集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

自国民に嘘を刷り込んでしまうと、後に引けなくなる。。。。「集団ストーカー」と同じだな。。

2012-09-28 23:58:21 | Weblog


こんばんは。
先日の、国連総会での、日本と中国のやり取りを見ていますと、
「あ~、、、、なるほどね。。。」
そんな気にさせてたくれたものがありました。

自国民に対して、「嘘」の話を刷り込んでしまうと、
政府は、その嘘を修正できなくなる。。。。。

歴史の中の真実です。

そう思いませんか???

特に、今回、中国は、引きませんよ。。。。どんな嘘をつこうと、
どんないいわけをしようと、尖閣諸島は中国のものという話を展開するはず。

なんでそういえるのか???

「中華思想」の国だから・・・・
何事も中国が一番で、それ以外は「野蛮な国」という考え方だから・・・・・
中国の考えていることが一番正しい・・・・
他の国は、中国のためにある。。。。といわんばかりの自己中心的な国。。。


ここまで考えてみたら、身近にも、まったく同じ体質を持つ
集団がありました。。。。。

「圧力団体 集団ストーカー」・・・・・


何をやっても、自分たちが一番正しい。。。。
それ以外の考え方は、「おかしい・・」という。

こういうマインドセットで刷り込んだら、もう、修正はできないでしょうな。。。


・自分たち「圧力団体構成員」が一番正しい・・・
・「圧力団体」以外の考え方は、間違えている。。。。
・日本の法律以上に「圧力団体」の考え方が正しい。。。。
・「圧力団体構成員」は、選ばれた人間だ。だから、他の日本人より優秀である。
・優秀だから、「圧力団体」の行動に間違いはない。。。。
・日本の法律以上に正しい。。。。
・上のものの考え方は、いつでも正しい。。。だから、指令通りに動けば良い。


実際には、こういう考え方で刷り込んでいます。

一度、こういう刷り込みをしてしまうと、もう、修正も、訂正もできません。
周りの人間を犠牲にするしかない。。。。。

それが、「圧力団体 集団ストーカー」の被害者。。
被害者に落ち度はなかったと思います。。。。

「圧力団体」が、その考え方や活動・行動を正当化しようとすれば、
当然のように、周囲にいる誰かを犠牲にするしかないはずです。。。。

筆者の書いてきた人権被害記録をみれば、それが、よくわかります。。。。



■ 中国との間はこじれる一方

国連総会で、中国は、日本を激しく非難しているようです・・・
根拠があってのことなのでしょうか・・・

この話は、「国際司法裁判所」で、決着させる以外には、
解決する道はないと思います。。。。

というより、それ以外の方法での解決では、関係する諸国が納得しない。。。

少し考えれば、簡単にわかること。。。。

間違った考え方を教え込んでしまうと、それを訂正することが困難になる
見本のような話です・・・・・

「過去に、間違ったことを教え込んでいるから、修正できない・・・」
自分が、嘘をついていると、暴かれてしまうから・・・・・

単純です。
「正しいことをいうと、自分の行動が説明できなくなる。だから、お前が悪い・・・・」
というしかないのだ・・・・ということです。

この問題は、いろいろな事柄が含まれていますが・・・・

一番のポイントは、

正しい知識をもって、問題解決を考えているのか・・・・

ということ。

この機会だから、過去からの尖閣諸島の取り扱いや帰属するにいたった経緯
を明確することが一番大切なのではないか・・・と思うのですが、いかがでしょう。




そうはいうものの、腹が立ちますね。。。。
国連での応酬を見ていますと、日本も、中国もいい勝負・・・・
などと傍観しているレベルではありません。


なんで、日本が「盗人呼ばわり」されなければならないのでしょうか・・・・
国際的な駆け引きの場では「あいてを非難することが良い???」・・
そういうものなのでしょうか???

「声の大きいほうがかつ。。。」
「激しく非難したほうがかつ。。。」

筆者は、「それは違う・・・」といいたい・・・・

国際社会の枠組みの中では・・・・どんなもんでしょうか??
・・・・わかりません。



■ 利害だけで決めていただきたくない

そんな、激しい対立の中ですが、日本の政府も、あるいは、経済界も

中国が、日本の最大の貿易相手国だから、事を荒立てずに、何とかしたい・・・

と考えているように見えてしまいます。


それとも、そう見えるだけで、
実は、中国は、
「日本は、経済的な圧力をかければ、引き下がる。」と判断して
経済界に圧力をかけてきているのでしょうか・・・・

もし、そうだとすれば、中国も、日本を甘く見すぎ。。。。。

経済的な得失だけで、日本が、動くはずがない。


■ 根拠がない譲歩は、他国に迷惑をかける

これは、「国際司法裁判所以外では解決しない。。。」という考え方の根拠にも
なるのでしょうが、

経済的な得失だけで、根拠なく、譲歩すれば、
領土問題、帰属問題で、中国と対峙している国々に迷惑をかげることになります。

中国が抱える、帰属問題は、何も、日本とだけではありません。
南沙諸島では、ベトナムや、フィリピンを相手として、激しく対立しているのです。

仮に、日本が、中国に、「譲歩した。。。」とみえる行動をしたとしたら、
南沙諸島をめぐる争いがある諸国は、
「裏切られた。。。。」
そういう気分になるかも・・・・・

だから、何事も、「自国の利益だけを考えて。。。。」行動することなど、
考えられない・・・・前例になります。


だから、本気で解決しようとすれば、
「国際司法裁判所」での解決しかかんがえられないのです。。。。。

「国際司法裁判所」で、どの国に帰属しているのが、正しい歴史的な認識、
国際法上での取り扱い・・・・について判断下してもらうしかないと
思います。



■ 両国国民は、正しい根拠や事実をしらない

しかし、考えてみますと、
尖閣諸島が、日本に帰属する・・・と話をしていますが、

みなさん、しっています??
尖閣諸島が、どのような歴史的事実のもと、日本が実効支配するにいたったのか・・・

恥ずかしながら、筆者は、「よくわかりません・・・」状態です。


おそく、筆者とおなじように、中国人は、「尖閣諸島は中国のもの・・・」と
教えられていたとしても、正しい認識をもっているとはおもえない。。。。

両国民も、もう一度、知ることからはじめなけれはならないのかも
しれませんね。

  ◆ 「領土」というためには、どういう条件がなけれぱならないのか・・・
  ◆ 尖閣諸島が日本の領土であると主張する根拠は何か
  ◆ 中国が、中国領土だ主張する根拠は何か
  ◆ 両国の主張がぶつかるのは、どの時点で、どういう点なのか・・・

池上にご登場いただいて「尖閣諸島がわかれば、中国がわかる。。。」くらいの
特別番組を作っていいのではないでしょうか・・・

日本国民だけではなく、中国でも、正しい認識を中国人民に伝えていただきたい
もの。

そうでないと、また、デモという名の「略奪」に発展します。。。。

尖閣諸島の歴史を正しくしり、それがきっかけとなって、中国と日本の関係が
良好になればよいと思いますが・・・何年先のことか・・・・

しかし、正しい認識がなければ、いつになっても、「良好な友好関係」には
ならないきもします・・・・

そのきっかけが、「国際司法裁判所」での決着になると思います。。。。








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それまでの活動が、信頼を生む。自民党新体制に期待したい・・・・ 

2012-09-27 23:45:15 | Weblog



こんにちは。

まず、冒頭に、一言・・・・

このブログ「集団ストーカー 気付かない弾圧」は、
一人でも多くの日本国民に、「圧力団体 集団ストーカー」の活動を知らせ
被害者を一人でも少なくするため、書いています。


そのため、このブログで集めた「圧力団体 集団ストーカー」の人権侵害の手口を
まとめ、公開することにしました。


「圧力団体 集団ストーカー」の手口を知ることで、

「身に覚えがない万引き犯人」に仕立て上げられたり、
 窃盗犯の犯人に仕立て上げられたり・・・
 
という、とんでもない人権被害を回避できるようにするため・・・・


犠牲になり続ける必要はありません。

「集団ストーキング」の目的は、
◆「圧力団体」にとつて不都合だから、ターゲットを黙らせるため・・・・
◆「圧力団体」にとって不都合だから、ターゲットの影響力を排除するため・・・
◆「圧力団体」にとって不都合だから、ターゲットを犯人に仕立て上げ
 「信用できない人物」だというレッテルを貼るため・・・・


その目的を達成するために、「集団ストーキング」をする。。。。
だから、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」を許せない。


一番許せないのは、
「圧力団体 組織強化」の目的もかね、「マインドコントロール強化行動」の一環
として「集団ストーカー」活動を繰り返しているという事実。。。。



身勝手な「圧力団体」の活動のために、無実の日本国民が犠牲を強いられる
必要はないのです。


「圧力団体 集団ストーカー」の人権犯罪・犯罪の手口を知っていれば、
そんな被害を食い止め、反撃するチャンスが生まれる。。。。
だから、手口など、ポイントとなる情報を、順次、公開することにしました。


公開について、ご意見がありましたら、メールをお送りください。


さて、ブログは、いつものとおり、
政治の話を・・・・



■ 新総裁は安倍氏、幹事長は、石破氏

自民党の安倍総裁、石破幹事長体制・・・・
「期待できる。」
「何かが変わる。」

そういう気にさせてくれます。   

両者が協力して、今後の自民党だけではなく、これからの日本をを作り上げて
いただきたいものです。
二人が強力すれば、日本に政治が変わる予感がします。


・秋田の自民党県連では、地方の声が反映されない・・・
 役員が、全員辞表を出したとかださないとか・・・

・地方の党員の声が反映されないのなら、はじめから、国会議員だけで、総裁選挙
 をすれば良い、とか・・・・

そういう意見もでたそうです。

あれだけのポイントを取っていて、逆転ですからね・・・・


総裁選挙のやり方の不備を乗り越え、
問題点をも、取り込んで、安倍・石破ラインという強力な体制が出来上がった
自民党として活動していただきたいと思います。


■ 問題に本質、対処する考え方を説明する政治が必要

まず、安倍総裁・石破幹事長体制の自民党に期待することは、

・日本のが抱える課題や問題の本質を説明し、今後、日本は、どのように対処して
 いくのか。。。詳細に、国民に知らせ、考えさせていただきたい  
 ということ

・野田首相にも、いまの日本がおかれている環境では、「強い」リーダーが必要
 ということを自覚させていただきたい、さらに、行動も、変えていただきたい
 ということ・・・・(他党のことですが、できるはずです。。。。)

です。

民主党は、TPPも、何が問題か、国民に説明もせず・・・
竹島問題、尖閣諸島問題でも、「何でそこまで、腰が引けるんだ???」という対応をし
ています。

それだけではなく、

原発政策、消費税問題、社会保障改革の内容
国の一大事より、民主党が選挙に勝つ布陣のほうが大切・・・・という政治スタンス


見ていますと、民主党の場合、説明責任・・・というよりまえに、
やることが「支離滅裂になっちゃった・・・」ところが大問題です。



政権交代するころは、逆でした・・・・
自民党は、不都合なとこは隠す・・・
選挙に勝つためには、どんな人とも組む。。。
政権にしがみつく・・・・というイメージが浸透していました。

しかしです。。。。
自民党のことをあげつらう前に、民主党自身の支離滅裂ぶり・・・
選挙に勝ちたい・・・

という態度は、今指摘した自民党末期よりもいただけないと思います。
この支離滅裂振りが、国民の民主党に対する期待感を、嫌悪感に変えたのでは・・・
と思っています。


例えば、
自民党総裁選挙の様子をみたり、演説や公開討論を見ますと、期待がもてました。
過去には、こんなことはなかった・・・・
「自民党だ。。。何かを隠しているはずだ。。。。」と疑っていましたから。


逆に、今回の民主党の代表戦のときとは、どうかといいますと、
「もう、見たくない・・・聞きたくない・・・」
「みたけれど、何も代わり映えしない・・・あ~あ・・・誰のために政治やってる?」


不思議ですが、これが、民主党に期待し、今は、絶望した多くの方の率直な
印象なのではないでしょうか・・・・


どうしたことは、時代は変わりました。
今の意見とは逆に、

今、政権が民主党から自民党に変われば、
「政治も、外交も、変わる・・・・」
そんな気になっています。


民主党政権より、信頼感があるのです。


「任せておけば、きっと、うまくやってくれる。。。。。」

そんな感じでしょうか・・・・・

・尖閣諸島問題
・中国でのデモと略奪問題
・竹島問題
・原発ゼロ???対応
・ロシアと北方領土問題
・普天間基地問題
・オスプレイ問題
・・・・・・・・
・・・・・・・・

などなど・・・・


国民が、納得できる政治をしていただきたいものです。

「そうだよな。。。。こういう対応が一番だよなぁ・・」

と納得できる政治です。

さらに、

◆ 日本国民が卑屈にならない外交
◆ 未来に期待ができる日本

にしていただきたいものです。


筆者の期待がまた裏切られるのか・・・
それとも、期待しつづけられるのか・・・

見せてください。
期待してみています。

どうぞ、よろしくお願いします。




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「集団ストーカー規正法」の制定が必要・・・・ とGooの七不思議のひとつ

2012-09-26 13:15:25 | Weblog


■ GOOの不思議

こんにちは。
本日で、三日連続での更新になります。。。。。

理由??

簡単な理由です。
更新しても、更新しても、読者数が減り続けるから、不思議に思って・・・・

読者数が減ったとしても、更新すると必ず、読者数が増える。。。
という繰り返しだったのですが、今回は、違います。

 ◆ 更新すると読者数が減る。。。。。

不思議でしょ??
そこまでひどい記事書いているのか・・・・

それとも、Gooに問題があるのか、その不思議を極めるために、
更新し続けることにしました。

GOOブログは不思議なことがおきるから・・・・・


■ 何で、他人のブログがヒットする???

普通に考えると、
「集団ストーカー 気付かない弾圧」
とGOOブログで検索すれば、

筆者のブログ以外に検索できるはずがない・・・・

しかし・・・・
実際に検索して見ますと、違います・・・・

まず、まったく関係のない方のブログが、ヒットするのです。
一番上で表示されるのは、まったく関係のないブログ・・・・

しかも、ブログの記事が全部はヒットするのではなく、
日付を選んで・・・・・

検証するのは簡単です。

Gooブログを表示してください。

 1. Gooブログ検索
2.「集団ストーカー 気付かない弾圧」と入力

3つの記事がヒットします。

7月7日の記事・・・・(誰の記事なのかわからない記事)
5月5日の記事・・・・(筆者の記事)
4月4日の記事・・・・(筆者の記事)

ごらんいただければわかりますが、
非常に不思議・・・・・


考えられるのは、

◆この記事を書いた方が、自分のブログに「集団ストーカー 気付かない弾圧」
 の名称をつけた・・・・

◆Gooが、リンクを操作した

の二つの理由でしょうか・・・・


「月と日が同じ」・・・つまり、4月4日とか5月5日とか、数字が並ぶとき
の記事だけがヒットするのですから、意図的と思えます。。。。

いままでも、筆者の記事が、外部から読めないように、「圧力団体」が
さまざまな工作をしたことはわかっていますから、その一環かも・・・


本日は、自民党総裁選です。
選ばれた総裁の話も、今夜、確認することができるでしょう・・・・

新総裁に対するコメントは、次回に・・・・

つまりは、その不思議な仕組みが、どうなっているのかを確認するためにも
政治記事を中心に記事を更新しつづけます。。。



■ いい忘れました。。。。「集団ストーカー規正法」の法制化を目指す


このブログでは「圧力団体 集団ストーカー」を徹底的に追及しよう!!
と呼びかけています。

  ◆一緒に戦っていこう・・・・
  ◆「集団ストーカー」の手口を国民に知らせ、被害者が出ないようにしよう
  
  ◆「集団ストーカー規正法」を制定しよう

と呼びかけています。

目指すのは「集団ストーカー規正法」の制定・・・・


・でっち上げのうわさを組織的に流す
・組織的の上層部が指令を出し「犯罪者に仕立て上げる」などの行為を
 を取り締まる

などの「人権犯罪」行為を取り締まる法律の制定です。

法制化しなければ、被害者を出し続けることになります。

集団ストーカー被害者の方々・・・
ともに戦いましょう!!





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集団ストーカーと戦うためには・・・立ち上がろう!!一緒に

2012-09-25 15:49:29 | Weblog
■「集団ストーカー」被害者の方々・・・立ち上がりましょう!!

こんにちは。
昨日、更新しました。。。。
本日も、更新させていただきます。。。。

どうしても、やり遂げなければならないこと・・・があります。

「圧力団体 集団ストーカー」の活動を、日本国民に知らせること・・・・
これなくして、日本の未来はない。。。。

いままで、「圧力団体」では、被害にあった人たちが、「集団ストーカー」だ
というと、

  ◆「圧力団体 集団ストーカー」など、存在するはずがない。
  ◆「集団ストーカー」なんて、統合失調症じゃないの・・・

などといい、存在自体を、ごまかしてきました・・・・

筆者は、そのごまかしを許しません。
「圧力団体」が、「集団ストーカー」行為をしているのは事実ですから・・・

筆者は、その証明のために、長い時間をかけ、記録を集め続けました。
同様の活動をしているのは、筆者だけではないのです・・・



「圧力団体」が 「集団ストーキング」する

・目的
・手口

などを、ブログの中だけでなく、
社会の中でも、明らかにしていきたいと考えています。


一緒に、立ち上がりませんか??
連絡お待ちしています。


興味のある方は、このブログサイトのメールアドレスにご連絡ください。
コメント欄でも大丈夫です。

筆者確認後の公開となりますので、安心してコメント欄を使ってください。

さて、いつもどおり、政治の話から・・・


■ 政治の世界では

政治の世界で、記憶に残るのは・・・

・尖閣諸島国有化
・中国の反日デモ
・韓国大統領、竹島上陸
・オスプレイ配備と試験飛行
・シリア問題深刻化
・原発廃止???それとも、継続???はっきりしない原子力行政
・東北の復興、進んでいるのか??
・民主党代表戦は、野田氏が再選
・自民党総裁選・・・・

などなど、ざっと考えるだけで・・・山のようです。

その中で、ひとつ取り上げて、文句??をいいます・・・・

「民主党代表選と党役員人事」

さすがに、この人事は、がっかりしました・・・
民主党のそこが見えた気がします。何を考えているのでしょうか・・・・
与党の責任をどのように考えているのでしょうか・・・・・

ただ、中国では、気をつけていただきたいこともあります。。。。
日本から、十数名が中国に行くようですが、トンでもない約束だけはしては
なりません。

「自分の手柄だ・・・」

といいたばかりに、弱腰外交に拍車がかかる。。。。
トンでもない話です。


■ 中国の圧力のかけ方は、普通じゃない。。。。

尖閣諸島問題で、中国は、さまざまなところに圧力をかけていますが、
ちょっと、この圧力のかけ方は普通ではない・・・・

日本としては、正しい意見や考え方を世界の国々に示していくことが
必要です。
今は、弱腰になり、中国にゴマをするときではありません。
日本としては、どういう考え方で、行動しているのか、世界中に示すときです。

中国だから、何を言われても突っぱねろ・・といっているのではありません。

中国が、正しい要求をしているのであれば、考える余地があります。日本の行動を
修正する必要もあります。

しかし、好き勝手な言い分だけを主張し、他国に圧力をかけ、中国の考え方に
従わせようというのであれば、トンでもないこと。。。。

だからいまは、日本の考え方を、世界の国々に訴えかけるだけ・・・・

中国は、南沙諸島を始め、領土拡大主義・・・・
トラブル続出です。

ドイツでは、それらの手口が、
昔、帝国主義の国々が、言いがかりをつけ、植民地化していったときと、同じ
やり方だ・・・・という批判も出てきたように聞きます。

考えて見ますと、
「中華思想」・・・・帝国主義的思想だと思います。



■ さて、これは、余談です・・・・・

もともと、日本企業が中国に進出しようとしていた15年くらい前は、

・政治的なリスクが高すぎる
・企業の中に入り込んだ中国共産党員が、問題を先鋭化させるだろう
 ということもいわれていました。
・何か、問題があれば、工場は取り上げられるだろう、とも・・・・


さて、今回の問題では、
「対日本」というだけではなく、世界中の国で、中国のイメージを落としたはず。

中国の意向に従わなければ、「圧力」をかけ、無理にでも、中国の意向に
従わせる。。。。。

そういう国であることが、はっきりしました。

日本の政府も、やるべきことはしっかりやる・・・・
民主党も、言うべき主張は、しっかりいう・・・・

やるべき仕事をしていないから、民主党を支持できなくなるのです。。。
しっかりやっていただきたい。


■ やるべきことをしていない・・・警察は??

「やるべき仕事をしていない・・・」ということでは、警察にも、
いいたいことがあります。


「圧力団体 集団ストーカー」からでてくる「虚偽通報の対処方法です。

次の考え方から、徹底的に捜査し、その通報が、虚偽か真実かを確認し、
厳正に取り扱うべきです。

つまり、虚偽通報ならば、虚偽通報した人物、組織を逮捕すべき・・・

なぜ、そのように考えるのか、考え方を提示します。

■ 考え方

  ◆警察は、市民の安全や、市民が安心して暮らせる社会を作る、
   あるいは、安心して暮らせるように守ることが仕事であるはず。

  ◆そのためには、「犯人」とされた人物に、通報の内容と、事件に関しての
   事情を聞かなければなりません。
   通報の真偽を確認しなければ、市民は、安心して暮らすことができません。

  ◆犯人とされる人物を捜査をした上で、通報された犯罪の事実がないのなら、
   その通報は虚偽。

   警察の捜査を混乱させたのだから、当然、逮捕し、取り調べるべきです。

  ◆虚偽通報され「犯人にでっち上げられた人物」から見ても、虚偽通報が
   放置されることは実害があります。

   虚偽通報は、意図的に流されていきます。その虚偽通報」のために、
   自分は無関係であるにもかかわらず、信用を貶められ、その地域で、
   安心して暮らすことができない・・・・

  
 その原因を意図的に作るものが放置されているのはおかしい・・・・
 だから、虚偽通報した人物を「即 逮捕」すべきです。


 面識がないのに、虚偽通報なんて考えられない!!という警察官がいたら、
 筆者が説明しましょう・・・・・


■ 虚偽通報する目的は何か・・・・

「圧力団体 集団ストーカー」が、虚偽通報する目的と動機です。

一言でいいますと、「圧力団体」の考え方や活動を批判するものを
社会的に排除したいのです。
批判するものがいなければ、「圧力団体」が何をしても問題視されないから・・・


もう一歩踏み込んで書きますと、
「虚偽通報」も、最終的には、「組織拡大のため・・・」ということができます。

「圧力団体」がそれまで、
・説明してきたこと
・構成員を説得するたにいってきた嘘
・裏の活動を隠す他路についてきた社会に対する嘘

 そういうものが、白日の下にさらされたら、社会問題になりかねない・・・
 ・・「圧力団体構成員」が組織を辞め、組織の縮小→弱体化
 ・・日本の中で相手にされなくなる。。。。 
  
だから、「圧力団体」の活動を批判するものを排除しなればならない
のです。。。。

そのためには、「圧力団体」の考え方や活動(集団ストーカー活動も含めて)
を批判するものは、どんな手段を使ってでも排除したいということです。

 

■ 「どんな批判も許すな、戦え!!」???

「どんな批判も許すな、戦え!!」
これは、何も、ナチの合言葉ではありません。

「圧力団体 集団ストーカー」の合言葉・・・・

この言葉どおり、
自分たちの考え方や活動を批判するものを社会的に排除しようと活動を展開する
のが、「集団ストーカー」です。


 ◆「自分よりも上のもの」でなにければ、正しいことがわからない・・・
 ◆上のもののいわれたとおりに行動しなければ評価されない・・・・
 ◆上のものの指令どおりに活動したり、
  「圧力団体」のために行動したことを会合で説明すると、賞賛される
  といいます。

  「圧力団体」に対する忠誠心の表れだということで・・・ 
  

実は、これ・・・・オウム真理教でも問題になった
「マインドコントロール」の一環です。
「上層部の指令」に従って、行動させることにより、「マインドコントロール」
を強化する活動にもなっているのです。
「圧力団体」にとって、「集団ストーカー行動」は、必要なもの・・・



「圧力団体」は、新規入会者が、それまでに、持っていた
・価値判断基準
・行動規範
・社会的常識など

を破壊してしまいます。
しかし、「圧力団体」の会合から解放されると、簡単に、コントロールが解けて
しまいます。

解けないようにするためには、いつでも、「圧力団体の上の者」の指示にしたが
って行動させ続けなければならない。

繰り返していくうちに、新しい考え方が強化される。。。。。。

マインドコントロールをされなければ、自ら、犯罪者にはなかったはず。。。。


・親に言われたから、「犯罪をでっち上げた。」とか・・・・(これは、洗脳)
・「英雄になれる」から、嘘をでっち上げた・・・とか・・・・
・「相手が信じれば、その嘘は真実になる。。。」
・「圧力団体構成員」より、優れているものはいない・・・

などというたわごとを取り上げますと、
少なくとも、日本社会の常識とはかけ離れています。
  ※ なんだか、中華思想的な発想ですから、日本以外の国ではいいかも・・

「圧力団体 集団ストーカー」では、組織に対する忠誠心を示すために
「迷惑防止条例くらいならねぇ・・・つかまっても仕方がない。」
といっているものがいるくらい、どっぷりと犯罪集団の考え方に染まるようです。


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これからは、「集団ストーカー」とは何かを説明したい・・・協力者求む

2012-09-24 13:51:11 | Weblog
■ 久しぶりの更新
   
   お久しぶりです。
   しばらく、更新していませんでした。
   
   更新はしていなかったのですが、  
   この時間、何事もなく、平和に過ぎたということではありません。
   いろいろあるのですよ。。。。。
   
   「圧力団体 集団ストーカー」など、
   「このブログが終わった。。。。」と喧伝するものが出たくらい、長い時間、
   更新していなかったのかも知れません。

   まあまあ、
   それは、さておき、本日は久しぶりの更新ですから、軽~く書くことにします。

   軽~く書く・・・とは言っても、
   更新する期間が長くなればなるほど、「集団ストーカーの被害者の方々」に、
   報告しなければならないことが増えるのも事実・・・・
   参考に指定ただか泣けれはならないと思うからなのですが。。。。

   さてさて、どのようにご報告することがいいか・・・・

   まずは、政治の話、、、、
   それから、筆者の被害記録。
    
   といういつものスタイルがよいでしょう。

   そうそう、この被害記録は、今までとスタイルを変えて記録しました。
   自分の携帯メールから自分のアドレスにメールする形で記録したものです。
   「一人ツイッター」のようなものでしょうか・・・・
   
   その場で、記録していますから、
   ・日時が正確に記録されている・・・・
   ・携帯メールを打つだけなので、どこでも打ちこめる。したがって、記録漏れがない。

   「圧力団体 集団ストーカー」が、携帯メールやツイッターで連絡取り「合っている
   そのやり方をまねさせていただきました。
   
   「圧力団体 集団ストーカー」諸君。。。ありがと。
   あなた方のシステムを使って追い込めるなんて最高。
    
    しかし、しかしです・・・・
    そのままでは、さすがに、「なまなましすぎる」


    だって、犯罪をでっち上げようとしたのが、
    「大人たちが、そうしろといったから。。。。」などという話を、
    事細かに、裁判で訴えられるレベルで、しっかり書き込んだら、大変でしょ???

  ・友達まで、連れてきて、偽証させたが。。。。その嘘がばれて、
    「学校に行きたくない。。。」などと騒いだ話や、

   ・昨年に引き続き、今年も「犯人に仕立て上げてやった。。。。」と喜んでいる
    連中がいた・・・・しかも、また、偽の証人を仕立て上げている。。。。

    いろいろな場所でやっているから、わからないだろうけれど、
    
    ・犯人に仕立て上げる
    ・偽の証人を「圧力団体 集団ストーカー」仲間に頼む
    ・「犯人だ。」と騒ぐ
    ・その嘘がばれる・・・
    ・だから、また、ほかの場所で、同じような犯罪の犯人だという
     でっち上げの嘘を流さなければならなくなる。。。。

    この構図なのですよ。。。。

   さて、こういう話を徹底的に広めたいのですが、
   相談したりできる方は、いないでしょうか。。。。。。
 
   あるいは、協力してくれる方・・・・

   もし、いらっしゃるようでしたら、このブログのメールアドレス宛に、
   ご連絡ください。

  よろしくお願いします。
  これからは、
  「圧力団体 集団ストーカー」の活動とは何か・・・本質、手口、被害、対抗策
  を徹底的に出したいのです 
    
  
■ 尖閣諸島の問題も、民主党代表戦も、自民党総裁選があっても・・・

   ブログを更新していなかったときの最大の出来事は、
   やはり、尖閣諸島国有化問題にかかわる一連の動きでしょうか・・・・

    中国では、デモという名をかりて、略奪までする。。。。

   トンでもない話です。
   「よくそういうことが、できるなぁ・・・」
   というのが、率直な意見。
    
   しかし、私は、この問題を考える上で、歴史的な背景を正しく知りたいと
   思っています。

   中国では、日清戦争当時のどさくさにまぎれ、尖閣諸島を日本のものにしたのだと
   主張し、
   日本は、どの国も領有していないことを確認したうえで、国際的に正しく領有した
   ものであると
   主張しています。

   どのような判断で、帰属する区にが決まるのか・・・・
   国際司法裁判所での結論を待ちたいと考えています。

   判断基準が知りたい。。。。
   間違っても、「共同統治」なるものは、ありえない。。。。

   南沙諸島でも中国は、領土問題で問題があります。
   中途半端な処理は、他国の領土問題にも、影響を及ぼしかねない。

   そう考えているのです。


■  「圧力団体 集団ストーカー」問題

  集めた記録から、簡単にご報告
  今回、ストレートな記録過ぎて、このブログで掲載することができないものが多く
  あります。


  今後、この話などもまとめ、
  「集団ストーカー」とはどういう活動なのか、説明することが大切だと思います。
  筆者自身は、すでに、4年以上、記録を集めました。
  
  これからは、この記録を、何も知らない、多くの日本人に知らせる活動が重要。。。

  「圧力団体 集団ストーカー」は、「圧力団体」の活動を批判する言動を
  押さえ込みたいがために、
  「集団ストーカー」活動をしてるのですから、
  何も知らない日本国民に、
  「圧力団体 集団ストーカー」の活動を徹底的に知らせる活動が必要です。

  でなければ、
  日本の民主主義は守れません。。。。。
  裁判員制度など、トンでもない制度・・・になりまねません。
  

■ これからの更新と活動の中心は。。。。
  
  今回は、久しぶりの更新でした。
  次回更新からは、また、いつものスタイルに戻して書いていこうと思います。

  先にも書きましたが、
  ・集団ストーカーとは、どういう活動をするのか・・・
  まとめてはじめます。

  「圧力団体 集団ストーカー」は、その組織を使い、でっち上げの嘘をばら撒き、
  筆者の人格を貶めました。(つまりは、信用毀損・・・・)
 
  ならば、筆者は、「圧力団体 集団ストーカー」が、日本国民にかくし、
  裏で、どんな活動をしているのか、実態を暴く活動が必要です。

  「圧力団体 集団ストーカー」の真実を「徹底的に暴く」活動をしなければなりません。

  
      

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