団体」の特徴・・・
◼️
すこし具体的に書きます。
ここ2週間ちょっと、ブログを更新しないでいました。
すると、こんな噂(デマ)を流すものがいます。
「逮捕されたから(事実無根)ブログを更新できない」
おいおい、嘘もいい加減にしてくれ。。。と言いたくなります。
筆者は、逮捕などされていません。
そんな事実はない・・・・
事実がないにもかかわらず、
「圧力団体」はどうしてそこまで嘘をつくのか・・・?
疑問ですねよ。。。。
どうしてか・・・・
◼️ 組織としての指示
簡単に言います。
● (「圧力団体」は大嘘つきなのですが )
自分たちは嘘をついていないと周囲に言いたいから・・・
● (筆者の)名誉が傷つく嘘なら、どんな嘘をついても構わない
と言う指令が出ているから。。。。
つまり、筆者が、「圧力団体」の「裏」の活動を第三者に話すと
大問題になる。。。
筆者の発信力や話の信ぴょう性をなくすためにはなんでもする。
だから、事実無根の嘘の話をながす。。。
筆者のはなしを信用しなくなるだろうから。。。。
「圧力団体」にとって「不都合な真実」は隠蔽する。。。。
ということ・・・
つまり、「圧力団体」の根底に流れているのは「独裁」
「話を聞く態度」ではありません。
繰り返します。「独裁。。。。」です。。。。
「「圧力団体」のどんな批判も見逃すな!!闘え!!」
こんな号令をかける「団体」が、民主主義のはずがない・・・
また、目的のためには、どんな嘘をつくのも平気。。。
「圧力団体」構成員の話は、見てきたような嘘をつくので有名だ
とのこと。。。。
「圧力団体」上層部の指令であればどんな嘘でも簡単につき、
周囲の人間を騙すことができる。。。。
民主主義的な人間ではないでしょう・・・
事実を捻じ曲げ、人々を騙すようにして自らの目的を遂げる。。。
民主主義的ではない。。。
嘘だとばれたときの言い逃れ方を指導されている
「圧力団体」では、嘘をつき、問題になった時の言い逃れ方まで
指導しているのです。。。。そんなことまで・・・
そう思います。
一般論かもしれませんが・・・
「人を騙すような嘘をついていいはずがない」
これは、民主主義以前の問題・・・
普通の日本人であれば、嘘をつかないように教育されています。
・「嘘をついてはいけませんよ。泥棒になりますよ。。。。」
・「平気で嘘をつくような人間は、ろくな者にはならない。。。」
そう教育されてきているのですが
「圧力団体」ではそうではないようです。
子供の頃から、目的のために嘘をつくことを教え込まれている。。。
私が書き留めた記録を見てみますと、
面白い記録があります。
圧力団体が、嘘をついて問題になった時、
どのように言い逃れるか…
※ 虚偽通報で、問い詰められたときの逃げ方も同じです。
その記録です。
「あの話は、真っ赤な嘘だったといえ!!」
「あれは人違いだったと言い逃れろ!!」
つまり、出来る限り嘘を言え。そうして目的をとげろ!!
その時、嘘をついたことが問題になりそうになったら、
「嘘でした。。。」といって言い逃れろ!!
そう指導しているのが分かります。
どんな嘘を言っているのか…
言い逃れ方まで指導してつく嘘とは、どんなものか・・・
記録をみると酷いですね。。
よくまぁここまで嘘が並べられるものだ呆れかえるばかり・・・
わかりやすいように、目的別にまとめて見ます。
まずは、第三者を騙して圧力団体に協力させるための嘘から
ご紹介します。
● 第三者を騙し、「圧力団体」の嘘の仲間に引きずり込む時
の嘘
・「自殺した人間が出た(事実無根)!」
・自殺した(事実無根)
・このままブログが出ると自殺するものがでる(事実無根)!
だから、どんなことを言ってもブログを閉鎖させろ!
ご覧いただくと分かるように、人の生き死にを使って相手を騙すのです。
そこまでして人を騙したいのか!!
と言いたくなります。
さらに、こんな話まで。。。。
「圧力団体構成員は見てきたような嘘を言うから・・・」
と警戒する人間もいます。。。当然、そんな嘘話を信じない。。。
逆に、第三者から質問される場合もある。
「なぜ、そんなに有名なレイプ犯(事実無根)が逮捕されずにいるのか?」
当然の疑問です。。。。
すると、こう答えます。
「レイプされた(事実無根)女の子が自殺した。
だから逮捕されていないんだ(事実無根)」
ここまで、平気で嘘が言える「圧力団体」。。。。
嘘つきのプロといっても過言ではない。。。。
本人とは接触させないようにするための嘘
「嘘つきのプロ」ですから、
「圧力団体」は、嘘が簡単に暴かれないように
工夫もしてるようです。
筆者と接触させないという工夫をしています。。。
・この話、死んでも本人には言うな!!
・本人には知らせずに犯人に仕立て上げろ!!
・自分たちは、名誉棄損で訴えられる!だから本人には
絶対にこの話はするな!!
筆者に嘘の話をばらまいた事実をつかまれないように
口止めをする。
このような手口を組織を使って、
「圧力団体」に不都合な真実を隠蔽している「圧力団体」を
野放しにしていいはずがありません。
犯罪組織と言わずになんと言えば良いのでしょうか。
大問題です。。。。
◼️ 次回に続きます。。。。。